株式投資指標ガイド・PER/PBR/ROEの見方
PER、PBR、ROE、配当利回り、時価総額、13F、スクリーニング、ランキング、業種比較、ヒートマップなど、株譜の各種ツールでよく使う指標の意味と見方をまとめています。数字を単独で見るのではなく、業種比較、財務の質、成長性、株主還元と合わせて確認するための入口です。
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知りたい指標名が決まっていない場合は、割安株、高配当、低PBR改善、EPS成長率、日米比較、マクロ経済など、調べたい目的からガイドを選べます。
割安株・低PBRを調べたい
高配当・株主還元を見たい
財務の安全性・利益の質を確認したい
成長株・ランキングから探したい
業種比較・日米比較をしたい
マクロ経済と市場環境を見たい
- GDP・経済成長率
- 政府債務対GDP比
- 小売売上高・個人消費
- 個人消費支出・貯蓄率
- 新車販売・自動車ローン
- 消費者信頼感・景況感
- 住宅着工・建設許可
- 鉱工業生産・設備稼働率
- 失業率・雇用統計
- インフレ率・CPI
- 政策金利・中央銀行
- グローバル流動性
- ドル流動性・ドル高
- 中央銀行バランスシート・QT
- FRBネット流動性・純流動性
- FRB逆レポ
- FRB準備預金・銀行流動性
- TGA・米国財務省一般勘定
- マネーサプライ・M2
- M1とM2の違い
- M2増加率・前年比
- マネーサプライとインフレ
- 実質マネーサプライ・実質M2
- 信用創造・銀行貸出
- マネタリーベース・準備預金
- マネーマルチプライヤー・信用乗数
- 貨幣流通速度・M2 Velocity
- 実質金利・期待インフレ率
- 米国債利回り
- 信用スプレッド
- 金融環境指数・NFCI
- 銀行貸出態度・貸出基準
- 消費者信用・延滞率
- 金価格・原油価格
- 株価指数先物
全61件のガイド
PERとは?目安と見方
PERとは株価が利益の何倍まで買われているかを見る投資指標です。目安、業種差、割安株スクリーニングでの使い方を解説します。
PBRとは?1倍割れの見方
PBRとは株価が純資産の何倍かを示す指標です。PBR1倍割れの意味、資本効率、ROEや株主還元との組み合わせ方を解説します。
ROEとは?資本効率の見方
ROEとは自己資本を使ってどれだけ利益を出したかを見る指標です。目安、PBRとの関係、業種比較や銘柄選びでの使い方を解説します。
配当利回りとは?高配当株の注意点
配当利回りとは株価に対する年間配当の割合です。高配当株の探し方、減配リスク、配当性向や連続増配との比較方法を解説します。
営業利益率とは?収益性と業種比較の見方
営業利益率とは売上高に対する営業利益の割合です。収益性、価格転嫁力、業種比較、営業利益率ランキングを見るときの注意点を解説します。
自己資本比率とは?財務安全性の見方
自己資本比率とは総資産に占める自己資本の割合です。財務安全性、借入依存度、業種差、ROEとの関係を見るときの注意点を解説します。
フリーキャッシュフローとは?利益との違い
フリーキャッシュフローとは事業で稼いだ現金から投資支出を差し引いた資金です。利益との違い、配当、自社株買い、成長投資を見るときの注意点を解説します。
配当性向とは?配当維持性の見方
配当性向とは利益のうち配当に回した割合です。高配当株、減配リスク、累進配当、フリーキャッシュフローとの関係を見るときの注意点を解説します。
時価総額とは?大型株・小型株の見方
時価総額とは株価と発行済株式数から見る企業価値の規模です。大型株、小型株、流動性、ランキングや業種比較の見方を解説します。
13Fとは?機関投資家の保有銘柄の見方
13Fとは米国の機関投資家が四半期ごとに開示する保有株式報告です。見方、開示遅延、注意点、株譜での活用方法を解説します。
株スクリーニングの使い方
株スクリーニングの使い方を解説します。PER、PBR、ROE、配当利回り、時価総額などの条件を組み合わせて候補銘柄を探す方法です。
ROE/PBRマップの見方
ROE/PBRマップの見方を解説します。資本効率と市場評価を同時に確認し、低PBR株や改善期待銘柄を探すための使い方です。
配当貴族とは?連続増配株の見方
配当貴族とは長期にわたり増配を続けてきた銘柄群です。高配当株との違い、連続増配株の見方、減配リスクの確認方法を解説します。
株ヒートマップの見方
株ヒートマップの見方を解説します。市場全体、セクター別、時価総額別の値動きを視覚的に確認し、資金の流れを読む基本方法です。
株価上昇率ランキングの見方
株価上昇率ランキングやトータルリターンランキングの見方を解説します。期間設定、配当込みリターン、業種別比較、注意点を整理します。
業種別銘柄比較の見方
業種別銘柄比較の見方を解説します。同じ業種内でPER、PBR、ROE、配当利回り、時価総額を比べる理由と注意点を整理します。
自社株買いとは?ランキングの見方
自社株買いとは企業が自社の株式を買い戻す株主還元策です。株数削減率、EPSへの影響、ランキングを見るときの注意点を解説します。
EPS成長率とは?CAGRランキングの見方
EPS成長率とは1株あたり利益の伸びを見る指標です。EPS CAGR、利益成長、自社株買いの影響、ランキングの注意点を解説します。
低PBR+ROE改善銘柄の見方
低PBRかつROEが改善している銘柄の見方を解説します。東証改革、資本効率、PBR1倍割れ、自社株買い、増配との関係を整理します。
日米バリュエーション比較の見方
日本株と米国株のバリュエーション比較の見方を解説します。PER、PBR、ROE、配当利回り、業種構成、金利差の違いを整理します。
GDPとは?経済成長率の見方
GDPとは国内で生み出された付加価値の合計です。名目GDP、実質GDP、経済成長率、一人当たりGDPの見方を解説します。
政府債務対GDP比とは?財政赤字と国債利回りの見方
政府債務対GDP比とは国の債務残高をGDPで割った財政指標です。財政赤字、国債利回り、金利負担、名目成長率との関係を解説します。
小売売上高とは?個人消費と景気動向の見方
小売売上高とは家計の消費動向を示す経済指標です。米国小売売上高、個人消費支出、実質消費、新車販売、景気との関係を解説します。
個人消費支出(PCE)とは?可処分所得・貯蓄率と株式市場の見方
個人消費支出(PCE)とは家計がモノやサービスに使った支出を示す景気指標です。可処分所得、個人貯蓄率、小売売上高、株式市場との関係を解説します。
新車販売台数とは?自動車販売・ローン金利と株式市場の見方
新車販売台数とは家計や企業の自動車購入動向を示す景気指標です。自動車ローン金利、消費者信用、景気、株式市場との関係を解説します。
消費者信頼感指数とは?ミシガン大学指数と株式市場の見方
消費者信頼感指数とは家計の景況感や消費意欲を示す指標です。ミシガン大学消費者信頼感指数、期待指数、小売売上高、株式市場との関係を解説します。
住宅着工件数とは?建設許可件数・住宅市場と株式市場の見方
住宅着工件数とは新たに建設が始まった住宅戸数を示す景気指標です。建設許可件数、住宅ローン金利、住宅価格、景気と株式市場への影響を解説します。
鉱工業生産指数とは?設備稼働率と景気・株式市場の見方
鉱工業生産指数とは製造業や鉱業などの生産活動を示す景気指標です。設備稼働率、在庫循環、景気後退、株式市場との関係を解説します。
失業率とは?雇用統計と労働市場の見方
失業率とは働く意思のある人のうち仕事に就いていない人の割合です。非農業部門雇用者数、JOLTS求人、失業保険申請、労働参加率の見方を解説します。
インフレ率とは?CPIの見方
インフレ率とは物価の上昇率を示す指標です。CPI、コアCPI、PCEデフレーター、期待インフレ率の見方と注意点を解説します。
政策金利とは?中央銀行と金利の見方
政策金利とは中央銀行が金融政策で誘導する短期金利です。利上げ、利下げ、インフレ、国債利回り、株式市場との関係を解説します。
中央銀行バランスシートとは?量的緩和・QTと株式市場の見方
中央銀行バランスシートとは、FRB・日銀・ECBなどが保有する国債や資産の規模です。量的緩和、QT、流動性、金利、マネーサプライ、株式市場との関係を解説します。
グローバル流動性とは?中央銀行・M2と株式市場の見方
グローバル流動性とは世界の中央銀行やマネーサプライから資金環境を見る考え方です。WALCL、JPNASSETS、ECBASSETSW、各国M2、株式市場との関係を解説します。
ドル流動性とは?ドル高・実質金利と株式市場の見方
ドル流動性とは世界で使われるドル資金の出回りやすさを見る考え方です。ドル高、実質金利、米国債利回り、FRBネット流動性、株式市場への影響を解説します。
FRBネット流動性とは?逆レポ・TGA・準備預金と株式市場の見方
FRBネット流動性とはFRB総資産、逆レポ、TGA、準備預金を合わせて見る流動性指標です。株式市場との関係を解説します。
FRB準備預金とは?銀行準備・流動性と株式市場の見方
FRB準備預金とは銀行がFRBに預ける資金残高です。WRESBAL、逆レポ、TGA、QT、銀行流動性、株式市場との関係を解説します。
FRB逆レポとは?準備預金・流動性と株式市場の見方
FRB逆レポとは、金融機関などがFRBに資金を預ける短期金融取引です。逆レポ残高、準備預金、財務省一般勘定、流動性、株式市場との関係を解説します。
TGAとは?米国財務省一般勘定と流動性・株式市場の見方
TGAとは米国財務省一般勘定のことで、政府資金の残高を示します。TGA、FRB逆レポ、準備預金、米国債発行、流動性、株式市場との関係を解説します。
マネーサプライとは?M1・M2と株式市場の見方
マネーサプライとは経済に出回る通貨量です。M1、M2、マネタリーベース、流動性、インフレ、金利、株式市場との関係を解説します。
M1とM2の違いとは?マネーサプライと株式市場の見方
M1とM2の違いとは何かを解説。現金、当座預金、普通預金、定期預金、MMF、マネーサプライ、株式市場との関係を整理します。
M2増加率とは?マネーサプライ前年比と株式市場の見方
M2増加率とはM2マネーサプライの伸び率です。前年比、M2SL、各国M2、インフレ、流動性、株式市場との関係を解説します。
マネーサプライとインフレの関係とは?M2・CPIと株式市場の見方
マネーサプライとインフレの関係を解説。M2SL、M2増加率、M2V、CPI、PCE、期待インフレ率、実質金利、株式市場の見方を整理します。
実質マネーサプライとは?インフレ調整後のM2と株式市場の見方
実質マネーサプライとはM2をCPIなどでインフレ調整した見方です。実質M2、M2SL、CPIAUCSL、PCE、M2V、株式市場との関係を解説します。
マネタリーベースとは?M2・準備預金・株式市場の見方
マネタリーベースとは中央銀行が供給するお金の土台です。M2との違い、準備預金、量的緩和、QT、株式市場との関係を解説します。
マネーマルチプライヤーとは?信用乗数・M2と株式市場の見方
マネーマルチプライヤーとはマネタリーベースがM2などの通貨量にどれだけ広がるかを見る考え方です。信用乗数、BOGMBASE、M2SL、準備預金、株式市場との関係を解説します。
貨幣流通速度とは?M2 Velocityとインフレ・株式市場の見方
貨幣流通速度とは、お金が経済の中でどれくらい回転しているかを見る指標です。M2 Velocity、GDP、マネーサプライ、インフレ、金利、株式市場との関係を解説します。
実質金利とは?名目金利・インフレ率と株式市場の見方
実質金利とは名目金利からインフレ率を差し引いた金利です。実質金利の計算、期待インフレ率、米国債利回り、株式市場、金、為替との関係を解説します。
株価指数先物とは?見方と使い方
株価指数先物とは日経225先物やS&P500先物など指数に連動する先物です。時間外の市場心理、ヘッジ、現物株との違いを解説します。
米国債利回りとは?10年債金利の見方
米国債利回りとは米国債の市場金利です。10年債金利、2年債金利、イールドカーブ、株式市場や為替への影響と注意点を解説します。
信用スプレッドとは?ハイイールドスプレッドと金融環境の見方
信用スプレッドとは国債利回りに対する社債利回りの上乗せ幅です。ハイイールドスプレッド、投資適格社債、金融環境指数の見方を解説します。
金融環境指数とは?NFCI・TEDスプレッドと株式市場の見方
金融環境指数とは、金利、信用スプレッド、レバレッジ、資金調達環境をまとめて見る指標です。NFCI、TEDスプレッド、信用不安、株式市場との関係を解説します。
消費者信用とは?延滞率・クレジットカード債務と株式市場の見方
消費者信用とは家計のローンやクレジットカード債務などの信用残高です。消費者信用残高、延滞率、銀行貸出、景気後退リスク、株式市場との関係を解説します。
信用創造とは?銀行貸出・マネーサプライと株式市場の見方
信用創造とは銀行貸出や預金を通じてお金が増える仕組みです。M2SL、BUSLOANS、TOTALSL、SLOAS、NFCIと株式市場の関係を解説します。
銀行貸出態度とは?貸出基準・信用収縮と株式市場の見方
銀行貸出態度とは銀行が貸出基準を厳しくしているかを見る指標です。SLOAS、BUSLOANS、信用収縮、金融環境、株式市場との関係を解説します。
金価格・原油価格の見方
金価格と原油価格の見方を解説します。インフレ、金利、ドル、地政学リスク、エネルギー株や資源株への影響と注意点を整理します。
割安株の探し方|PER・PBR・ROEで候補を絞る手順
割安株の探し方を、PER、PBR、ROE、配当利回り、業種比較、業績推移の順に整理。日本株スクリーニングや個別銘柄ページで候補を確認する手順を解説します。
米国株高配当銘柄の探し方|配当利回りと減配リスク
米国株の高配当銘柄を探す手順を解説。配当利回り、配当性向、フリーキャッシュフロー、業績推移、セクター比較を使って減配リスクを確認します。
13Fで保有銘柄を調べる方法|著名投資家のポートフォリオ確認
SEC 13Fで著名投資家や機関投資家の保有銘柄を調べる方法を解説。上位保有株、買い増し、新規購入、構成比、個別銘柄ページとの組み合わせ方を整理します。
PBR1倍割れ銘柄の調べ方|低PBR株をスクリーニングで探す
PBR1倍割れ銘柄をスクリーニングで探す手順を解説。低PBRだけでなくROE、自己資本比率、配当、自社株買い、業種比較を合わせて確認します。
米国株セクター別PERの見方|同業種比較で割高割安を判断
米国株のPERをセクター別に比較する見方を解説。情報技術、ヘルスケア、金融、公益など業種ごとのPER水準と、同業比較で見る注意点を整理します。
13Fの更新時期はいつ?提出期限と反映タイミング
13Fの更新時期、四半期末から提出までのタイミング、保有銘柄データを見るときの注意点を解説。公開遅れと現在保有との差を整理します。
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指標は単独ではなく組み合わせて見る
PER、PBR、ROE、配当利回り、時価総額はいずれも便利な指標ですが、どれか一つだけで銘柄の良し悪しを決めることはできません。低PERでも利益が不安定なら割安とは言い切れず、高ROEでも借入依存が強い場合はリスクがあります。まず指標で候補を絞り、その後に業績推移、財務、株主還元、同業種比較を確認する流れが実践的です。
株譜のページと合わせて使う
このガイドは、株譜の日本株・米国株スクリーニング、ランキング、業種別ページ、13Fページで表示している指標を読み解くための補助コンテンツです。気になる指標の意味を確認したら、実際の銘柄ページでチャート、財務、バリュエーション、配当、時価総額を横断的に見てください。