MARKET PSYCHOLOGY
日米の Fear & Greed 型・市場心理指数
0 は極端な恐怖、100 は極端な強気。株価だけでなく、オプションと信用市場を重ねて読みます。
CNN の7要素を考え方の参考にし、長期で無料・日次に再現できる要素へ組み直しました。2001年〜日次自動更新
市場
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長期の市場心理
20未満を極端な恐怖、80超を極端な強気の目安として帯で示します。将来リターンを当てるための指数ではなく、市場がいまどの程度リスクを避けているかを記録する計器です。
総合点の内訳と重み
恐怖局面で先に反応しやすいボラティリティと信用を重くしています。信用需給は発表ラグを織り込んだ増減だけを小さく使い、価格由来の項目を重くしすぎないよう重みは固定です。将来の収益率には最適化していません。
この指数で売買したら、指数に勝てたのか
「スコアが 25 以下ならプットを売る」「70 以上なら降りる」——といったルールを、25年ぶんの日次で回して指数の買い持ちと比べられます。 しきい値も、そのとき何を建てるか(先物ロング・プットライト・カラー・ストラドル買いなど17通り)も変えられます。 しきい値をずらしたときの総当たりも出るので、たまたま良かっただけの数字かどうかがその場で分かります。
算定の考え方と限界
市場モメンタム=終値と125日移動平均、52週の強さ=52週高値からの下落幅。
ボラティリティ=米国はVIX、日本は日経225の実現ボラ70%とVIX 30%。信用=ICE BofA米国ハイイールド債OAS(低いほど強気)、安全資産需要=株式と米10年国債先物の20日相対収益です。信用需給=米国はFINRA信用借入残の3か月増減、日本はJPX信用買残の4週・13週増減で、各公表日から利用可能になるまでのラグを置きます。各要素は絶対的な危機水準を主に、当時点までの長期順位を補助にして採点します。
原系列は 米国の信用借入残 と 日本の信用倍率 で確認できます。日経平均VIはJPX清算値から自前で貯め始めたため、長期日次の構成には使わず参考値として表示します。VVIXも参考値として併記します。
ボラティリティ=米国はVIX、日本は日経225の実現ボラ70%とVIX 30%。信用=ICE BofA米国ハイイールド債OAS(低いほど強気)、安全資産需要=株式と米10年国債先物の20日相対収益です。信用需給=米国はFINRA信用借入残の3か月増減、日本はJPX信用買残の4週・13週増減で、各公表日から利用可能になるまでのラグを置きます。各要素は絶対的な危機水準を主に、当時点までの長期順位を補助にして採点します。
原系列は 米国の信用借入残 と 日本の信用倍率 で確認できます。日経平均VIはJPX清算値から自前で貯め始めたため、長期日次の構成には使わず参考値として表示します。VVIXも参考値として併記します。
投資助言ではありません。出典:CBOE、ICE BofA(FRED経由)、JPX、指数・米国債先物の日次価格。