🇹🇼 台湾の不動産と金利
台湾について収録している最も古い年は1960年、最も新しい年は2026年です。住宅価格と家賃は名目のほか、その国の消費者物価で割った実質も出しています。
実質住宅価格の年率(全期間)—収録なし
実質住宅価格の年率(直近30年)—収録なし
実質家賃の年率(全期間)—収録なし
家賃(名目)
出典の値をそのまま接続したもの。100年を超えると桁が大きく変わる(日本の名目住宅価格は1913年が0.00002、2025年が145)ため、既定で対数目盛にしています。ボタンで線形に戻せます。
2026年はまだ通年ではありません。家賃(名目)の2026年は、出典がその年のうち出しているぶんだけの平均です。線はそのまま出していますが、年率や順位の終点には 2025年を使っています。
為替
上がる=通貨高の向きにそろえてあります(対米ドルの生レートは逆向きなので逆数にしています)。2010年=100。桁が大きく動く国があるので既定は対数目盛です。
通貨が大きく落ちた年(1件)
対米ドルで15%以上落ちたもの。「実質住宅◯年後」は下げ本体の年を100としたときの値です。
| 下げ本体 | 期間 | 累計の下落 | 最大の単年 | 実質住宅 1年後 | 3年後 | 5年後 | インフレ最大 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1998年 | 1995〜1998 | -21% | -14% | — | — | — | — |
同じ条件でほかの国と重ねて見るなら為替と不動産へ。
この数字の出どころ
接続した長期系列(上のチャート)と、出典そのままの系列(下の表)は別物です。接続したものは、重なる年の中央値で比を合わせて古い方へ伸ばしています。
物価では説明のつかない1年の跳ねは、この国の系列には見つかりませんでした。
出典をつないだ場所(2か所)
| 指標 | つないだ年 | 古い側 | 新しい側 | 比 | 重なり | 伸び方の差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 名目実効為替レート | 1994年 | Bruegel 178か国の実効為替レート | BIS 実効為替レート | 0.8345 | 32年 | 0.019 |
| 実質実効為替レート | 1994年 | Bruegel 178か国の実効為替レート | BIS 実効為替レート | 0.9477 | 32年 | 0.021 |
「伸び方の差」は、重なっている年で2つの出典の前年比がどれだけ食い違ったかの最大値です。0.05 なら、ある年に片方が5%ぶん違う伸びを示したという意味。比を合わせても形が違えば別物なので、ここを隠さずに出しています。
出典そのままの系列(9本)
| 指標 | 出典 | 内訳 | 頻度 | 期間 | 観測 | 代表 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 名目実効為替レート | bis_eer_n | 名目/狭いバスケット(27の相手国) | 月次 | 1964〜2026 | 752 | 採用 |
| 名目実効為替レート | BIS 実効為替レート | 名目/広いバスケット(64の相手国) | 月次 | 1994〜2026 | 392 | 採用 |
| 名目実効為替レート | Bruegel 178か国の実効為替レート | 名目(貿易相手65か国のバスケット・Bruegel) | 年次 | 1960〜2025 | 66 | 採用 |
| 実質実効為替レート | bis_eer_n | 実質/狭いバスケット(27の相手国) | 月次 | 1964〜2026 | 752 | 採用 |
| 実質実効為替レート | BIS 実効為替レート | 実質/広いバスケット(64の相手国) | 月次 | 1994〜2026 | 392 | 採用 |
| 実質実効為替レート | Bruegel 178か国の実効為替レート | 実質(貿易相手65か国のバスケット・Bruegel) | 年次 | 1960〜2025 | 66 | 採用 |
| 対米ドル(自国通貨/USD) | BIS 対米ドル為替レート | 1米ドル=TWD(期中平均) | 年次 | 1983〜2025 | 43 | 採用 |
| 住居費の物価(水道光熱含む) | 台湾 消費者物価 基本分類指数 | 行政院主計總處 消費者物価(民国110年=100)/居住費全体 | 月次 | 1981〜2026 | 548 | 採用 |
| 家賃(名目) | 台湾 消費者物価 基本分類指数 | 行政院主計總處 消費者物価(民国110年=100)/家賃 | 月次 | 1981〜2026 | 548 | 採用 |
「採用」は、同じ指標に何本もある系列のうち、長期系列を組むときに使った1本です。選び方は「年次に直したときの観測が最も多いもの」。出典の一覧と取得日はこちら。