株譜
AI 銘柄分析 · 試作

AI 銘柄分析(米国株・S&P 500)

  • Claude が 1 社ずつ、セグメントの「数量 × 価格」から 10 年の 5 つの筋書きを組んだ分析です。
  • 業種ごとに、期待の年率から資本コストを引いた値の大きい順に並べています。
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投資の助言ではありません。AI(Claude)による推定で、誤りを含むことがあります。

10 年 × 5 つの筋書き

試作 · 497 社
497 社
銘柄業種判定・適正との差 10 年の期待の年率資本コスト 本質価値 / 株価ひとこと
デボン・エナジーDVN · エネルギー エネルギー やや割安+23.9% +8.6% 9.5% 60.95 / 49.18 ドル デラウェアとマーセラスを併せ持つ合併後の大手シェール会社。戦争の高値を除き、埋蔵量の寿命 8.4 年の年金で測ると、本質価値は今の時価総額を 2 割ほど上回る(やや割安)
ハリバートンHAL · エネルギー エネルギー 適正−9.8% +6.4% 9.5% 29.95 / 33.19 ドル 北米の弱さを国際の大型契約で補う油田サービスの最大手。2026 年の利益は谷にあり、利益ベースの正当化 PER で測ると本質価値は今の時価総額を 1 割弱下回る(適正)
ダイヤモンドバック・エネルギーFANG · エネルギー エネルギー やや割高−10.4% +5.2% 9.5% 176.65 / 197.14 ドル パーミアン専業の低コスト原油生産会社。戦争の高値を除き、埋蔵量の寿命 10.8 年の年金で頭を押さえた倍率で測ると、本質価値は今の時価総額を 1 割ほど下回る(やや割高)
アパッチAPA · エネルギー エネルギー やや割高−12.2% +5.0% 10.0% 43.39 / 49.44 ドル 石油主体の低コスト生産にエジプトと 2028 年稼働のスリナムを足した会社。戦争の高値を外し、埋蔵量の寿命 6.2 年の年金で測ると、本質価値は今の時価総額を 1 割あまり下回る(やや割高)
ベーカー・ヒューズ・カンパニーBKR · エネルギー エネルギー やや割高−14.3% +5.5% 8.5% 45.95 / 53.62 ドル 電力・LNG の受注残 400 億ドルに乗る産業機器と油田サービスの二本柱に、チャートを足した直後。利益ベースの正当化 PER で測ると本質価値は今の時価総額を 2 割弱下回る(やや割高)
エクスパンド・エナジー・コーポレーションEXE · エネルギー エネルギー やや割高−15.1% +5.4% 9.5% 78.97 / 92.96 ドル 米国最大のガス生産者。ハイネスビルとアパラチアの両輪で LNG 需要を取りに行くが、費用は重く利益はガス価格に直結する。埋蔵量の寿命 9.9 年の年金で測ると、本質価値は今の値段を 1 割半下回る(やや割高)
SLB(シュルンベルジェ)SLB · エネルギー エネルギー やや割高−16.5% +5.2% 9.0% 41.36 / 49.55 ドル 国際・オフショアと油田デジタルに強い世界最大の油田サービス会社。利益ベースの正当化 PER で測ると本質価値は今の時価総額を 1 割半ほど下回る(やや割高)
EQTコーポレーションEQT · エネルギー エネルギー やや割高−17.8% +4.7% 9.5% 44.95 / 54.67 ドル 米国最大級のガス生産者。低コストと純負債 50 億ドルへの接近が強み。埋蔵量の寿命 11.8 年の年金で測ると、本質価値は今の値段を 2 割弱下回る(やや割高)。低コストでも、ガスは価格を決められず、悲観は深い
ONEOKOKE · エネルギー エネルギー やや割高−19.2% +5.2% 9.5% 75.85 / 93.90 ドル NGL・ガス集荷処理・精製品導管を一つにした総合ミッドストリーム。質は上位だが借金が重く、利益ベースの正当化 PER で測ると今の値段は本質価値をやや上回り(やや割高)
キンダーモルガンKMI · エネルギー エネルギー やや割高−22.8% +3.6% 7.5% 26.05 / 33.72 ドル 米国最大級のガス導管網で質は最上位級。ただ成長は同業より遅く、利益ベースの正当化 PER で測ると今の値段は成長を先取りしており、やや割高
オキシデンタル・ペトロリアムOXY · エネルギー エネルギー やや割高−28.9% +3.0% 10.0% 44.45 / 62.50 ドル 借金と優先株を返しながら稼ぐパーミアン中心の石油会社。費用は同業より重く、埋蔵量の寿命 8.7 年の年金で頭を押さえた倍率で測ると、本質価値は今の時価総額を 3 割ほど下回る(やや割高)
ウィリアムズ・カンパニーズWMB · エネルギー エネルギー やや割高−29.2% +2.6% 7.5% 49.99 / 70.63 ドル 天然ガス幹線で米国最大級。契約に守られた成長は本物だが、利益ベースの正当化 PER で測ると今の値段はその成長を先取りし、やや割高
EOGリソーシズEOG · エネルギー エネルギー 割高−32.1% +3.1% 9.5% 107.20 / 157.96 ドル 無借金に近く費用が最下位級の米国シェール専業。戦争の高値を除き、埋蔵量の寿命 12.2 年の年金で測ると、本質価値は今の時価総額を 3 割ほど下回る(割高)
タルガリソースTRGP · エネルギー エネルギー 割高−44.5% +0.9% 9.0% 160.81 / 289.54 ドル パーミアンの集荷処理から NGL 分留・LPG 輸出まで一本でつなぐ高成長の会社。質は高いが借金と商品価格への感応があり、利益ベースの正当化 PER で測ると今の値段は成長を先取りしている(割高)
エクソンモービルXOM · エネルギー エネルギー 割高−51.4% −1.3% 8.5% 86.55 / 178.09 ドル 価格を決められない世界最大級の石油メジャー。低コスト油と厚い財務を持つが、埋蔵量の寿命 11.2 年の年金で頭を押さえた倍率で測ると、本質価値は今の値段を 5 割ほど下回る(割高)
コノコフィリップスCOP · エネルギー エネルギー 割高−52.9% −1.3% 9.5% 68.63 / 145.63 ドル 世界最大の独立系石油・ガス会社。2026 年の原油高騰を除き、埋蔵量の寿命 8.8 年の年金で測ると、本質価値は今の時価総額を 5 割ほど下回る(割高)
シェブロンCVX · エネルギー エネルギー 割高−53.0% −2.2% 8.5% 106.67 / 226.78 ドル 上流中心の統合石油で財務は厚く、ヘスとテンギズで生産は伸びる。埋蔵量の寿命 7.9 年の年金で頭を押さえた倍率で測ると、本質価値は今の値段を 5 割ほど下回る(割高)
マラソン・ペトロリアムMPC · エネルギー エネルギー 割高−58.7% −2.3% 9.5% 189.89 / 459.28 ドル 精製の波を MPLX の安定収益で和らげる米国最大級の製油会社。2026 年の戦争の高値を織り込んだ今の値段は、利益ベースの正当化 PER で測ると中立のクラックでは届かない(割高)
フィリップス66PSX · エネルギー エネルギー 割高−60.6% −2.0% 10.0% 112.18 / 284.63 ドル 製油の弱さをミッドストリームと CPChem で補う多角の会社。2026 年の戦争のクラック高を織り込んだ今の値段は、利益ベースの正当化 PER で中立のクラックを測ると届かない(割高)
テキサス・パシフィック・ランドTPL · エネルギー エネルギー 割高−69.3% −5.0% 8.0% 102.29 / 333.67 ドル パーミアンの土地・水の通行料で稼ぐ高収益会社。今の値段は成熟後の倍率を大きく先取りしており、寿命 20 年の年金で頭を押さえた倍率で測ると、本質価値は今の 3 割ほど(割高)
バレロ・エナジーVLO · エネルギー エネルギー 割高−69.9% −5.3% 10.0% 131.29 / 436.75 ドル 米国最大級の製油会社。2026 年の戦争の高値を織り込んだ今の値段は、利益ベースの正当化 PER では中立のクラックに届かない(割高)
チャーター・コミュニケーションズCHTR · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス 割安+140.4% +16.9% 9.8% 268.66 / 111.77 ドル 借金 1,100 億ドルの重いケーブル最大手。光と固定無線に押されて縮むが、コックス統合後の現金創出に対して値段が極端に低い
コムキャストCMCSA · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス 割安+53.9% +11.6% 9.0% 35.15 / 22.84 ドル ケーブルの縮小と借金を抱えるが、スピンオフで姿が見え、ならした利益に対し値段は安い
AT&TT · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス 割安+46.8% +10.6% 8.5% 33.39 / 22.74 ドル 光ファイバーと無線の抱き合わせで守る通信大手。年 180 億ドル超の FCF を稼ぐが借金が重く、利益ベースの倍率で測っても値段は割安
T-モバイル USTMUS · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス やや割安+29.0% +9.0% 8.5% 198.34 / 153.75 ドル 網の質と契約の伸びで無線の覇者になり FCF も厚いが、価格競争と重い借金が残る。利益ベースの倍率で測っても値段は割安
ネットフリックスNFLX · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス やや割安+26.7% +9.3% 8.0% 84.93 / 67.05 ドル 動画配信で唯一、規模と利益率の両方を伸ばす勝者。高い利益率が先で薄れることを倍率に入れても、値段はやや割安
ベライゾン・コミュニケーションズVZ · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス やや割安+24.2% +9.1% 8.5% 56.13 / 45.20 ドル 無線の寡占と光ファイバーの抱き合わせで安定して稼ぐが、料金競争と重い借金で成長は鈍く、利益ベースの倍率で測っても値段は割安
ウォルト・ディズニーDIS · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス 適正−6.3% +6.1% 8.5% 104.80 / 111.83 ドル パークとクルーズが利益の 6 割近くを稼ぐ総合メディア。線形テレビの縮小とスポーツ権料の重さを厚く見ると、本質価値は今の値段を 5% ほど下回る程度で、適正
トレード・デスクTTD · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス やや割高−10.9% +6.2% 9.0% 11.73 / 13.16 ドル 独立系の広告配信の旗手だが、アマゾンの追い上げで成長が止まった。堀の弱さを倍率に入れると適正にとどまる
メタ・プラットフォームズMETA · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス やや割高−13.8% +6.1% 8.5% 559.27 / 648.85 ドル 広告の稼ぐ力は世界最強級だが、設備投資が現金を食う局面で、高い利益率が先で薄れることを倍率に入れると PER 30 倍の値段は割高
フォックス・コーポレーションFOXA · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス やや割高−19.7% +4.3% 8.8% 54.79 / 68.27 ドル ニュースとスポーツで稼ぐ線形テレビの高収益会社。縮みを織り込むと、本質価値は今の値段を 1 割ほど下回る(やや割高)
TKOグループ・ホールディングスTKO · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス やや割高−21.8% +4.0% 8.0% 138.95 / 177.72 ドル 権利と放映契約で稼ぐ資産の軽い興行会社だが、値段は放映権の更改が続けて成功することまで織り込み、やや割高
アルファベットGOOGL · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス やや割高−25.8% +3.9% 8.0% 240.44 / 324.22 ドル 検索の寡占と急伸するクラウドを持つ最強級の事業だが、設備投資の重さと PER 31 倍の値段が成長を大きく先取りしている(割高)
オムニコム・グループOMC · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス 割高−30.3% +3.4% 9.8% 57.54 / 82.56 ドル 広告の制作・運用・買い付けは AI で置き換わる側。IPG 統合の費用削減を認めても、手数料が削られる前提で見ると今の時価総額はやや割高(-29%)
ニューズ・コーポレーションNWSA · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス 割高−45.7% +0.9% 9.0% 16.89 / 31.08 ドル REA 持分とダウ・ジョーンズが価値の中心の出版・情報会社。強みは確かだが、会社全体の利益で測ると今の値段は成長を大きく織り込み、割高
パラマウント・スカイダンスPSKY · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス 割高−46.5% +4.4% 10.8% 3.70 / 6.91 ドル WBD 買収を終えたばかりで純負債 789 億ドルを抱える巨大メディア。シナジーが出れば今の値段の数倍になるが、外れれば株主価値はほぼ消え、確率を掛けると割高
エコスターECHO · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス 割高−51.2% +1.9% 10.5% 41.84 / 85.79 ドル 周波数を売って現金とスペース X 株を手にした持ち株会社。値打ちの大半はスペース X 株で、Pay-TV は縮み、無線と衛星は再建の途上
ライブ・ネーション・エンターテインメントLYV · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス 割高−60.0% −2.1% 9.0% 69.75 / 174.50 ドル 動員も手数料も伸びる強い興行会社だが、独占の評決と薄い利益に対し、値段は先を織り込みすぎている
テイクツー・インタラクティブ・ソフトウェアTTWO · コミュニケーション・サービス コミュニケーション・サービス 割高−68.7% −3.7% 8.5% 65.07 / 207.81 ドル GTA VI の成功をほぼ織り込んだ値段。山の後の利益水準を利益ベースの倍率で測ると割高で、安全域はない
ユニバーサル・ヘルス・サービシズUHS · ヘルスケア ヘルスケア 割安+81.6% +13.1% 8.0% 341.61 / 188.13 ドル 病院と精神科病院を併せ持ち、メディケイドの補助と無保険の増加に利益が左右される会社。利益ベースの正当化 PER の 8 割の倍率でも、バリュー投資の観点で今の値段をはっきり割安と見る
インシュレットPODD · ヘルスケア ヘルスケア やや割安+25.8% +9.8% 8.0% 186.37 / 148.12 ドル チューブのないインスリンポンプで先頭に立つ高成長の機器会社。利益ベースの倍率でも、10 年で測った価値は今の時価総額を 3 割上回り割安
シグナ・グループCI · ヘルスケア ヘルスケア やや割安+25.8% +9.5% 8.5% 397.25 / 315.88 ドル 薬剤給付管理は移行期で利益が伸びないが、専門薬と法人保険が伸びる。資本コスト 8.5% の下でも、利益ベースの正当化 PER は今の時価総額を 3 割ほど上回る
バクスター インターナショナルBAX · ヘルスケア ヘルスケア やや割安+25.4% +9.3% 8.5% 32.17 / 25.65 ドル 輸液と病院機器の老舗。ポンプの出荷停止とヒルロムで稼ぐ力が落ちた。堀が薄いと見て測っても、10 年の価値は今の時価総額を上回る
HCA ヘルスケアHCA · ヘルスケア ヘルスケア やや割安+23.3% +8.8% 8.3% 576.18 / 467.31 ドル 米国最大の営利病院は、保険の無保険化という逆風の中でも 15% 台の利益率を保つ。quality で借金の重さを資本コストに入れても、今の値段はやや割安
ゾエティスZTS · ヘルスケア ヘルスケア やや割安+18.7% +8.4% 8.0% 94.54 / 79.62 ドル 皮膚薬の競合と OA 薬の安全性で崩れた利益がどこで底を打つかが全て。利益ベースの正当化 PER(k 8.0%)で測っても今の値段を 2 割ほど上回るが、尾は深い
ソルベンタム・コーポレーションSOLV · ヘルスケア ヘルスケア やや割安+10.1% +8.0% 8.5% 96.32 / 87.45 ドル 3M から分かれた創傷・感染予防・歯科・病院ソフトの会社。GAAP の利益は分離費用と訴訟で薄いが、費用が消えれば利益は 5 倍になる
GEヘルスケア・テクノロジーズGEHC · ヘルスケア ヘルスケア 適正+9.2% +8.1% 8.5% 78.01 / 71.42 ドル 画像診断・超音波・造影剤で稼ぐ医療機器大手。中国と関税・患者ケアの不調で利益率は低いが受注残は厚く、10 年で測った価値は今の時価総額をやや上回る
アボット・ラボラトリーズABT · ヘルスケア ヘルスケア 適正+7.3% +7.5% 7.5% 109.97 / 102.51 ドル リブレ・心血管・診断で稼ぐ優良な医療機器の複合体。10 年で測った価値は今の時価総額とほぼ同じで、筆者の判定は適正
ラボコープ・ホールディングスLH · ヘルスケア ヘルスケア 適正+1.4% +6.6% 7.5% 334.67 / 329.93 ドル 臨床検査の大手。買収は資本コスト並みで価値をほぼ増やさず公的料金の重しもあるが、利益ベースの正当化 PER の 8 割で測ると本質価値は今とほぼ同じで適正
ヴィアトリスVTRS · ヘルスケア ヘルスケア 適正+1.4% +7.1% 9.5% 18.74 / 18.48 ドル 特許切れブランドと後発薬で稼ぐ重い借金の会社。償却が減っても、利益ベースの正当化 PER(k 9.5%)で測ると今の値段はほぼ適正。工場の問題と価格の下落が尾を重くする
マケッソンMCK · ヘルスケア ヘルスケア 適正−0.5% +6.7% 8.0% 1,010.72 / 1,015.50 ドル 卸 3 社の首位で堀は厚く、腫瘍と処方技術が利益を伸ばす。利益ベースの倍率でも適正。ただし CVS 依存と直販の圧力が重しになる
クエスト・ダイアグノスティックスDGX · ヘルスケア ヘルスケア 適正−2.5% +5.9% 7.5% 237.24 / 243.28 ドル 医師・病院・消費者の 3 方向に検体が増える米国 2 強の検査会社。資本コスト 7.5% と利益ベースの正当化 PER の 8 割の倍率で、バリュー投資の観点では今の値段をほぼ適正と見る
CVSヘルスCVS · ヘルスケア ヘルスケア 適正−3.2% +7.1% 9.5% 91.48 / 94.48 ドル 保険・PBM・薬局を束ねる複合企業は 2026 年に谷を抜けつつあり、保険の利益率が 5% 前後へ戻っても、利益ベースの倍率(k 9.5%)では本質価値は今の時価総額とほぼ並ぶ
リジェネロン・ファーマシューティカルズREGN · ヘルスケア ヘルスケア 適正−3.3% +6.5% 8.0% 792.33 / 819.09 ドル デュピクセントの利益分配とアイリーア HD を稼ぎ頭に、純現金も厚い。デュピクセントの特許切れと新薬の打率を厚く見ても、利益ベースの倍率(k 8.0%)に抑えると今の値段はほぼ適正
センコラCOR · ヘルスケア ヘルスケア 適正−5.8% +6.1% 8.0% 320.75 / 340.43 ドル 卸 3 社の 2 番手。専門薬と腫瘍・網膜の診療網で利益を伸ばすが、売上の 25% を占めるウォルグリーン依存が重い。利益ベースの倍率では適正
カーディナルヘルスCAH · ヘルスケア ヘルスケア 適正−9.9% +5.6% 8.0% 230.38 / 255.64 ドル 卸 3 社の 3 番手。専門薬・診療網・在宅で利益が伸びるが、売上の 28% を占める CVS 依存と後発薬の好調の剥落が重い。利益ベースの正当化 PER の式で測ると適正
レスメドRMD · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−10.4% +5.2% 7.5% 226.63 / 253.06 ドル GLP-1 の影響は患者数より競合の復帰と価格が重い。世界首位の睡眠時無呼吸機器で、利益ベースの倍率では今の値段はほぼ適正
エレバンス・ヘルスELV · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−10.6% +5.8% 8.5% 398.29 / 445.28 ドル 全米最大級のブルークロス系保険とケアロンを持つ。2026 年は医療費高騰の谷。利益率が戻る中立でも、利益ベースの正当化 PER(k 8.5%)では今の時価総額とほぼ並ぶ
ユナイテッドヘルス・グループUNH · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−13.4% +5.6% 8.5% 368.14 / 424.98 ドル 医療保険の巨人。2025 年の谷を越えつつあり、利益率が 4〜5% 台へ戻っても、利益ベースの倍率(k 8.5%)では今の値段は本質価値とほぼ並ぶ
アムジェンAMGN · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−13.8% +5.0% 8.0% 385.63 / 447.28 ドル 成長 6 本柱が骨粗しょう症薬・関節炎薬の落ち込みを埋める途上の優良バイオ。肥満薬マリタイドは賭けで、借金 573 億ドルを抱えるが、利益ベースの正当化 PER の 7.5 割で測ると今の値段はやや割高
ダヴィータDVA · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−13.8% +5.4% 8.8% 160.33 / 186.10 ドル 腎臓透析で米国最大。利益の大半を稼ぐ民間保険の患者と重い借金が分かれ目で、式と筋書きの結果はやや割高。バリュー投資の観点では堀は強いが価格を決める力は弱い
ステリスSTE · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−17.6% +4.5% 7.5% 191.24 / 232.22 ドル 病院の滅菌・感染予防と、医療機器メーカーの受託滅菌で稼ぐ、更新と消耗で積み上がる収入の厚い優良な会社。規制の揺り戻しと在庫調整を織り込むと、利益ベースの倍率では今の値段が先に行きすぎ、本質価値は今の時価総額を約 14% 下回る
バーテックス・ファーマシューティカルズVRTX · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−18.3% +4.5% 7.5% 437.19 / 535.17 ドル 嚢胞性線維症で 9 割超を握る堅い独占と厚い現金が強みで、利益ベースの倍率(k 7.5%・正当化 PER の 8 割前後)に抑えると、新薬群の成否を厚く見ても今の値段はやや割高
アイデックス・ラボラトリーズIDXX · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−19.5% +4.3% 7.5% 456.36 / 566.76 ドル 獣医向け診断で世界首位級。検査の継続収入という強い堀があるが、今の値段は先取りしすぎで、10 年で測った価値は今の時価総額の約 8 割
ベクトン・ディッキンソンBDX · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−20.0% +4.0% 8.0% 160.30 / 200.42 ドル 針・注射器・ポンプを持つ「医療の水道管」。バイオと診断を分離して身軽になった。10 年で測った価値は今の時価総額をやや下回り、筆者の判定はやや割高
クーパーCOO · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−21.1% +3.7% 8.0% 48.66 / 61.65 ドル コンタクトレンズと女性医療の 2 本柱。在庫調整・訴訟・物言う株主で揺れ、資本の効率は低い。利益ベースの正当化 PER で測ると、今の値段はやや割高
メドトロニックMDT · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−21.3% +3.9% 7.5% 76.05 / 96.59 ドル 心臓の機器(PFA)・脊椎・外科ロボットで稼ぐ総合医療機器の最大手。糖尿病を切り離して身軽になり、PFA の伸びで利益が積み上がる局面にある
ヒューマナHUM · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−23.3% +5.2% 9.5% 322.72 / 420.97 ドル 高齢者向け民間保険の最大手級。2026 年は利益が消える谷だが、星評価の急回復で 2028 年に利益率が戻る道が開けた。ただし価格は政府が握り、利益ベースの倍率(k 9.5%)では今の値段はやや割高
ブリストル・マイヤーズ スクイブBMY · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−25.9% +3.5% 8.5% 46.71 / 63.00 ドル エリキュースとオプジーボの 2028 年の特許切れで売上の 6 割近くが崩れるが、成長品と新薬で埋めきれば本質価値は今の値段を上回るが、確率で重ねると(利益ベースの正当化 PER の 7 割で測って)やや割高
ファイザーPFE · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−26.8% +3.0% 8.5% 22.28 / 30.42 ドル 配当の厚い巨大製薬だが、2027〜2028 年に主力の特許が切れ、肥満薬と腫瘍の新薬で穴を埋め切れるかが焦点。利益ベースの正当化 PER の 9 割で測っても、今の値段はやや割高
ボストン・サイエンティフィックBSX · ヘルスケア ヘルスケア やや割高−28.3% +3.6% 7.5% 33.00 / 46.01 ドル 電気生理とウォッチマンで伸びた医療機器の優等生。2026 年は 2 度の下方修正で株価が半減した。10 年で測った価値は今の時価総額を下回り、判定はやや割高
ギリアド・サイエンシズGILD · ヘルスケア ヘルスケア 割高−30.9% +2.6% 7.5% 108.59 / 157.19 ドル HIV 治療・予防を握る安定した現金創出企業。ビクタルビの特許切れは 2036 年まで先送りされたが、薬価政策と買収費用を厚く見ても、利益ベースの正当化 PER の 7.5 割で測ると今の値段は割高
ストライカーSYK · ヘルスケア ヘルスケア 割高−33.4% +2.6% 7.5% 204.46 / 307.08 ドル 整形外科のロボット(Mako)と外傷・四肢で稼ぎ、手術室の機器・血管・神経へ広げる医療機器の大手。サイバー攻撃の傷は癒えつつあるが、堀の厚さは変わらない
ジンマー・バイオメット・ホールディングスZBH · ヘルスケア ヘルスケア 割高−35.7% +2.3% 9.0% 63.50 / 98.81 ドル 膝・股の人工関節で世界最大級の整形外科大手。価格の下落と Mako へのシェア流出の中、ロボット ROSA の巻き返しが分かれ目。本質価値は今の値段に対して「割高」
デクスコムDXCM · ヘルスケア ヘルスケア 割高−36.5% +2.6% 8.5% 49.76 / 78.32 ドル 連続血糖測定で稼ぐ高成長の機器会社。利用者は増えるが、1 人あたり収入の下落とアボットとの競争を織り込んだ利益ベースの倍率では、今の値段は本質価値を大きく上回る
センティーンCNC · ヘルスケア ヘルスケア 割高−36.5% +2.8% 9.0% 45.23 / 71.24 ドル メディケイド最大手・ACA 最大手の民間保険。2025 年の谷から 2026 年は回復したが、利益の戻りは州の料率と補助金という他人の財布に左右され、利益ベースの倍率(k 9.0%)では今の値段は割高
メトラー・トレド・インターナショナルMTD · ヘルスケア ヘルスケア 割高−38.5% +1.5% 8.0% 1,036.48 / 1,684.64 ドル 精密計量・分析・検査の消耗しない需要で稼ぐ質の高い会社。事業の見通しは堅いが、今の PER 38 倍は利益ベースの正当化 PER(成熟後の上限 22.5 倍、置くのは 18 倍)を大きく上回り、割高と出る
エドワーズライフサイエンスEW · ヘルスケア ヘルスケア 割高−41.7% +1.4% 8.0% 52.49 / 90.09 ドル TAVR で首位、純現金を持つ心臓弁の専業。質は高いが、利益ベースの倍率では今の値段が高く、本質価値は今の時価総額の約 6 割
イーライリリーLLY · ヘルスケア ヘルスケア 割高−42.0% +1.1% 8.0% 757.61 / 1,306.69 ドル 肥満薬で世界最強の成長企業。利益の過半が 1 つの薬効群と米国の価格政策に乗り、利益ベースの正当化 PER の 8 割で測ると、今の値段は割高
ウォーターズWAT · ヘルスケア ヘルスケア 割高−42.2% +1.1% 8.8% 263.34 / 455.59 ドル 分析機器の消耗品と診断の繰り返し収入を持つ質の高い会社へ統合が済んだ。事業の質は高いが、利益ベースの成熟後の PER は 12 倍で今の約 30 倍の半分にも届かず、割高と出る
メルクMRK · ヘルスケア ヘルスケア 割高−42.2% +0.6% 8.0% 85.07 / 147.24 ドル キイトルーダ依存の穴を新薬と買収で埋めに行く世界最大級の製薬。2028 年の特許切れ後の再成長に確度は持てないが、利益ベースの正当化 PER の 7 割で測ると今の値段は割高
アッヴィABBV · ヘルスケア ヘルスケア 割高−42.3% +1.0% 8.0% 164.42 / 285.19 ドル 免疫の二本柱で成長は続くが、2033 年のスキリージの特許切れと薬価政策が先にある。利益ベースの正当化 PER の 7.5 割で測ると、今の値段は割高
IQVIAホールディングスIQV · ヘルスケア ヘルスケア 割高−42.5% +1.6% 8.8% 160.04 / 278.32 ドル 世界の医療データと臨床試験を握るが、純負債が重い。今の GAAP の PER 約 33 倍は利益ベースの正当化 PER(成熟後の上限 15.9 倍、置くのは 13 倍)を上回り、割高と出る
ジョンソン・エンド・ジョンソンJNJ · ヘルスケア ヘルスケア 割高−42.6% +0.6% 7.5% 153.55 / 267.61 ドル 腫瘍と免疫の新薬が特許切れを補い質は高いが、利益ベースの正当化 PER の 8 割で測ると、今の値段は割高
ヘンリー・シャインHSIC · ヘルスケア ヘルスケア 割高−43.6% +1.3% 9.0% 48.48 / 86.00 ドル 歯科・医科の流通に自社ブランドと技術を重ねる会社。流通は価格を決める力が弱く、DSO・ネット通販・KKR や活動家株主の圧力の中で費用削減と構成の改善を進める。利益ベースの倍率では割高
サーモフィッシャー・サイエンティフィックTMO · ヘルスケア ヘルスケア 割高−45.3% +0.5% 7.8% 369.82 / 676.54 ドル 研究・製造・臨床試験のインフラを握る堅い会社だが、今の PER 39 倍は利益ベースの正当化 PER(上限 17 倍)の 2 倍近くで、割高と出る
バイオジェンBIIB · ヘルスケア ヘルスケア 割高−46.7% +1.2% 8.5% 135.29 / 253.84 ドル MS の稼ぎが縮む中で、成長製品と開発品が補えるかが全て。利益ベースの倍率では本質価値が今の値段の約 6 割で、割高。楽観の尾が重い
ダナハーDHR · ヘルスケア ヘルスケア 割高−46.9% 0.0% 7.8% 121.96 / 229.75 ドル バイオプロセスの回復と診断の再編を抱えた堅い会社。今の PER 45 倍は利益ベースの正当化 PER(成熟後の上限 16 倍、置くのは 13 倍)を大きく上回り、割高と出る
アライン・テクノロジーALGN · ヘルスケア ヘルスケア 割高−47.6% +1.4% 9.5% 81.56 / 155.51 ドル 透明な歯列矯正装置の世界首位。症例は増えるが値段が上がらず、安い競合が堀を削る。利益ベースの正当化 PER で測ると、今の値段は割高
インテュイティブ・サージカルISRG · ヘルスケア ヘルスケア 割高−48.2% +0.6% 8.0% 230.01 / 443.85 ドル 手術ロボットのほぼ独占と消耗品の積み上げで稼ぐ優良企業。ただ今の値段は、独占が続く前提でも高すぎる水準にある
インサイトINCY · ヘルスケア ヘルスケア 割高−50.1% +0.5% 8.5% 58.36 / 116.93 ドル ジャカフィ(米国売上の約 6 割)が 2028 年末に特許切れ。新薬群が穴をどこまで埋めるかが全てで、利益ベースの倍率では本質価値が今の値段の約 5 割で、割高
アジレント・テクノロジーA · ヘルスケア ヘルスケア 割高−51.4% −0.6% 8.0% 84.49 / 173.89 ドル 分析機器の消耗品・保守で稼ぐ質の高い会社。事業の見通しは堅いが、今の PER 38 倍は利益ベースの正当化 PER(成熟後の上限 17.4 倍、置くのは 14 倍弱)を大きく上回り、割高と出る
ウエスト ファーマシューティカル サービシズWST · ヘルスケア ヘルスケア 割高−53.4% −1.3% 7.5% 183.70 / 394.03 ドル 注射剤のゴム栓で世界の約 7 割を握る質の高い会社。GLP-1 の山と今の PER 57 倍が重く、利益ベースの成熟後の PER は 16 倍前後で、大きく割高と出る
チャールズリバー・ラボラトリーズ・インターナショナルCRL · ヘルスケア ヘルスケア 割高−66.0% −3.5% 9.0% 115.63 / 339.66 ドル 動物試験と創薬の受託で最大手。底は打ったが GAAP の利益が薄く、今の時価総額 143 億ドルは本質価値の約 2.6 倍と出る
リビティRVTY · ヘルスケア ヘルスケア 割高−66.4% −4.3% 8.8% 52.83 / 157.36 ドル 新生児スクリーニングと免疫診断が伸び、研究向けは足踏み。ただ GAAP の利益が薄く、利益ベースの値は今の時価総額 170 億ドルを大きく下回る(割高)
バイオテクネTECH · ヘルスケア ヘルスケア 割高−68.4% −4.5% 8.3% 22.96 / 72.62 ドル 研究用試薬で稼ぐ高採算の会社だが、GAAP の純利益で式を当てると今の時価総額は本質価値の約 3 倍。メルク KGaA の買収提案も単体の価値を大きく上回る
モデルナMRNA · ヘルスケア ヘルスケア 割高−81.2% −7.9% 9.0% 38.11 / 202.63 ドル コロナの落ち込みと赤字が続く中で、インテスメランの成功が価値の大半を決める。利益ベースの倍率で測っても、今の値段は期待を先取りしすぎで割高
ヴィーヴァ・システムズVEEV · ヘルスケア ヘルスケア 割高−81.2% −9.7% 8.3% 60.59 / 322.55 ドル 臨床・薬事の記録の堀は本物だが、営業系の席は AI に削られ、57 倍の PER が剥がれると割高(-80%)
ウィン・リゾーツWYNN · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割安+46.8% +11.0% 9.8% 110.32 / 75.13 ドル マカオ・ラスベガス・ボストンで稼ぐ高級カジノ・リゾート。マカオのシェアは上昇中だが純負債が EBITDAR の約 4 倍と重く、資本コスト 9.75% の利益ベースの倍率でも今の値段は割安
レナーLEN · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割安+36.4% +10.7% 9.0% 115.15 / 84.45 ドル 「量を守る」薄利の入門・中級向け住宅建設。資本コスト 9.0% の利益ベースの倍率(堀が弱く約 10 倍)で見ても、利益が谷に近い今の時価総額は 10 年で割安
フォード・モーターF · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割安+30.9% +11.1% 10.0% 15.63 / 11.94 ドル 稼ぎ頭の商用車と F シリーズを持つ北米の自動車大手。EV の赤字が止まれば今の値段は低すぎるが、保証費用・関税・景気の谷に弱く、資本配分の履歴は均質でない
デッカーズ・アウトドアDECK · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割安+29.5% +10.1% 9.3% 110.45 / 85.28 ドル HOKA と UGG の 2 本柱で営業利益率 20% 台前半。利益ベースの倍率でもやや割安だが、競合と流行の影響が大きい
ルルレモン・アスレティカLULU · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割安+25.8% +9.8% 9.3% 130.93 / 104.06 ドル 北米でブランドの熱が冷め利益が谷へ。借金なし・利益率の高い会社で、式で測ると割安側、勝負は製品力と中国
ラスベガス・サンズLVS · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割安+25.5% +9.2% 9.3% 45.84 / 36.53 ドル マカオとシンガポールだけで稼ぐカジノ・リゾート。稼ぎの 5 割超はマリーナ・ベイ・サンズ。借金と中国の景気に弱いが、資本コスト 9.25% の利益ベースの倍率でも今の値段はやや割安
カーニバルCCL · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割安+22.2% +9.5% 9.8% 33.10 / 27.08 ドル 世界最大のクルーズ会社。利益率はロイヤルの約 6 割だが、借金を返して投資適格に戻り、資本コスト 9.75% の利益ベースの倍率で見ても今の値段はやや割安
ゼネラル・モーターズGM · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割安+21.9% +9.8% 9.8% 94.09 / 77.21 ドル ピックアップと SUV で稼ぐ北米の自動車最大手。EV 事業の損失は止まりつつあり、利益の質を保てれば今の値段は低すぎる一方、景気の谷と関税に弱い
ブッキング・ホールディングスBKNG · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割安+14.8% +8.9% 8.8% 184.92 / 161.10 ドル 世界の宿泊予約の入口を握る高収益の仲介業。AI が入口を奪うかが全てだが、資本コスト 8.75% の利益ベースの倍率で測ると、悲観を厚く置いてもやや割安
ドミノ・ピザDPZ · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割安+10.5% +8.0% 8.8% 351.02 / 317.70 ドル 世界 2.2 万店・97% が加盟店のピザ宅配本社で、堀は厚いが米国の既存店が止まり借金 4 倍超。利益ベースの倍率で中立は 10 年で年 +9% 前後、総合はやや割安
NVRNVR · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正+8.0% +8.1% 8.8% 6,599.55 / 6,110.63 ドル 土地を持たない仕組みで ROE 2 割台を保つ住宅建設。資本コスト 8.75% の利益ベースの倍率で見ると今の PER 11.9 倍は 10 年でやや割安だが、粗利益率は下り坂
オートゾーンAZO · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正+6.8% +7.1% 7.5% 3,494.20 / 3,270.70 ドル 商業の成長と店舗網で堀は厚いが、DIY の客数減と借入頼みの買い戻しが重い。利益ベースで測ると今の値段はやや割安
D.R.ホートンDHI · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正+4.9% +7.8% 9.0% 154.90 / 147.66 ドル 量より利益率を守る入門向け最大手。資本コスト 9.0% の利益ベースの倍率(堀が弱く約 10 倍)で見ると、10 年の伸びの分だけ今の値段はやや割安
マクドナルドMCD · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正+4.5% +6.8% 7.5% 263.94 / 252.63 ドル 世界最大の外食の不動産と加盟店網の堀は厚いが、客数の減少と加盟店の収益悪化が重い。それらを確率で厚く織り込んでも、利益ベースの本質価値は今の値段をやや上回り、中立で 10 年の年率は +8% 前後の適正
ナイキNKE · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正+3.9% +7.4% 8.5% 39.81 / 38.32 ドル 世界最大のスポーツブランドが利益の谷にいる。回復を利益ベースの倍率で測るとほぼ適正、勝負は卸の棚と中国
プルトグループPHM · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正+2.8% +7.6% 9.0% 122.86 / 119.48 ドル 土地をオプション中心で持つ、粗利益率の高い 3 層分散の住宅建設。資本コスト 9.0% の利益ベースの倍率(堀が弱く約 10 倍)で見ると、今の PER 約 10 倍は 10 年でやや割安
タペストリーTPR · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正+2.5% +7.4% 9.0% 116.73 / 113.92 ドル コーチの熱が利益率を過去最高に押し上げた。利益ベースの倍率で測るとほぼ適正、勝負は流行が冷めるか
チポトレ・メキシカン・グリルCMG · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正+0.3% +7.1% 8.0% 28.22 / 28.14 ドル 直営の外食で最も資本効率が高く、北米 7,000 店の出店余地も残るが、客数の弱さと利益率の低下が続き、強気と慎重の幅が広い。利益ベースで測ると 10 年の中立は今の時価総額を上回るが、客数の弱さを織り込んだ総合は適正
MGMリゾート・インタナショナルMGM · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正−4.2% +7.6% 10.0% 28.27 / 29.50 ドル ラスベガス・マカオ・米国の地域カジノを賃借で持つ総合カジノ。固定の賃料が年 約 22 億ドルあり、利益が景気と価格に大きく振れる。資本コスト 10% の利益ベースの倍率では今の値段は適正
TJX カンパニーズTJX · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正−6.0% +6.0% 7.8% 138.55 / 147.38 ドル オフプライス小売の最大手。仕入れの堀は景気が悪いほど強いが、中立の年率は資本コストに届かず、総合はほぼ適正
ロウズ・カンパニーズLOW · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正−9.5% +6.2% 9.0% 184.87 / 204.37 ドル ホーム・デポに次ぐ 2 番手の優良小売。買収後の債務と DIY の弱さを厚く見ると、PER 16.6 倍は資本コスト 9.0% の利益ベースの倍率(約 14 倍)と近く、今の値段は適正
ロイヤル・カリビアン・グループRCL · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 適正−9.7% +6.8% 9.3% 258.47 / 286.13 ドル ロイヤル・カリビアンは純収入ベースの営業利益率が 33% 超とクルーズ最強だが、借金を抱えた景気連動の船会社で、資本コスト 9.25% の利益ベースの倍率(PER 約 12 倍)では今の値段は適正
エクスペディア・グループEXPE · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−10.2% +6.7% 9.0% 267.92 / 298.49 ドル B2B の高成長と直販の厚みで利益率が上がる途中。資本コスト 9% の利益ベースの倍率で数えると、勢いは確かだが今の値段は適正
オライリー・オートモーティブORLY · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−14.8% +4.6% 7.5% 78.37 / 92.00 ドル プロ向けの配送網と部品小売の安定で堀は厚い。利益ベースで測ると今の値段は妥当からやや高めで、中立の年率は資本コストに届かない
ジェニュイン・パーツGPC · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−16.0% +5.1% 8.5% 107.52 / 127.97 ドル 自動車の NAPA と産業のモーションの 2 本立て。分離(2027 年第 1 四半期)で価値が出るが、自動車の利益率の低さと借金が重い
ヤム・ブランズYUM · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−16.2% +4.7% 8.5% 126.79 / 151.24 ドル ピザハットを売って KFC とタコベルに絞った外食フランチャイズ本社で、堀は厚く成長も続くが、倍率が k−g の薄さに敏感で、利益ベースで測ると中立の 10 年は年 +5% 前後で、総合はやや割高
ベスト・バイBBY · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−16.9% +4.8% 9.0% 78.24 / 94.12 ドル 米国最大の家電専門店。パソコン・携帯の買い替えで利益率は持ち直したが、アマゾン・ウォルマートに挟まれ、堀が薄い耐久財の小売として見る
ノルウェージャン・クルーズ・ラインNCLH · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−17.4% +7.5% 10.3% 12.84 / 15.54 ドル 大型クルーズ 3 位。NCL ブランドの需要が崩れ、純レバレッジ 6 倍超の中で立て直し中。資本コスト 10.25% の利益ベースの倍率で測ると、回復を入れても今の値段はやや割高
ダーデン・レストランツDRI · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−19.3% +4.7% 8.5% 175.54 / 217.56 ドル フルサービス外食の最大手で、ロングホーンの勢いと出店で伸びるが、オリーブガーデンの客数の弱さと牛肉・人件費が重い。利益ベースで測ると 10 年の中立は今の時価総額を上回るが、悲観側の厚みと資本コストを織り込むと総合はやや割高
トラクター・サプライTSCO · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−23.7% +4.2% 8.8% 26.49 / 34.73 ドル 田舎暮らしのペット・畜産・庭・補修用品を 2,600 店超で売る米国最大の農村向け専門小売。堀は店の近さと専門品だが、2026 年は既存店が落ち、利益率の下げ止まりが論点
ラルフローレンRL · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−25.3% +4.0% 8.8% 285.40 / 381.95 ドル 世代を超えて売れる定番ブランドで利益率は過去最高。勝負は熱の持続とアジアの伸び
アマゾン・ドット・コムAMZN · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−27.7% +4.1% 8.0% 180.94 / 250.38 ドル AWS と広告の利益は本物。設備投資の重さを ROE に入れ、資本コスト 8% と利益ベースの倍率で測ると、今の値段は楽観の筋書きまで先取りしてやや割高
イーベイEBAY · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−28.0% +3.7% 8.8% 87.84 / 122.04 ドル 取扱高と手数料率が上向く成熟した古参の中古市場。今の PER 26 倍は利益ベースの倍率(約 14 倍)を大きく超えており、買収提案の観測を除くと本質価値は下でやや割高
ホーム・デポHD · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−28.1% +3.6% 8.8% 235.70 / 327.73 ドル プロの囲い込みで堀は厚い。資本コスト 8.75% の利益ベースで倍率を引き直すと、住宅の停滞と買収後の債務を厚く見て、今の値段はやや割高
アプティブ・ホールディングスAPTV · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス やや割高−28.1% +5.2% 10.0% 31.48 / 43.81 ドル 配線事業を分離した後の「ニュー・アプティブ」。EC が稼ぎ、IS が足を引く部品会社で、純負債 46 億ドルと、中国・欧州の弱さを抱える
エアビーアンドビーABNB · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−30.2% +3.6% 8.8% 122.68 / 175.76 ドル 民泊の最大手で資産が軽く高収益。10 年で年 1 割の成長と純現金を数えても、利益ベースの倍率(約 14 倍)で測ると今の PER 41 倍は高く、やや割高
アルタ・ビューティULTA · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−33.1% +2.8% 8.8% 424.87 / 635.01 ドル 化粧品の「安い品から高級品、美容室まで」を一つの店で売る米国最大の美容専門小売。会員と品ぞろえが堀だが、セフォラとマスに挟まれる位置で、利益ベースの倍率では今の値段はやや割高
ロス・ストアーズROST · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−33.2% +2.8% 8.3% 158.15 / 236.67 ドル 米国オフプライス 2 位。客数が絶好調だが、利益ベースの倍率(約 16 倍)で測ると今の値段は高く、総合は割高
マリオット・インターナショナルMAR · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−35.8% +1.9% 8.0% 254.86 / 396.80 ドル 世界最大のホテル手数料事業で堀は厚いが、今の PER 39 倍は利益ベースの倍率(約 18 倍)を大きく上回り、中立の 10 年の年率は +3% にとどまり割高
ハスブロHAS · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−36.3% +2.6% 9.0% 74.69 / 117.23 ドル 利益の約 9 割をマジックが稼ぐ一本足の玩具・ゲーム会社。利益ベースの倍率で測ると今の値段はやや割高で、2025〜26 年の高い水準が続くかが焦点
カルバナCVNA · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−38.6% +3.4% 9.5% 36.08 / 58.72 ドル 年 80 万台まで来た中古車ネット販売の最大手。利益ベースの倍率で測ると今の時価総額を大きく下回り割高。利益は景気と与信市場に強く振れる
ウィリアムズ・ソノマWSM · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−40.1% +1.7% 8.8% 151.70 / 253.32 ドル 家具とキッチンの設計を自社で握る高収益の小売。10 年で稼ぎは伸びるが、利益ベースの倍率で見ると今の値段は割高で、関税と住宅の回転が値段を大きく左右する
ヒルトン・ワールドワイド・ホールディングスHLT · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−41.4% +0.8% 8.0% 209.81 / 358.07 ドル 世界最大級の手数料事業で堀は厚いが、今の PER 54 倍は利益ベースの倍率の上限(約 23 倍)の倍以上で、中立の 10 年の時価総額は今を下回り割高
スターバックスSBUX · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−43.6% +1.1% 8.5% 57.44 / 101.91 ドル 世界 4.1 万店のコーヒーの堀は残るが、立て直しの反動を織り込んだ今の時価総額は利益の回復後の値より高く、中立でも 10 年の年率は 2% 前後で資本コスト 8.5% に届かず割高
ドアダッシュDASH · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−51.1% +0.8% 8.5% 90.97 / 185.94 ドル 米国の即時配達で約 6 割を握る成長企業。利益率の立ち上がりが全てで、資本コスト 8.5% と利益ベースの倍率で見ると今の値段は強気の筋書きも上回り、割高
ガーミンGRMN · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−53.4% −0.5% 8.5% 137.80 / 295.40 ドル 専門機器の優良企業。利益ベースの倍率(約 13 倍)で測ると今の値段は高く、総合は割高
テスラTSLA · 一般消費財・サービス 一般消費財・サービス 割高−83.4% −9.3% 9.3% 62.00 / 374.58 ドル 本業の利益は薄いのに、ロボタクシーとロボットへの期待だけで時価総額は 1.1 兆ドル超。今の値段に届くのは楽観の筋書きだけ
VICIプロパティーズVICI · 不動産 不動産 やや割安+19.6% +8.6% 8.0% 28.74 / 24.02 ドル ゲーミング施設を長期で貸す最大手。堀は厚いが借り手の集中が重い。今の値段は賃料減額の懸念を織り込み過ぎで、株主の手に残る利益で測っても価値は今を 2 割台半ば上回る
コスター・グループCSGP · 不動産 不動産 適正+6.1% +7.3% 7.5% 37.62 / 35.45 ドル Homes.com の赤字が今の利益を抑えるが、商業データと賃貸掲載の核は強い。利益ベースの正当化 PER の内側に置くと、中立の 10 年後は今の時価総額を上回る。総合は今の時価総額に対し +16% でやや割安
アメリカン・タワーAMT · 不動産 不動産 適正+0.4% +6.8% 8.0% 182.25 / 181.57 ドル 米国タワー最大手。長期契約と固定の上げ幅が堀だが、DISH 解約・借換え・海外の通貨が重い。利益ベースの正当化 PER の内側に置くと、本質価値は今の時価総額に対し -2% で適正
Realty IncomeO · 不動産 不動産 適正−4.5% +7.1% 8.0% 54.49 / 57.06 ドル 米国最大のネットリース REIT。A 格の資金力と分散は優良だが、成長は買収頼みで増資が価値を薄め、株主の手に残る利益で測ると価値は今の値段をわずかに下回る程度
ヘルスピーク・プロパティーズDOC · 不動産 不動産 適正−9.9% +6.3% 9.5% 17.43 / 19.34 ドル ライフサイエンス研究所の空室という重い荷物を抱えるが、外来医療と上場した高齢者住宅が稼ぎを支える医療施設の REIT。式で出す価値は今の値段を約 8% 下回り、ラボの空室を厚く置くと適正
Public StoragePSA · 不動産 不動産 やや割高−10.2% +5.3% 7.5% 277.53 / 309.13 ドル セルフストレージ最大手。NSA 取り込みで規模を広げ、A 格の財務で底からの回復を待つ。株主の手に残る利益(AFFO)で測ると、価値は今の時価総額を 7% ほど下回る程度で、適正
インビテーション・ホームズINVH · 不動産 不動産 やや割高−13.1% +4.7% 8.5% 23.91 / 27.53 ドル 戸建て賃貸の最大手。維持の設備投資や株式報酬を引いたオーナー利益で測ると、総合は今の時価総額に対し約 12% 下でやや割高
エクイニクスEQIX · 不動産 不動産 やや割高−14.7% +5.2% 7.5% 812.86 / 952.62 ドル 世界最大の中立型データセンター兼相互接続の要。堀は厚いが、増設が自己資金を超え、正味 AFFO の約 27 倍は利益ベースの正当化 PER の内側の倍率(中立の 10 年は 20.0 倍)より高く、やや割高
Digital RealtyDLR · 不動産 不動産 やや割高−15.2% +5.7% 8.5% 145.03 / 170.94 ドル データセンター最大手の賃貸型。電力つき土地と開発力が堀で成長は速いが、巨額の開発資金と物価に届かない大口賃料が重い。利益ベースの正当化 PER の内側に置くと、本質価値は今の時価総額に対し -18% でやや割高
SBA コミュニケーションズSBAC · 不動産 不動産 やや割高−18.5% +4.9% 8.5% 145.42 / 178.39 ドル 米国と海外のタワーを持つ 3 位。契約は堅いが、借入比率は 6.4 倍と重い。利益ベースの正当化 PER の内側に置くと、本質価値は今の時価総額に対し -22% でやや割高
クラウン・キャッスルCCI · 不動産 不動産 やや割高−18.9% +4.5% 9.0% 63.93 / 78.83 ドル 米国タワー専業へ移行した 2 位。契約は堅いが、価格は固定の上げ幅で物価に届かず、借入比率 6 倍超。株主の手に残る利益(正味 AFFO)の約 19 倍の今の値段は、正当化 PER の内側ではやや割高
ミッド・アメリカ・アパートメント・コミュニティーズMAA · 不動産 不動産 やや割高−21.1% +4.0% 8.5% 92.85 / 117.68 ドル サンベルト最大の集合住宅 REIT。足元は新築供給の山で NOI が減るが、財務は堅い。株主の手に残る利益(AFFO 約 9.1 億ドル)の約 15 倍という今の値段は、式の価値を 1 割ほど上回る
Extra Space StorageEXR · 不動産 不動産 やや割高−21.2% +4.3% 8.5% 112.88 / 143.19 ドル 全米最大のセルフストレージ。保険・受託・融資で稼ぎ口を広げるが、純負債が時価総額の約 5 割と重く、株主の手に残る利益(AFFO)の約 18 倍という今の値段は、利益ベースの価値より 2 割ほど高い
リージェンシー・センターズREG · 不動産 不動産 やや割高−26.1% +3.7% 8.5% 54.95 / 74.38 ドル 全米で屋外型の食品スーパー核を最も堅く持つ会社。占有も賃料の上がりも同業の先を行くが、倍率はそれを織り込み、価値は今の値段を 1 割ほど下回る
キムコ・リアルティKIM · 不動産 不動産 やや割高−27.1% +3.3% 8.5% 17.20 / 23.59 ドル 全米の食品スーパー核の屋外型ショッピングセンター最大手。占有は過去最高で需給は強いが、成長は賃料の上がりに頼り、正味の価値は今の値段を 3 割弱下回る
Iron MountainIRM · 不動産 不動産 やや割高−29.2% +3.9% 9.0% 81.24 / 114.72 ドル 紙の保管という岩盤の上にデータセンターを積む、借金で伸びる複利機械。事業は強いが、今の値段は成長の大半を先取りしている
Alexandria Real Estate EquitiesARE · 不動産 不動産 やや割高−29.2% +4.3% 10.0% 30.66 / 43.33 ドル ラボの空室と借金の重さで、株主に残る利益は 2027 年にいったん細る。会計の純利益は減価償却で赤字だが、足し戻して維持の支出を引いた利益(中立の 10 年は 10.0 倍)で測ると、総合は今の時価総額に対し 約 -26% でやや割高
ビブマーク・レジデンシャル(旧エクイティ・レジデンシャル)EQR · 不動産 不動産 割高−30.5% +2.9% 8.5% 44.26 / 63.66 ドル 合併で米国最大の賃貸住宅 REIT になった。評価替えの償却を除き、維持の費用を引いた株主の手に残る利益(AFFO 約 27 億ドル)で測ると、今の値段は 1 割ほど高い
サイモン・プロパティ・グループSPG · 不動産 不動産 割高−30.6% +2.8% 8.8% 147.07 / 212.04 ドル 米国最大の上位モール・アウトレットの王者。堀と再投資の利回りは優良だが、借換えの重しと高い倍率で、価値は今の値段を 4 分の 1 ほど下回る
プロロジスPLD · 不動産 不動産 割高−32.6% +2.2% 8.0% 85.41 / 126.66 ドル 世界最大の物流 REIT で堀は広がる。株主の手に残る利益(AFFO 約 42 億ドル)の約 29 倍という今の値段は、利益ベースの価値を 4 割以上上回る
CBREグループCBRE · 不動産 不動産 割高−32.6% +3.4% 8.5% 88.48 / 131.24 ドル 世界最大の商業不動産サービス。管理型の安定収益が下支えだが、ならした利益の約 26 倍の今の値段は、利益ベースの正当化 PER の内側の倍率(中立の 10 年は 12.2 倍)で測ると高い。総合は今の時価総額に対し -34% で割高
ホスト・ホテルズ・アンド・リゾーツHST · 不動産 不動産 割高−33.2% +2.8% 9.0% 16.60 / 24.87 ドル 高級ホテルを所有する最大の上場 REIT。足元は好調だが、維持投資を引くと利回りは薄く、今の値段は本質価値をかなり先取りしている
エセックス・プロパティ・トラストESS · 不動産 不動産 割高−34.0% +2.4% 8.5% 180.78 / 274.11 ドル 供給の細る北カリフォルニアに強みがあるが、規制と借換えで伸びは物価並み。株主の手に残る利益(AFFO 約 9.4 億ドル)の約 18 倍という今の値段は、利益ベースの価値を 2 割弱上回る
カムデン・プロパティ・トラストCPT · 不動産 不動産 割高−34.8% +2.0% 8.5% 66.97 / 102.74 ドル カリフォルニアを売ってサンベルトに純化した。維持の設備投資を引いたオーナー利益で測ると、総合は今の時価総額に対し約 32% 下で割高
UDR, Inc.UDR · 不動産 不動産 割高−35.0% +2.6% 8.8% 23.52 / 36.18 ドル 西海岸と北東部が牽引し、サンベルトは供給待ち。借換えで AFFO が目減りし、式で測る価値は今の値段をやや下回る
ウェアーハウザーWY · 不動産 不動産 割高−36.2% +2.8% 9.5% 12.64 / 19.82 ドル 米国最大の民有林を持つ木材 REIT。森林の時価は帳簿を大きく上回るが、収益は住宅の循環に握られる。利益ベースの正当化 PER の内側に置くと、総合は今の時価総額に対し -36% で割高
BXP(ボストン・プロパティーズ)BXP · 不動産 不動産 割高−36.3% +2.8% 10.0% 37.34 / 58.64 ドル 都心の一流オフィスで占有が戻り始めたが、借金の重さと改装費で株主に残る利益は薄い。利益ベースの正当化 PER の内側に置くと、本質価値は今の時価総額に対し -37% で割高
ベンタスVTR · 不動産 不動産 割高−36.3% +2.7% 8.5% 54.35 / 85.38 ドル 運営型シニア住宅の利益が占有と利益率の改善で伸びる優良な REIT。今の値段は式で出す先の価値より高く、割高
Federal Realty Investment TrustFRT · 不動産 不動産 割高−41.7% +1.3% 8.8% 63.45 / 108.88 ドル 所得の高い立地に集中した、食品スーパー核の近隣型と複合開発の米国最上位の屋外型 REIT。質は高いが借金が重く、式で測る価値は今の値段を大きく下回る
ウェルタワーWELL · 不動産 不動産 割高−56.6% −1.8% 8.0% 102.98 / 237.40 ドル シニア住宅の需給は強く堀も広がるが、株主の手に残る利益(AFFO)の約 41 倍という今の値段は、10 年後の中立の 13.4 倍より大きく高く、割高
NRG エナジーNRG · 公益事業 公益事業 割安+36.5% +10.6% 10.0% 128.85 / 94.38 ドル 電力の卸売・小売とスマートホームを持つ借金の重い独立系。収益力は本物だが、価格は市場と政治が決め、借金が筋書きの振れを増幅する
PG&E CorporationPCG · 公益事業 公益事業 割安+30.8% +10.5% 8.5% 16.97 / 12.98 ドル 山火事の責任制度が決まらず格付けも上がらない、収益基盤が年約 9% 伸びる規制電力。値打ちは、責任の上限が会社の外に出るかで決まる
エジソン・インターナショナルEIX · 公益事業 公益事業 やや割安+10.7% +8.3% 8.5% 64.11 / 57.90 ドル 南カリフォルニアの規制電力。収益基盤は年約 7% で伸びるが、イートン火災の責任の決着が株主の取り分を決める
エバーソース・エナジーES · 公益事業 公益事業 適正+2.1% +6.6% 7.5% 69.26 / 67.84 ドル 水道を売り、北東部 3 州の送配電とガスに純化した規制公益。k は 7.5%(借金の厚さは debt に入れた)。手頃さの政治・FERC の ROE 引き下げ・洋上風力の後始末が焦点
ファーストエナジーFE · 公益事業 公益事業 適正−5.3% +6.0% 7.5% 44.01 / 46.49 ドル 送電と配電のレートベースは年 10% で伸び、データセンターは計画の外の上積み。借金と年 1% の増資・統治の傷・手頃さの政治を悲観の確率に織り込み、本質価値は計算で判断する
パブリック・サービス・エンタープライズ・グループPEG · 公益事業 公益事業 やや割高−10.9% +5.1% 7.5% 64.81 / 72.72 ドル ニュージャージーの送配電と原子力。料金凍結の政治と原子力の契約が、年 6〜8% 成長の達成を左右する
DTEエナジーDTE · 公益事業 公益事業 やや割高−11.8% +5.4% 7.5% 117.39 / 133.06 ドル 電気は 3 GW 級のデータセンター負荷で収益基盤が伸び、ガスは穏やか、非公益の税額控除は 2029 年で崖。借金と年 5〜6 億ドルの増資で成長を買う構造を確率に織り込み、本質価値は計算で判断する
エクセロンEXC · 公益事業 公益事業 やや割高−11.8% +5.3% 7.5% 39.54 / 44.85 ドル コムエド・ペコ・BGE・ペプコの送配電 4 系統を持つ規制会社。レートベース年 7.9% の伸びを借金と増資で賄い、料金の手頃さの政治が最大の弱み。本質価値は計算で判断する
AESAES · 公益事業 公益事業 やや割高−11.9% +6.6% 9.5% 13.18 / 14.97 ドル 契約型の再エネ・規制公益・南米の発電を持つが、借金が時価総額の約 2.7 倍。買収提案を外して単体で評価すると、式の上ではやや割高で、悲観の谷が深い
WEC エナジーWEC · 公益事業 公益事業 やや割高−14.9% +4.7% 7.2% 95.40 / 112.15 ドル ウィスコンシンの規制電力とガスで、データセンター向けの設備投資が収益基盤を年 10% 前後押し上げる。許可 ROE と手頃さの政治・借金の厚みを確率に織り込み、価値は計算で判断する
CMSエナジーCMS · 公益事業 公益事業 やや割高−17.3% +4.8% 7.2% 58.14 / 70.30 ドル ミシガンの規制電力・ガスで、レートベースを年 10.5% の計画で伸ばし、増資と借金で賄う。ノーススターを手放し公益事業一本へ。データセンター 1 GW の確度と物価以下に抑える委員会が分かれ目。
エヴァジーEVRG · 公益事業 公益事業 やや割高−21.0% +4.3% 7.2% 67.15 / 84.95 ドル カンザス・ミズーリの規制電力。契約済み 2.5 GW のデータセンターでレートベースを年 11.5% 伸ばす計画だが、増資と借金が支える成長で、2028 年からの加速の確度が分かれ目
サザン・カンパニーSO · 公益事業 公益事業 やや割高−21.2% +3.5% 7.0% 73.94 / 93.82 ドル データセンター需要で規制資本が年 8〜9% 伸びる南東部の優良電力。基本 8.0% に quality を足した資本コスト 7.00% の正当化 PER で測ると、今の値段はやや割高
アメレンAEE · 公益事業 公益事業 やや割高−21.4% +3.9% 7.0% 85.63 / 108.94 ドル ミズーリとイリノイの規制電力・ガスで、収益基盤の年 10.6% の伸びを借金と増資で賄う。大口のデータセンター契約 2.8 GW の確度と財務の薄さを確率に織り込み、本質価値は計算で判断する
ナイソースNI · 公益事業 公益事業 やや割高−21.9% +4.0% 7.0% 34.13 / 43.69 ドル 規制ガス・電力の質は高く GenCo の 4 GW も確約だが、借金と手頃さの政治を k 7.00% に織り込んで評価すると、中立でも今の値段は先取り気味
PPL コーポレーションPPL · 公益事業 公益事業 やや割高−22.6% +4.2% 7.2% 27.38 / 35.35 ドル 送配電中心の規制公益で、レートベースが年 10% 超で伸びる成長型。借金の厚さ・増資・PJM と手頃さの政治を悲観の確率に織り込み、本質価値は計算で判断する
コンステレーション・エナジーCEG · 公益事業 公益事業 やや割高−23.8% +4.3% 8.5% 194.59 / 255.21 ドル 米国最大の原子力にガス・地熱を加えた独立系の発電会社。堀は本物だが価格は市場と政治が決めて利益の振れが大きく、利益ベースの正当化 PER の 7〜10 割(10 年の中立 12 倍)で測ると今の値段はやや割高
デューク・エナジーDUK · 公益事業 公益事業 やや割高−24.0% +3.5% 7.2% 95.30 / 125.40 ドル 南東部・中西部で収益基盤が年 8〜9% 伸びる大型の規制電力。借金を入れた資本コスト 7.25% で、倍率を利益ベースの正当化 PER の 7〜10 割(10 年の中立 13 倍)に置くと、今の値段はやや割高
センターポイント・エナジーCNP · 公益事業 公益事業 やや割高−24.2% +3.9% 7.2% 31.22 / 41.20 ドル ヒューストンの大口負荷 14 GW 超でレートベースが年 11% 超で伸びる成長型の規制公益。借金の厚さ・増資・ハリケーンと手頃さの政治を悲観の確率に織り込み、本質価値は計算で判断する
アメリカン・エレクトリック・パワーAEP · 公益事業 公益事業 やや割高−26.4% +3.2% 7.2% 96.19 / 130.64 ドル 全米最大級の送電網とデータセンター契約 69 GW を持つ規制電力。借金で投資を回す構造を k 7.25% と悲観の厚さで測り、倍率を利益ベースの正当化 PER の 7〜10 割(10 年の中立 14 倍)に置くと、今の値段はやや割高
ビストラ・コープVST · 公益事業 公益事業 やや割高−26.4% +4.6% 9.5% 103.64 / 140.83 ドル 独立系で米国最大級の発電(原子力・ガス)と小売の会社。堀はあるが価格は市場と政治が決め借金も重く、利益ベースの正当化 PER の 7〜10 割(10 年の中立 10.7 倍)で測ると今の値段は割高
センプラ・エナジーSRE · 公益事業 公益事業 やや割高−26.7% +3.9% 8.3% 62.12 / 84.77 ドル テキサスの送電網オンコアを軸に収益基盤を年 11% 伸ばす計画の複合公益。借金と山火事の裾を k 8.25% と悲観の厚さで測った価値は今の値段をやや下回る
コンソリデーテッド・エジソンED · 公益事業 公益事業 やや割高−28.3% +2.9% 7.2% 83.41 / 116.26 ドル ニューヨーク市の電気・ガス・蒸気を独占する規制公益。堀は深いが料金が政治の標的で、財務は薄め。値打ちは計算が決める
アライアント・エナジーLNT · 公益事業 公益事業 やや割高−29.1% +3.2% 7.2% 49.87 / 70.30 ドル アイオワとウィスコンシンの規制電力で、レートベースの年約 12% の伸びを借金と増資で賄う。契約済みのデータセンター約 3 GW だけを中立に入れ、追加分は楽観に置く。
エクセル・エナジーXEL · 公益事業 公益事業 やや割高−30.0% +2.9% 7.5% 55.23 / 78.90 ドル 8 州の規制電力で、収益基盤の年 9% 超の伸びを借金と増資で賄う。山火事と許可 ROE の引き下げを悲観の確率に織り込んだ本質価値は、計算で判断する
ピナクル・ウェスト・キャピタルPNW · 公益事業 公益事業 割高−33.4% +2.9% 7.8% 71.02 / 106.61 ドル フェニックス圏の規制電力で、収益基盤の年 7〜9% の伸びを借金と増資で賄う。契約済み 4.5 GW の大口は中立に、未契約の約 20 GW は楽観に入れ、規制の遅れによる実現 ROE の低さを織り込み、本質価値は計算で判断する
エンタージETR · 公益事業 公益事業 割高−36.4% +1.9% 7.0% 68.81 / 108.19 ドル メタなどの大口契約を柱に、収益基盤を 5 年で 2 倍にする規制電力。借金と増資で賄う成長と契約の集中を確率に織り込み、価値は計算に任せる
アトモス・エナジーATO · 公益事業 公益事業 割高−38.9% +1.4% 7.0% 102.07 / 166.95 ドル 米国最大級の純粋なガス配給会社。規制資本が年 10% で伸びる優良な公益だが、ROE が k を 2% 弱しか超えず増資で薄まるため、利益ベースの正当化 PER(13〜16 倍)では今の値段は割高
ドミニオン・エナジーD · 公益事業 公益事業 割高−42.3% +1.7% 8.3% 37.72 / 65.40 ドル バージニアのデータセンター需要で収益基盤を年 10% 伸ばす垂直統合の公益。ただし借金は時価総額の 9 割、k 8.25% の式の値は今の値段を大きく下回る
アメリカン・ウォーター・ワークスAWK · 公益事業 公益事業 割高−46.8% +0.3% 7.5% 76.15 / 143.23 ドル 米国最大の上場水道。規制に守られた安定成長だが、ROE が k を 2% 前後しか超えず、利益ベースの正当化 PER(13〜15 倍)では今の倍率は高すぎて割高
ネクステラ・エナジーNEE · 公益事業 公益事業 割高−48.6% +0.5% 8.5% 42.12 / 81.90 ドル フロリダの規制電力と世界最大級の再エネ開発を持つ優良企業。借金を入れた資本コスト 8.50% の正当化 PER で単体で測ると、今の値段は割高
ゴーダディGDDY · 情報技術 情報技術 やや割安+23.3% +8.8% 8.8% 133.47 / 108.22 ドル FCF の約 13% が株主に戻る定期課金の事業。AI で入口を奪われる恐れを 4 割超の確率で織り込んでも、資本コストを超える稼ぎが先で薄れる倍率で測ると、確率で加重した価値は今より約 3 割高く「やや割安」
ジェン・デジタルGEN · 情報技術 情報技術 やや割安+20.2% +9.0% 8.8% 29.92 / 24.89 ドル 消費者向けの防御と身元保護で解約の少ない定額収入を持つが、借金が重い。利益ベースの上限で倍率を置いてもやや割安で、悲観では借金が株主価値を削る
アップラビンAPP · 情報技術 情報技術 適正−2.1% +7.2% 9.5% 258.74 / 264.28 ドル 配信 AI の稼ぐ力は突出するが、プラットフォーム依存と規制の影が重い。利益ベースの正当化 PER で測ると、悲観を厚く置いて「適正」まで下がる
エヌビディアNVDA · 情報技術 情報技術 適正−3.0% +7.1% 8.5% 205.89 / 212.21 ドル AI 計算の事実上の標準を握る稼ぐ力は桁違いで、今の時価総額は確率で加重した価値を 4% ほど上回るだけの適正水準で、安全域は薄い
マイクロソフトMSFT · 情報技術 情報技術 やや割高−15.7% +4.9% 7.5% 439.25 / 521.08 ドル AI 時代でも堀は広がる世界最強級の事業。ただし利益ベースの正当化 PER(中立で事業 約 18 倍)で測ると、今の時価総額は事業の質を先に払いすぎている
ベリサインVRSN · 情報技術 情報技術 やや割高−15.8% +4.5% 7.5% 256.59 / 304.59 ドル ドメイン名 .com と .net の登録簿を握る契約型の独占。事業の質は最高水準で、今の値段は契約どおりの値上げが続く前提を先に織り込んでいる
CDWCDW · 情報技術 情報技術 やや割高−17.2% +5.3% 9.3% 136.26 / 164.62 ドル 再販の薄利でも資本は軽く還元が厚い。利益ベースで見ると今の値段はほぼ妥当だが、クラウド直販・AI 調達の直買いで取り分が削られる危うさは残る
ブロードコムAVGO · 情報技術 情報技術 やや割高−18.8% +5.3% 8.5% 262.45 / 323.24 ドル AI の特注チップと VMware で稼ぐ力は急拡大しているが、今の時価総額は確率で加重した価値より 2 割強高く、やや割高
スカイワークス・ソリューションズSWKS · 情報技術 情報技術 やや割高−19.8% +5.4% 9.5% 66.12 / 82.39 ドル クォルボとの合併で RF 部品の最大手級になったが、売上の 5 割強がアップル。利益率が戻っても、利益ベースの正当化 PER で割ると今の時価総額には届かない
NXP セミコンダクターズNXPI · 情報技術 情報技術 やや割高−20.6% +4.8% 8.5% 188.71 / 237.79 ドル GAAP の PER 29 倍は谷の利益。利益ベースの正当化 PER で割ると、本質価値は今の値段をやや下回る
クアルコムQCOM · 情報技術 情報技術 やや割高−20.8% +5.1% 9.0% 136.85 / 172.83 ドル スマホが縮む間に車載・IoT と AI データセンターが穴を埋められるかが全て。埋まる前提でも、利益ベースの正当化 PER で割ると今の時価総額には届かない
スーパー・マイクロ・コンピューターSMCI · 情報技術 情報技術 やや割高−24.3% +5.4% 9.5% 25.52 / 33.72 ドル 売上は急増しても粗利益率 10% 前後の薄利で、AI 投資の谷と統制の問題を悲観に厚く織り込んでも、今の値段は本質価値を 2 割ほど上回る(強制転換優先株を含む時価総額 251 億ドルで比べた場合)
TE コネクティビティTEL · 情報技術 情報技術 やや割高−26.4% +3.8% 8.5% 153.37 / 208.42 ドル 自動車の景気循環と AI・送電網の追い風を併せ持つ接続部品の首位。GAAP の利益の 20 倍という値段は、成長が続いても本質価値を 4 割ほど上回る
KLAコーポレーションKLAC · 情報技術 情報技術 やや割高−27.5% +3.7% 8.3% 107.11 / 147.83 ドル 検査・計測で約 6 割を握る、堀の深い優良な装置会社。ただし今の時価総額は山の利益と高い倍率を先取りしている
モトローラ・ソリューションズMSI · 情報技術 情報技術 やや割高−29.9% +2.9% 7.8% 335.18 / 477.81 ドル 公共安全の無線という替えの利かない土台は強いが、GAAP の利益の 36 倍という値段は、10 年後に成熟後の 20 倍へ縮む分を利益の伸びで取り返せない水準にある
ジェイビルJBL · 情報技術 情報技術 割高−30.2% +3.6% 9.0% 186.69 / 267.41 ドル AI データセンター向けの急成長で利益は伸びるが、大口顧客に価格を握られる薄利の受託製造。成長を先取りした、割高な値段
アナログ・デバイセズADI · 情報技術 情報技術 割高−31.2% +2.9% 8.0% 265.28 / 385.76 ドル データセンターと試験装置の需要で利益は急回復したが、利益ベースの正当化 PER(中立 17〜18 倍)で測ると、今の時価総額は山の利益の継続を大きく先取りしている
アンフェノールAPH · 情報技術 情報技術 割高−32.4% +3.2% 8.3% 49.37 / 73.07 ドル AI 設備投資の山に乗った接続部品の王者。堀は厚いが、利益が山の高さで評価されており、中立でも今の値段に安全域が無い
HPインクHPQ · 情報技術 情報技術 割高−34.3% +3.0% 9.8% 20.58 / 31.32 ドル 利益の 6 割を生む印刷の消耗品が年 3% ずつ縮み、パソコンは高騰したメモリの転嫁で稼ぐ。現金を生む力は本物だが、利益ベースの倍率では今の値段に安全域は無い
オン・セミコンダクターON · 情報技術 情報技術 割高−35.0% +3.4% 9.5% 47.61 / 73.23 ドル 電力半導体の谷から利益は戻りつつあるが、SiC は価格と競合で筋書きが割れる。利益ベースの正当化 PER で割ると、確率で加重した本質価値は今を 3 割ほど下回る
フレックスFLEX · 情報技術 情報技術 割高−36.9% +3.3% 9.3% 48.38 / 76.69 ドル AI データセンター向けの伸びは本物だが、受託製造は薄利で、確率で加重した価値は今の時価総額を 5 割近く下回る
ヒューレット・パッカード・エンタープライズHPE · 情報技術 情報技術 割高−37.0% +3.0% 9.8% 34.92 / 55.47 ドル AI サーバーとジュニパーで利益が急に膨らんだが、薄利のサーバーと循環が重く、今の値段は成長の持続をかなり織り込んでいる
マーベル・テクノロジーMRVL · 情報技術 情報技術 割高−37.7% +3.9% 9.5% 139.16 / 223.47 ドル 接続部品の堀は深く AI 投資の恩恵は大きい。グーグル依存と競合を織り込んでも、倍率を利益ベースの正当化 PER で置くと、本質価値は今の時価総額を 4 割ほど下回る
キューニティー・エレクトロニクスQ · 情報技術 情報技術 割高−38.0% +2.4% 8.8% 67.43 / 108.78 ドル 半導体の研磨・洗浄・露光の消耗材と AI 向けの先端パッケージ・基板材料を持つ優良な材料会社。ただし分離後の借金と今の倍率で、本質価値は今の時価総額を 4 割強下回る
テキサス・インスツルメンツTXN · 情報技術 情報技術 割高−40.1% +1.1% 8.0% 167.31 / 279.50 ドル 工場投資の山を越えて稼ぐ力は戻ったが、今の時価総額は循環の回復と高い成長をすでに先取りしている
アップルAAPL · 情報技術 情報技術 割高−40.7% +1.1% 7.5% 206.47 / 348.22 ドル 世界最強クラスの堀と資本効率は本物だが、今の値段は 10 年後の利益を最良に近い形で先取りしており、安全域が無い
テレダイン・テクノロジーズTDY · 情報技術 情報技術 割高−41.5% +1.2% 7.5% 362.70 / 620.47 ドル 赤外線・計測・防衛電子を買収で束ねた堅い優良企業。ただし GAAP で測る資本効率は低く、今の値段は 10 年の成長を先取りしている
アカマイ・テクノロジーズAKAM · 情報技術 情報技術 割高−42.3% +3.1% 9.3% 52.62 / 91.13 ドル 配信の縮みをセキュリティとクラウド基盤が埋める途中の会社。アンソロピック契約で売上の見通しは上がったが、設備投資で資本の効率は薄く、利益ベースで測ると今の値段は割高
オラクルORCL · 情報技術 情報技術 割高−42.7% +2.1% 9.5% 71.94 / 125.54 ドル データベースの堀は本物だが、AI 基盤への巨額の借金投資とオープンエーアイ 1 社への依存が、事業の質に見合わない大きな悲観の裾を作っている
ラムリサーチLRCX · 情報技術 情報技術 割高−42.9% +1.5% 9.0% 131.48 / 230.15 ドル エッチングと成膜で先端メモリとロジックの増設を支える優良な装置会社。ただし今の時価総額は山の利益を先取りしている
コグニザント・テクノロジー・ソリューションズCTSH · 情報技術 情報技術 割高−43.8% +0.9% 9.5% 41.41 / 73.72 ドル 開発・保守の人月は AI エージェントの標的で、売上が縮む前提で見ると今の時価総額は割高(-37%)
シノプシスSNPS · 情報技術 情報技術 割高−44.5% +1.3% 8.8% 234.45 / 422.48 ドル 設計ソフトの 2 強にアンシスを加えて事業の幅は最大だが、稼ぎが先で薄れる倍率で測ると、今の約 65 倍は先の成長を織り込みすぎ
ネットアップNTAP · 情報技術 情報技術 割高−44.5% +1.1% 9.0% 117.90 / 212.51 ドル 全フラッシュとクラウドで利益は伸びたが、NAND 高騰の値上がりの山にいて、今の値段はその高さの持続を前提にしている
ゼブラ・テクノロジーズZBRA · 情報技術 情報技術 割高−44.8% +0.9% 8.8% 212.19 / 384.16 ドル 業務用端末とラベル印刷の堀は厚く還元力も高いが、2026 年の好調を織り込んだ今の値段は、本質価値の 2 倍近い
アドビADBE · 情報技術 情報技術 割高−44.8% +0.3% 8.8% 149.37 / 270.55 ドル 制作ソフトの席は生成 AI で技能の壁が下がり、置き換えの側に回る。PER 13.6 倍でも成長を前提にした値段は割高(-39%)
シスコシステムズCSCO · 情報技術 情報技術 割高−45.0% +0.4% 8.0% 57.67 / 104.89 ドル ネットワークの老舗が AI で息を吹き返したが、利益の質は並みで、今の値段は成長を大きく先取りしている
アプライド・マテリアルズAMAT · 情報技術 情報技術 割高−45.6% +1.2% 9.0% 204.50 / 375.58 ドル 成膜を軸に装置の最も広い品ぞろえを持つ優良な装置会社。ただし今の時価総額は山の利益を先取りしている
マイクロチップ・テクノロジーMCHP · 情報技術 情報技術 割高−45.9% +1.3% 9.5% 40.31 / 74.52 ドル データセンター・防衛・産業の回復で利益は急回復中だが、利益ベースの正当化 PER で測ると、今の時価総額は中立の筋書きの先まで織り込んでいる
ローパー・テクノロジーズROP · 情報技術 情報技術 割高−48.5% −0.1% 8.8% 224.72 / 436.23 ドル 買収で伸びる GAAP の ROE 7〜8% の会社を稼ぎが先で薄れる倍率で測り、AI で縦型ソフトの堀が狭まる筋書きを厚く置くと、今の値段より割高
デル・テクノロジーズDELL · 情報技術 情報技術 割高−50.9% +0.6% 9.8% 222.31 / 452.95 ドル AI サーバーで売上が急膨張しても、中身は薄利の組み立てと再販。利益の質と循環の山を考えると、今の値段は先を多めに織り込んでいる
ウエスタンデジタルWDC · 情報技術 情報技術 割高−52.0% −0.7% 9.5% 169.84 / 354.19 ドル HDD の 2 社寡占で利益率が 4 割に乗った山の頂。契約が切れた後の利益で測る本質価値は今の時価総額を 5 割ほど下回る
ケイデンス・デザイン・システムズCDNS · 情報技術 情報技術 割高−52.6% −0.9% 7.5% 146.82 / 309.65 ドル EDA の 2 強の一角で事業の質は高いが、株式報酬を費用に入れた利益で測ると今の値段は成長の先まで織り込みすぎ
インテュイットINTU · 情報技術 情報技術 割高−57.5% −2.1% 9.0% 150.90 / 354.90 ドル 確定申告と中小会計の入口を AI の汎用アシスタントが奪いうる。帳簿の記録は強いが、席と入口の売上を抑えて見ると割高(-54%)
テラダインTER · 情報技術 情報技術 割高−58.1% −1.5% 9.5% 129.23 / 308.75 ドル AI 向け半導体テストで急成長する複占の一角。利益は 1 年で 2.5 倍になったが、今の時価総額はその先まで織り込んでいる
アクセンチュアACN · 情報技術 情報技術 割高−59.3% −2.4% 9.0% 105.28 / 258.74 ドル AI を使う側でも人月で売る限り売上は縮む。規模と提携の強さを認めても、今の時価総額は割高(-54%)
アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)AMD · 情報技術 情報技術 割高−59.7% −1.3% 9.3% 204.64 / 507.93 ドル AI チップと EPYC で成長は急だが、10 年の楽観の筋書きでも年率が資本コストに届かない水準まで、値段が先に払っている
モノリシック・パワー・システムズMPWR · 情報技術 情報技術 割高−60.7% −2.1% 8.5% 459.56 / 1,167.93 ドル AI サーバー向け電源で利益は急増中だが、GAAP の PER 94 倍は山の利益を先に払っている。利益ベースの正当化 PER で割ると、本質価値は今を大きく下回る
キーサイト・テクノロジーKEYS · 情報技術 情報技術 割高−61.3% −2.6% 8.5% 120.65 / 311.52 ドル AI の計測需要で受注が 5 割超伸びた計測器の首位。GAAP の利益の約 40 倍という値段は、需要の山を恒常と置いている
マイクロン・テクノロジーMU · 情報技術 情報技術 割高−61.5% −3.3% 9.8% 330.17 / 856.49 ドル AI 需要で DRAM・NAND の利益が山の頂に立ったが、山の後の利益で測る本質価値は今の時価総額を 6 割下回る
ファーストソーラーFSLR · 情報技術 情報技術 割高−61.9% −2.0% 9.8% 65.25 / 171.25 ドル 営業利益のほぼ全てが 2029 年末から薄れる製造税額控除。控除後の事業は資本コストに届かず、10 年後の中立でも今の時価総額の 6 割弱にとどまる
シーゲイト・テクノロジーSTX · 情報技術 情報技術 割高−62.2% −2.7% 9.8% 242.43 / 642.14 ドル HDD は AI のデータ保存で利益が山の頂に。山の後の利益で測ると、本質価値は今の時価総額を 6 割ほど下回る
フォーティネットFTNT · 情報技術 情報技術 割高−63.0% −3.0% 8.5% 63.97 / 172.98 ドル ネットワークとセキュリティを一体で売る優良企業で、2026 年は更新の山で急成長。ただ山の後を見ると今の値段は先走りすぎ
F5FFIV · 情報技術 情報技術 割高−63.9% −3.0% 8.5% 162.33 / 450.08 ドル アプリの入口を握る堅実なインフラ・ソフト会社だが、純現金を足しても今の値段は 10 年後の姿を先取りしている
サンディスクSNDK · 情報技術 情報技術 割高−64.8% −4.4% 10.0% 443.81 / 1,260.93 ドル NAND の価格高騰で利益が 22 倍になった山の頂。山の後の利益で測ると、本質価値は今の時価総額を 6 割以上下回る
コヒレントCOHR · 情報技術 情報技術 割高−65.0% −1.2% 9.8% 72.79 / 207.82 ドル AI の光接続の中心で垂直統合の堀を持つが、足元の急成長が続く前提の今の値段は、式で測ると本質価値を大きく上回る
ガートナーIT · 情報技術 情報技術 割高−65.3% −3.7% 9.5% 76.25 / 219.57 ドル 調査の席課金は AI の回答に置き換えられる側。維持率 85% では堀の証拠にならず、今の時価総額は割高(-63%)
IBMIBM · 情報技術 情報技術 割高−65.9% −3.9% 9.3% 85.99 / 252.11 ドル メインフレームの堀とソフトは残るが、コンサルの人月は AI エージェントに削られ、利益の倍率を抑えると割高(-63%)
アリスタ・ネットワークスANET · 情報技術 情報技術 割高−66.2% −2.9% 9.0% 57.77 / 171.07 ドル データセンターのイーサネット首位で利益率は最高水準だが、顧客 2 社への集中と競争を考えると、今の値段は成長を先取りしすぎている
コーニングGLW · 情報技術 情報技術 割高−67.2% −3.7% 8.8% 44.23 / 134.92 ドル 光ファイバで AI の配線を押さえ業績は急伸しているが、GAAP の利益の 60 倍という今の値段は、計画どおりに進んでも届かない水準にある
PTCPTC · 情報技術 情報技術 割高−67.6% −4.5% 8.8% 62.78 / 194.00 ドル 設計・製品データの堀は認めるが、席課金の面は AI に削られ、買収提示額が織り込まれた今の時価総額は割高(-67%)
シエナCIEN · 情報技術 情報技術 割高−71.5% −4.2% 9.3% 91.81 / 322.64 ドル AI データセンター間の光伝送で首位級だが、利益の急伸は供給不足の局面の面が強く、今の値段は 10 年先の成長まで先取りしている
トリンブルTRMB · 情報技術 情報技術 割高−73.5% −6.0% 9.5% 16.94 / 64.01 ドル 建設ソフトと物流ソフトの席は AI に削られ、測量機器の現場は残る。成長期待を剥がすと今の時価総額は割高(-72%)
パロアルトネットワークスPANW · 情報技術 情報技術 割高−74.2% −5.9% 8.5% 91.59 / 354.92 ドル ファイアウォールからセキュリティ全体の「束ね役」へ。事業の質は高いが、株式報酬を引いた利益に対して値段が先を行き過ぎている
パランティア・テクノロジーズPLTR · 情報技術 情報技術 割高−75.2% −5.5% 9.3% 48.68 / 196.19 ドル 政府と企業の AI 基盤として強い堀を築きつつあるが、楽観の筋書きでも 10 年の年率が資本コストに届かない極端な高値
セールスフォースCRM · 情報技術 情報技術 割高−75.3% −6.8% 8.8% 61.87 / 250.29 ドル 営業・サービスの席は AI エージェントが肩代わりする本丸。自社の AI は売上の 4% 弱で、席の減りを埋めるには足りず、今の時価総額は割高(-74%)
タイラー・テクノロジーズTYL · 情報技術 情報技術 割高−78.3% −8.5% 8.0% 85.18 / 392.45 ドル 自治体の基幹ソフトという記録の正本の堀は本物。それでも成長の期待が剥がれると割高(-76%)
オートデスクADSK · 情報技術 情報技術 割高−78.5% −8.5% 8.8% 54.70 / 254.95 ドル 設計ソフトの席は生成 AI で減る側。ファイル形式の標準という堀は認めるが、GAAP で PER 約 46 倍の値段は割高(-77%)
フェア・アイザックFICO · 情報技術 情報技術 割高−80.1% −8.2% 9.5% 164.07 / 823.27 ドル 信用スコアの標準という記録の堀は本物。ただし価格の根拠が規制当局の裁量に移り、AI は主因でなくても今の値段は割高(-79%)
インテルINTC · 情報技術 情報技術 割高−80.2% −7.6% 10.0% 16.91 / 85.49 ドル 需要の逼迫で本業は立ち直ったが、ファウンドリの赤字と薄い稼ぐ力に対し、今の時価総額は工場の成功まで先に払っている
ルメンタム・ホールディングスLITE · 情報技術 情報技術 割高−82.9% −7.8% 10.0% 128.58 / 752.54 ドル 光レーザーと OCS で AI の通信を支える優良な部品会社だが、売上の山を前提にした今の値段は、景気の中間の利益で測ると大きく割高
ワークデイWDAY · 情報技術 情報技術 割高−84.1% −10.5% 9.0% 33.36 / 209.99 ドル 人事・財務の記録を握る堀はあるが、課金単位の従業員数が AI で縮む。GAAP の利益が小さい今の値段は割高(-83%)
データドッグDDOG · 情報技術 情報技術 割高−86.7% −11.4% 8.8% 34.26 / 257.75 ドル 可観測性の首位で質は高く成長も 3 割台。ただ時価総額は売上予想の約 20 倍で、株式報酬を費用に入れると 10 年後の価値を割り引いても今の値段に届かない
クラウドストライクCRWD · 情報技術 情報技術 割高−87.6% −12.7% 8.3% 29.57 / 237.94 ドル セキュリティ基盤として質は高く成長も加速中。ただ時価総額は売上予想の約 38 倍で、10 年後の価値を割り引いても今の値段には遠く届かない
サービスナウNOW · 情報技術 情報技術 割高−91.5% −16.6% 8.8% 13.36 / 157.00 ドル 業務の台帳としての堀は認めるが、席課金は AI エージェントに揺さぶられ、成長の期待が剥がれると割高(-91%)
クロロックスCLX · 生活必需品 生活必需品 適正+8.2% +8.1% 8.8% 95.95 / 88.66 ドル 漂白剤・猫砂・ごみ袋・ピュレルの必需品ブランド。ERP 移行の傷・CEO 交代・借入増が重なり利益が谷にあるが、k 8.75% の利益ベースの正当化 PER で測ると今の値段はやや割安
マコーミックMKC · 生活必需品 生活必需品 適正+6.8% +7.2% 8.3% 52.02 / 48.71 ドル 調味料で世界首位の安定事業。米国の数量は弱いが、k 8.25% の利益ベースの正当化 PER(その 8.5 割)で測った値は今の時価総額を上回り、ユニリーバ統合を除いた単体ではやや割安
ペプシコPEP · 生活必需品 生活必需品 適正−4.7% +6.1% 8.0% 132.26 / 138.83 ドル 飲料とスナックの二本柱だが、値下げと原料高で北米の利益が痩せている。利益ベースの正当化 PER(その 8.5 割)で測ると、本質価値は今の値段とほぼ同じで適正
クローガーKR · 生活必需品 生活必需品 適正−5.7% +5.8% 8.5% 64.01 / 67.87 ドル 米国最大の伝統的な食品スーパー。占有率を毎年失う薄利の成熟事業だが、食料品は落ちにくく、利益ベースの正当化 PER(その 8 割)で見ると今の値段は適正
ターゲットTGT · 生活必需品 生活必需品 適正−6.9% +5.9% 8.0% 147.19 / 158.11 ドル 縮んだ総合量販が立て直しに投資する局面。成功すれば倍率以上に利益が戻り、競合に負ければ構造的に縮む。利益ベースの正当化 PER で測ると、今の値段は適正
ゼネラル・ミルズGIS · 生活必需品 生活必需品 適正−9.7% +5.6% 8.8% 31.78 / 35.18 ドル 数量が縮み利益が 2 期続けて落ちた大手ブランド。価格投資は一巡したが、借金の重さを k に入れて確率を慎重側に厚くすると、本質価値は今の時価総額とほぼ同じで適正
タイソン・フーズTSN · 生活必需品 生活必需品 やや割高−10.1% +6.6% 9.8% 51.30 / 57.07 ドル 牛肉の赤字を鶏肉と加工食品が支える食肉大手。k 9.75% の正当化 PER(弱い堀で下限の 1 ÷ k に近い)で測ると、中立の価値は今を上回るが、期待の年率は k を下回り、適正
キンバリークラークKMB · 生活必需品 生活必需品 やや割高−13.2% +5.4% 8.5% 97.46 / 112.32 ドル ハギーズ・クリネックスの北米首位と、IFP 売却後の身軽な形。北米の価格投資と中国の失速はあるが、k 8.5% の利益ベースの正当化 PER(来年の利益に約 15 倍)は今の PER 17 倍と近く、値段は適正
ホーメル・フーズHRL · 生活必需品 生活必需品 やや割高−13.7% +4.8% 8.3% 18.43 / 21.36 ドル 豚肉の原価高と撤退で利益が落ちた、配当 127 年の加工肉・外食の会社。借金は軽いが、利益ベースの正当化 PER(その 8 割)で測ると今の時価総額をやや下回り、適正
モルソン・クアーズ・ビバレッジTAP · 生活必需品 生活必需品 やや割高−14.6% +5.1% 9.5% 35.57 / 41.67 ドル 米国ビールの縮小とシェア低下で利益が減る最中。それでも伸びのない会社の式(PER = 1 ÷ k = 10.5 倍)で測ると中立の 10 年後は今とほぼ同じで、確率を重ねるとやや割高
ダラー・ツリーDLTR · 生活必需品 生活必需品 やや割高−18.0% +4.5% 8.0% 107.41 / 131.04 ドル 裁量品が約半分の均一価格店が、多価格化と客層の広がりで利益率 9% 前後に乗せた局面。利益ベースの正当化 PER で測るとやや割高で、関税還付の一過性と客数の弱さから確率も慎重側に厚く置いた
ブンゲ・グローバルBG · 生活必需品 生活必需品 やや割高−18.9% +6.0% 10.0% 83.68 / 103.15 ドル 世界最大級の油糧種子の圧搾・穀物商社。2026 年は圧搾利幅が山で、ならした利益に弱い堀の正当化 PER(下限の 1 ÷ k = 10.0 倍)を当てると、今の値段はやや割高
アルトリア・グループMO · 生活必需品 生活必需品 やや割高−18.9% +3.5% 7.5% 61.68 / 76.07 ドル 数量が毎年 5% 減る紙巻きを値上げで支える高配当の縮む事業。名目の利益は横ばいで、伸びのない会社の正当化 PER(1 ÷ k)で測ると今の値段はやや割高
コンステレーション・ブランズSTZ · 生活必需品 生活必需品 やや割高−19.0% +4.3% 9.0% 112.52 / 138.98 ドル モデロ・コロナの輸入ビール一本足。数量が縮む産業で純負債も重いが、伸びのない会社の正当化 PER(1 ÷ k)で測ると、中立の 10 年後は今の 0.94 倍で、還元を足しても資本コストに届かず、やや割高
クラフト・ハインツKHC · 生活必需品 生活必需品 やや割高−19.2% +4.5% 9.0% 20.27 / 25.09 ドル ブランドは強いが数量が毎年縮む会社。k 9.0% の稼ぐ力(純利益 ÷ k)で測ると中立の価値は今の時価総額とほぼ同じで、確率を悲観側に置いた総合ではやや割高
ダラー・ゼネラルDG · 生活必需品 生活必需品 やや割高−20.3% +4.3% 8.0% 110.90 / 139.11 ドル 農村の小型店の密度で食品の来店頻度を握る会社が、盛り損の削減と改装で利益率を戻す局面。今の値段はやや割高で、利益率の戻りが続くかが価値を分ける
モンデリーズ・インターナショナルMDLZ · 生活必需品 生活必需品 やや割高−21.6% +3.9% 8.0% 51.08 / 65.19 ドル 世界首位のビスケットと世界 2 位のチョコを持ち、カカオ高で利益が削られた谷にある。k 8.0% の利益ベースの正当化 PER で測ると、今の値段は中立の価値とほぼ同じで、確率を悲観側に置いた総合ではやや割高
ハーシーHSY · 生活必需品 生活必需品 やや割高−22.9% +3.5% 7.5% 135.46 / 175.64 ドル チョコレート首位のブランドが、カカオ高の谷を価格改定で抜けた直後。k 7.5% の利益ベースの正当化 PER で測ると、値段はやや割高
コルゲート・パルモリブCL · 生活必需品 生活必需品 やや割高−23.3% +3.4% 7.5% 74.71 / 97.39 ドル 歯磨きで世界首位とペット用療法食を持つ超安定企業。北米の数量減は重く、k 7.5% の利益ベースの正当化 PER(来年の利益に約 20 倍)で見ると今の PER 25 倍はやや高く、利益の質は高いがやや割高
コカ・コーラKO · 生活必需品 生活必需品 やや割高−25.8% +3.2% 7.5% 70.77 / 95.34 ドル 世界最強のブランド原液事業。強い堀の利益ベースの正当化 PER で測っても、k 7.5% では中立の 10 年後が今の約 1.1 倍にとどまり、今の値段はやや割高
プロクター・アンド・ギャンブルPG · 生活必需品 生活必需品 やや割高−26.2% +3.0% 7.5% 122.27 / 165.59 ドル 世界最強の日用品ブランド群だが、PER 24 倍は k 7.5% の利益ベースの正当化 PER(来年の利益に約 19 倍)を上回る。数量の弱さを長期の成長に入れると、値段はやや割高
キューリグ・ドクターペッパーKDP · 生活必需品 生活必需品 やや割高−26.2% +3.8% 9.3% 25.97 / 35.19 ドル JDE ピーツの買収で純負債が時価総額の 6 割になった飲料・コーヒー複合。強い飲料と縮むポッドの綱引きで、借金の重さを k に入れると 10 年の中立は今の約 0.93 倍にとどまり、今の値段はやや割高
JM スマッカーSJM · 生活必需品 生活必需品 割高−30.6% +3.2% 8.8% 92.61 / 133.39 ドル コーヒーの値付けと借金返済で利益の底が見えたが、ブランドの堀は広がらず、k 8.75% の利益ベースの正当化 PER で測ると中立の価値は今とほぼ同じで、確率を悲観側に置いた総合ではやや割高
シスコSYY · 生活必需品 生活必需品 割高−30.7% +3.7% 9.0% 58.17 / 83.97 ドル 米国最大の外食向け食品卸。薄利の物流業で価格を決める力は弱いが、規模の経済と AI 効率化で利益は着実に伸びる。利益ベースの正当化 PER で見ると、今の値段はやや割高
ケンビューKVUE · 生活必需品 生活必需品 割高−32.1% +2.9% 8.5% 13.51 / 19.88 ドル タイレノール・リステリン・ニュートロジーナを持つが、数量は縮み、訴訟が再燃。買収条件に連動する株価に安全域は見えず、単体の本質価値はやや下
フィリップ モリス インターナショナルPM · 生活必需品 生活必需品 割高−33.8% +2.1% 7.5% 133.60 / 201.74 ドル 紙巻きの減りを煙の出ない製品で埋める成長株。強い堀の利益ベースの正当化 PER でも、資本コスト 7.5% に対して今の値段は割高
ブラウン・フォーマンBF-B · 生活必需品 生活必需品 割高−35.8% +1.8% 8.5% 19.38 / 30.18 ドル ジャックダニエルを軸にした酒類の老舗。米国の飲酒減・関税・カナダの棚外しが重いが、財務は軽く、利益ベースの正当化 PER(下限の 1 ÷ k)で測ると今の値段は割高
アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドADM · 生活必需品 生活必需品 割高−36.0% +2.7% 9.5% 51.10 / 79.84 ドル 価格を決める力のない農産物加工の循環株。バイオ燃料の追い風で 2026 年は利益の山。ならした利益に k 9.5% の稼ぐ力(弱い堀の下限 1 ÷ k = 10.5 倍)を当てると、値段は割高
ウォルマートWMT · 生活必需品 生活必需品 割高−38.0% +1.7% 7.5% 75.09 / 121.12 ドル 食品の規模・通販・広告で堀は広がる。だが今の PER 43 倍は、強い堀の利益ベースの正当化 PER(約 22 倍)の 2 倍近くで、割高
チャーチ・アンド・ドワイトCHD · 生活必需品 生活必需品 割高−44.3% +0.4% 7.8% 60.63 / 108.86 ドル 猫砂・洗濯・オーラルケアの強いブランドを買い足して伸びる必需品の中堅。ウォルマート依存と買収の失敗が影で、k 7.75% の利益ベースの正当化 PER で測ると今の値段は割高
モンスタービバレッジMNST · 生活必需品 生活必需品 割高−48.0% +0.4% 8.3% 24.59 / 47.30 ドル エナジー専業の高採算ブランド。利益ベースの正当化 PER で測っても、中立の 10 年後は今の時価総額の約 0.87 倍にとどまり、今の値段は割高
エスティ ローダーEL · 生活必需品 生活必需品 割高−51.4% +0.4% 9.3% 52.40 / 107.72 ドル 高級美容の名門が再建の途中。利益率は戻るが、利益ベースの正当化 PER(k 9.25%・ROE 25% 台で来年の利益に約 14 倍)では今の約 380 億ドルは回復を先取りしており、割高
コストコ・ホールセールCOST · 生活必需品 生活必需品 割高−52.4% −0.9% 7.5% 484.85 / 1,018.21 ドル 会費が利益の半分を生む堀は本物だが、PER 47.6 倍は成熟後の約 2 倍。10 年の年率は資本コスト 7.5% に届かず割高
ケーシーズ・ゼネラル・ストアーズCASY · 生活必需品 生活必需品 割高−62.1% −3.1% 8.0% 270.42 / 713.65 ドル 米国 3 位のコンビニ。小さな町の寡占と調理品で伸びる良質な事業だが、燃料粗利が高止まりの今、GAAP の約 36 倍は利益ベースの正当化 PER(約 15 倍)の倍以上で割高
エイブリィ・デニソンAVY · 素材 素材 やや割安+27.8% +8.9% 7.5% 228.74 / 179.04 ドル ラベル素材で世界首位級の堀と RFID の伸びしろを持つが、借金で膨らんだ ROE と式の高い倍率は割り引いて読む
モザイクMOS · 素材 素材 やや割安+18.7% +10.0% 10.0% 20.50 / 17.27 ドル リン酸・カリ・ブラジル流通の三本足。2026 年は硫黄高で赤字。価格の中立を限界費用に置き k 10% で割ると、本質価値は今の時価総額とほぼ同じ
ボール・コーポレーションBALL · 素材 素材 やや割安+12.8% +8.0% 8.5% 74.21 / 65.81 ドル 世界最大級の飲料缶。物価を転嫁できる堅い事業だが、借金が重く、式どおりの倍率は高く出る
PPGインダストリーズPPG · 素材 素材 適正+4.1% +7.6% 8.5% 117.70 / 113.09 ドル 工業・補修・海外建築の塗料に厚みがあり、利益は 10 年で伸び、PER 15 倍台は利益ベースの正当化 PER(10 年の中立 14.7 倍)とほぼ同じで、利益の伸びの分だけやや割安
CRHCRH · 素材 素材 適正+3.2% +7.6% 8.0% 89.20 / 86.43 ドル 北米最大の骨材・舗装の会社で、利益率は過去最高圏。利益ベースの倍率で測ると PER 15 倍は適正
スマーフィット・ウェストロックSW · 素材 素材 適正+2.6% +8.0% 9.5% 42.53 / 41.46 ドル 原紙の値上げと能力閉鎖で利益は回復途上。借金は重く、利益ベースの倍率で測ると今の時価総額とほぼ同じ
コルテバCTVA · 素材 素材 適正−4.8% +6.6% 9.0% 12.24 / 12.86 ドル 2026 年 10 月に種子を切り離した作物保護(農薬)の専業。売上 76 億ドル、時価総額の 2 割が純現金。後発品の圧力が続く中で、計算では今の値段はほぼ適正に出る
アムコアAMCR · 素材 素材 適正−8.6% +6.4% 9.5% 42.29 / 46.28 ドル ベリー統合で世界最大の包装会社になったが数量は減り続け、のれんと借金が重い。シナジーと借金返済で利益は伸びるが、価値は数量が戻るかで大きく割れる
CFインダストリーズ・ホールディングスCF · 素材 素材 やや割高−10.9% +5.7% 9.5% 105.60 / 118.56 ドル 北米最大の窒素肥料メーカー。安い天然ガスで利益率が高く、中東紛争で今は山。山を外したならし利益で測っても、資本コスト 9.5% の下で今の値段はやや割高
インターナショナル・ペーパーIP · 素材 素材 やや割高−13.3% +6.2% 10.0% 29.21 / 33.68 ドル 北米は費用削減で利益率を戻す途上、欧州は分離待ちで償却が重い。借金が重く、式どおりの倍率でも安全域は薄い
マーチン・マリエッタ・マテリアルズMLM · 素材 素材 やや割高−14.1% +5.4% 8.5% 444.70 / 517.67 ドル 骨材と石灰を持つ 2 本柱へ。堀は本物だが、LNA 買収で純負債が EBITDA の約 4 倍に増え、式で測ると今の値段はやや割高
リンデLIN · 素材 素材 やや割高−15.0% +4.7% 7.5% 433.63 / 510.36 ドル 世界最大の産業ガス会社で堀は最上級。利益ベースの倍率で測ると PER 34 倍はやや割高
デュポン・ドゥ・ヌムールDD · 素材 素材 やや割高−15.8% +5.0% 8.5% 113.72 / 135.10 ドル 分離で身軽になった DuPont は水・医療が伸び利益率が上がる途中。株式報酬と償却を費用にした GAAP で、利益ベースの倍率で測るとやや割高の側
シャーウィン・ウィリアムズSHW · 素材 素材 やや割高−21.5% +4.0% 7.5% 271.19 / 345.63 ドル 塗料の最強の小売り網と価格を決める力を持つが、PER 33 倍は利益ベースの成熟後の倍率 22.6 倍より高く、中立でも安全域がない
ライオンデルバセル・インダストリーズLYB · 素材 素材 やや割高−25.5% +4.9% 10.0% 48.71 / 65.37 ドル 北米の安いエタンに支えられた汎用化学の谷にいる大型株。欧州の赤字拠点を手放し配当も半減済み。利益ベースの倍率で測るとやや割高。利益の幅が極端に広く確信は低い
エコラボECL · 素材 素材 やや割高−29.2% +3.0% 7.5% 206.98 / 292.30 ドル 水処理と衛生を顧客先で回す巡回サービスの堀は厚いが、PER 40 倍と買収後の借金が重く、中立でも今の値段には安全域がない
ヴァルカン・マテリアルズVMC · 素材 素材 割高−31.6% +2.6% 7.5% 183.77 / 268.72 ドル 米国最大の骨材会社。地域の独占と値上げの力は本物だが、利益ベースの倍率で測ると割り引いた価値は今の時価総額の約 7 割でやや割高
パッケージング・コーポレーション・オブ・アメリカPKG · 素材 素材 割高−32.4% +2.9% 8.5% 161.66 / 239.00 ドル 北米の段ボール原紙の寡占の中で、利益率が最も高く借金も軽い。商品事業の波と式どおりの倍率の高さが論点
エアープロダクツ・アンド・ケミカルズAPD · 素材 素材 割高−33.1% +3.0% 8.5% 206.25 / 308.22 ドル 産業ガス世界 3 位。水素の大型案件を捨てて本業に戻る途中で、純負債は重いが、利益ベースの倍率では割高
アルベマールALB · 素材 素材 割高−33.3% +4.0% 10.0% 61.74 / 92.54 ドル リチウムの価格は限界費用の水準を中立に置く。価格が実質で今の高値圏に居座る楽観が株価の上振れを作り、谷の年は赤字になる、振れの大きい会社
ニューモントNEM · 素材 素材 割高−34.4% +3.1% 9.5% 74.88 / 114.11 ドル 世界最大の金鉱山会社。金価格の平準化を置き、寿命 20 年の年金の倍率と積み上がる純現金で見ても、資本コスト 9.5% の下では今の値段は割高。価格を決められず、下は深い
ダウ・インクDOW · 素材 素材 割高−37.7% +3.9% 10.5% 19.83 / 31.81 ドル 汎用化学の谷にいる大型株。コスト削減と 3.5% の物価で、利益ベースの倍率で測ると割高。利益の幅が極端に広く確信は低い
インターナショナル・フレーバー・アンド・フレグランスIFF · 素材 素材 割高−40.2% +1.1% 8.5% 56.10 / 93.83 ドル 食品素材を売って香料・風味・酵素の 3 事業に絞る途中。利益率の改善を織り込んでも割り引いた価値は今の時価総額の約 6 割で、割高
スチール・ダイナミクスSTLD · 素材 素材 割高−50.6% +0.5% 9.5% 118.57 / 239.90 ドル 電炉で米国第 2 位級の鋼材メーカー。今は関税と値上がりの山で純利益が 2 倍超、アルミ新工場の成否も加わるが、ならした利益で測ると割高
ニューコアNUE · 素材 素材 割高−50.9% +0.3% 9.5% 126.71 / 258.06 ドル 電炉で米国最大の鋼材メーカー。今の純利益は景気と関税の追い風で山の近くにあり、ならした利益で測ると割高
フリーポート・マクモランFCX · 素材 素材 割高−58.9% −1.3% 9.5% 26.54 / 64.59 ドル 世界最大級の上場銅会社。銅価格を実質の中位に戻すと、資本コスト 9.5% の式どおりの倍率では今の時価総額は先を行き過ぎている。グラスバーグ復旧と銅高が全部続く楽観だけが今の値段に届く
ペンテアPNR · 資本財・サービス 資本財・サービス 割安+38.6% +10.3% 8.0% 76.87 / 55.44 ドル プール機器の在庫調整と水事業の安定収益。買い足しと住宅の景気が振れる。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 14.2 倍)で置くと、本質価値は今の時価総額を 4 割強上回り、割安
ロッキード・マーチンLMT · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割安+23.1% +8.8% 7.8% 726.14 / 589.91 ドル 受注残 2,300 億ドルと防空ミサイルの増産で利益が戻る防衛の王道銘柄。F-35 一本足の傷はあるが、利益ベースの倍率(10 年中立 20.3 倍)で測っても本質価値は今の時価総額を 3 割ほど上回る(割安)
コパートCPRT · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割安+22.4% +8.5% 7.5% 35.59 / 29.09 ドル 堀の厚い事故車オークションの寡占で、余った現金 40 億ドルを戻り方 0.5 で足し、台数の弱さを織り込んでも、利益ベースの本質価値は今の値段を 3 割弱上回る
テクストロンTXT · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割安+18.0% +8.7% 8.5% 92.10 / 78.04 ドル 時価総額 131 億ドルは GAAP の純利益の 14 倍。ジェット・MV-75・工業を抱える複合企業は、利益ベースの倍率(10 年中立 12.6 倍)で測ると本質価値が今の約 1.2 倍に出てやや割安
レノックス・インターナショナルLII · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割安+14.2% +8.7% 9.0% 432.40 / 378.72 ドル 住宅は在庫調整の谷、商業用は 2 桁で伸びる空調。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 15.1 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し +21% でやや割安
オーチス・ワールドワイドOTIS · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割安+13.6% +8.6% 8.5% 85.92 / 75.60 ドル 保守の継続収入が利益の大半を稼ぐ優良事業。中国の新設不況と KONE・TKE 統合の競争で悲観側を厚く置いても、総合は今の時価総額に対し +22% でやや割安
ウーバー・テクノロジーズUBER · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割安+10.6% +8.8% 8.5% 76.41 / 69.07 ドル 実力の利益は見かけの半分。未成立の買収を外した単体で、自動運転で取り分が削られる負けを厚く見ると、利益ベースの倍率では今の値段をやや上回る(やや割安)
ノースロップ・グラマンNOC · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割安+10.6% +7.6% 7.8% 610.76 / 552.35 ドル B-21 と Sentinel で米国の核抑止の 2 本柱を持つ防衛の主契約者。受注残は史上最高だが利益率は薄く、利益ベースの倍率では本質価値は今の時価総額をやや上回る(やや割安)
ハネウェル エアロスペースHONA · 資本財・サービス 資本財・サービス 適正+7.9% +8.0% 8.3% 175.84 / 163.02 ドル 民間機の装備品とアフターマーケット・防衛の 3 本柱で稼ぐが、分離で純負債 約 148 億ドルと自己資本のマイナスを背負い、2026 年の見通しを下げた直後の新会社
ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスUAL · 資本財・サービス 資本財・サービス 適正+7.7% +9.0% 9.5% 109.89 / 102.00 ドル 山の年でなくならした利益で測ると、国際線とプレミアムで稼ぐ航空会社の本質価値は今の値段を 1 割強上回る。ただし燃料・賃金・景気の悲観を厚く置いたただし燃料・賃金・景気の悲観を厚く置いた
ユナイテッド・パーセル・サービスUPS · 資本財・サービス 資本財・サービス 適正+6.4% +7.5% 8.5% 108.06 / 101.52 ドル アマゾンの荷物の削減を終え利益が戻り始めた宅配の最大手。利益ベースの倍率で測ると純利益 15 倍の今の値段はやや安いが、アマゾン自前網との競争を重く見て確率を悲観側に置いた
キャリア・グローバルCARR · 資本財・サービス 資本財・サービス 適正+5.1% +7.4% 8.5% 59.34 / 56.48 ドル 売却後の空調はデータセンターと更新需要で伸びる優良株。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 14.8 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し +9% で適正
ローリンズROL · 資本財・サービス 資本財・サービス 適正+3.7% +6.4% 7.0% 36.62 / 35.31 ドル 家庭と店舗に張りつく定期契約の害虫駆除は景気に強く、買収の支出を利益から引き、利益ベースの倍率(中立 23 倍)で測ると、本質価値は今の値段を 1 割弱上回る水準で適正
ゼネラル・ダイナミクスGD · 資本財・サービス 資本財・サービス 適正0.0% +6.6% 7.8% 350.77 / 350.79 ドル ガルフストリームと潜水艦で稼ぐ防衛・ビジネスジェットの複合企業。受注残 1,365 億ドルで利益の見通しは堅く、利益ベースの倍率(資本コスト 7.75%、中立は上限の 9 割弱)で測ると今の値段は適正の範囲
ビルダーズ・ファースト・ソースBLDR · 資本財・サービス 資本財・サービス 適正−1.9% +8.6% 10.5% 56.46 / 57.54 ドル 米国最大級の住宅建材の流通・加工。着工の谷と重い借金。利益ベースの正当化 PER の 9 割(中立 10 年 9.6 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し +3% で適正
マスコ・コーポレーションMAS · 資本財・サービス 資本財・サービス 適正−8.5% +6.1% 8.8% 68.20 / 74.56 ドル 改修需要に乗るブランド製品。ホームデポ頼みと住宅循環が重い。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 16.1 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -6% で適正
ユニオン・パシフィックUNP · 資本財・サービス 資本財・サービス 適正−8.7% +5.2% 7.5% 272.27 / 298.09 ドル 線路という最高級の堀を持ち、未成立の NSC 合併を除いた単独の姿で測ると、純利益の 24 倍の今の値段はほぼ適正
ヴェラルトVLTO · 資本財・サービス 資本財・サービス 適正−9.0% +5.6% 7.8% 92.21 / 101.31 ドル 定期収入が約 6 割の水質・製品識別の会社。利益ベースの正当化 PER(中立 19 倍)で測ると、今の値段(PER 26.9 倍)はやや高いが適正の範囲
L3ハリス・テクノロジーズLHX · 資本財・サービス 資本財・サービス 適正−9.8% +5.3% 7.8% 223.35 / 247.55 ドル 宇宙・通信・ミサイル推進の 3 本柱で受注残 420 億ドル。固体ロケットモーターの増産が利益を押し上げるが、利益ベースの倍率(10 年中立 15.4 倍)で測ると本質価値は今の時価総額を 1 割ほど下回る(やや割高)
GEエアロスペースGE · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−11.3% +5.4% 7.8% 260.51 / 293.54 ドル 民間エンジン整備という最良の事業を持つが、PER 39 倍は 10 年後の利益ベースの PER(中立 21 倍)の 1.8 倍で、計算上はやや割高
スリーエムMMM · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−12.7% +5.3% 8.0% 153.33 / 175.56 ドル PFAS の訴訟支払いを抱えつつ利益率は上向き。利益ベースの上限で測ると本質価値は今の値段に近く、適正
W・W・グレインジャーGWW · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−13.4% +5.0% 7.5% 1,177.15 / 1,360.08 ドル 北米の産業用品流通で堀の深い優良企業。利益ベースの正当化 PER の 85 割(中立 10 年 20.5 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -12% でやや割高
デルタ航空DAL · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−14.1% +6.2% 9.0% 68.07 / 79.26 ドル 山の年でなくならした利益で測ると、燃料高でも優良な航空会社の価値は今の値段とほぼ釣り合う。利益ベースの PER は 10 倍台で、循環と燃料の悲観を厚く置いた
スナップオンSNA · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−14.2% +4.8% 7.8% 305.94 / 356.46 ドル 整備士へのバン販売の堀と厚い現金で利益率 22% を保つ。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 14.2 倍)で置くと、本質価値は今の時価総額を 1 割半ばほど下回り、やや割高
インガソール・ランドIR · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−14.2% +5.1% 8.3% 63.56 / 74.11 ドル 圧縮機・真空・ポンプで世界の上位を争う質の高い産業機械。買収で伸びる分は買収の現金を引いて評価すると、利益ベースの上限で見ると今の値段は高く、やや割高
A.O.スミスAOS · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−15.8% +5.2% 8.8% 52.60 / 62.47 ドル 北米最大の給湯器メーカー。中国の不振とヒートポンプ移行が重い。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 12.7 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -11% でやや割高
ハンティントン・インガルス・インダストリーズHII · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−15.9% +5.2% 8.0% 234.41 / 278.86 ドル 米国で唯一の原子力空母の造船所で、潜水艦も手がける。受注残 573 億ドルで売上は読めるが利益率は 5% 台と薄く、利益ベースの PER(中立 12.7 倍)で測ると今の値段はやや割高
パッカーPCAR · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−16.5% +5.2% 8.8% 91.55 / 109.59 ドル 北米クラス 8 の循環と DAF の欧州で稼ぐ堅実な首位級。事業は優良だが、利益ベースの上限の内側(中立は 7.6 割)で測ると、今の値段は 2 割弱高く、やや割高
ジェイコブズ・ソリューションJ · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−17.1% +5.2% 9.0% 121.29 / 146.26 ドル 政府サービスを分離した設計・工事管理会社。利益ベースの正当化 PER の 7 割(中立 10 年 11.9 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -12% でやや割高
トランスダイム・グループTDG · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−17.6% +4.7% 8.8% 940.70 / 1,141.74 ドル 独占に近い航空機部品の補修収入で稼ぐ高収益の複利機械。ただし純負債は EBITDA の約 5.8 倍で、利益ベースの倍率(10 年中立 15.3 倍)で測ると本質価値は今の時価総額を 2 割弱下回る(やや割高)
ハベルHUBB · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−17.8% +4.7% 7.8% 378.60 / 460.76 ドル 電力会社の送配電部材とデータセンター配線で稼ぐ高収益企業。利益ベースの正当化 PER の 8.5 割(中立 10 年 16.8 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -18% でやや割高
ITWイリノイ・ツール・ワークスITW · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−18.8% +4.3% 8.0% 226.82 / 279.24 ドル 利益率は高いが売上の伸びの実績が弱い。利益ベースの上限で測ると本質価値は今の値段を 1 割半ばほど下回り、やや割高
フォーティブFTV · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−19.2% +4.2% 8.3% 48.52 / 60.05 ドル 分離後は計測・施設ソフト・滅菌の堅い会社。GAAP の PER 30 倍は高く、利益ベースの本質価値は今の値段を 1 割ほど下回り、総合はやや割高
レイドス・ホールディングスLDOS · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−20.1% +4.1% 8.5% 107.62 / 134.73 ドル 政府案件の受注残は厚いが、人月で売る IT 受託は AI エージェントの標的で、売上が縮む前提で見るとやや割高(-14%)
アメテックAME · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−20.6% +4.0% 7.5% 189.54 / 238.82 ドル ニッチな計測・精密部品を買い足して束ねる質の高い会社。利益ベースの正当化 PER の 8.5 割(中立 10 年 17.5 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -24% でやや割高
スタンレー・ブラック&デッカーSWK · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−20.9% +4.9% 9.3% 78.31 / 98.97 ドル 工具の回復は費用削減の実現と関税の転嫁で決まる。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 9.8 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -15% でやや割高
カミンズCMI · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−22.3% +4.7% 9.0% 403.56 / 519.53 ドル 発電は受注が 2028 年下期まで埋まり利益は拡大中だが、北米トラックの循環が深く、利益ベースの本質価値は今の時価総額を 2 割強下回るやや割高
ウェイスト・マネジメントWM · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−22.7% +3.5% 7.5% 184.80 / 239.10 ドル 堀は厚く価格の力も強い。資本コスト 7.5% で利益ベースの正当化 PER(中立 21 倍)を測ると、PER 34 倍の今の値段はやや割高の範囲
アレジオンALLE · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−23.3% +4.3% 8.5% 135.43 / 176.52 ドル 商業施設の錠・出口装置で米国の上位を守る堅い事業。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 13.5 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -13% でやや割高
ザイレムXYL · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−23.5% +3.9% 8.0% 83.64 / 109.26 ドル 水の設備・計測・サービスで景気に強いが、のれん込みの資本効率は低い。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 12.4 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -20% でやや割高
ドーバーDOV · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−26.7% +3.7% 8.3% 143.35 / 195.49 ドル 5 部門の買収型機械メーカー。液冷・バイオ医薬で伸びるが、GAAP の PER 25 倍は利益ベースの 10 年の中立の倍率(約 13 倍)の約 2 倍で、本質価値は今の値段を 3 割弱下回るやや割高
フェデックス・フレイトFDXF · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−27.4% +4.1% 9.0% 80.60 / 111.02 ドル 分離で借金を負った LTL 首位級の事業は堀も回復余地もあるが、薄い利益率の回復をすでに値段が先に見込んでおり、利益ベースの倍率(10 年中立 12.0 倍)で測るとやや割高
RTXコーポレーションRTX · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−28.1% +3.4% 8.0% 139.92 / 194.71 ドル 民間機と防衛の両輪で受注残 2,890 億ドルを積む優良企業。GAAP の PER 39 倍に対し、利益ベースの倍率(10 年後の中立 14.7 倍)で測ると本質価値は今の時価総額を 3 割弱下回る(やや割高)
ノーフォーク・サザンNSC · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−28.4% +2.8% 7.5% 242.28 / 338.23 ドル 東部の線路は代えのきかない優良な資産だが、今の値段にはユニオン・パシフィックとの合併の上乗せが入っており、NSC 単体の利益ベースの価値は 2 割台半ば下で、やや割高
CSXCSX · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−28.7% +2.8% 7.5% 36.83 / 51.67 ドル 線路の堀と利益率の回復は本物だが、回復後の利益に今の値段が先に届いており、利益ベースの倍率(moat 強・10 年中立 19.5 倍)で測ると、やや割高
エマソン・エレクトリックEMR · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−29.1% +3.1% 8.3% 113.70 / 160.29 ドル プロセス産業の制御・計測の堀は深いが、事業の入れ替えの途中。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 14.6 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -30% でやや割高
ハネウェル・インターナショナルHON · 資本財・サービス 資本財・サービス やや割高−29.2% +3.2% 8.0% 154.53 / 218.31 ドル エアロスペース分離後のビル・プロセス・産業オートメーション専業。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 13.4 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -26% でやや割高
ジェネラック・ホールディングスGNRC · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−30.4% +3.8% 9.3% 130.79 / 188.02 ドル 停電頼みの住宅用発電機から、データセンター向けの大型発電機へ変わる途中。利益ベースの正当化 PER の 7.2 割(中立 10 年 10.2 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -32% で割高
フェデックスFDX · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−32.6% +2.9% 9.0% 204.75 / 303.92 ドル 分離後のフェデックスは、売上 825 億ドルで営業利益率 5〜6% の薄利の宅配会社。分離前の台帳の PER 15.8 倍は見かけで、継続事業では 20 倍超。費用削減は本物だが、利益ベースの倍率(10 年中立 11.1 倍)で測ると割高
トレイン・テクノロジーズTT · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−34.5% +2.5% 8.3% 308.60 / 471.42 ドル 受注残 121 億ドルの AI 冷却ブームで利益は拡大中だが、PER 35 倍は 10 年後の利益ベースの PER(中立 16.4 倍)の 2 倍で、総合は今の時価総額に対し -33% で割高
シンタスCTAS · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−35.2% +2.0% 7.5% 145.14 / 224.04 ドル 堀は厚く伸びも安定だが、利益ベースの正当化 PER(成熟後の中立 22 倍)で測ると、PER 40 倍台の今の値段は割高
サウスウエスト・エアラインLUV · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−35.6% +3.3% 9.5% 27.08 / 42.03 ドル 手荷物有料化・指定席・プレミアム席の上積みが計画の 6〜7 割で定着する前提でも、利益ベースで測ると価値は今の値段を下回る。会社計画の実現度で大きく分かれる。会社計画の実現度で大きく分かれる
リパブリック・サービシズRSG · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−36.5% +1.7% 7.5% 153.59 / 241.90 ドル 廃棄物の寡占と価格の力は強いが、利益ベースの正当化 PER(中立 19 倍)で測ると今の値段は割高。数量の弱さと環境ソリューションの不振が懸念
アイデックスIEX · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−36.9% +1.9% 8.0% 148.52 / 235.43 ドル 受注は過去最高でも、GAAP の PER 37 倍は利益ベースの 10 年の中立(約 14 倍)の 2 倍半ほどで、本質価値は今の値段の 6 割強で割高
パーカー・ハネフィンPH · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−37.1% +2.1% 8.3% 562.24 / 893.21 ドル 航空が 3 割超・産業が 7 割の高収益な動き・流れの制御部品大手。堀は厚いが PER 34 倍は利益ベースの上限(18 倍)の 2 倍近く、割高
ノードソンNDSN · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−37.4% +1.8% 7.8% 199.48 / 318.71 ドル 接着剤・医療部品・電子検査のニッチ首位で稼ぐ高収益企業だが、AI 向けの急回復を織り込んだ PER 38 倍は利益ベースの上限(約 19 倍)の 2 倍で、割高
ジョンソンコントロールズJCI · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−41.1% +1.7% 8.5% 84.25 / 143.00 ドル データセンター冷却が伸びるビル設備の優良会社。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 13.4 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -41% で割高
エムコア・グループEME · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−41.4% +1.9% 9.0% 409.89 / 699.17 ドル 設備工事の大手。受注残 171 億ドルは山の利益。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 10.9 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -43% で割高
キャタピラーCAT · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−42.6% +1.2% 8.5% 404.37 / 704.05 ドル 受注残 720 億ドルの AI 電源ブームで利益は急拡大中だが、PER 39 倍は利益ベースの 10 年の中立の倍率(約 14 倍)の約 3 倍で割高
GEベルノバGEV · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−42.7% +1.0% 8.0% 473.80 / 827.42 ドル ガスタービン受注残と電化で利益が伸びるが、山の利益に高い倍率を掛けない。利益ベースの正当化 PER の 7 割(中立 10 年 14.8 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -49% で割高
オールド・ドミニオン・フレイト・ラインODFL · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−43.3% +0.8% 8.0% 107.68 / 189.89 ドル 拠点網の密度と運賃の規律という堀は本物だが、谷の利益の上にすでに回復後の値段が乗っており、式で測ると割高
イートンETN · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−45.1% +0.8% 8.3% 202.73 / 368.99 ドル 北米の配電設備は寡占と受注で質が高いが、投資の山と債務を抱える。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 13.5 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -48% で割高
ファスナルFAST · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−46.3% +0.2% 7.8% 28.30 / 52.73 ドル 大口契約とオンサイトでシェアを取る産業用品流通。利益ベースの正当化 PER の 85 割(中立 10 年 18.2 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -45% で割高
ユナイテッド・レンタルズURI · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−46.4% +1.1% 9.5% 595.18 / 1,111.02 ドル 建機レンタル最大手で専門機材が 2 桁成長するが、借金で膨らむ ROE と建設の循環を利益ベースの PER(中立 12.0 倍)と悲観の確率で見ると、総合は今の時価総額に対し -41% で割高
ロックウェル オートメーションROK · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−47.1% +0.5% 8.8% 224.32 / 423.87 ドル 北米の制御装置 Logix とクラウドの Plex という堀はあるが、景気の振れが大きい。利益ベースの正当化 PER の 7.5 割(中立 10 年 13.3 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -47% で割高
シー・エッチ・ロビンソン・ワールドワイドCHRW · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−47.2% +0.6% 9.3% 75.13 / 142.31 ドル 北米最大のトラック仲介で、AI による人員減が利益に残るかが核心。資本コスト 9.25% の利益ベースの倍率(moat 弱・10 年中立 12.5 倍)で測ると割高で、安全域はない
ボーイングBA · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−47.8% +1.7% 9.3% 97.82 / 187.55 ドル 受注残 7,150 億ドルの民間機の複占の一角だが、営業赤字・純負債 260 億ドル・固定価格契約の損失を抱え、時価総額 1,500 億ドルは利益ベースの倍率では回復が完成しても届かず割高
ハウメット・エアロスペースHWM · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−48.1% +0.4% 8.3% 108.04 / 208.15 ドル ガスタービンと航空エンジンの翼・部品で世界首位級の寡占。利益は急伸し堀も本物だが、時価総額約 880 億ドルは 2026 年の純利益の約 42 倍で、10 年後の利益ベースの PER(中立 15.4 倍)の 2.7 倍。大きく割高大きく割高
エクスペディターズ・インターナショナル・オブ・ワシントンEXPD · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−48.8% +0.2% 9.0% 100.47 / 196.19 ドル 資産を持たないフォワーダーの資本効率は優良だが、2026 年の運賃高騰の利益を先に払っている。ならした利益と利益ベースの倍率(moat 弱・10 年中立 13 倍)で測ると割高
JBハント・トランスポート・サービシズJBHT · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−50.4% −0.1% 9.0% 114.29 / 230.59 ドル インターモーダルの回復と値上げ余地は本物だが、ならした利益に今の値段が先に届いており、貨物の山と鉄道再編の両方に弱く、利益ベースの倍率(10 年中立 12.5 倍)で測ると割高
ブロードリッジ・ファイナンシャル・ソリューションズBR · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−52.9% −1.3% 8.5% 87.61 / 186.12 ドル 議決権の配布という本物の堀は認めるが、取引後処理は AI の標的で、利益の倍率を下げて見ると割高(-50%)
ワブテックWAB · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−53.4% −0.9% 8.3% 128.76 / 276.47 ドル 受注残 309 億ドルと機関車の更新で伸びる、のれん込みの重い資本。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 12.4 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -55% で割高
アクソン・エンタープライズAXON · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−56.1% −0.5% 8.0% 181.89 / 414.60 ドル 時価総額 317 億ドルは GAAP の純利益(株式報酬を費用にした値)の 260 倍超。警察の束ね売りで 10 年伸びても、利益ベースの倍率では中立の 10 年後が今の値段に届かず割高
ディア・アンド・カンパニーDE · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−56.4% −1.4% 8.5% 280.53 / 643.62 ドル 2026 年が農機サイクルの底(純利益 約 49 億ドル)で、PER 35 倍は利益ベースの 10 年の中立の倍率(約 12 倍)の 3 倍近くで、計算上は割高
オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)ADP · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−56.6% −2.1% 8.5% 133.65 / 307.94 ドル 給与処理の堀は本物だが、1 人あたり課金は AI エージェントに揺さぶられ、利益の倍率を下げて見ると割高(-54%)
ペイチェックスPAYX · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−56.9% −2.0% 9.0% 51.21 / 118.81 ドル 小企業向けの給与は 1 人あたり課金の席型で、AI エージェントと新興勢力が削る前提で見ると割高(-54%)
バーティブ・ホールディングスVRT · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−57.6% −0.8% 9.5% 82.89 / 195.59 ドル 電力と冷却を握る優良企業だが、AI 投資一本足の需要。利益ベースの正当化 PER の 7 割(中立 10 年 9.8 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -60% で割高
ベリスク・アナリティックスVRSK · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−60.5% −3.3% 7.8% 80.22 / 203.33 ドル 損保の標準データという本物の堀は認めるが、請求分析は AI 見積りで単価が下がり、利益の倍率を抑えると割高(-58%)
コンフォート・システムズUSAFIX · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−61.3% −2.2% 9.3% 541.75 / 1,401.27 ドル データセンター向けの機械・電気工事は利益率 17% の山にいる。利益ベースの正当化 PER の 8 割(中立 10 年 10.5 倍)で置くと、総合は今の時価総額に対し -62% で割高
クアンタ・サービシーズPWR · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−61.5% −1.9% 9.0% 212.82 / 552.44 ドル 受注残 534 億ドルで今年の利益は急増するが、現在の PER 約 54 倍は 10 年後の利益ベースの PER(中立 12.0 倍)の 4 倍を超え、総合は今の時価総額に対し -66% で割高
エクイファックスEFX · 資本財・サービス 資本財・サービス 割高−67.6% −4.2% 9.3% 60.64 / 187.14 ドル 独自データと寡占の堀は認めるが、本人同意の直接取得という代替が数量を削り、利益の倍率を抑えると割高(-62%)
アメリプライズ・ファイナンシャルAMP · 金融 金融 割安+64.0% +12.2% 8.0% 804.24 / 490.51 ドル 資産残高に連動する助言と運用で ROE 50% 超を稼ぐ優良会社。利益ベースの倍率で測っても、値段は割安
シンクロニー・ファイナンシャルSYF · 金融 金融 割安+56.8% +12.4% 9.3% 117.74 / 75.09 ドル 小売の提携で貸す米最大級のカード会社。貸倒れの循環と提携先の更新が悲観の核だが、利益ベースの式で出しても価値は今の値段を大きく上回る
フィデリティ・ナショナル・インフォメーション・サービシーズFIS · 金融 金融 割安+43.9% +11.2% 8.8% 55.09 / 38.29 ドル ワールドペイ持分を売り発行体処理を取り込んだ銀行向け処理の大手。償却と統合費で GAAP の利益は薄く、純負債が時価総額を上回る。式の中立の 10 年後は今の約 2.5 倍
グローバル・ペイメンツGPN · 金融 金融 割安+42.0% +10.9% 9.3% 120.41 / 84.82 ドル ワールドペイを取り込んだ決済処理の大手。買収の償却で GAAP の利益は薄く、純負債は時価総額の 75%。式の中立の 10 年後は今の約 2.4 倍だが、借金と競争を見て悲観を厚くした
ハンティントン・バンクシェアーズHBAN · 金融 金融 割安+40.6% +10.7% 8.5% 22.01 / 15.66 ドル Veritex と Cadence を取り込んだ全米 10 位の地銀。ROTCE 15〜16% なら利益ベースの式の倍率は PER 12 倍前後で、今の約 10 倍は割安
グローブ・ライフGL · 金融 金融 割安+39.6% +10.1% 7.8% 235.05 / 168.41 ドル 代理店網の高い利益率で堅く稼ぐ。空売り報告と調査は終結、代理店の減少が焦点。資本コスト 7.75% の利益ベースの倍率でも、10 年の価値は今の時価総額を大きく上回る
エベレスト・グループEG · 金融 金融 割安+37.9% +10.5% 9.0% 561.84 / 407.56 ドル 再保険と卸売・特殊保険に絞る世界大手。運用益と資本の返しは堅いが、準備金の積み増しを繰り返した会社。中立 10 年 11.4 倍で、総合は今の時価総額に対し +47% の「割安」
リージョンズ・ファイナンシャルRF · 金融 金融 割安+37.6% +10.4% 8.5% 39.08 / 28.40 ドル 預金コストと貸出の質で地銀の上位に立つ南東部の最大手。上限 PER 約 14 倍の 9 割(約 12.6 倍)の式で、今の約 10 倍は割安
ハートフォード・インシュアランスHIG · 金融 金融 割安+34.5% +9.8% 8.3% 187.57 / 139.45 ドル 米国の企業向け・個人向け損保と団体保険の大手。核の ROE は 19% 前後だが、中堅・大企業の引受は山を越えた。中立 10 年 12.6 倍で、総合は今の時価総額に対し +40% の「割安」
ファイサーブFISV · 金融 金融 割安+32.1% +10.1% 9.0% 67.14 / 50.82 ドル 決済処理の大手。2026 年に見通しを 2 度下げ、株価は GAAP で 7 倍台まで沈んだ。稼ぐ力は残り、式の中立の 10 年後は今の約 2.3 倍。ただし借金が時価総額を上回り、悲観の確率を厚くした
ステート・ストリートSTT · 金融 金融 割安+30.7% +10.0% 8.5% 219.44 / 167.84 ドル 世界 3 大の保管銀行で SPDR の ETF 運用も持つ。堀は深いが手数料の下落圧力と金利依存があり、利益ベースの式の倍率で測ると値段は割安
キーコープKEY · 金融 金融 割安+30.0% +10.1% 8.8% 27.58 / 21.21 ドル 法人向け・投資銀行に強い中堅の地銀。利ざやと効率は同業の下位で改善余地が大きい。式は上限 PER 約 13.5 倍の 8.5 割、利益の伸びで割安
PNCファイナンシャル・サービシズ・グループPNC · 金融 金融 やや割安+29.2% +9.6% 8.3% 291.48 / 225.53 ドル 全米の大手銀行。FirstBank 買収と新店 300 店で全国展開へ進む。ROTCE 18.3% でも資本コスト 8.25% の利益ベースの式では 10 年後 PER 約 13 倍が妥当で、今の 12.5 倍は割安
プログレッシブPGR · 金融 金融 やや割安+27.8% +9.5% 8.5% 293.36 / 229.62 ドル 自動車保険の首位を争う高 ROE の損保。利益率は山にある。中立 10 年 14.9 倍で、総合は今の時価総額に対し +34% の「割安」
ウィリス・タワーズ・ワトソンWTW · 金融 金融 やや割安+26.9% +8.9% 7.5% 421.47 / 332.18 ドル 世界 3 位級の保険ブローカーと人事・福利厚生コンサルの二本足。利益率が上がる局面で、AI 不安と料率軟化を織り込んだ中立 10 年 20.0 倍で、総合は今の時価総額に対し +35% の「割安」
トゥルーイスト・ファイナンシャルTFC · 金融 金融 やや割安+26.5% +9.4% 8.5% 61.24 / 48.42 ドル 南東部・中部大西洋岸の大手銀行で、法人と資産管理は強いが、低採算の個人ローンを売って作り直し中。式の PER は 10 年後 12 倍前後で、今の時価総額は割安
バンク・オブ・アメリカBAC · 金融 金融 やや割安+23.9% +9.0% 8.0% 63.30 / 51.08 ドル 全米第 2 の銀行で、預金・富裕層・市場の堀は深い。資本コスト 8.0% の利益ベースの式では ROE 11〜12% の銀行に PBR 約 1.7 倍が付き、今の 1.2 倍はやや割安
ウェルズ・ファーゴWFC · 金融 金融 やや割安+22.4% +9.2% 8.3% 101.61 / 83.01 ドル 資産上限が外れて貸出・預金が 1 割伸びる全米第 3 位の銀行。資本コスト 8.25% の利益ベースの式では ROE 13% の銀行に PBR 約 1.7 倍が付き、今の 1.4 倍はやや割安
プルデンシャル・ファイナンシャルPRU · 金融 金融 やや割安+21.6% +8.9% 8.5% 139.67 / 114.82 ドル 日本の不祥事で下振れ中だが、PGIM・団体保険・退職の本業は堅い。資本コスト 8.5% の利益ベースの倍率で、10 年の価値は今をやや上回る
アーチ・キャピタル・グループACGL · 金融 金融 やや割安+21.5% +8.7% 8.5% 124.73 / 102.69 ドル 米国の再保険・事業保険・住宅ローン保険の複合会社。ROE 18% で資本を動かす優良な損保だが再保険の料率は山を越えた。中立 10 年 11.5 倍で、総合は今の時価総額に対し +27% の「やや割安」
オールステートALL · 金融 金融 やや割安+18.8% +9.0% 9.3% 307.71 / 259.10 ドル 個人向け自動車・住宅保険で米国 2 位の損保。利益は準備金の戻しと軽い災害年で山にある。中立 10 年 11.3 倍で、総合は今の時価総額に対し +24% の「やや割安」
M&TバンクMTB · 金融 金融 やや割安+17.6% +8.5% 8.3% 258.07 / 219.51 ドル 北東部の地銀。無利息預金が厚く利ざや 3.65%、与信も堅い。式は上限 PER 約 14 倍の 9 割(約 12.8 倍)で、今の PER 約 10 倍はやや割安
シチズンズ・フィナンシャル・グループCFG · 金融 金融 やや割安+16.7% +8.8% 8.8% 76.15 / 65.24 ドル ニューイングランド発の大手地銀で、ROTCE は 15% から 16〜18% を目指す途中。式は上限 PER 約 13 倍の 8.8 割(約 11.5 倍)で、利益の伸びで割安
ペイパルPYPL · 金融 金融 やや割安+16.3% +8.5% 8.8% 66.93 / 57.53 ドル ブランド決済の伸びが止まり競合に標準の座を削られる最中の決済網。事業は黒字で現金も厚く倍率は低い。成長が鈍っても利益ベースの式の上ではやや割安
USバンコープUSB · 金融 金融 やや割安+15.7% +8.5% 8.3% 69.45 / 60.02 ドル 全米 5 位の銀行。決済(エラボン・カード)と BTIG で手数料が厚い。ROTCE 18.5% でも資本コスト 8.25% の利益ベースの式では 10 年後 PER 約 13 倍・PBR 約 1.6 倍が妥当で今の 1.4 倍はやや割安
メットライフMET · 金融 金融 やや割安+15.5% +8.2% 8.3% 119.60 / 103.57 ドル 団体保険とアジアの利益が積み上がり、自己資本の薄さと信用リスクが焦点。資本コスト 8.25% の利益ベースの倍率で、10 年の価値は今をやや上回る
バンク・オブ・ニューヨーク・メロンBNY · 金融 金融 やや割安+15.5% +7.9% 7.8% 167.80 / 145.32 ドル 世界最大級の保管・決済の基盤で堀は深いが、手数料率の低下と預金の利ざやが重しになる優良な保管銀行。利益ベースの式の倍率で測ると値段はやや割安
シティグループC · 金融 金融 やや割安+15.3% +8.6% 8.5% 141.24 / 122.51 ドル 再建途上の世界展開銀行。ROE 12% が定着すれば利益ベースの式で PER 12 倍前後が付き、今は 2 割弱やや割安。ただし 10 年の実績は資本コスト割れで、その不安は確率で厚く見る
AIGAIG · 金融 金融 やや割安+14.3% +8.4% 8.8% 94.89 / 83.03 ドル 損保大手として引受を立て直し、2027 年の ROE 目標へ進行中。中立 10 年 11.6 倍で、総合は今の時価総額に対し +19% の「やや割安」だが、準備金の質に敏感
キャピタル・ワン・ファイナンシャルCOF · 金融 金融 やや割安+14.1% +8.4% 8.8% 232.18 / 203.43 ドル 買収で膨らんだ「ROE 2%」は実力でなく、カード・自動車・自前の決済網の三本柱。利益ベースの式では中立で今を上回るが、信用循環と網の賭けで悲観を厚く置いた
ノーザン・トラストNTRS · 金融 金融 やや割安+12.1% +8.1% 8.3% 185.89 / 165.82 ドル 預かり資産 20 兆ドルの老舗の信託銀行。富裕層向けの信頼と堀はあるが、手数料率の低下と金利依存があり、利益ベースの式の倍率ではやや割安
T・ロウ・プライス・グループTROW · 金融 金融 やや割安+12.0% +8.2% 9.0% 115.88 / 103.45 ドル 運用資産 1.9 兆ドルの老舗アクティブ運用会社。現金が厚く事業は高収益だが、株式の流出と手数料率の低下が続く。利益ベースの倍率でもやや割安に出る
JPモルガン・チェースJPM · 金融 金融 やや割安+11.3% +7.8% 7.8% 374.46 / 336.54 ドル 全米最大の銀行で堀は広がる。利益ベースの式で測ると 10 年後の PBR は約 2.6 倍で、今の 2.5 倍よりやや高く、やや割安
プリンシパル・ファイナンシャル・グループPFG · 金融 金融 やや割安+10.6% +7.7% 8.3% 121.78 / 110.11 ドル 退職・給与福利の窓口として堅く稼ぐ。運用の流出と手数料の下落を織り込んでも、資本コスト 8.25% の利益ベースの倍率で、10 年の価値は今をやや上回る
レイモンド・ジェームズ・ファイナンシャルRJF · 金融 金融 適正+9.9% +8.1% 8.3% 174.99 / 159.19 ドル 助言付き資産を伸ばし続ける堅実なウェルス会社。資本コスト 8.25% の利益ベースの式では、10 年の価値は今の値段をやや上回る
エーオンAON · 金融 金融 適正+9.3% +7.2% 7.5% 335.28 / 306.80 ドル ウェルス売却後は利益率の拡大と自社株買いで返す世界 2 位級のブローカー。AI 不安と料率軟化を織り込んだ中立 10 年 17.7 倍で、総合は今の時価総額に対し +15% の「やや割安」
フィフス・サード・バンコープFITB · 金融 金融 適正+6.6% +7.7% 8.5% 56.74 / 53.23 ドル 2026 年 2 月にコメリカを統合した全米 9 位の地銀。ROTCE 19% 目標は式で PER 約 12 倍・PBR 約 1.6 倍が妥当で、今の PBR 約 1.4 倍(有形で約 2.2 倍)はやや割安
チャールズ・シュワブSCHW · 金融 金融 適正+5.1% +7.7% 8.5% 96.13 / 91.44 ドル 預かり資産 13 兆ドルの個人向け証券の最大手。資本コスト 8.5% の利益ベースの式では今の値段はほぼ適正で、利ざやと流入は 2026 年が山に近く、式の感度が大きい
フランクリン・リソーシズ(フランクリン・テンプルトン)BEN · 金融 金融 適正+4.7% +7.6% 9.3% 33.00 / 31.52 ドル 運用資産 1.8 兆ドルの総合運用会社。不祥事の流出は止まり利益率は回復に入ったが、買収でできた会社で堀は薄い。利益ベースの倍率ではほぼ適正
アメリカン・エキスプレスAXP · 金融 金融 適正+3.7% +7.0% 7.8% 337.11 / 325.17 ドル 閉じた決済網と富裕層の会員で ROE 30% 超の稀な金融。資本コスト 7.75% の利益ベースの式では総合で今の値段を 1 割弱上回るだけで、適正
アーサー・J・ギャラガーAJG · 金融 金融 適正+2.6% +6.7% 7.8% 278.16 / 270.98 ドル 保険ブローカー世界 4 位で AP 買収の統合期。堀と買収の積み上げは健在で、AI 不安と料率軟化を織り込んだ中立 10 年 15.9 倍で、総合は今の時価総額に対し +9% の「適正」
マーシュ・マクレナンMRSH · 金融 金融 適正+2.5% +6.7% 7.5% 204.30 / 199.27 ドル 保険ブローカー世界最大手。切り替え費用の高い堀と高 ROE は健在で、AI 不安と料率軟化を織り込んだ中立 10 年 19.9 倍で、総合は今の時価総額に対し +8% の「適正」
トラベラーズTRV · 金融 金融 適正+1.6% +7.0% 8.5% 411.85 / 405.44 ドル 米国最大級の企業・個人向け損保。核の ROE は 20% 超だが引受益は山の後。中立 10 年 13.1 倍で、総合は今の時価総額に対し +8% の「適正」
チャブCB · 金融 金融 適正+0.4% +6.8% 8.0% 365.37 / 363.95 ドル 世界最大級の上場損保。引受の規律と運用益で稼ぐ。軟調な市場でも質は落ちにくい。中立 10 年 11.6 倍で、総合は今の時価総額に対し +3% の「適正」
ブラックロックBLK · 金融 金融 適正−2.7% +6.8% 8.3% 1,106.87 / 1,137.29 ドル 資本コスト 8.25% の利益ベースの倍率で測ると、貯まる現金を数えて値段はほぼ適正
インベスコIVZ · 金融 金融 適正−2.8% +7.2% 9.3% 27.98 / 28.79 ドル 運用資産 2.5 兆ドルの ETF 主導の運用会社。QQQ と ETF の流入が利益を押し上げるが利回りは薄く、アクティブ株式の流出と市場の高値が重い
アシュラントAIZ · 金融 金融 適正−3.5% +6.7% 8.5% 274.21 / 284.30 ドル 携帯端末保護・自動車保証・住宅保険を束ねる特殊保険会社。資本の軽い手数料型の利益で ROE 15% 前後。中立 10 年 13.1 倍で、総合は今の時価総額に対し -3% の「適正」
ジャック・ヘンリー・アンド・アソシエーツJKHY · 金融 金融 適正−5.1% +5.8% 7.5% 153.49 / 161.80 ドル 中小の銀行・信用組合のコアと決済を握る安定した処理会社。顧客数は合併で減っても受注で横ばい、1 行あたり売上は年 5% 前後伸びる。10 年の価値は今の値段とほぼ同じで適正
S&P グローバル インクSPGI · 金融 金融 適正−7.2% +5.6% 7.8% 411.30 / 443.16 ドル 格付と指数が稼ぐ高収益の堀を持つが、データ事業は AI で揺らぐ。資本コスト 7.75% の利益ベースの式の倍率で見ると、今の値段は適正の範囲(割高寄り)
ロウズ・コーポレーションL · 金融 金融 適正−8.9% +6.1% 8.5% 103.59 / 113.68 ドル 約 9 割保有の損保 CNA、ガス・パイプライン、ホテルと 44 億ドルの現金を持つ持株会社。価値の 7 割は CNA、成長はパイプライン。中立 10 年 10.8 倍で、総合は今の時価総額に対し -6% の「適正」
ブラウン・アンド・ブラウンBRO · 金融 金融 適正−9.7% +5.3% 8.0% 67.23 / 74.49 ドル 米国中堅の保険ブローカーで、アクリシュア買収の借金と弱い基調が重い。中立 10 年 13.3 倍で、総合は今の時価総額に対し -3% の「適正」
ブラックストーンBX · 金融 金融 やや割高−11.9% +5.6% 8.3% 104.67 / 118.75 ドル 運用資産 1.35 兆ドルのオルタナティブ運用の最大手。堀は厚いが、解約の起きる個人マネーと報酬率の低下を数え、利益ベースの倍率で測ると、値段はほぼ適正
W.R.バークレーWRB · 金融 金融 やや割高−13.3% +5.2% 8.3% 65.52 / 75.55 ドル 約 50 の専門事業会社を束ねる米国の商業・特殊損保。ROE 18〜20% で資本を返す優良会社だが、料率の山は越えてソフト化が近い。中立 10 年 13.9 倍で、総合は今の時価総額に対し -13% の「やや割高」
ファクトセット・リサーチ・システムズFDS · 金融 金融 やや割高−14.0% +4.7% 7.8% 288.50 / 335.45 ドル 金融の情報インフラとして更新率 95% 超を守る高収益会社。席数ベースの商売が生成 AI に置き換わる懸念を悲観に厚く入れても、資本コスト 7.75% の利益ベースの式では今の値段はほぼ適正
アフラックAFL · 金融 金融 やや割高−15.3% +4.4% 7.8% 104.38 / 123.27 ドル 日本のがん・医療保険で首位級。利益の約 7 割を日本が稼ぎ、伸びは鈍いが堅い。資本コスト 7.75% の利益ベースの倍率では、10 年の価値は今の時価総額をやや下回る
アレス・マネジメントARES · 金融 金融 やや割高−15.4% +5.6% 8.8% 98.97 / 117.01 ドル 信用運用が強い運用資産 6,700 億ドルのオルタナティブ運用会社。手数料の積み上がりは堅いが、株式報酬が手数料関連利益の約 4 割を食い、GAAP と利益ベースの倍率で見た値段はやや割高
マスターカードMA · 金融 金融 やや割高−15.6% +4.7% 7.5% 534.17 / 633.21 ドル ビザと並ぶ世界の決済網。貸出リスクがなく、還元しながら伸びる利益に高い倍率が付く。資本コスト 7.5% の式でも今の値段は先を織り込み、10 年の価値はやや割高
コーペイCPAY · 金融 金融 やや割高−17.3% +5.1% 8.8% 336.86 / 407.56 ドル 燃料カードの車両決済に越境の法人決済が加わって伸びる決済会社。利益は厚いが借金が重く、10 年の価値は今の値段をやや下回る
ムーディーズMCO · 金融 金融 やや割高−17.4% +4.5% 7.8% 405.56 / 491.05 ドル 格付の二強の一角で利益率 65% 超の堀を持つが、データ事業は AI で揺らぐ。資本コスト 7.75% の利益ベースの式では今の値段は先取りが大きく、やや割高
ビザV · 金融 金融 やや割高−19.9% +4.1% 7.5% 331.85 / 414.34 ドル 貸出リスクを持たない世界最強の決済網。還元しながら伸びる利益に高い倍率が付く。資本コスト 7.5% の式でも今の値段は先を織り込み、10 年の価値はやや割高
CMEグループCME · 金融 金融 やや割高−20.5% +3.9% 7.8% 243.27 / 305.98 ドル 金利先物をほぼ独占する取引所。取引量の急増は一部が剥がれ、資本コスト 7.75% の利益ベースの式では今の値段はやや割高に出る
インタラクティブ・ブローカーズ・グループIBKR · 金融 金融 やや割高−21.0% +5.0% 8.3% 65.04 / 82.28 ドル 世界でいちばん安く速い証券会社だが、会社全体の持ち分で測ると今の値段は 10 年先の成長を織り込んでやや割高
アポロ・グローバル・マネジメントAPO · 金融 金融 やや割高−21.5% +5.5% 9.0% 90.11 / 114.83 ドル 運用資産 1.05 兆ドルのオルタナティブ運用に、生保アセネ(Athene)を連結する。調達と保険の資金源は厚いが、保険の利ざやと私募クレジットの質が振れ、利益ベースの倍率で測ると値段はやや割高
エリー・インデムニティERIE · 金融 金融 やや割高−21.5% +4.2% 7.5% 201.47 / 256.80 ドル 相互保険会社の管理手数料(保険料の 25%)だけを受け取る資本いらずの事業。契約数の減少が続き、伸びは物価連動に頼る。中立 10 年 18.2 倍で、総合は今の時価総額に対し -17% の「やや割高」
シンシナティ・ファイナンシャルCINF · 金融 金融 やや割高−23.5% +4.3% 8.3% 136.32 / 178.28 ドル 代理店経由の中堅損保。引受の利益は薄く、自己資本の約 8 割が保有株。本業と保有株を分けて見ると、総合は今の時価総額に対し -20% の「やや割高」
モルガン・スタンレーMS · 金融 金融 やや割高−23.5% +4.2% 8.5% 140.66 / 183.97 ドル ウェルスの規模で堀が広がる優良な金融。資本コスト 8.5% の利益ベースの式では ROE 14.7% に PER 11.7 倍前後が付き、今の PER 17 倍はやや割高
MSCIMSCI · 金融 金融 やや割高−24.0% +3.4% 8.0% 471.38 / 620.24 ドル 指数の堀と資産連動料で稼ぐ高収益の会社だが、株高頼みと借入で膨らんだ今の値段は、資本コスト 8.0% の利益ベースの式の倍率ではやや割高
ゴールドマン・サックス・グループGS · 金融 金融 やや割高−24.7% +4.2% 8.8% 670.85 / 891.30 ドル 投資銀行・市場業務で首位級の優良な金融。利益の山谷が大きく、資本コスト 8.75% の利益ベースの式では ROE 14.5% に PER 11 倍前後が付き、今の値段はやや割高
シービーオーイー・グローバル・マーケッツCBOE · 金融 金融 やや割高−26.9% +3.5% 7.8% 239.40 / 327.72 ドル S&P 500 のオプションを独占する取引所。2026 年の取引量の急増は一部が剥がれ、資本コスト 7.75% の利益ベースの式では今の値段はやや割高に出る
インターコンチネンタル・エクスチェンジICE · 金融 金融 やや割高−27.8% +3.2% 8.0% 118.22 / 163.84 ドル 取引所・債券データ・住宅ローン基盤の 3 本柱。質は高いが、資本コスト 8.0% の利益ベースの式では今の値段は先取りが大きい
ナスダックNDAQ · 金融 金融 やや割高−28.3% +3.2% 8.0% 74.09 / 103.30 ドル 上場・指数・金融ソフトの継続収入が 7 割超の取引所。質は高いが、資本コスト 8.0% の利益ベースの式では今の値段は先に進みすぎで、やや割高
バークシャー・ハサウェイBRK-B · 金融 金融 やや割高−29.8% +3.2% 7.5% 383.82 / 546.97 ドル 保険・鉄道・電力・製造の複合体と 6,700 億ドル超の株式・現金。営業 4 事業は利益ベースの上限の内側に置き、中立 10 年 PBR 1.11 倍で、総合は今の時価総額に対し -28% の「やや割高」
ブロックXYZ · 金融 金融 割高−31.7% +3.3% 8.8% 53.96 / 79.02 ドル 若者向け金融アプリ Cash App と加盟店決済 Square を持つ。粗利益は伸びるが、貸出と株式報酬を引いた GAAP 利益は薄い。利益ベースの倍率で測ると、確率で重ねた値は今の値段を 3 割弱下回る
KKRKKR · 金融 金融 割高−35.2% +3.3% 9.0% 60.34 / 93.09 ドル 運用資産 8,000 億ドルのオルタナティブ運用に、保険(グローバル・アトランティック)を抱える。堀は厚いが、成功報酬と保険の投資損で利益の質が振れ、利益ベースの倍率で測ると値段はやや割高
コインベースCOIN · 金融 金融 割高−49.7% +1.4% 9.5% 85.09 / 169.09 ドル 暗号資産の取引所から、ステーブルコインの利息と預かりで稼ぐ金融会社へ。事業の転換は本物だが、2026 年は赤字で、資本コスト 9.5% の利益ベースの式では今の値段が 10 年の高成長を織り込み過ぎて割高と出る
ロビンフッド・マーケッツHOOD · 金融 金融 割高−58.0% −1.0% 9.0% 40.52 / 96.58 ドル 個人投資家の新世代向け証券。予測市場・暗号資産・金利で稼ぐ力は本物だが、今の値段は 10 年の高成長を織り込み済みで、資本コスト 9% の利益ベースの式では大きく割高に出る

期待の年率=今の株価で買い、5 つの筋書きを確率で加重した 10 年後の株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストを上回れば緑。数字は最新の終値で計算し直しています。列の見出しを押すと並べ替えます。