🇽🇰 コソボの不動産と金利
コソボについて収録している最も古い年は1971年、最も新しい年は2026年です。住宅価格と家賃は名目のほか、その国の消費者物価で割った実質も出しています。
実質住宅価格の年率(全期間)-0.83%2018〜2025
実質住宅価格の年率(直近30年)-0.83%2018〜2025年
実質家賃の年率(全期間)-1.90%2002〜2025
政策金利(直近)—収録なし
長期金利(直近)—収録なし
インフレ率(直近)3.9%2025年
住宅価格・家賃(実質)
名目の値を同じ国の消費者物価で割り、2010年を100としたもの。物価の影響を抜いてあるので、時代をまたいで比べられます。
住宅価格・家賃・消費者物価(名目)
出典の値をそのまま接続したもの。100年を超えると桁が大きく変わる(日本の名目住宅価格は1913年が0.00002、2025年が145)ため、既定で対数目盛にしています。ボタンで線形に戻せます。
2026年はまだ通年ではありません。住宅価格(名目)・家賃(名目)の2026年は、出典がその年のうち出しているぶんだけの平均です。線はそのまま出していますが、年率や順位の終点には 2025年を使っています。
金利とインフレ率
上のチャートと同じ年軸です。金利が下がった時代に住宅価格がどう動いたかを、並べて読めます。単位はすべて%。
買うか借りるか(価格対家賃・価格対所得)
価格対家賃は住宅価格を家賃で割ったもの。上がるほど「買うより借りる方が割安」に傾いた状態です。
時代ごとの推移
10年区切り。価格・家賃は年率の変化、金利とインフレはその10年の平均です。収録が途中で始まる/終わる10年は、ある年だけで計算しています(右端に年数)。
| 時代 | 住宅価格(実質・年率) | 住宅価格(名目・年率) | 家賃(実質・年率) | インフレ率(平均) | 年数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年代 | -1.0% | +3.9% | -4.0% | 4.26% | 6 |
| 2010年代 | — | — | -0.4% | 2.04% | 10 |
| 2000年代 | — | — | -3.0% | 1.20% | 7 |
この数字の出どころ
接続した長期系列(上のチャート)と、出典そのままの系列(下の表)は別物です。接続したものは、重なる年の中央値で比を合わせて古い方へ伸ばしています。
物価では説明のつかない1年の跳ねは、この国の系列には見つかりませんでした。
この国は、どの指標も1つの出典だけでそろっています。つなぎ目はありません。
出典そのままの系列(11本)
| 指標 | 出典 | 内訳 | 頻度 | 期間 | 観測 | 代表 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 銀行危機(1=発生年) | 世界銀行 銀行危機ダミー(Laeven-Valencia由来) | 世界銀行 銀行危機ダミー(Laeven-Valencia由来) | 年次 | 1971〜2017 | 47 | 採用 |
| 消費者物価指数 | 世界銀行 消費者物価指数 | 世界銀行 CPI(2010=100) | 年次 | 2002〜2025 | 24 | 採用 |
| 経常収支/GDP | 世界銀行 経常収支/GDP | 世界銀行 経常収支/GDP | 年次 | 2008〜2025 | 18 | 採用 |
| 1人当たりGDP | 世界銀行 1人当たりGDP | 世界銀行 1人当たりGDP(現行米ドル) | 年次 | 2008〜2025 | 18 | 採用 |
| 住宅価格(名目) | コソボ 住宅価格指数 | コソボ統計庁 住宅価格指数(2018年平均=100) | 四半期 | 2018〜2026 | 34 | 採用 |
| インフレ率 | 世界銀行 インフレ率 | 世界銀行 消費者物価前年比 | 年次 | 2003〜2025 | 23 | 採用 |
| 貸出金利 | 世界銀行 貸出金利 | 世界銀行 貸出金利 | 年次 | 2004〜2018 | 15 | 採用 |
| 実質金利 | 世界銀行 実質金利 | 世界銀行 実質金利 | 年次 | 2009〜2018 | 10 | 採用 |
| 家賃(名目) | コソボ 実際の家賃 | コソボ統計庁 実際の家賃(COICOP 04.1) | 月次 | 2002〜2026 | 287 | 採用 |
| 外貨準備 | 世界銀行 外貨準備 | 世界銀行 外貨準備(金を含む・現行米ドル) | 年次 | 2000〜2025 | 26 | 採用 |
| 短期債務/外貨準備 | 世界銀行 短期債務/外貨準備 | 世界銀行 短期債務/外貨準備 | 年次 | 2000〜2024 | 25 | 採用 |
「採用」は、同じ指標に何本もある系列のうち、長期系列を組むときに使った1本です。選び方は「年次に直したときの観測が最も多いもの」。出典の一覧と取得日はこちら。