2026年8月の発言まとめ:同じ数字が強気にも弱気にも読まれた月。争点はFRBの信認と「債券市場に語らせろ」
同じ数字を見ているのに、強気の人と弱気の人が、まるで逆のことを言う。2026年8月は、そういう月でした。
8月は、7月29日のFOMC(据え置き)の余波から始まりました。市場は「9月の利上げ」を織り込み始め、株式では「質への回転」が語られます。弱気派は1970年代の類例を持ち出し、強気派は「不安の壁」を登る相場だと反論しました。月の終わりには、ドラッケンミラーが財務省の債券買戻しに噛みつきます。
30人の発言を並べると、争点は意外なところにありました。8月の本当の争点は、株が高いか安いかではなく、FRB(米連邦準備制度)の「言葉と行動が一致するか」という信認でした。強気も弱気も、その一点を別の角度から見ていたにすぎません。
本稿は、日付順ではなくテーマ順に整理した月次のまとめです。9月の利上げの結果は、別稿(FRBの次の一手、利上げ予想の答え合わせ)で扱っているので、ここでは「8月の時点で何が語られていたか」に絞ります。なお、これは各人の公開発言の整理であり、投資助言ではありません。
テーマ1:FRBへの信認(8月初め〜末)
据え置きの評価は割れた
7月29日のFOMCは、利回り曲線が会見中にスティープ化する(長期と短期の利回りの差が開く)という、市場の不満を残しました。
ジェフリー・ガンドラックは、8月3日のDoubleLineのチャンネル(公式の要約)で、会見を
「言葉は多いのに、伝わったものは少ない」(2026年8月3日)
と評しました。2年債と30年債の差が大きく開いたのは、長期債がFRBの言葉と行動のずれを罰している証拠だ、という読みです。ウォーシュ議長が信認を取り戻す唯一の手段は9月の利上げで、その確率は高いと見ました。
ジェレミー・シーゲルは、8月3日の週次コメントで、同じ会見について、原油高を一時的な供給ショックと位置づけ、生産性が基調インフレを抑えているという枠組みを説明しなかったことを「避けられた失敗」と批判しました。ところが8月10日には、雇用統計が予想を大きく下回り、過去月も下方修正されたものの、失業率は4.1%に低下したとして、利上げの確率は大きく低下したと書いています。
そして8月31日、ウォーシュ議長のジャクソンホール講演を「史上最高級」の出来、評価はAとしました。マネーサプライと銀行信用を物価見通しに入れ直し、商品価格や信用スプレッドなどの先行指標を重視する枠組みを支持するという理由です。FF金利は約3.6%、銀行信用は年7〜8%増で、政策は決して景気を締めつけていない、とも述べました。インフレ期待は「徐々に、そして突然」崩れうるとも警告しています。
筆者は、ここがいちばん面白いところだと思います。1か月の間に、同じ人物の評価が「失敗」から「A」へ動きました。シーゲルが気まぐれなのではありません。それほどに、8月のFRB評価は振れ幅が大きかったということです。
金利は高止まりという診断
オ・ゴニョンは、8月19日の京郷新聞のコラムで、米10年債が4.7%(トランプ2期目で最高)、20年・30年債が25年ぶりの5.25%まで上昇したと整理しました。理由は三つあります。国家債務が40兆ドルに近づき、利払いが国防費を上回ること。米国債の買い手だった海外中銀(為替防衛のドル売り介入で国債を売る)とビッグテック(データセンター投資で資金の借り手側に回った)の変心。そして中東戦争が約6か月続いて物価見通しが上がり、FRBが利上げカードを外しにくいことです。いずれも簡単に解消できず、短期の金利安定は難しいとしました。
テーマ2:「質への回転」と市場の広がり
質を問う局面
マイク・ウィルソンは、8月3日のポッドキャストで、経済と市場が早期から中期の局面に移行したと述べました。この1年は低品質・高ベータ(相場に敏感に動く株)・予想修正が爆発的な銘柄が主導しましたが、中期になると「持続できる成長」を市場が問い始める、という見立てです。質への回転は広い市場には悪材料でなく、S&P500は質の高い大型指数なので、年末8,000へ向かう助けになる。先週は歴史的なモメンタムの巻き戻しの投げ売りがあった、といいます。
8月11日には、年初の広がりはベータの話だったが、その段階は終わり、利益とフリーキャッシュフロー(事業で自由に使える現金)の両方を上げる企業だけが報われる局面に入ったと述べました。ラッセル3000の中位銘柄の利益成長は15%と2021年以来の高さで、決算の87%が予想超えだそうです。
8月24日には、金利・原油・金・暗号資産の大きな動きは別々の話ではなく、コロナ以来の同じ体制転換の一部だと整理しました。ヘリコプターマネーで40年続いた低インフレ体制が終わり、サイクルは短く、政策は反応的になり、主役交代も頻繁な戦後型の環境に戻った。金利上昇の主因は債務・赤字より強い名目GDP成長で、「財政支配」の時代だと見ています。
サウラブ・ムカルジェアのマーセラスは、8月15日の運用報告で「質(クオリティ)投資の復活」を唱えました。インドでは、FY21〜25は経理の透明な高ROC(投下した資本に対する利益率が高い)企業が出遅れ、FY26は割安株が+14%、クオリティ株が−3%と歪みが極まったといいます。反転の理由は三つ。家計の貯蓄余力が尽きたこと(純金融貯蓄はGDP比約5%で50年ぶりの低水準)、政府のインフラ投資の伸びが20%超から約10%へ半減したこと、上位クオリティ株の評価の上乗せが多年来の低水準まで縮んだことです。
ニック・トレインは、8月31日のフィンズベリー・グロース&インカム信託のファクトシートで、買収で戻った資金の再投資基準を示しました。ロンドン上場で世界的な規模を持ち、ブランド・データ・フランチャイズ(顧客を囲い込む仕組み)といった知的財産を持つ企業です。新たにスパイラックス(特許技術、製品単価が1,500〜5万ポンドで設備投資循環に左右されにくい)を加え、ゲームズ・ワークショップは高値から15%超下がったため買い増しました。
中小型株への釘刺し
ラジーブ・タッカーは、8月4日のPPFASのユニットホルダーへの手紙で、小型・中型株への熱狂に釘を刺しました。同日時点のPERは、ニフティ100が20.8倍、ミッドキャップ150が30.7倍、スモールキャップ250が34.6倍で、小型は大型より約6割高い数字です。「小型株が高リターンなのは物理法則だと思う人は米国市場を見よ」と皮肉りました。
同じ手紙で、2年ほど株式が期待ほど上がらない「横ばい期」は欠陥ではなく株式の仕様だと述べ、現金を最大約25%から14〜15%まで下げ、「近く1桁台」にすると予告しています。2024年の熱狂の中で慎重を唱え、現金を積み上げて嘲笑されたが、2年の時間調整と一部の価格調整で投資機会が増え、先行きのリターン見通しが改善した、という更新でした。嘲笑に耐えて待った人が、待ち時間の分だけ報われる。筆者はこの手紙に、静かな凄みを感じました。
テーマ3:弱気の声
8月は、弱気の言葉が一斉に出た月でもあります。
景気後退と1970年代
レオン・クーパーマンは、8月14日のCNBC(二次情報)で、来年のどこかで景気後退が起き、おそらく相場を押し下げると述べました。景気循環が終盤にあり、AIの熱が冷めれば株が打撃を受けるという見立てで、1970年代前半に崩れたニフティ・フィフティ(「必ず買い」とされた50銘柄が7割〜9割下げた)を類例に挙げています。当時は物価上昇、金利上昇、石油危機が重なりました。「最も危険な3語は『今回は違う』だ」とも述べています。
投資家は物価上昇、特に原油高を軽視している、というのが彼の指摘です。8月17日時点のブレント原油は約89ドルで、イラン戦争前より22%高い水準でした。7月の小売売上高は前月比0.6%減(予想は0.1%増)です。一方で、S&P500の第2四半期の増益率は前年同期比50%超が見込まれる、という数字も挙げています。
AIの「アキレス腱」
スティーブ・アイスマンは、8月12日のCNBC(二次情報、日付は報道日からの推定)で、マイクロソフト・アマゾン・アルファベット・オラクルのAI関連売上の約70%が、OpenAIとアンソロピックの2社に由来すると指摘しました。AI関連は各社のクラウド売上の約25〜35%を占め、数千億ドルの設備投資の回収がこの2社の支出と成功に依存する構図です。ここがAI相場の「アキレス腱」だという見立てです。
極端なシナリオ
ニコライ・タンゲンは、8月11日のアーレンダル政治会議(二次情報)で、石油基金は消えうるかという問いに「はい」と答え、今の世界では全くあり得なくはないと語りました。AI主導の市場調整に関税と貿易制限が重なれば大恐慌に似た状況になりえて、極端な場合は株式投資の価値の少なくとも80%が失われうるといいます。ただし報道は「差し迫った崩壊を予測するものではない」と伝えています。
一方、8月12日に発表されたNBIMの2026年上半期は9.4%(クローネ建てで半期として過去最高)で、株式が13%でした。6月末の保有はエヌビディア1.28%、アップル1.24%、アルファベット1.17%など、巨大テックが大きく占めます。80%の損失もありうると語る人が、自ら巨大テックを大量に持つ基金を率いている。この組み合わせには、筆者もしばらく考え込みました。
マイケル・ハートネットは、8月6〜7日(要約サイトと報道、二次情報)に、Bull & Bear指標が2021年以来初めての売りシグナルになったとし、夏は「撤退・ローテーション、再投資はしない」だと述べました。生活必需品、金利感応の長期資産、米ドルへ移ります。コンセンサスは「景気の着陸なし、FRB利上げなし、AI設備投資の削減なし、民主党の中間選挙での完勝なし」で、これが崩れるリスクを指摘しました。8月28日には、金に73億ドルが流入し、2025年10月以来最大だと伝えています。
レイ・ダリオは、8月21日のLinkedIn投稿(二次情報)で、現在の政策路線が変わらなければ、米国の債務危機は「3年後、前後2年」に起こりうると書きました。今年の歳入は約5.5兆ドル、歳出は約7.5兆ドルで約2兆ドルの不足、利払いだけで約1兆ドルと試算し、投資家には債券の比率を下げ、金を10〜15%と少量のビットコインを持つよう勧めています。
テーマ4:強気の反論
エド・ヤルデニは、8月25日の記事で、「恐怖はピークか」への答えは「はい」、「金利のピークか」は「たぶん」、「利益のピークか」「AIのピークか」は「いいえ」と整理しました。心配の種が多いこと自体が、相場が「不安の壁」を登る条件だとして、ダリオ(米国は債務危機へ)とグランサム(AIによるスーパーバブル)の悲観論を、逆張りの材料として引いています。
8月11日には、4〜6月期決算で利益・利益率とも予想を大きく上回ったとして、EPS(1株利益)予想と株価目標を引き上げました。ただし、アルファベットとアマゾンの評価益がEPSを4〜6月期で14.00ドル押し上げて97.83ドルになったことも記しています。この数字は、本業ではなく時価評価益の分を含む点に注意したいところです。
ケン・フィッシャーは、8月18日のポッドキャスト(二次情報)で、強気相場は2027年まで続くと見ました。軸は中間選挙で、過去100年の日次データで中間選挙年の第4四半期は88%の確率でプラスだといいます。最大のリスクは債券自警団ではなくFRBの誤りだと整理しました。
ビル・アックマンは、8月5日のフォーチュンのイベントで、1日だけのオプション、レバレッジETF、スポーツ賭博への資金流入は、投機の増加の兆候で少し慎重になる局面だと述べました。一方で、指数が時価総額加重なので倍率が高いのは、大企業が10年前より成長性の高い優良企業になったためで、単純に割高とは言えない。割安な持続成長企業は見つかる、という立場です。
テーマ5:債券市場と財務省の買戻し
スタンレー・ドラッケンミラーは、8月24日のウォール・ストリート・ジャーナル寄稿「債券市場に語らせよ」(二次情報で確認)で、財務省が8月19日に長期債の買戻し上限を1回あたり20億ドルから40億ドルに倍増したことを「流動性管理ではなく価格管理」と批判しました。長期金利は「世界で最も重要な価格」で、米国に残った唯一の財政規律役だ、というのです。
1992年のポンド危機が原型で、政府が価格をファンダメンタルズ(経済の実力)に逆らって守れば必ず負けるという持論です。30年債が5.5%でないと市場が消化できないなら、それは危機ではなく「請求書」だ、とも書いています。買戻しを小さく定期的な本来の目的に戻し、基礎的財政収支の赤字に対処することが、利回りを持続的に下げる唯一の手段だと提案しました。
筆者は、「危機ではなく請求書」という言い方に膝を打ちました。市場が悲鳴を上げているのではなく、払うべきものの金額を示しているだけだ。8月のFRB信認の議論と、ここで一本につながります。
ビル・ミラーは、同じ8月24日のCNBCで、ビットコインが「夏休みから戻ってきただけ」だと語りました。7月末の日米による円支援と、米財務省の長期債買戻しの倍増など、政府の流動性対策が主因だと説明しています(二次情報)。今年の米赤字約1.8兆ドルはビットコインの時価総額を上回る、とも指摘しました。
テーマ6:商品・実物資産
ジェフ・カリーは、8月20日の顧客向けノート(二次情報)で「買って備えよ」と呼びかけました。根拠は三つあります。巨大IT企業(いわゆるハイパースケーラー)のAI設備投資が2026年に約7,000億ドルで物理資材の制約にぶつかること。鉱山の投資が2012年のピーク比で約40%少ないこと。脱グローバル化で「ハード資産・現地運営」へ移ることです。石油メジャーはキャッシュフロー利回り15.5%・PER7倍、ハイテクは1.5%・28倍で、約1,000bpの開きは続かない、と言い切っています。
ジム・ロジャーズは、8月13日の学術誌のインタビューで、米国の債務増と慢心を主要なリスクに挙げ、金と銀を信頼すると述べました。クリストファー・ウッドは、8月10日(二次情報)に、ニフティ50が2026年にここまで6.19%下落しているが、インドの構造的成長の物語は健全だとして強気を維持しています。
モハメド・エラリアンは、8月10日のプロジェクト・シンジケート寄稿で、自由なグローバル化や多国間の法の支配といった前提はもう消えた、「目的地の見えない恒久的な移行期」が新しい現実だと述べました。ショックを景気循環の乱れとして扱い、元の軌道に戻る前提で動くのは危うい、という警告です。
テーマ7:アジア、日本
藤野英人は、8月5日の日経BOOKプラスで、AIの本質は電力とデータの問題だと語りました。「軽い経済」(ソフト・広告・金融)から「重い経済」(エネルギー・インフラ・物流・製造)へ世界が移っており、日本の製造業や商社にチャンスが来ているという見方です。8月6日には、「日経平均10万円」はすでに既定路線だが、薔薇色の話ではないと強調し、インフレでは資産を持つ人と持たない人の差が広がるので、賃上げ交渉か転職で行動を変えるべきだと述べました。
澤上篤人は、8月17日のブログで、今のバブル長者は暴落で一瞬に資産が消えるとし、自分のリズムを守って安い時に買い、高くなったら売ることを繰り返すと書きました。
中国では、邱国鷺が運用するファンドが、8月14日の報道(二次情報)で、精智達の定増(特定の投資家への増資)に約8,000万元で参加したと伝えられました。鄧暁峰が運用するファンドは、8月26日の報道(二次情報)で、2026年6月末に万華化学を再び買い、紫金鉱業も新規で保有したと伝えられています。
張坤は、8月31日の中間報告の報道(二次情報)で、2026年上期の易方達蓝筹精选が−17.99%、優質精選が−25.11%、優質企業三年持有が−22.10%で、3本合計の期間損失は70億元超だったと開示されました。新たに北方華創・寒武紀・中際旭創などを組み入れ、持ち高が消費・ネットから半導体・エネルギーへ移っています。中国消費は長期には楽観で、年7%程度の増加は不思議でないとする一方、2026年上期の社会消費品小売総額は+1.3%にとどまりました。この落差を「節約のパラドックス」と診断しています。
テーマ8:個人投資家・企業の動き
ジョン・リーは、8月3日と31日に、個人向けの助言を続けました。サムスン電子とSKハイニックスを現金化すべきかという問いには、6か月後や1年後の価格を知る人は世界に一人もいないと答え、「現金化せよ」は最悪の助言と述べています。8月31日の報道では、個人は個別株よりETFを勧め、年金貯蓄ファンド口座で年600万ウォンを入れると約100万ウォン(14〜15%)が税額控除で戻るので、再投資して複利を高めるよう勧めました。
モニッシュ・パブライは、8月19日の動画で、向こう10年のS&P500は年率マイナス2%〜プラス2%の間でも驚かないと述べ、個別銘柄に入るのは資金の10%までで、残りの90%はバークシャーに置くと話しました。
カール・アイカーンは、8月3日のアイカーン・エンタープライゼズの第2四半期決算で、調整後EBITDAが1.34億ドルの赤字、純損失3.55億ドル、指標純資産が3月末より7.65億ドル減って約26億ドルになったと報告しました。地政学的な異常事態がヘッジ側よりも精製事業の持ち分を強く直撃したと説明し、7月に精製が戻ったので一時的な「時間差」だとも述べています。
オアシスのセス・フィッシャーは、8月19日のプレスリリースで、カカクコム(約19.5%保有)に対する3,570円の公開買付けに、価格が3,640円を下回る限り応募しないと表明しました。
株譜の見方
以下は、公開発言をもとにした筆者の推論です。
冒頭に書いたとおり、8月の発言を並べて目立つのは、同じ数字を、強気と弱気が逆の意味で使っていたことです。S&P500の第2四半期の増益率が50%超という数字を、クーパーマンは「皆が強気の兆候」と読み、ヤルデニは「利益のピークではない」と読みました。ヤルデニが自ら記したように、その数字にはアルファベットとアマゾンの評価益が混ざっています。数字そのものの質を確かめる作業は、強気にも弱気にも必要です。
もう一つは、FRBの信認が、ほぼ全員の論点になっていたことです。ガンドラック、シーゲル、ウィルソン、ドラッケンミラーは、立場は違えど、「物価の安定という言葉と行動が一致するか」を問うていました。8月は、その一致を市場が試した月です。9月の利上げは、その試験の答えになりました。
最後に、弱気の発言が増えた8月に、金への資金流入が2025年10月以来の規模になったという報道は、見逃せません。弱気を語る人の多くが、金・商品・現金へ寄る行動を伴っていました。言葉と資金の動きが、同じ方向を向いていたのです。
読者が次に見るとよいのは二つです。ひとつは、長期金利(30年債の5.5%前後)が、財務省の買戻しにどこまで抑えられるのか。もうひとつは、強気の増益率の数字から、評価益の分を引いても同じ強さが残るのかです。
免責
本稿は公開された発言の整理であり、投資助言ではありません。数字は各出典の記載に基づきます。二次情報に基づく部分は、本文中にその旨を付しました。
出典
- Jeffrey Gundlach、DoubleLine Channel 11(公式の要約)2026年8月3日。https://doubleline.com/markets-insights/jeffrey-gundlach-on-channel-11-so-much-said-so-little-heard/
- Jeremy Siegel、Weekly Siegel Commentary、2026年8月3日 https://resources.wisdomtree.com/weekly-siegel-commentary/archive-august-3-2026 、8月10日 https://resources.wisdomtree.com/weekly-siegel-commentary/archive-august-10-2026 、8月31日 https://resources.wisdomtree.com/weekly-siegel-commentary/archive-august-31-2026
- Oh Geon-young、京郷新聞、2026年8月19日。https://www.khan.co.kr/article/202608192011005
- Mike Wilson、Morgan Stanley Thoughts on the Market、2026年8月3日 https://www.morganstanley.com/insights/podcasts/thoughts-on-the-market/economic-recovery-mid-cycle-quality-pivot-mike-wilson 、8月11日 https://www.morganstanley.com/insights/podcasts/thoughts-on-the-market/mid-cycle-market-transition-mike-wilson 、8月24日 https://www.morganstanley.com/insights/podcasts/thoughts-on-the-market/macro-markets-shifting-landscape-mike-wilson
- Saurabh Mukherjea(マーセラス)、運用報告・インサイト2026年8月号、2026年8月15日。https://marcellus.in/newsletter/marcellus-erudite/marcellus-portfolio-updates-insights-august-2026/
- Nick Train、フィンズベリー・グロース&インカム信託 2026年8月号ファクトシート。https://www.finsburygt.com/media/ep0hpehx/fgt-factsheet-august-2026.pdf
- Rajeev Thakkar、PPFAS ユニットホルダーへの手紙、2026年8月4日。https://amc.ppfas.com/knowledge-center/notes-by-rajeev-thakkar/2026/mr-rajeev-thakkar-note.pdf?11082026
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