株譜
AI 銘柄分析 · 不動産業 · 試作

fantasista 1783

仙台のデータセンター構想で株価は跳ねたが、稼ぐ力はまだ小さく、新株予約権による希薄化も重い

割高
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)13 円25 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)64 円124 億円差 −79.7%
10 年後から見ると 割高 価値 13 円25 億円 · 差 −79.7% · 期待の年率 −7.6%
期待の年率リターン(10 年)−7.6%資本コスト比 −16.1 pt
推定の資本コスト8.5%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 8.5% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

fantasistaは、東京で販売用不動産の売買とホテル運営を手がける小さな会社だ。従業員は連結で28人、売上の9割超が不動産の売買である。2026年9月に、仙台市の保有地で受電容量200MWのAIデータセンターを開発する方針を公表し、株価は大きく動いた。

筆者の結論は割高である。直近の営業利益は2億円にとどまり、純損益は赤字だった。計画書の金額は4,000億円でも、いまの利益はそれを支える水準にない。

一番の問題は希薄化だ。第9回新株予約権が全部行使されれば、発行済み株式は2倍近くに増える。既存株主の取り分は5割強に薄まり、払い込まれる約90億円の現金も、使い道は暗号資産の取得などで株主に戻る保証がない。

良い面もある。蓄電所は2025年6月に第1号が動き出し、リユース事業も買収で加わった。データセンターが実現すれば、用地を持つ強みが効く。ただ、それは楽観の筋書きであり、確率は低く置いた。

バリュー投資の観点から

バリュー投資の観点では、この会社は買う側に回りにくい。理由は三つある。

第一に、稼ぐ力が小さい。直近10年で最高の営業利益率は14%、最悪は赤字で、利益の中央値は事実上ゼロだ。事業が10年先にどうなっているかを描きにくい。わからない事業には高い値段を払わない。

第二に、株主のものになる利益が、新株の発行で薄まる。新株予約権が行使されると、会社に現金が入るが、使い道は取締役会が決める。暗号資産への投資は、本業の稼ぐ力とは関係がない。筆者は、集めた現金の半分ほどしか株主に帰ってこないとみて評価した。

第三に、今の時価総額が、自己資本の2倍に達している。自己資本の大半は販売用不動産で、売れる値段は市況で変わる。

それでも一点だけ、見ておきたい資産がある。仙台の約7.2万平方メートルの土地だ。受電の見通しがついた土地は、取得時の値段より高く売れる可能性がある。その売却益が出れば、財務は大きく改善する。安全域は、この土地を除いた事業の価値と、時価総額との差で測るべきだ。いまはその差が負になっている。

何で稼ぐ会社か

稼ぎの中心はリアルエステート事業で、売上の96%を占める。土地や建物を仕入れて加工し、買い手に売る。ホテル(SPACE HOSTEL)の運営と沖縄の開発も含む。案件は大きく数が少ないため、売上が立つ時期が1期ずれるだけで利益が大きく動く。2025年9月期は大型案件の売却が後ろにずれ、セグメント利益は前の期より44%減った。

ヘルスケア事業は、5-ALA(5-アミノレブリン酸)を配合したサプリの販売だ。2024年3月の紅麹問題をきっかけに市場が冷え、売上は2025年9月期に1.4億円まで縮んだ。会社は新商品を準備している。

クリーンエネルギー事業は、系統用蓄電所の用地販売と運営だ。群馬の第1号(8.14MWh)が2025年6月に稼働し、滋賀の長浜(7.5MWh)は2026年10月に着工、2027年4月の運転開始を予定する。蓄電所は電力の余る時間に充電し、足りない時間に売る設備で、収益は電力市場の値差と容量の対価で決まる。

2026年5月には、貴金属買取のアモティを子会社化した(出資比率55%)。年商は約16億円で、利益は薄い。リユース事業として今期から連結に入る。

全体として、本社の人員は十数人しかいない。複数の事業を並べているが、どれも小さく、会社の体力に比べて看板が大きい。

優良さと弱いところ

この会社に、他社がまねできない強みと呼べるものは今のところ見当たらない。不動産の売買は仕入れの目利きと買い手探しで決まり、人に依存する。同じことをできる業者は多い。

財務は厚くない。2025年9月期の自己資本比率は69%と高く見えるが、中身の多くは販売用不動産で、現金は15億円ほどだ。営業利益は支払利息の1倍に届かず、利益の裏づけが弱い。のれんの償却と減損も続いている。

収益の安定性はさらに弱い。売上は2023年9月期の106億円から、翌期は88億円、今期の9か月累計では27億円と大きく振れる。1件の成約が期末をまたぐだけで、決算の形が変わる。

経営の資本配分には疑問がある。第9回新株予約権の資金使途にはビットコインなど暗号資産の取得が含まれる。本業と関係の薄い資産に、希薄化で集めた資金を回す計画だ。

一方、仙台の土地に200MWの受電可能性が確認されたことは、本物の資産だ。電力の確保が難しい時代に、受電の見通しがついた土地は希少である。ただ、事業として成立するかは、資金を出す相手と開発許可(2028年度中を目指す)にかかっている。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

不動産の売買は、金利と地価の影響を受ける。国内の地価は4年連続で上がり、東京圏の住宅地は前年比5%台の上昇だった。物価が3%で続く世界では、土地の名目価格は上がりやすい。一方で、金利が上がれば買い手の借入負担が増え、成約までの時間が延びる。

建設費は高止まりしており、新築の供給は絞られている。既存の土地や建物を売る側には追い風だが、仕入れの値段も上がる。利ざやが広がるとは限らない。

ホテルは、訪日客が過去最高を更新する中で好調だ。ただし運営は小規模な宿が中心で、立地の優位は限られる。

系統用蓄電所は、再生可能エネルギーの普及で伸びる分野だ。電力会社や商社、外資ファンドが大型案件を進めており、競争は激しい。同社の蓄電所は数MWh規模で、大手の数百MWh級に比べて小さい。用地を仕込んで売る形なら参入しやすいが、収益が一回きりになりやすい。

AIデータセンターは、受電できる土地が不足していることから、用地の価値が上がっている。ただ、200MW級の施設には数千億円の資金が要り、同社の財務で単独では担えない。パートナーに用地や権利を売る形が現実的だろう。

5-ALAのサプリは、機能性表示の市場の中の小さな一角だ。紅麹問題で消費者の警戒が強まり、回復には時間がかかる。

資本政策と M&A

配当はない。2026年9月期も無配の予定で、配当方針も示されていない。株主への還元は優待が中心で、1,000株以上の株主向けに、5-ALA商品の割引と宿泊券、デジタルギフトを出す。費用は年間で1億円に届かないとみる。

資本政策の最大の論点は、第9回新株予約権である。170万個を2025年11月に発行し、潜在株式数は1億7,000万株、行使価額は固定で、総額は約94億円になる。割り当て先はシンガポールの法人など3者で、一部は投資組合に譲渡された。2026年4月時点の行使は4万個と少ない。行使期間は2027年11月まで残る。

株価が行使価額を上回る間は、行使が進みやすい。行使が進めば発行済み株式は約2倍になり、既存株主の取り分は5割強に下がる。

M&Aでは、アモティの取得(1.2億円)が小粒な事例だ。TOBや親会社による買収の公表はなく、過去に上場廃止につながる動きもない。ただし筆頭株主の持分は2割弱にとどまり、支配株主は不在である。

大株主の入れ替わりが速い会社でもある。社名は旧アジアゲートホールディングスで、事業の変遷も多い。

強気の見方と慎重な見方

強気の見方

仙台の200MW級データセンター用地は、受電の技術的な成立性まで確認済みだ。受電できる土地が足りないAI時代に、この種の土地は何倍にも評価される。実際に大手の開発会社が、用地の確保に高い値段を払っている。米国の運用会社との基本合意も結ばれており、用地を売るか、共同開発に出すかで、数十億円の利益が一度に出てもおかしくない。

新株予約権で集まる約90億円は、財務の不安を取り除く。蓄電所の開発を一気に進められる。群馬で運転ノウハウは得た。長浜、さらに20か所超の計画があり、運営収益が積み上がれば、不動産売買の波を平らにできる。アモティの買収で、貴金属の価格上昇を取り込む足場もできた。

売上は今期103億円、来期120億円の計画で、営業利益は5億円、7億円と増える見通しだ。小さい会社ほど、1つの当たりが株価を大きく動かす。10年あれば、複数の当たりを引けるだろう。仙台以外にも、受電の見通しを取れた土地を仕込めば、同じ型の案件を繰り返せる。用地を持つ会社は、電力の逼迫が続く限り交渉で強い立場に立てる。

慎重な見方

データセンターは、方針を決めただけで、開発許可は2028年度中を目指す段階だ。計画の4,000億円は同社の資本の60倍を超え、資金調達先も確定していない。用地の価値が上がるのは事実でも、売却益が出るかは、買い手が現れるか次第だ。

そもそも、本業の利益が弱い。営業利益は支払利息に届かず、この10年で純利益が黒字だったのは数期だけだ。売上は、大型案件の売却の時期で大きく動く。蓄電所も、1か所あたりの収益は小さい。

新株予約権は、最大で1億7,000万株が増える重い負担だ。調達した資金の使い道には、暗号資産が含まれる。価格が大きく下がれば、増えた株主の持分だけが減る。

株価は計画の発表で数倍に跳ねたが、実績の裏づけは追いついていない。割高な水準が長く続いた後に、行使が進んで株価が下がる例は、過去の新興銘柄に多い。割り当て先の一部は短期で売り抜ける投資組合であり、行使と売却が続けば株価の上値は重くなる。

どちらに重みを置いたか

稼ぐ力の弱さと希薄化の重さを考えると、慎重な見方の指摘が強い。楽観の筋書きは、データセンターの用地売却という1件の当たりに頼っており、確率は7%にとどめた。やや楽観を加えても2割である。

中立は、本業が今の延長で小さく稼ぎ、蓄電所が少しずつ積み上がる姿に置いた。悪い側の確率を4割と厚めに置いたのは、希薄化と暗号資産の使い道が、株主の取り分を減らすからだ。

10 年後の 5 つの筋書き(2036/09 期)

確率で加重した株価時価総額 29 円55 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 1 円1 億円)。 今の値に割り戻すと 13 円25 億円、今との差 −79.7%、 期待の年率 −7.6%(資本コスト 8.5%)→ 割高

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 7% 54 円104 億円 5 円9 億円 −8.8% −0.9% 4 円8 億円
やや楽観 13% 43 円84 億円 2 円3 億円 −29.4% −3.4% 6 円11 億円
中立 40% 34 円65 億円 0 円0 億円 −47.2% −6.2% 14 円26 億円
やや悲観 25% 16 円31 億円 0 円0 億円 −74.8% −12.9% 4 円8 億円
悲観 15% 11 円20 億円 0 円0 億円 −83.5% −16.5% 2 円3 億円
加重平均100% 29 円55 億円1 円1 億円 −54.5% −7.6% 29 円56 億円

今の株価時価総額 64 円124 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 8.5% を下回るほど割高。

楽観 7% 仙台の用地が当たり、蓄電所も積み上がる 利益 14 億円 · PER 11.8 倍 · 株価時価総額 54 円104 億円

仙台の用地は、開発許可を得たうえで、米国の運用会社を含む共同開発の枠組みに乗る。会社は用地を売り、あるいは出資の見返りで開発の手数料を毎年得る。年に15MW分の権益を動かし、1MWあたり0.85億円の収益を上げる。

蓄電所は長浜、さらに複数の案件が運転に入り、容量は120MWh換算に達する。運営収益と用地販売の両方が乗る。不動産売買は成約が増え、リユースは20店に広がる。

新株予約権は全て行使され、約90億円が入る。このうち半分近くは蓄電所とデータセンター用地の仕込みに使われ、残りは現金で持つ。配当も始まる。それでも、10年後の利益水準は大手に比べればまだ小さく、会社は中堅の入り口に立つ姿である。

  • リアルエステート(不動産の売買・ホテル・沖縄開発):数量 36.0(年間の成約件数(件、推定))× 価格 4.40(1件あたり売上(億円・名目))→ 売上 158 億円・営業利益 19 億円
  • ヘルスケア(5-ALAサプリ):数量 8.0(年間の販売箱数(万箱、推定))× 価格 0.52(1万箱あたり売上(億円・名目))→ 売上 4 億円・営業利益 1 億円
  • クリーンエネルギー(系統用蓄電所):数量 120(年間に収益化する蓄電容量(MWh換算、用地販売分を含む推定))× 価格 0.16(1MWhあたり売上(億円・名目))→ 売上 19 億円・営業利益 6 億円
  • リユース(貴金属買取・アモティ):数量 20.0(買取店舗数(店、推定))× 価格 2.90(1店舗あたり売上(億円・名目))→ 売上 58 億円・営業利益 4 億円
  • データセンター用地の開発・売却:数量 15.0(年間に売却・共同開発へ出す受電容量(MW))× 価格 0.85(1MWあたり収益(億円・名目))→ 売上 13 億円・営業利益 7 億円

倍率:事業の純利益 14 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 7.6% が k 8.50% 以下。ためた利益は投じた額より値が低いので伸びは数えず、稼ぐ力の値 PER = 1÷(k−g)(g=0) = 11.8 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 11.8 倍 + 余った現金(戻り方込み)30 億円。全体の PER 11.76 倍、時価総額 193 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:用地売却や共同開発が1件実現し、蓄電所の運営も複数年で積み上がる必要がある。発表の段階で資金調達先も未確定のため、5%を大きく超えない7%とした。

やや楽観 13% 本業が回復し、蓄電所とリユースが育つ 利益 10 億円 · PER 11.8 倍 · 株価時価総額 43 円84 億円

不動産は成約が年34件に戻り、利益率も10%台前半に上がる。ホテルは訪日客に支えられて堅調で、沖縄の開発も一定の利益を出す。

蓄電所は長浜に続く数カ所が動き、容量は80MWh換算になる。5-ALAのサプリは新商品が当たり、売上は3億円台に回復する。リユースは16店まで広がる。

データセンターは、仙台の用地の一部を売却し、年5MW分の収益を計上する程度にとどまる。新株予約権は全て行使され、現金が入る。配当は小さく始まる。10年後の会社は、不動産の売買と蓄電所の運営という二本柱を持つ小さな中堅になるが、規模の壁は越えられない。

  • リアルエステート(不動産の売買・ホテル・沖縄開発):数量 34.0(年間の成約件数(件、推定))× 価格 4.20(1件あたり売上(億円・名目))→ 売上 143 億円・営業利益 16 億円
  • ヘルスケア(5-ALAサプリ):数量 6.5(年間の販売箱数(万箱、推定))× 価格 0.49(1万箱あたり売上(億円・名目))→ 売上 3 億円・営業利益 0 億円
  • クリーンエネルギー(系統用蓄電所):数量 80.0(年間に収益化する蓄電容量(MWh換算、用地販売分を含む推定))× 価格 0.16(1MWhあたり売上(億円・名目))→ 売上 12 億円・営業利益 4 億円
  • リユース(貴金属買取・アモティ):数量 16.0(買取店舗数(店、推定))× 価格 2.80(1店舗あたり売上(億円・名目))→ 売上 45 億円・営業利益 3 億円
  • データセンター用地の開発・売却:数量 5.0(年間に売却・共同開発へ出す受電容量(MW))× 価格 0.80(1MWあたり収益(億円・名目))→ 売上 4 億円・営業利益 2 億円

倍率:事業の純利益 9 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 6.3% が k 8.50% 以下。ためた利益は投じた額より値が低いので伸びは数えず、稼ぐ力の値 PER = 1÷(k−g)(g=0) = 11.8 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 11.8 倍 + 余った現金(戻り方込み)52 億円。全体の PER 11.76 倍、時価総額 156 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:不動産の成約件数が戻り、蓄電所の運営が複数カ所で動く姿。データセンターの寄与は小さく、実績の裏づけが取れる範囲に留めた。

中立 40% 小さく稼ぎ、蓄電所が少しずつ積み上がる 利益 6 億円 · PER 11.8 倍 · 株価時価総額 34 円65 億円

不動産の成約は年32件で、価格は物価並みの1.34倍。利益率は9%で、過去12年の最高の半分程度に収まる。ヘルスケアは新商品で売上が倍になるが、利益は小さい。

蓄電所は40MWh換算まで積み上がる。群馬、長浜に加え、2〜3カ所が動く程度で、1カ所あたりの収益は電力市場の値差に左右される。リユースは12店、売上は30億円台になる。

データセンターの用地は、売却益が一度出るかもしれないが、毎年の利益には入れない。新株予約権は全て行使され、約90億円が入る。現金の使い道は不動産の仕入れ、蓄電所、暗号資産に分かれ、株主に戻るのは半分と見る。

  • リアルエステート(不動産の売買・ホテル・沖縄開発):数量 32.0(年間の成約件数(件、推定))× 価格 4.04(1件あたり売上(億円・名目))→ 売上 129 億円・営業利益 12 億円
  • ヘルスケア(5-ALAサプリ):数量 5.0(年間の販売箱数(万箱、推定))× 価格 0.46(1万箱あたり売上(億円・名目))→ 売上 2 億円・営業利益 0 億円
  • クリーンエネルギー(系統用蓄電所):数量 40.0(年間に収益化する蓄電容量(MWh換算、用地販売分を含む推定))× 価格 0.15(1MWhあたり売上(億円・名目))→ 売上 6 億円・営業利益 2 億円
  • リユース(貴金属買取・アモティ):数量 12.0(買取店舗数(店、推定))× 価格 2.68(1店舗あたり売上(億円・名目))→ 売上 32 億円・営業利益 2 億円
  • データセンター用地の開発・売却:数量 0.0(年間に売却・共同開発へ出す受電容量(MW))× 価格 0.70(1MWあたり収益(億円・名目))→ 売上 0 億円・営業利益 0 億円

倍率:事業の純利益 5 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 4.3% が k 8.50% 以下。ためた利益は投じた額より値が低いので伸びは数えず、稼ぐ力の値 PER = 1÷(k−g)(g=0) = 11.8 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 11.8 倍 + 余った現金(戻り方込み)68 億円。全体の PER 11.76 倍、時価総額 122 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:過去の営業利益率の中央値に近い水準で、新規事業が少しずつ育つ姿。希薄化は全て進む前提で、会社に入る現金は半分しか株主に戻らないと見る。

やや悲観 25% 案件が細り、行使も半分で止まる 利益 2 億円 · PER 9.5 倍 · 株価時価総額 16 円31 億円

不動産の売買は金利の上昇で成約が減り、年26件に落ちる。価格は物価に追いつかず1.19倍にとどまる。利益率は6%。ホテルは新規参入の増加で採算が悪化する。

蓄電所は2〜3カ所にとどまり、20MWh換算の売上は小さい。ヘルスケアは新商品が定着せず赤字に近い。リユースは8店のまま、利益は薄い。

データセンターの用地は買い手が現れず、保有が続く。新株予約権は半分ほど行使され、約45億円が入る。配当はなく、現金は運転資金と暗号資産の損失の穴埋めで目減りする。それでも本業は赤字には落ちず、小さく黒字を保つ。会社は存続するが、成長の物語は終わる。

  • リアルエステート(不動産の売買・ホテル・沖縄開発):数量 26.0(年間の成約件数(件、推定))× 価格 3.60(1件あたり売上(億円・名目))→ 売上 94 億円・営業利益 6 億円
  • ヘルスケア(5-ALAサプリ):数量 3.0(年間の販売箱数(万箱、推定))× 価格 0.40(1万箱あたり売上(億円・名目))→ 売上 1 億円・営業利益 0 億円
  • クリーンエネルギー(系統用蓄電所):数量 20.0(年間に収益化する蓄電容量(MWh換算、用地販売分を含む推定))× 価格 0.12(1MWhあたり売上(億円・名目))→ 売上 2 億円・営業利益 0 億円
  • リユース(貴金属買取・アモティ):数量 8.0(買取店舗数(店、推定))× 価格 2.40(1店舗あたり売上(億円・名目))→ 売上 19 億円・営業利益 1 億円
  • データセンター用地の開発・売却:数量 0.0(年間に売却・共同開発へ出す受電容量(MW))× 価格 0.70(1MWあたり収益(億円・名目))→ 売上 0 億円・営業利益 0 億円

倍率:事業のROEは資本コスト未満。式のPERは1÷kが上限で、悲観側のため上限の8割に置いた。余った現金は戻り方0.5で足している。

確率:小規模な不動産業者として、成約が減る姿。株価が行使価額の近辺で動き、新株予約権は半分ほどしか行使されない。

悲観 15% 不動産の波に飲まれ、行使も止まる 利益 −3 億円 · PBR 0.3 倍 · 株価時価総額 11 円20 億円

金利の上昇で不動産の買い手が減り、成約は年18件、利益率は2%にまで落ちる。在庫の評価損も出る。蓄電所は電力市場の値差が縮み、収益は小さい。ヘルスケアは撤退し、リユースは赤字の店舗を閉める。

データセンターは開発許可が下りず、資金の出し手も現れない。株価が行使価額を割り込んで新株予約権は行使されず、会社に新しい現金は入らない。

評価損と暗号資産の損失で、自己資本は今より2割ほど減る。値段は、販売用不動産の売れる値段と現金から負債を引いた床で決まる。会社は存続するが、新規事業への投資は止まり、再建のための縮小が続く。株主の取り分は小さく、築いた現金も残らない。

  • リアルエステート(不動産の売買・ホテル・沖縄開発):数量 18.0(年間の成約件数(件、推定))× 価格 3.20(1件あたり売上(億円・名目))→ 売上 58 億円・営業利益 1 億円
  • ヘルスケア(5-ALAサプリ):数量 0.0(年間の販売箱数(万箱、推定))× 価格 0.40(1万箱あたり売上(億円・名目))→ 売上 0 億円・営業利益 0 億円
  • クリーンエネルギー(系統用蓄電所):数量 10.0(年間に収益化する蓄電容量(MWh換算、用地販売分を含む推定))× 価格 0.10(1MWhあたり売上(億円・名目))→ 売上 1 億円・営業利益 0 億円
  • リユース(貴金属買取・アモティ):数量 5.0(買取店舗数(店、推定))× 価格 2.20(1店舗あたり売上(億円・名目))→ 売上 11 億円・営業利益 0 億円
  • データセンター用地の開発・売却:数量 0.0(年間に売却・共同開発へ出す受電容量(MW))× 価格 0.70(1MWあたり収益(億円・名目))→ 売上 0 億円・営業利益 0 億円

倍率:赤字のためPBRで置く。今の自己資本63.8億円に0.32を掛けた(その筋書きの自己資本50億円に対しては0.4倍)。販売用不動産の評価損と暗号資産の損失、のれん・無形資産の消失を引いた後に残る、売れる資産から負債を引いた額を床とした。(2026-10-22 の式の直しで機械で置き直し、今は PBR 0.32 倍・時価総額 20 億円。上の倍率は置き直す前の値)

確率:新規事業が実らず、本業も小さくなる構造的な負け。不動産市況の悪化と、暗号資産の損失が重なる。確率15%は、小規模で単一事業に近い会社の底割れの確率として置いた。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

リアルエステート(不動産の売買・ホテル・沖縄開発)

販売用不動産の仕入れと売却、仲介、ホテル運営、沖縄の開発。

数量年間の成約件数(件、推定)価格1件あたり売上(億円・名目)売上営業利益
今 2025/09 30.0 3.02 91 7
10 年後 中立 32.0 4.04 129 12

取り方:セグメント売上90.5億円とセグメント利益7.1億円は有価証券報告書の値。成約件数は開示がないため、1件3億円前後の案件が中心と仮定した推定(大型案件の期ずれで年により大きく動く)。

ヘルスケア(5-ALAサプリ)

5-ALAを配合した健康食品の販売。紅麹問題で市場が縮み、再建の途中。

数量年間の販売箱数(万箱、推定)価格1万箱あたり売上(億円・名目)売上営業利益
今 2025/09 4.0 0.34 1 0
10 年後 中立 5.0 0.46 2 0

取り方:売上1.37億円、セグメント損失0.01億円は有価証券報告書の値。販売箱数は1箱あたり売上が3千円台の想定で逆算した推定。

クリーンエネルギー(系統用蓄電所)

系統用蓄電所の用地販売と運営、EV充電器。

数量年間に収益化する蓄電容量(MWh換算、用地販売分を含む推定)価格1MWhあたり売上(億円・名目)売上営業利益
今 2025/09 10.0 0.24 2 1
10 年後 中立 40.0 0.15 6 2

取り方:売上2.35億円とセグメント利益0.71億円は有価証券報告書の値。2025年9月期は用地販売が中心で、容量換算の10MWhは推定。

リユース(貴金属買取・アモティ)

貴金属の買取店舗の運営。2026年5月に買収し、2026年9月期から連結する。

数量買取店舗数(店、推定)価格1店舗あたり売上(億円・名目)売上営業利益
今 2025/09 0.0 2.00 0 0
10 年後 中立 12.0 2.68 32 2

取り方:2025年9月期は連結に入っていないので0。アモティの年商は約16億円、営業利益は約0.8億円(2026年3月期見込み)、店舗数は8店を想定した推定。

データセンター用地の開発・売却

仙台の保有地を軸にした、受電権つき用地の売却や共同開発の収益。

数量年間に売却・共同開発へ出す受電容量(MW)価格1MWあたり収益(億円・名目)売上営業利益
今 2025/09 0.0 0.60 0 0
10 年後 中立 0.0 0.70 0 0

取り方:2025年9月期は収益なし。仙台の約7.2万平方メートルで200MW規模の受電が技術的に成立するとの回答を2026年9月に公表。1MWあたり収益は用地価値の一部が手に入ると仮定した推定。

リスクと懸念

新株予約権による希薄化

第9回新株予約権が全部行使されると、発行済み株式は約1億9,000万株から約3億6,000万株に増え、既存株主の取り分は5割強になる。行使価額は固定で、株価が上がるほど行使が進む。会社に入る現金の使い道が株主の利益になるかは、経営の判断次第だ。

案件の期ずれによる業績のぶれ

不動産の売却は件数が少なく、1件の成約が期末をまたぐだけで利益が数億円動く。2025年9月期は大型案件の売却が後ろにずれて、営業利益が7割減った。

資金使途に暗号資産が含まれる

新株予約権で集めた資金に、ビットコインなど暗号資産の取得が含まれる。価格が大きく下がると、株主の持分が目減りする。本業の稼ぐ力とは別のリスクを背負う。

データセンター構想の実現性

開発許可の取得は2028年度中を目指す段階で、事業予算の4,000億円は自社で賄えない。パートナーの資金と電力会社との調整が前提で、計画が変わる可能性が高い。

のれんと減損

過去の買収で生じたのれんが、毎期の償却と減損で利益を削ってきた。2025年9月期は前期末から3億円強が減っている。買収を続けるなら、同じ損失が繰り返されうる。

小規模な組織

連結の従業員は28人で、事業を広げるほど人の目が届かなくなる。内部統制の弱さが、不祥事や判断の誤りにつながる懸念がある。

今後の分かれ目

データセンター用地を、第三者へ売却または共同開発に出す契約が結ばれたら
楽観・やや楽観の筋書きの確率を上げる。売却益が出れば、財務の不安が薄れ、蓄電所の投資も進められる。
新株予約権の行使が進み、現金が入ったら
使い道を見る。蓄電所や不動産の仕入れに回れば中立の見方を保てるが、暗号資産が中心なら、現金の評価を下げる。
株価が行使価額を下回ったら
行使が止まって希薄化は避けられるが、資金調達も止まる。やや悲観・悲観の筋書きに重みを移す。
大型案件の売却が2期続けて遅れたら
本業の収益が思ったより弱い。中立の営業利益率を下げ、悲観の確率を上げる。
蓄電所の運営収益が、1MWhあたり想定を上回ったら
安定した収益が積み上がる。クリーンエネルギーの利益率を上げ、不動産売買の波をならす効果を見直す。

見ておくもの

  • 新株予約権の行使の進み具合と、資金の使い道の開示
  • 仙台データセンターの開発許可と、共同開発先の資金の確定
  • 長浜蓄電所の運転開始(2027年4月予定)と、1か所あたりの収益
  • 不動産の期末の成約件数と、販売用不動産の残高

倍率と資本コストの決め方

倍率は式から出した。ROEが資本コストを下回るので、正当化PERは1÷kが上限になる。この会社は利益の水準が小さく、PBRも1倍を超えない。今の株価は新規構想で跳ねた水準であり、価値の根拠にしていない。比べたのは最後で、今の時価総額が自己資本の約2倍であることを確認しただけである。新株予約権の行使は株価と連動するため、行使する筋書きとしない筋書きを分けて置いた。新リース会計は、同社の賃借が少なく影響は小さい。 2026-10-22 の見直し(溜まる現金を事業の ROE から外す・k の目安を対称に・楽観〜中立は上限そのものに置く・ROE が k 以下は配り方から出す式)で、倍率を機械で置き直した(第 1 段より前 → 今:楽観 PER 8.95→11.76 倍・やや楽観 PER 8.42→11.76 倍・中立 PER 9.47→11.76 倍・やや悲観 PER 8.42→9.53 倍)。

資本コスト 8.5% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。

同じ業種(不動産業)の AI 分析

割安 ロードスターキャピタル3482 都心の中規模オフィスを買って直し、売る達人。稼ぐ力は高いが、借入の重さが安全域を削る 本質価値との差 +170.9% · 10 年 割安(年 +19.1%) 割安 ランドネット2991 中古マンションを直接買い取って売る会社。利益は伸びたが借金で在庫を抱え、値段はやや割安だが安全域は薄い 本質価値との差 +98.1% · 10 年 割安(年 +15.9%) 割安 グローバル・リンク・マネジメント3486 機関投資家向けの開発で高収益だが、借入と金利に弱い。今の値段は両面を織り込んで適正 本質価値との差 +93.5% · 10 年 割安(年 +14.7%) 割安 毎日コムネット8908 学生マンションの借り上げ運営で安定して稼ぐ小型株。運営の積み上げと現金で、10 年の価値は今の時価総額を上回る 本質価値との差 +92.5% · 10 年 割安(年 +13.8%) 割安 FJネクストホールディングス8935 首都圏の投資用ワンルームで首位。今の利益は高めだが、低い倍率と厚い自己資本に支えられ、筆者はやや割安と見る 本質価値との差 +80.0% · 10 年 割安(年 +13.1%) 割安 フェイスネットワーク3489 世田谷・目黒・渋谷に絞った一棟RCの開発会社。今の利益は過去最高で、借入が重く、相続税の見直しが重なる 本質価値との差 +72.7% · 10 年 割安(年 +13.5%) 割安 イノベーションホールディングス3484 東京の飲食店舗を又貸しして稼ぐ。ROE は高いが、固定の家賃の約束が借金に近い。利益で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +72.2% · 10 年 割安(年 +12.6%) 割安 スターツコーポレーション株式会社8850 管理料という積み上げの利益が屋台骨。10年で測ると、今の値段には余裕がある 本質価値との差 +69.9% · 10 年 割安(年 +12.3%) 割安 株式会社アズーム3496 月極駐車場を借りて貸す軽い会社。堀は浅いが、台数の伸びと手元の現金の厚みが、今の値段を上回る 本質価値との差 +68.1% · 10 年 割安(年 +12.8%) 割安 GA technologies3491 資本の回りが速い投資用不動産の販売と賃貸ソフトで稼ぐ会社。10 年の価値は今の時価総額を2割あまり上回る 本質価値との差 +67.5% · 10 年 割安(年 +13.6%) 割安 エリッツホールディングス5533 京都・滋賀の賃貸仲介と管理で地域一番の網を持つ。仲介が管理を呼び、管理が仲介を呼ぶ循環で利益は伸び、今の値段は 10 年の価値を 3 割ほど下回る 本質価値との差 +66.2% · 10 年 割安(年 +12.5%) 割安 サンフロンティア不動産8934 ビル再生の売却益に、管理・ホテルの安定収入が重なる。借金は増えるが、稼ぐ力で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +65.7% · 10 年 割安(年 +12.4%) 割安 コスモスイニシア8844 マンションとホテルを手がける回転型。直近の利益に売却益が混じるが、値段はなお低い 本質価値との差 +62.1% · 10 年 割安(年 +13.1%) 割安 霞ヶ関キャピタル3498 用地を仕込み、自社のファンドに載せて開発し、売る会社。腕は本物だが利益は期末に偏り、10年の本質価値は今の値段とほぼ釣り合う 本質価値との差 +59.1% · 10 年 割安(年 +12.7%) 割安 ウィル3241 中古住宅の仲介を入口に改修と分譲を束ねる阪神間の住宅会社。仲介の稼ぎは本物だが、分譲の在庫と借金が重く、値段はほぼ適正 本質価値との差 +58.9% · 10 年 割安(年 +12.2%) 割安 パーク二四4666 駐車場の網は強く、利益を貯めず戻す方針も追い風。カーシェアの稼働と情報漏えいの傷を引いても、値段には余裕がある 本質価値との差 +58.1% · 10 年 割安(年 +11.5%) 割安 ディア・ライフ3245 仕入を急拡大した成長期。高い ROE の実績は、増資と在庫の増加で薄まる。10 年の価値は今の値段とほぼ同じ 本質価値との差 +51.5% · 10 年 割安(年 +11.4%) 割安 エリアリンク8914 トランクルーム国内最大手。出店の勢いと収益性は本物で、成長の割に値段は低い 本質価値との差 +49.0% · 10 年 割安(年 +11.4%) 割安 フジ住宅8860 賃貸・管理の積み上げ収益は堅いが、借金が重く金利上昇が利益を食う。10年の価値は今の時価総額をやや上回る 本質価値との差 +45.8% · 10 年 割安(年 +11.3%) 割安 明和地所8869 分譲・買取再販・管理を持つ首都圏のマンション会社。2026年3月期は利益が山で、引渡しの谷と借入の重さが続く。稼ぐ力は資本コストにやや届かず、今の値段はやや割安に出る 本質価値との差 +44.7% · 10 年 割安(年 +12.0%) 割安 オープンハウスグループ3288 都心狭小地の回転型モデルは成長が速いが堀は弱く、資本コスト9.0%を前提にすると今の値段はほぼ適正。承継・在庫評価損・金利上昇は確率と棟数で織り込んだ 本質価値との差 +42.6% · 10 年 割安(年 +11.1%) 割安 パルマ3461 トランクルームの裏方として業界の過半に入り込む。積み上がる保証の稼ぎに比べ、今の値段はやや安い 本質価値との差 +42.2% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 東急不動産ホールディングス3289 賃貸と管理が土台、利益の約4割は売買市場しだいの売却益。仲介の利益561億円には売却の性格の稼ぎが混ざる。薄い自己資本と重い借金を踏まえると、本質価値は今の時価総額を1割強上回るやや割安 本質価値との差 +40.9% · 10 年 割安(年 +11.2%) 割安 ヨシコン5280 静岡で土地を仕入れ、工場・物流用地や宅地として売る開発会社。自己資本の半分の値段だが、利益は引渡しの波で揺れ、先の稼ぎも物価に食われる 本質価値との差 +40.2% · 10 年 割安(年 +10.8%) 割安 日本システムバンク5530 福井発のコインパーキング運営と機器・保守の会社。土地を借りて貸す薄利の商売で、稼ぎは車室数の増え方と機器の更新に左右される 本質価値との差 +38.3% · 10 年 割安(年 +10.7%) 割安 AMGホールディングス8891 地方の住宅会社を安く買い集めてきた中堅の分譲会社。帳簿より大幅に安く見えるが、借金と縮む市場を差し引くと今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +34.1% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 robot home1435 在庫を持たない軽い商売で現金が厚い。ただ融資頼みの成長で、利益の質を割り引くと今の値段は適正 本質価値との差 +33.8% · 10 年 割安(年 +11.5%) 割安 プロパスト3236 首都圏で賃貸マンションを開発して売る会社。小川建設の買収で請負が加わったが、利益は薄く在庫と金利に弱く、やや割高 本質価値との差 +30.7% · 10 年 割安(年 +9.7%) やや割安 野村不動産ホールディングス3231 プラウドは堅調だが、物件を売り続ける宿命で業績はブレる。利払い増でROEは6%前後に沈み、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +26.6% · 10 年 やや割安(年 +9.6%) やや割安 香陵住販3495 茨城で 2.4 万戸の管理を積む堅い稼ぎ。売却益を除くと、今の値段はほぼ適正だ 本質価値との差 +26.2% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 グッドコムアセット3475 投資用マンションを不動産ファンドへ売る回転型。利益は大きく振れるが、今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +25.3% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 地主3252 底地を買って貸し、安定した借地料の形で売る高回転の事業。借金は重いが、売り先が広がり、稼ぐ力で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +24.4% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 明豊エンタープライズ8927 東京の城南・城西で投資用マンションを建てて売る開発会社。利益は山にあり、借入が重く、景気と融資の波に弱い。価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +23.3% · 10 年 やや割安(年 +10.3%) やや割安 GLC GROUP2970 九州で投資用の賃貸マンションを作って売る急成長の開発会社。伸びは本物だが、借金と創業者支配が重く、本質価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 +22.7% · 10 年 やや割安(年 +10.1%) やや割安 三井不動産8801 日本橋・八重洲の賃料が物価で上がり含み益が下値を支えるが、4.5兆円の借金の利払い増で利益は伸びにくい。稼ぐ力から測ると今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +21.4% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 ムゲンエステート3299 海外マネーに乗った投資用の買取再販が、2026年は急ブレーキ。利益は谷を挟み、10年の期待は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +19.8% · 10 年 やや割安(年 +9.2%) やや割安 東京建物8804 八重洲・日本橋・京橋の再開発で稼ぐが、純負債は自己資本の2倍と重く、借り換えの利払いが利益を削る。計算の結論は「やや割高」 本質価値との差 +19.6% · 10 年 やや割安(年 +8.9%) やや割安 穴吹興産8928 分譲マンションの契約残は厚いが、借金の重さで純利益は伸びにくい。10年の価値は今の時価総額とほぼ同じ 本質価値との差 +19.5% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 ビーロット3452 傷んだ不動産を買って直し、ファンドや富裕層に売る再生屋。利益は過去最高だが、借金が在庫と一緒にふくらみ、金利と市況に弱い 本質価値との差 +19.1% · 10 年 やや割安(年 +9.8%) やや割安 センチュリー21・ジャパン8898 不動産仲介の看板を貸して稼ぐ身軽な会社。現金は厚いが、加盟店が減るなかで今の値段は少し高い 本質価値との差 +17.9% · 10 年 やや割安(年 +8.3%) やや割安 パラカ4809 土地を買って持つ駐車場会社。成長は堅いが、借金と金利が重く、今の値段は妥当な水準 本質価値との差 +17.6% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 日本空港ビルデング9706 羽田ターミナルの独占運営と免税店が土台。旅客の伸びは容量で鈍く、使用料は物価に遅れるが、稼ぐ力で測ると今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +16.2% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 日本駐車場開発2353 駐車場の安定にスキー場の成長が乗る良い会社。ただ成長は値段に入り、子会社の少数株主への漏れと雪の振れが重い 本質価値との差 +16.0% · 10 年 やや割安(年 +8.2%) やや割安 シーラホールディングス8887 都心でマンションを建てて売る会社。借金で膨らんだ利益は薄く、10年先の価値は今の値段をやや下回ると見る 本質価値との差 +12.5% · 10 年 やや割安(年 +9.1%) やや割安 ケイアイスター不動産3465 低価格の建売で急拡大した高回転の会社。借金が自己資本の 2 倍を超え、景気の谷に弱い分、今の値段は先の利益に見合わない 本質価値との差 +11.0% · 10 年 やや割安(年 +9.9%) 適正 株式会社ゴールドクレスト8871 稼ぐ力は同業で別格だが、1,000億円規模の南青山と借金が回収時期を重くした。資本コストを高く置くと、今の値段はやや割高 本質価値との差 +9.4% · 10 年 適正(年 +8.3%) 適正 アグレ都市デザイン3467 東京の戸建と収益物件を回す高成長の分譲会社。増収は続くが、借入が重く金利上昇に弱い。10 年の価値はやや割高。 本質価値との差 +9.3% · 10 年 適正(年 +9.0%) 適正 AVANTIA8904 戸建分譲の中堅が在庫を絞って利益を戻した。今の株価は重みづけた価値を下回る 本質価値との差 +9.3% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 株式会社レオパレス218848 立て直しは終わったが、薄い差益で重い固定の約束を背負う会社。10年で測ると今の値段は高い 本質価値との差 +9.2% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 ファンドクリエーショングループ3266 小さなファンド運用会社の積み上げは着実だが、売却益と借入に頼る利益に対して、今の値段はやや高い 本質価値との差 +6.9% · 10 年 適正(年 +9.0%) 適正 MIRARTHホールディングス8897 分譲マンション一本足から、戸建・再販と流動化へ舵を切る途上。借入の重さと利払いの増加が効き、10年の本質価値は今の値段を下回る 本質価値との差 +6.6% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 和田興産8931 神戸のマンション分譲が主力。利益は金利と建築費に削られ、10年の中立では今の値段と釣り合う。借金の重さを見ると安く見えるだけだ 本質価値との差 +6.5% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 エストラスト3280 山口・九州の地方都市で分譲マンションを建てて売る西部ガス系の会社。足元の利益は山にあり、戸数の先細りと利払いの増加を見込むと、今の値段はやや高い 本質価値との差 +6.2% · 10 年 適正(年 +9.1%) 適正 三重交通グループホールディングス3232 賃貸ビルとホテルで稼ぐ力は上がるが、借り換えで利払いが膨らみ、10年後のROEは6%前後に落ちる。稼ぐ力で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +5.7% · 10 年 適正(年 +8.5%) 適正 株式会社エスコン8892 開発と売却の腕は確かだが、借金が金利上昇で利益を削る。親会社の信用が盾で、今の値段はやや高い 本質価値との差 +5.3% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 日神グループホールディングス8881 マンションを建て・売り・管理する三本立て。建設が稼ぎ頭になり利益は最高水準だが、在庫と借金が膨らみ、今の値段は割高 本質価値との差 +4.6% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 住友不動産8830 仲介を使わぬ直販体制で業界最高益を稼ぎ、含み益も厚いが、借り換えの利払いでROEは資本コストに届かない。含み益は賃料が利益に入っているので足さず、今の値段は割高 本質価値との差 +3.8% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 ヤマイチエステート2984 関西の土地を造成して売り、商業施設を貸し、マンションを分譲する開発会社。来期は過去最高の計画だが、借金が自己資本の2.7倍と重く、値段はやや割高 本質価値との差 +3.6% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 長栄2993 京都の賃貸の管理と自社物件の家賃で稼ぐが、借金は自己資本の3.5倍。金利の上昇が家賃の伸びを食い、10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +3.3% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 アズマハウス3293 和歌山の家と賃貸を一手に握る地元の雄。賃貸が利益を支えるが、縮む地方で資本の効率は上がらない 本質価値との差 +3.1% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 三菱地所8802 丸の内の賃料は物価で上がり含み益が下値を支えるが、借り換えの利払いでROEは8%前後にとどまる。稼ぐ力で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +2.6% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 ヒューリック3003 借り換えの利払いでROEは8%台に下がり、純負債は自己資本の2倍強と重い。含み益は賃料が利益に入っているので足さず、今の値段はやや割高 本質価値との差 +2.3% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 飯田グループホールディングス3291 分譲戸建の国内最大手。利益率は戻ったが、稼ぐ力は資本コストに届かない。PER9倍台の低さは理由があり、今の値段は本質価値を2割ほど上回る 本質価値との差 +1.8% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 JPMC3276 賃貸管理の効率の高さは本物だが、成長が乏しいのに値段が高い 本質価値との差 +1.6% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 エスリード8877 近畿の分譲マンション大手。親会社の後ろ盾はあるが、借金で抱える在庫と金利上昇を織り込むと今の値段はやや割高 本質価値との差 +0.4% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 エリアクエスト8912 駅前店舗の仲介とサブリースで稼ぐ小さな会社。堅いが、10年後の価値は今にやや届かない 本質価値との差 +0.0% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 サンネクスタグループ8945 社宅管理の代行で堅く稼ぐが、AIが人の手間を安くする。厚い現金を除くと、10年の稼ぎは今を超えにくい 本質価値との差 −0.8% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 エムティジェネックス9820 森トラストのビルの内装と駐車場を担う子会社。親の仕事で堅く稼ぐが、現金は親に貸され、値段はやや高い 本質価値との差 −1.0% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 ファースト住建8917 低価格の建売で在庫を回す戸建分譲。PBR 0.37 倍で純現金も厚いが、ROE が資本コストに届かず、10 年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −1.1% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 トーセイ8923 稼ぐ力は本物だが、借り換えの利払いで ROE は 14% 台から 10% 近くへ下がる。確率で重みを付けた本質価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 −3.4% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 京阪神ビルディング8818 データセンター貸しで稼ぐ大阪の家主。借り換えで利払いが膨らみ、資産に比べて安く見えても稼ぐ力では割高 本質価値との差 −3.7% · 10 年 適正(年 +6.7%) 適正 空港施設8864 羽田の固定賃料が土台の堅い会社。ただ資本の稼ぎは6%台で資本コストに届かず、10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −4.8% · 10 年 適正(年 +5.9%) 適正 カチタス8919 空き家の買取再販という手堅い商売は今が追い風の頂点に近く、資本コスト8.25%で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −6.2% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 アーバネットコーポレーション3242 都心の賃貸マンションをファンドへ一棟売りする開発会社。稼ぎは戻ったが、借金の利払いが10年で重くなり、筆者は適正の範囲と見る 本質価値との差 −7.3% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 ADワークスグループ2982 都心の収益ビルを仕入れ、直して売る回転型の会社。直近は利益が山で、借入も重い。10年で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −9.4% · 10 年 適正(年 +6.8%) やや割高 フージャースホールディングス3284 地方の分譲と収益不動産で稼ぐ高レバレッジの会社。借金の利払いが利益の伸びを削り、10 年先の値段は今に届かない 本質価値との差 −10.5% · 10 年 やや割高(年 +6.7%) やや割高 テーオーシー8841 五反田のTOCビルを持つ資産の厚い会社。ただ稼ぐ力は資本コストに届かず、含み益は足さず賃料を残して測ると今の値段は割高 本質価値との差 −13.7% · 10 年 やや割高(年 +6.0%) やや割高 マリオン3494 都内の単身者向け賃貸を借金と小口投資で抱える会社。金利が上がる10年では稼ぐ力が資本コストに届かず、今の値段でも割高と見る 本質価値との差 −15.2% · 10 年 やや割高(年 +6.3%) やや割高 平和不動産8803 取引所ビルと含み益の厚い資産は強い。だが借り換えの利払いで利益が伸びず、稼ぐ力で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −20.6% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 大英産業2974 九州のマンション・戸建の分譲会社。借金が重く、金利上昇で利益が削られる。10 年で見ると今の値段は割高寄り 本質価値との差 −22.4% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 ファーストブラザーズ3454 中小型の賃貸不動産を借入で持って売買する会社。金利が上がる局面で利払いが重く、10 年の価値は割高とみる 本質価値との差 −23.2% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 アズ企画設計3490 古い収益ビルを直して売る小さな再生業者。売上は伸びるが借金と新株予約権が重く、株主の取り分は見た目ほど増えない 本質価値との差 −28.6% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 ランドビジネス8944 都心の不動産を抱える会社が服と飲食で赤字を出し、重い借金の利払いが稼ぎを食う。帳簿の安さは価値にならない 本質価値との差 −29.1% · 10 年 やや割高(年 +4.6%) やや割高 ホームポジション2999 関東・東海の小さな建売会社。V 字回復は本物だが、借入で在庫を回す商売で ROE は資本コストに届かず、今の値段は割高 本質価値との差 −29.6% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) 割高 And Doホールディングス3457 住宅フランチャイズと中古住宅の買取再販。借金は時価総額の2倍超、利益は細り、10年後の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −30.2% · 10 年 割高(年 +4.2%) 割高 SREホールディングス2980 AIの会社と不動産の会社の二刀流だが、利益の柱のAI部門はAIエージェントに食われる側でもある。今の値段は成長の先取りが大きい 本質価値との差 −32.7% · 10 年 割高(年 +4.1%) 割高 コーセーアールイー3246 福岡の分譲マンション会社。PBR は 0.7 倍を割るが、自己資本利益率が資本コストに届かず値段は高め 本質価値との差 −32.7% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 株式会社TKP3479 貸会議室の最大手だが、買収した低採算の2事業と借金が稼ぎを薄める。10年の稼ぐ力で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −33.9% · 10 年 割高(年 +3.9%) 割高 ストライダーズ9816 賃貸管理の安定収入はあるが、事業が毎年入れ替わり、利益の質が低い。割高と見る 本質価値との差 −34.4% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 セントラル総合開発3238 地方都市のマンション分譲で伸びる会社。だが借金は自己資本の3倍に膨らみ、金利の上昇が利益の大半を食う。今の値段は割高 本質価値との差 −36.1% · 10 年 割高(年 +3.7%) 割高 ミガロホールディングス5535 投資用マンションを売る会社に顔認証の新事業が付く。借入は重く、金利が上がる 10 年の価値は割高とみる 本質価値との差 −36.9% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 アールエイジ3248 東京都心の賃貸マンションの運営と物件を持つ小さな会社。含み益は厚いが借入が重く、利払いの増加で、10 年の価値は今を下回る 本質価値との差 −37.2% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 ASIAN STAR8946 横浜・川崎の投資用マンションと賃貸管理の小さな会社。利益は薄く、赤字の中間期と新規事業の迷いが重い 本質価値との差 −39.8% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 トラストホールディングス3286 九州の駐車場運営は手堅いが、借金に比べて自己資本が薄すぎ、今の値段は稼ぐ力に対して高い 本質価値との差 −41.8% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 ウェルス・マネジメント3772 京都のラグジュアリーホテルを開発・運営し、リキャップで先に利益を出す。借入が自己資本の 3 倍で、利益は期ずれに左右される。利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −43.7% · 10 年 割高(年 +2.3%) 割高 東京テアトル9633 含み益の厚い資産会社だが、稼ぎは薄く、株主に戻る道筋が見えない。10年の稼ぐ力で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −49.1% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 デュアルタップ3469 東京 23 区の駅近の投資用マンション「XEBEC」を開発して売る会社。管理の戸数は増えるが、稼ぎは薄く振れが大きい。今の値段は高い 本質価値との差 −51.9% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 LAホールディングス2986 開発の腕は本物だが、利益は下期の引き渡しに偏り借金も重い。今の値段は計画の達成を先取りしている 本質価値との差 −59.0% · 10 年 割高(年 −1.7%) 割高 JALCOホールディングス6625 賃貸の稼ぎは利払いに消える。売買益とM&A報酬に頼る利益に、今の値段は高すぎる 本質価値との差 −62.8% · 10 年 割高(年 −3.5%) 割高 ランド8918 用地開発と再エネ出資で稼ぐ超小型の不動産会社。財務は堅いが利益は年ごとに大きく振れ、今の値段は 10 年の価値を大きく上回る。 本質価値との差 −70.3% · 10 年 割高(年 −4.1%) 割高 宮越ホールディングス6620 深圳の大型開発は着工前で、当たれば大きいが確率は低い。今の値段は期待をかなり先取りしている 本質価値との差 −83.4% · 10 年 割高(年 −9.4%)

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読んだ資料

  1. 有価証券報告書(第80期・2025年9月期)
  2. 第三者割当による第9回新株予約権の発行に関するお知らせ
  3. fantasista、仙台市に200MW規模のAIデータセンターを開発へ

分析日 2026-10-20