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JALCOホールディングス 6625

賃貸の稼ぎは利払いに消える。売買益とM&A報酬に頼る利益に、今の値段は高すぎる

割高
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)120 円133 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)323 円357 億円差 −62.8%
10 年後から見ると 割高 価値 120 円133 億円 · 差 −62.8% · 期待の年率 −3.5%
期待の年率リターン(10 年)−3.5%資本コスト比 −13.0 pt
推定の資本コスト9.5%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 9.5% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

JALCOホールディングスは、パチンコホールの土地・建物を買って貸す会社だ。ほかに、物件の売買、M&Aの助言、貸金も手がける。従業員は21人で、借入は約600億円に達する。

筆者の結論は「はっきり割高」だ。10年後の中立でも時価総額は今の2割強にとどまり、確率で重みづけた本質価値は今を7割ほど下回る。理由は単純で、賃貸の営業利益が利払いに届かない。年25億円の利息を、物件の売却益とM&A報酬で埋めている形だ。

2026年3月期の営業利益49億円のうち、17億円はM&Aの報酬で、10億円台は販売用不動産の売却益だ。どちらも毎年は入らない。会社の当初予想でも、2027年3月期の経常利益はほぼゼロだった。

配当は年約20億円で、減配しない方針を掲げる。この配当を続ける体力は、減価償却の積み上げと物件の入れ替えにある。ただし自己資本比率は20%で、物件価格が数%下がるだけで自己資本が削られる。業界の縮小も重い。ホールは4年で24%減った。

バリュー投資の観点から

バリュー投資の観点では、物件の価値と、その上に乗る借金を分けて考える。物件は本物の資産で、帳簿では自己資本が約190億円ある。しかし、問題は資産ではなく、資産が稼ぐ力だ。賃貸の営業利益が約20億円なのに、利息が約26億円かかる。稼ぎより利息が大きい資産の持ち方では、株主に利益は残らない。

利益の多くは、売却益とM&A報酬だ。これは事業というより案件で、毎年繰り返せる保証がない。経営者が優秀であれば案件を積み上げられるが、取引先はオリックス不動産など3社に偏り、人員は21名だ。再現性を見込んで高い値段を払うのは危うい。

筆者が気にするのは、金利上昇の置き方だ。10年国債3%の世界では、借り換えのたびに利息が増え、物件価格の上昇は期待しにくい。物価が3%上がっても、ホールの長期固定の賃料はそこまで上がらない。借金の固定と、賃料の固定が重なるので、名目の資産が増えても自己資本は増えにくい。

安全域は、この値段にはない。物件の帳簿価値(約190億円)でさえ、時価総額(約375億円)の半分だ。帳簿を超える部分は、成長の期待にすぎない。

何で稼ぐ会社か

事業は3つに分けて見ると分かりやすい。1つめは賃貸だ。子会社のジャルコがホール企業から土地建物を買い、事業用の長期契約で貸す。年間の賃貸料はジャルコが約34億円、エイコスが約4億円(2026年3月期)。物件はパチンコホール、商業施設、最近は系統用蓄電所にも広がった。

2つめは売買だ。販売用不動産を仕入れて売る事業で、売上は100億円を超える。買い手は特定の不動産会社に偏り、オリックス不動産が売上の40%、エムエル・エステートが18%、善都が12%を占める。2026年6月には、賃貸用物件の保有目的を販売用に変えると決めた。

3つめがM&Aの助言と貸金だ。2026年3月期のM&A報酬は売上で20億円、利益は17億円で、前期は赤字だった。貸金はソーシャルレンディングを含み、残高が前期の3.4倍の32億円に増えたが、利益は1億円にとどまる。

設備投資は1年で191億円と大きい。ほとんどが賃貸用不動産の取得で、総資産は917億円まで膨らんだ。人員は取締役3名、従業員21名の小さな体制だ。1人あたりの売上は8億円を超え、案件を少人数でこなす会社と言える。

優良さと弱いところ

この会社の強みは、ホール業界の物件情報と、案件を機動的に組む力にある。ホール企業は設備投資を減らしたい、土地建物を手放して資金をつくりたい、という場面が多い。そこへ資金を出して物件を買い、貸し戻す。買い手が少ない物件を拾える点が、ほかの不動産会社との違いだ。

ただし堀は薄い。借り手はパチンコホールという縮む業界の企業で、物件の用途も限られる。借り手が撤退すると、別の用途に転用する費用と時間がかかる。売買は上位3社に売上が偏り、M&A報酬は関連案件の進み具合で年によって大きく振れる。

資本効率はいびつだ。自己資本利益率は2024年3月期の22%から2025年3月期の0.3%まで振れ、10年の中央値は7%台だ。利益のばらつきが大きいのに、配当を年約20億円で固定している。経営判断が代表取締役社長に集中している点も、有報はリスクとして挙げる。

利息が営業利益の半分を食う構造は、会社の質の最大の弱点だ。営業利益は利払いの1.9倍しかなく、金利が1%上がると利払いが6億円増える。借り換えが毎年続くので、この負担は後ろへ重くなる。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

パチンコ業界は、長い縮小の途中にある。ホールの数は2021年の8,456店から2025年の6,464店へ減り、年に3〜4%のペースで減っている。経営法人も1,130社まで減り、再編が続く。一方で売上は12兆円規模で、スマスロの普及でパチスロの設置台数だけは増えた。客単価は上がっても、人口は減る。

この構造は、貸す側に二重の影響を及ぼす。1つは、店舗の閉鎖や大手への集約で、借り手が減ること。もう1つは、出玉規制や機種の入れ替え費用が重く、ホールの利益が薄いことだ。賃料の引き上げ交渉は難しく、物件は用途が狭いので、空いた時の転用費用も重い。

金利は反対側から効く。10年国債が3%になる世界では、不動産の利回り(キャップレート)が上がり、物件価格に下押しの力がかかる。物件を高い値段で買った会社ほど、売却益が出にくくなる。借入は上がる金利で借り換える。

蓄電所は新しい種だ。電力の需給を調整する系統用蓄電所は、会社が関わる分が11件、約90MWhまで増えた。ただ、金額はまだ小さく、制度や電力市場の価格に左右される。

資本政策と M&A

配当は総額で年約20億円だ。賃貸のストック収入を基準にして、減配しない累進配当を掲げる。2026年3月期の配当性向は連結で110%に上り、純資産配当率は10%を超える。配当は利益ではなく、減価償却を足した現金の流れで払っている。

成長は借入が前提だ。2026年3月期は、営業活動で86億円の現金を得たが、物件取得に191億円を使い、差額を借入で埋めた。借入金は約609億円(短期58億円、長期528億円、社債23億円)、返済期限はジャルコが2027年1月から2034年6月、提出会社が2040年8月に分かれる。

株主には資金を出す大口が並ぶ。代表取締役社長の田辺順一氏が16.2%、カタリストが15.9%を持ち、カタリストは2025年3月末時点で議決権の約35%を握る「その他の関係会社」だった。2024年8月に第4回新株予約権(2,430万株分)を出しており、行使されれば株数は2割ほど増える。行使価額と残数は未確認で、計算には入れていない。

10年以内に買収される確率は、kabufu の目安で18%ある。買い手がつくなら物件の価値(NAV)に近い値段だが、少数株主が受け取る保証はない。

強気の見方と慎重な見方

強気の見方

今の稼ぎは、見かけより強い。2026年3月期の営業利益は49億円、営業キャッシュフローは86億円で、年に100億円規模の物件を仕入れて入れ替えられる体制ができた。2027年3月期の会社予想は7月に経常利益1.7億円へ上方修正され、利益が当初予想をはるかに超えた。売買の回転が効いている証拠だ。

ホール業界の再編は、この会社に追い風になる。経営体力が弱いホール企業は、土地建物を手放して資金をつくる。JALCOはその買い手として、他社にない情報と資金調達の速さを持つ。取得から売却までの回転を速めれば、保有期間の短い案件で毎年10億円台の利益を出せる。

蓄電所も加わる。関与する11件、約90MWhの蓄電所は、2026年10月から2027年1月にかけて需給調整市場に参入する計画だ。物件の入れ替えで蓄電所の比率が上がれば、ホール業界の縮小に左右されにくい賃貸の柱が育つ。

配当は減配しない方針で、利回りは5%を超える。5%の利回りと、物件の入れ替えで積み上がる売却益があれば、株主の取り分は十分に厚い。

慎重な見方

賃貸の稼ぎは、利息に届かない。2026年3月期の賃貸の営業利益は約20億円と推定され、利払いは25.6億円だった。この差を埋めたのは、販売用不動産の売却益とM&A報酬だ。どちらも、案件が来なければゼロになる。2027年3月期の当初予想で経常利益がほぼゼロだったのが、実態に近い。

金利は上がる。借入は609億円で、10年国債が3%の世界では新しい借入は5%台になる。借り換えのたびに利払いは増え、物件の利回りが追いつかない。ホールの数は4年で24%減り、借り手は縮む業界の企業だ。賃料の引き上げは難しく、空いた時の転用費用は重い。

取引先も偏る。売買の売上のうち40%はオリックス不動産、18%はエムエル・エステート、12%は善都という3社だ。1社が買わなくなれば、売上は一気に落ちる。M&A報酬は関連案件の進み具合で決まり、前期は赤字、今期は17億円と、毎年は読めない。

自己資本比率は20%で、物件の評価が数%下がるだけで自己資本が削られる。配当は純利益を大きく上回り、純資産配当率は10%を超えている。減価償却の積み上げで払っているが、物件の価値が下がれば、続けられない。

どちらに重みを置いたか

慎重な見方が圧倒的に強いと判断した。賃貸の稼ぎが利息に届かない構造は、数字の上で動かせない。楽観の見方が頼る売却益とM&A報酬は、毎年入る保証がなく、取引先も3社に偏る。中立の確率は4割弱に置いたが、そこでも自己資本利益率は資本コストを下回る。悲観側に3割台後半を寄せたのは、借入の重さと業界の縮小が同時に効くからだ。楽観は6%にとどめた。

10 年後の 5 つの筋書き(2036/03 期)

確率で加重した株価時価総額 99 円110 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 126 円139 億円)。 今の値に割り戻すと 120 円133 億円、今との差 −62.8%、 期待の年率 −3.5%(資本コスト 9.5%)→ 割高

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 6% 295 円326 億円 208 円230 億円 +55.7% +4.5% 30 円33 億円
やや楽観 17% 154 円170 億円 181 円200 億円 +3.7% +0.4% 57 円63 億円
中立 37% 106 円117 億円 167 円185 億円 −15.5% −1.7% 101 円112 億円
やや悲観 28% 51 円57 億円 63 円70 億円 −64.5% −9.8% 32 円35 億円
悲観 12% 17 円19 億円 27 円30 億円 −86.3% −18.0% 5 円6 億円
加重平均100% 99 円110 億円126 円139 億円 −30.2% −3.5% 226 円249 億円

今の株価時価総額 323 円357 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 9.5% を下回るほど割高。

楽観 6% ホール再編を捉えて物件を回し、蓄電所も育つ 利益 26 億円 · PER 12.7 倍 · 株価時価総額 295 円326 億円

縮むホール業界の再編が進み、体力の弱い企業が土地建物を手放す。JALCOは買い手として物件を積み上げ、賃貸残高は10年で1.5倍に増える。蓄電所の比率が上がり、賃料の伸びは物価並みの1.45倍に届く。

売買は取引先を広げて売却額が1.1倍になり、利益率も15%に上がる。M&Aの報酬は件数が定着して売上25億円規模になる。営業利益は80億円近くまで増える。

利息は借入が800億円に増えて42億円だが、営業利益が上回り、純利益は25億円ほど。配当は減配せず、段階的に増える。それでも自己資本利益率は17%どまりで、倍率はほどほどだ。

  • 賃貸(ホール・商業・蓄電所):数量 905(賃貸用不動産の期末簿価ベース残高(億円・実質。今の値段で測る))× 価格 0.09(残高あたりの賃料(賃料÷残高。物価込みの名目。期中取得の通年化を含む))→ 売上 84 億円・営業利益 49 億円。残高1.5倍・賃料1.45倍(通年化と物価)、営業利益率58%
  • 売買(販売用不動産):数量 23.9(売却した標準物件の件数相当(実質。1件=今の値段で5億円相当))× 価格 6.25(1件あたりの平均売却額(億円・名目))→ 売上 149 億円・営業利益 22 億円。件数1.1倍・単価1.25倍(物件の利回りが上がり、物価に届かない)、営業利益率15%
  • M&A助言・貸金・その他:数量 41.2(成約・実行した標準案件の件数相当(実質。1件=今の値段で0.5億円相当))× 価格 0.63(1件あたりの平均報酬・収益(億円・名目))→ 売上 26 億円・営業利益 17 億円。件数0.9倍・単価1.25倍、営業利益率65%

倍率:事業の純利益 26 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 17.2% が k 9.50% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 13.3%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 12.7 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 12.7 倍。全体の PER 12.73 倍、時価総額 326 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:売買の回転が毎年続き、M&A報酬が定着し、金利の負担を賃貸の拡大が上回る筋書き。条件が多く重なるので6%にとどめた。

やや楽観 17% 物件の入れ替えが回り、M&A報酬も一部残る 利益 15 億円 · PER 11.4 倍 · 株価時価総額 154 円170 億円

賃貸残高は10年で1.25倍、賃料は物価と契約の更新で1.40倍に上がる。売買はこれまでの水準を保ち、利益率は13.5%。M&A報酬は定着の途中で、売上は15%ほど減る。

営業利益は59億円。借入は700億円で、利息は36億円まで増える。純利益は15億円ほどで、2028年3月期の会社計画(純利益14億円)と同じ水準が10年続く姿だ。

配当は今の額を維持し、減価償却を足した現金で賄う。それでも純利益を上回るので、自己資本は127億円まで細る。

ホール業界の縮小は続くが、再編の買い手としての役割が評価され、取引先も広がる。蓄電所は小さく、賃貸の稼ぎを大きくは変えない。利息の増加と売却益の波が、利益をならして見ると横ばいに近い10年だ。

  • 賃貸(ホール・商業・蓄電所):数量 754(賃貸用不動産の期末簿価ベース残高(億円・実質。今の値段で測る))× 価格 0.09(残高あたりの賃料(賃料÷残高。物価込みの名目。期中取得の通年化を含む))→ 売上 67 億円・営業利益 37 億円。残高1.25倍・賃料1.40倍、営業利益率55%
  • 売買(販売用不動産):数量 21.7(売却した標準物件の件数相当(実質。1件=今の値段で5億円相当))× 価格 6.00(1件あたりの平均売却額(億円・名目))→ 売上 130 億円・営業利益 18 億円。件数1.0倍・単価1.2倍(物件の利回りが上がり、物価に届かない)、営業利益率13.5%
  • M&A助言・貸金・その他:数量 34.4(成約・実行した標準案件の件数相当(実質。1件=今の値段で0.5億円相当))× 価格 0.60(1件あたりの平均報酬・収益(億円・名目))→ 売上 21 億円・営業利益 12 億円。件数0.75倍・単価1.2倍、営業利益率60%

倍率:事業の純利益 15 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 11.8% が k 9.50% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 10.7%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 11.4 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 11.4 倍。全体の PER 11.36 倍、時価総額 170 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:2027年3月期の上方修正と、2028年3月期の会社計画(売上210億円・営業利益59億円)の方向を一部織り込む。実現しやすい形として17%を置いた。

中立 37% 売買益とM&A報酬が細り、賃貸は利息とほぼ同じ 利益 11 億円 · PER 10.5 倍 · 株価時価総額 106 円117 億円

賃貸残高は10年で1.1倍にとどまる。蓄電所と商業施設が加わっても、ホール向けは借り手の減少で伸びない。賃料は契約の更新と通年化で1.36倍、利益率は52%に下がる。

売買は件数が横ばい、利益率は12.5%。M&A報酬は件数0.8倍、売上は19億円。営業利益は50億円ほどで、いまの水準を保つ。

利息は借入640億円で33億円まで増える。純利益は11億円前後で、営業利益の2割強だ。配当は今の額を維持し、純利益を大きく上回る。自己資本は119億円まで細り、自己資本比率は12%台に下がる。

この筋書きでは、会社は物件の入れ替えを続け、借入の総額は大きく変えない。ただし、新しい金利で借り換えるたびに利息が増え、賃貸の稼ぎは利息とほぼ同じになる。株主の取り分は、売買益とM&A報酬が続く間だけ厚い。

  • 賃貸(ホール・商業・蓄電所):数量 663(賃貸用不動産の期末簿価ベース残高(億円・実質。今の値段で測る))× 価格 0.09(残高あたりの賃料(賃料÷残高。物価込みの名目。期中取得の通年化を含む))→ 売上 57 億円・営業利益 30 億円。残高1.1倍・賃料1.36倍(通年化1.18倍×契約更新1.15倍)、営業利益率52%
  • 売買(販売用不動産):数量 21.7(売却した標準物件の件数相当(実質。1件=今の値段で5億円相当))× 価格 5.75(1件あたりの平均売却額(億円・名目))→ 売上 125 億円・営業利益 16 億円。件数1.0倍・単価1.15倍(金利上昇で物件の利回りが上がり、物価の1.34倍に届かない)、営業利益率12.5%
  • M&A助言・貸金・その他:数量 36.6(成約・実行した標準案件の件数相当(実質。1件=今の値段で0.5億円相当))× 価格 0.60(1件あたりの平均報酬・収益(億円・名目))→ 売上 22 億円・営業利益 13 億円。件数0.8倍・単価1.2倍、営業利益率58%

倍率:事業の純利益 11 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 9.3% が k 9.50% 以下。ためた利益は投じた額より値が低いので伸びは数えず、稼ぐ力の値 PER = 1÷(k−g)(g=0) = 10.5 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 10.5 倍。全体の PER 10.53 倍、時価総額 117 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:足元の利益のうち、売買益とM&A報酬を会社の計画の7割ほど残し、金利上昇とホール業界の縮小で賃貸の伸びを削る。2つの見方の落としどころなので最も厚い確率を置いた。

やや悲観 28% ホール再編で賃料が下がり、売買が細って赤字になる 利益 −9 億円 · PBR 0.3 倍 · 株価時価総額 51 円57 億円

ホールの閉鎖が続き、賃料の引き下げと空室が出る。賃貸残高は物件の売却で0.95倍に減り、賃料は更新時の値下げで1.12倍にとどまる。

売買は取引先のオリックス不動産などが買わなくなり、半分に減る。M&A報酬も関連案件が尽き、売上は10億円に届かない。営業利益は19億円まで落ちる。

借入は売却で520億円まで減らすが、利息は29億円で、利益を超える。純損失が続き、配当は2年で減らして削る。自己資本は物件の評価損も含め、今の3分の1に縮む。

会社は存続するが、株主への還元はほとんどなくなる。M&A助言は小さな案件に限られ、貸金も回収の遅れで利益を出せない。ホール業界の縮小の速さと、金利の上がり方が、同時に悪い方へ振れた姿である。

  • 賃貸(ホール・商業・蓄電所):数量 573(賃貸用不動産の期末簿価ベース残高(億円・実質。今の値段で測る))× 価格 0.07(残高あたりの賃料(賃料÷残高。物価込みの名目。期中取得の通年化を含む))→ 売上 41 億円・営業利益 20 億円。残高0.95倍・賃料1.12倍(更新時の値下げ)、営業利益率48%
  • 売買(販売用不動産):数量 10.9(売却した標準物件の件数相当(実質。1件=今の値段で5億円相当))× 価格 5.00(1件あたりの平均売却額(億円・名目))→ 売上 54 億円・営業利益 4 億円。件数0.5倍・単価1.0倍、営業利益率8%
  • M&A助言・貸金・その他:数量 13.7(成約・実行した標準案件の件数相当(実質。1件=今の値段で0.5億円相当))× 価格 0.55(1件あたりの平均報酬・収益(億円・名目))→ 売上 8 億円・営業利益 3 億円。件数0.3倍・単価1.1倍、営業利益率40%

倍率:赤字で稼ぐ力から値を出せない筋書きなので、今の自己資本(189億円)に掛けて置いた。ROEがマイナスで、k 9.5%に届かない会社の価値は帳簿を大きく下回る。0.3倍は、物件を売って借入を返したあとの残りが小さいことを織り込んだ。EVでも見た結果、EV÷営業利益は33倍と高く出るが、営業利益が谷にある筋書きなので、利益の倍率では価値を測れない。

確率:2025年3月期のような純利益ほぼゼロの年が、利息の増加で赤字に変わる筋書き。2024〜2026年の3期で1回起きており、金利上昇が加わるので28%を置いた。

悲観 12% ホールの縮小が加速し、借入の返済のため物件を投げ売る 利益 −17 億円 · PBR 0.1 倍 · 株価時価総額 17 円19 億円

出玉規制の強化と若者離れで、ホール数が今の半分に向かって減る。借り手が撤退した物件は転用先がなく、賃貸残高は0.8倍まで減り、賃料も下がる。売買は買い手がつかず、M&A報酬も消える。

営業利益は4億円まで落ち、借入の利息だけで30億円近い。金融機関は担保余力を見て追加の担保や返済を求め、会社は物件を安値で売って借入を縮める。売却損と減損で自己資本は50億円を割る。

配当は1年半で止まる。株主の取り分は、売って借入を返したあとにわずかに残る分だけで、稼ぐ力では測れない。

この筋書きでは、買収される話も出にくい。物件の価値が借入を下回れば、買い手が見るのは担保余力で、株式に価値を認める人はいない。

  • 賃貸(ホール・商業・蓄電所):数量 482(賃貸用不動産の期末簿価ベース残高(億円・実質。今の値段で測る))× 価格 0.06(残高あたりの賃料(賃料÷残高。物価込みの名目。期中取得の通年化を含む))→ 売上 31 億円・営業利益 9 億円。残高0.8倍・賃料1.0倍、営業利益率30%(空室と値下げ)
  • 売買(販売用不動産):数量 4.3(売却した標準物件の件数相当(実質。1件=今の値段で5億円相当))× 価格 5.00(1件あたりの平均売却額(億円・名目))→ 売上 22 億円・営業利益 1 億円。件数0.2倍・単価1.0倍、営業利益率5%
  • M&A助言・貸金・その他:数量 4.6(成約・実行した標準案件の件数相当(実質。1件=今の値段で0.5億円相当))× 価格 0.50(1件あたりの平均報酬・収益(億円・名目))→ 売上 2 億円・営業利益 1 億円。件数0.1倍・単価1.0倍、営業利益率20%

倍率:赤字で、稼ぐ力は価値にならない。床は今の自己資本(189億円)に掛けた0.1倍で、物件を安値で売って借入を返したあとの残り(約25億円)より低く置いた。EVでも見た結果、EV÷営業利益は157倍と極端に高いが、営業利益が谷にある筋書きで、利益の倍率では価値を測れない谷の姿。

確率:業界規制の強化とホールの閉鎖が重なり、物件価格が下がって借入の担保余力が尽きる筋書き。自己資本比率が20%しかなく、物件価格が1割下がると自己資本の半分が消えるので、5%を超えて12%を置いた。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

賃貸(ホール・商業・蓄電所)

パチンコホールの土地建物と商業施設、系統用蓄電所を保有して貸す。長期の事業用契約が中心。

数量賃貸用不動産の期末簿価ベース残高(億円・実質。今の値段で測る)価格残高あたりの賃料(賃料÷残高。物価込みの名目。期中取得の通年化を含む)売上営業利益
今 2026/03 603 0.06 38 21
10 年後 中立 663 0.09 57 30

取り方:賃料は有報の開示で、ジャルコ約34.4億円とエイコス約3.9億円の計38.4億円。残高は有形固定資産603億円に近いとみて、賃料÷残高=6.4%を価格とした(期中に191億円を取得したため、通年では約7.5%に上がる)。営業利益21億円は、賃料から減価償却(連結で約12億円)と固定資産税・維持費・人件費を引いた筆者の推定で、開示はない。セグメント利益10.6億円は、売買と合わせた不動産の営業利益約36億円から、割り当てた利息約25億円を引いた値と読める。数量は実質で、物価は賃料の価格に入れる。

売買(販売用不動産)

物件を仕入れて、不動産会社などに売る。売却の時期と額は年で大きく振れる。

数量売却した標準物件の件数相当(実質。1件=今の値段で5億円相当)価格1件あたりの平均売却額(億円・名目)売上営業利益
今 2026/03 21.7 5.00 109 15
10 年後 中立 21.7 5.75 125 16

取り方:不動産事業の売上147億円から賃料38.4億円を引いた108.6億円を、販売用不動産の売却とした(開示は不動産事業の合計のみ)。1件5億円相当の標準物件に換算して21.7件分。営業利益15億円は、全体の営業利益48.75億円から、賃貸21億円、M&A・貸金18.7億円を引き、全社費用5.9億円を戻した差で、筆者の推定。相手先はオリックス不動産40%、エムエル・エステート18%、善都12%で偏る。

M&A助言・貸金・その他

M&Aの助言(成功報酬)、ソーシャルレンディングを含む貸金、設備機器のレンタル。

数量成約・実行した標準案件の件数相当(実質。1件=今の値段で0.5億円相当)価格1件あたりの平均報酬・収益(億円・名目)売上営業利益
今 2026/03 45.8 0.50 23 19
10 年後 中立 36.6 0.60 22 13

取り方:M&Aコンサルティング事業の売上20.1億円(利益17.1億円)と、貸金事業2.84億円(利益0.98億円)の合計22.9億円。1件0.5億円相当で45.8件分。前期はM&Aが1.6億円の赤字、今期は関連案件で大きく黒字で、年による振れが大きい。営業利益18.7億円は両事業の利益の合計。

リスクと懸念

利払いが営業利益に迫る借入の重さ

借入は約609億円で、営業利益は利払いの1.9倍しかない。10年国債が3%の世界では、借り換えのたびに利息が増える。金利が1%上がると利払いは約6億円増え、賃貸の稼ぎはさらに薄くなる。

パチンコホール業界の縮小

ホールは2021年の8,456店から2025年の6,464店へ4年で24%減った。借り手が閉鎖すると、物件の転用に費用と時間がかかる。出玉規制や若年層の離脱が強まると、賃料の引き下げ要求も出る。

売買益とM&A報酬の再現性

営業利益49億円のうち、M&A報酬が約17億円、売却益が約15億円と推定される。どちらも案件次第で、M&Aは前期は赤字だった。売買の相手は上位3社に偏り、1社が離れると売上が落ちる。

自己資本の薄さと物件価格の下落

自己資本比率は20.6%で、総資産917億円に対し自己資本が189億円しかない。物件の評価が1割下がると、自己資本の半分近くが消える。減損や売却損が出ると、借入の条件緩和や追加担保を求められる。

ガバナンスと人員の細さ

従業員は21名、取締役3名で、社長への依存を有報もリスクに挙げる。売買の取引先との関係、関連案件のM&A報酬、新株予約権の割当先との関係など、少数株主の目で確認しにくい取引が多い。

新株予約権による希薄化

2024年8月に第4回新株予約権(2,430万株分)を出した。一部は放棄されたが、残数と行使価額は確認できていない。行使されれば株数は2割ほど増え、1株の価値が薄まる。この計算は入れていない。

蓄電所など新規事業の実行

系統用蓄電所は関与する11件、約90MWhまで増えたが、投資額と収益はまだ小さく、制度や電力市場の価格に左右される。新しい事業に借入で投資する形は、金利上昇の中で負担が増える。

今後の分かれ目

賃貸の営業利益が利払いを上回る水準まで、取得物件の利回りが通年で上がったら
中立の純利益を上げる余地が出る。ただし、利益の質は売買益に頼らない形になるので、倍率も上限寄りに置いてよい。
売買の取引先(オリックス不動産など)が買わなくなる、または売却が計画を大きく下回ったら
やや悲観に確率を移す。営業利益が利払いを下回るため、赤字の筋書きを厚くする。
金融機関が担保余力を理由に追加の担保や返済を求めたら
悲観の確率を引き上げる。配当の継続は難しくなり、物件の売却を急ぐので、売却損も見込む。
第4回新株予約権が大量に行使されたら
株数が増える分の希薄化を計算に入れる。払い込みで借入を返せるなら、利息の負担は軽くなる。
ホールの閉鎖が想定を超えて加速し、出玉規制が強まったら
賃貸の残高と賃料の前提を引き下げる。ホール向けの比率が高いほど、悲観に寄せる。
TOBや大株主による買い増しが起きたら
提示価格が物件の価値(NAV)に近いかを確かめる。今の値段がNAVを大きく上回るので、TOBが実現しても少数株主が得をするとは限らない。

見ておくもの

  • 賃貸の営業利益と利払い額(連結の支払利息25.6億円)
  • 売買の取引先の構成(上位3社の比率)と売却額
  • 借入の平均金利と、2027年1月以降の借り換え条件
  • ホール数と設置台数の推移(警察庁の統計)
  • 新株予約権の行使状況と株数

倍率と資本コストの決め方

倍率は、事業のROE(中立で約9%)が k 9.5%(基本7.5%に循環+0.5%・値決め+0.5%・借金+1.0%・寿命+0.75%)に届かないので、PERの上限は1÷k=約9.8倍。そこから利益の質(売却益とM&A報酬に偏る)と借入の重さを考えて約7.7割の7.5倍に置いた。今の株価や今のPER・PBR、同業の倍率は使っていない。時価総額の値は、物件の帳簿価値(自己資本189億円)より低く出るが、これは稼ぐ力が資本コストに届かない会社の「ためた利益は額面未満」の考えによる。ただし、これは少数株主が現金化を決められない前提であり、買収や清算が起きれば物件の価値に近づく。その可能性は楽観側(TOB、18%)と悲観の床に入れた。利払いは、brief.py の10年−14億円の目安でなく、実際の利払い25.6億円から、借入620〜640億円×新しい金利5.2%(国債3%+弱い会社の上乗せ2.2%)で置いた。数量は実質、物価と契約の固定は賃料の価格に入れ、二重がけはしていない。新リース会計基準は、会社が賃借人でなく貸し手なので影響は小さい。 2026-10-22 の見直し(R1〜R4)で倍率・時価総額を機械で置き直した(前後は notes/audit/fix_stage2_20261022.csv)。

資本コスト 9.5% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。

同じ業種(不動産業)の AI 分析

割安 ロードスターキャピタル3482 都心の中規模オフィスを買って直し、売る達人。稼ぐ力は高いが、借入の重さが安全域を削る 本質価値との差 +170.9% · 10 年 割安(年 +19.1%) 割安 ランドネット2991 中古マンションを直接買い取って売る会社。利益は伸びたが借金で在庫を抱え、値段はやや割安だが安全域は薄い 本質価値との差 +98.1% · 10 年 割安(年 +15.9%) 割安 グローバル・リンク・マネジメント3486 機関投資家向けの開発で高収益だが、借入と金利に弱い。今の値段は両面を織り込んで適正 本質価値との差 +93.5% · 10 年 割安(年 +14.7%) 割安 毎日コムネット8908 学生マンションの借り上げ運営で安定して稼ぐ小型株。運営の積み上げと現金で、10 年の価値は今の時価総額を上回る 本質価値との差 +92.5% · 10 年 割安(年 +13.8%) 割安 FJネクストホールディングス8935 首都圏の投資用ワンルームで首位。今の利益は高めだが、低い倍率と厚い自己資本に支えられ、筆者はやや割安と見る 本質価値との差 +80.0% · 10 年 割安(年 +13.1%) 割安 フェイスネットワーク3489 世田谷・目黒・渋谷に絞った一棟RCの開発会社。今の利益は過去最高で、借入が重く、相続税の見直しが重なる 本質価値との差 +72.7% · 10 年 割安(年 +13.5%) 割安 イノベーションホールディングス3484 東京の飲食店舗を又貸しして稼ぐ。ROE は高いが、固定の家賃の約束が借金に近い。利益で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +72.2% · 10 年 割安(年 +12.6%) 割安 スターツコーポレーション株式会社8850 管理料という積み上げの利益が屋台骨。10年で測ると、今の値段には余裕がある 本質価値との差 +69.9% · 10 年 割安(年 +12.3%) 割安 株式会社アズーム3496 月極駐車場を借りて貸す軽い会社。堀は浅いが、台数の伸びと手元の現金の厚みが、今の値段を上回る 本質価値との差 +68.1% · 10 年 割安(年 +12.8%) 割安 GA technologies3491 資本の回りが速い投資用不動産の販売と賃貸ソフトで稼ぐ会社。10 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明和地所8869 分譲・買取再販・管理を持つ首都圏のマンション会社。2026年3月期は利益が山で、引渡しの谷と借入の重さが続く。稼ぐ力は資本コストにやや届かず、今の値段はやや割安に出る 本質価値との差 +44.7% · 10 年 割安(年 +12.0%) 割安 オープンハウスグループ3288 都心狭小地の回転型モデルは成長が速いが堀は弱く、資本コスト9.0%を前提にすると今の値段はほぼ適正。承継・在庫評価損・金利上昇は確率と棟数で織り込んだ 本質価値との差 +42.6% · 10 年 割安(年 +11.1%) 割安 パルマ3461 トランクルームの裏方として業界の過半に入り込む。積み上がる保証の稼ぎに比べ、今の値段はやや安い 本質価値との差 +42.2% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 東急不動産ホールディングス3289 賃貸と管理が土台、利益の約4割は売買市場しだいの売却益。仲介の利益561億円には売却の性格の稼ぎが混ざる。薄い自己資本と重い借金を踏まえると、本質価値は今の時価総額を1割強上回るやや割安 本質価値との差 +40.9% · 10 年 割安(年 +11.2%) 割安 ヨシコン5280 静岡で土地を仕入れ、工場・物流用地や宅地として売る開発会社。自己資本の半分の値段だが、利益は引渡しの波で揺れ、先の稼ぎも物価に食われる 本質価値との差 +40.2% · 10 年 割安(年 +10.8%) 割安 日本システムバンク5530 福井発のコインパーキング運営と機器・保守の会社。土地を借りて貸す薄利の商売で、稼ぎは車室数の増え方と機器の更新に左右される 本質価値との差 +38.3% · 10 年 割安(年 +10.7%) 割安 AMGホールディングス8891 地方の住宅会社を安く買い集めてきた中堅の分譲会社。帳簿より大幅に安く見えるが、借金と縮む市場を差し引くと今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +34.1% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 robot home1435 在庫を持たない軽い商売で現金が厚い。ただ融資頼みの成長で、利益の質を割り引くと今の値段は適正 本質価値との差 +33.8% · 10 年 割安(年 +11.5%) 割安 プロパスト3236 首都圏で賃貸マンションを開発して売る会社。小川建設の買収で請負が加わったが、利益は薄く在庫と金利に弱く、やや割高 本質価値との差 +30.7% · 10 年 割安(年 +9.7%) やや割安 野村不動産ホールディングス3231 プラウドは堅調だが、物件を売り続ける宿命で業績はブレる。利払い増でROEは6%前後に沈み、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +26.6% · 10 年 やや割安(年 +9.6%) やや割安 香陵住販3495 茨城で 2.4 万戸の管理を積む堅い稼ぎ。売却益を除くと、今の値段はほぼ適正だ 本質価値との差 +26.2% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 グッドコムアセット3475 投資用マンションを不動産ファンドへ売る回転型。利益は大きく振れるが、今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +25.3% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 地主3252 底地を買って貸し、安定した借地料の形で売る高回転の事業。借金は重いが、売り先が広がり、稼ぐ力で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +24.4% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 明豊エンタープライズ8927 東京の城南・城西で投資用マンションを建てて売る開発会社。利益は山にあり、借入が重く、景気と融資の波に弱い。価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +23.3% · 10 年 やや割安(年 +10.3%) やや割安 GLC GROUP2970 九州で投資用の賃貸マンションを作って売る急成長の開発会社。伸びは本物だが、借金と創業者支配が重く、本質価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 +22.7% · 10 年 やや割安(年 +10.1%) やや割安 三井不動産8801 日本橋・八重洲の賃料が物価で上がり含み益が下値を支えるが、4.5兆円の借金の利払い増で利益は伸びにくい。稼ぐ力から測ると今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +21.4% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 ムゲンエステート3299 海外マネーに乗った投資用の買取再販が、2026年は急ブレーキ。利益は谷を挟み、10年の期待は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +19.8% · 10 年 やや割安(年 +9.2%) やや割安 東京建物8804 八重洲・日本橋・京橋の再開発で稼ぐが、純負債は自己資本の2倍と重く、借り換えの利払いが利益を削る。計算の結論は「やや割高」 本質価値との差 +19.6% · 10 年 やや割安(年 +8.9%) やや割安 穴吹興産8928 分譲マンションの契約残は厚いが、借金の重さで純利益は伸びにくい。10年の価値は今の時価総額とほぼ同じ 本質価値との差 +19.5% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 ビーロット3452 傷んだ不動産を買って直し、ファンドや富裕層に売る再生屋。利益は過去最高だが、借金が在庫と一緒にふくらみ、金利と市況に弱い 本質価値との差 +19.1% · 10 年 やや割安(年 +9.8%) やや割安 センチュリー21・ジャパン8898 不動産仲介の看板を貸して稼ぐ身軽な会社。現金は厚いが、加盟店が減るなかで今の値段は少し高い 本質価値との差 +17.9% · 10 年 やや割安(年 +8.3%) やや割安 パラカ4809 土地を買って持つ駐車場会社。成長は堅いが、借金と金利が重く、今の値段は妥当な水準 本質価値との差 +17.6% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 日本空港ビルデング9706 羽田ターミナルの独占運営と免税店が土台。旅客の伸びは容量で鈍く、使用料は物価に遅れるが、稼ぐ力で測ると今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +16.2% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 日本駐車場開発2353 駐車場の安定にスキー場の成長が乗る良い会社。ただ成長は値段に入り、子会社の少数株主への漏れと雪の振れが重い 本質価値との差 +16.0% · 10 年 やや割安(年 +8.2%) やや割安 シーラホールディングス8887 都心でマンションを建てて売る会社。借金で膨らんだ利益は薄く、10年先の価値は今の値段をやや下回ると見る 本質価値との差 +12.5% · 10 年 やや割安(年 +9.1%) やや割安 ケイアイスター不動産3465 低価格の建売で急拡大した高回転の会社。借金が自己資本の 2 倍を超え、景気の谷に弱い分、今の値段は先の利益に見合わない 本質価値との差 +11.0% · 10 年 やや割安(年 +9.9%) 適正 株式会社ゴールドクレスト8871 稼ぐ力は同業で別格だが、1,000億円規模の南青山と借金が回収時期を重くした。資本コストを高く置くと、今の値段はやや割高 本質価値との差 +9.4% · 10 年 適正(年 +8.3%) 適正 アグレ都市デザイン3467 東京の戸建と収益物件を回す高成長の分譲会社。増収は続くが、借入が重く金利上昇に弱い。10 年の価値はやや割高。 本質価値との差 +9.3% · 10 年 適正(年 +9.0%) 適正 AVANTIA8904 戸建分譲の中堅が在庫を絞って利益を戻した。今の株価は重みづけた価値を下回る 本質価値との差 +9.3% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 株式会社レオパレス218848 立て直しは終わったが、薄い差益で重い固定の約束を背負う会社。10年で測ると今の値段は高い 本質価値との差 +9.2% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 ファンドクリエーショングループ3266 小さなファンド運用会社の積み上げは着実だが、売却益と借入に頼る利益に対して、今の値段はやや高い 本質価値との差 +6.9% · 10 年 適正(年 +9.0%) 適正 MIRARTHホールディングス8897 分譲マンション一本足から、戸建・再販と流動化へ舵を切る途上。借入の重さと利払いの増加が効き、10年の本質価値は今の値段を下回る 本質価値との差 +6.6% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 和田興産8931 神戸のマンション分譲が主力。利益は金利と建築費に削られ、10年の中立では今の値段と釣り合う。借金の重さを見ると安く見えるだけだ 本質価値との差 +6.5% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 エストラスト3280 山口・九州の地方都市で分譲マンションを建てて売る西部ガス系の会社。足元の利益は山にあり、戸数の先細りと利払いの増加を見込むと、今の値段はやや高い 本質価値との差 +6.2% · 10 年 適正(年 +9.1%) 適正 三重交通グループホールディングス3232 賃貸ビルとホテルで稼ぐ力は上がるが、借り換えで利払いが膨らみ、10年後のROEは6%前後に落ちる。稼ぐ力で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +5.7% · 10 年 適正(年 +8.5%) 適正 株式会社エスコン8892 開発と売却の腕は確かだが、借金が金利上昇で利益を削る。親会社の信用が盾で、今の値段はやや高い 本質価値との差 +5.3% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 日神グループホールディングス8881 マンションを建て・売り・管理する三本立て。建設が稼ぎ頭になり利益は最高水準だが、在庫と借金が膨らみ、今の値段は割高 本質価値との差 +4.6% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 住友不動産8830 仲介を使わぬ直販体制で業界最高益を稼ぎ、含み益も厚いが、借り換えの利払いでROEは資本コストに届かない。含み益は賃料が利益に入っているので足さず、今の値段は割高 本質価値との差 +3.8% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 ヤマイチエステート2984 関西の土地を造成して売り、商業施設を貸し、マンションを分譲する開発会社。来期は過去最高の計画だが、借金が自己資本の2.7倍と重く、値段はやや割高 本質価値との差 +3.6% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 長栄2993 京都の賃貸の管理と自社物件の家賃で稼ぐが、借金は自己資本の3.5倍。金利の上昇が家賃の伸びを食い、10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +3.3% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 アズマハウス3293 和歌山の家と賃貸を一手に握る地元の雄。賃貸が利益を支えるが、縮む地方で資本の効率は上がらない 本質価値との差 +3.1% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 三菱地所8802 丸の内の賃料は物価で上がり含み益が下値を支えるが、借り換えの利払いでROEは8%前後にとどまる。稼ぐ力で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +2.6% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 ヒューリック3003 借り換えの利払いでROEは8%台に下がり、純負債は自己資本の2倍強と重い。含み益は賃料が利益に入っているので足さず、今の値段はやや割高 本質価値との差 +2.3% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 飯田グループホールディングス3291 分譲戸建の国内最大手。利益率は戻ったが、稼ぐ力は資本コストに届かない。PER9倍台の低さは理由があり、今の値段は本質価値を2割ほど上回る 本質価値との差 +1.8% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 JPMC3276 賃貸管理の効率の高さは本物だが、成長が乏しいのに値段が高い 本質価値との差 +1.6% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 エスリード8877 近畿の分譲マンション大手。親会社の後ろ盾はあるが、借金で抱える在庫と金利上昇を織り込むと今の値段はやや割高 本質価値との差 +0.4% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 エリアクエスト8912 駅前店舗の仲介とサブリースで稼ぐ小さな会社。堅いが、10年後の価値は今にやや届かない 本質価値との差 +0.0% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 サンネクスタグループ8945 社宅管理の代行で堅く稼ぐが、AIが人の手間を安くする。厚い現金を除くと、10年の稼ぎは今を超えにくい 本質価値との差 −0.8% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 エムティジェネックス9820 森トラストのビルの内装と駐車場を担う子会社。親の仕事で堅く稼ぐが、現金は親に貸され、値段はやや高い 本質価値との差 −1.0% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 ファースト住建8917 低価格の建売で在庫を回す戸建分譲。PBR 0.37 倍で純現金も厚いが、ROE が資本コストに届かず、10 年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −1.1% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 トーセイ8923 稼ぐ力は本物だが、借り換えの利払いで ROE は 14% 台から 10% 近くへ下がる。確率で重みを付けた本質価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 −3.4% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 京阪神ビルディング8818 データセンター貸しで稼ぐ大阪の家主。借り換えで利払いが膨らみ、資産に比べて安く見えても稼ぐ力では割高 本質価値との差 −3.7% · 10 年 適正(年 +6.7%) 適正 空港施設8864 羽田の固定賃料が土台の堅い会社。ただ資本の稼ぎは6%台で資本コストに届かず、10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −4.8% · 10 年 適正(年 +5.9%) 適正 カチタス8919 空き家の買取再販という手堅い商売は今が追い風の頂点に近く、資本コスト8.25%で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −6.2% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 アーバネットコーポレーション3242 都心の賃貸マンションをファンドへ一棟売りする開発会社。稼ぎは戻ったが、借金の利払いが10年で重くなり、筆者は適正の範囲と見る 本質価値との差 −7.3% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 ADワークスグループ2982 都心の収益ビルを仕入れ、直して売る回転型の会社。直近は利益が山で、借入も重い。10年で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −9.4% · 10 年 適正(年 +6.8%) やや割高 フージャースホールディングス3284 地方の分譲と収益不動産で稼ぐ高レバレッジの会社。借金の利払いが利益の伸びを削り、10 年先の値段は今に届かない 本質価値との差 −10.5% · 10 年 やや割高(年 +6.7%) やや割高 テーオーシー8841 五反田のTOCビルを持つ資産の厚い会社。ただ稼ぐ力は資本コストに届かず、含み益は足さず賃料を残して測ると今の値段は割高 本質価値との差 −13.7% · 10 年 やや割高(年 +6.0%) やや割高 マリオン3494 都内の単身者向け賃貸を借金と小口投資で抱える会社。金利が上がる10年では稼ぐ力が資本コストに届かず、今の値段でも割高と見る 本質価値との差 −15.2% · 10 年 やや割高(年 +6.3%) やや割高 平和不動産8803 取引所ビルと含み益の厚い資産は強い。だが借り換えの利払いで利益が伸びず、稼ぐ力で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −20.6% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 大英産業2974 九州のマンション・戸建の分譲会社。借金が重く、金利上昇で利益が削られる。10 年で見ると今の値段は割高寄り 本質価値との差 −22.4% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 ファーストブラザーズ3454 中小型の賃貸不動産を借入で持って売買する会社。金利が上がる局面で利払いが重く、10 年の価値は割高とみる 本質価値との差 −23.2% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 アズ企画設計3490 古い収益ビルを直して売る小さな再生業者。売上は伸びるが借金と新株予約権が重く、株主の取り分は見た目ほど増えない 本質価値との差 −28.6% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 ランドビジネス8944 都心の不動産を抱える会社が服と飲食で赤字を出し、重い借金の利払いが稼ぎを食う。帳簿の安さは価値にならない 本質価値との差 −29.1% · 10 年 やや割高(年 +4.6%) やや割高 ホームポジション2999 関東・東海の小さな建売会社。V 字回復は本物だが、借入で在庫を回す商売で ROE は資本コストに届かず、今の値段は割高 本質価値との差 −29.6% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) 割高 And Doホールディングス3457 住宅フランチャイズと中古住宅の買取再販。借金は時価総額の2倍超、利益は細り、10年後の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −30.2% · 10 年 割高(年 +4.2%) 割高 SREホールディングス2980 AIの会社と不動産の会社の二刀流だが、利益の柱のAI部門はAIエージェントに食われる側でもある。今の値段は成長の先取りが大きい 本質価値との差 −32.7% · 10 年 割高(年 +4.1%) 割高 コーセーアールイー3246 福岡の分譲マンション会社。PBR は 0.7 倍を割るが、自己資本利益率が資本コストに届かず値段は高め 本質価値との差 −32.7% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 株式会社TKP3479 貸会議室の最大手だが、買収した低採算の2事業と借金が稼ぎを薄める。10年の稼ぐ力で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −33.9% · 10 年 割高(年 +3.9%) 割高 ストライダーズ9816 賃貸管理の安定収入はあるが、事業が毎年入れ替わり、利益の質が低い。割高と見る 本質価値との差 −34.4% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 セントラル総合開発3238 地方都市のマンション分譲で伸びる会社。だが借金は自己資本の3倍に膨らみ、金利の上昇が利益の大半を食う。今の値段は割高 本質価値との差 −36.1% · 10 年 割高(年 +3.7%) 割高 ミガロホールディングス5535 投資用マンションを売る会社に顔認証の新事業が付く。借入は重く、金利が上がる 10 年の価値は割高とみる 本質価値との差 −36.9% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 アールエイジ3248 東京都心の賃貸マンションの運営と物件を持つ小さな会社。含み益は厚いが借入が重く、利払いの増加で、10 年の価値は今を下回る 本質価値との差 −37.2% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 ASIAN STAR8946 横浜・川崎の投資用マンションと賃貸管理の小さな会社。利益は薄く、赤字の中間期と新規事業の迷いが重い 本質価値との差 −39.8% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 トラストホールディングス3286 九州の駐車場運営は手堅いが、借金に比べて自己資本が薄すぎ、今の値段は稼ぐ力に対して高い 本質価値との差 −41.8% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 ウェルス・マネジメント3772 京都のラグジュアリーホテルを開発・運営し、リキャップで先に利益を出す。借入が自己資本の 3 倍で、利益は期ずれに左右される。利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −43.7% · 10 年 割高(年 +2.3%) 割高 東京テアトル9633 含み益の厚い資産会社だが、稼ぎは薄く、株主に戻る道筋が見えない。10年の稼ぐ力で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −49.1% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 デュアルタップ3469 東京 23 区の駅近の投資用マンション「XEBEC」を開発して売る会社。管理の戸数は増えるが、稼ぎは薄く振れが大きい。今の値段は高い 本質価値との差 −51.9% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 LAホールディングス2986 開発の腕は本物だが、利益は下期の引き渡しに偏り借金も重い。今の値段は計画の達成を先取りしている 本質価値との差 −59.0% · 10 年 割高(年 −1.7%) 割高 ランド8918 用地開発と再エネ出資で稼ぐ超小型の不動産会社。財務は堅いが利益は年ごとに大きく振れ、今の値段は 10 年の価値を大きく上回る。 本質価値との差 −70.3% · 10 年 割高(年 −4.1%) 割高 fantasista1783 仙台のデータセンター構想で株価は跳ねたが、稼ぐ力はまだ小さく、新株予約権による希薄化も重い 本質価値との差 −79.7% · 10 年 割高(年 −7.6%) 割高 宮越ホールディングス6620 深圳の大型開発は着工前で、当たれば大きいが確率は低い。今の値段は期待をかなり先取りしている 本質価値との差 −83.4% · 10 年 割高(年 −9.4%)

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読んだ資料

  1. JALCOホールディングス 2026年3月期 決算(edinetdb)
  2. JALCOホールディングス 有価証券報告書テキスト FY2026(edinetdb)
  3. JALCOホールディングス 大株主(kabutore)

分析日 2026-10-16