株譜
AI 銘柄分析 · 不動産業 · 試作

パラカ 4809

土地を買って持つ駐車場会社。成長は堅いが、借金と金利が重く、今の値段は妥当な水準

やや割安
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)2,351 円244 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)1,999 円208 億円差 +17.6%
10 年後から見ると やや割安 価値 2,351 円244 億円 · 差 +17.6% · 期待の年率 +8.7%
期待の年率リターン(10 年)+8.7%資本コスト比 +0.9 pt
推定の資本コスト7.8%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 7.8% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

パラカは、全国の月極・時間貸し駐車場を運営する会社である。1997 年の創業で、2025 年 9 月末の運営車室は 48,232、2,598 件、45 都道府県に広がる。売上は 176 億円、営業利益は 33 億円で、営業利益率は 18.5%。2022 年 9 月期から 4 期連続で増収だ。

筆者の結論は、適正に近い。事業の質は高い。強みは、土地を買って持つ保有駐車場で、売上総利益率が 81% と、借りた土地で営む賃借(19%)より段違いに高い。一方で土地の購入は借金で賄い、純有利子負債は 206 億円と自己資本とほぼ同じだ。

追い風は、駐車料金の値上げ基調だ。2025 年 9 月期は料金を変えた 1,938 件のうち 82% が値上げだった。物価が上がれば、保有地の売上総利益が増える。会社は、物価が 30% 上がれば保有駐車場の粗利が 7.3 億円増えると試算する。

一方、2026 年 9 月期は営業利益が 31 億円と、前の期を下回る予想だ。7 月には経常利益の予想を 30.4 億円から 27.6 億円に下げた。固定費の増加が利益を削り始めている。

10 年後の中立は、売上 306 億円、営業利益 58 億円(利益率 18.8%)。強気なら 83 億円、慎重なら 42 億円、最悪は 14 億円まで落ちる。

焦点は金利だ。今は低い固定金利が中心だが、新しい借入は 3.5% 前後になる。借金で土地を買い増す成長が、金利の上昇でどこまで利益を残すかが、評価を分ける。

バリュー投資の観点から

バリュー投資の観点では、質のよい事業と、重い借金の組み合わせだ。保有駐車場は、土地を持つ強みがあり、物価が上がれば粗利が増える。長期の安定も確かだ。

一方、成長の資金は借入で、金利が上がると利益が削られる。保有駐車場の利回りは 6.4%、新しい借入は 3.5% 前後。差は 3 ポイントほどしかなく、地価が上がるほど、新しい土地の利回りは下がる。

賃借の利益率は薄い。固定の地代は、売上が落ちても下がらない。需要が細る局面で、賃借は赤字に転じる。

良い点は、経営の実行力だ。4 期連続の増収、営業員 73 名での全国展開、伊藤忠グループやデベロッパーとの協業は、小さな会社としては質が高い。悪い点は、成長を借金に頼る点だ。

安全域は、今の値段にはほとんどない。時価総額 207 億円は、事業の稼ぐ力に対して妥当な水準で、割安とは言えない。保有地の含み益が確認できれば、見方は変わる。

何で稼ぐ会社か

事業は二つの形に分かれる。借りた土地で営む賃借駐車場が、売上の 80%(141 億円)。土地を所有して営む保有駐車場とその他が 20%(35 億円)だ。賃借の売上総利益率は 18.6%、保有は 81.3% と、利益の質は大きく違う。

賃借のうち、固定方式は地主に決まった地代を払い、売上の 65% ほどが地代に消える。売上の報告を地主に出す還元方式は、地代が売上の配分で決まり、利益率は低いが、赤字のリスクは小さい。年間の賃借料は 97.9 億円にのぼる。

保有駐車場は、2000 年に千葉県八千代市で買った第 1 号に始まる。今は 333 件、5,773 車室で、簿価は 396 億円、坪数は 40,639 坪。当期は 33 件を 38.9 億円で取得した。売上総利益の 24.4 億円を簿価で割った利回りは 6.4% だが、借入の返済が年 17.2 億円あり、返済後に残るのは 7.1 億円にすぎない。

営業は少数精鋭で、営業員 73 名が全国を担当する。「土地を買う」と言うと、地主や不動産会社、地方銀行 33 行から情報が集まるという。伊藤忠商事とは 2021 年 8 月に資本業務提携し、紹介で 127 件 2,212 車室が成約した。

2025 年 9 月期は、338 件 11,246 車室を新規に開設した。うち施設付帯駐車場が 6,073 車室で、前の期の 3 倍超だ。ホテルや病院、商業施設の駐車場を受託する動きが広がっている。解約は 189 件 3,445 車室で、解約率は 8.5%。

優良さと弱いところ

強みは、保有駐車場という「持つ強み」だ。解約されず、赤字にならず、他社に切り替えられない。売上総利益率が 80% を超え、コロナ禍の 2020 年 9 月期には、全社の営業利益が 14 億円に落ちても、保有駐車場の営業利益 11.7 億円が配当の 5.6 億円を賄い、会社は減配を免れたと説明している。

営業利益率は 2014 年 9 月期から 11〜20% と安定している。景気の谷でも赤字を出さなかったのが特徴だ。過去 20 年に赤字の期はない。

一方、弱みは二つある。賃借の利益率が薄く、固定の地代が売上の 7 割近くを占める。需要が落ちれば、地代は変わらず、一気に赤字になる。もう一つは、財務の重さだ。純有利子負債は自己資本とほぼ同じで、年間の賃借料 98 億円という固定の約束もある。

最大手のタイムズ(パーク二四)や三井のリパークと比べると、規模は小さい。ただし、地方で「地域一番」を目指し、保有駐車場を核に賃借を増やす集中戦略で、地域の存在感を高めている。

株主は、伊藤忠商事が議決権の 22.0%、光通信が 5.9%(2026 年 6 月の大量保有報告)。経営陣への信頼を測る材料は、増収と増配の継続だ。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

コインパーキングは、駐車場需要の構造変化が追い風だった。店舗駐車場の有料化、違法駐車の取り締まりの強化、再開発による駐車場不足があった。駐車料金は 2013 年ごろから上がり、大都市では 1 時間の基本料金が 2 倍から 4 倍近くに上がった。乗用車の保有台数は 2025 年 3 月末に約 6,206 万台と過去最高だ。

国内の駐車場業界の売上は、保有台数の微増の中でも大きく増えている。若者の車離れと言われたが、実態は保有が増えている。カーシェアとレンタカーの車両も増えた。

ただし、競争は寡占だ。タイムズ(パーク二四)と三井のリパークが上位を占め、パラカは地方の中堅の位置にある。大手は規模の経済でステーション網を持つが、パラカは「保有」で別の強みを作った。

長期のリスクは、自動運転とライドシェアだ。無人のタクシーが広がれば、目的地の近くに車を置く必要が減る。規制と普及の速度は読み切れないが、10 年でもっとも大きな構造変化になりうる。

費用の面では、地代、人件費、固定資産税の上昇が重い。会社は 2026 年 9 月期に販管費を約 2 億円増やす。新しい借入の金利が 3.5% 前後に上がることも、土地を買う成長に響く。

資本政策と M&A

資本政策の中心は、土地を買う投資だ。2025 年 9 月期は、保有駐車場に 38.9 億円を投じ、33 件 408 車室を加えた。過去 3 年の取得額は、22 億円、41 億円、39 億円。取得は借入で賄い、借入期間は原則 20 年、固定金利が約 93% だ。

減価償却費は 6.3 億円。土地は償却せず、償却するのは建物と駐車場の設備だけだ。今ある設備の償却は取得時の値段のままで、物価が上がっても増えない。一方、新しい土地や設備を買うと、その値段は物価とともに上がる。

還元は、配当性向 3 割台を目安にする。2020 年 9 月期は 72.8% に上がったが、その後は 3 割台で、利益の伸びと同じ速さで増配している。自己株買いの実績は確認できていない。

2026 年 9 月期は、経常利益の予想を 7 月に 30.4 億円から 27.6 億円へ下げた。理由は確認できなかったが、最終の純利益は 20.9 億円から 22.8 億円に上げたので、特別利益が出たとみられる。

買収される側としては、当サイトの別の試算で 10 年以内の TOB の確率は 24.4%。伊藤忠商事が議決権の約 22% を持つ筆頭株主であり、動きがあれば伊藤忠が主役になる。

強気の見方と慎重な見方

強気の見方

駐車場は、増え続ける需要の受け皿だ。乗用車の保有台数は過去最高で、駐車料金は 2013 年ごろから上がり続けている。2025 年 9 月期は、料金変更の 82% が値上げだった。大都市では駐車場が足りず、料金を決める力は強まっている。

保有駐車場は、物価が上がるほど強くなる。会社は、物価が 30% 上がると粗利が 7.3 億円増えると試算する。しかも、借入は固定金利が 93% で、利払いは増えない。土地の値段も上がれば、含み益が膨らむ。

拡大の実行力もある。4 期連続の増収、2025 年 9 月期は新規開設が過去最多の 338 件 11,246 車室。施設付帯の大型案件も 6,073 車室を取った。伊藤忠商事との提携で、土地情報が継続的に入る。

還元も安定している。配当性向は 3 割台で、利益と同じ速さで増配している。コロナ禍でも、保有駐車場の営業利益が配当を支えたと会社は説明する。

しかも、業績の下落は一時的だ。2026 年 9 月期の営業利益 31 億円は、販管費の増加によるもので、新規開設分が通年で効く 2027 年 9 月期には再び伸びる。

慎重な見方

成長は借金でできている。純有利子負債は 206 億円と自己資本とほぼ同じで、毎年 40 億円ほどの土地を借入で買い増す。10 年後には借金が 400 億円に達する。新しい借入の金利は 3.5% 前後に上がり、保有駐車場の利回り 6.4% との差は 3 ポイントしかない。

利益は頭打ちになりつつある。2026 年 9 月期の営業利益は 31 億円と、前の期の 33 億円を下回る予想で、7 月には経常利益の予想も下方修正した。固定費が上がり、地代と人件費の上昇が賃借の薄い利益率を削っている。

賃借は、固定の地代を払う。年間賃借料は 98 億円にのぼり、需要が落ちても下がらない。コロナ禍では営業利益が 39% 減った。需要が構造的に細れば、赤字になる。

自動運転とライドシェアの普及は、10 年で最大の脅威だ。駐車場の需要そのものを減らし、保有地の価値も下げる。

最後に、保有地の含み益は開示されていない。賃貸等不動産の時価は確認できず、簿価が実態以上に守ってくれる保証はない。

どちらに重みを置いたか

強気の見方は、物価上昇への強さと拡大の実績に根拠がある。慎重な見方は、借金と金利、固定の地代を指摘する。どちらにも事実があり、中立の見立てはその間に収まる。

確率は中立側に置いた。やや悲観を 24%、悲観を 12% とし、同領域の標準にそろえた。総合では、今の時価総額をやや下回る。

事業の質は高いが、借金と金利の分だけ、今の値段に余裕はない。

10 年後の 5 つの筋書き(2035/09 期)

確率で加重した株価時価総額 3,763 円391 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 824 円86 億円)。 今の値に割り戻すと 2,351 円244 億円、今との差 +17.6%、 期待の年率 +8.7%(資本コスト 7.8%)→ やや割安

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 7% 7,288 円757 億円 1,174 円122 億円 +323.3% +15.5% 592 円62 億円
やや楽観 21% 5,665 円589 億円 1,030 円107 億円 +234.9% +12.8% 1,406 円146 億円
中立 36% 4,114 円428 億円 885 円92 億円 +150.1% +9.6% 1,800 円187 億円
やや悲観 24% 1,851 円192 億円 683 円71 億円 +26.8% +2.4% 608 円63 億円
悲観 12% 1,147 円119 億円 356 円37 億円 −24.8% −2.8% 180 円19 億円
加重平均100% 3,763 円391 億円824 円86 億円 +129.4% +8.7% 4,586 円477 億円

今の株価時価総額 1,999 円208 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 7.8% を下回るほど割高。

楽観 7% 保有地が増え、地価と料金の上昇が利益を押し上げる。営業利益は 83 億円へ 利益 49 億円 · PER 15.6 倍 · 株価時価総額 7,288 円757 億円

地価と駐車料金が上がり続け、保有駐車場は 5,773 車室から 9,500 車室へ増える。取得は年 40 億円で、1 車室あたりの売上は物価の 1.34 倍を超えて 1.5 倍になる。売上は 87 億円、営業利益率は 66%。

賃借は、ホテルや商業施設の付帯駐車場など大型案件が増え、運営車室が 6.2 万に伸びる。売上は 291 億円、営業利益率は 8.5%。伊藤忠グループや鉄道系デベロッパーとの協業が、土地情報を継続的に運んでくる。

営業利益は 83 億円、純利益は 49 億円。借金は 396 億円と、今の 2 倍近くに膨らむが、金利は新しい分だけ 3.5% で、平均は 3.1%。利益の伸びがそれを上回る。

それでも ROE は 11.4% と、資本コスト 7.75% を 3 ポイント上回るにとどまる。倍率は上限の約 9 割(15.55 倍)に置いた。

  • 賃借駐車場(時間貸し・月極):数量 6.2(運営車室数(万車室・期末))× 価格 47(1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果))→ 売上 291 億円・営業利益 25 億円。運営車室 6.2 万 × 1 万車室あたり 47.0 億円、利益率 8.5%
  • 保有駐車場とその他:数量 1.0(保有駐車場の車室数(万車室・期末))× 価格 92(1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果))→ 売上 87 億円・営業利益 58 億円。運営車室 0.95 万 × 92.0 億円、利益率 66%

倍率:事業の純利益 49 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 11.4% が k 7.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 9.6%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 15.5 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 15.5 倍。全体の PER 15.55 倍、時価総額 757 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:7%。地価と駐車料金の上昇が続き、保有駐車場を 9,500 車室まで増やせる形。賃借も施設付帯の大型案件で伸び、営業利益率は 21.8% と、過去最高の 20.0%(2016 年 9 月期)を超える。借金に頼る成長で、10 年続く確率は低く、7% にとどめた。

やや楽観 21% 賃借の車室が伸び、保有地の取得も続く。営業利益は 70 億円 利益 40 億円 · PER 14.7 倍 · 株価時価総額 5,665 円589 億円

会社の拡大路線がおおむね計画どおりに進む。賃借の運営車室は 5.8 万に増え、売上は 264 億円、営業利益率は 7.5%。保有は 8,800 車室、売上は 77 億円、営業利益率は 65%。

営業利益は 70 億円、純利益は 40 億円。土地の取得は年 38 億円を続け、借金は 403 億円に増える。

配当性向は 36% 前後で、利益と同じ速さで還元が増える。自己資本は 399 億円。ROE は 10.1% で、資本コストを少し上回る。

過去 10 年の伸びをやや上回る形で、構造が変わるわけではない。

  • 賃借駐車場(時間貸し・月極):数量 5.8(運営車室数(万車室・期末))× 価格 46(1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果))→ 売上 264 億円・営業利益 20 億円。運営車室 5.8 万 × 45.5 億円、利益率 7.5%
  • 保有駐車場とその他:数量 0.9(保有駐車場の車室数(万車室・期末))× 価格 88(1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果))→ 売上 77 億円・営業利益 50 億円。運営車室 0.88 万 × 88.0 億円、利益率 65%

倍率:事業の純利益 40 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 10.1% が k 7.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 8.9%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 14.7 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 14.7 倍。全体の PER 14.68 倍、時価総額 589 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:21%。会社の拡大路線がおおむね計画どおりに進み、営業利益率が 20% 台前半で安定する筋書き。過去 12 年の営業利益の伸び(年 6% 前後)より少し速く、起きうるが中立よりは低く 21% とした。

中立 36% 車室は 3 割増え、営業利益は 58 億円。金利の上昇が純利益を削る 利益 32 億円 · PER 13.5 倍 · 株価時価総額 4,114 円428 億円

賃借の運営車室は 5.4 万に増え、1 車室あたりの売上は物価に連れて 1.34 倍になる。売上は 240 億円。賃借は固定の地代が売上の 7 割近くを占めるため、利益率は 6.5% の薄さのまま変わらない。

保有は 8,000 車室に増え、売上は 66 億円、営業利益率は 64%。営業利益は 58 億円(利益率 18.8%)で、過去 10 年と同じ年 6% 前後の伸びになる。減価償却費は 6.3 億円から約 8 億円へ。取得時の値段のままの償却なので、物価では増やしていない。

一方、金利が効く。今は平均 1.6% 前後(推定)の低い固定金利が中心だが、新しい借入は 3.5% で、10 年の利払いは 12 億円まで増える。純利益は 32 億円で、営業利益の伸びほどは増えない。借金は 400 億円と今の 2 倍になる。

10 年たっても、地域一番を積み上げる堅実な駐車場会社だが、ROE は資本コストと同じ 8.5% にとどまる。

  • 賃借駐車場(時間貸し・月極):数量 5.4(運営車室数(万車室・期末))× 価格 45(1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果))→ 売上 240 億円・営業利益 16 億円。運営車室 5.4 万 × 44.5 億円(物価 1.34 倍)、利益率 6.5%
  • 保有駐車場とその他:数量 0.8(保有駐車場の車室数(万車室・期末))× 価格 82(1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果))→ 売上 66 億円・営業利益 42 億円。運営車室 0.80 万 × 82.1 億円(物価 1.34 倍)、利益率 64%

倍率:事業の純利益 32 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 8.5% が k 7.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 8.1%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 13.5 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 13.5 倍。全体の PER 13.53 倍、時価総額 428 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:36%。最も起きやすい形。営業利益は過去 10 年と同じ年 6% 前後で伸び、車室は 3 割増える。営業利益率は 18.8% と、過去 10 年の平均(17.8%)よりやや高い。同じ領域の会社の中心(36〜38%)にそろえた。

やや悲観 24% 賃借の利益が薄くなり、営業利益は 42 億円にとどまる 利益 23 億円 · PER 8.5 倍 · 株価時価総額 1,851 円192 億円

賃借の地代が上がり、利益を食う。賃借の運営車室は 4.8 万と伸びが鈍く、1 車室あたりの売上も 1.28 倍にとどまる。営業利益率は 4%、売上は 204 億円。

保有は 7,200 車室、売上は 56 億円。物価と固定資産税の上昇で営業利益率は 61% に下がる。営業利益は 42 億円と、今の 33 億円から 3 割弱増えるが、物価の上昇を引くと実質では減る。

土地の取得は年 25 億円に絞り、借金は 325 億円。配当性向は 34% まで下げる。純利益は 23 億円。

会社の拡大が止まり、ROE は 6.5% と、資本コストを下回る。借金で買った土地の利回りが、金利に近づく。

  • 賃借駐車場(時間貸し・月極):数量 4.8(運営車室数(万車室・期末))× 価格 43(1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果))→ 売上 204 億円・営業利益 8 億円。運営車室 4.8 万 × 42.5 億円、利益率 4.0%
  • 保有駐車場とその他:数量 0.7(保有駐車場の車室数(万車室・期末))× 価格 78(1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果))→ 売上 56 億円・営業利益 34 億円。運営車室 0.72 万 × 78.0 億円、利益率 61%

倍率:事業の純利益 22.6 億円・ROE 約 6.5% は k 7.75% 以下。ためた利益は額面を下回る価値しかないので、上限は 1÷k=11.8 倍。借金が重く、金利で利益が削られるので、その約 72%(8.5 倍)に置いた。

確率:24%。賃借の地代が上がって利益を食い、賃借の営業利益率が 4% に下がる筋書き。コロナ禍の 2020 年 9 月期には営業利益が 39% 減った実績がある。同領域(23〜24%)にそろえた。

悲観 12% 需要が細り、賃借が赤字に落ちる。保有地の価値だけが残る 利益 5 億円 · PBR 0.6 倍 · 株価時価総額 1,147 円119 億円

自動運転とライドシェアが広がり、都市部の駐車場の需要が細る。賃借は運営車室が 3.8 万に減り、料金も 1.08 倍しか上がらない。ところが、固定の地代は下がらない。賃借の売上は 137 億円で、営業利益率は −6% の赤字になる。

保有は 6,200 車室で、売上は 41 億円、営業利益率は 55%。営業利益は 14 億円まで落ちる。土地の取得は止め、年 10 億円にとどまる。

純利益は 5 億円。それでも土地が残る。簿価 497 億円の保有地の 7 割を売り、借金を返すと、株主には約 120 億円が残る。

稼ぐ力では値が付かず、保有地の価値が株主の取り分を支える形だ。

  • 賃借駐車場(時間貸し・月極):数量 3.8(運営車室数(万車室・期末))× 価格 36(1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果))→ 売上 137 億円・営業利益 −8 億円。運営車室 3.8 万 × 36.0 億円、利益率 −6%
  • 保有駐車場とその他:数量 0.6(保有駐車場の車室数(万車室・期末))× 価格 66(1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果))→ 売上 41 億円・営業利益 23 億円。運営車室 0.62 万 × 66.0 億円、利益率 55%

倍率:赤字の賃借を抱える筋書きで、稼ぐ力ではなく保有地の価値で値を付けた。簿価 497 億円の保有地の 7 割(地価の下落を織り込む)から純有利子負債 227 億円を引いた約 120 億円を、今の自己資本 209 億円の 0.57 倍として置いた。借金込みの EV(時価総額 119 億円+今の純有利子負債 206 億円)を営業利益 14 億円で割ると約 23 倍と高いが、値は利益ではなく保有地の売却価値から付けている。

確率:12%。自動運転とライドシェアが広がって駐車場の需要が細り、固定の地代が重くのしかかる構造的な負け。賃借は赤字になり、新しい土地の取得は止まる。同領域(12%)にそろえた。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

賃借駐車場(時間貸し・月極)

借りた土地やビルで運営する駐車場。固定方式と還元方式がある。売上の約 80%。

数量運営車室数(万車室・期末)価格1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果)売上営業利益
今 2025/09 4.2 33 141 10
10 年後 中立 5.4 45 240 16

取り方:2025 年 9 月末の運営車室 42,459(開示)、売上 140.91 億円、売上総利益 26.17 億円(18.6%)は開示。営業利益 9.5 億円は、全社の販管費 20.83 億円を売上比で配分した推定。期中に開いた車室は期末の数字に含まれるため、1 車室あたりの売上は年間の売上を期末の車室数で割った値。台数は実質の数量で、物価の分は 1 車室あたりの売上に入れた。

保有駐車場とその他

土地を所有して営む駐車場。駐輪場、自動販売機、太陽光など保有地の収入を含む。売上の約 20%。

数量保有駐車場の車室数(万車室・期末)価格1 万車室あたりの売上(億円・名目、料金と稼働の結果)売上営業利益
今 2025/09 0.6 61 35 23
10 年後 中立 0.8 82 66 42

取り方:2025 年 9 月末の保有 5,773 車室(開示)、売上は保有 29.07 億円とその他 6.31 億円の合計 35.38 億円、売上総利益は 23.65 億円と 3.67 億円の合計 27.32 億円(開示)。営業利益 23.1 億円は、販管費を売上比で配分した推定。その他の車室数は無いので、1 車室あたりの売上は合計を保有の車室数で割った。

リスクと懸念

金利の上昇と借金

有利子負債は 261 億円で、固定金利が約 93%。ただ、毎年 40 億円ほどの土地を借入で買い、10 年後には 400 億円に膨らむ。新しい借入は 3.5% 前後になり、利払いは今の 3 億円から 12 億円ほどに増える。

固定の地代

年間の賃借料は 97.9 億円。需要が落ちても下がらない固定費で、賃借の売上総利益率は 18.6% しかなく、下落には脆い。コロナ禍でも営業利益は 39% 減った。

自動運転とライドシェア

無人のタクシーやライドシェアが広がれば、駐車場の需要そのものが細る。保有地の価値も下がる恐れがある。10 年でもっとも大きな構造変化だが、普及の速度は読み切れない。

利益の頭打ちと固定費の増加

2026 年 9 月期の営業利益は 31 億円と、前の期の 33 億円を下回る予想。従業員の増加とオフィス賃料で販管費が約 2 億円増える。新規開設の効果が出るまでの谷になりうる。

設備の更新と償却

減価償却費は 6.3 億円で、土地は償却しない。今ある建物と設備の償却は取得時の値段のままだが、更新の投資は建築費とともに上がる。償却より多い更新費は現金の流出になる。更新の計画は確認できた資料に無かった。

含み益が見えない

保有地の簿価は 397 億円だが、賃貸等不動産の時価は確認できなかった。含み益があれば評価は上がるが、地価が下がれば逆に傷む。借入の返済額(年 17 億円)も保有地の粗利を圧迫している。

大株主の動き

伊藤忠商事が議決権の約 22% を持ち、光通信が 5.9%。大口の売却や買い増しで、株価や経営の方針が動く可能性がある。

今後の分かれ目

2026 年 9 月期の本決算(11 月予定)で営業利益が 31 億円を大きく上回る、または下回る
固定費の増加の見立てが変わる。上回れば強気に、下回ればやや悲観に重みを移す。
保有駐車場の利回りが 6% を割る、または取得単価が急に上がる
土地を買う成長の採算が悪化している。保有の営業利益率を見直す。
新しい借入の金利が 4% を超える
利払いが利益を大きく削る。純利益を下方に見直す。
賃貸等不動産の時価(含み益)が開示される
悲観の床を見直す。簿価を大きく上回れば床を引き上げる。
賃借の解約率が 10% を超える
賃借の需要が細り始めた合図。悲観の確率を上げる。
伊藤忠商事の持ち株の売却や買い増しが出る
事業の稼ぐ力とは別の価値が出る。買付価格が事業の価値を超えるかを確かめる。

見ておくもの

  • 保有駐車場の利回り(6.4%)と取得単価
  • 新しい借入の金利と、純有利子負債の増え方
  • 賃借の売上総利益率(18.6%)と解約率(8.5%)
  • 販管費の増加と営業利益の伸び
  • 賃貸等不動産の時価、伊藤忠商事の持ち株

倍率と資本コストの決め方

倍率は資本コスト 7.75%(基本 7.5%+quality 1.0%)と、事業の ROE から出した。ROE が k を超える筋書きでは正当化 PER の約 9 割に、k 以下の筋書きでは 1÷k=11.8 倍の約 8 割から 7 割に置いた。悲観は赤字の賃借を抱えるため、稼ぐ力ではなく保有地の売れる価値(地価の下落を織り込んだ 7 割)から借金を引いた額に置いた。今の PER や株価、同業の倍率には寄せていない。減価償却は物価で増やさず、6.3 億円から約 8 億円へ。新しい土地と設備の取得だけを新しい値段で置いた。数字は、家賃を営業費用に入れた今の形でそろえた。新リース会計基準(2028 年 9 月期以降)では、年間 98 億円の賃借料の一部が負債と償却・利息に分かれ、営業利益は増えるが借金も増える形になる。評価は変わらない。 2026-10-22 の見直し(溜まる現金を事業の ROE から外す・k の目安を対称に・楽観〜中立は上限そのものに置く・ROE が k 以下は配り方から出す式)で、倍率を機械で置き直した(第 1 段より前 → 今:楽観 PER 12→15.55 倍・やや楽観 PER 11.3→14.68 倍・中立 PER 10.6→13.53 倍)。

資本コスト 7.8% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。基本 7.5% に quality +1.0% を足した。個別のリスクは筋書きと確率で表す。 2026-10-22 に循環と借金を過去の数字で付け直し、k は 8.50% → 7.75%。

同じ業種(不動産業)の AI 分析

割安 ロードスターキャピタル3482 都心の中規模オフィスを買って直し、売る達人。稼ぐ力は高いが、借入の重さが安全域を削る 本質価値との差 +170.9% · 10 年 割安(年 +19.1%) 割安 ランドネット2991 中古マンションを直接買い取って売る会社。利益は伸びたが借金で在庫を抱え、値段はやや割安だが安全域は薄い 本質価値との差 +98.1% · 10 年 割安(年 +15.9%) 割安 グローバル・リンク・マネジメント3486 機関投資家向けの開発で高収益だが、借入と金利に弱い。今の値段は両面を織り込んで適正 本質価値との差 +93.5% · 10 年 割安(年 +14.7%) 割安 毎日コムネット8908 学生マンションの借り上げ運営で安定して稼ぐ小型株。運営の積み上げと現金で、10 年の価値は今の時価総額を上回る 本質価値との差 +92.5% · 10 年 割安(年 +13.8%) 割安 FJネクストホールディングス8935 首都圏の投資用ワンルームで首位。今の利益は高めだが、低い倍率と厚い自己資本に支えられ、筆者はやや割安と見る 本質価値との差 +80.0% · 10 年 割安(年 +13.1%) 割安 フェイスネットワーク3489 世田谷・目黒・渋谷に絞った一棟RCの開発会社。今の利益は過去最高で、借入が重く、相続税の見直しが重なる 本質価値との差 +72.7% · 10 年 割安(年 +13.5%) 割安 イノベーションホールディングス3484 東京の飲食店舗を又貸しして稼ぐ。ROE は高いが、固定の家賃の約束が借金に近い。利益で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +72.2% · 10 年 割安(年 +12.6%) 割安 スターツコーポレーション株式会社8850 管理料という積み上げの利益が屋台骨。10年で測ると、今の値段には余裕がある 本質価値との差 +69.9% · 10 年 割安(年 +12.3%) 割安 株式会社アズーム3496 月極駐車場を借りて貸す軽い会社。堀は浅いが、台数の伸びと手元の現金の厚みが、今の値段を上回る 本質価値との差 +68.1% · 10 年 割安(年 +12.8%) 割安 GA technologies3491 資本の回りが速い投資用不動産の販売と賃貸ソフトで稼ぐ会社。10 年の価値は今の時価総額を2割あまり上回る 本質価値との差 +67.5% · 10 年 割安(年 +13.6%) 割安 エリッツホールディングス5533 京都・滋賀の賃貸仲介と管理で地域一番の網を持つ。仲介が管理を呼び、管理が仲介を呼ぶ循環で利益は伸び、今の値段は 10 年の価値を 3 割ほど下回る 本質価値との差 +66.2% · 10 年 割安(年 +12.5%) 割安 サンフロンティア不動産8934 ビル再生の売却益に、管理・ホテルの安定収入が重なる。借金は増えるが、稼ぐ力で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +65.7% · 10 年 割安(年 +12.4%) 割安 コスモスイニシア8844 マンションとホテルを手がける回転型。直近の利益に売却益が混じるが、値段はなお低い 本質価値との差 +62.1% · 10 年 割安(年 +13.1%) 割安 霞ヶ関キャピタル3498 用地を仕込み、自社のファンドに載せて開発し、売る会社。腕は本物だが利益は期末に偏り、10年の本質価値は今の値段とほぼ釣り合う 本質価値との差 +59.1% · 10 年 割安(年 +12.7%) 割安 ウィル3241 中古住宅の仲介を入口に改修と分譲を束ねる阪神間の住宅会社。仲介の稼ぎは本物だが、分譲の在庫と借金が重く、値段はほぼ適正 本質価値との差 +58.9% · 10 年 割安(年 +12.2%) 割安 パーク二四4666 駐車場の網は強く、利益を貯めず戻す方針も追い風。カーシェアの稼働と情報漏えいの傷を引いても、値段には余裕がある 本質価値との差 +58.1% · 10 年 割安(年 +11.5%) 割安 ディア・ライフ3245 仕入を急拡大した成長期。高い ROE の実績は、増資と在庫の増加で薄まる。10 年の価値は今の値段とほぼ同じ 本質価値との差 +51.5% · 10 年 割安(年 +11.4%) 割安 エリアリンク8914 トランクルーム国内最大手。出店の勢いと収益性は本物で、成長の割に値段は低い 本質価値との差 +49.0% · 10 年 割安(年 +11.4%) 割安 フジ住宅8860 賃貸・管理の積み上げ収益は堅いが、借金が重く金利上昇が利益を食う。10年の価値は今の時価総額をやや上回る 本質価値との差 +45.8% · 10 年 割安(年 +11.3%) 割安 明和地所8869 分譲・買取再販・管理を持つ首都圏のマンション会社。2026年3月期は利益が山で、引渡しの谷と借入の重さが続く。稼ぐ力は資本コストにやや届かず、今の値段はやや割安に出る 本質価値との差 +44.7% · 10 年 割安(年 +12.0%) 割安 オープンハウスグループ3288 都心狭小地の回転型モデルは成長が速いが堀は弱く、資本コスト9.0%を前提にすると今の値段はほぼ適正。承継・在庫評価損・金利上昇は確率と棟数で織り込んだ 本質価値との差 +42.6% · 10 年 割安(年 +11.1%) 割安 パルマ3461 トランクルームの裏方として業界の過半に入り込む。積み上がる保証の稼ぎに比べ、今の値段はやや安い 本質価値との差 +42.2% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 東急不動産ホールディングス3289 賃貸と管理が土台、利益の約4割は売買市場しだいの売却益。仲介の利益561億円には売却の性格の稼ぎが混ざる。薄い自己資本と重い借金を踏まえると、本質価値は今の時価総額を1割強上回るやや割安 本質価値との差 +40.9% · 10 年 割安(年 +11.2%) 割安 ヨシコン5280 静岡で土地を仕入れ、工場・物流用地や宅地として売る開発会社。自己資本の半分の値段だが、利益は引渡しの波で揺れ、先の稼ぎも物価に食われる 本質価値との差 +40.2% · 10 年 割安(年 +10.8%) 割安 日本システムバンク5530 福井発のコインパーキング運営と機器・保守の会社。土地を借りて貸す薄利の商売で、稼ぎは車室数の増え方と機器の更新に左右される 本質価値との差 +38.3% · 10 年 割安(年 +10.7%) 割安 AMGホールディングス8891 地方の住宅会社を安く買い集めてきた中堅の分譲会社。帳簿より大幅に安く見えるが、借金と縮む市場を差し引くと今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +34.1% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 robot home1435 在庫を持たない軽い商売で現金が厚い。ただ融資頼みの成長で、利益の質を割り引くと今の値段は適正 本質価値との差 +33.8% · 10 年 割安(年 +11.5%) 割安 プロパスト3236 首都圏で賃貸マンションを開発して売る会社。小川建設の買収で請負が加わったが、利益は薄く在庫と金利に弱く、やや割高 本質価値との差 +30.7% · 10 年 割安(年 +9.7%) やや割安 野村不動産ホールディングス3231 プラウドは堅調だが、物件を売り続ける宿命で業績はブレる。利払い増でROEは6%前後に沈み、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +26.6% · 10 年 やや割安(年 +9.6%) やや割安 香陵住販3495 茨城で 2.4 万戸の管理を積む堅い稼ぎ。売却益を除くと、今の値段はほぼ適正だ 本質価値との差 +26.2% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 グッドコムアセット3475 投資用マンションを不動産ファンドへ売る回転型。利益は大きく振れるが、今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +25.3% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 地主3252 底地を買って貸し、安定した借地料の形で売る高回転の事業。借金は重いが、売り先が広がり、稼ぐ力で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +24.4% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 明豊エンタープライズ8927 東京の城南・城西で投資用マンションを建てて売る開発会社。利益は山にあり、借入が重く、景気と融資の波に弱い。価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +23.3% · 10 年 やや割安(年 +10.3%) やや割安 GLC GROUP2970 九州で投資用の賃貸マンションを作って売る急成長の開発会社。伸びは本物だが、借金と創業者支配が重く、本質価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 +22.7% · 10 年 やや割安(年 +10.1%) やや割安 三井不動産8801 日本橋・八重洲の賃料が物価で上がり含み益が下値を支えるが、4.5兆円の借金の利払い増で利益は伸びにくい。稼ぐ力から測ると今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +21.4% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 ムゲンエステート3299 海外マネーに乗った投資用の買取再販が、2026年は急ブレーキ。利益は谷を挟み、10年の期待は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +19.8% · 10 年 やや割安(年 +9.2%) やや割安 東京建物8804 八重洲・日本橋・京橋の再開発で稼ぐが、純負債は自己資本の2倍と重く、借り換えの利払いが利益を削る。計算の結論は「やや割高」 本質価値との差 +19.6% · 10 年 やや割安(年 +8.9%) やや割安 穴吹興産8928 分譲マンションの契約残は厚いが、借金の重さで純利益は伸びにくい。10年の価値は今の時価総額とほぼ同じ 本質価値との差 +19.5% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 ビーロット3452 傷んだ不動産を買って直し、ファンドや富裕層に売る再生屋。利益は過去最高だが、借金が在庫と一緒にふくらみ、金利と市況に弱い 本質価値との差 +19.1% · 10 年 やや割安(年 +9.8%) やや割安 センチュリー21・ジャパン8898 不動産仲介の看板を貸して稼ぐ身軽な会社。現金は厚いが、加盟店が減るなかで今の値段は少し高い 本質価値との差 +17.9% · 10 年 やや割安(年 +8.3%) やや割安 日本空港ビルデング9706 羽田ターミナルの独占運営と免税店が土台。旅客の伸びは容量で鈍く、使用料は物価に遅れるが、稼ぐ力で測ると今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +16.2% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 日本駐車場開発2353 駐車場の安定にスキー場の成長が乗る良い会社。ただ成長は値段に入り、子会社の少数株主への漏れと雪の振れが重い 本質価値との差 +16.0% · 10 年 やや割安(年 +8.2%) やや割安 シーラホールディングス8887 都心でマンションを建てて売る会社。借金で膨らんだ利益は薄く、10年先の価値は今の値段をやや下回ると見る 本質価値との差 +12.5% · 10 年 やや割安(年 +9.1%) やや割安 ケイアイスター不動産3465 低価格の建売で急拡大した高回転の会社。借金が自己資本の 2 倍を超え、景気の谷に弱い分、今の値段は先の利益に見合わない 本質価値との差 +11.0% · 10 年 やや割安(年 +9.9%) 適正 株式会社ゴールドクレスト8871 稼ぐ力は同業で別格だが、1,000億円規模の南青山と借金が回収時期を重くした。資本コストを高く置くと、今の値段はやや割高 本質価値との差 +9.4% · 10 年 適正(年 +8.3%) 適正 アグレ都市デザイン3467 東京の戸建と収益物件を回す高成長の分譲会社。増収は続くが、借入が重く金利上昇に弱い。10 年の価値はやや割高。 本質価値との差 +9.3% · 10 年 適正(年 +9.0%) 適正 AVANTIA8904 戸建分譲の中堅が在庫を絞って利益を戻した。今の株価は重みづけた価値を下回る 本質価値との差 +9.3% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 株式会社レオパレス218848 立て直しは終わったが、薄い差益で重い固定の約束を背負う会社。10年で測ると今の値段は高い 本質価値との差 +9.2% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 ファンドクリエーショングループ3266 小さなファンド運用会社の積み上げは着実だが、売却益と借入に頼る利益に対して、今の値段はやや高い 本質価値との差 +6.9% · 10 年 適正(年 +9.0%) 適正 MIRARTHホールディングス8897 分譲マンション一本足から、戸建・再販と流動化へ舵を切る途上。借入の重さと利払いの増加が効き、10年の本質価値は今の値段を下回る 本質価値との差 +6.6% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 和田興産8931 神戸のマンション分譲が主力。利益は金利と建築費に削られ、10年の中立では今の値段と釣り合う。借金の重さを見ると安く見えるだけだ 本質価値との差 +6.5% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 エストラスト3280 山口・九州の地方都市で分譲マンションを建てて売る西部ガス系の会社。足元の利益は山にあり、戸数の先細りと利払いの増加を見込むと、今の値段はやや高い 本質価値との差 +6.2% · 10 年 適正(年 +9.1%) 適正 三重交通グループホールディングス3232 賃貸ビルとホテルで稼ぐ力は上がるが、借り換えで利払いが膨らみ、10年後のROEは6%前後に落ちる。稼ぐ力で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +5.7% · 10 年 適正(年 +8.5%) 適正 株式会社エスコン8892 開発と売却の腕は確かだが、借金が金利上昇で利益を削る。親会社の信用が盾で、今の値段はやや高い 本質価値との差 +5.3% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 日神グループホールディングス8881 マンションを建て・売り・管理する三本立て。建設が稼ぎ頭になり利益は最高水準だが、在庫と借金が膨らみ、今の値段は割高 本質価値との差 +4.6% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 住友不動産8830 仲介を使わぬ直販体制で業界最高益を稼ぎ、含み益も厚いが、借り換えの利払いでROEは資本コストに届かない。含み益は賃料が利益に入っているので足さず、今の値段は割高 本質価値との差 +3.8% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 ヤマイチエステート2984 関西の土地を造成して売り、商業施設を貸し、マンションを分譲する開発会社。来期は過去最高の計画だが、借金が自己資本の2.7倍と重く、値段はやや割高 本質価値との差 +3.6% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 長栄2993 京都の賃貸の管理と自社物件の家賃で稼ぐが、借金は自己資本の3.5倍。金利の上昇が家賃の伸びを食い、10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +3.3% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 アズマハウス3293 和歌山の家と賃貸を一手に握る地元の雄。賃貸が利益を支えるが、縮む地方で資本の効率は上がらない 本質価値との差 +3.1% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 三菱地所8802 丸の内の賃料は物価で上がり含み益が下値を支えるが、借り換えの利払いでROEは8%前後にとどまる。稼ぐ力で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +2.6% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 ヒューリック3003 借り換えの利払いでROEは8%台に下がり、純負債は自己資本の2倍強と重い。含み益は賃料が利益に入っているので足さず、今の値段はやや割高 本質価値との差 +2.3% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 飯田グループホールディングス3291 分譲戸建の国内最大手。利益率は戻ったが、稼ぐ力は資本コストに届かない。PER9倍台の低さは理由があり、今の値段は本質価値を2割ほど上回る 本質価値との差 +1.8% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 JPMC3276 賃貸管理の効率の高さは本物だが、成長が乏しいのに値段が高い 本質価値との差 +1.6% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 エスリード8877 近畿の分譲マンション大手。親会社の後ろ盾はあるが、借金で抱える在庫と金利上昇を織り込むと今の値段はやや割高 本質価値との差 +0.4% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 エリアクエスト8912 駅前店舗の仲介とサブリースで稼ぐ小さな会社。堅いが、10年後の価値は今にやや届かない 本質価値との差 +0.0% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 サンネクスタグループ8945 社宅管理の代行で堅く稼ぐが、AIが人の手間を安くする。厚い現金を除くと、10年の稼ぎは今を超えにくい 本質価値との差 −0.8% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 エムティジェネックス9820 森トラストのビルの内装と駐車場を担う子会社。親の仕事で堅く稼ぐが、現金は親に貸され、値段はやや高い 本質価値との差 −1.0% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 ファースト住建8917 低価格の建売で在庫を回す戸建分譲。PBR 0.37 倍で純現金も厚いが、ROE が資本コストに届かず、10 年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −1.1% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 トーセイ8923 稼ぐ力は本物だが、借り換えの利払いで ROE は 14% 台から 10% 近くへ下がる。確率で重みを付けた本質価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 −3.4% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 京阪神ビルディング8818 データセンター貸しで稼ぐ大阪の家主。借り換えで利払いが膨らみ、資産に比べて安く見えても稼ぐ力では割高 本質価値との差 −3.7% · 10 年 適正(年 +6.7%) 適正 空港施設8864 羽田の固定賃料が土台の堅い会社。ただ資本の稼ぎは6%台で資本コストに届かず、10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −4.8% · 10 年 適正(年 +5.9%) 適正 カチタス8919 空き家の買取再販という手堅い商売は今が追い風の頂点に近く、資本コスト8.25%で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −6.2% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 アーバネットコーポレーション3242 都心の賃貸マンションをファンドへ一棟売りする開発会社。稼ぎは戻ったが、借金の利払いが10年で重くなり、筆者は適正の範囲と見る 本質価値との差 −7.3% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 ADワークスグループ2982 都心の収益ビルを仕入れ、直して売る回転型の会社。直近は利益が山で、借入も重い。10年で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −9.4% · 10 年 適正(年 +6.8%) やや割高 フージャースホールディングス3284 地方の分譲と収益不動産で稼ぐ高レバレッジの会社。借金の利払いが利益の伸びを削り、10 年先の値段は今に届かない 本質価値との差 −10.5% · 10 年 やや割高(年 +6.7%) やや割高 テーオーシー8841 五反田のTOCビルを持つ資産の厚い会社。ただ稼ぐ力は資本コストに届かず、含み益は足さず賃料を残して測ると今の値段は割高 本質価値との差 −13.7% · 10 年 やや割高(年 +6.0%) やや割高 マリオン3494 都内の単身者向け賃貸を借金と小口投資で抱える会社。金利が上がる10年では稼ぐ力が資本コストに届かず、今の値段でも割高と見る 本質価値との差 −15.2% · 10 年 やや割高(年 +6.3%) やや割高 平和不動産8803 取引所ビルと含み益の厚い資産は強い。だが借り換えの利払いで利益が伸びず、稼ぐ力で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −20.6% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 大英産業2974 九州のマンション・戸建の分譲会社。借金が重く、金利上昇で利益が削られる。10 年で見ると今の値段は割高寄り 本質価値との差 −22.4% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 ファーストブラザーズ3454 中小型の賃貸不動産を借入で持って売買する会社。金利が上がる局面で利払いが重く、10 年の価値は割高とみる 本質価値との差 −23.2% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 アズ企画設計3490 古い収益ビルを直して売る小さな再生業者。売上は伸びるが借金と新株予約権が重く、株主の取り分は見た目ほど増えない 本質価値との差 −28.6% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 ランドビジネス8944 都心の不動産を抱える会社が服と飲食で赤字を出し、重い借金の利払いが稼ぎを食う。帳簿の安さは価値にならない 本質価値との差 −29.1% · 10 年 やや割高(年 +4.6%) やや割高 ホームポジション2999 関東・東海の小さな建売会社。V 字回復は本物だが、借入で在庫を回す商売で ROE は資本コストに届かず、今の値段は割高 本質価値との差 −29.6% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) 割高 And Doホールディングス3457 住宅フランチャイズと中古住宅の買取再販。借金は時価総額の2倍超、利益は細り、10年後の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −30.2% · 10 年 割高(年 +4.2%) 割高 SREホールディングス2980 AIの会社と不動産の会社の二刀流だが、利益の柱のAI部門はAIエージェントに食われる側でもある。今の値段は成長の先取りが大きい 本質価値との差 −32.7% · 10 年 割高(年 +4.1%) 割高 コーセーアールイー3246 福岡の分譲マンション会社。PBR は 0.7 倍を割るが、自己資本利益率が資本コストに届かず値段は高め 本質価値との差 −32.7% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 株式会社TKP3479 貸会議室の最大手だが、買収した低採算の2事業と借金が稼ぎを薄める。10年の稼ぐ力で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −33.9% · 10 年 割高(年 +3.9%) 割高 ストライダーズ9816 賃貸管理の安定収入はあるが、事業が毎年入れ替わり、利益の質が低い。割高と見る 本質価値との差 −34.4% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 セントラル総合開発3238 地方都市のマンション分譲で伸びる会社。だが借金は自己資本の3倍に膨らみ、金利の上昇が利益の大半を食う。今の値段は割高 本質価値との差 −36.1% · 10 年 割高(年 +3.7%) 割高 ミガロホールディングス5535 投資用マンションを売る会社に顔認証の新事業が付く。借入は重く、金利が上がる 10 年の価値は割高とみる 本質価値との差 −36.9% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 アールエイジ3248 東京都心の賃貸マンションの運営と物件を持つ小さな会社。含み益は厚いが借入が重く、利払いの増加で、10 年の価値は今を下回る 本質価値との差 −37.2% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 ASIAN STAR8946 横浜・川崎の投資用マンションと賃貸管理の小さな会社。利益は薄く、赤字の中間期と新規事業の迷いが重い 本質価値との差 −39.8% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 トラストホールディングス3286 九州の駐車場運営は手堅いが、借金に比べて自己資本が薄すぎ、今の値段は稼ぐ力に対して高い 本質価値との差 −41.8% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 ウェルス・マネジメント3772 京都のラグジュアリーホテルを開発・運営し、リキャップで先に利益を出す。借入が自己資本の 3 倍で、利益は期ずれに左右される。利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −43.7% · 10 年 割高(年 +2.3%) 割高 東京テアトル9633 含み益の厚い資産会社だが、稼ぎは薄く、株主に戻る道筋が見えない。10年の稼ぐ力で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −49.1% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 デュアルタップ3469 東京 23 区の駅近の投資用マンション「XEBEC」を開発して売る会社。管理の戸数は増えるが、稼ぎは薄く振れが大きい。今の値段は高い 本質価値との差 −51.9% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 LAホールディングス2986 開発の腕は本物だが、利益は下期の引き渡しに偏り借金も重い。今の値段は計画の達成を先取りしている 本質価値との差 −59.0% · 10 年 割高(年 −1.7%) 割高 JALCOホールディングス6625 賃貸の稼ぎは利払いに消える。売買益とM&A報酬に頼る利益に、今の値段は高すぎる 本質価値との差 −62.8% · 10 年 割高(年 −3.5%) 割高 ランド8918 用地開発と再エネ出資で稼ぐ超小型の不動産会社。財務は堅いが利益は年ごとに大きく振れ、今の値段は 10 年の価値を大きく上回る。 本質価値との差 −70.3% · 10 年 割高(年 −4.1%) 割高 fantasista1783 仙台のデータセンター構想で株価は跳ねたが、稼ぐ力はまだ小さく、新株予約権による希薄化も重い 本質価値との差 −79.7% · 10 年 割高(年 −7.6%) 割高 宮越ホールディングス6620 深圳の大型開発は着工前で、当たれば大きいが確率は低い。今の値段は期待をかなり先取りしている 本質価値との差 −83.4% · 10 年 割高(年 −9.4%)

ほかの業種も見る(AI 銘柄分析の一覧)→

読んだ資料

  1. 2025 年 9 月期(第 29 期)決算説明資料(パラカ)
  2. パラカ 有価証券報告書テキスト FY2025(edinetdb)
  3. パラカ 2026 年 9 月期 第 3 四半期決算(monex)

分析日 2026-10-16