株譜
AI 銘柄分析 · 不動産業 · 試作

SREホールディングス 2980

AIの会社と不動産の会社の二刀流だが、利益の柱のAI部門はAIエージェントに食われる側でもある。今の値段は成長の先取りが大きい

割高
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)1,546 円249 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)2,297 円371 億円差 −32.7%
10 年後から見ると 割高 価値 1,546 円249 億円 · 差 −32.7% · 期待の年率 +4.1%
期待の年率リターン(10 年)+4.1%資本コスト比 −4.6 pt
推定の資本コスト8.8%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 8.8% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

SREホールディングスは、ソニーグループの出身者が率いる会社だ。柱は2つある。不動産会社と医療・介護の事業者に業務用のAIサービスを売るAIクラウド事業と、自社開発の物件を売り、不動産ファンドを運用する不動産事業である。

筆者の結論は「割高」だ。2026年3月期の営業利益42億円のうち、AI事業が35億円と7割強を稼ぐ。ここが10年後も今の勢いを保てるかが、評価のすべてを決める。

理由は、AI事業が「AIエージェントに置き換えられる側」でもあるからだ。不動産の査定や顧客対応は、汎用のAIが担う領域に入りつつある。実際、不動産会社向けのAI査定は、契約社数が増えているのに売上が11%減った。

一方で、医療・介護向けは契約が1年で221社増え、売上が44%伸びた。人手の作業を含めて請け負う形なので、すぐには置き換わりにくい。筆者はここに事業の本質的な価値があるとみる。

不動産事業は物価と一緒に伸びる。運用資産は2年で2.4倍の1,552億円になった。ただし、利益は開発物件の売却時期に大きく振れる。

今の値段は、会社の予想どおり利益が伸び続ける前提に近い。確率で重みを付けた本質価値は、今の時価総額を大きく下回る。楽観でも今の値段に届かない点が、割高と言い切る根拠だ。

バリュー投資の観点から

バリュー投資の観点では、「どの利益が10年後も残るか」を分けて考える。

医療・介護向けのAI事業は、顧客の業務に入り込み、独自のデータも積み上がる。ここは本物の堀になりうる。不動産事業は、物価に連動して伸びる実物の資産を扱うので、価値の下限が読みやすい。

危ういのは、不動産会社向けのAI査定のように、AIの基本機能に近い部分だ。値段を守る力が弱く、同じことを他社が安くやれるようになる。利益の4分の1ほどは、10年後に今の姿で残るか疑わしい。

オーナー利益は、見かけの純利益より小さい。AI事業の利益は再投資に回り、配当に出るのは2割にも満たない。再投資の稼ぎが資本コストを上回る保証はなく、積み上がった自己資本は、帳簿の1単位が1単位未満の価値になりかねない。

安全域は、悲観の筋書きでも自己資本の4割ほどが残る点にある。それでも、今の値段で払うには、成長の前払いが大きすぎる。

何で稼ぐ会社か

事業は2つに分かれる。

AIクラウド&コンサルティング事業は、月額の利用料とコンサルティング料で稼ぐ。不動産向けのプロップテックは、AI査定のクラウドなどを約5,300社に提供する。医療・介護向けのライフ&ヘルスケアは、586社に業務支援のAIを提供し、運用の手間まで引き受ける。いわゆるSaaSに人手の業務を足した形だ。利益率は全体で4割と高い。

ライフ&プロパティソリューション事業は、不動産を扱う実業だ。収入源は、自社で開発した物件の売却益、不動産ファンドの運用報酬、仲介手数料の3つになる。運用資産は2026年3月末で1,552億円まで増えた。売上は262億円と大きいが、利益は12億円にとどまる。物件を開発して売る商売は、利益率が低い。

2つの事業は互いを補う。不動産事業で集めたデータと現場の知見が、AIの精度を上げる。AI事業の高い利益が、物件開発の元手になる。

配当は、不動産事業のみなし純利益の35%を目安にする。AI事業の利益は、再投資に回す方針だ。財務は、自己資本比率31%、純有利子負債は178億円である。物件を仕入れて売るまでの在庫が、借金の中身になる。

優良さと弱いところ

優良さは「AI事業は高いが、先は読みにくい」だ。

強みは、不動産とヘルスケアで自社が現場に立ち、独自のデータを蓄積している点だ。他社のAIサービスは、データを持たない状態から始める。顧客の業務に深く入り込むほど、乗り換えは面倒になる。ソニーグループが2割強を持つ安定株主であることも、信用の面で効く。

弱みも大きい。不動産会社向けのAI査定は、AIの基本機能に近く、値下がり圧力が強い。2026年3月期は契約が654社増えたのに、売上は11%減った。1社あたりの単価が下がっているということだ。

不動産事業は、物件を仕入れて売る商売で、値段も売れる時期も市場が決める。大型物件の売却が期の前半か後半かで、四半期の利益が倍も違う。2027年3月期の第1四半期は、売上が前年の2倍になったが、これは売却の時期が重なっただけだ。

資本効率は、ROEが12%前後と悪くない。ただし、AI事業の利益は再投資に回されるため、自己資本が積み上がるほどROEは下がりやすい。

経営は、2003年にソニーに入社した西山和良社長が率いる。個人の持分は小さく、ソニー出身のプロ経営者という色が濃い。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

この会社の業界は、AIと不動産という2つの変化の中にある。

AIの側では、人が画面を操作して使う業務ソフトの価値が下がり始めている。AIエージェントが、査定書の作成、顧客への連絡、書類の下書きを直接こなすからだ。席や契約社数で課金する形は、値下げの圧力を受ける。逆に、規制や現場の実務と一体になった部分は残る。医療・介護の業務は、後者に近い。

不動産の側では、2025年の日本の不動産投資額が6兆円を超えて過去最高になった。海外投資家が2兆円超を買い越している。ただし、2026年に入って海外需要は細り始めた。日銀は政策金利を0.75%まで上げた。金利が上がれば、物件の利回りが上がり、開発物件の売却益は薄くなる。

競合は事業ごとに違う。不動産会社向けのAI査定には、専業のスタートアップや、大手の不動産会社が自社で開発したものがある。ファンド運用では、大手の不動産会社が先行する。

10年の姿は、物件の値段は物価並みに上がるが、AI事業の単価と契約数は読みにくい、というものだ。筆者は不動産事業の伸びを確かな柱とし、AI事業は大きく割り引いて見る。

資本政策と M&A

配当は、不動産事業のみなし純利益の35%を目安とし、2027年3月期は増配を計画する。自社株買いは、今のところ実績が見当たらない。

AI事業の利益は、再投資に回す方針である。M&Aで事業領域を広げることも、会社は掲げている。2026年3月期には、事業の再編に伴う減損を計上した。買収や投資の成果は、これから問われる。

大株主はソニーグループで、持分は23%だ。親会社に近い存在であり、TOB(株式公開買い付け)で買われる可能性は、kabufuの推計で10年以内に16%とされる。筆者は筋書きの確率には織り込まず、起きたときに再評価する。

還元の割合が低いのは、株主から見ると弱みだ。ただし、再投資の稼ぎが資本コストを上回るなら、それは正しい配分になる。AI事業が資本コスト以上で再投資できるか否かが、資本政策の評価の分かれ目である。

強気の見方と慎重な見方

強気の見方

AI事業はまだ入り口にいる。不動産会社は全国で10万社を超え、病院や介護施設は数万カ所ある。会社の顧客はそのごく一部だ。2026年3月期の医療・介護向けは、契約が221社増え、売上が44%伸びた。

不動産会社向けも、契約社数は5,279社と654社増えた。単価を62千円から71千円へ引き上げる計画もある。AIに機能を足し続ければ、値下げの圧力を上回って単価を上げられる。

会社はAIエージェントを自社の売り物にしており、すでに売上が出ている。置き換えられる側ではなく、置き換える側に立つ。不動産とヘルスケアの現場に入り込み、データを持つ点が他社との差だ。

不動産事業も強い。運用資産は2年で2.4倍になった。ファンドの運用報酬は、一度積み上がれば景気に左右されにくい。

2027年3月期の予想は、営業利益52億円で25%増だ。この勢いが10年続かなくても、半分でも続けば、営業利益は140億円を超える。

慎重な見方

AI事業が稼ぐ利益は、AIエージェントの普及で最も狙われる。人が画面を操作する前提の業務ソフトは、エージェントに置き換えられる。AI査定は、すでに契約が増えても売上が減っている。単価の下落は、始まっている。

医療・介護向けも安全ではない。顧客の業務に入り込んでいるのは、人手を含む請負だからで、AIで人手が減れば、売上の単価も下がる。

不動産事業は、利益率が低く、市況に振れる。金利が上がり、海外投資家の需要が細れば、開発物件は売れ残る。2026年の中間は、同業のムゲンエステートの営業利益が半分に落ちた。

今の値段は、利益が毎年2割以上伸びる前提に近い。10年国債3%の世界で、資本コストは8.75%だ。毎年の増益が止まれば、倍率は一気に縮む。

配当は、不動産事業の利益の35%にとどまる。利益の大半は再投資に回るが、その稼ぎが資本コストを上回る保証はない。

医療・介護向けの伸びも、一時の追い風かもしれない。顧客の数が増えるほど、解約や値引き交渉の声も大きくなる。大手のIT企業が同じ領域に入れば、会社の独自データという強みも、時間とともに薄れる。ソニーグループの持分が将来売られる可能性も、株価の重しになる。

どちらに重みを置いたか

慎重な見方のほうが強い。理由は、利益の7割を占めるAI事業が、10年で縮む側にも伸びる側にも振れるからだ。強気の言い分に根拠はあるが、楽観でも今の値段に届かない。

確率は、楽観8%・やや楽観20%・中立33%・やや悲観25%・悲観14%とした。AIエージェント代替の影響を、中立の数量と価格に主に織り込み、確率にはやや悲観・悲観で4割を置く程度にとどめた。

10 年後の 5 つの筋書き(2036/03 期)

確率で加重した株価時価総額 3,161 円510 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 274 円44 億円)。 今の値に割り戻すと 1,546 円249 億円、今との差 −32.7%、 期待の年率 +4.1%(資本コスト 8.8%)→ 割高

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 8% 8,807 円1,421 億円 446 円72 億円 +302.8% +15.0% 740 円119 億円
やや楽観 20% 5,329 円860 億円 360 円58 億円 +147.6% +9.5% 1,138 円184 億円
中立 33% 3,483 円562 億円 304 円49 億円 +64.9% +5.1% 1,250 円202 億円
やや悲観 25% 739 円119 億円 198 円32 億円 −59.2% −8.6% 234 円38 億円
悲観 14% 403 円65 億円 118 円19 億円 −77.3% −13.8% 73 円12 億円
加重平均100% 3,161 円510 億円274 円44 億円 +49.5% +4.1% 3,435 円554 億円

今の株価時価総額 2,297 円371 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 8.8% を下回るほど割高。

楽観 8% AIを売る側に立ち続け、運用報酬も積み上がる 利益 86 億円 · PER 15.1 倍 · 株価時価総額 8,807 円1,421 億円

AI事業が、置き換える側に立ち続ける。医療・介護向けは契約が1,800社まで増え、不動産向けも6,500社へ伸びる。AIエージェントを自社の売り物にして、単価を物価並みに上げる。

不動産事業では、運用資産が4,500億円まで増え、運用報酬が安定した柱になる。開発売却は年20件まで増える。

10年後の営業利益は140億円台で、利益率は17%近い。ROEは13%台に乗り、資本コストをはっきり上回る。

配当は不動産事業の利益の35%を保つが、AI事業の利益が大きいので、再投資の稼ぎも資本コストを上回る。ソニーグループとの関係も保たれ、信用の面で大型の案件を取れる。

  • プロップテック(不動産会社向けAI査定ほか):数量 6,500(契約社数(社))× 価格 0.01(1社あたり年間売上(億円・名目))→ 売上 58 億円・営業利益 28 億円。6500 × 0.0089、営業利益率 48%
  • ライフ&ヘルスケア(医療・介護向けAI業務支援):数量 1,800(契約社数(社))× 価格 0.12(1社あたり年間売上(億円・名目))→ 売上 213 億円・営業利益 70 億円。1800 × 0.1185、営業利益率 33%
  • 開発・売却(自社開発物件):数量 20.0(年間の売却件数(件))× 価格 24(1件あたり売上(億円・名目))→ 売上 472 億円・営業利益 19 億円。20 × 23.6179、営業利益率 4%
  • 運用・仲介(ファンドの運用と仲介):数量 4,500(運用資産残高(億円・今の値段のまま))× 価格 0.02(運用資産に対する売上の比率)→ 売上 108 億円・営業利益 34 億円。4500 × 0.0239、営業利益率 32%

倍率:事業の純利益 86 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 19.6% が k 8.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 14.2%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 15.1 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 15.1 倍。全体の PER 15.12 倍、時価総額 1,297 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:会社の予想どおりの勢いが続くには、AI事業の単価を守り、不動産の市況にも恵まれる必要がある。楽観は1割に届かない確率にとどめた。

やや楽観 20% 医療・介護が伸び、不動産向けは横ばい 利益 54 億円 · PER 14.1 倍 · 株価時価総額 5,329 円860 億円

AI事業は、医療・介護向けが伸び、不動産向けは横ばいで落ち着く。単価は物価をやや下回る程度に下がる。

不動産事業は運用資産が3,600億円まで増え、運用報酬が積み上がる。開発売却は年17件で、利益率は低いまま保たれる。

10年後の営業利益は90億円台で、2027年3月期の予想の2倍弱にとどまる。ROEは11%台、資本コストを少し上回る。

AIエージェントの普及は織り込むが、医療・介護の現場に入り込んだ部分は残る。金利は10年国債3%に落ち着き、開発物件の売却は市況に応じて淡々と続く。

会社は買収や新規事業にも資金を回すが、成果は計画の半分ほどにとどまる。配当は不動産事業の利益に連動して、緩やかに増える。ソニーグループの持分は保たれ、経営の継続性は損なわれない。

  • プロップテック(不動産会社向けAI査定ほか):数量 5,800(契約社数(社))× 価格 0.01(1社あたり年間売上(億円・名目))→ 売上 46 億円・営業利益 19 億円。5800 × 0.0080、営業利益率 42%
  • ライフ&ヘルスケア(医療・介護向けAI業務支援):数量 1,300(契約社数(社))× 価格 0.11(1社あたり年間売上(億円・名目))→ 売上 144 億円・営業利益 42 億円。1300 × 0.1105、営業利益率 29%
  • 開発・売却(自社開発物件):数量 17.0(年間の売却件数(件))× 価格 22(1件あたり売上(億円・名目))→ 売上 382 億円・営業利益 13 億円。17 × 22.4932、営業利益率 4%
  • 運用・仲介(ファンドの運用と仲介):数量 3,600(運用資産残高(億円・今の値段のまま))× 価格 0.02(運用資産に対する売上の比率)→ 売上 86 億円・営業利益 27 億円。3600 × 0.0239、営業利益率 31%

倍率:事業の純利益 54 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 15.5% が k 8.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 12.1%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 14.1 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 14.1 倍。全体の PER 14.1 倍、時価総額 766 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:AI事業の伸びが一部で続く現実的な上振れ。2割を置いた。

中立 33% AIエージェントに単価を削られ、不動産が物価並みに伸びる 利益 37 億円 · PER 13.0 倍 · 株価時価総額 3,483 円562 億円

AI事業は、AIエージェントの普及で単価と契約社数に圧力がかかる。不動産会社向けは契約が今の9割に減り、単価は横ばいだ。医療・介護向けは契約が1,000社まで伸びるが、単価は物価の半分程度しか上がらない。

不動産事業は、運用資産が3,000億円まで増え、運用報酬が育つ。開発売却は年15件で、市況に左右される。

10年後の営業利益は60億円強、純利益は37億円ほどにとどまる。会社が掲げる成長は、物価の分だけ伸びる程度に落ち着く。ROEは8〜9%で、資本コストを下回る。

この筋書きでは、AI事業の利益が名目でほぼ横ばいに終わる。不動産事業の利益だけが物価と運用資産の増加で伸び、全社の利益を支える。会社の中期の成長イメージには遠いが、事業が壊れるわけではない。

  • プロップテック(不動産会社向けAI査定ほか):数量 4,750(契約社数(社))× 価格 0.01(1社あたり年間売上(億円・名目))→ 売上 32 億円・営業利益 11 億円。4750 × 0.0066、営業利益率 35%
  • ライフ&ヘルスケア(医療・介護向けAI業務支援):数量 1,000(契約社数(社))× 価格 0.10(1社あたり年間売上(億円・名目))→ 売上 97 億円・営業利益 25 億円。1000 × 0.0972、営業利益率 26%
  • 開発・売却(自社開発物件):数量 15.0(年間の売却件数(件))× 価格 22(1件あたり売上(億円・名目))→ 売上 337 億円・営業利益 10 億円。15 × 22.4932、営業利益率 3%
  • 運用・仲介(ファンドの運用と仲介):数量 3,000(運用資産残高(億円・今の値段のまま))× 価格 0.02(運用資産に対する売上の比率)→ 売上 72 億円・営業利益 22 億円。3000 × 0.0239、営業利益率 30%

倍率:事業の純利益 37 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 12.3% が k 8.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 10.5%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 13.0 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 13.0 倍。全体の PER 13.04 倍、時価総額 480 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:AIエージェントによる代替を、数量と価格に織り込んだ最も確率の高い筋書き。3割台前半を置いた。

やや悲観 25% 代替が早く進み、金利で開発の利益も薄くなる 利益 10 億円 · PER 7.2 倍 · 株価時価総額 739 円119 億円

AIエージェントの代替が想定より早く進む。不動産向けは契約が7割に減り、単価も1割下がる。医療・介護向けは契約が700社にとどまり、単価も下がる。

不動産事業は金利の上昇で、開発物件の売却益が薄くなる。運用資産は2,200億円までしか増えない。

10年後の営業利益は20億円強で、利益率は6%を割る。ROEは3%台に下がる。AI事業の再投資が減損に変わり、自己資本の増え方も鈍る。

配当は不動産事業の利益に連動して減る。それでも、純有利子負債は物件の担保に支えられ、資金繰りに行き詰まることはない。AI事業は小さな規模で残る。

  • プロップテック(不動産会社向けAI査定ほか):数量 3,700(契約社数(社))× 価格 0.01(1社あたり年間売上(億円・名目))→ 売上 22 億円・営業利益 5 億円。3700 × 0.0060、営業利益率 22%
  • ライフ&ヘルスケア(医療・介護向けAI業務支援):数量 700(契約社数(社))× 価格 0.08(1社あたり年間売上(億円・名目))→ 売上 59 億円・営業利益 9 億円。700 × 0.0840、営業利益率 15%
  • 開発・売却(自社開発物件):数量 12.0(年間の売却件数(件))× 価格 20(1件あたり売上(億円・名目))→ 売上 243 億円・営業利益 4 億円。12 × 20.2439、営業利益率 2%
  • 運用・仲介(ファンドの運用と仲介):数量 2,200(運用資産残高(億円・今の値段のまま))× 価格 0.02(運用資産に対する売上の比率)→ 売上 51 億円・営業利益 11 億円。2200 × 0.0232、営業利益率 22%

倍率:事業のROE 3.2% は資本コスト 8.75% 以下なので、PER は 1÷k=10 倍が上限。利益が薄く、AI事業の再投資も実らないので、上限の 7.2 割、7.2 倍に置いた。

確率:AIエージェント代替の影響が重い型の事業では、中立が既に縮む筋書きでも、さらに悪い筋書きは4分の1ほど起こりうる。

悲観 14% AI事業が縮み、不動産市況も崩れる 利益 −3 億円 · PBR 0.4 倍 · 株価時価総額 403 円65 億円

AIエージェントがほぼ全面的に置き換わり、AI事業の売上は半分以下に減る。契約が減り、解約が続く。

不動産市況も崩れる。金利が上がり、海外の需要が戻らない。開発物件は投げ売りになり、運用資産の拡大も止まる。

10年後の営業利益は赤字に近い。規模を縮めて生き残るが、AI事業の再投資は損失に変わる。価値は、売れる不動産の資産で測る局面になる。

配当はほぼ維持できず、自己資本の増え方も止まる。ソニーグループが支援に動くかどうかは不透明で、少数株主は現金の使い道を決められない。

AI事業の人材は流出し、競合の無料のAIに顧客を奪われる。不動産事業も、取得競争と融資の引き締めで、新しい物件を仕入れられなくなる。

  • プロップテック(不動産会社向けAI査定ほか):数量 2,400(契約社数(社))× 価格 0.00(1社あたり年間売上(億円・名目))→ 売上 12 億円・営業利益 1 億円。2400 × 0.0050、営業利益率 8%
  • ライフ&ヘルスケア(医療・介護向けAI業務支援):数量 450(契約社数(社))× 価格 0.07(1社あたり年間売上(億円・名目))→ 売上 32 億円・営業利益 1 億円。450 × 0.0707、営業利益率 2%
  • 開発・売却(自社開発物件):数量 7.0(年間の売却件数(件))× 価格 18(1件あたり売上(億円・名目))→ 売上 126 億円・営業利益 −1 億円。7 × 17.9946、営業利益率 -1%
  • 運用・仲介(ファンドの運用と仲介):数量 1,200(運用資産残高(億円・今の値段のまま))× 価格 0.02(運用資産に対する売上の比率)→ 売上 26 億円・営業利益 1 億円。1200 × 0.0214、営業利益率 5%

倍率:稼ぐ力はほぼ 0。価値は売れる資産の税後の水準まで下がる。今の自己資本 153 億円に 0.425 を掛けた。EV÷営業利益は営業利益が赤字に近く意味を持たない。純有利子負債 178 億円は物件の担保で支えられている。

確率:AIエージェント代替と市況の反転が重なる、構造的な負けの筋書き。1割台半ばを置いた。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

プロップテック(不動産会社向けAI査定ほか)

不動産会社や金融機関向けに、AI査定や業務支援のクラウドを月額で提供する。

数量契約社数(社)価格1社あたり年間売上(億円・名目)売上営業利益
今 2026/03 5,279 0.01 35 18
10 年後 中立 4,750 0.01 32 11

取り方:2026年3月期の売上35.1億円、セグメント利益17.5億円(利益率49.9%)。契約社数5,279社、月額の単価は約62千円。売上÷契約社数で1社あたり約66万円と置く。契約が654社増えたが売上は10.9%減った。AIエージェント代替の型は「契約課金の業務SaaS」。

ライフ&ヘルスケア(医療・介護向けAI業務支援)

医療・介護の事業者に業務支援のAIを提供し、運用の手間まで引き受ける。SaaSに人手の業務を足した形。

数量契約社数(社)価格1社あたり年間売上(億円・名目)売上営業利益
今 2026/03 586 0.09 52 17
10 年後 中立 1,000 0.10 97 25

取り方:2026年3月期の売上51.8億円(44.3%増)、利益17.2億円(利益率33.3%)。契約社数586社(221社増)。売上÷契約社数で1社あたり約884万円。人手を含む請負の部分があり、AIエージェント代替の型は「人月・業務請負」と「契約課金」の中間。

開発・売却(自社開発物件)

マンションなどを自社で開発し、投資家やファンドに売る。

数量年間の売却件数(件)価格1件あたり売上(億円・名目)売上営業利益
今 2026/03 14.0 17 235 4
10 年後 中立 15.0 22 337 10

取り方:不動産事業(L&P)の売上262.7億円、利益12.0億円のうち、開発・売却を約235億円・利益約4億円と推定した(内訳の開示は未確認)。年14件・1件約17億円と置く。件数は実質、物価と大型化は1件あたり売上の側。

運用・仲介(ファンドの運用と仲介)

不動産ファンドの運用報酬と、SREリアルティの仲介手数料。

数量運用資産残高(億円・今の値段のまま)価格運用資産に対する売上の比率売上営業利益
今 2026/03 1,552 0.02 28 8
10 年後 中立 3,000 0.02 72 22

取り方:運用資産は2026年3月末で1,552億円(2年前の648億円から2.4倍)。L&Pの売上262.7億円から開発・売却の約235億円を引いた約28億円を運用・仲介の売上と推定し、営業利益は約8億円とした。数量は実質の積み上がりで、報酬の物価分は価格の側に入れる。

リスクと懸念

AIエージェントによる代替

利益の7割を稼ぐAI事業は、人が画面で使う業務ソフトの色が濃い。汎用のAIエージェントが査定や顧客対応をこなせば、契約社数も単価も下がる。不動産会社向けは、契約が増えても売上が11%減った。この傾向が強まる。

不動産事業の利益の振れ

自社開発物件の売却は、時期と金額が毎期で大きく変わる。2027年3月期の第1四半期は売上が倍になったが、通期の予想は据え置かれた。ファンド組成が下期に集中する予定で、四半期ごとの数字は読みにくい。

金利上昇と海外投資家の需要の細り

日銀は政策金利を0.75%まで上げた。10年国債3%が定着すれば、物件の利回りが上がり、開発物件の売却益が薄くなる。海外の購入者が減れば、売却そのものが遅れる。

再投資の稼ぎが資本コストを下回る

AI事業の利益は再投資に回り、配当は不動産事業の利益の35%にとどまる。事業再編で減損も出した。M&Aや新規投資が資本コストを上回れなければ、積み上げた自己資本の価値は、帳簿より低くなる。

財務の重さ

純有利子負債は178億円で、自己資本の1.2倍に上る。物件の在庫を担保に借りており、金利が上がれば利払いが増える。融資の姿勢が厳しくなれば、仕入れそのものが止まりうる。

ソニーグループの持分と株式需給

ソニーグループが23%を持つ。この持分が将来売却されれば、株式需給の悪化になる。逆に、完全子会社化の動きがあれば、価値の評価が変わる。どちらも会社が決められない。

医療・介護向けの制度と競争

医療・介護の報酬や規制の変更は、顧客の収益に直接効く。顧客の支払い余力が落ちれば、契約の解約が増える。この分野にも、大手のIT企業が参入しうる。

今後の分かれ目

医療・介護向けの契約社数が年200社のペースで増え続ける
AI事業の柱が育ち、楽観に近い筋書きの確率が上がる。
不動産会社向けAI査定の単価が、さらに下がる
AIエージェント代替が進んだ証拠になり、やや悲観・悲観の確率を上げる。
運用資産が3,000億円を超え、運用報酬が不動産事業の利益の半分を占める
不動産事業が景気に左右されにくくなり、倍率の質が上がる。
日銀が追加利上げし、10年国債が3%を大きく超える
開発物件の売却益が薄くなり、不動産事業の利益が減る。
ソニーグループが保有株を売る、または完全子会社化に動く
株式需給の悪化、またはTOBによる再評価の材料になる。
AI事業の利益の再投資が、買収や新規事業で減損を出す
資本配分の評価が下がり、利益の質を割り引く。

見ておくもの

  • AIクラウド事業の契約社数・ARPU(決算説明資料)
  • 運用資産残高とファンド組成の時期(下期集中の見込み)
  • 四半期ごとの開発物件の売却額と粗利率
  • 日銀の政策金利と10年国債
  • ソニーグループの持分の動き

倍率と資本コストの決め方

先にプロップテック・ヘルスケア・開発売却・運用仲介の4つに分け、契約社数や件数と1件の値段(AI事業は物価より低く置いた)で10年の売上を積み、そのあとで利益率を置いた。倍率は資本コスト8.75%(基本7.5%に+2.5%)と、事業のROEから決まる式で置いた。中立のROEは8.6%で資本コストを下回るため、PERは1÷kの10倍が上限で、8.2倍に置いた。今の株価や過去のPERは使っていない。事業別の売上は、会社が開示する数字と推定を分けて書いた。新リース会計の影響は小さく、今の形にそろえている。 2026-10-22 の見直し(溜まる現金を事業の ROE から外す・k の目安を対称に・楽観〜中立は上限そのものに置く・ROE が k 以下は配り方から出す式)で、倍率を機械で置き直した(第 1 段より前 → 今:楽観 PER 9.8→15.12 倍・やや楽観 PER 9→14.1 倍・中立 PER 8.2→13.04 倍)。

資本コスト 8.8% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。k は基本 7.5% に quality +2.5% を足した 10.0%。事業は傾いていないので extra は置かない。 2026-10-22 に循環と借金を過去の数字で付け直し、k は 10.00% → 9.25%。

同じ業種(不動産業)の AI 分析

割安 ロードスターキャピタル3482 都心の中規模オフィスを買って直し、売る達人。稼ぐ力は高いが、借入の重さが安全域を削る 本質価値との差 +170.9% · 10 年 割安(年 +19.1%) 割安 ランドネット2991 中古マンションを直接買い取って売る会社。利益は伸びたが借金で在庫を抱え、値段はやや割安だが安全域は薄い 本質価値との差 +98.1% · 10 年 割安(年 +15.9%) 割安 グローバル・リンク・マネジメント3486 機関投資家向けの開発で高収益だが、借入と金利に弱い。今の値段は両面を織り込んで適正 本質価値との差 +93.5% · 10 年 割安(年 +14.7%) 割安 毎日コムネット8908 学生マンションの借り上げ運営で安定して稼ぐ小型株。運営の積み上げと現金で、10 年の価値は今の時価総額を上回る 本質価値との差 +92.5% · 10 年 割安(年 +13.8%) 割安 FJネクストホールディングス8935 首都圏の投資用ワンルームで首位。今の利益は高めだが、低い倍率と厚い自己資本に支えられ、筆者はやや割安と見る 本質価値との差 +80.0% · 10 年 割安(年 +13.1%) 割安 フェイスネットワーク3489 世田谷・目黒・渋谷に絞った一棟RCの開発会社。今の利益は過去最高で、借入が重く、相続税の見直しが重なる 本質価値との差 +72.7% · 10 年 割安(年 +13.5%) 割安 イノベーションホールディングス3484 東京の飲食店舗を又貸しして稼ぐ。ROE は高いが、固定の家賃の約束が借金に近い。利益で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +72.2% · 10 年 割安(年 +12.6%) 割安 スターツコーポレーション株式会社8850 管理料という積み上げの利益が屋台骨。10年で測ると、今の値段には余裕がある 本質価値との差 +69.9% · 10 年 割安(年 +12.3%) 割安 株式会社アズーム3496 月極駐車場を借りて貸す軽い会社。堀は浅いが、台数の伸びと手元の現金の厚みが、今の値段を上回る 本質価値との差 +68.1% · 10 年 割安(年 +12.8%) 割安 GA technologies3491 資本の回りが速い投資用不動産の販売と賃貸ソフトで稼ぐ会社。10 年の価値は今の時価総額を2割あまり上回る 本質価値との差 +67.5% · 10 年 割安(年 +13.6%) 割安 エリッツホールディングス5533 京都・滋賀の賃貸仲介と管理で地域一番の網を持つ。仲介が管理を呼び、管理が仲介を呼ぶ循環で利益は伸び、今の値段は 10 年の価値を 3 割ほど下回る 本質価値との差 +66.2% · 10 年 割安(年 +12.5%) 割安 サンフロンティア不動産8934 ビル再生の売却益に、管理・ホテルの安定収入が重なる。借金は増えるが、稼ぐ力で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +65.7% · 10 年 割安(年 +12.4%) 割安 コスモスイニシア8844 マンションとホテルを手がける回転型。直近の利益に売却益が混じるが、値段はなお低い 本質価値との差 +62.1% · 10 年 割安(年 +13.1%) 割安 霞ヶ関キャピタル3498 用地を仕込み、自社のファンドに載せて開発し、売る会社。腕は本物だが利益は期末に偏り、10年の本質価値は今の値段とほぼ釣り合う 本質価値との差 +59.1% · 10 年 割安(年 +12.7%) 割安 ウィル3241 中古住宅の仲介を入口に改修と分譲を束ねる阪神間の住宅会社。仲介の稼ぎは本物だが、分譲の在庫と借金が重く、値段はほぼ適正 本質価値との差 +58.9% · 10 年 割安(年 +12.2%) 割安 パーク二四4666 駐車場の網は強く、利益を貯めず戻す方針も追い風。カーシェアの稼働と情報漏えいの傷を引いても、値段には余裕がある 本質価値との差 +58.1% · 10 年 割安(年 +11.5%) 割安 ディア・ライフ3245 仕入を急拡大した成長期。高い ROE の実績は、増資と在庫の増加で薄まる。10 年の価値は今の値段とほぼ同じ 本質価値との差 +51.5% · 10 年 割安(年 +11.4%) 割安 エリアリンク8914 トランクルーム国内最大手。出店の勢いと収益性は本物で、成長の割に値段は低い 本質価値との差 +49.0% · 10 年 割安(年 +11.4%) 割安 フジ住宅8860 賃貸・管理の積み上げ収益は堅いが、借金が重く金利上昇が利益を食う。10年の価値は今の時価総額をやや上回る 本質価値との差 +45.8% · 10 年 割安(年 +11.3%) 割安 明和地所8869 分譲・買取再販・管理を持つ首都圏のマンション会社。2026年3月期は利益が山で、引渡しの谷と借入の重さが続く。稼ぐ力は資本コストにやや届かず、今の値段はやや割安に出る 本質価値との差 +44.7% · 10 年 割安(年 +12.0%) 割安 オープンハウスグループ3288 都心狭小地の回転型モデルは成長が速いが堀は弱く、資本コスト9.0%を前提にすると今の値段はほぼ適正。承継・在庫評価損・金利上昇は確率と棟数で織り込んだ 本質価値との差 +42.6% · 10 年 割安(年 +11.1%) 割安 パルマ3461 トランクルームの裏方として業界の過半に入り込む。積み上がる保証の稼ぎに比べ、今の値段はやや安い 本質価値との差 +42.2% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 東急不動産ホールディングス3289 賃貸と管理が土台、利益の約4割は売買市場しだいの売却益。仲介の利益561億円には売却の性格の稼ぎが混ざる。薄い自己資本と重い借金を踏まえると、本質価値は今の時価総額を1割強上回るやや割安 本質価値との差 +40.9% · 10 年 割安(年 +11.2%) 割安 ヨシコン5280 静岡で土地を仕入れ、工場・物流用地や宅地として売る開発会社。自己資本の半分の値段だが、利益は引渡しの波で揺れ、先の稼ぎも物価に食われる 本質価値との差 +40.2% · 10 年 割安(年 +10.8%) 割安 日本システムバンク5530 福井発のコインパーキング運営と機器・保守の会社。土地を借りて貸す薄利の商売で、稼ぎは車室数の増え方と機器の更新に左右される 本質価値との差 +38.3% · 10 年 割安(年 +10.7%) 割安 AMGホールディングス8891 地方の住宅会社を安く買い集めてきた中堅の分譲会社。帳簿より大幅に安く見えるが、借金と縮む市場を差し引くと今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +34.1% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 robot home1435 在庫を持たない軽い商売で現金が厚い。ただ融資頼みの成長で、利益の質を割り引くと今の値段は適正 本質価値との差 +33.8% · 10 年 割安(年 +11.5%) 割安 プロパスト3236 首都圏で賃貸マンションを開発して売る会社。小川建設の買収で請負が加わったが、利益は薄く在庫と金利に弱く、やや割高 本質価値との差 +30.7% · 10 年 割安(年 +9.7%) やや割安 野村不動産ホールディングス3231 プラウドは堅調だが、物件を売り続ける宿命で業績はブレる。利払い増でROEは6%前後に沈み、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +26.6% · 10 年 やや割安(年 +9.6%) やや割安 香陵住販3495 茨城で 2.4 万戸の管理を積む堅い稼ぎ。売却益を除くと、今の値段はほぼ適正だ 本質価値との差 +26.2% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 グッドコムアセット3475 投資用マンションを不動産ファンドへ売る回転型。利益は大きく振れるが、今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +25.3% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 地主3252 底地を買って貸し、安定した借地料の形で売る高回転の事業。借金は重いが、売り先が広がり、稼ぐ力で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +24.4% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 明豊エンタープライズ8927 東京の城南・城西で投資用マンションを建てて売る開発会社。利益は山にあり、借入が重く、景気と融資の波に弱い。価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +23.3% · 10 年 やや割安(年 +10.3%) やや割安 GLC GROUP2970 九州で投資用の賃貸マンションを作って売る急成長の開発会社。伸びは本物だが、借金と創業者支配が重く、本質価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 +22.7% · 10 年 やや割安(年 +10.1%) やや割安 三井不動産8801 日本橋・八重洲の賃料が物価で上がり含み益が下値を支えるが、4.5兆円の借金の利払い増で利益は伸びにくい。稼ぐ力から測ると今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +21.4% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 ムゲンエステート3299 海外マネーに乗った投資用の買取再販が、2026年は急ブレーキ。利益は谷を挟み、10年の期待は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +19.8% · 10 年 やや割安(年 +9.2%) やや割安 東京建物8804 八重洲・日本橋・京橋の再開発で稼ぐが、純負債は自己資本の2倍と重く、借り換えの利払いが利益を削る。計算の結論は「やや割高」 本質価値との差 +19.6% · 10 年 やや割安(年 +8.9%) やや割安 穴吹興産8928 分譲マンションの契約残は厚いが、借金の重さで純利益は伸びにくい。10年の価値は今の時価総額とほぼ同じ 本質価値との差 +19.5% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 ビーロット3452 傷んだ不動産を買って直し、ファンドや富裕層に売る再生屋。利益は過去最高だが、借金が在庫と一緒にふくらみ、金利と市況に弱い 本質価値との差 +19.1% · 10 年 やや割安(年 +9.8%) やや割安 センチュリー21・ジャパン8898 不動産仲介の看板を貸して稼ぐ身軽な会社。現金は厚いが、加盟店が減るなかで今の値段は少し高い 本質価値との差 +17.9% · 10 年 やや割安(年 +8.3%) やや割安 パラカ4809 土地を買って持つ駐車場会社。成長は堅いが、借金と金利が重く、今の値段は妥当な水準 本質価値との差 +17.6% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 日本空港ビルデング9706 羽田ターミナルの独占運営と免税店が土台。旅客の伸びは容量で鈍く、使用料は物価に遅れるが、稼ぐ力で測ると今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +16.2% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 日本駐車場開発2353 駐車場の安定にスキー場の成長が乗る良い会社。ただ成長は値段に入り、子会社の少数株主への漏れと雪の振れが重い 本質価値との差 +16.0% · 10 年 やや割安(年 +8.2%) やや割安 シーラホールディングス8887 都心でマンションを建てて売る会社。借金で膨らんだ利益は薄く、10年先の価値は今の値段をやや下回ると見る 本質価値との差 +12.5% · 10 年 やや割安(年 +9.1%) やや割安 ケイアイスター不動産3465 低価格の建売で急拡大した高回転の会社。借金が自己資本の 2 倍を超え、景気の谷に弱い分、今の値段は先の利益に見合わない 本質価値との差 +11.0% · 10 年 やや割安(年 +9.9%) 適正 株式会社ゴールドクレスト8871 稼ぐ力は同業で別格だが、1,000億円規模の南青山と借金が回収時期を重くした。資本コストを高く置くと、今の値段はやや割高 本質価値との差 +9.4% · 10 年 適正(年 +8.3%) 適正 アグレ都市デザイン3467 東京の戸建と収益物件を回す高成長の分譲会社。増収は続くが、借入が重く金利上昇に弱い。10 年の価値はやや割高。 本質価値との差 +9.3% · 10 年 適正(年 +9.0%) 適正 AVANTIA8904 戸建分譲の中堅が在庫を絞って利益を戻した。今の株価は重みづけた価値を下回る 本質価値との差 +9.3% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 株式会社レオパレス218848 立て直しは終わったが、薄い差益で重い固定の約束を背負う会社。10年で測ると今の値段は高い 本質価値との差 +9.2% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 ファンドクリエーショングループ3266 小さなファンド運用会社の積み上げは着実だが、売却益と借入に頼る利益に対して、今の値段はやや高い 本質価値との差 +6.9% · 10 年 適正(年 +9.0%) 適正 MIRARTHホールディングス8897 分譲マンション一本足から、戸建・再販と流動化へ舵を切る途上。借入の重さと利払いの増加が効き、10年の本質価値は今の値段を下回る 本質価値との差 +6.6% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 和田興産8931 神戸のマンション分譲が主力。利益は金利と建築費に削られ、10年の中立では今の値段と釣り合う。借金の重さを見ると安く見えるだけだ 本質価値との差 +6.5% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 エストラスト3280 山口・九州の地方都市で分譲マンションを建てて売る西部ガス系の会社。足元の利益は山にあり、戸数の先細りと利払いの増加を見込むと、今の値段はやや高い 本質価値との差 +6.2% · 10 年 適正(年 +9.1%) 適正 三重交通グループホールディングス3232 賃貸ビルとホテルで稼ぐ力は上がるが、借り換えで利払いが膨らみ、10年後のROEは6%前後に落ちる。稼ぐ力で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +5.7% · 10 年 適正(年 +8.5%) 適正 株式会社エスコン8892 開発と売却の腕は確かだが、借金が金利上昇で利益を削る。親会社の信用が盾で、今の値段はやや高い 本質価値との差 +5.3% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 日神グループホールディングス8881 マンションを建て・売り・管理する三本立て。建設が稼ぎ頭になり利益は最高水準だが、在庫と借金が膨らみ、今の値段は割高 本質価値との差 +4.6% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 住友不動産8830 仲介を使わぬ直販体制で業界最高益を稼ぎ、含み益も厚いが、借り換えの利払いでROEは資本コストに届かない。含み益は賃料が利益に入っているので足さず、今の値段は割高 本質価値との差 +3.8% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 ヤマイチエステート2984 関西の土地を造成して売り、商業施設を貸し、マンションを分譲する開発会社。来期は過去最高の計画だが、借金が自己資本の2.7倍と重く、値段はやや割高 本質価値との差 +3.6% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 長栄2993 京都の賃貸の管理と自社物件の家賃で稼ぐが、借金は自己資本の3.5倍。金利の上昇が家賃の伸びを食い、10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +3.3% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 アズマハウス3293 和歌山の家と賃貸を一手に握る地元の雄。賃貸が利益を支えるが、縮む地方で資本の効率は上がらない 本質価値との差 +3.1% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 三菱地所8802 丸の内の賃料は物価で上がり含み益が下値を支えるが、借り換えの利払いでROEは8%前後にとどまる。稼ぐ力で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +2.6% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 ヒューリック3003 借り換えの利払いでROEは8%台に下がり、純負債は自己資本の2倍強と重い。含み益は賃料が利益に入っているので足さず、今の値段はやや割高 本質価値との差 +2.3% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 飯田グループホールディングス3291 分譲戸建の国内最大手。利益率は戻ったが、稼ぐ力は資本コストに届かない。PER9倍台の低さは理由があり、今の値段は本質価値を2割ほど上回る 本質価値との差 +1.8% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 JPMC3276 賃貸管理の効率の高さは本物だが、成長が乏しいのに値段が高い 本質価値との差 +1.6% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 エスリード8877 近畿の分譲マンション大手。親会社の後ろ盾はあるが、借金で抱える在庫と金利上昇を織り込むと今の値段はやや割高 本質価値との差 +0.4% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 エリアクエスト8912 駅前店舗の仲介とサブリースで稼ぐ小さな会社。堅いが、10年後の価値は今にやや届かない 本質価値との差 +0.0% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 サンネクスタグループ8945 社宅管理の代行で堅く稼ぐが、AIが人の手間を安くする。厚い現金を除くと、10年の稼ぎは今を超えにくい 本質価値との差 −0.8% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 エムティジェネックス9820 森トラストのビルの内装と駐車場を担う子会社。親の仕事で堅く稼ぐが、現金は親に貸され、値段はやや高い 本質価値との差 −1.0% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 ファースト住建8917 低価格の建売で在庫を回す戸建分譲。PBR 0.37 倍で純現金も厚いが、ROE が資本コストに届かず、10 年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −1.1% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 トーセイ8923 稼ぐ力は本物だが、借り換えの利払いで ROE は 14% 台から 10% 近くへ下がる。確率で重みを付けた本質価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 −3.4% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 京阪神ビルディング8818 データセンター貸しで稼ぐ大阪の家主。借り換えで利払いが膨らみ、資産に比べて安く見えても稼ぐ力では割高 本質価値との差 −3.7% · 10 年 適正(年 +6.7%) 適正 空港施設8864 羽田の固定賃料が土台の堅い会社。ただ資本の稼ぎは6%台で資本コストに届かず、10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −4.8% · 10 年 適正(年 +5.9%) 適正 カチタス8919 空き家の買取再販という手堅い商売は今が追い風の頂点に近く、資本コスト8.25%で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −6.2% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 アーバネットコーポレーション3242 都心の賃貸マンションをファンドへ一棟売りする開発会社。稼ぎは戻ったが、借金の利払いが10年で重くなり、筆者は適正の範囲と見る 本質価値との差 −7.3% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 ADワークスグループ2982 都心の収益ビルを仕入れ、直して売る回転型の会社。直近は利益が山で、借入も重い。10年で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −9.4% · 10 年 適正(年 +6.8%) やや割高 フージャースホールディングス3284 地方の分譲と収益不動産で稼ぐ高レバレッジの会社。借金の利払いが利益の伸びを削り、10 年先の値段は今に届かない 本質価値との差 −10.5% · 10 年 やや割高(年 +6.7%) やや割高 テーオーシー8841 五反田のTOCビルを持つ資産の厚い会社。ただ稼ぐ力は資本コストに届かず、含み益は足さず賃料を残して測ると今の値段は割高 本質価値との差 −13.7% · 10 年 やや割高(年 +6.0%) やや割高 マリオン3494 都内の単身者向け賃貸を借金と小口投資で抱える会社。金利が上がる10年では稼ぐ力が資本コストに届かず、今の値段でも割高と見る 本質価値との差 −15.2% · 10 年 やや割高(年 +6.3%) やや割高 平和不動産8803 取引所ビルと含み益の厚い資産は強い。だが借り換えの利払いで利益が伸びず、稼ぐ力で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −20.6% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 大英産業2974 九州のマンション・戸建の分譲会社。借金が重く、金利上昇で利益が削られる。10 年で見ると今の値段は割高寄り 本質価値との差 −22.4% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 ファーストブラザーズ3454 中小型の賃貸不動産を借入で持って売買する会社。金利が上がる局面で利払いが重く、10 年の価値は割高とみる 本質価値との差 −23.2% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 アズ企画設計3490 古い収益ビルを直して売る小さな再生業者。売上は伸びるが借金と新株予約権が重く、株主の取り分は見た目ほど増えない 本質価値との差 −28.6% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 ランドビジネス8944 都心の不動産を抱える会社が服と飲食で赤字を出し、重い借金の利払いが稼ぎを食う。帳簿の安さは価値にならない 本質価値との差 −29.1% · 10 年 やや割高(年 +4.6%) やや割高 ホームポジション2999 関東・東海の小さな建売会社。V 字回復は本物だが、借入で在庫を回す商売で ROE は資本コストに届かず、今の値段は割高 本質価値との差 −29.6% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) 割高 And Doホールディングス3457 住宅フランチャイズと中古住宅の買取再販。借金は時価総額の2倍超、利益は細り、10年後の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −30.2% · 10 年 割高(年 +4.2%) 割高 コーセーアールイー3246 福岡の分譲マンション会社。PBR は 0.7 倍を割るが、自己資本利益率が資本コストに届かず値段は高め 本質価値との差 −32.7% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 株式会社TKP3479 貸会議室の最大手だが、買収した低採算の2事業と借金が稼ぎを薄める。10年の稼ぐ力で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −33.9% · 10 年 割高(年 +3.9%) 割高 ストライダーズ9816 賃貸管理の安定収入はあるが、事業が毎年入れ替わり、利益の質が低い。割高と見る 本質価値との差 −34.4% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 セントラル総合開発3238 地方都市のマンション分譲で伸びる会社。だが借金は自己資本の3倍に膨らみ、金利の上昇が利益の大半を食う。今の値段は割高 本質価値との差 −36.1% · 10 年 割高(年 +3.7%) 割高 ミガロホールディングス5535 投資用マンションを売る会社に顔認証の新事業が付く。借入は重く、金利が上がる 10 年の価値は割高とみる 本質価値との差 −36.9% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 アールエイジ3248 東京都心の賃貸マンションの運営と物件を持つ小さな会社。含み益は厚いが借入が重く、利払いの増加で、10 年の価値は今を下回る 本質価値との差 −37.2% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 ASIAN STAR8946 横浜・川崎の投資用マンションと賃貸管理の小さな会社。利益は薄く、赤字の中間期と新規事業の迷いが重い 本質価値との差 −39.8% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 トラストホールディングス3286 九州の駐車場運営は手堅いが、借金に比べて自己資本が薄すぎ、今の値段は稼ぐ力に対して高い 本質価値との差 −41.8% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 ウェルス・マネジメント3772 京都のラグジュアリーホテルを開発・運営し、リキャップで先に利益を出す。借入が自己資本の 3 倍で、利益は期ずれに左右される。利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −43.7% · 10 年 割高(年 +2.3%) 割高 東京テアトル9633 含み益の厚い資産会社だが、稼ぎは薄く、株主に戻る道筋が見えない。10年の稼ぐ力で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −49.1% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 デュアルタップ3469 東京 23 区の駅近の投資用マンション「XEBEC」を開発して売る会社。管理の戸数は増えるが、稼ぎは薄く振れが大きい。今の値段は高い 本質価値との差 −51.9% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 LAホールディングス2986 開発の腕は本物だが、利益は下期の引き渡しに偏り借金も重い。今の値段は計画の達成を先取りしている 本質価値との差 −59.0% · 10 年 割高(年 −1.7%) 割高 JALCOホールディングス6625 賃貸の稼ぎは利払いに消える。売買益とM&A報酬に頼る利益に、今の値段は高すぎる 本質価値との差 −62.8% · 10 年 割高(年 −3.5%) 割高 ランド8918 用地開発と再エネ出資で稼ぐ超小型の不動産会社。財務は堅いが利益は年ごとに大きく振れ、今の値段は 10 年の価値を大きく上回る。 本質価値との差 −70.3% · 10 年 割高(年 −4.1%) 割高 fantasista1783 仙台のデータセンター構想で株価は跳ねたが、稼ぐ力はまだ小さく、新株予約権による希薄化も重い 本質価値との差 −79.7% · 10 年 割高(年 −7.6%) 割高 宮越ホールディングス6620 深圳の大型開発は着工前で、当たれば大きいが確率は低い。今の値段は期待をかなり先取りしている 本質価値との差 −83.4% · 10 年 割高(年 −9.4%)

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読んだ資料

  1. 2026年3月期 決算説明資料の要約
  2. SREホールディングス IRレポート
  3. SREホールディングス(株主構成)

分析日 2026-10-16