株譜
AI 銘柄分析 · 不動産業 · 試作

And Doホールディングス 3457

住宅フランチャイズと中古住宅の買取再販。借金は時価総額の2倍超、利益は細り、10年後の価値は今の値段を大きく下回る

割高
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)560 円112 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)803 円160 億円差 −30.2%
10 年後から見ると 割高 価値 560 円112 億円 · 差 −30.2% · 期待の年率 +4.2%
期待の年率リターン(10 年)+4.2%資本コスト比 −4.8 pt
推定の資本コスト9.0%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 9.0% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

And Doホールディングスは、「ハウスドゥ」の看板を貸すフランチャイズを軸に、中古住宅の買取再販、高齢者向けのリバースモーゲージ保証、自宅を買って貸し戻すリースバックを手がける。加盟店は733店ある。

筆者の結論は、割高である。10年後の価値は今の時価総額を4割強下回る。借金が重く、利益が薄く、資本コストが高いことが理由だ。

事業の核は二つある。フランチャイズは売上32億円で利益が19億円と、利益率が6割に達する稼ぎ頭だ。ただ全体の利益は小さい。中古住宅の買取再販は売上350億円で、利益率は5%にとどまり、在庫を借入で抱える薄利の商売だ。

足元は崩れた。2026年6月期の営業利益は約11億円と前期の4割にとどまり、最終四半期は赤字に落ちた。営業人材の定着が遅れ、仕入れから販売までがずれた。純利益が黒字なのは、子会社株の売却益のおかげだ。

純有利子負債は353億円で時価総額の2倍を超え、自己資本比率は28%。金利が上がる局面で、利払いは10年で約9億円増える。会社の計画は2030年に経常利益80億円だが、筆者はそこまで見ない。

バリュー投資の観点から

バリュー投資の観点では、この会社は持ちにくい。理由は、借入で在庫を抱える薄利の商売だからだ。

事業の本質は、中古住宅を安く仕入れて高く売る商売と、フランチャイズの看板代にある。後者は質が高いが小さい。前者は人材の質と市況に左右される。堀は強くない。

オーナーの手元に残る利益は、会計上の利益よりかなり少ない。在庫に毎年資金を寝かせ、借入の金利は上がる。10年で見ると、金利の上昇だけで利益が約9億円削られる。

資本の使い方は、拡大を優先してきた。借入を増やして売上を3倍にしたが、利益率は下がった。

安全域は薄い。時価総額は162億円だが、純有利子負債は353億円ある。在庫が簿価で売れなければ、自己資本が削れる。

経営の質を見るには、在庫の回転と借入の返済を見たい。

フランチャイズの看板は資産価値がある。ただ、会社全体の利益を引き上げるほど大きくない。

何で稼ぐ会社か

稼ぎの源は、中古住宅の流通を支える仕組みを複数持っていることだ。看板を貸すフランチャイズ、自ら買って直して売る買取再販、保証と融資の金融、自宅を買って貸し戻すリースバックの4本柱になる。

フランチャイズは加盟店733店から、ロイヤルティなどを受け取る。売上は32億円と小さいが、利益は19億円と最も効率がよい。買取再販は売上352億円で全体の7割を占め、取引は1,309件。1件あたり約2,700万円の中古住宅を仕入れ、手を入れて売る。

金融は、銀行が高齢者に貸す不動産担保の融資(リバースモーゲージ)を保証し、手数料を得る。提携は54行で、保証残高は約280億円だ。リースバックは、売却後も住み続けたい人から家を買い、賃料を得るか、ファンドに売る。会社はこれを縮小している。

全社の費用が大きい。セグメントの利益を足すと約48億円だが、全社費用が約37億円あり、営業利益は11億円に縮む。人を増やして仕入れを伸ばすほど、費用が先に出る商売である。

2026年2月にリフォーム事業を譲渡し、2026年7月に京葉ビルドを吸収した。

優良さと弱いところ

優良さは、普通からやや弱い。筆者はフランチャイズだけを質の高い事業と見る。

フランチャイズの強みは、看板と加盟店の網だ。733店、年間111店の新規開店という規模は、中古住宅の売買を全国で集める入り口になる。利益率も6割と高い。リバースモーゲージ保証も、54行と組む仕組みで参入が難しい。

弱みは、利益の大半が薄利の買取再販に頼ることだ。人が育つのに時間がかかり、営業の質が売上を左右する。創業者の代表取締役会長への依存も高い。

資本面は弱い。自己資本比率は28%で、有利子負債は総資産の65%を占める。借入には財務制限条項があり、赤字や純資産の減少が続けば借入を返せなくなる。営業利益で支払利息の1.3倍しか払えず、金利上昇に弱い。

過去の利益率は6〜10%の山を持つが、直近は2.3%に落ちた。第一生命系の第一ライフグループが15.7%を持ち、資本提携を結んだ点は安心材料だ。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

中古住宅は、新築の価格上昇に押され、買い手が増える方向にある。建設費の高騰で新築が高くなり、中古に流れる人が増える。空き家は増え、仕入れの元になる。

国内の数量は、人口減で細る面と、中古の流通が増える面が打ち消し合う。筆者は10年で、中古の売買件数が実質で15%ほど増えると置いた。価格は、都心は物価以上に上がるが、地方は上がらない。平均で10年に1.25倍と見た。

競争は、住友不動産販売や三井のリハウスなど大手の仲介と、買取再販専業のムゲンエステート、カチタス、フジ住宅などがいる。同社はフランチャイズで全国に網を持つが、買取再販の規模は小さい。

金利が最大の分かれ目だ。住宅ローン金利の上昇は、買い手の購買力を削り、在庫の回転を鈍らせる。在庫を借入で持つ会社は、金利で利益が直接削られる。

高齢者の持ち家を扱う市場は大きい。リバースモーゲージとリースバックは成長市場だが、貸倒れと不動産市況の下落のリスクを伴う。

住宅の価格は、地域で大きく分かれる。東京や大阪の都心は人が集まり、物価以上に上がる。地方は空き家が増え、中古の値段は物価に追いつかない。同社の店舗は全国に広がるため、平均は物価を下回ると見た。

資本政策と M&A

資本政策は、配当性向30%以上が方針だ。直近は1株配当を維持し、連結の配当性向は63%と高い。自社株買いの記載はない。

筆者は還元の割合を35%と置いた。借入が重く、財務制限条項もあるため、利益が減れば還元も減らす。

2024年に第一ライフグループと資本業務提携を結んだ。同社は議決権の15.7%を持ち、取締役1名を指名できる。株式を売る場合は会社に優先交渉権がある。買収の可能性は残るが、価値の計算には入れていない。

2025年12月にリースバック住宅110件をファンドへ譲渡し、約3億円の益を出した。資産を軽くして財務を改善する狙いだ。子会社株の売却益も当期の純利益を支えた。こうした売却益は繰り返せない。

強気の見方と慎重な見方

強気の見方

2026年6月期は、事業の入れ替えの年だった。リースバックを縮め、リフォームを手放し、買取再販とフランチャイズ、金融に絞る。人材の定着が進めば、仕入れから販売までの期間は縮み、利益は戻る。

会社の計画は2030年に売上800億円、経常利益80億円だ。買取再販を年12%で伸ばし、中古の比率を高める。フランチャイズは733店の網が広がり、ロイヤルティが積み上がる。リバースモーゲージ保証は54行と組み、残高が伸びる。

第一生命グループの資本参加は、高齢者向けの事業の拡大に効く。自己資本比率は25.6%から28.0%に上がり、営業CFは51億円と黒字だ。在庫が減り、借入も約37億円減った。中古の需要は新築高騰で強く、都心部の価格は上がる。

高齢化が進むほど、自宅を担保にした資金調達の需要が増える。リバースモーゲージの保証は、同社だけが築いた銀行網を持つ強みになる。リースバックを縮めた分、在庫と借入が減り、金利の重みも軽くなる。

慎重な見方

会社は何度も計画に届かなかった。経常利益率10%の目標に対し、実績は2.3%だ。ROICは1.2%で、資本コストを大きく下回る。

買取再販は在庫を借入で持つ商売で、人が育たなければ回らない。2026年6月期は人材の先行投資で費用が増え、最終四半期は赤字になった。リースバックは縮小中で、売上は半減した。純利益が黒字なのは、子会社株の売却益で、繰り返せない。

借入は442億円で、金利が上がれば利払いが膨らむ。営業利益は支払利息の1.3倍しかない。財務制限条項で、赤字が続くと借入を返さなければならない。住宅ローン金利が上がれば、買い手が減り、在庫が滞留する。

フランチャイズは小さく、全体の利益を支えられない。創業者への依存も高い。

高齢者向けの事業は、不動産が下がる局面で損失が一度に出る。担保の価値が割れれば、保証した側が肩代わりする。創業者に頼る経営は、後継の不安も抱える。売上が3年で3割減ったのに、仕入れと販売の人員は増えたままで、費用が利益を食っている。回復を急いで在庫を積めば、市況が崩れた時の傷が深くなる。

どちらに重みを置いたか

慎重な見方が強い。利益が小さく、借入が重く、資本コストが高い。会社の計画は過去も未達だった。

確率は中立に4割を置き、悲観側に3割台半ば、上振れに2割台半ばを置いた。10年後の価値は今の時価総額を大きく下回る。第一ライフグループによる買収の可能性は、価値の計算に入れていない。

バリュー投資の目では、借入が重い商売に高い値段は付けられない。

10 年後の 5 つの筋書き(2036/06 期)

確率で加重した株価時価総額 1,005 円201 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 208 円42 億円)。 今の値に割り戻すと 560 円112 億円、今との差 −30.2%、 期待の年率 +4.2%(資本コスト 9.0%)→ 割高

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 7% 2,828 円565 億円 626 円125 億円 +330.2% +15.7% 242 円48 億円
やや楽観 18% 1,560 円312 億円 371 円74 億円 +140.5% +9.2% 348 円69 億円
中立 40% 890 円178 億円 210 円42 億円 +37.1% +3.2% 440 円88 億円
やや悲観 23% 557 円111 億円 60 円12 億円 −23.1% −2.6% 142 円28 億円
悲観 12% 350 円70 億円 0 円0 億円 −56.4% −8.0% 42 円8 億円
加重平均100% 1,005 円201 億円208 円42 億円 +51.1% +4.2% 1,214 円242 億円

今の株価時価総額 803 円160 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 9.0% を下回るほど割高。

楽観 7% 楽観:人材が定着し、買取再販とフランチャイズが計画に近づく 利益 44 億円 · PER 12.7 倍 · 株価時価総額 2,828 円565 億円

営業人材が定着し、買取再販は件数が5割増え、価格は物価並みに1.35倍に上がる。フランチャイズは加盟店が2割増え、ロイヤルティも物価で増える。金融は保証残高が2.5倍に伸び、第一生命グループとの連携が効く。営業利益率は7%と、過去の最高の10%には届かない。

住宅ローン金利の上昇は買い手を削るが、新築の高騰が中古への流れを強める。財務は利益の積み上げで改善し、自己資本比率は30%を超える。

高齢者向けの金融と、看板を貸す事業が育ち、利益の質が改善する。株式の売却益に頼らない利益が出て、配当を維持しながら自己資本を積む。10年後の売上は900億円に近づく。

  • フランチャイズ:数量 880(加盟店の数(店))× 価格 617(1店あたりの年間売上(万円・名目))→ 売上 54 億円・営業利益 35 億円。加盟店 880 店 × 1 店 617 万円(今の 1.40 倍)、営業利益率 65%
  • 不動産売買(中古住宅の買取再販):数量 1,964(取引件数(件))× 価格 3,632(1件あたりの販売額(万円・名目))→ 売上 713 億円・営業利益 54 億円。1964 件 × 1 件 3632 万円(今の 1.35 倍)、営業利益率 7.5%
  • 金融(リバースモーゲージ保証):数量 702(保証残高(億円・今の値段で測った実質))× 価格 0.03(保証残高に対する年間の収益率)→ 売上 22 億円・営業利益 10 億円。保証残高 702 億円(実質)× 収益率 3.14%(今の 1.40 倍)、営業利益率 45%
  • ハウス・リースバック:数量 258(売却件数(件))× 価格 3,992(1件あたりの売却額(万円・名目))→ 売上 103 億円・営業利益 12 億円。売却 258 件 × 1 件 3992 万円(今の 1.35 倍)、営業利益率 12.0%
  • その他(リフォーム譲渡後・海外など):数量 1.0(その他の売上(億円))× 価格 10(単位売上)→ 売上 10 億円・営業利益 0 億円。その他の売上

倍率:事業の純利益 44 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 13.0% が k 9.00% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 11.0%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 12.7 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 12.7 倍。全体の PER 12.72 倍、時価総額 565 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:楽観は、人材の定着と市況の追い風がそろい、計画に近づく筋書き。過去の未達の実績から確率は低めに置いた。

やや楽観 18% やや楽観:計画の半分ほどまで回復 利益 28 億円 · PER 11.2 倍 · 株価時価総額 1,560 円312 億円

買取再販は件数が3割増え、価格は1.3倍になる。フランチャイズは加盟店が1割増える。金融の保証残高は2倍に伸び、リースバックは縮小したまま、ファンド向けの売却を続ける。営業利益率は5%台と、直近の5倍を回復する。

借入は売上に見合って増え、金利の上昇が毎年の利益を削る。それでも、全社費用の伸びを抑え、会社の目標の半分ほどの利益が出る。

ただし、金利の上昇で在庫のコストは重く、利益率は過去の山には戻らない。10年後の売上は760億円、営業利益は約41億円になる。第一生命グループの高齢者向けの連携が、金融の保証残高を押し上げる。

  • フランチャイズ:数量 821(加盟店の数(店))× 価格 604(1店あたりの年間売上(万円・名目))→ 売上 50 億円・営業利益 31 億円。加盟店 821 店 × 1 店 604 万円(今の 1.37 倍)、営業利益率 63%
  • 不動産売買(中古住宅の買取再販):数量 1,702(取引件数(件))× 価格 3,497(1件あたりの販売額(万円・名目))→ 売上 595 億円・営業利益 39 億円。1702 件 × 1 件 3497 万円(今の 1.30 倍)、営業利益率 6.5%
  • 金融(リバースモーゲージ保証):数量 590(保証残高(億円・今の値段で測った実質))× 価格 0.03(保証残高に対する年間の収益率)→ 売上 18 億円・営業利益 8 億円。保証残高 590 億円(実質)× 収益率 3.07%(今の 1.37 倍)、営業利益率 42%
  • ハウス・リースバック:数量 225(売却件数(件))× 価格 3,933(1件あたりの売却額(万円・名目))→ 売上 89 億円・営業利益 10 億円。売却 225 件 × 1 件 3933 万円(今の 1.33 倍)、営業利益率 11.0%
  • その他(リフォーム譲渡後・海外など):数量 1.0(その他の売上(億円))× 価格 10(単位売上)→ 売上 10 億円・営業利益 0 億円。その他の売上

倍率:事業の純利益 28 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 9.2% が k 9.00% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 9.1%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 11.2 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 11.2 倍。全体の PER 11.21 倍、時価総額 312 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:やや楽観は、人材の定着が進み、計画の半分まで回復する筋書き。

中立 40% 中立:利益は戻るが、計画には遠い 利益 16 億円 · PER 11.1 倍 · 株価時価総額 890 円178 億円

買取再販の件数は実質で15%増え、価格は都心は上がり地方が上がらず、平均で1.25倍になる。フランチャイズは加盟店が5%増え、ロイヤルティは物価で上がる。金融は保証残高が1.8倍になる。リースバックは縮小して売却を続ける。営業利益率は4%近くまで回復し、会社の目標の10%には遠い。

全社費用は、賃金の上昇で物価並みに増える。減価償却は小さく、費用の大半は人件費だ。借入は在庫とともに増え、金利が3.5%で借り換えられるため、利払いは増える。営業利益で支払利息を払い、残りが小さい構造が続く。

10年後の売上は650億円、営業利益は約24億円になる。自己資本は270億円ほどに積み上がるが、ROEは6%で資本コストの10%に届かない。買取再販の価格を物価の1.34倍でなく1.25倍に置いたのは、地方の中古住宅が人口減で物価に追いつかず、平均を押し下げるからだ。その他の事業は、リフォームを手放した残りで、成長の元がない。

  • フランチャイズ:数量 770(加盟店の数(店))× 価格 591(1店あたりの年間売上(万円・名目))→ 売上 46 億円・営業利益 28 億円。加盟店 770 店 × 1 店 591 万円(今の 1.34 倍)、営業利益率 62%
  • 不動産売買(中古住宅の買取再販):数量 1,505(取引件数(件))× 価格 3,362(1件あたりの販売額(万円・名目))→ 売上 506 億円・営業利益 28 億円。1505 件 × 1 件 3362 万円(今の 1.25 倍)、営業利益率 5.5%。地方の中古住宅は物価に追いつかず、平均で1.25倍に置いた
  • 金融(リバースモーゲージ保証):数量 506(保証残高(億円・今の値段で測った実質))× 価格 0.03(保証残高に対する年間の収益率)→ 売上 15 億円・営業利益 6 億円。保証残高 506 億円(実質)× 収益率 3.00%(今の 1.34 倍)、営業利益率 40%
  • ハウス・リースバック:数量 193(売却件数(件))× 価格 3,844(1件あたりの売却額(万円・名目))→ 売上 74 億円・営業利益 7 億円。売却 193 件 × 1 件 3844 万円(今の 1.30 倍)、営業利益率 10.0%
  • その他(リフォーム譲渡後・海外など):数量 1.0(その他の売上(億円))× 価格 10(単位売上)→ 売上 10 億円・営業利益 0 億円。その他の売上。リフォーム譲渡後の残りで、売上は横ばいに置いた

倍率:事業の純利益 16 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 5.9% が k 9.00% 以下。ためた利益は投じた額より値が低いので伸びは数えず、稼ぐ力の値 PER = 1÷(k−g)(g=0) = 11.1 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 11.1 倍。全体の PER 11.11 倍、時価総額 178 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:中立は、人材が定着して回復するが、金利と在庫の重荷で利益率は低いままの筋書き。

やや悲観 23% やや悲観:金利で在庫が滞り、利益が出ない 利益 1 億円 · PBR 0.5 倍 · 株価時価総額 557 円111 億円

住宅ローン金利の上昇で買い手が減り、買取再販の件数は5%減る。在庫の回転が鈍り、価格は1.15倍にとどまる。リースバックは売れ残りが増える。営業利益はほぼ出ない。

借入の金利は3.5%に上がり、在庫が重くなる。財務制限条項に近づき、借入の返済と引き換えに在庫を安値で売る場面が出る。それでも自己資本の半分ほどは資産として残る。

買取再販の利益率は3%台に落ち、リースバックは売却を続けても益が出ない。10年後の売上は490億円、営業利益はほぼ出ない。フランチャイズの利益が全社費用の一部を埋めるだけだ。

  • フランチャイズ:数量 696(加盟店の数(店))× 価格 551(1店あたりの年間売上(万円・名目))→ 売上 38 億円・営業利益 22 億円。加盟店 696 店 × 1 店 551 万円(今の 1.25 倍)、営業利益率 58%
  • 不動産売買(中古住宅の買取再販):数量 1,244(取引件数(件))× 価格 3,093(1件あたりの販売額(万円・名目))→ 売上 385 億円・営業利益 15 億円。1244 件 × 1 件 3093 万円(今の 1.15 倍)、営業利益率 4.0%
  • 金融(リバースモーゲージ保証):数量 393(保証残高(億円・今の値段で測った実質))× 価格 0.03(保証残高に対する年間の収益率)→ 売上 11 億円・営業利益 4 億円。保証残高 393 億円(実質)× 収益率 2.80%(今の 1.25 倍)、営業利益率 35%
  • ハウス・リースバック:数量 129(売却件数(件))× 価格 3,548(1件あたりの売却額(万円・名目))→ 売上 46 億円・営業利益 3 億円。売却 129 件 × 1 件 3548 万円(今の 1.20 倍)、営業利益率 7.0%
  • その他(リフォーム譲渡後・海外など):数量 1.0(その他の売上(億円))× 価格 10(単位売上)→ 売上 10 億円・営業利益 0 億円。その他の売上

倍率:稼ぐ力は小さいか赤字なので、売れる資産の換金価値で置く。今の自己資本 190 億円×0.50=約 95 億円。営業利益がほぼ出ない筋書きなので、EV ÷ 営業利益は意味を持たず、倍率でなく資産で見ている。

確率:やや悲観は、金利の上昇で在庫が滞り、営業利益がほぼゼロになる筋書き。

悲観 12% 悲観:赤字が続き、財務制限条項で在庫を投げ売り 利益 −22 億円 · PBR 0.4 倍 · 株価時価総額 350 円70 億円

市況が悪化し、買取再販の件数は25%減る。在庫の評価損が出て、自己資本比率が下がり、財務制限条項に触れる。銀行は借入の返済を求め、在庫を割安で売らざるをえない。リースバックは貸倒れと売れ残りが膨らむ。

フランチャイズは加盟店が減り、看板の力も落ちる。第一ライフグループに増資や事業の譲渡を求める場面も出る。株主の取り分は、在庫の換金後の残りになる。

この筋書きでは、会社は縮んだ形で存続する。10年後の売上は330億円、営業赤字は20億円を超え、自己資本は半分に減る。第一ライフグループが事業を引き取る可能性も出る。

  • フランチャイズ:数量 586(加盟店の数(店))× 価格 485(1店あたりの年間売上(万円・名目))→ 売上 28 億円・営業利益 13 億円。加盟店 586 店 × 1 店 485 万円(今の 1.10 倍)、営業利益率 47%
  • 不動産売買(中古住宅の買取再販):数量 982(取引件数(件))× 価格 2,690(1件あたりの販売額(万円・名目))→ 売上 264 億円・営業利益 3 億円。982 件 × 1 件 2690 万円(今の 1.00 倍)、営業利益率 1.0%
  • 金融(リバースモーゲージ保証):数量 281(保証残高(億円・今の値段で測った実質))× 価格 0.02(保証残高に対する年間の収益率)→ 売上 7 億円・営業利益 2 億円。保証残高 281 億円(実質)× 収益率 2.46%(今の 1.10 倍)、営業利益率 25%
  • ハウス・リースバック:数量 64.0(売却件数(件))× 価格 3,105(1件あたりの売却額(万円・名目))→ 売上 20 億円・営業利益 0 億円。売却 64 件 × 1 件 3105 万円(今の 1.05 倍)、営業利益率 0.0%
  • その他(リフォーム譲渡後・海外など):数量 1.0(その他の売上(億円))× 価格 8.10(単位売上)→ 売上 8 億円・営業利益 −1 億円。その他の売上

倍率:稼ぐ力は小さいか赤字なので、売れる資産の換金価値で置く。今の自己資本 190 億円×0.37=約 70 億円。営業利益がほぼ出ない筋書きなので、EV ÷ 営業利益は意味を持たず、倍率でなく資産で見ている。

確率:悲観は、赤字が続き、借入の条件で在庫を安く売る構造的な負けの筋書き。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

フランチャイズ

ハウスドゥの看板を加盟店に貸し、ロイヤルティなどを受ける。稼ぎ頭。

数量加盟店の数(店)価格1店あたりの年間売上(万円・名目)売上営業利益
今 2026/06 733 441 32 19
10 年後 中立 770 591 46 28

取り方:フランチャイズ売上32.3億円を加盟店733店で割り、1店あたり約441万円とした。店×万円×0.0001=億円。セグメント利益19.3億円(利益率60%)は開示値。

不動産売買(中古住宅の買取再販)

中古住宅を仕入れ、手を入れて売る。売上の7割。

数量取引件数(件)価格1件あたりの販売額(万円・名目)売上営業利益
今 2026/06 1,309 2,690 352 17
10 年後 中立 1,505 3,362 506 28

取り方:取引件数1,309件、売上352.2億円から1件あたり約2,690万円を逆算した。件×万円×0.0001=億円。セグメント利益17.1億円は開示値で、利益率4.9%。

金融(リバースモーゲージ保証)

銀行が高齢者に貸す担保融資を保証し、手数料を得る。

数量保証残高(億円・今の値段で測った実質)価格保証残高に対する年間の収益率売上営業利益
今 2026/06 281 0.02 6 3
10 年後 中立 506 0.03 15 6

取り方:保証残高は2025年6月末の281億円(2026年6月末は未確認)で、売上6.3億円から収益率2.24%を逆算した。セグメント利益2.6億円は開示値。

ハウス・リースバック

自宅を買い取って貸し戻し、賃料や売却益を得る。縮小中。

数量売却件数(件)価格1件あたりの売却額(万円・名目)売上営業利益
今 2026/06 322 2,957 95 9
10 年後 中立 193 3,844 74 7

取り方:売却322件、売上95.2億円から1件約2,957万円を逆算した。件×万円×0.0001=億円。セグメント利益8.9億円は開示値。

その他(リフォーム譲渡後・海外など)

リフォーム事業は2026年2月に譲渡済み。残りは小さい。

数量その他の売上(億円)価格単位売上売上営業利益
今 2026/06 1.0 10 10 0
10 年後 中立 1.0 10 10 0

取り方:売上10.1億円。利益は開示がなく、ゼロとして全社費用に含めた。売上は10年で横ばいに置く(リフォーム譲渡後の残りで、成長の元がない)。

リスクと懸念

金利上昇と在庫の重さ

在庫を借入で持つため、金利が上がると利払いが直接利益を削る。10年国債3%の前提では、利払いは10年で約9億円増える。住宅ローン金利の上昇は買い手を減らし、在庫の回転を鈍らせる。

財務制限条項

借入の一部に、赤字にならないことと、純資産を前期末の75%以上に保つことが条件としてつく。営業利益は支払利息の1.3倍しかなく、赤字や評価損が続くと借入を返す必要が出る。

人材の定着と創業者への依存

2026年6月期の減益は、営業人材の定着が遅れたことが主因だった。買取再販は人の力で回る。創業者の代表取締役会長への依存も高い。

一過性の利益に頼る構造

純利益は子会社株の売却益で守られた。ファンドへの譲渡益も一回きりで、繰り返せない。本業の稼ぐ力は、営業利益の約11億円が実力に近い。

リースバック・リバースモーゲージの貸倒れ

リバースモーゲージ保証で担保割れが起きれば、保証の代位弁済が出る。リースバックの在庫は市況が悪いと売れ残る。新しい貸倒れは、不動産が下がる局面で一度に表れる。

計画の未達の歴史

2030年6月期に経常利益80億円という計画は、直近の実績11億円から見て遠い。過去も目標に届かない期が続き、計画を前提に置けない。

今後の分かれ目

営業利益が2期続けて20億円を超えたら
人材の定着が確かめられたとして、中立の利益率を上げ、楽観側の確率を上げる。
住宅ローン金利が上がり、買取再販の在庫が滞留したら
やや悲観側に確率を寄せ、財務制限条項の余裕を点検する。
自己資本比率が30%を超え、純有利子負債が減り続けたら
財務の安全度が上がったとして、quality の借金の項を下げる。
第一ライフグループが出資比率を引き上げたら
価値の計算には入れていないので、上乗せ要因として別に見る。
ファンドへの譲渡や子会社株の売却が続いたら
本業の力でなく売却益に頼る構造として、純利益を割り引いて見る。
フランチャイズの加盟店が800店を超えたら
質の高い事業が拡大したとして、フランチャイズの前提を上げる。

見ておくもの

  • 営業利益と営業人材の定着
  • 純有利子負債と自己資本比率、財務制限条項の余裕
  • 住宅ローン金利と中古住宅の成約件数
  • 売却益に頼らない純利益

倍率と資本コストの決め方

倍率は式から置いた。k は 9%(quality の合計 +2.5%)、g は 4%、ROE が k 未満の中立は上限 1÷k 以下に置いた。今の PER・PBR、同業の倍率には寄せていない。同じ領域のムゲンエステート(k 9.5%)より借金と循環の分だけ k を高くした。悲観側は稼ぐ力ではなく売れる資産の換金価値で下値を置いた。全社費用は賃金で物価並みに増やし、償却は小さいので分けていない。リースは当社が貸す側であり、新リース会計基準の影響は小さい。純有利子負債は在庫に対応する借入で、現金の余りではない。 2026-10-22 の見直し(溜まる現金を事業の ROE から外す・k の目安を対称に・楽観〜中立は上限そのものに置く・ROE が k 以下は配り方から出す式)で、倍率を機械で置き直した(第 1 段より前 → 今:楽観 PER 9.8→12.72 倍・やや楽観 PER 9→11.21 倍・中立 PER 9→11.11 倍)。

資本コスト 9.0% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。k=基本 7.5%+quality 2.5%=10.0%。同じ中古住宅の買取再販のムゲンエステート(+2.0%)より借金と循環で0.5%厚い。 2026-10-22 に循環と借金を過去の数字で付け直し、k は 10.00% → 9.00%。

同じ業種(不動産業)の AI 分析

割安 ロードスターキャピタル3482 都心の中規模オフィスを買って直し、売る達人。稼ぐ力は高いが、借入の重さが安全域を削る 本質価値との差 +170.9% · 10 年 割安(年 +19.1%) 割安 ランドネット2991 中古マンションを直接買い取って売る会社。利益は伸びたが借金で在庫を抱え、値段はやや割安だが安全域は薄い 本質価値との差 +98.1% · 10 年 割安(年 +15.9%) 割安 グローバル・リンク・マネジメント3486 機関投資家向けの開発で高収益だが、借入と金利に弱い。今の値段は両面を織り込んで適正 本質価値との差 +93.5% · 10 年 割安(年 +14.7%) 割安 毎日コムネット8908 学生マンションの借り上げ運営で安定して稼ぐ小型株。運営の積み上げと現金で、10 年の価値は今の時価総額を上回る 本質価値との差 +92.5% · 10 年 割安(年 +13.8%) 割安 FJネクストホールディングス8935 首都圏の投資用ワンルームで首位。今の利益は高めだが、低い倍率と厚い自己資本に支えられ、筆者はやや割安と見る 本質価値との差 +80.0% · 10 年 割安(年 +13.1%) 割安 フェイスネットワーク3489 世田谷・目黒・渋谷に絞った一棟RCの開発会社。今の利益は過去最高で、借入が重く、相続税の見直しが重なる 本質価値との差 +72.7% · 10 年 割安(年 +13.5%) 割安 イノベーションホールディングス3484 東京の飲食店舗を又貸しして稼ぐ。ROE は高いが、固定の家賃の約束が借金に近い。利益で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +72.2% · 10 年 割安(年 +12.6%) 割安 スターツコーポレーション株式会社8850 管理料という積み上げの利益が屋台骨。10年で測ると、今の値段には余裕がある 本質価値との差 +69.9% · 10 年 割安(年 +12.3%) 割安 株式会社アズーム3496 月極駐車場を借りて貸す軽い会社。堀は浅いが、台数の伸びと手元の現金の厚みが、今の値段を上回る 本質価値との差 +68.1% · 10 年 割安(年 +12.8%) 割安 GA technologies3491 資本の回りが速い投資用不動産の販売と賃貸ソフトで稼ぐ会社。10 年の価値は今の時価総額を2割あまり上回る 本質価値との差 +67.5% · 10 年 割安(年 +13.6%) 割安 エリッツホールディングス5533 京都・滋賀の賃貸仲介と管理で地域一番の網を持つ。仲介が管理を呼び、管理が仲介を呼ぶ循環で利益は伸び、今の値段は 10 年の価値を 3 割ほど下回る 本質価値との差 +66.2% · 10 年 割安(年 +12.5%) 割安 サンフロンティア不動産8934 ビル再生の売却益に、管理・ホテルの安定収入が重なる。借金は増えるが、稼ぐ力で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +65.7% · 10 年 割安(年 +12.4%) 割安 コスモスイニシア8844 マンションとホテルを手がける回転型。直近の利益に売却益が混じるが、値段はなお低い 本質価値との差 +62.1% · 10 年 割安(年 +13.1%) 割安 霞ヶ関キャピタル3498 用地を仕込み、自社のファンドに載せて開発し、売る会社。腕は本物だが利益は期末に偏り、10年の本質価値は今の値段とほぼ釣り合う 本質価値との差 +59.1% · 10 年 割安(年 +12.7%) 割安 ウィル3241 中古住宅の仲介を入口に改修と分譲を束ねる阪神間の住宅会社。仲介の稼ぎは本物だが、分譲の在庫と借金が重く、値段はほぼ適正 本質価値との差 +58.9% · 10 年 割安(年 +12.2%) 割安 パーク二四4666 駐車場の網は強く、利益を貯めず戻す方針も追い風。カーシェアの稼働と情報漏えいの傷を引いても、値段には余裕がある 本質価値との差 +58.1% · 10 年 割安(年 +11.5%) 割安 ディア・ライフ3245 仕入を急拡大した成長期。高い ROE の実績は、増資と在庫の増加で薄まる。10 年の価値は今の値段とほぼ同じ 本質価値との差 +51.5% · 10 年 割安(年 +11.4%) 割安 エリアリンク8914 トランクルーム国内最大手。出店の勢いと収益性は本物で、成長の割に値段は低い 本質価値との差 +49.0% · 10 年 割安(年 +11.4%) 割安 フジ住宅8860 賃貸・管理の積み上げ収益は堅いが、借金が重く金利上昇が利益を食う。10年の価値は今の時価総額をやや上回る 本質価値との差 +45.8% · 10 年 割安(年 +11.3%) 割安 明和地所8869 分譲・買取再販・管理を持つ首都圏のマンション会社。2026年3月期は利益が山で、引渡しの谷と借入の重さが続く。稼ぐ力は資本コストにやや届かず、今の値段はやや割安に出る 本質価値との差 +44.7% · 10 年 割安(年 +12.0%) 割安 オープンハウスグループ3288 都心狭小地の回転型モデルは成長が速いが堀は弱く、資本コスト9.0%を前提にすると今の値段はほぼ適正。承継・在庫評価損・金利上昇は確率と棟数で織り込んだ 本質価値との差 +42.6% · 10 年 割安(年 +11.1%) 割安 パルマ3461 トランクルームの裏方として業界の過半に入り込む。積み上がる保証の稼ぎに比べ、今の値段はやや安い 本質価値との差 +42.2% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 東急不動産ホールディングス3289 賃貸と管理が土台、利益の約4割は売買市場しだいの売却益。仲介の利益561億円には売却の性格の稼ぎが混ざる。薄い自己資本と重い借金を踏まえると、本質価値は今の時価総額を1割強上回るやや割安 本質価値との差 +40.9% · 10 年 割安(年 +11.2%) 割安 ヨシコン5280 静岡で土地を仕入れ、工場・物流用地や宅地として売る開発会社。自己資本の半分の値段だが、利益は引渡しの波で揺れ、先の稼ぎも物価に食われる 本質価値との差 +40.2% · 10 年 割安(年 +10.8%) 割安 日本システムバンク5530 福井発のコインパーキング運営と機器・保守の会社。土地を借りて貸す薄利の商売で、稼ぎは車室数の増え方と機器の更新に左右される 本質価値との差 +38.3% · 10 年 割安(年 +10.7%) 割安 AMGホールディングス8891 地方の住宅会社を安く買い集めてきた中堅の分譲会社。帳簿より大幅に安く見えるが、借金と縮む市場を差し引くと今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +34.1% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 robot home1435 在庫を持たない軽い商売で現金が厚い。ただ融資頼みの成長で、利益の質を割り引くと今の値段は適正 本質価値との差 +33.8% · 10 年 割安(年 +11.5%) 割安 プロパスト3236 首都圏で賃貸マンションを開発して売る会社。小川建設の買収で請負が加わったが、利益は薄く在庫と金利に弱く、やや割高 本質価値との差 +30.7% · 10 年 割安(年 +9.7%) やや割安 野村不動産ホールディングス3231 プラウドは堅調だが、物件を売り続ける宿命で業績はブレる。利払い増でROEは6%前後に沈み、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +26.6% · 10 年 やや割安(年 +9.6%) やや割安 香陵住販3495 茨城で 2.4 万戸の管理を積む堅い稼ぎ。売却益を除くと、今の値段はほぼ適正だ 本質価値との差 +26.2% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 グッドコムアセット3475 投資用マンションを不動産ファンドへ売る回転型。利益は大きく振れるが、今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +25.3% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 地主3252 底地を買って貸し、安定した借地料の形で売る高回転の事業。借金は重いが、売り先が広がり、稼ぐ力で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +24.4% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 明豊エンタープライズ8927 東京の城南・城西で投資用マンションを建てて売る開発会社。利益は山にあり、借入が重く、景気と融資の波に弱い。価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +23.3% · 10 年 やや割安(年 +10.3%) やや割安 GLC GROUP2970 九州で投資用の賃貸マンションを作って売る急成長の開発会社。伸びは本物だが、借金と創業者支配が重く、本質価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 +22.7% · 10 年 やや割安(年 +10.1%) やや割安 三井不動産8801 日本橋・八重洲の賃料が物価で上がり含み益が下値を支えるが、4.5兆円の借金の利払い増で利益は伸びにくい。稼ぐ力から測ると今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +21.4% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 ムゲンエステート3299 海外マネーに乗った投資用の買取再販が、2026年は急ブレーキ。利益は谷を挟み、10年の期待は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +19.8% · 10 年 やや割安(年 +9.2%) やや割安 東京建物8804 八重洲・日本橋・京橋の再開発で稼ぐが、純負債は自己資本の2倍と重く、借り換えの利払いが利益を削る。計算の結論は「やや割高」 本質価値との差 +19.6% · 10 年 やや割安(年 +8.9%) やや割安 穴吹興産8928 分譲マンションの契約残は厚いが、借金の重さで純利益は伸びにくい。10年の価値は今の時価総額とほぼ同じ 本質価値との差 +19.5% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 ビーロット3452 傷んだ不動産を買って直し、ファンドや富裕層に売る再生屋。利益は過去最高だが、借金が在庫と一緒にふくらみ、金利と市況に弱い 本質価値との差 +19.1% · 10 年 やや割安(年 +9.8%) やや割安 センチュリー21・ジャパン8898 不動産仲介の看板を貸して稼ぐ身軽な会社。現金は厚いが、加盟店が減るなかで今の値段は少し高い 本質価値との差 +17.9% · 10 年 やや割安(年 +8.3%) やや割安 パラカ4809 土地を買って持つ駐車場会社。成長は堅いが、借金と金利が重く、今の値段は妥当な水準 本質価値との差 +17.6% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 日本空港ビルデング9706 羽田ターミナルの独占運営と免税店が土台。旅客の伸びは容量で鈍く、使用料は物価に遅れるが、稼ぐ力で測ると今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +16.2% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 日本駐車場開発2353 駐車場の安定にスキー場の成長が乗る良い会社。ただ成長は値段に入り、子会社の少数株主への漏れと雪の振れが重い 本質価値との差 +16.0% · 10 年 やや割安(年 +8.2%) やや割安 シーラホールディングス8887 都心でマンションを建てて売る会社。借金で膨らんだ利益は薄く、10年先の価値は今の値段をやや下回ると見る 本質価値との差 +12.5% · 10 年 やや割安(年 +9.1%) やや割安 ケイアイスター不動産3465 低価格の建売で急拡大した高回転の会社。借金が自己資本の 2 倍を超え、景気の谷に弱い分、今の値段は先の利益に見合わない 本質価値との差 +11.0% · 10 年 やや割安(年 +9.9%) 適正 株式会社ゴールドクレスト8871 稼ぐ力は同業で別格だが、1,000億円規模の南青山と借金が回収時期を重くした。資本コストを高く置くと、今の値段はやや割高 本質価値との差 +9.4% · 10 年 適正(年 +8.3%) 適正 アグレ都市デザイン3467 東京の戸建と収益物件を回す高成長の分譲会社。増収は続くが、借入が重く金利上昇に弱い。10 年の価値はやや割高。 本質価値との差 +9.3% · 10 年 適正(年 +9.0%) 適正 AVANTIA8904 戸建分譲の中堅が在庫を絞って利益を戻した。今の株価は重みづけた価値を下回る 本質価値との差 +9.3% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 株式会社レオパレス218848 立て直しは終わったが、薄い差益で重い固定の約束を背負う会社。10年で測ると今の値段は高い 本質価値との差 +9.2% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 ファンドクリエーショングループ3266 小さなファンド運用会社の積み上げは着実だが、売却益と借入に頼る利益に対して、今の値段はやや高い 本質価値との差 +6.9% · 10 年 適正(年 +9.0%) 適正 MIRARTHホールディングス8897 分譲マンション一本足から、戸建・再販と流動化へ舵を切る途上。借入の重さと利払いの増加が効き、10年の本質価値は今の値段を下回る 本質価値との差 +6.6% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 和田興産8931 神戸のマンション分譲が主力。利益は金利と建築費に削られ、10年の中立では今の値段と釣り合う。借金の重さを見ると安く見えるだけだ 本質価値との差 +6.5% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 エストラスト3280 山口・九州の地方都市で分譲マンションを建てて売る西部ガス系の会社。足元の利益は山にあり、戸数の先細りと利払いの増加を見込むと、今の値段はやや高い 本質価値との差 +6.2% · 10 年 適正(年 +9.1%) 適正 三重交通グループホールディングス3232 賃貸ビルとホテルで稼ぐ力は上がるが、借り換えで利払いが膨らみ、10年後のROEは6%前後に落ちる。稼ぐ力で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +5.7% · 10 年 適正(年 +8.5%) 適正 株式会社エスコン8892 開発と売却の腕は確かだが、借金が金利上昇で利益を削る。親会社の信用が盾で、今の値段はやや高い 本質価値との差 +5.3% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 日神グループホールディングス8881 マンションを建て・売り・管理する三本立て。建設が稼ぎ頭になり利益は最高水準だが、在庫と借金が膨らみ、今の値段は割高 本質価値との差 +4.6% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 住友不動産8830 仲介を使わぬ直販体制で業界最高益を稼ぎ、含み益も厚いが、借り換えの利払いでROEは資本コストに届かない。含み益は賃料が利益に入っているので足さず、今の値段は割高 本質価値との差 +3.8% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 ヤマイチエステート2984 関西の土地を造成して売り、商業施設を貸し、マンションを分譲する開発会社。来期は過去最高の計画だが、借金が自己資本の2.7倍と重く、値段はやや割高 本質価値との差 +3.6% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 長栄2993 京都の賃貸の管理と自社物件の家賃で稼ぐが、借金は自己資本の3.5倍。金利の上昇が家賃の伸びを食い、10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +3.3% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 アズマハウス3293 和歌山の家と賃貸を一手に握る地元の雄。賃貸が利益を支えるが、縮む地方で資本の効率は上がらない 本質価値との差 +3.1% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 三菱地所8802 丸の内の賃料は物価で上がり含み益が下値を支えるが、借り換えの利払いでROEは8%前後にとどまる。稼ぐ力で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +2.6% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 ヒューリック3003 借り換えの利払いでROEは8%台に下がり、純負債は自己資本の2倍強と重い。含み益は賃料が利益に入っているので足さず、今の値段はやや割高 本質価値との差 +2.3% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 飯田グループホールディングス3291 分譲戸建の国内最大手。利益率は戻ったが、稼ぐ力は資本コストに届かない。PER9倍台の低さは理由があり、今の値段は本質価値を2割ほど上回る 本質価値との差 +1.8% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 JPMC3276 賃貸管理の効率の高さは本物だが、成長が乏しいのに値段が高い 本質価値との差 +1.6% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 エスリード8877 近畿の分譲マンション大手。親会社の後ろ盾はあるが、借金で抱える在庫と金利上昇を織り込むと今の値段はやや割高 本質価値との差 +0.4% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 エリアクエスト8912 駅前店舗の仲介とサブリースで稼ぐ小さな会社。堅いが、10年後の価値は今にやや届かない 本質価値との差 +0.0% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 サンネクスタグループ8945 社宅管理の代行で堅く稼ぐが、AIが人の手間を安くする。厚い現金を除くと、10年の稼ぎは今を超えにくい 本質価値との差 −0.8% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 エムティジェネックス9820 森トラストのビルの内装と駐車場を担う子会社。親の仕事で堅く稼ぐが、現金は親に貸され、値段はやや高い 本質価値との差 −1.0% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 ファースト住建8917 低価格の建売で在庫を回す戸建分譲。PBR 0.37 倍で純現金も厚いが、ROE が資本コストに届かず、10 年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −1.1% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 トーセイ8923 稼ぐ力は本物だが、借り換えの利払いで ROE は 14% 台から 10% 近くへ下がる。確率で重みを付けた本質価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 −3.4% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 京阪神ビルディング8818 データセンター貸しで稼ぐ大阪の家主。借り換えで利払いが膨らみ、資産に比べて安く見えても稼ぐ力では割高 本質価値との差 −3.7% · 10 年 適正(年 +6.7%) 適正 空港施設8864 羽田の固定賃料が土台の堅い会社。ただ資本の稼ぎは6%台で資本コストに届かず、10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −4.8% · 10 年 適正(年 +5.9%) 適正 カチタス8919 空き家の買取再販という手堅い商売は今が追い風の頂点に近く、資本コスト8.25%で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −6.2% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 アーバネットコーポレーション3242 都心の賃貸マンションをファンドへ一棟売りする開発会社。稼ぎは戻ったが、借金の利払いが10年で重くなり、筆者は適正の範囲と見る 本質価値との差 −7.3% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 ADワークスグループ2982 都心の収益ビルを仕入れ、直して売る回転型の会社。直近は利益が山で、借入も重い。10年で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −9.4% · 10 年 適正(年 +6.8%) やや割高 フージャースホールディングス3284 地方の分譲と収益不動産で稼ぐ高レバレッジの会社。借金の利払いが利益の伸びを削り、10 年先の値段は今に届かない 本質価値との差 −10.5% · 10 年 やや割高(年 +6.7%) やや割高 テーオーシー8841 五反田のTOCビルを持つ資産の厚い会社。ただ稼ぐ力は資本コストに届かず、含み益は足さず賃料を残して測ると今の値段は割高 本質価値との差 −13.7% · 10 年 やや割高(年 +6.0%) やや割高 マリオン3494 都内の単身者向け賃貸を借金と小口投資で抱える会社。金利が上がる10年では稼ぐ力が資本コストに届かず、今の値段でも割高と見る 本質価値との差 −15.2% · 10 年 やや割高(年 +6.3%) やや割高 平和不動産8803 取引所ビルと含み益の厚い資産は強い。だが借り換えの利払いで利益が伸びず、稼ぐ力で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −20.6% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 大英産業2974 九州のマンション・戸建の分譲会社。借金が重く、金利上昇で利益が削られる。10 年で見ると今の値段は割高寄り 本質価値との差 −22.4% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 ファーストブラザーズ3454 中小型の賃貸不動産を借入で持って売買する会社。金利が上がる局面で利払いが重く、10 年の価値は割高とみる 本質価値との差 −23.2% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 アズ企画設計3490 古い収益ビルを直して売る小さな再生業者。売上は伸びるが借金と新株予約権が重く、株主の取り分は見た目ほど増えない 本質価値との差 −28.6% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 ランドビジネス8944 都心の不動産を抱える会社が服と飲食で赤字を出し、重い借金の利払いが稼ぎを食う。帳簿の安さは価値にならない 本質価値との差 −29.1% · 10 年 やや割高(年 +4.6%) やや割高 ホームポジション2999 関東・東海の小さな建売会社。V 字回復は本物だが、借入で在庫を回す商売で ROE は資本コストに届かず、今の値段は割高 本質価値との差 −29.6% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) 割高 SREホールディングス2980 AIの会社と不動産の会社の二刀流だが、利益の柱のAI部門はAIエージェントに食われる側でもある。今の値段は成長の先取りが大きい 本質価値との差 −32.7% · 10 年 割高(年 +4.1%) 割高 コーセーアールイー3246 福岡の分譲マンション会社。PBR は 0.7 倍を割るが、自己資本利益率が資本コストに届かず値段は高め 本質価値との差 −32.7% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 株式会社TKP3479 貸会議室の最大手だが、買収した低採算の2事業と借金が稼ぎを薄める。10年の稼ぐ力で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −33.9% · 10 年 割高(年 +3.9%) 割高 ストライダーズ9816 賃貸管理の安定収入はあるが、事業が毎年入れ替わり、利益の質が低い。割高と見る 本質価値との差 −34.4% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 セントラル総合開発3238 地方都市のマンション分譲で伸びる会社。だが借金は自己資本の3倍に膨らみ、金利の上昇が利益の大半を食う。今の値段は割高 本質価値との差 −36.1% · 10 年 割高(年 +3.7%) 割高 ミガロホールディングス5535 投資用マンションを売る会社に顔認証の新事業が付く。借入は重く、金利が上がる 10 年の価値は割高とみる 本質価値との差 −36.9% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 アールエイジ3248 東京都心の賃貸マンションの運営と物件を持つ小さな会社。含み益は厚いが借入が重く、利払いの増加で、10 年の価値は今を下回る 本質価値との差 −37.2% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 ASIAN STAR8946 横浜・川崎の投資用マンションと賃貸管理の小さな会社。利益は薄く、赤字の中間期と新規事業の迷いが重い 本質価値との差 −39.8% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 トラストホールディングス3286 九州の駐車場運営は手堅いが、借金に比べて自己資本が薄すぎ、今の値段は稼ぐ力に対して高い 本質価値との差 −41.8% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 ウェルス・マネジメント3772 京都のラグジュアリーホテルを開発・運営し、リキャップで先に利益を出す。借入が自己資本の 3 倍で、利益は期ずれに左右される。利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −43.7% · 10 年 割高(年 +2.3%) 割高 東京テアトル9633 含み益の厚い資産会社だが、稼ぎは薄く、株主に戻る道筋が見えない。10年の稼ぐ力で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −49.1% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 デュアルタップ3469 東京 23 区の駅近の投資用マンション「XEBEC」を開発して売る会社。管理の戸数は増えるが、稼ぎは薄く振れが大きい。今の値段は高い 本質価値との差 −51.9% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 LAホールディングス2986 開発の腕は本物だが、利益は下期の引き渡しに偏り借金も重い。今の値段は計画の達成を先取りしている 本質価値との差 −59.0% · 10 年 割高(年 −1.7%) 割高 JALCOホールディングス6625 賃貸の稼ぎは利払いに消える。売買益とM&A報酬に頼る利益に、今の値段は高すぎる 本質価値との差 −62.8% · 10 年 割高(年 −3.5%) 割高 ランド8918 用地開発と再エネ出資で稼ぐ超小型の不動産会社。財務は堅いが利益は年ごとに大きく振れ、今の値段は 10 年の価値を大きく上回る。 本質価値との差 −70.3% · 10 年 割高(年 −4.1%) 割高 fantasista1783 仙台のデータセンター構想で株価は跳ねたが、稼ぐ力はまだ小さく、新株予約権による希薄化も重い 本質価値との差 −79.7% · 10 年 割高(年 −7.6%) 割高 宮越ホールディングス6620 深圳の大型開発は着工前で、当たれば大きいが確率は低い。今の値段は期待をかなり先取りしている 本質価値との差 −83.4% · 10 年 割高(年 −9.4%)

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読んだ資料

  1. And Doホールディングス 有価証券報告書要約(FY2026)
  2. And Doホールディングス 中期経営計画

分析日 2026-10-20