株譜
AI 銘柄分析 · 化学 · 試作

北の達人コーポレーション 2930

広告で需要を買う通販の会社。今の利益に対し、期待が先に走っている

割高
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)94 円131 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)151 円211 億円差 −38.0%
10 年後から見ると 割高 価値 94 円131 億円 · 差 −38.0% · 期待の年率 +2.8%
期待の年率リターン(10 年)+2.8%資本コスト比 −5.9 pt
推定の資本コスト8.8%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 8.8% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

北の達人は、美容と健康食品を自社サイトの定期購入で売る通販会社だ。創業者の木下氏が株の過半を持ち、純現金も厚い。ただ、売上は2020年2月期の101億円から112億円までしか伸びず、営業利益率は29%から9%へ下がった。広告で新規客を買う費用が上がったためだ。会社は2028年2月期に営業利益31億円を掲げ、第1四半期は新規客が増えている。それでも今期の予想は営業利益10億円台で、計画との間は大きい。筆者は、堀の薄さと広告費の重さを見て、今の時価総額は成功をかなり織り込んでいると考える。 2026年2月期の売上は112億円、営業利益は10億円で、前の期より4割減った。今期は広告を増やして売上160億円を見込むが、営業利益は10億円台にとどまる予想で、第1四半期は営業損失だった。事業は広告で客を買い、定期購入で回収する単純な形で、強みは回収の管理と軽い固定費にある。弱みは、売上の8割強が上位5商品に集まることと、広告の単価に利益が左右されることだ。純現金は57億円、自己資本比率は85%と守りは固い。問題は、守りの厚さに対して攻めの利益が伸びていない点にある。

バリュー投資の観点から

事業の本質は、広告費を使って顧客を買い、定期購入で回収する計算の商売だ。計算が合う間は効率が高いが、堀ではなく、広告市場の値段に利益が左右される。経営者は筆頭株主で、資本の使い方も慎重だ。借金をせず、現金を厚く持つ。ただ、厚い現金は10年かけて11億円から57億円に積み上がり、還元に回った額は配当性向30%にとどまる。ROEが資本コストを大きく超える期は、使い道のない現金が足を引く。安全域は、純現金と、小さくても黒字を続ける体質にある。 安全域は純現金にあるが、現金の価値は戻り方で決まる。過半を持つ木下氏が還元をどう決めるかで、少数株主の取り分は変わる。事業に関しては、広告の単価が上がる中で利益率を守れるかを見る。利益率が戻る証拠が出るまで、中立の利益は直近5期の平均並みに置くのが筋だと考える。経営者の腕は確かだが、堀がない事業では、腕だけで10年の利益を約束することはできない。

何で稼ぐ会社か

自社の化粧品と健康食品を、ネットで定期購入として売る。広告を先に打ち、3〜4か月で回収する。定期の売上が約7割を占める。柱は、美容用マイクロニードルの「ディープパッチ」と、機能性表示食品の「カイテキオリゴ」だ。上位5商品で売上の8割強を占める。新商品を年に数点出し、広告効率の良いものだけを育てる。自社で広告の最適化システムを持ち、商品ごとに1人の客を得るための上限費用を決めている。店舗は持たず、固定費は軽い。ドラッグストア向けの卸と、ECモールの単品販売もある。 売上の内訳は開示されず、単一の事業として報告される。筆者は、美容が6割弱、健康食品が4割強と推定した。ディープパッチは、髪や肌の悩みに合わせた商品を重ねて出すシリーズで、会社は売上世界一のマイクロニードル美容ブランドと発表している。カイテキオリゴは2015年に売上の45.5%を占めたが、いまは分散が進んだ。新規客は広告で獲得し、2回目以降の購入で利益を出す。この回収の速さが、ほかの通販との差になっている。 商品の企画から広告、受注、発送までを自社で一貫して行い、顧客のデータを広告の最適化に使う。

優良さと弱いところ

強みは、広告の回収を数字で管理する仕組みと、固定費の軽さだ。2020年2月期の営業利益率は29%と高く、いまも赤字の期はない。弱みは堀の薄さだ。売上の8割強が上位5商品に集まり、広告の単価が上がると利益が先に削られる。ブランドが客を呼ぶのではなく、広告が客を呼ぶ構造だ。純現金57億円で自己資本比率は85%と財務は強いが、ROEは直近で9%まで下がった。売上は6年でほぼ横ばいで、成長は計画の中にあり、実績にはまだない。 強みの裏返しとして、広告の運用は他社にも真似しやすく、差は商品の当たりに寄る。売上の8割強を握る5商品が、5年後も同じ顔ぶれかは分からない。定期購入は積み上がる収益だが、解約の少なさは商品の力次第だ。2023年2月期には営業利益率が5.2%まで落ち、広告の効き方次第で利益が一気に細ることを示した。経営者は筆頭株主で、利益の使い方も保守的だ。ただ、厚い現金を事業で使い切れていない点は、資本の使い方としては物足りない。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

国内の化粧品・健康食品の通販は、人口が減る中で数量が横ばいに近い成熟市場だ。伸びるのは、機能性や新しい商品の形を持つ会社だけで、価格は年1〜2%の上昇にとどまる。競争は、大手メーカーの通販、新興のD2Cブランド、モールの低価格品が重なる。ネット広告の単価は上がる傾向にあり、新規客の獲得費が利益を削る。機能性表示食品や定期購入への規制が強まる余地もある。不況では化粧品などの選択的消費が2〜3割落ちた例がある。需要は景気に鈍いが、広告費は景気に関係なく上がる。 国内の化粧品市場は、人口減で量が増えず、高付加価値化で金額が緩やかに伸びる。インバウンドの追い風は、店頭の商品に偏り、国内向けの定期通販には効きにくい。機能性表示食品は、制度の見直しで販売の条件が変わりうる。大手メーカーが自社通販に力を入れ、価格競争力のある新興ブランドも増えるため、広告で客を奪い合う構図は10年続くと見る。勝つ会社は、広告で客を買った後の再購入率を高められる会社だ。 値上げが通りにくい商品ほど、広告費の上昇が利益に直撃する。

資本政策と M&A

純現金57億円で自己資本比率85%。借入はなく、利息は受け取る側だ。配当は連結の配当性向30%程度を目安とし、中期経営計画の期間は下限を設けている。下限は総額で年5億円弱にあたり、利益が減る期は配当性向が7割に上る。自社株買いの実績は確認できない。筆頭株主は木下氏で、持株比率は51.7%と過半だ。株主優待は、美容液と自社通販の金券で、2025年12月に拡充した。優待の費用は開示が見つからず、年0.8億円と推定した。M&Aは「集客のノウハウを活かせる商品」を買う小型のものを想定し、中期経営計画の目標には入れていない。

強気の見方と慎重な見方

強気の見方

会社は変わり始めている。2026年2月期は予想を上回り、新規顧客の獲得は6四半期連続で増えた。今期は売上160億円を見込み、広告を先に打つことで、翌期以降の利益を厚くする設計だ。ディープパッチは会社の発表で売上世界一のマイクロニードル美容ブランドで、年10商品を出す体制も整う。中期経営計画の営業利益31億円は、2020年2月期の利益29億円を少し超える水準で、実績の範囲内だ。木下氏の過半保有で意思決定が速く、純現金57億円は広告投資の余力になる。

商品が当たれば、固定費の軽い通販は利益率が急に戻る。売上200億円を超え、営業利益率が15%に達すれば、利益は今の3倍だ。 第1四半期の営業損失は、受注残の売上計上が遅れた分と、先行投資の増加によるもので、事業の悪化ではないと見る。広告の回収が3〜4か月で進む以上、先行投資が売上に変わる時期は読みやすい。 世界一をうたう主力ブランドを持ち、定期購入の客が積み上がる点で、同業の新興ブランドより一歩先にいる。純現金57億円は、広告を増やしても財務が揺らがない余力だ。

慎重な見方

売上は6年間、100億円台でほぼ横ばいだ。営業利益率は29%から9%に下がり、広告の単価が上がって、新規客を買う費用が利益を食っている。今期の予想は売上が4割増えて営業利益が横ばいで、成長は利益を生んでいない。第1四半期は販促費が6億円増え、営業損失になった。上位5商品に売上の8割強が集まり、1つが外れれば穴は大きい。機能性表示食品と定期購入への規制が強まれば、モデルそのものが変わる。

中期経営計画は広告を増やす前提で組まれ、利益の厚みは先送りだ。厚い現金は守りだが、成長の根拠ではない。 広告費を増やして売上を買う手法は、利益率の改善を約束しない。2023年2月期のように利益が5分の1に落ちた期が、再び来ない保証はない。 上位5商品への集中と、広告の単価の上昇は、10年の間に必ず試される。純現金があっても、事業の利益が戻らなければ現金は守りにしかならない。 木下氏が過半を持つため、少数株主が現金の使い方に口を出す余地も小さい。

どちらに重みを置いたか

筆者は、強気の見方の足場が弱いと考える。広告の回収が効く間は伸びるが、堀がない以上、広告単価の上昇で利益率は戻りにくい。中立では売上が名目で1.65倍、営業利益率が11%台に戻る姿を置いた。計画の31億円は楽観に位置づけ、確率は1割に抑えた。純現金と配当の下限があり、悲観でも大きくは割れない。それでも、今の時価総額は中立の価値を大きく上回る。

10 年後の 5 つの筋書き(2036/02 期)

確率で加重した株価時価総額 168 円234 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 32 円45 億円)。 今の値に割り戻すと 94 円131 億円、今との差 −38.0%、 期待の年率 +2.8%(資本コスト 8.8%)→ 割高

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 8% 413 円576 億円 52 円73 億円 +207.9% +11.9% 37 円52 億円
やや楽観 20% 268 円374 億円 39 円54 億円 +102.8% +7.3% 61 円86 億円
中立 34% 180 円251 億円 36 円50 億円 +42.9% +3.6% 73 円102 億円
やや悲観 26% 61 円86 億円 26 円36 億円 −42.3% −5.4% 23 円32 億円
悲観 12% 32 円45 億円 11 円16 億円 −71.1% −11.7% 5 円7 億円
加重平均100% 168 円234 億円32 円45 億円 +32.2% +2.8% 200 円279 億円

今の株価時価総額 151 円211 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 8.8% を下回るほど割高。

楽観 8% 広告の回収が効き、利益率が昔の水準へ戻る 利益 33 億円 · PER 15.9 倍 · 株価時価総額 413 円576 億円

10年後、北の達人は売上270億円規模の通販会社になっている。ディープパッチに続く看板商品が年に数点当たり、広告の回収が早まる。固定費の軽い通販は、売上が増えると利益が急に伸びる。営業利益率は17%と、2020年2月期の29%には届かないが、直近の9%からは大きく戻る。木下氏が過半を握るため判断は速く、純現金も広告投資に回せる。M&Aは小型の商品買収にとどまる。配当は利益に連動して増え、優待も続く。 広告の単価が上がっても、再購入率が高い商品の比率が増え、1人の客から得る利益が厚くなる。ヘアケアなど周辺の商品も育ち、上位5商品への集中は7割台まで下がる。純現金は積み上がるが、事業の拡大と配当の増加で使われ、現金の比率は下がる。

  • 美容(ディープパッチ・ヘアケアなど):数量 393(年間の販売個数(万個、推定))× 価格 0.41(1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後))→ 売上 163 億円・営業利益 31 億円。個数 ×1.9・利益率 19%
  • 健康食品(カイテキオリゴ・ほか):数量 300(年間の販売個数(万個、推定))× 価格 0.35(1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後))→ 売上 103 億円・営業利益 14 億円。個数 ×1.5・利益率 14%

倍率:事業の純利益 33 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 24.1% が k 8.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 16.4%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 15.9 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 15.9 倍 + 余った現金(戻り方込み)22 億円。全体の PER 15.93 倍、時価総額 543 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:中期経営計画どおり、2028年2月期前後に営業利益30億円台へ乗り、その後も商品が当たり続ける姿。売上は6年ほぼ横ばいで、実績の裏づけが薄いため、確率は1割を切る8%に抑えた。

やや楽観 20% 新商品が育ち、計画に近い利益を出す 利益 22 億円 · PER 15.2 倍 · 株価時価総額 268 円374 億円

新規客の増加が利益につながる。ディープパッチとカイテキオリゴは売上を保ち、新商品が2〜3点育つ。売上は220億円ほどで、営業利益率は14%前後に戻る。広告の単価は上がるが、定期の積み上げで吸収できる。2028年2月期の営業利益31億円には届かないものの、10年の後半には近づく。配当は配当性向30%程度を保つ。 上位商品への集中は緩み、新商品の当たり外れが利益の振れを小さくする。広告の単価は上がり続けるが、再購入の積み上がりで1人あたりの利益が保たれる。純現金は積み上がるものの、一部は新商品の開発と広告に回り、使い道が事業に戻る。

  • 美容(ディープパッチ・ヘアケアなど):数量 321(年間の販売個数(万個、推定))× 価格 0.41(1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後))→ 売上 131 億円・営業利益 20 億円。個数 ×1.55・利益率 15%
  • 健康食品(カイテキオリゴ・ほか):数量 260(年間の販売個数(万個、推定))× 価格 0.34(1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後))→ 売上 88 億円・営業利益 10 億円。個数 ×1.3・利益率 11.5%

倍率:事業の純利益 21 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 19.9% が k 8.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 14.3%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 15.2 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 15.2 倍 + 余った現金(戻り方込み)22 億円。全体の PER 15.17 倍、時価総額 348 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:新規客の増加が利益に転じ、売上200億円前後、営業利益率が14%前後に戻る姿。第1四半期の新規客の増加という手がかりがあるため、楽観側ではやや厚めに置いた。

中立 34% 売上は伸びるが、広告費に利益を削られる 利益 15 億円 · PER 14.4 倍 · 株価時価総額 180 円251 億円

売上は名目で1.65倍の185億円ほどになる。数量の伸びは美容が3割、健康食品が1.5割と、人口減の国内では新商品の寄与が中心だ。価格は物価並みに上がる。ただし、広告の単価も上がるため、営業利益率は11%台にとどまり、2028年2月期の計画(13%)にも届かない。営業利益は約20億円、純利益は約15億円だ。配当は配当性向30%程度で、優待も続く。純現金は積み上がり、使い道は決まらない。 新商品は年に数点出るが、当たるのはそのうちの一部で、育った商品も数年で広告の効きが落ちる。この入れ替えを繰り返す形で、利益は直近5期の平均に近い水準に落ち着く。

  • 美容(ディープパッチ・ヘアケアなど):数量 269(年間の販売個数(万個、推定))× 価格 0.40(1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後))→ 売上 108 億円・営業利益 14 億円。個数 ×1.3・利益率 12.5%
  • 健康食品(カイテキオリゴ・ほか):数量 230(年間の販売個数(万個、推定))× 価格 0.34(1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後))→ 売上 77 億円・営業利益 7 億円。個数 ×1.15・利益率 9%

倍率:事業の純利益 15 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 16.5% が k 8.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 12.6%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 14.4 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 14.4 倍 + 余った現金(戻り方込み)22 億円。全体の PER 14.37 倍、時価総額 234 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:売上は伸びるが、広告の単価上昇で営業利益率は11%台にとどまる落としどころ。直近5期の利益率の平均に近く、最も実績に沿うため、中立の確率は3分の1とした。

やや悲観 26% 主力が衰え、売上は伸びず利益は細る 利益 7 億円 · PER 8.5 倍 · 株価時価総額 61 円86 億円

主力商品が衰え、新商品が育たない。売上は140億円ほどで、数量は美容が横ばい、健康食品が1割減る。広告の単価が上がり、営業利益率は6〜8%に落ちる。営業利益は約9億円で、2023年2月期と同じような薄い利益だ。配当は下限の水準にほぼ張りつき、配当性向は7割を超える。優待は縮める。純現金は残るが、少数株主に届く保証はない。 広告を増やして売上を保とうとするが、新規客の獲得費が上がり、利益は増えない。定期の客は高齢化と競合で減り、再購入の積み上がりも細る。経営は守りに入り、投資を絞って利益を確保する。

  • 美容(ディープパッチ・ヘアケアなど):数量 207(年間の販売個数(万個、推定))× 価格 0.39(1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後))→ 売上 81 億円・営業利益 7 億円。個数 ×1.0・利益率 8.5%
  • 健康食品(カイテキオリゴ・ほか):数量 180(年間の販売個数(万個、推定))× 価格 0.33(1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後))→ 売上 58 億円・営業利益 2 億円。個数 ×0.9・利益率 4%

倍率:ROE は6%前後で k 8.75% を下回る。この場合 PER の上限は 1÷k の 11.8 倍で、減益と広告依存を考えて約7割の 8.5 倍に置いた。

確率:主力商品が衰え、新商品も育たず、売上が横ばい、利益率が8%台に落ちる姿。2023年2月期の5.2%という低い期がすでにあるため、中立に近い厚みを置いた。

悲観 12% 広告が効かず、規制も重なり縮小する 利益 1 億円 · PBR 0.6 倍 · 株価時価総額 32 円45 億円

広告が効かなくなり、上位商品の売上が落ちる。機能性表示食品や定期購入の規制も重なり、売上は90億円ほどに縮む。営業利益は1億円に満たず、利益ではほとんど値が付かない。配当は減り、優待も縮める。純現金は使い道がなく、清算されない限り少数株主は手にできない。残る価値は、運転資金を引いた純現金と、売れる資産に限られる。 新規客の獲得費が1人あたりの利益を上回り、広告を減らして利益を守ろうとすると売上がさらに縮む悪循環に入る。商品開発の人材も流出し、新商品が出なくなる。配当は下限を割り込み、優待も廃止される。

  • 美容(ディープパッチ・ヘアケアなど):数量 145(年間の販売個数(万個、推定))× 価格 0.38(1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後))→ 売上 54 億円・営業利益 2 億円。個数 ×0.7・利益率 3%
  • 健康食品(カイテキオリゴ・ほか):数量 110(年間の販売個数(万個、推定))× 価格 0.31(1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後))→ 売上 34 億円・営業利益 −1 億円。個数 ×0.55・利益率 −2%

倍率:稼ぐ力が細り、事業の利益では値が付かない。純現金と売れる資産の税後を床にし、今の自己資本 80 億円に 0.56 倍を掛けた。清算されない限り少数株主は現金の使い道を決められないため、純現金を満額では数えなかった。

確率:広告が効かなくなり、規制も重なって、売上と利益が縮む姿。上位5商品への集中と広告単価の上昇という構造的な弱みから、1割強の確率を置いた。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

美容(ディープパッチ・ヘアケアなど)

マイクロニードルの美容パッチなどを、自社サイトの定期購入とモールで売る。

数量年間の販売個数(万個、推定)価格1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後)売上営業利益
今 2026/02 207 0.30 62 6
10 年後 中立 269 0.40 108 14

取り方:開示は単一セグメントで、売上112.1億円を美容62億円と健康食品50億円に分けたのは筆者の推定。美容を、割引後の平均単価(price 欄の値)で割って約207万個とした。営業利益10.0億円は美容6.4億円、健康食品3.6億円と配分した。数量は人口減で実質やや減る。

健康食品(カイテキオリゴ・ほか)

機能性表示食品のオリゴ糖などを、自社サイトの定期購入とモールで売る。

数量年間の販売個数(万個、推定)価格1個あたりの平均単価(万円、名目・定期割引後)売上営業利益
今 2026/02 200 0.25 50 4
10 年後 中立 230 0.34 77 7

取り方:健康食品の売上を50億円と推定し、定期・初回割引後の平均単価(price 欄の値)で割って約200万個とした。2015年はカイテキオリゴが売上の45.5%を占めたが、いまは上位5商品で82.5%。利益は広告を厚く入れる商品が多いため薄く配分した。

リスクと懸念

広告単価の上昇

利益の源泉である新規客の獲得費が、ネット広告の値上がりで上がり続けている。営業利益率が下がった主因と筆者は見る。さらに上がれば中立の利益率も届かない。

上位商品への集中

上位5商品が売上の8割強を占める。主力が飽きられるか、競合が似た商品を安く出せば、売上と利益が同時に落ちる。新商品の当たり外れも利益を大きく振らせる。

規制の強化

機能性表示食品や定期購入の販売方法は、消費者保護の観点で規制が強まる方向にある。初回安値の定期購入の条件を変えれば、広告の回収計算が崩れる。

計画の未達

中期経営計画は営業利益31億円だが、今期の予想は10億円台で、残りの1年で3倍にする必要がある。第1四半期は営業損失で、受注残の売上計上の遅れもある。

現金の使い道

純現金57億円が、10年かけて積み上がった。オーナー経営で、買収や投資で目減りするか、配当性向30%の範囲にとどまれば、少数株主に届かない。

オーナー依存

木下氏が過半を持ち、経営の判断も氏に集まる。同氏の判断が外れた時に止める力が弱い。浮動株が少なく、売買も薄くなりやすい。

今後の分かれ目

今期の売上が計画の160億円に近づき、営業利益率が7%を超える
広告の回収が計画どおり進む。楽観・やや楽観の確率を上げてよい。ただし、翌期以降の利益率が10%を超えるかを別に確認する。
第2四半期以降も営業利益が黒字に戻らず、販促費の増加が続く
広告効率の悪化を疑う。やや悲観の確率を上げる。
上位5商品の売上比率が7割台まで下がり、新商品が育つ
依存の弱まりが確認できる。k の寿命の上乗せを見直してよい。
機能性表示食品や定期購入の規制で、初回の販売条件が変わる
広告の回収計算が変わる。利益率の前提を下げ、悲観側の確率を上げる。
自社株買いや大きな特別配当など、現金を還元する方針が出る
余った現金の戻り方の評価を1.0へ上げてよい。
木下氏の持株比率が大きく変わる、または後継の計画が出る
支配と資本政策が変わる。TOBや非公開化の可能性も含めて再評価する。

見ておくもの

  • 営業利益率と広告・販促費の売上比
  • 新規顧客数と定期売上比率
  • 上位5商品の売上比率
  • 純現金の推移と配当・自社株買い
  • 機能性表示食品・定期購入の規制の動き

倍率と資本コストの決め方

倍率は今の株価やPERを見ず、美容と健康食品を数量×価格で積んだ利益と、その時点のROE・資本コスト(基本7.5%に値決め+0.5%・寿命+0.5%を足した8.5%)から置いた。中立のROEは約10%で、式の正当化PERは約13倍。広告に頼る利益の質を見て約8割の10.5倍に置いた。余った現金は戻りの実績が薄いため半分で数えた。中立の営業利益率は11%台で、過去12年の最高(29%)より低く、直近5期の平均(約12%)に近い。時価総額と比べると、中立の価値は大きく下回る。 2026-10-22 の見直し(溜まる現金を事業の ROE から外す・k の目安を対称に・楽観〜中立は上限そのものに置く・ROE が k 以下は配り方から出す式)で、倍率を機械で置き直した(第 1 段より前 → 今:楽観 PER 14→15.93 倍・やや楽観 PER 12.5→15.17 倍・中立 PER 10.5→14.37 倍)。

資本コスト 8.8% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。

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割安 パーカーコーポレーション9845 自動車の車体を静かにする部材で稼ぐ小さな化学メーカー。時価総額の半分が純現金で、事業は安いが、現金が戻る保証は薄い 本質価値との差 +84.2% · 10 年 割安(年 +13.6%) 割安 アルマード4932 卵殻膜ひと筋の通販で、広告に稼ぎを注いでいる最中。並みの利益率に戻れば、今の値段には余裕がある 本質価値との差 +62.7% · 10 年 割安(年 +12.3%) 割安 新田ゼラチン4977 北米撤退後の利益改善は一時の追い風でなく構造の変化で、10年の稼ぐ力に対して今の値段は低く、確率の加重では割安 本質価値との差 +61.8% · 10 年 割安(年 +12.0%) 割安 三光合成7888 車の樹脂部品で稼ぐ堅実な会社。利益は最高圏で、今の値段は10年の筋書きの重みと釣り合う 本質価値との差 +61.6% · 10 年 割安(年 +12.5%) 割安 ニイタカ4465 洗剤を毎日使われる消耗品として売り、保守まで抱える会社。現金の戻りを半分としても、事業の値打ちは今の時価総額を上回る。 本質価値との差 +56.3% · 10 年 割安(年 +11.4%) 割安 関西ペイント4613 自動車と海外塗料で稼ぐ関西ペイント。厚い還元でROEが高く保たれ、10年で見ると本質価値は今の値段を2割台半ば上回り、やや割安 本質価値との差 +52.4% · 10 年 割安(年 +10.4%) 割安 東ソー4042 市況に振れるチェーン事業を、分離精製剤・水処理エンジニアリングの先端事業が補う。10 年の価値は今の値段とほぼ並ぶ(適正) 本質価値との差 +47.3% · 10 年 割安(年 +10.8%) 割安 株式会社ニフコ7988 自動車用プラスチック留め具で世界首位級。実質ほぼ無借金で利益は堅いが、伸びは物価並みにとどまり、値段はほぼ適正 本質価値との差 +47.2% · 10 年 割安(年 +9.9%) 割安 日本化薬4272 火薬の技術から生まれたニッチ部品と半導体材料、がん領域の医薬を持つ堅実な会社。物価で伸びる利益と厚い財務に、今の値段にはやや割安の余地がある 本質価値との差 +45.0% · 10 年 割安(年 +9.7%) 割安 石原ケミカル4462 AIパッケージ向けめっき液で利益率が過去最高の小粒な優良株。ただ集中と大型投資を織り込むと、利益で測った価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 +41.7% · 10 年 割安(年 +10.1%) 割安 リケンテクノス4220 車の電線・医療・ラップ向け樹脂配合で稼ぐ堅実な小型株。利益は伸びるが堀は深くなく、物価込みの本質価値は今の値段とほぼ同じ 本質価値との差 +41.1% · 10 年 割安(年 +9.8%) 割安 新日本製薬4931 通販化粧品の首位で、ヘルスケアが伸びる。だが広告で客を買う商売と創業家支配を割り引くと、純現金を足しても今の値段はやや割高 本質価値との差 +39.5% · 10 年 割安(年 +10.3%) 割安 コニシ4956 接着剤「ボンド」の国内大手。値上げと補修需要で堅く稼ぎ、純現金も厚いが、利益率は低く、住宅の縮みがゆっくり効く 本質価値との差 +38.6% · 10 年 割安(年 +9.4%) 割安 積水化学工業4204 住宅(セキスイハイム)の着工戸数縮小が重荷だが、自動車ガラス中間膜で世界シェア首位級の高機能プラスチックスとペロブスカイト太陽電池の芽が利益を支え、物価込みでもやや割安 本質価値との差 +38.2% · 10 年 割安(年 +10.0%) 割安 タカギセイコー4242 二輪・四輪・OAの樹脂成形。稼ぎの7割は東南アジア。今の値段は10年の価値を下回る 本質価値との差 +38.1% · 10 年 割安(年 +11.8%) 割安 松本油脂製薬4365 合繊の油剤とマイクロスフェアーで稼ぐ高収益の中堅。現金が厚く、本質価値は今の値段とほぼ等しい 本質価値との差 +37.2% · 10 年 割安(年 +9.9%) 割安 KHネオケム株式会社4189 エアコン向け冷凍機油原料が稼ぎの柱の小さな化学会社。堀は強くないが空調の追い風は本物で、本質価値は今の時価総額を1割弱上回るほぼ適正 本質価値との差 +36.7% · 10 年 割安(年 +10.1%) 割安 日油4403 防衛と医薬原料が利益を押し上げる良質な会社だが、売上の急増は工事の計上で、中身はまだ素直に伸びる段階にある 本質価値との差 +35.8% · 10 年 割安(年 +9.3%) 割安 東邦アセチレン4093 東北のガス販売を軸に、純現金が時価総額の4割。事業は平凡で価値はほぼ適正 本質価値との差 +34.2% · 10 年 割安(年 +9.5%) 割安 田岡化学工業4113 住友化学系の中堅化学メーカー。純現金は厚いが、今期の利益は急減。親会社の下で現金は戻りにくい 本質価値との差 +33.7% · 10 年 割安(年 +10.3%) 割安 大成ラミックグループ4994 液体小袋のフィルムと充填機を一社でそろえる小さな堅実企業。純現金が厚く、10年で見ればやや割安と筆者は考える 本質価値との差 +33.3% · 10 年 割安(年 +10.1%) 割安 旭化成3407 住宅とヘルスケアが稼ぎ、マテリアルは汎用化学に近い。資本の稼ぎは k をわずかに上回る程度で、今の値段は適正 本質価値との差 +30.7% · 10 年 割安(年 +9.0%) やや割安 北興化学工業4992 水稲の農薬と半導体向け化学品の二本立て。純現金が厚く、資本の稼ぎは資本コストをわずかに下回る。今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +29.4% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 ショーエイコーポレーション9385 販促の包装と百円ショップの雑貨で稼ぐ黒子。利益率は初めて 7% に届いたが、今の値段は 10 年の稼ぎにおおむね見合う 本質価値との差 +27.5% · 10 年 やや割安(年 +10.2%) やや割安 デクセリアルズ4980 ACFと反射防止フィルムの世界首位の堀は本物。光半導体の急成長を織り込むと、利益で測った本質価値は今の時価総額とほぼ並び、適正 本質価値との差 +27.3% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 トクヤマ4043 セメントを手放し半導体材料へ軸足を移す途上。稼ぐ力は伸びるが、資本の稼ぎは資本コストに届かず、今の値段はやや割高 本質価値との差 +25.2% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 ZACROS7917 液晶フィルムと詰め替え包材で世界・国内首位だが、医薬・バイオの大型投資が利益を削る。10 年で見ればやや割安 本質価値との差 +24.6% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 株式会社JCU4975 めっき薬品で営業利益率4割の優良株。ただし利益率は過去最高で、10年の本質価値は今の1割ほど下のやや割高 本質価値との差 +24.5% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 ハーバー研究所4925 無添加化粧品HABAの通販会社。時価総額の7割が純現金だが、新しい客が細り、財団が筆頭株主で現金は戻りにくい。値段はほぼ適正 本質価値との差 +23.9% · 10 年 やや割安(年 +9.9%) やや割安 上村工業4966 AI向けパッケージ基板のめっき薬品で稼ぐ高収益の会社。ただ利益率は山にあり、10年の本質価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 +23.8% · 10 年 やや割安(年 +8.4%) やや割安 ステラケミファ4109 半導体用フッ酸で国内首位格の小粒な素材株。10年先で測ると強気と慎重がほぼ釣り合い、今の値段は適正圏 本質価値との差 +23.6% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 石原産業4028 利益の4分の3を農薬が稼ぐ。2026年3月期は欧州の特需で膨らんだ山で、酸化チタンの立て直しも途上。今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +23.2% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 イサム塗料4624 自動車補修用塗料の老舗。金融資産が時価総額の2倍あるが、創業家の下で眠り、10年では適正圏 本質価値との差 +22.8% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 三菱ケミカルグループ4188 稼ぎ頭は 50.6% 保有の日本酸素 HD。化学本体は構造改革中で借金も重く、10 年の価値は今の値段に対しおおむね適正 本質価値との差 +22.7% · 10 年 やや割安(年 +9.7%) やや割安 日本カーバイド工業4064 反射シートで世界3割を握る素材メーカー。利益の偏りと計画の未達が重く、今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +22.1% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 未来工業7931 電気配線の資材で職人の手間を減らす堅実な会社。現金は厚いが、価格改定で上がった利益率が戻る途中で、いまの値段は適正圏 本質価値との差 +21.7% · 10 年 やや割安(年 +7.8%) やや割安 日東電工6988 HDD基板の独占と核酸医薬の仕込みは強く、偏光板の競争を踏まえても、利益で測った本質価値は今の値段とほぼ並び適正 本質価値との差 +21.5% · 10 年 やや割安(年 +8.6%) やや割安 日本精化4362 海外の化粧品用油剤と医薬用の脂質で利益は伸びるが、小さな原料メーカーで値段の揺れも大きい。資本コスト7.75%で測ると今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +21.3% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 KIMOTO7908 時価総額は手元の現金を下回る。稼ぐ力が資本コストを超えれば、現金だけで価値の半分近い 本質価値との差 +20.4% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 アイカ工業4206 国内の化粧板は強いが、利益の薄い接着剤が全体を重くし、インド買収の成否が10年の伸びを分ける 本質価値との差 +20.2% · 10 年 やや割安(年 +7.6%) やや割安 ムトー精工7927 樹脂成形の一貫生産で車載とカメラが好調。配当は厚いが、稼ぐ力は資本コストの手前 本質価値との差 +19.9% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 ニックス4243 複写機の留め具と基板のラックを作る横浜の小さな部品メーカー。時価総額に近い現金を抱えるが、配らず積むので値打ちは半分しか届かない 本質価値との差 +19.3% · 10 年 やや割安(年 +9.7%) やや割安 サカタインクス4633 海外の包装インキで稼ぐ堅実な会社。借金は軽く、10 年の伸びは物価に少し足す程度で、値段は素直に安い側にある 本質価値との差 +19.2% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 ADEKA4401 五つの事業が支え合う堅実な会社。AI 向け半導体材料の追い風はあるが、ROE が低く、安全域は厚くない 本質価値との差 +18.8% · 10 年 やや割安(年 +8.0%) やや割安 永大化工7877 純正フロアマットの専業に近い小さな会社。電気自動車でもマットは要るが、値下げ要請で利益率は 5% 前後にとどまり、厚い現金の戻り方が価値を決める 本質価値との差 +18.7% · 10 年 やや割安(年 +9.3%) やや割安 日本ゼオン4205 COP で稼ぐ素材会社。ゴムの縮小が先に進み、成長の果実は新工場が動く 2028 年度後半以降。10 年の価値は適正 本質価値との差 +18.7% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) やや割安 日本酸素ホールディングス4091 米国・アジアの投資回収待ちと純負債の重さはあるが、強い堀を織り込んだ資本コスト7%で測ると、物価込みでやや割安 本質価値との差 +17.8% · 10 年 やや割安(年 +7.9%) やや割安 タイガースポリマー4231 ホンダ向けが4割強のゴムホース・成形品メーカー。厚い純現金が価値を支えるが、稼ぐ力は資本コストに届かず、今の値段はやや高い 本質価値との差 +17.7% · 10 年 やや割安(年 +8.4%) やや割安 大伸化学4629 シンナー国内最大手。利益は薄いが無借金で現金が時価総額の8割。事業は市況頼み、現金の戻り方が値打ちを決める 本質価値との差 +17.7% · 10 年 やや割安(年 +9.2%) やや割安 南海化学4040 苛性ソーダの関西メーカー。土地売却で身軽になり、今の値段は10年の稼ぎにほぼ見合う 本質価値との差 +17.4% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 ダイセル4202 樹脂とインフレータは伸びるが、借金と減損の癖が重い。中立の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +17.0% · 10 年 やや割安(年 +8.3%) やや割安 ナトコ4627 塗料・溶剤再生・電子材料の三本柱。現金は厚いが、使い道は買収と工場の建て替えで先に埋まっている 本質価値との差 +16.3% · 10 年 やや割安(年 +8.3%) やや割安 恵和4251 液晶の光拡散フィルムで世界の上位。純現金は時価総額の 4 分の 1 だが、有機 EL への置き換えと中国勢で利益率は下がり、適正 本質価値との差 +16.0% · 10 年 やや割安(年 +9.2%) やや割安 巴川コーポレーション3878 車載向け半導体テープという良い芯はあるが、トナーの縮みと借入の重さで全体は並の会社 本質価値との差 +14.9% · 10 年 やや割安(年 +9.1%) やや割安 日本特殊塗料4619 車の静けさを支える中堅メーカー。利益の4割は合弁の持分で、ROEは資本コスト並み。本質価値は今の値段をやや下回り、割高寄りの適正 本質価値との差 +14.0% · 10 年 やや割安(年 +7.4%) やや割安 ロンシール工業4224 稼ぎは地味だが、時価総額の7割近くが純現金。ただし親会社の影で現金は戻りにくい 本質価値との差 +13.8% · 10 年 やや割安(年 +8.2%) やや割安 東洋紡3101 稼ぎの芯は液晶と半導体向けの高機能フィルム。借金が重く、10 年の見通しを織り込んでも今の値段はやや割高 本質価値との差 +12.8% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 DIC4631 インキと顔料で世界首位だが利益率は薄い。AI半導体向け樹脂で今期は急伸しても、山に近く今の値段は先を織り込みすぎと見る 本質価値との差 +12.2% · 10 年 やや割安(年 +7.9%) やや割安 日本パーカライジング4095 自動車の塗装下地に強い表面処理の老舗。厚い現金が下値を支えるが、成長は物価並みにとどまり、値段はほぼ適正か、やや高め 本質価値との差 +11.9% · 10 年 やや割安(年 +7.2%) やや割安 富士フイルムホールディングス4901 複合機をパーシャル・スピンオフで株主に分け、医療と半導体材料に集中。利益ベースの PER で測ると 10 年の本質価値は今の値段にほぼ並び、適正 本質価値との差 +11.6% · 10 年 やや割安(年 +7.3%) やや割安 丸東産業7894 九州の食品包材の老舗。値上げで利益は戻ったが、稼ぎは資本コストに遠く、今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +11.3% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 ミライアル4238 ウェーハ容器で世界上位の地位はあるが、ROE が資本コストに届かず、利益で測った本質価値は今の時価総額の約 8 割でやや割高 本質価値との差 +10.9% · 10 年 やや割安(年 +7.8%) やや割安 株式会社ジェイエスピー7942 発泡プラスチックの専業で、北米の自動車向け ARPRO が稼ぎ頭。大株主が約半分を握る地味な会社で、利益の質を考えると今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +10.8% · 10 年 やや割安(年 +7.3%) やや割安 大倉工業4221 包装フィルムの安定に、大型液晶用の光学フィルムという一本足の成長が乗る。値段は事業の実力とほぼ釣り合う 本質価値との差 +10.4% · 10 年 やや割安(年 +7.6%) やや割安 児玉化学工業4222 買収で売上が 5 倍になった樹脂と金属の部品メーカー。一過性の利益を除くと稼ぐ力は薄く、電動化とスポンサーの売り下がりが重い 本質価値との差 +10.3% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) 適正 クラレ3405 世界首位級の素材を持つが、積み上げた資本の稼ぎが細い。利益が戻っても ROE は資本コストに届かず、やや割高 本質価値との差 +9.8% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 東リ7971 床・壁・カーテンの内装材を手掛ける東リ。原料高と賃上げで利益は一度へこむが、還元の厚さが支え、物価込みの値段はほぼ妥当 本質価値との差 +9.5% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 フマキラー4998 東南アジアが稼ぎ頭、国内は赤字。結論は やや割高 本質価値との差 +9.5% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 扶桑化学工業4368 半導体研磨材のほぼ独占企業。事業は一級だが、10 年の本質価値は今の時価総額を 2 割ほど下回る 本質価値との差 +9.4% · 10 年 適正(年 +7.4%) 適正 日華化学4463 繊維薬剤の海外好調と非フッ素の追い風で利益は急伸中だが、ROE は資本コストに届かず、10年先の価値は今の値段とほぼ同じ 本質価値との差 +9.3% · 10 年 適正(年 +7.8%) 適正 大日本塗料4611 橋や鉄塔の重防食塗料に強い中堅。利益の半分を稼ぐ蛍光灯が消え、買収した神東塗料の再建も道半ば。10年の本質価値は今の時価総額を1割ほど下回る 本質価値との差 +8.7% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 藤倉化成4620 自動車部品用の塗料とアクリル樹脂の会社。本業の利益は薄いが現金は厚く、稼ぐ力が資本コストに届かないぶん、今の値段は妥当な範囲 本質価値との差 +8.2% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 大日精化工業4116 色をつくる老舗で、利益は急回復の途上。ただし資本の効率が低く、値段の安全域は厚くない 本質価値との差 +8.1% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 太陽ホールディングス4626 ソルダーレジストの世界首位は本物だが、過去最高の利益は山の高さ。本質価値は時価総額(KKRのTOBもほぼ同水準)を1割ほど下回る 本質価値との差 +8.0% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 大阪ソーダ4046 世界首位級の医薬精製材料が稼ぎを押し上げる強い会社。ただ、先の成長を織り込んだ今の値段は割高寄り 本質価値との差 +7.7% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 OATアグリオ4979 海外で稼ぐ農業資材の優良中堅だが、自己資本の積み上がりでROEは薄まり、今の値段はやや先を行く 本質価値との差 +7.2% · 10 年 適正(年 +7.5%) 適正 住友精化4008 稼ぎの 8 割が紙おむつ用の吸水性樹脂で、今の利益は為替と原料安の追い風を含む。余った自己資本を会社自身が動かし始めた 本質価値との差 +6.7% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 堺化学工業4078 MLCC 向け電子材料は伸びるが、他の事業が薄利で資本効率が低い。10 年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +6.6% · 10 年 適正(年 +6.7%) 適正 日本農薬4997 農薬の専業で海外が 7 割。親会社 ADEKA が過半を握る上場子会社で、資本の稼ぎは資本コストをわずかに上回る程度。今の値段は適正 本質価値との差 +6.1% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 東洋合成工業4970 PAGで世界首位の黒子。投資の回収期に入るが、利益率の低さと借金を見ると本質価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 +5.8% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 ダイキョーニシカワ株式会社4246 マツダ頼みの内外装樹脂部品メーカー。利益率が低く資本コストに届かないため、今の値段はおおむね妥当 本質価値との差 +5.3% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 テイカ4027 導電性高分子薬剤と医療用の圧電が育つ一方、汎用酸化チタンの赤字が重い。回復を織り込んだ値段で、安全域は薄い 本質価値との差 +5.1% · 10 年 適正(年 +6.7%) 適正 ラサ工業4022 半導体の洗浄に使う高純度リン酸で世界首位をうたう素材会社。稼ぎは本物だが、新工場の重さと今の値段の高さが気になる 本質価値との差 +4.8% · 10 年 適正(年 +7.5%) 適正 アサヒペン4623 家庭用塗料の老舗が買収で売上を足すが、自己資本の稼ぎは資本コストの半分にとどまる 本質価値との差 +4.2% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 共和レザー3553 車の内装表皮では国内の雄だが、稼ぐ力が細り、今の値段は回復をやや先取りしている 本質価値との差 +3.8% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 東洋ドライルーブ4976 部品に塗る潤滑の膜で地道に稼ぐ小さな職人企業。資本の稼ぎが資本コストに届かず、値段はほぼ妥当 本質価値との差 +3.6% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 artience4634 印刷インキから電池材料へ賭けを広げた会社。利益は戻りつつあるが、10 年で見れば今の値段は先を払いすぎている 本質価値との差 +3.6% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 天昇電気工業6776 内外装の樹脂成形で食べる老舗。資産は厚いが稼ぐ力は薄く、顧客が値段を握る。10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +3.0% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 日本曹達4041 農薬と機能材は堅いが、資本が厚く稼ぎが薄まる。値段は本質価値をやや上回る 本質価値との差 +2.4% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 ユニ・チャーム8113 アジアの紙おむつとペットケアが伸びの軸だが、中国の風評被害で今の利益は落ち込み、10年で見ても本質価値は今の値段を1割ほど下回るやや割高 本質価値との差 +1.8% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 片倉コープアグリ4031 肥料の工場を 15 から 9 に絞る途上の会社。不動産の含み益は厚いが、稼ぐ力は薄く、今の値段は適正の少し上 本質価値との差 +1.4% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 大阪有機化学工業4187 ArF レジスト原料で世界の 7 割を握る良質なニッチ企業。ただ利益は半導体ブームの山にあり、今の値段は先の伸びを織り込みすぎている 本質価値との差 +0.7% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 フクビ化学工業7871 住宅の断熱材・床材を主力とする樹脂建材の老舗。現金は厚いが、稼ぐ力が薄く、価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +0.6% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 UBE4208 稼ぐ柱は機能品に絞られるが、借金が時価総額に迫る。事業の組み替えの途中で、今の値段にはやや割高感がある 本質価値との差 +0.5% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 アキレス5142 赤字から立ち直った素材・靴の老舗。医療と半導体向けの利益は本物だが、続くかが問われる 本質価値との差 +0.1% · 10 年 適正(年 +7.4%) 適正 株式会社バルカー7995 半導体向けの高機能シールで稼ぐ堅実な会社だが、予想が山の利益に寄っていて、10 年の見立てでは今の値段はやや割高 本質価値との差 +0.1% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 日本高純度化学4973 金めっき薬品の本業は小さく、時価総額の大半は保有株と現金。AIの追い風を入れても、本質価値は今の2割余り下 本質価値との差 −0.2% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 竹本容器4248 化粧品容器の標準ボトルで短納期を売る専業。財務は堅いが、利益率は低く、値段は妥当からやや高い 本質価値との差 −0.3% · 10 年 適正(年 +6.0%) 適正 信越ポリマー7970 半導体ウエハー容器が利益の柱の親子上場会社。稼ぐ力は着実だが、10年で見ても今の値段には届かず、やや割高 本質価値との差 −0.4% · 10 年 適正(年 +6.3%) 適正 株式会社コーセーホールディングス4922 厚い現金と高級ブランドを持つが、利益率は 5% 台で、稼ぐ力に対して今の値段は高い。北米の tarte が伸びても国内は人口減で、本質価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −0.5% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 セントラル硝子4044 半導体ガスが稼ぎ、電池とガラスが足を引く。資本の稼ぎは資本コストに届かず、今の値段に安全域は薄い 本質価値との差 −0.8% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 川口化学工業4361 タイヤを支える地味なゴム薬品の専業。利益は戻ったが資本コストに届かず、今の値段はやや高い 本質価値との差 −1.7% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 ウルトラファブリックス・ホールディングス4235 ポリウレタンレザーで、自動車・家具・航空機に売る。借金が重く、利益率が振れ、値段は妥当からやや高い 本質価値との差 −2.0% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 高圧ガス工業4097 ボンベ配送という堅い事業だが、資本の稼ぐ力が資本コストに届かず、厚い現金を足しても今の値段はやや割高 本質価値との差 −2.0% · 10 年 適正(年 +6.1%) 適正 四国化成ホールディングス4099 AI 向けの半導体材料が利益を押し上げる良質な会社だが、今の値段は 10 年先の成長まで先に払っている 本質価値との差 −2.1% · 10 年 適正(年 +5.9%) 適正 保土谷化学工業4112 有機 EL 材料が利益の柱で成長力は本物。だが顧客は偏り、買収と投資で借金が増え、稼ぐ力は資本コストに届かない 本質価値との差 −2.4% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 群栄化学工業4229 電子材料に強い樹脂メーカーだが、厚い自己資本が稼ぐ力を薄め、安さは割安の根拠にならない 本質価値との差 −4.8% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 旭有機材4216 半導体向け樹脂バルブの強みは本物だが、好況をほぼ織り込んだ値段で、10 年の価値はやや割高 本質価値との差 −5.0% · 10 年 適正(年 +6.0%) 適正 トリケミカル研究所4369 半導体の薄膜材料で一流の会社だが、資本がたまってROEが落ちる。本質価値は今の時価総額の約3分の2で割高 本質価値との差 −5.4% · 10 年 適正(年 +6.3%) 適正 東亞合成4045 電解とアクリルの重い土台に、半導体・車載・下水道の伸びが乗る。ただ資本が重く稼ぎは資本コストに届かず、今の値段は高め 本質価値との差 −5.7% · 10 年 適正(年 +5.0%) 適正 デンカ4061 稼ぎの柱は電子材料と診断薬。汎用品と借金が重く、10年の資本効率は資本コストに届かず、今の値段は割高寄り 本質価値との差 −5.8% · 10 年 適正(年 +6.3%) 適正 スガイ化学工業4120 農薬の中間物を請け負う和歌山の化学会社。資産は厚いが、稼ぐ力が資本コストに遠く及ばない 本質価値との差 −5.9% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 森六4249 樹脂部品の買収で売上は大きく膨らむが、利益率の低さは変わらず、今の値段を支えるには力不足だ 本質価値との差 −6.7% · 10 年 適正(年 +5.9%) 適正 三菱瓦斯化学4182 半導体基板材料BT樹脂は堀が深いが、会社の大半は商品化学。利益で測ると本質価値は今の時価総額の7割強で、やや割高 本質価値との差 −6.9% · 10 年 適正(年 +6.0%) 適正 日産化学4021 液晶配向膜と半導体 ARC で寡占的シェアを持つ高 ROE 企業。堀は強いが今の値段は先を織り込みすぎで、10 年の価値はやや割高 本質価値との差 −7.5% · 10 年 適正(年 +5.2%) 適正 日本ピグメントホールディングス4119 車や家電のプラスチックに色を付ける下請け。資産は厚いが稼ぎは薄く、値段は適正圏 本質価値との差 −7.9% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 有機合成薬品工業4531 アミノ酸・化成品・医薬中間体の小さな化学メーカー。稼ぐ力が資本コストに届かず、今の値段は適正か割高寄り 本質価値との差 −7.9% · 10 年 適正(年 +5.8%) 適正 サンケイ化学4995 鹿児島の農薬の専業。南の産地の殺虫剤が稼ぎ頭で財務は堅いが、利益は薄く還元も細い。今の値段はやや割高と見る 本質価値との差 −8.7% · 10 年 適正(年 +7.4%) 適正 エスケー化研株式会社4628 国内の建築仕上塗材で最大手級の無借金企業。資産が重く稼ぎが伸びず、10年の本質価値は今の時価総額を下回りやや割高 本質価値との差 −8.7% · 10 年 適正(年 +5.6%) 適正 東京応化工業4186 フォトレジスト世界首位・EUVも首位級だが、利益ベースの本質価値は今の時価総額の7割弱で、AI超成長の大半を織り込んだ割高 本質価値との差 −9.0% · 10 年 適正(年 +5.4%) 適正 アトミクス4625 道路の白線を塗る塗料の中堅。純現金は厚いが、本業の稼ぎは資本コストの半分にとどまる 本質価値との差 −9.1% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 ポバール興業4247 工場の搬送ベルトに樹脂を貼る名古屋の加工屋。利益率は高いが規模が小さく、今の値段はやや高い 本質価値との差 −9.9% · 10 年 適正(年 +5.5%) やや割高 昭和化学工業4990 珪藻土を掘ってビールのろ過材にする老舗。需要は堅いが伸びず、稼ぎは資本コストに届かない。やや割高と見る 本質価値との差 −10.1% · 10 年 やや割高(年 +6.3%) やや割高 日本ペイントホールディングス4612 M&Aで世界最大級に伸びた塗料会社。買収の重い負債とkをわずかに超えるだけのROEで、利益ベースの本質価値は今の値段を3割ほど下回り割高 本質価値との差 −10.3% · 10 年 やや割高(年 +5.6%) やや割高 日本色材工業研究所4920 口紅やパウダーを大手ブランドの名前で作る受託の老舗。工場は育ったが、借金が重く、金利が上がるほど株主の取り分が削られる 本質価値との差 −10.9% · 10 年 やや割高(年 +7.5%) やや割高 綜研化学4972 液晶向け粘着剤で稼ぐ堅実な会社だが、利益の伸びは物価並みで、筆頭株主との対立が価値を動かす 本質価値との差 −10.9% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 高砂香料工業4914 稼ぎの源はアジア、日本と欧米は薄利。資本コスト 7.6% に届かない利益率では、今の値段は適正に近い 本質価値との差 −11.1% · 10 年 やや割高(年 +5.7%) やや割高 荒川化学工業4968 松やにから作る樹脂が出発点の老舗。改革は筋が通るが、稼ぐ力が資本コストに届くまで長く、今の値段でも割高とみる 本質価値との差 −11.3% · 10 年 やや割高(年 +5.8%) やや割高 東邦化学工業4409 界面活性剤と半導体向け樹脂の中堅。伸びる芽はあるが、利益率は薄く借金が重い。今の値段は事業の稼ぐ力に比べて高い 本質価値との差 −11.4% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 ハリマ化成グループ4410 松やにの化学で売上1,000億円を超えた会社。稼ぐ力は薄く、借金が株主の取り分を削る 本質価値との差 −11.6% · 10 年 やや割高(年 +6.6%) やや割高 日本デコラックス7950 化粧板の老舗で、金融資産が時価総額とほぼ同じ。下値は堅いが、大株主に現金が出てこない前提では価値はやや割高 本質価値との差 −11.6% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 住友化学4005 石化縮小・医薬の重荷を農薬と半導体材料が支えるが、借金が重く資本コストも高い。今の値段に対し割高 本質価値との差 −11.7% · 10 年 やや割高(年 +6.8%) やや割高 信越化学工業4063 半導体ウエハーと米国塩ビの二本柱は強いが、強い堀として利益で測っても、ROE1割の本質価値は今の時価総額の7割台半ばでやや割高 本質価値との差 −13.5% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 カーリット4275 推進薬原料を国内で独占する堅実な会社だが、増産を借金で進める間は資本の稼ぎが資本コストに届かず、今の値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −14.1% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 日本触媒4114 SAP世界首位級だが稼ぎは薄い。電池・電子材の実りは先で、今の値段は回復を先に払いすぎ 本質価値との差 −14.5% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 サンエー化研4234 直近の急回復で、今の値段は割安に見える。ただ素材の加工業で、利益率が高いままとは限らない 本質価値との差 −14.6% · 10 年 やや割高(年 +5.8%) やや割高 株式会社有沢製作所5208 スマホ用FPC材料が稼ぎの主役で、AI基板と水処理が伸びても10年の本質価値は今の時価総額を3割余り下回る 本質価値との差 −15.5% · 10 年 やや割高(年 +4.8%) やや割高 株式会社ノエビアホールディングス4928 対面販売で高い利益率を保つ堅実な化粧品会社。ただ物価込みでも利益は伸び悩み、今の値段は割高とみる 本質価値との差 −15.8% · 10 年 やや割高(年 +4.0%) やや割高 第一工業製薬4461 AI サーバー向け樹脂と電池材料で利益が 2 年で 5 倍になった京都の老舗。稼ぐ力は本物だが、10 年先まで先取りした値段は割高 本質価値との差 −16.1% · 10 年 やや割高(年 +5.4%) やや割高 花王4452 日用品の値上げ力と化粧品の立て直しで、物価込みの利益は名目で伸びる。ただし資本コスト7.0%・強い堀の利益ベースの PER で測ると、今の値段はやや割高 本質価値との差 −16.3% · 10 年 やや割高(年 +4.6%) やや割高 日本化学工業4092 クロム唯一の国内メーカーで MLCC 材料が伸びるが、資本が余り ROE が資本コストを下回る。今の値段は先を織り込みすぎ 本質価値との差 −16.4% · 10 年 やや割高(年 +4.8%) やや割高 積水樹脂4212 道路の防音壁と交通安全を押出成形で支える堅実な会社。利益率が戻る道は見えるが、ROE が低いまま増える内部留保が重く、今の値段は割高 本質価値との差 −17.1% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 三洋化成工業4471 立て直しは進むが、稼ぐ力は資本コストにまだ届かず、今の値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −17.1% · 10 年 やや割高(年 +4.3%) やや割高 レゾナック・ホールディングス4004 半導体材料へ総入れ替えした構造改革は本物だが、積み直した本質価値は今の時価総額の6割台半ばにとどまり割高 本質価値との差 −17.5% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 カネカ4118 塩ビの重さが利益を削り、資本の稼ぎは資本コストに届かない。多角化の成果が出る前に、今の値段は先を見すぎている 本質価値との差 −17.5% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) やや割高 長谷川香料4958 良い会社だが、資本を寝かせすぎて稼ぎの割に値段が高い。10年で測るとやや割高 本質価値との差 −17.9% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 アース製薬4985 虫ケアの首位は本物だが、売上が増えても利益が付いてこなかった会社。10年の利益で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 −18.8% · 10 年 やや割高(年 +4.0%) やや割高 マナック・ケミカル・パートナーズ4360 受託合成と難燃剤が同時に持ち直し、足元は急回復。ただし全社費用が重く、10年の稼ぎは割高側 本質価値との差 −19.3% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 エステー4951 消臭力は強いが、20年ヒットが出ていない。厚い現金も使い道が定まらず、10年では物価の伸びをなぞるだけで、やや割高 本質価値との差 −19.6% · 10 年 やや割高(年 +4.2%) やや割高 丸尾カルシウム4102 100年続く炭酸カルシウムの老舗だが、本業はほぼ稼がず利益は持ち合い株の配当頼み。帳簿の安さほど価値はない 本質価値との差 −19.8% · 10 年 やや割高(年 +4.6%) やや割高 メック株式会社4971 AI向けパッケージ基板の薬品で利益率3割の優良株。ただ利益率は過去最高の山で、10年の本質価値は今の時価総額を大きく下回る割高 本質価値との差 −20.2% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) やや割高 新日本理化4406 油脂と石化の中堅化学。利益率は薄く、資産の割に稼げないため10年では割高 本質価値との差 −20.3% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 コタ4923 美容室だけに売る専売ヘアケアで、27年増収の堅い会社。ただ利益率は山を過ぎ、今の値段は将来の利益を先取りしてやや割高 本質価値との差 −21.3% · 10 年 やや割高(年 +3.6%) やや割高 レック7874 百円ショップ向け日用品の安定した稼ぎ頭だが、大口顧客への依存と重い借金が重く、10 年の価値は今を大きく下回る 本質価値との差 −21.4% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 エア・ウォーター4088 国内産業ガス2位の堅い土台に、不正会計と海外の失敗が重なった。利益の質を割り引くと、回復を織り込んだ今の値段は割高 本質価値との差 −21.9% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 積水化成品工業4228 発泡プラスチックの老舗は欧州の赤字を断ったが、借入が重く、利益の戻りは緩やかで今の値段は高い 本質価値との差 −22.2% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 ダイトーケミックス4366 半導体材料などの受託製造で堅実に伸びるが、利益率が薄く ROE も低い。利益で測った本質価値は今の時価総額の約 6 割で割高 本質価値との差 −22.3% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 ニチバン4218 ケアリーヴが首位に立つ粘着テープの老舗だが、稼ぐ力は資本コストに届かず、厚い現金を足しても物価込みで割高 本質価値との差 −22.5% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 ライオン4912 ハミガキ首位の安定収益はあるが、利益率が低く伸びも緩い。余った現金を分けて測っても、今の値段はやや割高 本質価値との差 −22.9% · 10 年 やや割高(年 +4.0%) やや割高 中国塗料4617 船舶塗料で世界2位の借金なし企業。益率が過去最高圏にある今の値段は、10年の利益で見ると4割近く先走っている 本質価値との差 −24.0% · 10 年 やや割高(年 +4.0%) やや割高 クレハ4023 ラップが稼ぎ、電池材料は投資の回収が遠い。資本の稼ぎは資本コストに届かず、今の値段は割高 本質価値との差 −25.4% · 10 年 やや割高(年 +3.6%) やや割高 神東塗料4615 大日本塗料の子会社として再建中の中堅塗料。中計の利益11億円は過去に例のない水準で、届いても資本コストに見合わず、今の値段は割高 本質価値との差 −25.7% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 アイビー化粧品4918 訪問販売の化粧品会社。黒字には戻ったが販売網は細り、優先株が先に取る。今の値段は割高と見る 本質価値との差 −25.9% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 株式会社エフピコ7947 食品トレーの国内最大手。値上げと再生トレーで稼ぐ力は強いが、新素材への大型投資が資本効率を下げ、物価込みでは割高 本質価値との差 −26.1% · 10 年 やや割高(年 +3.2%) やや割高 ミルボン4919 美容室専売の強いブランドは10年先も残るが、利益率の回復と海外の黒字化を織り込んでも、今の値段は事業の価値を上回る 本質価値との差 −26.4% · 10 年 やや割高(年 +3.1%) やや割高 住友ベークライト4203 半導体封止材で世界シェア4割、京セラ買収で規模は拡大。稼ぐ力は資本コスト止まりで、本質的な値段は今の5割強にとどまる 本質価値との差 −29.0% · 10 年 やや割高(年 +3.3%) やや割高 三和油化工業4125 廃溶剤を資源に変える許可制の事業。新工場の投資と相場の波で、今の値段は10年の価値を上回る 本質価値との差 −29.0% · 10 年 やや割高(年 +3.5%) やや割高 関東電化工業4047 半導体ガスの回復で利益は急回復中。ただし稼ぎは資本コストをやっと超える程度で、今の値段は好況の長続きまで織り込む 本質価値との差 −29.8% · 10 年 やや割高(年 +3.4%) 割高 I-ne4933 広告を厚く打って売上は2割伸びるが、利益はまだ細い。社長の統治問題と上場区分の猶予も重く、利益で測った本質価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −30.1% · 10 年 割高(年 +4.3%) 割高 アクシージア4936 中国の消費者に日本の美容ドリンクを売る会社。広告の高騰と地元ブランドに押され、稼ぐ力の回復が見えず割高 本質価値との差 −30.2% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 クミアイ化学工業4996 稼ぎ頭の除草剤にジェネリックが入り、利益は物価ほども伸びない。資本の稼ぎも資本コストに届かず、本質価値は今の値段を下回る 本質価値との差 −30.9% · 10 年 割高(年 +3.5%) 割高 東京インキ4635 印刷インキの老舗から化成品の会社へ移行中。利益は戻っているが、ROE5%台では今の値段に届かない 本質価値との差 −31.6% · 10 年 割高(年 +3.1%) 割高 日本化学産業4094 受託の終わりで利益は谷へ。小粒の金属薬品屋が厚い現金を投資に回す途中で、今の値段は先を払いすぎている 本質価値との差 −31.6% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 資生堂4911 米州・中国の揺れと構造改革の代償で2期連続の最終赤字。ROEは資本コストを下回るが、2030年戦略の立ち上がりは計画を上回るペースで進む 本質価値との差 −32.5% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 大阪油化工業4124 化学品の精製を請け負う小さな職人集団。技術はあるが成長は遅く、現金は創業家の判断の中にある 本質価値との差 −34.4% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 旭化学工業7928 工具と車の樹脂部品を請け負う小さな工場。現金と土地は厚いが、利益が出ない。今の値段は事業の稼ぎを上回る 本質価値との差 −34.7% · 10 年 割高(年 +3.7%) 割高 三井化学4183 機能材 3 本柱は育つ途中で石化の重みが残り、借金も重い。資本コストを稼げず、10 年の価値は割高 本質価値との差 −37.7% · 10 年 割高(年 +1.7%) 割高 チタン工業4098 化粧品と電池に向けた小さな粉の会社。素材は面白いが、借金が重く稼ぐ力は細い。今の値段は高い 本質価値との差 −38.3% · 10 年 割高(年 +3.4%) 割高 ポーラ・オルビスホールディングス4927 ポーラ・オルビス HD は、稼ぎ頭がポーラからオルビスに移り、ポーラの販売員は 3 年で 4 割減った。稼ぐ力に比べて今の値段は高く、本質価値は大きく下回る 本質価値との差 −39.1% · 10 年 割高(年 +1.1%) 割高 多木化学4025 肥料と水処理薬剤の複合メーカー。財務は堅いが資本の稼ぎは資本コストに届かず、今の値段には余裕がない 本質価値との差 −39.9% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 ヤマト モビリティ & Mfg.7886 樹脂成形とかご台車の会社が EV トラックに賭ける。純資産は薄く、借金の約束が先に効く 本質価値との差 −41.0% · 10 年 割高(年 +5.0%) 割高 戸田工業4100 赤字の連続から黒字へ戻りつつあるが、借入は自己資本の約2.8倍。回復を織り込んだ値段は高い 本質価値との差 −41.0% · 10 年 割高(年 +3.4%) 割高 第一稀元素化学工業4082 排ガス触媒の素材で稼ぐ堅実な会社だが、利益の水準に対して今の値段は先を見すぎている 本質価値との差 −44.3% · 10 年 割高(年 +1.0%) 割高 ソフト99コーポレーション4464 半導体の洗浄部材が利益の半分を稼ぐ二本柱の会社。ただ、非公開化の買い取り額は、稼ぐ力から割り出した本質価値をかなり上回る 本質価値との差 −44.4% · 10 年 割高(年 +0.5%) 割高 細谷火工4274 防衛省向けの発煙筒・信号弾と火薬庫の賃貸。利益率14%の堅いニッチだが、規模が小さく今の値段は高い 本質価値との差 −45.8% · 10 年 割高(年 +0.3%) 割高 小林製薬4967 紅麹事件の傷が残り、利益の戻りは遅い。相場は元の稼ぐ力への復帰を先取りしており、本質価値は大きく下回る 本質価値との差 −49.1% · 10 年 割高(年 −0.9%) 割高 シーボン4926 直営サロンで肌の手入れと化粧品を売る中堅。回復は始まったが、家賃と人件費の固定費が重く、稼ぐ力は資本に見合わない。今の値段は割高 本質価値との差 −50.9% · 10 年 割高(年 −0.3%) 割高 クラスターテクノロジー4240 微細な樹脂部品と国内一貫の成形碍子に技術はあるが、今の値段は利益の40倍台で伸びを先取りしすぎている 本質価値との差 −53.1% · 10 年 割高(年 −0.2%) 割高 伊勢化学工業4107 ヨウ素の値段が 2021 年の約 2 倍という好況を、10 年先まで延ばして見るのは危うい。稼ぐ力は本物だが、今の値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −56.9% · 10 年 割高(年 −1.9%) 割高 フジプレアム4237 売上の増加を会社が予想する一方、利益の厚みは薄い。時価総額93億円は、予想の純利益の30倍超を前提にしている 本質価値との差 −58.8% · 10 年 割高(年 −2.1%) 割高 アテクト4241 食品検査用シャーレが稼ぎ頭の小さな化学会社。半導体向けは細っていく側で、借入も重く、今の値段は先の改善を織り込みすぎている 本質価値との差 −61.9% · 10 年 割高(年 −1.6%) 割高 アジュバンホールディングス4929 サロン専売のブランドは10年縮み続けた。手元の現金は厚いが、事業の稼ぎは今の値段を支えない 本質価値との差 −67.7% · 10 年 割高(年 −4.5%) 割高 ケミプロ化成4960 紫外線吸収剤の小さな専業。BASFとの契約は強みだが、稼ぐ力が小さく今の値段は大きく割高に見える 本質価値との差 −78.1% · 10 年 割高(年 −7.7%) 割高 リベルタ4935 ヒット商品頼みのファブレスの日用品会社。赤字と借金が重く、今の値段は割高と見る 本質価値との差 −87.8% · 10 年 割高(年 −11.6%)

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読んだ資料

  1. 北の達人コーポレーション 中期経営計画(EDINET DB・AI要約)
  2. 銘柄スカウター 北の達人 2026年2月期決算
  3. finboard 北の達人 大株主

分析日 2026-10-16