株譜
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ヤマタネ 9305

コメ卸・物流・不動産の三本柱は堅いが、借金と低い資本効率で、10 年の本質価値は今の時価総額の 5 割ほどにとどまる割高

割高
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)1,151 円245 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)2,020 円429 億円差 −43.0%
10 年後から見ると 割高 価値 1,151 円245 億円 · 差 −43.0% · 期待の年率 +0.7%
期待の年率リターン(10 年)+0.7%資本コスト比 −7.6 pt
推定の資本コスト8.3%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 8.3% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

ヤマタネは、コメ卸を祖業に、食品、物流、情報、不動産の 4 事業を持つ会社だ。売上の約 6 割が食品、約 3 割が物流になる。利益では、東京の賃貸ビルを持つ不動産が 4 分の 1 を占める。

筆者の結論は、10 年の本質価値が約 210 億円で、今の時価総額 436 億円の 5 割弱にとどまる「割高」だ。理由は、利益の水準に比べて、純資産が大きすぎることにある。自己資本は 635 億円あるが、純利益は特別益を除くと 25 億円ほどにすぎない。

2026 年 3 月期の営業利益 59 億円は、コメの高値と資産の売却益が押し上げた山だった。2027 年 3 月期の会社予想は 41 億円に戻り、第 1 四半期は営業利益が 8 割近く減った。

純負債は 725 億円で、自己資本の 1.1 倍ある。金利が上がると、利払いが 10 年で年 18 億円ほど増える。越中島などの再開発に 2030 年度以降で 1,300 億円超を投じる構想もあり、財務の重さはさらに増しうる。

中立の 10 年後は、営業利益 52 億円、純利益 23 億円、PER 9.4 倍で、時価総額は約 250 億円になる。今の 6 割弱だ。資本コストは 8.25%。

強気の筋書きでも、時価総額は約 550 億円と今の 1.25 倍にとどまる。ただし、政策保有株の売却余地と、東京の不動産の含み益は、帳簿に表れにくい強みだ。筆者はその価値を、悲観の床に残して見る。

バリュー投資の観点から

バリュー投資の観点では、ヤマタネは「資産は厚いが、稼ぎは資産に見合わない」会社だ。東京と港の物流拠点、首都圏の賃貸ビル、政策保有株など、持っているものは多い。コメ卸の長い取引網も、簡単には作れない。

一方で、持つ資産の割に稼ぎが薄い。ROE は過去 10 年の中央値で 5% 台、資本コストに届かない。利益を内部にためるほど、1 億円あたりの価値が下がる構造だ。

資本の使い方は、方向は正しいが道半ばだ。総還元性向 70〜80% と政策保有株の縮減は評価できる。ただし 1,300 億円超の再開発を借金で進めれば、せっかく増やした還元を食いかねない。

10 年後も事業は残る。ただし、残る利益は今の半分近くまで落ちうる。今の PER は会社予想で 10 倍に見えるが、特別益を除くと 17 倍ほどだ。安全域は、帳簿の純資産ではなく、稼ぐ力で測る。中立で測ると、払う値段に安全域はない。確信は中くらいで、判断の重みは軽くしている。

経営の資本配分は、これまでの「ためて、少し配る」から、「配って、減らす」へ変わりつつある。これが実行されれば、評価は上がる。再開発の資金計画が示されれば、見方を改める。

含み益は、不動産の時価が開示されておらず、数えられなかった。ここは、強気の見方に残る余地だ。

何で稼ぐ会社か

4 つの事業がある。2026 年 3 月期の売上は 887 億円、営業利益は 59 億円だ。

食品は売上の約 6 割で、コメの仕入れ、精米、卸売と、冷凍食品などの加工食品の卸売を営む。売上は 564 億円、利益は 40 億円。コメの販売数量は 5.4 万トンで、前期より 23% 減った。ただし米価の急騰で、コメ販売の売上は 365 億円と 2 割増えた。

物流は倉庫業、港湾運送業(京浜港・神戸港)、貨物利用運送業で、売上 268 億円、利益 24 億円だ。2025 年 7 月に文書管理の会社など 2 社を連結に入れた。海外引越しも伸びている。

不動産は首都圏のビルの賃貸と管理で、売上 46 億円ながら利益は 20 億円と、利益率が 44% に達する。情報はシステムの開発・運用や棚卸サービスで、売上は 21 億円、利益は 0.7 億円と小さい。

全社の費用と内部取引の消去で、区分利益の合計から 26 億円が引かれ、連結の営業利益は 59 億円になる。

会社は 2025 年 4 月にカンパニー制へ移り、2026 年 3 月期に M&A で 4 社を連結に加えた。中期経営計画「ヤマタネ 2028 プラン」では、2028 年 3 月期に売上 1,000 億円、営業利益 47 億円、ROE 7.5% 以上を掲げる。純資産の 4 割強を占める政策保有株も、2030 年 3 月期までに 2 割以下へ減らす。

従業員は連結 1,087 人。大株主は山種美術財団 8.8%、信託口 6.5%、スノーボールキャピタル 5.4% で、特定の支配株主はいない。

優良さと弱いところ

堀、つまり他社がまねしにくい強みは、東京と横浜・神戸の港に持つ物流拠点と、首都圏の自社ビルだ。倉庫と港湾運送は、立地と許認可、荷主との長い取引で守られる。不動産は、利益率が 44% と高い。ただし、どちらも新しく増やすには多額の資金が要る。

コメ卸には堀がない。米価と調達量が振れるたびに、差益が大きく動く。2026 年 3 月期の食品の利益率は 7% 台だったが、会社自身が 2028 年 3 月期に 3.4% へ戻る前提を置いている。

資本効率は低い。過去 10 年の ROE の中央値は 5% 台で、資本コストを下回る。2026 年 3 月期の ROE 8.6% は、売却益で上げた山だ。自己資本は 10 年で倍以上に膨らんだが、利益はその割に増えていない。

財務は軽くない。純負債は自己資本の 1.1 倍で、営業利益は支払利息の 4.5 倍にとどまる。借入金は 1 年で 150 億円ほど増えた。

経営は資本効率の改善を掲げ、総還元性向 70〜80%、政策保有株の縮減、自己株取得を打ち出した。方向は正しいが、実績はこれから。優良さは「資産は厚いが、稼ぐ力が資産に追いついていない」と筆者は見る。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

コメ卸の数量は、人口と食生活で決まる。国内のコメ消費は人口とともに細る。会社も、農家の高齢化で 2030 年前後に需給が逆転すると見ている。2025 年の米価高騰は、供給不足が生んだ例外だ。

その反動が今期に出る。会社は 2027 年 3 月期に、需給の緩和でコメの差益が縮むと説明している。10 年で見ると、数量は横ばいから微減、単価は物価に沿って戻る、と置くのが妥当だ。ただし米価は、高騰前の水準に物価を乗せたところまでしか戻らないと見る。

物流は、荷主の外注化と人手不足で、需要が底堅い。倉庫の稼働率と料金の転嫁が稼ぎを決める。人件費と燃料費の上昇を転嫁できるかが分かれ目で、一部荷主の失注が起きた例もある。

不動産は、東京のオフィス賃貸で、景気後退のたびに空室と賃料の下落が出る。ただし、築古物件の建て替えには長い時間と多額の投資が要る。

10 年の構造的な負け筋は 2 つある。ひとつは、コメの需給緩和と小売の直接取引で、卸の差益が細ること。もうひとつは、再開発の借金で利払いが重くなり、本業の稼ぎを食うことだ。

景気後退の谷は、物流と不動産が同時に打撃を受ける。荷動きが減り、ビルの賃料も下がる。食品は動きが小さいので、全体の利益は半分近くまで落ちうる。

資本政策と M&A

資本政策は、改善を掲げて動き始めた段階だ。中期経営計画は、総還元性向 70〜80%、DOE 3%、自己株取得 30〜40 億円を打ち出した。2026 年 3 月期は、自己株取得に 26 億円を使った。

政策保有株は、純資産の 4 割強にあたる。上場株は約 230 億円で、2030 年 3 月期までに純資産の 2 割以下へ減らす方針だ。当期に 1 銘柄、18 億円を売った。売却の見込み分は、余った資産として別に足した。

借入は増えている。1 年で長期借入金が 150 億円ほど増え、物流不動産の一部流動化も始まった。2030 年度以降に、越中島と新宿の再開発に 1,300 億円超を投じる構想がある。時価総額の 3 倍で、実行すれば借金が一気に膨らむ。この額は、会社の要約資料の数字で、原文は未確認だ。

M&A は小口で積み上げる形だ。2026 年 3 月期に 4 社を連結に加え、山種不動産を株式交付で吸収合併する予定がある。

株主優待は、3 月末と 9 月末にある。9 月末は、300 株以上でコメ 2 キロから、1,000 株以上でコメ 10 キロとカレンダーまで。年の費用は 1 億円に届かないと推定し、還元には入れていない。kabufu の推定では、10 年以内の買収の確率は 25%。株主が分散しているので、動く余地はある。

店舗ではなく倉庫と港の営業所の賃借が中心で、年の賃借料は 1 か所あたり 0.3〜0.4 億円と小さい。

強気の見方と慎重な見方

強気の見方

東京の不動産は、帳簿に載らない価値を持つ。越中島と新宿の再開発が進み、賃料の高い新しいビルに入れ替われば、利益率 44% の不動産が一気に厚くなる。不動産の売上は 81 億円まで増える。

物流は、冷凍・生鮮のコールドチェーンへ入る。本牧の新しい倉庫も満床で動き、人員は 600 人に増える。荷主へ料金を転嫁できるので、利益率は 9.5% に上がる。

コメは、自社の圃場で安定して調達できる。ブルーシード新潟を中核に、関連圃場を約 1,650 ヘクタールまで広げると、仕入量が確保でき、差益単価が上がる。数量は 7 万トンまで戻る。

資本政策も動く。政策保有株を 2030 年までに 2 割以下へ減らし、売却益で借金を返し、自己株取得を続ける。総還元性向 75% が定着し、ROE は 6.6% まで上がる。

全体では、営業利益 89 億円、純利益 48 億円になる。会社の中期計画が実現し、その先まで続く、うまくいった 10 年である。

慎重な見方

利益の質が低い。2026 年 3 月期の営業利益 59 億円は、米価の急騰と資産の売却益が重なった山だ。2027 年 3 月期の予想は 41 億円で、第 1 四半期は 78% 減った。コメの差益は、需給が緩めば一気に縮む。

借金が重い。純負債は 725 億円で、自己資本の 1.1 倍、営業利益は支払利息の 4.5 倍しかない。金利が 10 年で上がれば、利払いは年 18 億円ほど増える。利益の大半が利払いに消える。

再開発が大きな賭けになる。越中島と新宿に 1,300 億円超を投じる構想は、時価総額の 3 倍で、借金で進めるしかない。賃料が計画どおりに取れず、工事費が膨らめば、財務が一気に傷む。

コメ卸は、小売や外食が生産者と直接結ぶ流れで、卸の取り分が細る。会社は 2028 年 3 月期に食品の利益率を 3.4% に戻すと見ており、足元の 7% 台は続かない。

さらに、物流は一部荷主の失注が出ている。ROE は 10 年の中央値で 5% 台。資本コストに届かず、純資産を厚くするほど、1 億円あたりの価値が薄まる。今の PER は特別益を除くと 17 倍ほどで、これらを織り込んでいない。

どちらに重みを置いたか

不動産の含み益と物流の底堅さ、政策保有株の売却余地では、強気の見方に分がある。ただし、コメの差益が山から戻ること、純負債が自己資本の 1.1 倍あること、ROE が資本コストに届かないことは、慎重な見方を裏づける。そこで中立の営業利益を 52 億円に置き、利払いの増加を純利益に入れた。確率は、慎重な筋書き(やや悲観と悲観)に厚めに置いた。結果は、強気の筋書きでも今の時価総額の約 1.25 倍にとどまり、本質価値は今の約 5 割になる。割高である。

10 年後の 5 つの筋書き(2036/03 期)

確率で加重した株価時価総額 1,378 円293 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 784 円167 億円)。 今の値に割り戻すと 1,151 円245 億円、今との差 −43.0%、 期待の年率 +0.7%(資本コスト 8.3%)→ 割高

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 6% 3,031 円644 億円 1,355 円288 億円 +117.1% +8.1% 263 円56 億円
やや楽観 19% 2,107 円448 億円 1,079 円229 億円 +57.7% +4.7% 605 円129 億円
中立 37% 1,588 円337 億円 906 円193 億円 +23.5% +2.1% 923 円196 億円
やや悲観 28% 605 円128 億円 523 円111 億円 −44.2% −5.7% 316 円67 億円
悲観 10% 389 円83 億円 165 円35 億円 −72.6% −12.1% 55 円12 億円
加重平均100% 1,378 円293 億円784 円167 億円 +7.1% +0.7% 2,163 円459 億円

今の株価時価総額 2,020 円429 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 8.3% を下回るほど割高。

楽観 6% 再開発が稼働し、コールドチェーンとコメの調達が噛み合う 10 年 利益 48 億円 · PER 12.1 倍 · 株価時価総額 3,031 円644 億円

越中島と新宿の再開発が 2035 年までに第 1 期を稼働させ、不動産の売上は 81 億円に増える。物流は人員 600 人に増え、冷凍・生鮮のコールドチェーンが本牧の新倉庫と合わさり、料金転嫁も進んで、利益率は 9.5% に上がる。

コメは、自社圃場の拡大で調達が安定し、販売数量が 7 万トンまで戻る。単価は物価と合わさり、2025 年 3 月期より少し高い水準で落ち着く。

政策保有株は 2 割以下へ減り、売却資金が借金の返済と自己株取得に回る。総還元性向は 75% を保ち、自己資本は 731 億円、ROE は 6.6% になる。

全体の営業利益は 89 億円、純利益は 48 億円。会社の中期計画が実現し、その先まで続く、うまくいった 10 年である。ただし ROE は資本コストに届かず、倍率は上限の 9 割にとどまる。

  • 物流:数量 600(物流カンパニーの人員(人、当社推定))× 価格 8,641(1 人あたり年間売上(万円。外注費を含む))→ 売上 518 億円・営業利益 49 億円。600 人 × 8,641 万円。コールドチェーンと本牧の満床で人員が増え、料金転嫁で利益率 9.5%
  • 食品(コメ卸):数量 70.0(コメの販売数量(千玄米トン))× 価格 62(1 トンあたり販売単価(万円))→ 売上 436 億円・営業利益 20 億円。7.0 万トン × 62.3 万円。自社圃場で調達が安定し、差益単価が上がる
  • 食品(加工食品等):数量 80.0(加工食品等の取扱量(千トン、当社推定))× 価格 42(1 トンあたり売上(万円、当社推定))→ 売上 337 億円・営業利益 14 億円。8.0 万トン × 42.1 万円。ショクカイの販路と高付加価値品で利益率 4%
  • 情報:数量 160(情報カンパニーの人員(人、当社推定))× 価格 2,405(1 人あたり年間売上(万円))→ 売上 39 億円・営業利益 3 億円。160 人 × 2,405 万円。システムの更新需要を取り込み利益率 7%
  • 不動産:数量 10.0(賃貸可能面積(万 ㎡、当社推定))× 価格 81,130(1 万 ㎡ あたり年間売上(万円))→ 売上 81 億円・営業利益 37 億円。10 万 ㎡ × 8.1 億円。再開発の第 1 期が稼働し、利益率 46%

倍率:事業の純利益 47 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 7.4% が k 8.25% 以下。ためた利益は投じた額より値が低いので伸びは数えず、稼ぐ力の値 PER = 1÷(k−g)(g=0) = 12.1 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 12.1 倍 + 余った現金(戻り方込み)79 億円。全体の PER 12.12 倍、時価総額 644 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:再開発の稼働、コールドチェーンの成功、コメ調達の安定、政策保有株の売却が同時に必要で、重なる確率は低い。資産の厚さがあるので 5% 以上は置く。

やや楽観 19% 物流が伸び、政策保有株の売却で財務が軽くなる 10 年 利益 32 億円 · PER 12.1 倍 · 株価時価総額 2,107 円448 億円

物流は、2 社の連結と新倉庫の稼働が効き、人員 520 人、利益率 9.2% で伸びる。コメは数量 6.4 万トンまで戻るが、差益は 4% で高止まりしない。

不動産は、築古の入れ替えが一部進み、売上は 71 億円に増える。再開発の本体は 2036 年以降にずれ込み、費用だけが先に出る。

政策保有株の売却は計画どおり進み、借金の増加を抑える。総還元性向は 75%、自己資本は 711 億円、ROE は 4.5% だ。

全体の営業利益は 65 億円、純利益は 32 億円になる。堅実な 10 年だが、金利の上昇で利払いが増え、利益の伸びは物価並みにとどまる。

  • 物流:数量 520(物流カンパニーの人員(人、当社推定))× 価格 8,223(1 人あたり年間売上(万円。外注費を含む))→ 売上 428 億円・営業利益 39 億円。520 人 × 8,224 万円。利益率 9.2%
  • 食品(コメ卸):数量 64.0(コメの販売数量(千玄米トン))× 価格 60(1 トンあたり販売単価(万円))→ 売上 385 億円・営業利益 15 億円。6.4 万トン × 60.2 万円。利益率 4%
  • 食品(加工食品等):数量 74.0(加工食品等の取扱量(千トン、当社推定))× 価格 41(1 トンあたり売上(万円、当社推定))→ 売上 302 億円・営業利益 11 億円。7.4 万トン × 40.9 万円。利益率 3.7%
  • 情報:数量 140(情報カンパニーの人員(人、当社推定))× 価格 2,337(1 人あたり年間売上(万円))→ 売上 33 億円・営業利益 2 億円。140 人 × 2,336 万円。利益率 5%
  • 不動産:数量 9.0(賃貸可能面積(万 ㎡、当社推定))× 価格 78,812(1 万 ㎡ あたり年間売上(万円))→ 売上 71 億円・営業利益 32 億円。9 万 ㎡ × 7.9 億円。入れ替えが一部進み、利益率 45%

倍率:事業の純利益 30 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 5.0% が k 8.25% 以下。ためた利益は投じた額より値が低いので伸びは数えず、稼ぐ力の値 PER = 1÷(k−g)(g=0) = 12.1 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 12.1 倍 + 余った現金(戻り方込み)79 億円。全体の PER 12.12 倍、時価総額 448 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:物流の M&A が実り、政策保有株の売却が計画どおり進む現実的な上振れ。

中立 37% 売上は伸びるが、利払いと本社費で利益は足踏みする 10 年 利益 23 億円 · PER 12.1 倍 · 株価時価総額 1,588 円337 億円

売上は 887 億円から 1,109 億円に増える。物価で単価が 1.34 倍になるためで、数量はほぼ横ばいだ。物流は人員が 480 人に増え、利益率 8.8% を保つ。コメは数量 6 万トン、単価は 2025 年 3 月期に物価を乗せた水準まで戻り、利益率は 3.8% に下がる。

不動産は、築古の入れ替えが一部進み、売上 66 億円、利益率 44%。再開発は構想のまま大きく進まず、資金計画だけが議論される。

本社費は物価で増えて 35 億円になり、利払いは年 13 億円ほど増える。営業利益は 52 億円、純利益は 23 億円になる。

総還元性向は 75% で、10 年の還元は 190 億円ほど。自己資本は 699 億円まで増え、ROE は 3.3% と資本コストを大きく下回る。資産は厚いが、稼ぎは資産に追いつかない標準的な 10 年である。

  • 物流:数量 480(物流カンパニーの人員(人、当社推定))× 価格 7,985(1 人あたり年間売上(万円。外注費を含む))→ 売上 383 億円・営業利益 34 億円。480 人 × 7,985 万円。店舗でなく倉庫の稼働と M&A で人員が 480 人に増える。利益率 8.8%
  • 食品(コメ卸):数量 60.0(コメの販売数量(千玄米トン))× 価格 58(1 トンあたり販売単価(万円))→ 売上 348 億円・営業利益 13 億円。6.0 万トン × 58.0 万円。今の単価は米価高騰の山で、物価の 1.34 倍にはしない。2025 年 3 月期の約 43 万円に物価を乗せた水準へ戻ると置く。差益は 3.8%
  • 食品(加工食品等):数量 70.0(加工食品等の取扱量(千トン、当社推定))× 価格 40(1 トンあたり売上(万円、当社推定))→ 売上 282 億円・営業利益 10 億円。7.0 万トン × 40.3 万円。物価で単価が 1.34 倍、利益率 3.5%
  • 情報:数量 130(情報カンパニーの人員(人、当社推定))× 価格 2,302(1 人あたり年間売上(万円))→ 売上 30 億円・営業利益 1 億円。130 人 × 2,302 万円。赤字から利益率 4% に戻る
  • 不動産:数量 8.5(賃貸可能面積(万 ㎡、当社推定))× 価格 77,653(1 万 ㎡ あたり年間売上(万円))→ 売上 66 億円・営業利益 29 億円。8.5 万 ㎡ × 7.8 億円。築古の入れ替えが一部進み、利益率 44%

倍率:事業の純利益 21 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 3.6% が k 8.25% 以下。ためた利益は投じた額より値が低いので伸びは数えず、稼ぐ力の値 PER = 1÷(k−g)(g=0) = 12.1 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 12.1 倍 + 余った現金(戻り方込み)79 億円。全体の PER 12.12 倍、時価総額 337 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:売上は物価で伸びるが、コメの差益が戻り、利払いと本社費が増えて利益が足踏みする標準的な姿。最も重みを置く。

やや悲観 28% コメの差益が戻り、荷主の失注と金利高が重なる 10 年 利益 9 億円 · PER 8.2 倍 · 株価時価総額 605 円128 億円

2027 年 3 月期の予想が、そのまま 10 年続く。コメの需給が緩み、差益は 3% まで縮む。数量も 5.4 万トンにとどまる。

物流は、一部荷主の失注が重なり、人員は 460 人。人件費の上昇を料金へ転嫁しきれず、利益率は 8% に下がる。不動産は賃料が伸びず、利益率が 41% に下がる。

本社費は物価で増え、営業利益は 32 億円。利払いの増加で純利益は 9 億円にとどまる。自己資本は 695 億円、ROE は 1.4% まで下がる。

政策保有株は計画どおり売るが、資金は借金の返済に消える。総還元性向は 65% に落ち、10 年の還元は 111 億円。堀の薄さが表に出た 10 年である。

  • 物流:数量 460(物流カンパニーの人員(人、当社推定))× 価格 7,628(1 人あたり年間売上(万円。外注費を含む))→ 売上 351 億円・営業利益 28 億円。460 人 × 7,628 万円。荷主の失注で人員が伸びず、利益率 8%
  • 食品(コメ卸):数量 54.0(コメの販売数量(千玄米トン))× 価格 53(1 トンあたり販売単価(万円))→ 売上 285 億円・営業利益 9 億円。5.4 万トン × 52.8 万円。需給緩和で差益が 3% に縮む
  • 食品(加工食品等):数量 64.0(加工食品等の取扱量(千トン、当社推定))× 価格 38(1 トンあたり売上(万円、当社推定))→ 売上 244 億円・営業利益 7 億円。6.4 万トン × 38.2 万円。利益率 3%
  • 情報:数量 115(情報カンパニーの人員(人、当社推定))× 価格 2,148(1 人あたり年間売上(万円))→ 売上 25 億円・営業利益 0 億円。115 人 × 2,148 万円。補助金頼みが薄れ利益率 1%
  • 不動産:数量 8.0(賃貸可能面積(万 ㎡、当社推定))× 価格 74,176(1 万 ㎡ あたり年間売上(万円))→ 売上 59 億円・営業利益 24 億円。8 万 ㎡ × 7.4 億円。賃料が伸びず利益率 41%

倍率:ROE 1.4% は k 8.25% 以下なので、正当化 PER は 1÷k = 11.8 倍が上限。コメの差益の縮小と荷主の失注が続く筋書きなので、上限から大きく離す。やや悲観は上限の約 7 割(8.24 倍)に置いた。 売れる資産の床(保有株の税後 約 162 億円)も考えた。売却見込み分 約 127 億円の 0.75 倍を余った資産として足してあり、残りは経営が売らないと置く。EV(時価総額+純負債 725 億円)÷営業利益は約 26 倍と高いが、借金の裏には倉庫・不動産・保有株があり、利益の倍率だけでは割高と言わない。

確率:2027 年 3 月期の予想(営業利益 41 億円、第 1 四半期は 78% 減)の方向がそのまま続く姿。足元の傾向に近く、厚く置く。

悲観 10% コメ卸の取り分が細り、再開発の借金が利益を食う 10 年 利益 −12 億円 · PBR 0.1 倍 · 株価時価総額 389 円83 億円

コメ卸は、小売や外食が産地と直接結ぶ流れで取り分が細り、数量は 4.2 万トン、利益率は 1.5% に落ちる。単価も、高騰前の水準に近い 44.7 万円まで戻る。

物流は荷主の失注と人件費の上昇で、人員 400 人、利益率 6% になる。不動産は賃料が下がり、利益率は 36%。情報は赤字が 3% に広がる。

本社費は 38 億円に増え、営業利益は 1 億円まで落ちる。再開発の借金と利払いで、純利益は 12 億円の赤字になる。

総還元性向は 50% に下がり、10 年の還元は 35 億円ほど。会社は資金繰りのために政策保有株を早く売る。半値で売ると置くと、手元に残るのは 81 億円ほどだ。優良だった面影を失う 10 年である。

  • 物流:数量 400(物流カンパニーの人員(人、当社推定))× 価格 6,555(1 人あたり年間売上(万円。外注費を含む))→ 売上 262 億円・営業利益 16 億円。400 人 × 6,555 万円。荷主の失注と人件費高で利益率 6%
  • 食品(コメ卸):数量 42.0(コメの販売数量(千玄米トン))× 価格 45(1 トンあたり販売単価(万円))→ 売上 188 億円・営業利益 3 億円。4.2 万トン × 44.7 万円。小売の直接取引で卸の差益が 1.5% まで細る
  • 食品(加工食品等):数量 55.0(加工食品等の取扱量(千トン、当社推定))× 価格 33(1 トンあたり売上(万円、当社推定))→ 売上 182 億円・営業利益 4 億円。5.5 万トン × 33.1 万円。利益率 2%
  • 情報:数量 90.0(情報カンパニーの人員(人、当社推定))× 価格 1,718(1 人あたり年間売上(万円))→ 売上 16 億円・営業利益 −1 億円。90 人 × 1,718 万円。赤字 3%
  • 不動産:数量 7.5(賃貸可能面積(万 ㎡、当社推定))× 価格 63,745(1 万 ㎡ あたり年間売上(万円))→ 売上 48 億円・営業利益 17 億円。7.5 万 ㎡ × 6.4 億円。賃料が下がり、利益率 36%

倍率:ROE -1.8% は k 8.25% 以下で、稼ぐ力は純損失 12.1 億円と小さい。床は、上場の政策保有株 約 232 億円の税後 約 7 割(約 162 億円)を、資金繰りで急いで売ることを考えて半値で見た約 81 億円。今の自己資本 635 億円に PBR 0.13 倍を掛けた約 83 億円とほぼ同じ。他の資産(倉庫・不動産・在庫)が借金を賄うと置く。やや悲観の PBR 0.15 倍より低い。EV(時価総額+純負債 725 億円)÷営業利益は営業利益がほぼゼロで意味を持たないので、売れる資産の床で測った。

確率:コメ卸の構造的な後退に、再開発の借金と物流の失注が重なる負け。確度は低いが、純負債が自己資本の 1.1 倍ある点を考えると無視できない。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

物流

倉庫業、港湾運送業(京浜港・神戸港)、貨物利用運送業、海外引越し、文書管理。

数量物流カンパニーの人員(人、当社推定)価格1 人あたり年間売上(万円。外注費を含む)売上営業利益
今 2026/03 450 5,959 268 24
10 年後 中立 480 7,985 383 34

取り方:人員 450 人は当社の推定(連結 1,087 人からの割り振り)。会社は人員も倉庫の面積も開示していない。売上 268.2 億円と営業利益 23.69 億円は会社開示の区分値(内部取引を含む)。1 人あたりの売上が大きいのは、傭車・外注費を含むため。

食品(コメ卸)

コメの仕入れ・精米加工・卸売、米穀・穀物の小売。

数量コメの販売数量(千玄米トン)価格1 トンあたり販売単価(万円)売上営業利益
今 2026/03 54.0 68 365 33
10 年後 中立 60.0 58 348 13

取り方:販売数量 54 千玄米トン(前期比 23.3% 減)と、コメ販売の売上 365.4 億円は会社開示。単価 67.7 万円は、米価の急騰で前期の約 43 万円から 5 割以上高い。営業利益 33.0 億円は、食品の区分利益 40.27 億円を、コメ(利益率 9%)と加工食品に当社が割り振った推定。

食品(加工食品等)

冷凍食品などの加工食品の卸売。食品区分のうち、コメ以外。

数量加工食品等の取扱量(千トン、当社推定)価格1 トンあたり売上(万円、当社推定)売上営業利益
今 2026/03 66.0 30 198 7
10 年後 中立 70.0 40 282 10

取り方:食品の区分売上 563.7 億円から、コメ販売 365.4 億円を引いた残り。取扱量 6.6 万トンは、1 トンあたり 30 万円(冷凍食品の卸値の目安)で割った当社の推定。営業利益 7.27 億円は、区分利益 40.27 億円からコメ分を除いた推定(利益率 3.7%)。

情報

コンピュータシステムの導入・開発・保守・運用、棚卸サービス。

数量情報カンパニーの人員(人、当社推定)価格1 人あたり年間売上(万円)売上営業利益
今 2026/03 120 1,718 21 1
10 年後 中立 130 2,302 30 1

取り方:人員 120 人は当社の推定。売上 20.6 億円と営業利益 0.68 億円は会社開示の区分値(内部取引を含む)。

不動産

首都圏のビルなどの賃貸・管理、不動産の売買・仲介。

数量賃貸可能面積(万 ㎡、当社推定)価格1 万 ㎡ あたり年間売上(万円)売上営業利益
今 2026/03 8.0 57,950 46 20
10 年後 中立 8.5 77,653 66 29

取り方:賃貸可能面積 8 万 ㎡ は当社の推定で、会社は開示していない。売上 46.4 億円と営業利益 20.43 億円は会社開示の区分値(内部取引を含む)。区分利益の合計 85.1 億円と連結の営業利益 58.6 億円の差、マイナス 26.4 億円が、全社費用と内部取引の消去。

リスクと懸念

コメの差益の反動

2026 年 3 月期は米価の急騰で食品の利益率が 7% 台に上がった。会社は 2027 年 3 月期にコメの需給が緩んで差益が縮むと見ており、2028 年 3 月期に 3.4% へ戻す前提を置く。

純負債と金利の上昇

純負債は 725 億円で自己資本の 1.1 倍。営業利益は支払利息の 4.5 倍しかなく、借り換えで金利が上がれば、利払いが 10 年で年 18 億円ほど増える。

再開発の資金負担

越中島と新宿の再開発に、2030 年度以降で 1,300 億円超を見込む(会社の要約資料の数字で、原文は未確認)。時価総額の約 3 倍で、賃料が計画に届かなければ財務が傷む。

景気後退で物流と不動産が同時に落ちる

荷動きの減少で倉庫・港湾の稼ぎが減り、オフィスの空室と賃料の下落で不動産も落ちる。食品の動きは小さく、下支えは限られる。

政策保有株の価格変動

純資産の 4 割強を占める。株式市場が崩れると、自己資本と含み益が一緒に減り、売却による資金も細る。

M&A の統合と減損

2026 年 3 月期に 4 社を連結に入れ、山種不動産の吸収合併も予定する。小口でも積み重なると、統合の失敗やのれんの減損が出る。

コメ調達の不安定

2026 年 3 月期は調達が計画を下回り、販売数量が 23% 減った。農家の高齢化で、調達の確保がさらに難しくなりうる。

今後の分かれ目

コメの差益が高止まりし、食品の利益率が 5% を保てば
純利益の水準が上がり、中立から強気の筋書きに近づく。
政策保有株の売却が進み、借金の返済や自己株取得に回れば
利払いが減り、1 株あたりの価値が上がる。評価を改める。
越中島の再開発で、自己資金と売却を組み合わせた資金計画が示されれば
借金の膨張の不安が薄れ、不動産の価値が見えてくる。
再開発の費用が膨らみ、借入が自己資本の 1.5 倍を超えれば
利払いが重くなり、やや悲観〜悲観の筋書きに近づく。
コメの数量が 4 万トンを下回れば
卸の取引網が細ったことを示し、食品の稼ぎが大きく落ちる。
TOB が出れば
買付価格しだいで少数株主が上振れる。ただし、価格が本質価値を上回るかは別に見る。

見ておくもの

  • コメの販売数量・単価と、食品カンパニーの利益率
  • 物流の倉庫稼働率と、荷主の動き
  • 純負債と、営業利益÷支払利息
  • 政策保有株の残高と売却額
  • 越中島・新宿の再開発の資金計画
  • 総還元性向と自己株取得の額

倍率と資本コストの決め方

今の株価や PER を見て筋書きを作っていない。先に物流・コメ・加工食品・情報・不動産を「数量 × 単価」で 10 年分積み、そこから ROE と資本コスト 8.25% で倍率を決めた。ROE が資本コストに届かないので、倍率は 1÷k = 11.8 倍の 8 割に置いた。

結果が割高に出たのは、今の PER が高いからではない。売上は 25% 増えるが、人件費と本社費が物価で増え、利払いも増えるため、純利益は 10 年で今の特別益を除く水準とほぼ同じにとどまるからだ。

物流・情報・不動産の人員や面積と、加工食品の物量は、会社が開示しておらず、当社の推定だ。コメは開示の数量と売上を使った。米価の単価は、2025 年 3 月期の水準に物価を乗せた値まで戻ると置いた。

新リース会計基準(2028 年 3 月期から)は、今と同じ「家賃を営業費用に入れた形」にそろえて置いた。賃借料は小さく、影響は軽い。 2026-10-22 の見直し(溜まる現金を事業の ROE から外す・k の目安を対称に・楽観〜中立は上限そのものに置く・ROE が k 以下は配り方から出す式)で、倍率を機械で置き直した(第 1 段より前 → 今:楽観 PER 10.59→12.12 倍・やや楽観 PER 10→12.12 倍・中立 PER 9.41→12.12 倍)。

資本コスト 8.3% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。

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中央自動車工業8117 コーティング剤と検知器で稼ぐ高収益の隠れた製造業。ほぼ適正だが、新車の数と260億円の現金の使い道が分かれ目 本質価値との差 +40.9% · 10 年 割安(年 +9.4%) 割安 テクノアルファ3089 パワー半導体のボンダー輸入と、防衛向け舶用機器の小さな商社。2025年の利益は特別な年だが、平均でも今の値段をやや上回る 本質価値との差 +40.1% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 加賀電子8154 電子部品商社にEMSを抱える加賀電子。10年で見れば適正の水準だが、買収の出来と利益の振れが分かれ目 本質価値との差 +39.6% · 10 年 割安(年 +10.6%) 割安 タカチホ8225 観光土産の卸で食べる小さな会社。万博の山を差し引くと利益は横ばいで、今の値段は妥当な水準だ 本質価値との差 +39.5% · 10 年 割安(年 +10.9%) 割安 ソマール8152 電子材料に強い化学メーカー兼商社。純現金と売れる株が厚い一方、利益率の戻りと現金の滞留を織り込むと、10 年では適正圏 本質価値との差 +39.4% · 10 年 割安(年 +10.8%) 割安 三谷商事8066 純現金が時価総額の4割に達する福井の複合商社。稼ぐ力は堅いが、国内の数量は細り、値段はほぼ適正と見る 本質価値との差 +39.3% · 10 年 割安(年 +9.7%) 割安 リックス7525 自社製品を持つ福岡の機械商社。稼ぐ力は資本コストを上回るが、10年で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +39.3% · 10 年 割安(年 +10.0%) 割安 西川計測株式会社7500 横河電機の代理店として堅く稼ぐ技術商社。保有株と現金は厚いが、利益に混ざる分は別に数えず、本質価値は今の値段とほぼ釣り合う 本質価値との差 +39.2% · 10 年 割安(年 +10.2%) 割安 丸藤シートパイル8046 建設現場の土留め鋼材を貸し売りする老舗。利益は最高圏でも、厚い現金と資産に比べ今の値段は安く、やや割安 本質価値との差 +38.5% · 10 年 割安(年 +9.9%) 割安 双日2768 ボーイング代理店・新興国自動車という隙間の強みを、時価総額の9割に達する純有利子負債が相殺。利益ベースでは今の値段がやや割高 本質価値との差 +38.5% · 10 年 割安(年 +10.9%) 割安 第一実業8059 北米の電池装置特需で過去最高益を積んだが、一巡後の利益率と数量を考えると今の値段は適正圏にとどまる 本質価値との差 +37.4% · 10 年 割安(年 +9.5%) 割安 佐藤商事8065 鉄鋼商社の顔をした電子材料の稼ぎ手。業績は絶好調だが、薄利と山の高さを考えると値段に余裕は乏しい 本質価値との差 +36.6% · 10 年 割安(年 +10.2%) 割安 明治電機工業3388 トヨタ圏とオムロンに寄りかかるFA商社。現金は厚いが戻らない。10年で測ると今の値段はおおむね適正 本質価値との差 +34.2% · 10 年 割安(年 +10.0%) 割安 クリヤマホールディングス3355 北米のホース流通が稼ぎ頭だが、資本効率は資本コストに届かない。今の値段はやや割安 本質価値との差 +33.8% · 10 年 割安(年 +9.9%) 割安 エコートレーディング7427 ペットフードの卸は需要が固いが、利幅は1%前後。安定と引き換えに、稼ぎは資本コストに届かない 本質価値との差 +32.5% · 10 年 割安(年 +10.3%) 割安 日本プリメックス2795 券売機や精算機の中の小さなプリンタを売る専門の会社。時価総額並みの現金を持ち、セルフ化の追い風もあるが、値段はほぼ見合う 本質価値との差 +32.4% · 10 年 割安(年 +9.5%) 割安 因幡電機産業株式会社9934 電設資材で首位の商社であり、空調配管部材のメーカーでもある。利益率は過去最高圏で、10年の価値は今の値段に近い 本質価値との差 +32.2% · 10 年 割安(年 +8.7%) 割安 イエローハット9882 整備と二輪の取り込みは本物だが、縮む国内市場の中で払える値段は今より少し上まで 本質価値との差 +31.3% · 10 年 割安(年 +9.1%) 割安 株式会社YUASA8074 薄利の卸で、10年先の利益は物価並みに伸びるだけ。純現金の厚みを見込んでも、今の値段はほぼ適正で、割安とまでは言えない 本質価値との差 +31.0% · 10 年 割安(年 +9.3%) 割安 蝶理8014 財務は堅いが、東レが支配する薄利の商社である。値段は妥当に近く、安全域は厚くない 本質価値との差 +30.5% · 10 年 割安(年 +9.4%) 割安 椿本興業8052 受注残と純現金は確かな支えだが、利益率5%の壁は厚く、利益で測ると今の値段はおおむね適正圏にある 本質価値との差 +30.3% · 10 年 割安(年 +9.3%) やや割安 OUGホールディングス8041 魚の流通を手数料と薄い差益で支える会社。今期の利益は養殖ブリの高値で膨らみ、10年の中心は今より細い 本質価値との差 +29.9% · 10 年 やや割安(年 +10.1%) やや割安 ミタチ産業3321 車載中心の半導体商社。売上の約65%がデンソー向けで利益率は薄い。目先の利益は低く見えるが、中立でも今の値段を大きくは超えない 本質価値との差 +29.7% · 10 年 やや割安(年 +10.3%) やや割安 東海エレクトロニクス株式会社8071 名古屋の半導体・電子部品商社。ルネサスの代理店契約を失い売上は 3 割減ったが、現金が時価総額の 1.4 倍ある。事業の稼ぐ力は薄いが、現金の下支えがあり今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +28.0% · 10 年 やや割安(年 +9.9%) やや割安 オプティマスグループ9268 中古車の輸出屋が豪州のディーラーを買って5倍に膨らんだ。借金の重さに見合う稼ぎは、まだ出ていない 本質価値との差 +26.4% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 カワサキ3045 稼ぎの 6 割は泉州の賃貸倉庫。服飾とホテルの赤字を抱え、10 年の価値は今の値段をやや上回る 本質価値との差 +26.3% · 10 年 やや割安(年 +9.3%) やや割安 ダイワボウホールディングス3107 国内 PC 卸の最大手。特需の山を越えた今、稼ぐ力は堅いが、10 年の値打ちは今の値段をやや下回る 本質価値との差 +25.7% · 10 年 やや割安(年 +9.3%) やや割安 オータケ7434 名古屋の独立系の管工機材商社。手堅いが利幅は薄く、ROEは資本コストに届かない。会計と独禁法の調査を抱え、値段はほぼ適正 本質価値との差 +25.2% · 10 年 やや割安(年 +9.1%) やや割安 ケイティケイ3035 上場する唯一のリユーストナーの会社。現金は厚いが主力の紙の印刷は細り、値段はほぼ適正 本質価値との差 +25.0% · 10 年 やや割安(年 +9.8%) やや割安 日本電計9908 計測器を中心に売る技術商社。10年の稼ぎで測ると今の値段はほぼ適正。運転資金の重さと景気の谷が、上にも下にも幅を生む 本質価値との差 +24.7% · 10 年 やや割安(年 +9.2%) やや割安 ソーダニッカ8158 ソーダを軸にした中堅の化学品専門商社。本業の利益は薄く伸びるが、時価総額の半分強にあたる持ち合い株が資本の稼ぎを下げる。今の値段は妥当圏と見る 本質価値との差 +23.5% · 10 年 やや割安(年 +8.9%) やや割安 明和産業8103 難燃剤の好調に支えられた堅実な専門商社。ROE は資本コストの少し上、値段は中立の価値に近いとみる 本質価値との差 +22.7% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 白銅7637 半導体向けアルミの切断販売で稼ぐ堅実な素材商社。急回復の利益は織り込み済みで、10 年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +21.0% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 GSIクレオス8101 売上の6割は薄利の繊維原料取引で、利益は衣料OEM・化学・ホビーが稼ぐ。伸びは物価並みで、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +20.1% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 伊藤忠商事8001 非資源8割超の分散で5大商社トップを走るが、利益ベースの PER(10 年後の中立 15.2 倍)で測ると今の評価はほぼ妥当で、CITIC・情報・小売の伸びの先取りは小さくない 本質価値との差 +19.8% · 10 年 やや割安(年 +8.3%) やや割安 トミタ8147 工作機械と工具の老舗の専門商社。北米が稼ぐが取り分は薄く、厚い現金は創業家の下で眠る 本質価値との差 +19.6% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 ジェコス9991 仮設鋼材の賃貸という堅い事業だが、稼ぐ力は資本コストをわずかに下回り、今の値段はやや割高側に見える 本質価値との差 +19.3% · 10 年 やや割安(年 +8.4%) やや割安 田中商事7619 首都圏の電気工事店を支える電材の卸。地味で堅いが、利益率は薄く資本の稼ぎは資本コストに届かない 本質価値との差 +19.1% · 10 年 やや割安(年 +9.1%) やや割安 ジオリーブグループ3157 合板・建材の中堅商社。利益率は1%台と薄く、買収で売上を伸ばす計画だが、住宅の縮小を買収の採算で埋められるかが価値を決める 本質価値との差 +17.8% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 日本ライフライン7575 心臓カテーテルの専門商社。高い利益率が武器だが、新方式への切り替えで来期は減益、今の値段は本質価値とほぼ並ぶ 本質価値との差 +17.3% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 メタプラネット3350 価値のほぼ全部はビットコイン価格で決まる。計画の遅れと借入の重みを引くと、今の値段はおおむね妥当 本質価値との差 +17.3% · 10 年 やや割安(年 +10.5%) やや割安 三京化成8138 大阪の老舗の化学品商社。口銭は薄く、稼ぐ力は資本コストに届かない。純現金と持ち合い株の厚みが下を支え、値段はほぼ見合う 本質価値との差 +17.2% · 10 年 やや割安(年 +9.3%) やや割安 ラサ商事3023 鉱物とポンプで稼ぐ堅実な技術商社。ただ利益の質に比べて、10年の見返りは今の値段に見合う程度にとどまる 本質価値との差 +17.0% · 10 年 やや割安(年 +7.8%) やや割安 あらた2733 日用品卸の二番手。物流の効率化で稼ぎは保てるが、最大手に比べ利益率は薄い。今の値段は適正圏 本質価値との差 +17.0% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 兼松8020 五つの事業を束ねる安定した稼ぎ手だが、薄い利益率と資本コストを考えると、今の値段は適正で余裕はない 本質価値との差 +16.9% · 10 年 やや割安(年 +8.6%) やや割安 デリカフーズホールディングス3392 外食向け野菜の国内最大手。利益は過去最高だが相場に振れる薄利の卸。値段は計算上やや安い 本質価値との差 +16.7% · 10 年 やや割安(年 +9.8%) やや割安 株式会社ドウシシャ7483 開発の仕組みは本物だが、過去最高の利益を前提にすれば値段はほぼ妥当。現金の半分は戻らない前提で数える 本質価値との差 +16.6% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 加藤産業9869 利益率 1.5% の堅い食品卸。厚い現金と増配は魅力だが、成長は物価の分だけで、今の値段は適正の範囲 本質価値との差 +16.0% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) やや割安 神鋼商事8075 神戸製鋼グループの薄利の商社。利益率が低く、利益のためる先も限られるため、今の値段は10年の価値に対してやや高い 本質価値との差 +16.0% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 小野建7414 鋼材の在庫型の卸で、拠点の拡大が利益に結びついていない。借入が重く、今の値段はやや割高と見る 本質価値との差 +16.0% · 10 年 やや割安(年 +8.6%) やや割安 バイク王&カンパニー3377 中古バイク買取の首位。相場で稼ぐ薄い商いで、値段はほぼ中立の筋書きどおり 本質価値との差 +15.7% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 SPK7466 堅実な補修部品の卸だが、薄利で資本が溜まりやすく、今の値段はほぼ妥当で、上振れの余地は小さい 本質価値との差 +15.5% · 10 年 やや割安(年 +8.4%) やや割安 ラクト・ジャパン3139 乳製品の専門商社。海外で伸びるが利ざやは薄く、借入も重い。今の値段は適正 本質価値との差 +15.5% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 稲畑産業8098 営業利益は過去最高でも、稼ぐ力は資本コストの近くにとどまる。今の株価はほぼ適正で、安全域は薄いと見る 本質価値との差 +14.7% · 10 年 やや割安(年 +7.8%) やや割安 シップヘルスケアホールディングス3360 病院の裏方を担う医療物流の会社。事業は堅く資本効率も良いが、顧客の病院が苦しく、今の値段は本質価値とほぼ並ぶ 本質価値との差 +14.1% · 10 年 やや割安(年 +7.2%) やや割安 神戸物産3038 節約需要に乗った強い本業。ただ追い風の一部は続かない前提で見ても、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +13.9% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 株式会社サンゲツ8130 壁紙の最大手で値上げが通る強みは本物だが、住宅の縮小が10年の利益を削り、今の値段は先取りが過ぎる 本質価値との差 +13.7% · 10 年 やや割安(年 +7.3%) やや割安 ダイトロン7609 データセンター電源と光デバイス装置が利益を押し上げる一方、10年の倍率は12倍台が上限で、今の値段はやや割高に見える 本質価値との差 +13.6% · 10 年 やや割安(年 +7.9%) やや割安 オーハシテクニカ7628 独立系の自動車部品サプライヤー。現金は厚いが本業の稼ぎは車の生産台数に縛られ、価値は今の値段の近くにある 本質価値との差 +13.4% · 10 年 やや割安(年 +7.6%) やや割安 株式会社カナデン8081 三菱電機系の技術商社。厚い手元の現金が支えだが、薄利と仕入先への依存が重く、10年で見ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +13.3% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 石光商事2750 コーヒー高を値上げで転嫁して稼ぎは過去最高。ただ利益率は山の高さで、10年の中立では今の値段とほぼ釣り合う 本質価値との差 +13.2% · 10 年 やや割安(年 +8.2%) やや割安 大水7538 大阪の魚市場の大卸。利益率 1% 未満の薄い商売で、ROE は資本コストに届かず、今の値段はおおむね価値どおりかやや高い 本質価値との差 +13.1% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 東テク株式会社9960 ダイキンの業務用空調を売る設備の商社。10年の稼ぐ力は堅いが、今の利益は過去最高で、値段に余裕は薄い 本質価値との差 +13.1% · 10 年 やや割安(年 +7.8%) やや割安 三信電気8150 ゲーム機向けが膨らんだ中堅の半導体商社。小さな高収益部門はあるが、10年の本質価値は今の値段にやや届かない 本質価値との差 +13.1% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 ハリマ共和物産株式会社7444 ドラッグストア向けの日用品卸。厚い自己資本と土地を持つが稼ぐ力は薄く、中立でも今の値段とほぼ同じ 本質価値との差 +12.6% · 10 年 やや割安(年 +8.0%) やや割安 松田産業7456 金の値段に乗って稼ぎが跳ねた貴金属リサイクル会社。ただし資本をため込むほど ROE は下がり、10年の本質価値は今の値段にやや届かない 本質価値との差 +12.4% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 大木ヘルスケアホールディングス3417 ドラッグストア向けの薄利の卸。小売の再編で利益率が崩れ、利益が戻る道筋は見えにくい 本質価値との差 +12.3% · 10 年 やや割安(年 +8.9%) やや割安 アルテック9972 欧州の包装・印刷機械を輸入する専門商社と、ペットボトルの素材の製造。構造改革で黒字に戻るが、稼ぐ力は資本コストに届かない 本質価値との差 +11.8% · 10 年 やや割安(年 +8.6%) やや割安 クロスプラス3320 縮む衣料卸を雑貨と小売で埋める会社。資本コストに届かない稼ぐ力と手元の資産で、今の値段はおおむね適正 本質価値との差 +11.7% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 スターゼン8043 肉を安く確かに運ぶ堅い会社だが、薄利と借金の厚みを考えると、今の値段は割高寄り 本質価値との差 +11.4% · 10 年 やや割安(年 +7.5%) やや割安 アズワン7476 研究室の「何でも屋」は堅実な良い会社だが、安全域を取れるほど安くはない 本質価値との差 +10.7% · 10 年 やや割安(年 +7.1%) やや割安 阪和興業8078 鉄鋼商社の老舗は、利益の3分の2を国内鉄鋼に頼る。薄利と借金を考えると、今の値段に余裕はなく、やや割高と見る 本質価値との差 +10.5% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) やや割安 橋本総業ホールディングス7570 管工機材の1次卸の最大手級。安定しているが利益率は薄く、アイナボとの統合で性格が変わりうる 本質価値との差 +10.3% · 10 年 やや割安(年 +7.8%) やや割安 クワザワホールディングス8104 北海道の建材商社。利益は薄いが、時価総額の 6 割強が現金。事業は現金の値段で買えるが、戻り方が弱く、評価は適正のやや上 本質価値との差 +10.0% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) 適正 ナ・デックス7435 自動車の溶接制御で首位級。純現金は時価総額の4割強あるが利益が薄く、北米の受注残を織り込んでも今の値段はほぼ妥当で、適正 本質価値との差 +9.8% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 マルイチ産商8228 長野の水産卸。養殖への賭けと借金を抱え、薄利の割に今の値段はやや高い 本質価値との差 +9.6% · 10 年 適正(年 +7.4%) 適正 アイナボホールディングス7539 無借金で純現金が時価総額の 7 割。事業は薄利で新築の減少が重く、統合の条件も未定のため、10 年の見立てはやや割高 本質価値との差 +9.4% · 10 年 適正(年 +7.8%) 適正 丸建リース9763 重仮設の貸し手として手堅いが、資本に対する利益が資本コストに届かず、10年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +9.0% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 都築電気株式会社8157 稼ぐ力は着実に上がったが、厚い現金を除けば値段はおおむね妥当で、割安と言い切れない 本質価値との差 +8.8% · 10 年 適正(年 +7.5%) 適正 蔵王産業9986 欧米・中国の清掃機械を輸入する小さな専門商社。時価総額の半分が現金で、本業は適正に近い値段と見る 本質価値との差 +8.7% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 レオクラン7681 病院の一括納入に、東海の心臓カテーテル卸を買い足して売上は倍。利益率は薄いが、手元の現金と高齢化の数量で値段にはおおむね見合う 本質価値との差 +7.9% · 10 年 適正(年 +8.5%) 適正 ユアサ・フナショク8006 千葉の食品卸にホテルが利益を支える。時価総額を上回る現金と株を抱えるが、戻る保証は弱い 本質価値との差 +7.8% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 コンドーテック7438 建設現場の金物を作って売る、赤字知らずの堅実な会社。伸びは物価並みで、本質価値は今の値段をわずかに下回る(適正) 本質価値との差 +7.7% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 星医療酸器7634 在宅酸素と医療ガスで 10 年以上 12% 超の利益率を守る堅い会社。財務も強いが、診療報酬の縛りと現金の戻りの弱さで、価値は今の値段と同程度 本質価値との差 +6.7% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 三洋貿易3176 6 年たっても営業利益は横ばい。新しい案件が実る前の今の値段は、やや割高と見る 本質価値との差 +6.2% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 八洲電機3153 日立の特約店として工場・水道・鉄道の電気設備を請け負う会社。利益率の急上昇が続く前提は置けず、今の値段は中立の価値をやや上回る 本質価値との差 +6.1% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 ヤガミ7488 学校の理科室と医療・産業の小物機器で稼ぐ高採算企業。少子化は重いが、財務と配当は厚く、今の値段はやや割高 本質価値との差 +6.0% · 10 年 適正(年 +6.7%) 適正 円谷フィールズホールディングス2767 遊技機で稼ぐ会社にウルトラマンが乗る。だが利益の9割は縮む市場のヒット頼みで、10年で測るとやや割高 本質価値との差 +6.0% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 萬世電機7565 三菱電機系のFA・電機の専門商社。現金は厚く利益は過去最高圏だが、10年の中立では今の時価総額とほぼ釣り合う 本質価値との差 +5.5% · 10 年 適正(年 +7.7%) 適正 メディパルホールディングス7459 国内最大の薬の卸。堅い事業だが利幅は薄く、今の値段は本質価値とほぼ並ぶ 本質価値との差 +5.3% · 10 年 適正(年 +6.3%) 適正 極東貿易8093 防災・防衛・重電を扱う中堅の専門商社。営業利益率は4%で過去最高の水準にあり、資産は厚いが稼ぐ力に比べて今の値段はやや高い 本質価値との差 +4.5% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 川辺8123 百貨店のハンカチ卸に、高級香水という賭けが乗る。親会社の下で現金は戻りにくい 本質価値との差 +4.4% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 アステナホールディングス8095 医薬の受託製造、化粧品・食品の原料、基板向けの薬品を束ねる複合企業。足元は化学品が最高益だが、借入が重く、利益は循環に左右される 本質価値との差 +3.6% · 10 年 適正(年 +7.4%) 適正 豊田通商8015 利益の4分の1を稼ぐアフリカ事業と資本効率改革が評価の軸。利益ベースの PER(10 年後の中立 11.8 倍)で測ると今の値段は高く、やや割高 本質価値との差 +3.5% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 丸紅8002 電力・銅に絞り込む戦略は機能しているが、銅の山の利益をならした利益ベースの PER(10 年後の中立 12.6 倍)で測ると、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +3.3% · 10 年 適正(年 +7.5%) 適正 株式会社内田洋行8057 学校と自治体に根を張る堅い会社だが、足元の利益は特需で膨らんでおり、10年では割高に寄る 本質価値との差 +3.2% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 第一興商7458 通信カラオケの堀は本物だが、実質は横ばいの会社。10 年の値打ちは今の値段をやや下回る 本質価値との差 +3.0% · 10 年 適正(年 +6.1%) 適正 神栄3004 中国から冷凍の野菜や調理品を輸入する神戸の老舗の商社。人手不足の厨房の需要は追い風だが、利幅は薄く借入は重い。銀行の株を除いた稼ぐ力で見て、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +2.9% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 杉本商事9932 創業 100 年の機械工具・測定機器の専門商社。無借金で還元にも熱心だが、利益の薄い卸に今の値段はやや高い 本質価値との差 +2.1% · 10 年 適正(年 +6.3%) 適正 株式会社TOKAIホールディングス3167 静岡の生活インフラ会社。LPガスの買収で人口減を打ち消せるかが、今の値段の分かれ目 本質価値との差 +2.0% · 10 年 適正(年 +6.3%) 適正 ピーバンドットコム3559 試作基板をネットで一括受注する小さな会社。時価総額の半分を現金が占めるが、中国勢の安値と薄い利益が値を決める 本質価値との差 +1.6% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 セントラルフォレストグループ7675 東海の食品卸。現金は厚いが利益率は 0.8% と薄く、親の国分が握る限り現金は戻りにくい 本質価値との差 +1.1% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 シークス7613 車載を主力とする電子機器の受託製造会社。構造改革で利益は戻るが、稼ぐ力が資本コストに届かず、今の値段はやや割高 本質価値との差 +1.0% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 理経8226 自衛隊のヘリのエンジンを海外で直す仕事が利益の柱になった技術商社。山はならされるとみるが、今の値段はそれをほぼ織り込んでいる 本質価値との差 +0.8% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 株式会社ワールド3612 稼ぎの重心が服の販売から裏方の受託へ動く途中。借金を抱えた今の値段は、その転換の成功をほぼ織り込む 本質価値との差 +0.6% · 10 年 適正(年 +7.4%) 適正 北恵9872 関西の住宅資材卸。純現金が時価総額を上回るが、創業家の手元に眠り、本業の利益率は 1% 台にとどまる 本質価値との差 +0.4% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 オーウエル7670 塗料と車載部品の専門商社。本業は薄利で、持ち合い株が下値を支える。割安とまでは言えない 本質価値との差 +0.2% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 長瀬産業8012 稼ぐ力は着実に上がったが、ROE は資本コストの近くにとどまる。今の株価はやや割高と見る 本質価値との差 0.0% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 トルク8077 建設用のボルト・ナットを卸す大阪の商社。持ち合い株と借入を抱え、ROE は 3% 台。株価は帳簿の 3 分の 1 だが、価値はそれをなお 2 割強下回る 本質価値との差 −0.7% · 10 年 適正(年 +7.8%) 適正 オートバックスセブン9832 国内最大のカー用品網は堅いが、利益は薄く、買収と EV の賭けの成否も先だ。10 年の稼ぎに払う値段は、今はやや高い 本質価値との差 −1.9% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 丸文7537 半導体と防衛・宇宙機器を売る電子商社。配当方針の転換は追い風だが、資本に比べて稼ぎが薄く、今の値段はやや割高 本質価値との差 −2.2% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 KPPグループホールディングス9274 国内首位の紙の卸だが、稼ぐ力は薄く、買収は借金で進む。今の株価はやや割高と見る 本質価値との差 −2.4% · 10 年 適正(年 +7.4%) 適正 株式会社スズケン9987 売上2.5兆円の医薬品卸。薄利で10年の利幅は細るが、厚い現金と還元姿勢が下値を支え、値段は適正圏 本質価値との差 −2.4% · 10 年 適正(年 +5.4%) 適正 アルフレッサホールディングス2784 国内2位の薬の卸。利幅は薄いが厚い現金が支え、今の値段はやや割高 本質価値との差 −3.1% · 10 年 適正(年 +5.4%) 適正 内外テック3374 半導体装置の部品商社。顧客が 1 社に偏り、利益率は 4% 台と薄い。利益で測った本質価値は今の時価総額の約 6 割で割高 本質価値との差 −3.2% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 ヤシマキザイ7677 JR に車両の部品を届ける日立系の専門商社。現金は時価総額を超えるが、半分は仕入先に払う金で、10 年の価値は今の値段を下回る 本質価値との差 −3.7% · 10 年 適正(年 +7.5%) 適正 株式会社ワキタ8125 建機レンタルと不動産で堅実に稼ぐが、資本に対する利益が薄く、10年の価値は今の値段をかなり下回る 本質価値との差 −3.9% · 10 年 適正(年 +5.4%) 適正 ナガイレーベン7447 堅い専業メーカーだが成長が乏しく、利益率も下がってきた。10 年の価値は今の値段とほぼ釣り合う 本質価値との差 −3.9% · 10 年 適正(年 +5.6%) 適正 ミスミグループ本社9962 meviy・VONAの切替コストを強い堀とみても正当化PERは18〜22倍が上限で、今のPER25.5倍・PBR2.71倍はやや割高に見える 本質価値との差 −4.0% · 10 年 適正(年 +5.9%) 適正 クリエイト3024 首都圏の配管資材を物流で運ぶ薄利の商社。利幅は 2% 台で資本コストに届かず、値段はほぼ適正 本質価値との差 −4.0% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 三菱商事8058 銅・LNGの追い風と原料炭・自動車の逆風が同時に進む。資源の山の利益をならした利益ベースの PER(10 年後の中立 11.8 倍)でも今の値段は遠く、割高 本質価値との差 −4.2% · 10 年 適正(年 +6.7%) 適正 東北化学薬品7446 東北の工場と病院に薬品と検査試薬を届ける地域の専門商社。今期は利益が伸びたが粗利は薄く、値段はやや高い 本質価値との差 −4.6% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 ナイス8089 建材卸と不動産分譲の会社。純資産の4割弱で値が付くが、稼ぐ力は資本コストに届かず、利息も重い 本質価値との差 −4.9% · 10 年 適正(年 +6.2%) 適正 株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス3151 東北と近畿の医薬品卸。薄利の本業に、時価総額の半分ほどの保有株が乗る 本質価値との差 −5.3% · 10 年 適正(年 +6.2%) 適正 メディアスホールディングス3154 全国展開の医療機器専門商社。売上3,000億円に対し営業利益率は0.6%と薄く、価値は今の時価総額の8割台半ば 本質価値との差 −5.3% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 東陽テクニカ8151 外国製の計測器と防衛・通信の自社ソリューションで稼ぐ技術商社。期ずれで振れる利益に山の水準を置かず、10 年の価値は今の値段を下回る 本質価値との差 −6.0% · 10 年 適正(年 +5.9%) 適正 ほくやく・竹山ホールディングス3055 北海道の医薬品卸で首位。現金と持ち合い株は厚いが稼ぐ力が薄く、本質価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −7.1% · 10 年 適正(年 +6.1%) 適正 カメイ8037 東北で石油と車を押さえる複合商社。利益は過去最高圏でも、中核の石油は縮み、貯めた資本が働いていない。 本質価値との差 −7.2% · 10 年 適正(年 +5.4%) 適正 泉州電業9824 独立系で国内最大手の電線商社。厚い純現金は強みだが、利益には銅高のかさ上げが混じり、今の値段は割高に見える 本質価値との差 −8.2% · 10 年 適正(年 +5.8%) 適正 住友商事8053 非資源への転換は進むが、借金の利払い増が重い。資源の山をならした利益ベースの PER(10 年後の中立 12.2 倍)で測ると、今の値段はやや割高 本質価値との差 −8.3% · 10 年 適正(年 +6.0%) 適正 岩谷産業8088 縮むLPガスの首位に、水素という大きな賭けが乗る。資本をどれだけ稼ぎに変えられるかが、値段の分かれ目だ。 本質価値との差 −9.5% · 10 年 適正(年 +5.6%) やや割高 株式会社立花エレテック8159 三菱電機系の技術商社。堅実だが薄利で、商権を握る仕入先に運命を預ける。10年で見ると今の値段はやや割高 本質価値との差 −10.6% · 10 年 やや割高(年 +5.1%) やや割高 株式会社コメダホールディングス3543 喫茶店チェーンの本部として堀は本物。ただ 10 年の価値は、今の時価総額を 2 割ほど下回る 本質価値との差 −10.9% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 あいホールディングス3076 防犯カメラの高収益と厚い現金は本物だが、買収で増えた薄利の事業が重く、10年の価値は今の値段に届かない 本質価値との差 −11.0% · 10 年 やや割高(年 +4.9%) やや割高 株式会社RYODEN8084 三菱電機の代理店として半導体とFA機器を売る商社。財布は厚いが稼ぐ力は細く、10年で見ると今の値段は割高寄り 本質価値との差 −11.1% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 東京エレクトロンデバイス2760 産業機器・車載に強い半導体商社。足元は急回復だが、薄利と在庫の重さを考えると、今の値段は10年の価値を上回る 本質価値との差 −11.1% · 10 年 やや割高(年 +5.9%) やや割高 YKT2693 実装機の商社。足元の売上は倍増したが、稼ぐ力は薄く、10 年の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −11.2% · 10 年 やや割高(年 +6.9%) やや割高 シモジマ7482 包装資材の堅い卸だが、ROE は資本コストに届かない。10 年で見ると今の値段はやや割高と見る 本質価値との差 −11.7% · 10 年 やや割高(年 +5.1%) やや割高 昭栄薬品3537 花王の油脂化学品を扱う大阪の小さな商社。稼ぎは薄く、花王株の配当が利益の2割を支える。今の値段はやや高い 本質価値との差 −11.9% · 10 年 やや割高(年 +5.7%) やや割高 西華産業8061 三菱重工の原子力代理店が土台を固めたが、商社の利益に払う値段としては10年で見て割高寄り 本質価値との差 −11.9% · 10 年 やや割高(年 +5.3%) やや割高 木徳神糧2700 コメ価格の高騰で積み上がった利益は一過性。卸の薄い利益率に戻る前提で見ると割高 本質価値との差 −12.2% · 10 年 やや割高(年 +5.7%) やや割高 サンリオ8136 ハローキティ一本足からクロミ等の多角化とライセンス収益化へ進むが、2026年3月期の報酬不正も経て、物価込みで利益から積むと今の高いPBRはその先の成長をすでに織り込み、総合は割高 本質価値との差 −12.5% · 10 年 やや割高(年 +5.1%) やや割高 カノークス8076 トヨタ向けを軸にした鋼材の専門商社。堅いが利ざやは薄く、借入も重い。10年で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 −13.0% · 10 年 やや割高(年 +5.1%) やや割高 Cominix3173 超硬工具の老舗商社。買収で売上は4割増えたが、営業利益率は2%台。10年で測ると今の値段は割高寄り 本質価値との差 −13.5% · 10 年 やや割高(年 +5.8%) やや割高 No.13562 OA 機器と情報セキュリティ機器を中小企業に売る会社。買収で売上は伸びたが、借金が増えた。10 年で見ると、今の値段は割高寄り 本質価値との差 −14.5% · 10 年 やや割高(年 +5.4%) やや割高 アルコニックス3036 製造で稼ぐ非鉄金属商社だが、ROE は資本コストに届かず、今の値段は先の成長を織り込みすぎている 本質価値との差 −14.6% · 10 年 やや割高(年 +4.9%) やや割高 清和中央ホールディングス7531 大阪と関東で鋼材を在庫して届ける独立系の問屋。現金と土地は厚いが、稼ぐ力が資本コストに遠く、今の値段でも割高 本質価値との差 −15.0% · 10 年 やや割高(年 +6.2%) やや割高 株式会社日伝9902 稼ぐ力は堅いが資本の効率は資本コストに届かず、10年後の価値は今の時価総額を下回る見立て 本質価値との差 −16.8% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 中部水産8145 名古屋の魚市場の最大の荷受。本業の稼ぎは細く、価値の多くは持ち合いの株と現金に眠る 本質価値との差 −17.9% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 三栄コーポレーション8119 無印良品の家具・雑貨を作って納める商社。売上の半分を1社に頼り、値段の主導権は持てない。今の値段はやや割高 本質価値との差 −18.1% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 リリカラ9827 壁紙とカーテンの老舗卸。見本帳の網は残るが、新築の細りと薄い利益率で、TKP傘下でも資本コストを稼ぎきれない 本質価値との差 −18.2% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 高千穂交易2676 セキュリティ事業の質は高いが、最高益の続きを先取りした今の値段は重い 本質価値との差 −18.7% · 10 年 やや割高(年 +4.0%) やや割高 株式会社レスター3156 ソニー製センサーに強い半導体商社。AI 特需で利益は増えるが薄利のまま。10 年の価値は今の値段に届かない 本質価値との差 −19.1% · 10 年 やや割高(年 +5.4%) やや割高 東京産業8070 火力・原子力の保守は堅いが、資本効率は資本コストに届かず、純利益17億円の計画に対し時価総額は割高寄り 本質価値との差 −19.2% · 10 年 やや割高(年 +4.3%) やや割高 山善8051 山善は機械工具商社の中でも利益が薄く、強い堀を認めにくい。純現金は厚いが、利益で測ると今の値段には届かない 本質価値との差 −19.3% · 10 年 やや割高(年 +4.3%) やや割高 たけびし7510 三菱電機系の技術商社。堅実だが薄利で、10年で測ると今の値段は割高寄り 本質価値との差 −19.6% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) やや割高 モリト9837 服飾資材の小さな部品で稼ぐ堅実な会社。ROE は資本コストの手前で、10 年の価値は今の時価総額を 3 割ほど下回る 本質価値との差 −19.7% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 オーウイル株式会社3143 飲料向けの食品原料を扱う専門商社。利益は過去最高だが利益率は薄く、主力顧客への依存もあり、今の値段は割高 本質価値との差 −20.1% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 OCHIホールディングス3166 現金は厚いが、その大半は仕入先からの預かりに近い。住宅の数量は細り、名目の利益は横ばい。10 年で見ると、今の値段にはやや届かない 本質価値との差 −20.4% · 10 年 やや割高(年 +3.4%) やや割高 三愛オブリ8097 縮む石油を、羽田など7空港の給油施設の収入が支える会社。航空の外から稼ぐ力が育つかで、値段は決まる。 本質価値との差 −20.5% · 10 年 やや割高(年 +3.7%) やや割高 ハピネット7552 玩具と景品くじの卸で、カプセルが新しい柱。ヒットの追い風を織り込んだ今の値段は高い 本質価値との差 −20.6% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 ニチモウ8091 水産物の仕入れと販売が稼ぎの大半で、借金は運転資金。ROEは資本コストを下回り、今の値段は割高 本質価値との差 −20.9% · 10 年 やや割高(年 +4.8%) やや割高 高島8007 建材を軸に産業資材と電子部品を持つ専門商社。稼ぐ力は資本コストの手前で、配当は利益をほぼ使い切る。計画が届いても今の値段は安全域に乏しい 本質価値との差 −21.0% · 10 年 やや割高(年 +3.5%) やや割高 大丸エナウィン9818 LPガスは縮み、在宅医療が補う。純現金はあるが戻り方が弱く、10年の稼ぐ力で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −21.4% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 三井物産8031 鉄鉱石・LNG・原油など資源比率の高さが強みと弱みを増幅する。資源の山の利益をならした利益ベースの PER(10 年後の中立 11.8 倍)では今の値段は遠く、割高 本質価値との差 −21.4% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 アゼアス3161 デュポンの防護服を国内でほぼ一手に扱う商社。防護服はよく稼ぐが、本社の費用と細る衣料資材が利益を削り、値段は高い 本質価値との差 −22.2% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 コスモ・バイオ3386 海外の研究用試薬を大学や製薬の研究者へ届ける輸入商社。現金と有価証券が時価総額に迫るが、本業の稼ぎが細く、10 年の価値は今の値段にやや届かない 本質価値との差 −23.1% · 10 年 やや割高(年 +4.3%) やや割高 テンポスホールディングス2751 厨房機器と外食の二本立てで規模は伸びるが、利益率が薄く、10 年の本質価値は今の時価総額の 5 割ほどにとどまる割高 本質価値との差 −23.2% · 10 年 やや割高(年 +4.0%) やや割高 東邦ホールディングス株式会社8129 国内 4 番手の薬の卸。利幅は同業で最も薄く、資本効率も低い。争いの話題を除けば、今の値段は本質価値を上回る 本質価値との差 −24.4% · 10 年 やや割高(年 +3.0%) やや割高 キムラ7461 北海道の住宅資材とホームセンターの老舗。土地と店は厚いが、縮む市場で借金をして店を増やし、稼ぐ力は資本コストに届かない 本質価値との差 −24.9% · 10 年 やや割高(年 +4.2%) やや割高 伊藤忠エネクス8133 縮むガソリンとLPガスに、安定した利益で耐える親子上場会社。成長の筋が細く、今の値段は先に向けて割高だ。 本質価値との差 −25.0% · 10 年 やや割高(年 +3.3%) やや割高 ポエック9264 買収で製造の子会社を束ねた技術商社。転換社債で株が 3 割増え、少数株主の取り分は薄い 本質価値との差 −25.3% · 10 年 やや割高(年 +3.6%) やや割高 ムーンバット8115 洋傘首位の服飾雑貨の卸。日傘の追い風はあるが値決めの力が弱く、資本コストを超える稼ぎが続くと見にくい 本質価値との差 −25.3% · 10 年 やや割高(年 +4.1%) やや割高 サトー商会9996 仙台の業務用食品卸。財務は盤石だが稼ぐ力は薄く、現金の厚みを織り込んでも今の値段は高め 本質価値との差 −26.1% · 10 年 やや割高(年 +3.5%) やや割高 BuySell Technologies7685 買取の拡大力は本物だが、利益の高さは平常の姿ではない。10年の本質価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −26.4% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) やや割高 タビオ2668 「靴下屋」を展開する靴下の専門店。日本製の品質は強みだが、地方の店が細り、利益率は過去の山に遠い 本質価値との差 −26.8% · 10 年 やや割高(年 +3.3%) やや割高 デンキョーグループホールディングス8144 家電と日用品の企画卸。資産は時価総額の 3 倍あるが本業は薄利で、利益から見た 10 年の価値は今の値段を下回る 本質価値との差 −27.2% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 三谷産業8285 資産は厚いが、本業の利益率は薄く、政策保有株は株主に戻りにくい。10 年の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −27.3% · 10 年 やや割高(年 +3.4%) やや割高 キヤノンマーケティングジャパン株式会社8060 複合機卸売からITサービス企業への転換は本物だが、今の株価はその成功をすでに前提にしている 本質価値との差 −28.5% · 10 年 やや割高(年 +3.3%) やや割高 ユニソルホールディングス7128 売上1,590億円でも営業利益率は2%。純現金は厚いが稼ぐ力は薄く、本質価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −29.9% · 10 年 やや割高(年 +2.3%) 割高 サンワテクノス8137 独立系の電子・FA商社。AIと半導体装置の追い風は本物だが、薄利で資本効率は資本コストに届かず、今の値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −30.3% · 10 年 割高(年 +2.7%) 割高 ジーデップ・アドバンス5885 NVIDIAのGPUサーバーを国内の企業・大学に届ける小さな専門商社。成長は本物だが、仕入先に握られる商売で、今の値段は10年先まで織り込みすぎ 本質価値との差 −31.7% · 10 年 割高(年 +3.4%) 割高 植松商会9914 仙台の機械工具の専門商社。堅実だが利益率は1%台で、配当で報いる地味な会社。割高と見る 本質価値との差 −32.1% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 MERF3168 銅の値上がりで今期は大きく稼いだが、通して見れば利幅の薄い仲介業。借金も重く、10 年の価値は今の時価総額に届かない 本質価値との差 −33.3% · 10 年 割高(年 +4.0%) 割高 トーメンデバイス2737 サムスンのメモリを国内で一手に売る商社。今期の利益は価格の山で、10年で見れば今の値段は割高 本質価値との差 −33.7% · 10 年 割高(年 +3.6%) 割高 オルバヘルスケアホールディングス2689 中四国の医療機器卸が、関東の心臓カテーテル商社と一緒になった。利益は薄く、株数は倍近くに増え、今の値段は統合の期待を先取りしている 本質価値との差 −33.9% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 サンリン7486 長野の LPG・石油の販売店。帳簿と持ち合いの株は厚いが、細るエネルギーで ROE は 3% 台 本質価値との差 −34.7% · 10 年 割高(年 +2.5%) 割高 三共生興8018 資産は厚いが稼ぐ力は低く、本質価値は今の値段を大きく下回ると見る 本質価値との差 −35.0% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 株式会社高速7504 崩れにくい食品包装の商社だが、10年の増益と高い倍率を先取りした値段で、割高に見える 本質価値との差 −35.3% · 10 年 割高(年 +1.6%) 割高 シナネンホールディングス8132 縮む燃料の家庭・法人向け販売に、建物維持管理が育つ。稼ぐ力は資本の厚みに追いつかず、今の値段は割高だ。 本質価値との差 −37.0% · 10 年 割高(年 +2.1%) 割高 栄電子7567 半導体装置向けの電子部品商社。受注の急回復は本物だが、薄利で資本効率は資本コストに届かず、今の値段は回復を先取りしている 本質価値との差 −37.4% · 10 年 割高(年 +2.5%) 割高 中山福7442 フライパンや収納用品をホームセンターへ届ける卸。資産は厚いが本業の稼ぎが細く、割高 本質価値との差 −37.4% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 伯東7433 AIの追い風で利益は戻るが、薄利の商社に高い値は付けにくい。10年で見ると今の値段は割高 本質価値との差 −37.5% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 タキヒヨー9982 しまむらに4割を握られた老舗の衣料卸。立て直しは本物だが、資本効率に対して今の値段は高い 本質価値との差 −37.5% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 ミツウロコグループホールディングス8131 利益の8割を電力が稼ぐLPガス商社。電力の好調は続かないと見て、今の値段はかなり割高だ。 本質価値との差 −37.9% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 日邦産業9913 AI向け半導体の追い風は本物だが、儲けの薄い成形・商社の会社に今の値段は先を読みすぎている 本質価値との差 −38.2% · 10 年 割高(年 +1.9%) 割高 ヤマシタヘルスケアホールディングス9265 九州の病院に医療材料を届ける老舗の卸。堅いが利幅は1%強と薄く、今の値段は本質価値を上回る 本質価値との差 −38.9% · 10 年 割高(年 +1.6%) 割高 小津産業7487 AI 関連の需要で利益は上向くが、稼ぐ力に比べて現金と株が厚すぎ、その戻りが限られる。10 年の本質価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −39.0% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 Misumi7441 南九州の石油・LPガス・KFCを束ねる地場の複合企業。資産は厚いが稼ぎが薄く、10年では今の値段に届きにくい 本質価値との差 −39.9% · 10 年 割高(年 +1.4%) 割高 UEX9888 ステンレス専門の商社。相場の山で稼ぎ、谷で削られる。借金と在庫を引くと、今の値段は割高とみる 本質価値との差 −40.7% · 10 年 割高(年 +1.6%) 割高 タカショー7590 庭とエクステリアの老舗だが資本の稼ぎは資本コストの半分。帳簿の半値でも割安とは言えない 本質価値との差 −41.4% · 10 年 割高(年 +2.3%) 割高 スズデン7480 オムロン製品などを売る独立系のFA商社。半導体装置向けの受注急増で今期の利益は6割増の予想だが、山の利益に高い値は付けられず、今の値段は割高とみる 本質価値との差 −41.5% · 10 年 割高(年 +0.9%) 割高 横浜丸魚8045 横浜の魚市場の荷受。本業の利益は薄く、時価総額を上回る保有株の配当が稼ぎを支える 本質価値との差 −42.0% · 10 年 割高(年 +1.1%) 割高 太平洋興発8835 釧路の炭鉱会社の名残を抱えた複合企業。資産は厚いが稼ぐ力が細く、借金の利払いが重くのしかかる 本質価値との差 −42.0% · 10 年 割高(年 +1.5%) 割高 シャルレ9885 訪問販売の女性下着。本業は20年縮み赤字だが、手元の金融資産は時価総額を上回る。現金が赤字と買収に消える分、それでも割高 本質価値との差 −42.4% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 ツカモトコーポレーション8025 着物と制服の老舗の商社だが、稼ぎは東京のビル2棟の賃料と銀行株の配当。資産は厚いが株主に届かず、割高とみる 本質価値との差 −42.8% · 10 年 割高(年 +2.0%) 割高 日本紙パルプ商事8032 紙の国内市場は縮み、海外買収はまだ稼げていない。稼ぐ力に比べて今の値段は高いと見る 本質価値との差 −45.1% · 10 年 割高(年 +1.2%) 割高 大光3160 岐阜・愛知の飲食店に食材を届ける業務用食品卸と、プロ向けの店「アミカ」。売上は伸びるが利益は 1% に満たず、借金も重く、今の値段は高い 本質価値との差 −45.2% · 10 年 割高(年 +1.7%) 割高 コンセック9895 穴をあけ、切る機器と工事で稼ぐ地味な会社。資産は厚いが稼ぐ力が細く、利益の割に値が付きにくい 本質価値との差 −46.1% · 10 年 割高(年 +1.3%) 割高 ヨンキュウ9955 餌と稚魚で稼ぐ宇和島の養殖専門商社。利益の9割は餌から出る。積んだ現金は、株主に戻らない分を割り引いて見る 本質価値との差 −46.2% · 10 年 割高(年 +0.7%) 割高 シンデン・ハイテックス3131 メモリー価格の急騰で利益が跳ねた半導体商社。山の利益に値段がついており、10年の価値は大きく下回る 本質価値との差 −46.5% · 10 年 割高(年 0.0%) 割高 正栄食品工業8079 製菓原料の老舗商社。堅実だが稼ぐ力は資本コストに届かず、今の値段は先取りしすぎ 本質価値との差 −47.6% · 10 年 割高(年 −0.3%) 割高 ムラキ7477 給油所向けカーケア卸は、縮む市場で現金だけが厚い会社。稼ぐ力は資本コストに届かず割高と見る 本質価値との差 −49.7% · 10 年 割高(年 +0.1%) 割高 株式会社モスフードサービス8153 モスバーガーの店網は堅いが、利益は実質で伸びない会社。10 年の値打ちは今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −51.6% · 10 年 割高(年 −0.9%) 割高 レダックス7602 中古車買取「カーチス」の会社。親会社の下で立て直し中だが、薄利の乱戦で稼ぐ力は弱く、現金も戻りにくい 本質価値との差 −52.8% · 10 年 割高(年 +0.2%) 割高 北沢産業9930 外食の厨房を支える老舗の卸。資産は厚いが本業の稼ぎが細く、資本が眠ったままで割高 本質価値との差 −54.7% · 10 年 割高(年 −0.7%) 割高 ハイパー3054 中小企業向けのPC販売とアスクルの代理店。Windows10の入れ替えの山を越え、薄利の再販に戻る。資本コストに届かず、値段は高い 本質価値との差 −54.9% · 10 年 割高(年 −0.7%) 割高 NaITO7624 工具の問屋として売上は大きいが、取り分は1%前後。親会社の下で資本は寝たままで、今の値段は割高 本質価値との差 −57.7% · 10 年 割高(年 −1.9%) 割高 築地魚市場8039 豊洲の水産大卸。本業の卸はほぼ損益ゼロで、利益は冷蔵倉庫頼み。借入も重く、10 年の価値は今の値段を下回る 本質価値との差 −57.9% · 10 年 割高(年 −1.0%) 割高 INEST7111 電話と店頭で宅配水や携帯、電気を売る取次の会社。本業はほぼ赤字で、人の手で売る営業はAIに置き換わりやすい。割高 本質価値との差 −58.0% · 10 年 割高(年 −0.6%) 割高 大田花き7555 日本一の花の市場を担う卸。立地は強いが、国内の花の消費は細り、稼ぎは資本コストの半分に届かない。今の値段は割高 本質価値との差 −60.4% · 10 年 割高(年 −2.1%) 割高 横浜冷凍2874 冷凍食品の保管で稼ぐ堅い本業。ただ借金で建てた倉庫の利回りは資本コストに届かず、今の値段は大きく割高 本質価値との差 −63.9% · 10 年 割高(年 −3.3%) 割高 平和紙業9929 色と風合いの特殊紙に強い老舗の紙卸。純資産は厚いが本業はほぼ稼がず、今の値段は稼ぐ力に比べて高い 本質価値との差 −63.9% · 10 年 割高(年 −3.5%) 割高 アイスコ7698 アイスと冷凍食品の卸。売上は伸びるが営業利益率は 1% 台。借金が増え、薄利の割に株価は高い 本質価値との差 −65.9% · 10 年 割高(年 −3.2%) 割高 東邦レマック7422 靴の卸は縮み続け、不動産への転身は借入頼み。資産は厚いが稼ぐ力は今の値段に届かない 本質価値との差 −69.0% · 10 年 割高(年 −3.7%) 割高 新都ホールディングス2776 金属スクラップの買収で売上は5倍になったが、利益の半分は子会社の少数株主に流れ、借金も膨らんだ。今の値段は先の成功を払い過ぎている 本質価値との差 −70.4% · 10 年 割高(年 −2.9%) 割高 共同紙販ホールディングス9849 日本製紙の系列にある東京の洋紙卸。無借金で現金は厚いが本業は収支ゼロに近く、今の値段は稼ぐ力に比べて高い 本質価値との差 −70.5% · 10 年 割高(年 −4.5%) 割高 レカム3323 ASEAN で LED と AI サーバーを売る商社に化けつつあるが、借金と希薄化が重く割高 本質価値との差 −72.7% · 10 年 割高(年 −5.2%) 割高 横浜魚類7443 横浜の中央卸売市場の魚の荷受。売上の1%しか営業利益が残らず、市場を通る魚は細る。10年の価値は今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −73.8% · 10 年 割高(年 −5.8%) 割高 太洋物産9941 牛肉・鶏肉と農産物を輸入する小さな専門商社。薄い利ざやを借入で回す構造で、金利の上昇が利益を食う 本質価値との差 −75.0% · 10 年 割高(年 −6.2%) 割高 創健社7413 自然食品の老舗だが、利益率は 1% にも届かない。稼ぐ力に比べて今の値段は極端に高い 本質価値との差 −84.0% · 10 年 割高(年 −11.1%) 割高 Bitcoin Japan8105 老舗の繊維卸が AI 出資とロボットに賭ける。本業は赤字で、増資の希薄化が重い 本質価値との差 −84.9% · 10 年 割高(年 −10.0%) 割高 ナガホリ8139 金高の追い風で利益が跳ねた宝飾メーカー。株価は物言う株主の思惑まで織り込み、事業の価値を大きく上回る 本質価値との差 −87.2% · 10 年 割高(年 −12.3%) 割高 ビューティカダンホールディングス3041 葬儀の生花祭壇と生花卸の小さな会社。赤字に転落し、稼ぐ力に比べて今の値段は高い 本質価値との差 −87.8% · 10 年 割高(年 −11.2%) 割高 日本製麻3306 麻袋の老舗はいま、パスタとレトルトで食べる。営業赤字の小さな会社に、今の値段を支える稼ぐ力はまだない 本質価値との差 −87.9% · 10 年 割高(年 −12.6%) 割高 イメージ ワン2667 売上は縮み、現金は燃え、新規事業を次々に掲げる。体力の差し引きでは割高 本質価値との差 −89.3% · 10 年 割高(年 −12.3%)

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読んだ資料

  1. ヤマタネ 事業構成と決算(キタイシホン)
  2. ヤマタネ2028プラン(EDINET DB 要約)
  3. 2026年3月期 決算(物流ニュース)

分析日 2026-10-19