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はるやまホールディングス 7416

紳士服の市場縮小で営業赤字が続き、自己資本227億円に見合う利益が出ない。本質価値は今の値段を大きく下回り、割高

割高
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)306 円48 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)666 円104 億円差 −54.0%
10 年後から見ると 割高 価値 306 円48 億円 · 差 −54.0% · 期待の年率 −1.5%
期待の年率リターン(10 年)−1.5%資本コスト比 −10.0 pt
推定の資本コスト8.5%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 8.5% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

はるやまは、岡山発の紳士服専門店だ。全国363店でスーツ、シャツ、ネクタイを売り、近年はレディスとオフィスカジュアルに広げている。筆者の結論は、事業の規模に比べて利益があまりに薄く、10年で測った価値は今の値段を大きく下回る、というものだ。

最大の問題は、稼ぐ力の弱さだ。2026年3月期は営業損失6.6億円、純損失10.9億円。営業キャッシュフローも21億円のマイナスだった。会社は次期に営業利益1.5億円を見込むが、第1四半期はもう5.4億円の赤字で出だしがつまずいた。

一方、財布は厚い。自己資本は227億円あり、時価総額104億円の2倍を超える。PBRが0.5倍を切るのは、この資産が利益を生んでいないと市場が見ているからだ。ROEは資本コストの8.75%を大きく下回り、ためた利益は帳簿より小さい価値しか持たない。

売上は過去10年で年4%ずつ縮んだ。リモートワークの定着でスーツを着る機会が減り、既存店の客数は前期も5%落ちた。店を減らし、女性向けとECを伸ばしているが、縮む分を埋め切れていない。

筆者は、中立の筋書きでも利益は4〜5億円にとどまり、価値は今の値段の3割前後にしかならないと見る。強気の筋書きでも今の値段に届かない。ただし、手元の不動産と在庫の処分価値は未確認で、この点だけが上振れの余地だ。

バリュー投資の観点から

バリュー投資の観点では、ここは「買ってはいけない安さ」に近い。

PBRが0.5倍を切ると割安に見える。だが、ROEが資本コストを下回る会社の帳簿の資産は、帳簿より小さい価値しか持たない。ためた利益は、事業に使われて初めて価値を生むからだ。はるやまの自己資本227億円は、在庫と店舗資産と現金に化けているが、そこから生まれる利益は年に数億円しかない。

稼ぐ力に払える値段は、純利益4億円台に、資本コストの逆数である10倍前後をかけた額が上限になる。これは今の時価総額の3分の1ほどだ。

上振れの要素は、手元の不動産の処分価値だ。本社などを自社で持つ記載はあるが、含み益の大きさは確かめられなかった。もしここが大きければ、床は上がる。そこは筆者の見落としうる点だ。

経営の資本配分を見ると、赤字の中で配当と自社株買いを続け、現金は営業キャッシュフローの赤字で減っている。わかりやすい事業ではなく、価格に安全域もない。確信度は低い。

何で稼ぐ会社か

はるやまは、衣料品の販売がほぼすべてだ。売上352億円のうち、広告代理の子会社ミックは小さい。

店舗は2026年3月末で363店。近畿が103店で最も多く、中国56店、中部・北陸52店、関東50店と続く。この1年で14店を出し、21店を閉じた。多くは郊外の路面店から商業施設や駅前への移転で、店の数は5年前の445店から2割ほど減った。

主力は20〜30代向けのビジネスウェアだ。形態安定のシャツ「i-Shirt」が看板で、スーツの比重は下がっている。代わりに、女性向けとオフィスカジュアル、ネット専売ブランドを厚くしている。EC売上は前期も4.5%増えた。

粗利率は58%台と高い。店頭の在庫を持つ小売なので、値引きを抑えれば粗利が残る。一方で販管費は売上の6割にのぼり、人件費と家賃、店舗の改装費が重い。

株主構成は、創業家の資産管理会社とみられる「はるか」が21%を持つ。この会社が経営の大きな意思決定を左右する。従業員は連結で約1,100人、パート等を含めると多くが店舗にいる。人手に頼る業態で、賃金の上昇がそのまま費用にのしかかる。

優良さと弱いところ

事業の質は、残念ながら強くない。

強みは店舗網と、年配層に根強いブランドの知名度だ。i-Shirtは長く売れている商品で、粗利率の高さにも貢献している。商品開発も自社で手がけ、卸を挟まない。

弱みははっきりしている。第一に、需要が構造的に縮む。スーツを着る日が減り、ビジネスウェアの市場は10年単位で細っている。第二に、値段を自分で決められない。青山商事、AOKI、コナカ、ユニクロなど競合が多く、ネット通販も値段を比べやすい。

資本の使い方も平凡だ。自己資本227億円に対して、利益は年に数億円。ROEは過去10年の中央値で1%台しかなく、資本コストに届かない年がほとんどだ。在庫が重く、営業キャッシュフローは前期21億円のマイナスだった。

経営は「シン・HARUYAMA」を掲げ、商品の再編、デジタル、店舗力の強化を進める。目標は売上高経常利益率5%だが、過去12年で営業利益率が4%を超えたのは数年に限られる。数字で示された裏づけはまだ乏しい。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

紳士服は、日本の小売の中でも構造的に縮む業態だ。

リモートワークとカジュアル化で、スーツを着る日が減った。大手の青山商事とAOKIは、買取・リユースや複合カフェなど別の事業に軸足を移している。専業のはるやまは、衣料の中で別の品揃え(レディス、オフィスカジュアル)を足す道を選んだ。

競合は多い。ユニクロやしまむらがビジネスカジュアルを安く売り、ネットではZOZOTOWNなどが比較を容易にしている。紳士服の専門店は客単価が高いのが強みだが、値上げすれば客が減りやすい。

物価が年3%で上がる世界では、原価と人件費も同じように上がる。値段を上げて客数が減る分を補えるかが勝負だ。店は固定の家賃を払い続けるため、客数が減ると利益が大きく崩れる。

店の数は、今後10年も減り続けるとみる。人口が減る地方の店から閉まる。生き残る店は、商業施設の中や駅前に移り、レディスや靴、小物の売上比率が高くなる。

景気の谷でも、紳士服は底堅いとは言えない。就職や転職の動きが鈍ると、スーツの買い替えが先送りされる。リーマンショック後の2009年3月期には、はるやまも純損失51億円を出した。景気の山でも需要の伸びは限られ、構造の縮みを景気で取り戻すことは難しい。

資本政策と M&A

還元は安定配当が基本で、1株あたりの年間配当を据え置き、総額で約2.4億円を続けている。2026年3月期には自己株式を2.4億円取得した。さらに70万株を上限とする取得枠が出ている。

利益が赤字でも配当を出しており、実質は自己資本の取り崩しだ。次の3年は、この水準を維持できるかが注目点になる。

株主優待は、3月末の100株以上の株主に20%の割引券2枚を送る。継続保有1年以上なら、6千円台までのネクタイ・シャツの商品贈呈券も付く。優待費用は開示されていないが、筆者は年1.5億円ほどと推定する。受け取る株主にとっては配当の一部だ。

M&Aは、新規事業開発とM&A室を新設すると発表した。買う側に回る計画だが、赤字の会社が買収で再建に向かった例は少ない。大株主の「はるか」が21%を持つため、買われる側のMBOや再編が起きる可能性は否定できない。

強気の見方と慎重な見方

強気の見方

店を減らし、閉店損を出し切ったあとは、残る店が利益を生む。i-Shirtは年配ではなく20〜30代に売れており、客数は戻りうる。レディスとオフィスカジュアルは、スーツの減少をカバーする新しい柱になる。粗利率は58%台と高く、販管費を売上の6割から5割台に絞れば、営業利益率は4%に届く。会社の目標である経常利益率5%は、営業外の賃貸収入と協賛金(年に3億円前後)を合わせれば、手の届く範囲だ。

自己資本は227億円と厚く、借入を返しても財務に余裕がある。PBRは0.5倍を切る。事業の改善が見えれば、倍率は戻る。経営がM&A室を新設し、大株主の意思決定は速い。非上場化や再編で価値が顕在化する可能性も、確率として残る。

中立の筋書きは、客数の減少と値上げの組み合わせを慎重に見すぎている。2023年3月期から2025年3月期までは、営業利益が連続して黒字だった。次の2年は店の入れ替えの費用がかさんだ一過性の赤字と読めば、黒字に戻る道は十分に現実的だ。

慎重な見方

売上は過去10年で年4%縮み、営業赤字の期は12年で6回ある。足元の営業キャッシュフローはマイナス21億円で、フリーキャッシュフローはマイナス34億円。現金は83億円あるが、借入が105億円ある。赤字が続けば、現金は数年で尽きる。

会社予想の黒字化は、第1四半期の5.4億円の赤字で先送りになった。スーツの需要は構造的に細り、ネットと低価格のカジュアルに客を奪われる。値上げすれば客数が落ち、据え置けば原価高で粗利が削られる。店舗の固定費は、売上が落ちても減らない。

資産が厚いという反論もあるが、在庫は流行と季節で陳腐化し、店舗の資産は閉店と同時に減損される。ROEが1%台の会社の自己資本は、帳簿より小さい価値しかない。強気の筋書きでも、利益率は4%台どまりだ。

大株主の「はるか」が21%を持つ以上、少数株主の声は届きにくい。経営が赤字の中で配当と優待を続けるのは、大株主の利益に沿った政策かもしれない。再建は新しい経営者が来るまで進まないだろう。

どちらに重みを置いたか

慎重な見方が勝つ。強気の根拠は、営業外収益まで含めた利益率の回復と、処分価値の上振れで、どちらも実績での裏づけが乏しい。慎重な見方は、赤字・キャッシュの流出・縮む市場と、数字が揃っている。

確率は、中立に3割強、やや悲観と悲観に4割近くを置いた。強気側は合わせて3割弱にとどめた。

特に決め手は、営業キャッシュフローの赤字と過去12年の営業赤字の頻度だ。強気側が頼る営業外収益は、営業利益が崩れる局面では当てにならない。

10 年後の 5 つの筋書き(2036/03 期)

確率で加重した株価時価総額 331 円52 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 240 円38 億円)。 今の値に割り戻すと 306 円48 億円、今との差 −54.0%、 期待の年率 −1.5%(資本コスト 8.5%)→ 割高

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 8% 780 円122 億円 383 円60 億円 +74.6% +5.7% 93 円15 億円
やや楽観 20% 525 円82 億円 351 円55 億円 +31.5% +2.8% 175 円27 億円
中立 34% 353 円55 億円 249 円39 億円 −9.7% −1.0% 204 円32 億円
やや悲観 26% 129 円20 億円 166 円26 億円 −55.8% −7.8% 77 円12 億円
悲観 12% 87 円14 億円 96 円15 億円 −72.6% −12.1% 22 円3 億円
加重平均100% 331 円52 億円240 円38 億円 −14.2% −1.5% 571 円90 億円

今の株価時価総額 666 円104 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 8.5% を下回るほど割高。

楽観 8% 店は減ったが、若い客を掴んで利益率が戻る 利益 10 億円 · PER 11.8 倍 · 株価時価総額 780 円122 億円

不採算店の整理が終わり、363店は300店台前半に絞られる。残った店は郊外の路面店から駅前・商業施設へ移り、20〜30代のシャツ「i-Shirt」とレディス、オフィスカジュアルが売上の主役になる。

来店客数は10年で1割ほど減るが、客単価が物価並みに上がる。粗利率は上がる原価を価格に転嫁できて、58%台後半を保つ。ECは自社サイトとZOZOTOWNで売上の1割を超える。

営業利益率は4%台に戻り、会社の目標である経常利益率5%に近づく。それでも自己資本227億円に対する利益は小さく、ROEは4〜5%にとどまる。会社が自己資本を厚く抱えたままでは、倍率は資本コストの逆数を超えられない。

  • 衣料品販売(紳士服・カジュアル・レディス。広告代理を含む):数量 460(年間の会計件数(万件))× 価格 9,434(1件あたり客単価(円))→ 売上 434 億円・営業利益 18 億円

倍率:事業の純利益 10 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 4.4% が k 8.50% 以下。ためた利益は投じた額より値が低いので伸びは数えず、稼ぐ力の値 PER = 1÷(k−g)(g=0) = 11.8 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 11.8 倍。全体の PER 11.76 倍、時価総額 122 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:強気の筋書きは、赤字から4%台まで利益率を戻す必要がある。会社の目標は経常利益率5%だが、直近の12年で営業利益率が4%を超えたのは2017年前後の一時期だけ。実現のハードルが高いので8%にとどめた。

やや楽観 20% 赤字を脱し、3%前後の利益が戻る 利益 7 億円 · PER 11.8 倍 · 株価時価総額 525 円82 億円

店舗の入れ替えが進み、閉店損が減る。ライフスタイル系の商品と女性向けが伸びて、来店客数の減りは10年で14%に抑えられる。値上げは物価に少し届かない。

営業利益率は3%台に戻るが、人件費と家賃の上昇を価格で吸収しきれず、4%には届かない。

配当は会社方針どおり安定配当を続け、利益が増えた分だけ少し厚くなる。株主優待は続く。ただし、会社が自己資本を厚く抱えたままなので、ROEは3%台にとどまり、倍率は資本コストの逆数を大きく下回る。

問題は倍率だ。利益が回復しても、自己資本227億円に対するROEは3%台。資本コストの8.75%を大きく下回るため、利益に見合う倍率は上限の11.4倍に届かない。回復の筋書きでも、価値は今の時価総額の7割ほどにとどまる。

  • 衣料品販売(紳士服・カジュアル・レディス。広告代理を含む):数量 430(年間の会計件数(万件))× 価格 9,293(1件あたり客単価(円))→ 売上 400 億円・営業利益 12 億円

倍率:事業の純利益 7 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 3.2% が k 8.50% 以下。ためた利益は投じた額より値が低いので伸びは数えず、稼ぐ力の値 PER = 1÷(k−g)(g=0) = 11.8 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 11.8 倍。全体の PER 11.76 倍、時価総額 82 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:会社は2027年3月期に営業利益1.5億円を見込むが、第1四半期は5.4億円の赤字で出だしは重い。黒字化は自助努力で届く範囲だが、3%台まで戻る確率は2割とみた。

中立 34% 縮む市場の中で、薄い黒字をつなぐ 利益 5 億円 · PER 11.8 倍 · 株価時価総額 353 円55 億円

紳士服の市場は縮み続ける。リモートワークの定着でスーツを着る日が減り、既存店の客数は前期も5%以上落ちた。店は年10〜20店のペースで減り、10年後は300店を切る。

売上は客数が2割落ちる一方で、値上げで客単価が1.3倍になり、ほぼ横ばいから微増にとどまる。粗利率は原価上昇で58%を保つのが精一杯だ。

営業利益率は2%台前半。人件費は物価で増えるが、店舗の閉鎖と在庫の絞り込みでその分を吸収する。会計の利益は薄いが黒字で、減損損失が毎年2〜3億円出る前提で純利益は4〜5億円になる。配当は年2.4億円で、株主優待と合わせて、利益より多くを出すことになる。

  • 衣料品販売(紳士服・カジュアル・レディス。広告代理を含む):数量 400(年間の会計件数(万件))× 価格 9,152(1件あたり客単価(円))→ 売上 366 億円・営業利益 8 億円

倍率:事業の純利益 5 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 2.1% が k 8.50% 以下。ためた利益は投じた額より値が低いので伸びは数えず、稼ぐ力の値 PER = 1÷(k−g)(g=0) = 11.8 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 11.8 倍。全体の PER 11.76 倍、時価総額 55 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:足元は営業赤字で、営業キャッシュフローも21億円のマイナス。会社予想の黒字化も第1四半期が赤字で遠のいた。売上が10年で4割縮んだ過去の流れを踏まえ、薄い黒字が続くことを最も重く置いた。

やや悲観 26% 店が減るほど固定費が重くなる 利益 3 億円 · PER 7.2 倍 · 株価時価総額 129 円20 億円

客数は10年で25%減り、店の入れ替えは追いつかない。値上げは客離れを招き、客単価は物価に届かない。

家賃や人件費は店が減っても同じ割合では減らず、営業利益率は1%台にとどまる。営業外の賃貸収入や協賛金で黒字を保つが、減損は毎年出る。

現金は営業キャッシュフローの赤字で減り、借入を借り換えれば利払いが3.5%に上がる。配当は維持が難しくなり、会社は優待を縮める。大株主は事業の立て直しを急ぐが、客数の減少は止まらず、店の閉鎖と減損が毎年続く。

営業外の賃貸収入と協賛金(年に3億円前後)が減るだけで、黒字は簡単に消える。会社が打ち出す新規事業やM&Aも、この局面では資金の制約から動きにくい。大株主の資金援助や、事業の売却が現実の選択肢になる。

  • 衣料品販売(紳士服・カジュアル・レディス。広告代理を含む):数量 350(年間の会計件数(万件))× 価格 8,730(1件あたり客単価(円))→ 売上 306 億円・営業利益 4 億円

倍率:事業ROEは約1.3%でkに遠く及ばない。上限11.4倍の6割強の7.2倍に置いた。

確率:営業赤字の期が過去12年で6回ある。リストラに入って売上の減りに利益の改善が追いつかない筋書きは、現実味が高い。

悲観 12% 赤字が続き、現金を食い潰す 利益 −3 億円 · PBR 0.1 倍 · 株価時価総額 87 円14 億円

スーツ需要がさらに細り、客数は半分近くに減る。値引きで在庫を処分し、営業利益率はゼロ近辺に落ちる。

営業キャッシュフローの赤字で現金が減り、店舗の閉鎖と減損で自己資本は200億円に近づく。ここまで来ると大株主の「はるか」が再建を主導するか、事業の売却に動く可能性が出る。

少数株主の持ち分は、稼ぐ力ではなく、閉店後に残る在庫と不動産の処分価値で測られる。それでも借入105億円が先に返され、残りは小さい。株主優待は廃止され、配当も止まる。

10年の終わりに残るのは、閉店を終えた小さな会社だ。売上は200億円台前半、店は200店を割る。新リース会計で家賃が負債に載ると、数字の上でも借金が重く見える。

  • 衣料品販売(紳士服・カジュアル・レディス。広告代理を含む):数量 280(年間の会計件数(万件))× 価格 8,096(1件あたり客単価(円))→ 売上 227 億円・営業利益 0 億円

倍率:赤字のため PBR で置いた。今の自己資本227億円に0.06倍。稼ぐ力はゼロで、純現金はマイナス、処分できる資産は未確認なので、床は置かない。

確率:10年の悲観は構造的な負け。スーツの需要が戻らず、店が固定費の重荷になる筋書き。借入と現金の綱渡りになる前に再建策が打たれる可能性を残し、確率は1割強とした。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

衣料品販売(紳士服・カジュアル・レディス。広告代理を含む)

スーツ、シャツ、ネクタイ、カジュアル、レディスを全国363店とECで売る。ほかに子会社の広告代理が少額。

数量年間の会計件数(万件)価格1件あたり客単価(円)売上営業利益
今 2026/03 500 7,040 352 −7
10 年後 中立 400 9,152 366 8

取り方:売上352億円を、1件あたり客単価約7千円(推定)で割った会計件数約500万件と置いた。開示は店舗数と既存店客数の増減率のみで、件数と客単価は推定。広告代理(子会社ミック)は小さいので同じセグメントにまとめた。

リスクと懸念

縮み続けるスーツ需要

リモートワークとカジュアル化で、ビジネスウェアの市場は10年単位で縮む。既存店の客数は前期も5%ほど減った。店を減らしても、残る店の客数が戻る保証はない。

営業赤字とキャッシュの流出

2026年3月期の営業キャッシュフローはマイナス21億円。現金83億円に対して借入が105億円あり、赤字が3年続けば現金が足りなくなる。借り換えの金利は3.5%前後に上がる。

店舗の固定費と減損

家賃と人件費は売上が落ちても減りにくい。店の閉鎖や減損が毎年出る体質で、利益は会計上の特別損失に左右される。新リース会計の導入でも、この固定費は変わらない。

人件費と原価の上昇

最低賃金の上昇と物価3%で、販管費は年に3%前後増える。値上げで転嫁すると客が減りやすく、転嫁できなければ粗利率が削られる。

AIによる代替は小さい

店頭の接客が中心で、AIエージェントによる代替の影響は小さい。ECでの比較購入が進む程度で、事業の構造は変わらない。

株主構成と少数株主の立場

大株主の「はるか」が21%を持つ。非上場化や再編があれば、価格は少数株主に有利とは限らない。逆に、再編の期待は株価に出やすい。

今後の分かれ目

既存店の客数が2四半期続けて前年比プラスになる
店舗の入れ替えが効き始めたと判断でき、強気側の確率が上がる。
営業キャッシュフローの赤字が来期も続く
現金が減り、配当と優待の維持が難しくなる。やや悲観・悲観の確率が上がる。
営業利益率が2期続けて3%を超える
中立の利益率(2%強)が低すぎることになり、価値が上方修正される。
保有不動産の含み益が開示され、処分価値が自己資本を上回る
悲観の床が上がり、価値の下限が引き上げられる。
大株主による非上場化や再編が発表される
買付価格が本質価値を上回るかが焦点。少数株主の取り分は価格次第。

見ておくもの

  • 既存店の客数(前年比)と、四半期の営業損益
  • 店舗数と、閉店・減損損失の額
  • 営業キャッシュフローと手元現金・借入の推移
  • 大株主「はるか」の持ち株比率の変化と、MBO・再建策の観測
  • 株主優待の見直し・自社株買いの実績

倍率と資本コストの決め方

倍率は、事業ROEが資本コスト8.5%を下回るため、上限を1÷k=約11.4倍とし、利益の質(減損が毎年出る・営業外収益が大きい)に応じてその6〜9割に置いた。今のPER・PBR、過去の倍率は使っていない。今の株価は時価総額104億円で、中立の価値の3倍に近いが、これは自己資本227億円のうち不動産などの処分価値を確認できていないための、保守的な置き方である。計画の黒字化が遠のいたため、会社予想を中立の出発点にはしていない。新リース会計の適用で数字の形が変わるが、10年後の数字は今と同じ形(家賃を営業費用に入れた形)でそろえた。

中立のPBRは0.18倍と低いが、これはROEが2%台で、ためた利益が帳簿より小さい価値しか持たないことを式で置いた結果である。処分価値の床は、保有不動産と在庫の簿価・時価が確かめられなかったため置いていない。確かめられれば、この床が最大の上振れ要因になる。 2026-10-22 の見直し(溜まる現金を事業の ROE から外す・k の目安を対称に・楽観〜中立は上限そのものに置く・ROE が k 以下は配り方から出す式)で、倍率を機械で置き直した(第 1 段より前 → 今:楽観 PER 10.5→11.76 倍・やや楽観 PER 9.5→11.76 倍・中立 PER 8.5→11.76 倍)。

資本コスト 8.5% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。基本 7.5% に quality +1.25% を足した(決まり v2)。 2026-10-22 に循環と借金を過去の数字で付け直し、k は 8.75% → 8.50%。

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割安 ありがとうサービス3177 四国と九州でハードオフとブックオフを100店超営むフランチャイズの雄。出店で量を積む力に比べ、今の値段は安すぎると見る 本質価値との差 +125.2% · 10 年 割安(年 +16.6%) 割安 コメ兵ホールディングス2780 ブランド品リユースの国内首位格。買取網の拡大で成長は続く。相場頼みの利益と借入の厚い在庫は重いが、それを割り引いても今の値段は低く、総合はやや割安 本質価値との差 +105.9% · 10 年 割安(年 +16.1%) 割安 マキヤ9890 静岡のディスカウント店と業務スーパーを営む堅実な小売。創業家の持ち分を自社で買い取り、利益の7倍ほどで買える。本質価値は今の値段を大きく上回る 本質価値との差 +95.5% · 10 年 割安(年 +14.2%) 割安 グローバルスタイル7126 オーダースーツの専門店。スーツ全体が縮む中で、注文で仕立てる客を取って伸びる。店を増やす余地が残り、今の値段は割安 本質価値との差 +88.9% · 10 年 割安(年 +14.4%) 割安 薬王堂ホールディングス7679 東北の食品強化型ドラッグストアで、借入を使って関東へ急拡大中。利益率は3%台で、成長の実行と借入が値段を決める 本質価値との差 +86.9% · 10 年 割安(年 +13.6%) 割安 エコス7520 首都圏郊外の食品スーパー。薄利でも堅く稼ぐ力に比べ、今の値段は低く見える 本質価値との差 +82.5% · 10 年 割安(年 +13.2%) 割安 コックス9876 イオンモールに174店を持つ衣料専門店。事業の稼ぎは並だが、現金と株式が時価総額を上回る。ただし親会社の下で現金は株主に戻りにくい 本質価値との差 +75.4% · 10 年 割安(年 +13.5%) 割安 アイエーグループ7509 オートバックス最大級の加盟店。稼ぐ力は地味だが、利益の5倍ほどの値段には安全域がある 本質価値との差 +64.8% · 10 年 割安(年 +13.1%) 割安 ハローズ2742 瀬戸内の大型食品スーパーを年5店ほど増やす堅実な会社。純現金で利益の倍率は低く置かれており、本質価値は今の値段を大きく上回る 本質価値との差 +64.4% · 10 年 割安(年 +12.2%) 割安 Genky DrugStores9267 食品の安売りで年 50 店超を増やす成長株。借入で出店を急ぐ点が重く、10 年の利益で測るとやや割安 本質価値との差 +64.1% · 10 年 割安(年 +12.2%) 割安 アップガレージグループ7134 中古カー用品の買取・販売とフランチャイズ。資本が軽く現金が厚い。出店が続けば、今の値段は割安とみる 本質価値との差 +63.8% · 10 年 割安(年 +12.3%) 割安 ケーユーホールディングス9856 財務の堅い輸入車ディーラー。稼ぎは安定だが資本が余り ROE は低め。値段はやや安いとみる 本質価値との差 +61.4% · 10 年 割安(年 +11.6%) 割安 ユナイテッドアローズ7606 高感度の専門店として稼ぐ力は戻ったが、伸びは国内の成熟に縛られる。10年の本質価値は今の時価総額を上回るが、倍率は伸びしろに見合う控えめな水準 本質価値との差 +59.0% · 10 年 割安(年 +12.0%) 割安 ICDAホールディングス3184 三重の堅実なホンダの販売店。稼ぎは安定しているが、ためた利益が株主に戻りにくい 本質価値との差 +57.4% · 10 年 割安(年 +12.1%) 割安 アプライド株式会社3020 福岡発の直販パソコン会社。純現金が時価総額の 3 割あり利益も過去最高だが、特需の山を割り引くと中立の利益は 20 億円 本質価値との差 +50.8% · 10 年 割安(年 +12.0%) 割安 ポプラ7601 ローソンの看板でポプ弁を売る小さなコンビニ。黒字は定着しつつあるが、優先株が普通株の取り分を削る 本質価値との差 +50.7% · 10 年 割安(年 +11.5%) 割安 Hamee3134 iFaceの会社が稼ぎ頭のネクストエンジンを切り離した後。残った物販は利益率1%台で、中計どおりに戻れば今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +50.0% · 10 年 割安(年 +12.0%) 割安 株式会社ノジマ7419 稼ぐ力と資本の効率は家電量販で群を抜く。日立の買収という大きな賭けを織り込んでも、今の値段はやや安い 本質価値との差 +49.1% · 10 年 割安(年 +11.4%) 割安 TOKYO BASE3415 日本発のセレクト店と自社ブランドで伸びる。出店と海外が効くが、家賃と流行の波は重いが、今の値段はやや割安 本質価値との差 +45.7% · 10 年 割安(年 +12.1%) 割安 テイツー7610 「古本市場」から、トレカとゲームの店に変わったリユースの会社。カードの熱気で過去最高益だが、熱が冷めた時の備えは薄い。それでも値段はやや安い 本質価値との差 +45.4% · 10 年 割安(年 +11.7%) 割安 マックスバリュ東海8198 静岡を軸に249店を営むイオン傘下の食品スーパー。堅実だが稼ぎの伸びは小さく、今の値段に安全域は厚くない 本質価値との差 +42.5% · 10 年 割安(年 +10.2%) 割安 クリエイトSDホールディングス3148 薄利でも減収の年がない独立系。10 年の稼ぐ力に対して、今の値段にはやや余裕がある 本質価値との差 +42.3% · 10 年 割安(年 +10.2%) 割安 ZOA3375 PC 特需で膨らんだ利益は割り引くべきだが、通販の伸びと積み上がる現金で、やや割安と見る 本質価値との差 +40.2% · 10 年 割安(年 +10.9%) 割安 ハードオフコーポレーション2674 家電・楽器・衣料まで1,000店超で売る中古品の老舗。直営とFCの二本立てで稼ぐ堅実な会社で、10年の本質価値は今の値段を2割5分ほど上回る 本質価値との差 +39.8% · 10 年 割安(年 +10.5%) 割安 バッファロー3352 埼玉でオートバックスを15店営む加盟店。整備で稼ぐ形に変わりつつあり、時価総額の7割にあたる純現金を思えば今の値段はやや安いと見る 本質価値との差 +38.2% · 10 年 割安(年 +10.8%) 割安 トレジャー・ファクトリー3093 衣料中心の中古品チェーン。出店と高い粗利で稼ぐ質の良い会社だが、10年の本質価値は今の値段を1割ほど上回る程度 本質価値との差 +38.1% · 10 年 割安(年 +10.4%) 割安 フライングガーデン3317 北関東の「爆弾ハンバーグ」の店。看板商品と借金ゼロの財務は本物だが、現金を株主に戻す力が弱く、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +38.0% · 10 年 割安(年 +10.5%) 割安 マミーマートホールディングス9823 出店で売上は伸びるが、利益率が下がり固定の支払いも増える。10 年の価値は今の値段を上回る 本質価値との差 +37.2% · 10 年 割安(年 +10.3%) 割安 大黒天物産株式会社2791 出店で売上は伸びるが、利益が店数に追いつかない。10年で資本コストを上回る稼ぎに戻れば、今の値段には余裕がある 本質価値との差 +36.5% · 10 年 割安(年 +11.1%) 割安 株式会社G‐7ホールディングス7508 業務スーパー最大手の加盟店。出店で稼ぎは伸びるが、薄い利益率と本部への依存が重い。10年の価値は今の値段とほぼ同じで、適正 本質価値との差 +34.2% · 10 年 割安(年 +9.7%) 割安 ワタミ7522 居酒屋から宅食とサブウェイへ軸足を移した外食。優先株と賃上げの重さを引いた値付けは、ほぼ適正とみる 本質価値との差 +34.0% · 10 年 割安(年 +10.3%) 割安 株式会社ベルク9974 埼玉で磨いた低コスト運営の食品スーパー。今期は減益でも、10年の稼ぐ力を利益で測ると安全域がある 本質価値との差 +32.3% · 10 年 割安(年 +9.6%) 割安 サンドラッグ9989 ドラッグとディスカウントの二本柱で、崩れにくい利益を積む。家賃の約束を割り引いても、利益で測ると今の値段はやや割安 本質価値との差 +30.4% · 10 年 割安(年 +9.0%) やや割安 ミスターマックス・ホールディングス8203 九州発のディスカウント小売。稼ぐ力は戻ってきたが借金と固定の家賃が重い。今の値段は、そのリスクとほぼ釣り合う 本質価値との差 +30.0% · 10 年 やや割安(年 +9.8%) やや割安 グローバルダイニング7625 権八とラ・ボエムで訪日客を呼ぶ、創業者が 6 割を持つ外食。利益は戻ったが家賃と人に重い。値段はほぼ適正の水準 本質価値との差 +29.8% · 10 年 やや割安(年 +10.5%) やや割安 株式会社ライフコーポレーション8194 首都圏・近畿圏の食品スーパー。稼ぐ力は堅いが人件費と家賃が利益率を押さえ、アルビス買収の効きも読めない。総合では今の値段に近い価値 本質価値との差 +27.2% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 JMホールディングス3539 精肉を核にしたプロ向けスーパー。店の増加は本物だが、粗利の薄さと創業家支配があり、筆者の見立ては適正 本質価値との差 +26.9% · 10 年 やや割安(年 +9.2%) やや割安 ハンズマン7636 九州を地盤に大型ホームセンターを 12 店営む。財務は堅いが、利益率は戻らず資本の稼ぎは低い。10 年で見ると、今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +24.0% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 あさひ3333 自転車専門店の最大手。新車で客を呼び、整備とパーツで稼ぐ。電動アシストの伸びが粗利を削る中、利益率の回復が10年の鍵 本質価値との差 +23.2% · 10 年 やや割安(年 +8.4%) やや割安 ワッツ2735 100均4番手の利益は戻りつつあるが、家賃の重さがある。10年の中立で今の値段とほぼ釣り合う 本質価値との差 +22.5% · 10 年 やや割安(年 +8.9%) やや割安 ゲオホールディングス2681 中古衣料の出店で伸びるリユース最大手。海外1,000店の夢は大きいが、利益の薄さと家賃・人件費の重さを考えると、今の値段は妥当の範囲 本質価値との差 +22.4% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 パルグループホールディングス2726 3COINSの立て直しで稼ぐ力は本物だが、堀は浅く、10年の価値は今の時価総額をやや下回る。割安とも割高ともいえない 本質価値との差 +21.7% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 エターナルホスピタリティグループ3193 鳥貴族の均一価格と直営の稼ぐ力は本物だが、費用高で利益が伸びにくい。10年で利益が倍になっても今の値段は先を織り込みすぎ 本質価値との差 +21.7% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 ベリテ9904 ショッピングセンターの宝飾店チェーン。金高で売上は伸びるが堀は浅く、親会社の下で配当も細り、やや割高 本質価値との差 +20.6% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 シュッピン3179 カメラと高級時計の中古・新品を売るネット専門店。ブランド力は確かだが、相場と為替に振れる在庫商売で、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +20.3% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 スリーエフ7544 ローソン・スリーエフの本部を51%持つ現金持ちの会社。2034年の契約の満了が分かれ目だが、やや割安とみる 本質価値との差 +18.9% · 10 年 やや割安(年 +9.9%) やや割安 ミアヘルサホールディングス7129 稼ぎの 7 割は保育事業。公定価格の中で調剤と介護を抱え、10 年の価値は今の値段と同じ水準 本質価値との差 +18.0% · 10 年 やや割安(年 +8.4%) やや割安 NEW ART HOLDINGS7638 指輪の稼ぎは本物で利益率も高い。ただ結婚の数は減り、利益を超える配当と軽井沢の大型投資が重しになる 本質価値との差 +16.9% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 Japan Eyewear Holdings5889 眼鏡の工芸ブランドとして異例の高収益。伸びはインバウンドと海外出店に頼る面があり、10年で割り戻すと今の時価総額とほぼ同じで適正 本質価値との差 +15.6% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 ベルーナ9997 通販の看板の裏で、ホテルと貸金が利益の柱に育った。借金でホテルを増やす戦略は筋が悪くないが、総合はやや割高とみる 本質価値との差 +15.3% · 10 年 やや割安(年 +8.6%) やや割安 買取王国3181 名古屋発の郊外型リユース。工具の専門店が伸び、資本コストを上回る稼ぎを積む。創業家の支配で還元は薄いが、値段はやや安い 本質価値との差 +15.1% · 10 年 やや割安(年 +9.7%) やや割安 サーラコーポレーション2734 愛知東部・静岡西部のガスを軸にした地域複合企業。利益は増えているが資本コストを超える稼ぎは遠く、総合は適正 本質価値との差 +14.6% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) やや割安 アンドエスティHD2685 国内3位の衣料チェーンで稼ぐ力は戻ったが、堀は浅い。10年の価値は今の時価総額とほぼ同じで、適正に近い 本質価値との差 +14.1% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 オーエムツーネットワーク7614 スーパー内の精肉店を営む会社。時価総額とほぼ同じ純現金を抱えるが、親会社が過半を持ち戻りは限られ、事業の稼ぎも薄く適正 本質価値との差 +14.0% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 バローホールディングス9956 東海のスーパーを軸に31期連続で増収。薄い利益率と借金を踏まえ、10年の中立は還元を足せば今の時価総額を上回り、総合では適正 本質価値との差 +13.9% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 スギホールディングス7649 調剤とアプリで稼ぐ力は伸びるが、利益率は薄く成長は買収頼み。一回きりの税効果を除いて測ると、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +13.4% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) やや割安 株式会社セリア2782 セリアは100円均一の2番手として堅実に伸びるが、値札の枠が利益を押さえ、本質価値は今の時価総額を1割ほど下回り、計算上はやや割高 本質価値との差 +13.0% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) やや割安 ハークスレイホールディングス7561 弁当屋から店舗の不動産と食品加工へ軸足を移した会社。借金の重さを引くと、今の値段はほぼ適正とみる 本質価値との差 +11.9% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 まんだらけ2652 漫画・ホビーの中古専門店。利益は在庫の目利きで稼ぐが、在庫が資産の大半を占め、増えるほど資本が寝る 本質価値との差 +11.2% · 10 年 やや割安(年 +8.0%) やや割安 ウイルプラスホールディングス3538 輸入車ディーラーを買い集める手際は確かだが、利益は薄く借金は重い。今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +10.2% · 10 年 やや割安(年 +8.6%) 適正 株式会社コメリ8218 農家の町のホームセンターは堅く、借金もない。ただ資本が厚く稼ぎは6%台止まりで、10年先の価値は今の値段とほぼ釣り合う 本質価値との差 +9.0% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 シルバーライフ9262 高齢者の弁当の宅配を加盟店と自社工場で担う会社。加盟店は細るが施設向けと冷凍が伸び、やや割安 本質価値との差 +8.9% · 10 年 適正(年 +8.5%) 適正 フェリシモ3396 毎月届く定期便の通販。客は細り本業はほぼ利益ゼロ、時価総額を超す現金も株主に戻らず、やや割高 本質価値との差 +8.1% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 ゼビオホールディングス8281 資産は厚いが、利益率が 1〜3% の薄い大型スポーツ店。確率で重ねた 10 年の価値は、今の時価総額を 1 割弱下回る 本質価値との差 +7.6% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 ヨシックスホールディングス3221 やや割高:地方に同じ型の店を出し続ける居酒屋チェーンの10年 本質価値との差 +7.4% · 10 年 適正(年 +7.8%) 適正 クオールホールディングス3034 薬局・後発薬・営業請負の 3 本柱は堅いが、値段は国が決め、買収で積んだ資産も重い。10 年の利益の伸びが小さく、今の値段はやや割高 本質価値との差 +7.3% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 アクシアル リテイリング8255 新潟と群馬の食品スーパー。純現金は厚いが粗利の圧力が戻り、10年の中立は今の値段近辺で測る 本質価値との差 +6.5% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 株式会社イズミ8273 西日本の食品と大型店で稼ぐ堅実な小売。10年後の価値は今の値段にほぼ等しく、割安でも割高でもない 本質価値との差 +6.4% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 トーエル3361 関東のLPガスと宅配水。財務は盤石だが、縮む市場で稼ぎは伸びにくく、値段は適正圏の上側 本質価値との差 +5.3% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 株式会社Genki Global Dining Concepts9828 魚べいの出店余地と海外の身軽な稼ぎは本物だが、国内の利益率は薄く、豪州買収の借金も重い。10 年で見ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +4.3% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 株式会社ひとまいる7686 旧カクヤスグループ。東京の飲食店に酒を 1 時間枠で届ける会社。利益率は 1.4% と薄く、10 年の中立では割高の側 本質価値との差 +4.0% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 VTホールディングス7593 自動車ディーラー大手。台数は伸びたが利益率は3%に届かず、金利上昇と日産・英国の不振で10年後の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +4.0% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 コーナン商事7516 PROと居抜き出店で店は増えるが、借金は重く利益率は薄い。物価高の特需を除くと、10年の稼ぎは今の値段を下回る 本質価値との差 +3.8% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 株式会社エービーシー・マート2670 国内シューズ市場をほぼ独占する稼ぐ力は本物だが、今の値段は10年の成長をかなり織り込み、やや割高と筆者は見る 本質価値との差 +3.7% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 PLANT7646 福井発の地方スーパーセンター23店。今の株価は、悲観側まで重ねた価値とほぼ釣り合う 本質価値との差 +2.7% · 10 年 適正(年 +7.5%) 適正 SAKIGAKEホールディングス5891 京都の背脂醤油「魁力屋」に三田製麺所を借金で足した。店は増えるが、のれんと利払いが重く、今の値段はやや高い 本質価値との差 +2.3% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 スクロール8005 生協向け通販が縮む中、物流・決済代行が穴を埋めるが薄利。純現金と配当は厚いが、10年の本質価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +2.2% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 リテールパートナーズ8167 山口・九州の食品スーパー連合。利益は薄く資本効率は資本コストに届かず、10年の中立は今の値段に届かない。総合ではやや割高 本質価値との差 +2.2% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 ZOZO3092 国内ファッションEC最大手。LINEヤフー傘下で安定成長だがAmazon・楽天・SHEINとの併用が進み、堀はシステム・物流に限られる 本質価値との差 +2.1% · 10 年 適正(年 +6.1%) 適正 セブン&アイ・ホールディングス3382 コンビニ専業への純化と2兆円の自社株買いが進む。今の利益は残るとして利益の倍率で測ると、10年の中立は還元を足せば今の値段を上回り、総合では適正 本質価値との差 +2.0% · 10 年 適正(年 +5.8%) 適正 マーケットエンタープライズ3135 店を持たないネットのリユースは育ったが、稼ぎを WiMAX の回線販売の波が打ち消してきた。値上げで回線が安定しても、崩れる道の重さで価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +1.7% · 10 年 適正(年 +8.7%) 適正 ネクステージ3186 中古車小売の最大手級。買取と業者販売で利益率は改善中だが、薄利で相場と借入に弱く、総合はやや割高 本質価値との差 +1.7% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 やまや9994 酒類ディスカウントの国内最大手で、居酒屋を持つ複合企業。薄利でも純現金が厚く、今の値段は10年の本質価値とほぼ釣り合う 本質価値との差 +1.5% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 株式会社しまむら8227 郊外の低コスト運営で稼ぐ衣料品専門店で、現金を足した価値でも今の値段を2割ほど下回り、やや割高 本質価値との差 +1.4% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 メディカル一光グループ3353 調剤薬局・医薬品卸・介護の三本立て。収益は国の報酬頼みで、買収が成長を左右する小粒の会社 本質価値との差 +1.3% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 ジンズホールディングス3046 眼鏡の国内2位で、国内の利益は厚く海外も黒字化した。ただし市場は横ばいで、今の値段は先の成長を先取りし、本質価値は今よりやや低い 本質価値との差 −0.6% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 コスモス薬品3349 自前の出店だけで売上 1 兆円を築いた薄利多売の優等生。成長の力は本物だが、薄い利益率が値段にほぼ映っている 本質価値との差 −0.6% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 アスモ2654 親会社の老人ホームに給食を届け、介護も営む小さな複合企業。現金は時価総額に迫るが、親子上場で戻りにくい 本質価値との差 −0.8% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 天満屋ストア9846 岡山を地盤に 46 店を持つ食品スーパー。財務は堅いが、稼ぐ力は低く、投資も重い。10 年で見ると、今の値段は割安とは言いにくい 本質価値との差 −2.2% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 株式会社アークス9948 道内3強の一角で財務は強いが、利益率2.8%の薄商いで伸びは物価並み。現金が戻らなければ、今の値段はやや割高 本質価値との差 −3.3% · 10 年 適正(年 +5.8%) 適正 エイチ・ツー・オー リテイリング8242 梅田の旗艦店と食品の二本立てで稼ぎは堅いが、ROEが資本コストに届かず、本質価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 −3.7% · 10 年 適正(年 +6.1%) 適正 ツルハホールディングス3391 イオン傘下でウエルシアと統合し国内最大の2兆円連合となったが、統合費用と調剤報酬の重さが利益を圧迫する。規模の経済が利益率にどこまで実るかが本質価値の分かれ目 本質価値との差 −3.9% · 10 年 適正(年 +6.0%) 適正 DCMホールディングス3050 国内最大級のホームセンター。店は増えたが稼ぐ力は借金の重さに見合わず、10年の価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −4.5% · 10 年 適正(年 +5.8%) 適正 ワークマン7564 作業着の専門店から日用品の機能服へ。稼ぐ力は本物だが、資本コスト8.0%で割り戻すと本質価値は今の値段を大きく下回り、割高と筆者は見る 本質価値との差 −5.0% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 ほぼ日3560 手帳一本足のブランド会社。ファンの結びつきは本物だが、直近の好業績を織り込んだ今の値段は少し高い 本質価値との差 −7.2% · 10 年 適正(年 +6.1%) 適正 アスクル2678 法人向け通販の国内老舗。ランサム被害からの回復途上で、利益率の天井は3%台。10年の価値は今の時価総額をやや下回ると見る 本質価値との差 −8.4% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 オーシャンシステム3096 新潟の業務スーパー FC 直営が柱。薄利の小売で、10 年で見ても利益は資本コストに届かず割高 本質価値との差 −10.0% · 10 年 適正(年 +6.2%) やや割高 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス7532 深夜型ディスカウントは物価高で客を集め海外も伸びる。それでも資本コスト7.5%で利益の倍率を測ると、今の値段は10年先の成長を先取りしていて割高 本質価値との差 −10.2% · 10 年 やや割高(年 +5.4%) やや割高 西松屋チェーン7545 西松屋は少子化の国内で店を増やし続ける堅実な専門店だが、利益が薄く厚い現金も戻りにくく、10年で割り戻すと今の時価総額にやや届かない 本質価値との差 −10.7% · 10 年 やや割高(年 +6.2%) やや割高 クスリのアオキホールディングス3549 北陸発の食品併設ドラッグで稼ぎは堅いが、薄い利益率と創業家・大株主の綱引きが重い。利益で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 −10.7% · 10 年 やや割高(年 +5.3%) やや割高 サックスバー ホールディングス9990 鞄と財布の専門店を約590店持つが、物価高で利益が細り、10年の見込みは資本コストに届かない 本質価値との差 −11.1% · 10 年 やや割高(年 +5.3%) やや割高 東天紅8181 コロナ後の黒字は本物だが、婚礼の縮む国で10年の稼ぐ力は今の値段を上回りにくい 本質価値との差 −12.2% · 10 年 やや割高(年 +6.3%) やや割高 MonotaRO3064 工場・現場の間接資材EC国内最大手。口座数拡大と大企業連携で成長は続くが、今の値段は10年先の利益から測った価値を大きく上回り、総合はやや割高 本質価値との差 −12.6% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 株式会社 丸井グループ8252 稼ぎの中心はカードの貸し出しで、事業は強い。だが元手の借金に金利上昇が効き、純利益の伸びは営業利益の半分ほど。値段は少し先を行く 本質価値との差 −13.5% · 10 年 やや割高(年 +4.9%) やや割高 ティーライフ3172 健康茶の通販と倉庫の賃貸で稼ぐ小さな会社。利益率は3年続けて下がり、通販の客の高齢化も重い 本質価値との差 −14.1% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 アールビバン7523 版画の催事販売と、その購入者向けの割賦で稼ぐ高利益率の会社。経営陣によるMBOが成立済みで、本質価値は買付価格(時価総額で約174億円)の6割強 本質価値との差 −14.2% · 10 年 やや割高(年 +5.7%) やや割高 井筒屋8260 小倉の百貨店。借金を返しながら細く稼ぐが、資本の稼ぎは資本コストに遠く、割高とみる 本質価値との差 −14.8% · 10 年 やや割高(年 +6.0%) やや割高 オートウェーブ2666 PBR0.6倍でも割安とは言えない。利益は資本コストに届かず、配当性向13%で株主に戻らない 本質価値との差 −15.4% · 10 年 やや割高(年 +5.8%) やや割高 ハニーズホールディングス2792 純現金は厚いが、客数の戻らない衣料店で利益率が下がっている。10 年の利益で測ると今の時価総額は割高 本質価値との差 −15.6% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 マツキヨココカラ&カンパニー3088 都市×化粧品×調剤の稼ぐ力は本物だが、純現金は年 800 億円の家賃の約束でほぼ埋まる。利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −15.8% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) やや割高 アークランズ株式会社9842 ホームセンターと外食の二本柱だが、利益は4年続けて細り、不正会計で信用も傷んだ。資本コストを超える稼ぎが見えず、今の値段は割高 本質価値との差 −17.2% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 アインホールディングス9627 国内最大の調剤薬局。さくら薬局の買収で規模は手に入れたが、借金と公定価格の縛りが重く、10 年の本質価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −17.4% · 10 年 やや割高(年 +5.3%) やや割高 はせがわ8230 仏壇・墓石の小売の最大手。死亡者は増えても仏壇は小さく簡素になり、店の家賃と人件費が重い。ならした稼ぎで測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 −17.7% · 10 年 やや割高(年 +4.8%) やや割高 株式会社王将フードサービス9936 餃子の王将は堅い財務と店長任せの味が強みだが、直営が増えない中で今の時価総額は10年後の利益を先に払いすぎている 本質価値との差 −17.8% · 10 年 やや割高(年 +3.6%) やや割高 くら寿司2695 回転寿司 2 位の個性は本物だが、稼ぐ力が薄すぎる。米国の拡大が実っても、今の値段は先取りしすぎだ 本質価値との差 −18.3% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 綿半ホールディングス3199 建設が稼ぎ、小売が支える堅実な複合企業。ただ借金と低い資本効率が重く、今の値段は10年の見返りに見合わない 本質価値との差 −18.7% · 10 年 やや割高(年 +4.8%) やや割高 株式会社 平和堂8276 滋賀の店の密度は本物の堀だが、稼ぐ力は資本コストに届かない。10年の中立は今の時価総額を下回り、総合ではやや割高 本質価値との差 −19.4% · 10 年 やや割高(年 +4.1%) やや割高 株式会社ケーズホールディングス8282 堅実な家電チェーンだが、エアコン特需で膨らんだ利益が恒常の力に見えている。今の値段はそれを先に払っている 本質価値との差 −19.5% · 10 年 やや割高(年 +4.1%) やや割高 日産東京販売ホールディングス8291 東京の日産系ディーラー。整備が利益の柱だが、日産の立て直し次第で新車の稼ぎが揺れ、PBR0.56倍でも安いとは言えない 本質価値との差 −19.8% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 株式会社サンエー2659 沖縄の食品と暮らしの店で首位。現金は厚いが540億円の新工場が重く、利益は物価並みの伸びで総合はやや割高 本質価値との差 −20.3% · 10 年 やや割高(年 +3.3%) やや割高 ブックオフグループホールディングス9278 中古の本・衣料・家電を売る国内最大級の買取チェーン。市場は伸びるが利益率が薄く、10年の本質価値は今の値段を3割強下回り割高 本質価値との差 −20.4% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 株式会社ハイデイ日高7611 駅前の低価格中華と自前の工場網は本物の強み。ただ店の数に天井があり、今の値段は700店計画の成功を先に織り込みすぎている 本質価値との差 −20.5% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 エディオン2730 統合の期待が値段に乗った家電量販の大手。資本の効率は資本コストに届かず、本質価値はかなり低い 本質価値との差 −20.7% · 10 年 やや割高(年 +3.8%) やや割高 銚子丸3075 首都圏の高めの回転寿司で、純現金も厚い優良チェーン。ただ最高益の水準を先取りした値段で、中立の本質価値は一段下 本質価値との差 −21.4% · 10 年 やや割高(年 +4.1%) やや割高 MRKホールディングス9980 補整下着「MARUKO」を対面で売る RIZAP の子会社。資産は厚いが、稼ぎは薄く、現金の多くは親会社への貸付に回る。値段は割高 本質価値との差 −22.5% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 ビックカメラ3048 好調な業績はすでに値段に乗っている。薄利の家電量販で、その稼ぎの伸びしろは物価並みだ 本質価値との差 −22.6% · 10 年 やや割高(年 +4.1%) やや割高 日本瓦斯8174 関東のLPガス・都市ガス・電気を1件ずつ積む地域インフラ。ROE22%は規制の追い風と全額還元の産物で、10年の価値は今の時価総額を3割ほど下回る 本質価値との差 −22.8% · 10 年 やや割高(年 +3.5%) やや割高 アドヴァングループ7463 輸入タイルの稼ぎは細り、含み資産に頼る会社。資産の厚みはあるが、事業の資本効率は低い 本質価値との差 −22.9% · 10 年 やや割高(年 +3.0%) やや割高 良品計画7453 無印良品は中国偏重の優良企業。今の利益は残るとして利益の倍率で測っても、今の値段は割高 本質価値との差 −23.8% · 10 年 やや割高(年 +4.0%) やや割高 ドトール・日レスホールディングス3087 ドトールの立地と手頃な値段は本物の堀だが、利益が薄く、10年後の中立でも期待の年率は資本コストに届かない 本質価値との差 −24.9% · 10 年 やや割高(年 +3.1%) やや割高 アルペン3028 国内最大級のスポーツ用品チェーンだが、営業利益率 3% の薄利では資本コストに届かず、10 年の本質価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −25.3% · 10 年 やや割高(年 +3.7%) やや割高 青山商事8219 スーツ需要の縮みが続くなか、稼ぐ力は資本コストに届かず、本質価値は今の時価総額を4割近く下回る見立てで、計算上は割高 本質価値との差 −25.4% · 10 年 やや割高(年 +3.2%) やや割高 京都きもの友禅ホールディングス7615 振袖の小売りに絞った再建途上の会社。黒字は戻ったが、少子化と友の会の債務が重く、割高と見る 本質価値との差 −26.0% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 RIZAPグループ株式会社2928 立て直しは本物だが、稼ぎの柱はまだ若い一本足。10年で見ると今の値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −26.2% · 10 年 やや割高(年 +5.1%) やや割高 AOKIホールディングス8214 紳士服が縮むなか快活CLUBが稼ぎを支えるが、資本コストに届かない利益では今の値段を支えきれず、積み上げた価値は今の値段を4割近く下回り、割高 本質価値との差 −28.0% · 10 年 やや割高(年 +2.9%) やや割高 ヤマダホールディングス9831 家電の王者は、利益の薄さと重い借金の割に、今の値段が高い。回復の期待が先に乗っている 本質価値との差 −29.2% · 10 年 やや割高(年 +2.8%) やや割高 株式会社フジ8278 中四国最大手のスーパー。店を絞って利益率2%を目指すが、薄利で資本効率が資本コストに届かず、利益で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −29.6% · 10 年 やや割高(年 +2.9%) やや割高 FOOD & LIFE COMPANIES3563 海外は小型持ち帰りでなくフルサイズ店で稼ぐ本物の成長だが、PER58倍・PBR14倍は国内飽和後の10年を先取りしすぎで、利益ベースで測ると割高 本質価値との差 −29.7% · 10 年 やや割高(年 +3.4%) 割高 株式会社ジョイフル本田3191 北関東の巨大店に厚い現金と株を抱えるが、客数が細り稼ぐ力は資本コストに届かない。今の値段は割高寄り 本質価値との差 −30.3% · 10 年 割高(年 +2.0%) 割高 株式会社髙島屋8233 百貨店の稼ぐ力は戻り、不動産の含み益も厚い。だが今の値段は先の成長まで払っており、計算上は割高 本質価値との差 −30.6% · 10 年 割高(年 +2.7%) 割高 ダイイチ7643 北海道 26 店の食品スーパー。現金は厚いが、利益は競争と賃上げに削られ続ける。10 年で見ると、今の値段には届かない割高と出る 本質価値との差 −30.7% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 サイゼリヤ7581 安さで客を集める実力と中国の伸びは本物。だが今の利益はすでに高く、利益で測ると値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −30.9% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 力の源ホールディングス3561 一風堂の世界ブランドは本物だが、原材料と人件費の上昇に値上げが追いつかず、10 年の本質価値は今の時価総額を 5 割ほど下回る割高 本質価値との差 −31.9% · 10 年 割高(年 +2.7%) 割高 あみやき亭2753 愛知発の焼肉チェーン。現金は厚いが、原価高で利益が2期続けて落ち、今の値段は回復を先取りしている 本質価値との差 −32.1% · 10 年 割高(年 +2.3%) 割高 メディカルシステムネットワーク4350 薬局472店と、薬局向けの支援事業を併せ持つ。値段を国が決め、借入も重く、利益が資本コストに届かない構造。今の値段はやや割高 本質価値との差 −33.0% · 10 年 割高(年 +3.5%) 割高 丸善CHIホールディングス株式会社3159 書店の看板の裏で稼ぐのは大学向けと図書館受託。紙の市場が縮み、資本効率も低いため、本質価値は今の時価総額を大きく下回り、割高 本質価値との差 −33.1% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 ヤマノホールディングス7571 着物・宝飾と美容が柱。縮む和装市場を買収でつなぐ薄利の会社で、今の値段は利益に比べて高い。10 年で見ると割高 本質価値との差 −33.2% · 10 年 割高(年 +3.8%) 割高 株式会社物語コーポレーション3097 焼肉きんぐを核に新業態を次々と育てる成長株。ただし直近の勢いは鮮やかすぎ、10年先の利益で測ると今の時価総額は重い 本質価値との差 −33.5% · 10 年 割高(年 +3.0%) 割高 魚力7596 首都圏の駅ビルで魚と寿司を売る小売。現金が時価総額の4割に及ぶが、店は薄利で支配株主が厚く、今の値段は割高 本質価値との差 −33.9% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 カワチ薬品2664 稼ぐ力が細く、現金と創業家の支配で値段が支えられている。利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −34.5% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 バナーズ3011 賃貸が稼ぎの核だが、借金が重く、金利の上昇と建築費に利益を削られる。割高と見る 本質価値との差 −34.6% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 ジョイフル9942 危機から立ち直ったファミレスは、FC 転換で利益が厚くなったが、10 年の利益で測ると今の値段は先を行きすぎ 本質価値との差 −34.7% · 10 年 割高(年 +3.2%) 割高 4℃ホールディングス8008 羅針の買収で売上は伸びたが、宝飾とアパレルが重い。のれんの償却が終わっても、10 年の利益で測ると今の時価総額は割高 本質価値との差 −34.7% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 三越伊勢丹ホールディングス3099 稼ぎの大半は旗艦3店と免税。土地の含み益を見込んでも、10年先の本質価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −34.8% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 イオン九州2653 九州の食品小売で首位を争う堅実な会社だが、薄利で配当も控えめ。10 年の利益の伸びは物価並みで、今の値段は先を見込みすぎている 本質価値との差 −34.9% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 ファーストリテイリング9983 ユニクロは世界ブランドへ育ったが、今の利益は残るとして強い堀を認め利益の倍率で測っても、割り戻した本質価値は今の時価総額の5割ほどで、計算上は割高 本質価値との差 −35.3% · 10 年 割高(年 +2.0%) 割高 ヒマラヤ7514 岐阜発のスポーツ用品の大型店。資産は厚いが稼ぐ力が足りず、純資産を下回る値段でも割高 本質価値との差 −35.5% · 10 年 割高(年 +3.2%) 割高 セキチュー9976 群馬の中堅ホームセンター。カインズの地元で値段を決められず、稼ぎの半分は土地の賃料。割高とみる 本質価値との差 −35.9% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 ナフコ2790 資産は厚いが、その資産が稼いでいない。利益率が戻らない限り、10 年の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −36.0% · 10 年 割高(年 +2.0%) 割高 ホットマン3190 東北のイエローハット最大級の加盟店。事業は堅いが、資本の稼ぎが資本コストに届かない 本質価値との差 −36.2% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 サンマルクホールディングス3395 カフェと和の専門業態を買い足して稼ぎを伸ばす外食株。事業は堅いが買収の値段が重く、今の値段は先の成長まで織り込みすぎている 本質価値との差 −38.1% · 10 年 割高(年 +2.0%) 割高 アシードホールディングス9959 自販機運営と受託の飲料製造。利益は製造が稼ぎ、自販機は縮む。足元の過去最高益を織り込んだ今の値段はやや割高とみる 本質価値との差 −39.1% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 チヨダ8185 靴の量販チェーン。客数が減り続け、利益は薄い。現預金は厚いが、事業の稼ぎだけでは今の値段を支えられず割高 本質価値との差 −39.4% · 10 年 割高(年 +1.3%) 割高 株式会社丸千代山岡家3399 24時間営業の豚骨ラーメンで稼ぐ強さは本物だが、一本足の事業に今の利益の2倍以上の値段は重い。10年先の利益で測っても割高 本質価値との差 −40.3% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス3222 首都圏の食品スーパー再編は進むが、売上1兆円で営業利益率0.5%。10年後の中立でもROEは資本コスト未満で、今の値段は先取りしすぎ 本質価値との差 −41.1% · 10 年 割高(年 +1.1%) 割高 ニトリホールディングス9843 ニトリは国内の価格優位と頑健な財務で底堅いが、海外の米国撤退・中国苦戦と島忠ののれん喪失が重い。今の利益は残るとして利益の倍率で測っても今の値段は割高 本質価値との差 −42.3% · 10 年 割高(年 +0.9%) 割高 ユニシアホールディングス3547 串カツ田中の社名を変えて外食の多角化へ。買収で借金とのれんが膨らみ、薄い利益に比べて今の値段は高すぎると見る 本質価値との差 −42.8% · 10 年 割高(年 +1.5%) 割高 ストリーム3071 PC・家電のネット通販。売上は伸びるが利益率は 1% 前後で、稼ぎが資本コストに届かず、10 年の価値は今を大きく下回る 本質価値との差 −42.8% · 10 年 割高(年 +1.5%) 割高 ジェーソン3080 関東の安売りバラエティ店。純現金は厚いが利益が薄く、立て直しを織り込んでも今の値段は割高 本質価値との差 −43.1% · 10 年 割高(年 +0.9%) 割高 株式会社ギフトホールディングス9279 直営と自社工場を一つにした仕組みは本物だが、家賃と出店投資を背負う拡大の成果は 10 年後の中立でも今の値段に届かず、割高と見る 本質価値との差 −43.4% · 10 年 割高(年 +1.6%) 割高 J.フロント リテイリング3086 都心の旗艦店とパルコは強いが、利益の伸びが物価並みで止まる計算では、今のPER23倍は割高寄り 本質価値との差 −44.0% · 10 年 割高(年 +0.2%) 割高 ファーマライズホールディングス2796 全国400店の調剤薬局チェーン。報酬は国が決め、借入も重い。株主に残る稼ぎは薄く、割高とみる 本質価値との差 −44.7% · 10 年 割高(年 +1.9%) 割高 一家ホールディングス7127 博多の屋台を模した安い居酒屋で育つ会社。店は増えるが利益は薄く、借金と家賃が重い。今の値段は先の成功を先取りしすぎている 本質価値との差 −46.1% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 カネ美食品2669 ドンキの傘下に入った中食メーカー。稼ぐ力は戻ったが、現金は少数株主に戻りにくく、今の値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −46.3% · 10 年 割高(年 +1.2%) 割高 エー・ピーホールディングス3175 居酒屋から弁当へ軸足を移す再建途中の会社。今の株価は、財務の弱さを考えると中立の価値を大きく上回る 本質価値との差 −46.6% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 アルビス7475 北陸の食品スーパー。ライフの TOB が決まったが、独立した事業の価値は買付価格より低いと見る 本質価値との差 −46.9% · 10 年 割高(年 +0.0%) 割高 コナカ7494 縮む紳士服の市場で6期続けて営業赤字のコナカ。資産を売って財務を立て直したが、稼ぐ力は資本コストに遠く、今の値段は割高 本質価値との差 −47.9% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 ミサワ3169 unicoの名で家具と雑貨を自ら企画して売るが、利益率は2%前後に沈んだ。ブランドの鮮度頼みで、今の値段は高い 本質価値との差 −48.1% · 10 年 割高(年 +0.7%) 割高 株式会社コジマ7513 堅実な家電量販だが、稼ぐ力に比べて今の値段が重い。親会社の傘の下で、資本効率は高まりにくい 本質価値との差 −48.6% · 10 年 割高(年 +0.2%) 割高 幸楽苑7554 ラーメン専業の幸楽苑は赤字の底から立ち直ったが、利益率は薄く過去に何度も崩れた。今の値段は回復の続きを織り込みすぎで割高 本質価値との差 −49.8% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 株式会社近鉄百貨店8244 過去最高圏の利益も、万博と名古屋の分が抜ければ細る。資本コストに届かない稼ぎには、いまの値段は先取りが過ぎる 本質価値との差 −50.5% · 10 年 割高(年 −0.2%) 割高 日本マクドナルドホールディングス2702 値上げと店舗のFC化で目先の利益率は上がるが、国内専業で海外展開の成長余地が無いため10年の天井は低く、PER31倍は本質価値を上回る 本質価値との差 −50.6% · 10 年 割高(年 −0.3%) 割高 IKホールディングス2722 生協向けの商品企画と通販の会社。粗利率が下がり、中期計画も撤回した。稼ぐ力が細く、筆者は割高と見る 本質価値との差 −51.4% · 10 年 割高(年 +0.2%) 割高 ハブ3030 駅前に広がる英国風パブの勢いは本物だが、薄い利益率と固定の家賃を考えると、今の値段は 10 年の稼ぎから見て 2 倍以上高い 本質価値との差 −51.4% · 10 年 割高(年 −0.4%) 割高 イオン北海道7512 道内2位のイオン系スーパー。利益率の低さが重く、10年の中立は還元を足しても今の値段に届かず割高 本質価値との差 −51.5% · 10 年 割高(年 −0.9%) 割高 ロイヤルホールディングス8179 稼ぎ頭は外食でなくホテルに移り、利益は景気と訪日客に振れやすい。今の値段は中計の達成を先取りし、10年の利益で測ると割高 本質価値との差 −51.5% · 10 年 割高(年 −0.8%) 割高 ラオックスホールディングス8202 免税店の看板で知られるが、いまの稼ぎはギフトとバーニーズ。本業は薄利で、10年では割高と見る 本質価値との差 −51.5% · 10 年 割高(年 −0.2%) 割高 銀座ルノアール9853 都心で「ゆっくり座れる喫茶室」を守る老舗。客足は戻ったが、家賃と人件費に挟まれた薄い利益に、今の値段は届かない 本質価値との差 −52.2% · 10 年 割高(年 −0.5%) 割高 株式会社Joshin8173 関西に根を張る家電量販店。利益率は 1% 台と薄く、中計の回復が先に今の値段へ織り込まれている 本質価値との差 −52.6% · 10 年 割高(年 −1.2%) 割高 オークワ8217 和歌山を地盤とする食品スーパー。売上は大きいが利益はほぼ出ず、立て直しの見込みも薄く割高 本質価値との差 −52.8% · 10 年 割高(年 −1.2%) 割高 パレモ・ホールディングス2778 割高:売上が縮み続けるSCの衣料店、薄い利益に借入が重なる 本質価値との差 −53.0% · 10 年 割高(年 +0.3%) 割高 フェスタリアホールディングス2736 ブライダルは堅いが、利益率の薄さと重い借金が利益を食う。10 年先でも今の値段を下回ると見る 本質価値との差 −53.1% · 10 年 割高(年 +0.0%) 割高 ゼンショーホールディングス7550 すき家とはま寿司の国内寡占は本物の堀だが、PER40倍は海外3,000店の中計を先取りしすぎ。今の利益は残るとして利益の倍率で測っても割高 本質価値との差 −53.4% · 10 年 割高(年 −0.9%) 割高 愛眼9854 大阪発の老舗の眼鏡チェーン。時価総額に迫る現金を持つが、稼ぐ力が細く現金も戻らないので割高 本質価値との差 −54.2% · 10 年 割高(年 +0.0%) 割高 伸和ホールディングス7118 北海道の焼鳥居酒屋と惣菜店のチェーン。手堅く伸びるが、利益の40倍超の値段は稼ぐ力に見合わず割高 本質価値との差 −54.5% · 10 年 割高(年 −0.7%) 割高 株式会社ブロンコビリー3091 炭焼きステーキの質と厚い自己資本は本物だが、出店の天井が低く、今の値段は10年先の増益を先に払いすぎている 本質価値との差 −54.9% · 10 年 割高(年 −1.5%) 割高 ダブルエー7683 婦人靴のORiental TRaffic。利益は半分に落ちたまま、今の値段は回復をかなり織り込んでいる 本質価値との差 −55.2% · 10 年 割高(年 −1.3%) 割高 富士山マガジンサービス3138 雑誌の定期購読とデジタル雑誌の取次で稼ぐが、紙は縮み利益率は年々下がる。現金は厚いが手厚い優待と買収に流れ、値段は高い 本質価値との差 −55.7% · 10 年 割高(年 −1.4%) 割高 SRSホールディングス8163 和食さとと寿司の二本柱は堅実だが、利益率 4% の外食に今の値段は先走りすぎ。京樽の再建が成否を分ける 本質価値との差 −56.5% · 10 年 割高(年 −1.5%) 割高 イオン8267 ツルハを通年で取り込み、物価込みの名目で積んでも、今のPER42.6倍は中期計画の倍増を先取りしすぎで、計算上は割高 本質価値との差 −56.7% · 10 年 割高(年 −1.8%) 割高 カルラ2789 東北の和風ファミレス「まるまつ」を 100 店ほど営む地域チェーン。値上げは通るが、客数の減りと人件費で利益は細り、本質価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −57.9% · 10 年 割高(年 −1.0%) 割高 SANKO MARKETING FOODS2762 水産卸と居酒屋で売上は100億円超。だが13期続く赤字と薄い自己資本で、株主の取り分は大きく削られる。筆者は割高と見る 本質価値との差 −58.0% · 10 年 割高(年 −0.1%) 割高 エスエルディー3223 コラボカフェで知られる繁華街の外食会社。足元の利益は急減し、今の値段は稼ぐ力を上回る 本質価値との差 −58.1% · 10 年 割高(年 −1.3%) 割高 東和フードサービス3329 椿屋珈琲を軸にした首都圏の外食。ブランドは強いが、人件費と家賃で利益は伸びず、今の値段は高い 本質価値との差 −58.2% · 10 年 割高(年 −2.3%) 割高 フジタコーポレーション3370 北海道のドーナツ・バーガーの加盟店運営。利益率は薄く借金は重い。今の値段は稼ぐ力を大きく上回る 本質価値との差 −58.7% · 10 年 割高(年 −0.3%) 割高 株式会社松屋フーズホールディングス9887 最高益でも純利益は40億円。牛めし中心の稼ぐ力に対して、今の値段は先を見すぎている 本質価値との差 −59.1% · 10 年 割高(年 −1.8%) 割高 CAPITA7462 巣鴨のガソリンスタンドと賃貸不動産に、事業承継の買収を足す小さな会社。構想は大きいが、稼ぐ力は今の値段に遠い 本質価値との差 −59.3% · 10 年 割高(年 −2.6%) 割高 リミックスポイント3825 時価総額の半分近くはビットコイン。本業の電力小売と蓄電池は利益が小さく、今の値段は価値を大きく先取りしている 本質価値との差 −59.5% · 10 年 割高(年 −1.3%) 割高 ホットランドホールディングス3196 銀だこの単品業態は強いが、利益が薄く、増資後の時価総額は中期計画の達成を先取りしすぎ。10 年の利益で測ると割高 本質価値との差 −59.7% · 10 年 割高(年 −1.7%) 割高 ハチバン9950 北陸の「8番らーめん」とタイの 175 店。タイは稼ぐが国内は利益が消え、優待を足しても今の値段の半分に届かない 本質価値との差 −59.8% · 10 年 割高(年 −3.0%) 割高 安楽亭7562 ステーキのどんを持つアークミールが利益の柱。焼肉の本家は縮み、借金も残る。今の値段は高い 本質価値との差 −60.8% · 10 年 割高(年 −2.2%) 割高 関門海3372 ふぐ料理「玄品」の専門チェーン。冬に稼ぐ薄利の商売で、今の値段は利益に比べて高い。10 年で見ると割高 本質価値との差 −60.9% · 10 年 割高(年 −1.2%) 割高 バロックジャパンリミテッド3548 MOUSSYなど若い女性向け衣料を持つが、稼ぐ力は細り続けている。配当が利益を大きく上回る今の値段は、10年の価値の3倍を超え割高 本質価値との差 −61.3% · 10 年 割高(年 −3.1%) 割高 大和8247 金沢と富山の老舗百貨店。ホテルを手放しても借金が重く、10 年後の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −61.3% · 10 年 割高(年 −1.0%) 割高 サツドラホールディングス3544 北海道2位のドラッグストア。営業利益率が1%台と薄く、10年の中立でも今の時価総額の半分に届かない。MBOの買付けは成立済み 本質価値との差 −61.4% · 10 年 割高(年 −1.8%) 割高 WDI3068 米国発ブランドを日本で育てる外食会社。国内は稼ぐが、海外の赤字と固定の家賃が重く、本質価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −62.6% · 10 年 割高(年 −2.1%) 割高 ジェネレーションパス3195 家具や雑貨をネットのモールで売り、ベトナムに家具の工場も持つ。売上は伸びるが利益率は 1% 台で、今の値段は高い 本質価値との差 −63.1% · 10 年 割高(年 −1.8%) 割高 三洋堂ホールディングス3058 東海の郊外の書店チェーン。本の縮みをトレカと中古ホビーで埋めにいくが、家賃の重い薄利の構造は変わらない 本質価値との差 −63.1% · 10 年 割高(年 −2.1%) 割高 シー・ヴイ・エス・ベイエリア2687 マンション受付・ホテル・コンビニの地味な複合。純負債が時価総額を上回り、利益の薄さを利息が食う 本質価値との差 −63.4% · 10 年 割高(年 −2.5%) 割高 ヤマナカ8190 名古屋の老舗スーパー。自己資本は厚いが利益率 1% に届かず、厚い資本が稼ぎにつながらない 本質価値との差 −63.5% · 10 年 割高(年 −3.0%) 割高 ヤマザワ9993 山形・宮城の食品スーパー。薄利の本業に対し、帳簿の資産は厚いが、利益で測ると割高 本質価値との差 −63.5% · 10 年 割高(年 −3.6%) 割高 カンセキ9903 栃木のホームセンターに業務スーパーとアウトドアを足した小売。借入が重く、株主の取り分は薄いので割高とみる 本質価値との差 −63.7% · 10 年 割高(年 −2.4%) 割高 ホリイフードサービス3077 茨城発の低価格居酒屋チェーン。親会社の下で回復と買収を進めるが、居酒屋の細る需要と家賃の重さで、10 年の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −64.3% · 10 年 割高(年 −1.9%) 割高 Trailhead Global Holdings3358 九州の「山小屋」ラーメンを土台に、焼肉・寿司・バーガー・IT を買い集める。稼ぐ力はまだ薄く、今の値段は物語の先払いだ 本質価値との差 −64.8% · 10 年 割高(年 −4.3%) 割高 きちりホールディングス3082 ハンバーグと多業態で 138 店を直営する外食。利益は薄く、10 年先の成長を織り込んだ今の値段には、安全域が見えない 本質価値との差 −64.9% · 10 年 割高(年 −3.5%) 割高 ハウス オブ ローゼ7506 百貨店とモールに200余りの店を持つボディケアの専門店。現金は厚いが本業はほぼ稼がず、今の値段は高いとみる 本質価値との差 −65.4% · 10 年 割高(年 −3.8%) 割高 ジャパンクラフトホールディングス7135 手芸専門店の最大手だが、手芸人口は細り利益は薄い。赤字の歴史と家賃の重さ、新株予約権の薄まりを考えると大きく割高 本質価値との差 −65.5% · 10 年 割高(年 −3.9%) 割高 株式会社壱番屋7630 ココイチの店舗網とのれん分けは本物の堀だが、コメ高と客離れで利益が伸びない。売却観測を含めても、今の時価総額は 10 年先の稼ぎを大きく先取りしている 本質価値との差 −66.2% · 10 年 割高(年 −5.0%) 割高 ワイズテーブルコーポレーション2798 XEX と天ぷら山の上は魅力的だが、稼ぎの小ささに比べて値段が高すぎる 本質価値との差 −66.8% · 10 年 割高(年 −3.0%) 割高 マルヨシセンター7515 香川の地場スーパー。営業利益率は1%前後で借金は自己資本の1.6倍。本業の稼ぐ力から見た価値は今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −67.3% · 10 年 割高(年 −2.8%) 割高 ヒラキ3059 安い靴のカタログ通販と京阪神の店。通販の客離れで本業はほぼ利益ゼロ、借金も残り割高 本質価値との差 −67.4% · 10 年 割高(年 −4.2%) 割高 北雄ラッキー2747 札幌の地場スーパー。土地は持つが利益率 1% 未満で、帳簿の 7 割の値段でも高い 本質価値との差 −68.9% · 10 年 割高(年 −5.0%) 割高 チムニー3178 居酒屋の本業は利益が薄く、今の時価総額は利益の40倍超。親会社が半分を握り、買収で報われる余地も小さい 本質価値との差 −69.8% · 10 年 割高(年 −4.9%) 割高 ジーイエット7603 元マックハウス。8 期赤字が続き、コーエン取得でも黒字が見えない。株主の取り分は薄まる一方 本質価値との差 −69.8% · 10 年 割高(年 −3.4%) 割高 大庄9979 庄や・日本海庄や・やるき茶屋の大衆居酒屋と、食材卸が売上の半分。利益の薄さに比べて、今の値段は高いと見る 本質価値との差 −70.0% · 10 年 割高(年 −4.8%) 割高 ジュンテンドー9835 島根発の地方ホームセンター。薄い利益を上がる金利が食い、割高とみる 本質価値との差 −70.5% · 10 年 割高(年 −4.0%) 割高 梅の花グループ7604 湯葉と豆腐の「梅の花」と持ち帰り寿司の古市庵。借金が売上の半分あり、普通株主に残る利益は小さく、値段は稼ぎの何倍も高い 本質価値との差 −71.5% · 10 年 割高(年 −4.4%) 割高 株式会社吉野家ホールディングス9861 牛丼の利益は戻ってきたが、利益率は低く、10年先を見ても、稼ぐ力が支える値段は今の3割ほどだ 本質価値との差 −72.3% · 10 年 割高(年 −5.7%) 割高 株式会社大戸屋ホールディングス2705 定食の店内調理という個性は本物だが、利益率は過去最高圏で小さな会社の海外は薄い。10年の利益の積み上げでも今の値段には届かない 本質価値との差 −72.4% · 10 年 割高(年 −5.8%) 割高 リンガーハット8200 ちゃんぽんの店は本物だが、利益の薄さと人手の重さで今の値段は先走りすぎ。10年先の利益を見ても、価値は今の4分の1ほどにとどまる 本質価値との差 −73.1% · 10 年 割高(年 −6.4%) 割高 株式会社 木曽路8160 しゃぶしゃぶの老舗は祝いの席に強いが、家賃が重く利益が薄い。今の時価総額は10年後の稼ぎを大きく先に払っている 本質価値との差 −73.3% · 10 年 割高(年 −6.5%) 割高 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション2769 「遊べる本屋」は61店を閉じて黒字に戻ったが、借金と優先株が重く、普通株に残る価値は今の値段に届かない 本質価値との差 −74.0% · 10 年 割高(年 −5.1%) 割高 キャンドゥ2698 百円ショップ第3位でイオン傘下。利益が小さすぎて、10年かけて稼ぐ力が倍になっても今の時価総額には遠く、計算上は割高 本質価値との差 −74.4% · 10 年 割高(年 −6.1%) 割高 すかいらーくホールディングス3197 ガストは価格競争で守りが薄く、資さんうどん・海外はまだ小さい。PER46.7倍は先取りが過ぎ、筆者は割高と見る 本質価値との差 −74.4% · 10 年 割高(年 −6.2%) 割高 うかい7621 東京タワー下の旗艦店を失い、今期は赤字の予想。値の張る会食と洋菓子で立て直す老舗 本質価値との差 −74.4% · 10 年 割高(年 −6.8%) 割高 グルメ杵屋9850 うどん・そばの外食に機内食と冷凍食品が加わる複合企業。利益が薄い割に借入が重く、今の時価総額は利益の100倍近い 本質価値との差 −74.5% · 10 年 割高(年 −6.1%) 割高 ひらまつ2764 高級フレンチと婚礼のブランドは本物だが、利益は薄く家賃は重い。回復を織り込んだ今の値段は、10 年の稼ぐ力より高い 本質価値との差 −74.9% · 10 年 割高(年 −6.4%) 割高 株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス3387 商業施設の多ブランド運営は優良だが、家賃の固定費と居酒屋・北米の不調を抱え、10年後の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −76.0% · 10 年 割高(年 −7.3%) 割高 ミニストップ9946 赤字が続く業界4番手。期限偽装で足場が崩れ、再建後の稼ぐ力は今の値段に届かない 本質価値との差 −76.4% · 10 年 割高(年 −6.6%) 割高 トリドールホールディングス3397 丸亀製麺という国内の堀は本物だが、海外の損失が資本を食い続ける。利益の質に比べ、今の値段は先を見すぎている 本質価値との差 −76.4% · 10 年 割高(年 −6.8%) 割高 マルシェ7524 居酒屋「八剣伝」のチェーン。親会社が付き再建中だが、利益が出ない期間が長く、10 年で見ても今の値段は大きく割高 本質価値との差 −78.7% · 10 年 割高(年 −6.8%) 割高 浜木綿7682 名古屋の宴会向け中華43店。家族の集いに根を張るが、正常な稼ぎは年1億円台で、時価総額81億円は10年先の価値を大きく上回る 本質価値との差 −78.9% · 10 年 割高(年 −8.4%) 割高 株式会社サガミホールディングス9900 名古屋発の和食麺チェーンは堅実だが、今の利益は山。利益で測れば今の値段は先を見すぎで、大きく割高 本質価値との差 −78.9% · 10 年 割高(年 −8.4%) 割高 ライフフーズ3065 関西の定食チェーン「ザめしや」。米の値上がりに値段が追いつかず、利益はほぼゼロ。今の値段は稼ぐ力の数倍で割高 本質価値との差 −79.1% · 10 年 割高(年 −7.5%) 割高 ニチリョク7578 売上が縮み赤字が続く墓と葬儀の会社。資産は重いが稼ぎが細く、大株主の出方が値打ちを左右する 本質価値との差 −79.6% · 10 年 割高(年 −6.0%) 割高 スターシーズ3083 衣料の小売から蓄電所とGPUサーバーへ急転換した会社。稼ぐ力は未完成で、新株予約権の薄まりも重く割高 本質価値との差 −80.2% · 10 年 割高(年 −7.8%) 割高 株式会社 コロワイド7616 牛角から大戸屋・かっぱ寿司まで買収で束ねたが、利益は薄く借金は重い。今の利益の延長で10年先を測ると、値段は先走っている 本質価値との差 −80.4% · 10 年 割高(年 −8.3%) 割高 焼肉坂井ホールディングス2694 焼肉・寿司・居酒屋を多業態で運営する外食会社。利益がほぼ出ず、店の賃借が重い。今の値段に見合う稼ぐ力は見えない 本質価値との差 −80.9% · 10 年 割高(年 −9.4%) 割高 テーオーホールディングス9812 函館の多角経営。自己資本比率2%の体力で、金利上昇の10年を越えられるかが焦点 本質価値との差 −81.5% · 10 年 割高(年 −7.5%) 割高 東京一番フーズ3067 ふぐ料理の専門店と養殖を併せ持つ外食。優待は厚いが、借入が重く利益に比べた値段は高い 本質価値との差 −81.6% · 10 年 割高(年 −8.3%) 割高 タカキュー8166 縮む紳士服を細々と営むタカキュー。再建は一服したが本業の利益はゼロに近く、稼ぐ力に比べて今の値段は割高 本質価値との差 −82.2% · 10 年 割高(年 −7.9%) 割高 ヴィア・ホールディングス7918 やきとりの扇屋と紅とんの居酒屋。本業はやっと黒字の入口で、普通株の前に優先株が約55億円並ぶ。今の値段は割高だ 本質価値との差 −83.7% · 10 年 割高(年 −9.1%) 割高 アクサスホールディングス3536 店と卸と賃貸ビルを借金で抱える小さな持株会社。金利が上がれば利益は利払いに消え、株主に残る価値は薄い 本質価値との差 −85.1% · 10 年 割高(年 −10.3%) 割高 あさくま7678 サラダバーで客を呼ぶ郊外型ステーキは急回復したが、利益はまだ小さく、10 年の利益で測ると今の時価総額は割高 本質価値との差 −85.2% · 10 年 割高(年 −11.2%) 割高 株式会社ペッパーフードサービス3053 いきなり!ステーキは立て直しが進むが、営業利益率は0.3%。中計どおりでも利益は小さく、時価総額が先に走りすぎている 本質価値との差 −85.5% · 10 年 割高(年 −10.4%) 割高 株式会社松屋8237 銀座一本足の百貨店。免税の山が崩れ、利益で測ると今の時価総額の1割台。銀座の賃貸ビルの含み益は小さく、営業用の土地は悲観の床にだけ入れた 本質価値との差 −85.8% · 10 年 割高(年 −11.5%) 割高 白鳩3192 割高:下着ECは赤字が続き、借入が時価総額に並ぶ 本質価値との差 −85.9% · 10 年 割高(年 −9.9%) 割高 株式会社フジオフードグループ本社2752 店は増やせても利益が追いつかない。営業利益 7 億円の会社に時価総額 600 億円は、1,000 店計画を織り込みすぎだ 本質価値との差 −86.2% · 10 年 割高(年 −12.5%) 割高 ハピネス・アンド・ディ3174 宝飾店の縮小が続き、純資産はほぼ尽きた。借入が重く、株の値打ちは再建の成否と増資の条件で決まる 本質価値との差 −87.1% · 10 年 割高(年 −8.9%) 割高 トップカルチャー7640 「蔦屋書店」を営む書店チェーン。4期続けて本業が赤字で、借金と優先株が重い。一時益で黒字化したが稼ぐ力に比べ今の値段は割高 本質価値との差 −87.2% · 10 年 割高(年 −9.7%) 割高 ショクブン9969 東海の夕食材の宅配。顧客が年々減り利益はほぼゼロ、神明が過半を持つ。稼ぐ力に比べ値段は高い 本質価値との差 −87.3% · 10 年 割高(年 −13.0%) 割高 テンアライド8207 居酒屋の本業は薄利で、13期の赤字を経験した会社。10年後の価値は今の時価総額の1割ほどにとどまる 本質価値との差 −87.7% · 10 年 割高(年 −12.8%) 割高 魚喜2683 鮮魚の対面販売で食べる薄利の小売店。利益は売上の1%に満たず、時価総額は稼ぐ力の10倍以上に膨らんでいる 本質価値との差 −87.9% · 10 年 割高(年 −13.1%) 割高 JBイレブン3066 東海のラーメンチェーン。買収で店は増えたが、原材料と人件費の高さで利益はほぼゼロ。今の値段は稼ぐ力に比べて高い 本質価値との差 −88.1% · 10 年 割高(年 −12.6%) 割高 カッパ・クリエイト7421 回転寿司で4位に沈み、独り負けの状態が続く。親会社の後ろ盾があっても、10年後の稼ぎは今の時価総額を支えられない 本質価値との差 −88.1% · 10 年 割高(年 −13.0%) 割高 KOZOホールディングス9973 持ち帰りずしの小僧寿しを核に、ラーメン・居酒屋と食品の卸を集めた会社。赤字が 20 年近く続き、増資で食いつなぐ。10 年で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −91.8% · 10 年 割高(年 −13.8%) 割高 株式会社アトム7412 営業利益はほぼゼロなのに時価総額は自己資本の16倍。10年の中立でも純利益は10億円に届かず、割高 本質価値との差 −93.0% · 10 年 割高(年 −16.6%) 割高 かんなん丸7585 割高:赤字10期の埼玉の居酒屋、借入の重さが10年を左右する 本質価値との差 −93.9% · 10 年 割高(年 −17.1%)

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読んだ資料

  1. はるやまHD 有価証券報告書(2026年3月期)要約
  2. 2026年3月期 決算(モネックス)
  3. はるやまHD 決算説明(2025年3月期)

分析日 2026-10-20