株譜
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株式会社吉野家ホールディングス 9861

牛丼の利益は戻ってきたが、利益率は低く、10年先を見ても、稼ぐ力が支える値段は今の3割ほどだ

割高
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)1,184 円767 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)4,279 円2,774 億円差 −72.3%
10 年後から見ると 割高 価値 1,184 円767 億円 · 差 −72.3% · 期待の年率 −5.7%
期待の年率リターン(10 年)−5.7%資本コスト比 −13.9 pt
推定の資本コスト8.3%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 8.3% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

吉野家ホールディングスは、牛丼の「吉野家」を日本で1,290店、うどんの「はなまる」を418店、海外を1,035店持つ外食グループだ。ラーメンの買収で第三の柱も狙っている。

筆者の結論は割高である。足元の利益は確かに戻っている。営業利益は81億円から今期予想の100億円まで上がる。それでも売上に対する利益は4%前後と薄く、牛肉・米・人件費の波にいつも削られる。

10年の中立では、営業利益はおよそ170億円、純利益は100億円ほどにとどまる。ROEは8%台で、資本コストをわずかに超えるだけだ。10年先の時価総額は、今の時価総額の半分にも届かない。

強気の材料は2つある。国内の値上げと省人化が効いて、吉野家の利益が48%も伸びていること。ラーメンと海外を伸ばす中計の数字がまだ生きていること。筆者はこの2つを織り込んでも、今の値段には届かないと見る。

悲観側の確率を厚めに置いた。過去10年で、赤字になった年が2回ある(2019年2月期と2021年2月期)。牛丼は利益率が上下に大きく振れる事業だ。

バリュー投資の観点から

バリュー投資の観点では、この会社は「利益率が薄く、値決めを市場に握られた事業」だ。オーナー、つまり株主として持ち続けたい会社の条件は、10年後も今より強く、稼いだ利益を賢く使うことだ。吉野家は前者に疑問が残る。

牛丼の1杯の価格は、牛肉と米の相場と、すき家・松屋との横並びで決まる。堀、つまり他社がまねできない強みと呼べるのは、店の数と、「吉野家」という名前の認知くらいだ。

資本の使い方は評価できる面もある。無配から連続増配に戻し、買収も1件ずつは小さい。ただ、投資の見返りの大きさは、まだ数字に出ていない。ROICの目標が7%で、資本コストと同じ水準にすぎない。

払う値段の安全域はない。今の時価総額は、今期予想の純利益の45倍近い。10年の中立の純利益に今の時価総額を割り戻しても、26倍を超える。事業が悪いのではなく、値段が先に行っている。

何で稼ぐ会社か

稼ぎ方は4つに分かれる。いちばん大きいのが国内の吉野家だ。売上は約1,500億円で全体の3分の2を占める。

牛丼の1店は1店当たり1.2億円前後を売る。店の数は期末1,290店、中間期末1,287店とほぼ横ばいで、増やしているのは新サービスモデル、つまりタブレット注文と券売機で人手を減らす店舗だ。590店まで増え、全店導入が予定されている。人手を減らせば、深夜の人員が足りなくなる問題にも効く。

2つ目は「はなまる」だ。セルフ式のうどんで、売上は330億円、利益率は7%台と吉野家より高い。値ごろ感が強く、物価高でも客が離れにくい。都市部の小型店「ずずず」を伸ばしている。

3つ目は海外で、売上は約290億円。米国と中国が中心で、米国は食材を自前の工場から送る体制に変え、原価が下がり始めた。

4つ目はラーメンなどの「その他」だ。せたが屋やキラメキノ未来などを買い、麺とスープを作る宝産業も持つ。ラーメンは1店の売上が小さく、数を増やして初めて利益が出る事業だ。2026年7月には、米国のキズキ(シアトルを中心に17店)を、約47億円で70%取得すると発表した。

優良さと弱いところ

吉野家の強みは「早い・安い・うまい」の看板とその認知だ。ただ筆者は、これを他社がまねできない堀とは見ない。牛丼の並盛は、吉野家が競合より4%ほど高いだけだ。客は数%の差で動く。

値決めは市場が決める。牛肉と米の相場が上がれば、値上げで追いかけるしかない。値上げをするたびに客数が揺れる。過去10年に、2019年2月期と2021年2月期の2回、赤字を出している。

効率の面では前進がある。新サービスモデルの店は590店まで増え、人手が減る。海外の食材工場も回り始めた。利益は戻ってきたが、これは「構造が変わった」のか「相場が追い風なだけ」なのか、まだ区別がつかない。

資本効率は低い。ROEは過去10年の中央値で4%台、今は7%弱にすぎない。経営には、10年で利益率をじわじわ上げてきた実績がある。ただ、買収したラーメンの利益はまだ小さく、再建の途中にある。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

外食は人口が減る国内で、店の数が頭打ちになった。そのなかで牛丼は、すき家(ゼンショー)、松屋、吉野家の3社がほぼ同じ価格帯で競う。最近は牛肉の高騰を受けて、すき家が2026年7月に並盛を上げ、松屋も10月に上げた。吉野家は据え置いており、競合との価格差は4%ほどまで縮まった。

人件費も重い。最低賃金は毎年上がり、24時間営業の牛丼は夜間の人手に頼る。吉野家は券売機・タブレット・配膳で人手を減らそうとしているが、同じ手は競合も打っている。

うどんはなかなか値上げが通らないが、競合の丸亀製麺(トリドール)が強く、はなまるは価格の安さで差をつけている。うどん店は店ごとの売上が小さく、麺の自家製造とセルフ方式の省人化で利益を守る業態だ。

ラーメンは店が多く、1店の売上が小さい。吉野家の計画する500店は、買収を重ねないと届かない数字だ。街のラーメン店は個人店も多く、チェーン化の余地はあるが、味を保ったまま増やすのは難しい。海外は米国と中国の店が増えているが、現地の競合と人件費の上昇は避けられない。

資本政策と M&A

還元は配当が中心で、配当性向は30%前後。2021年2月期の無配から、毎年少しずつ増えてきた。自社株買いは、2026年夏に25億円の枠を置いたが、目的の一部は第三者への自己株の処分に充てることで、純粋な還元とは見にくい。

大きな資本政策は、2011年に伊藤忠商事が持っていた約20%の株を、会社が約140億円で買い取った件だ。以後は支配株主がいない。

中計(2025〜2029年度)では、5年で1,300億円を投資し、うち400億円を買収に使う計画だ。ラーメンの買収が続く見込みだ。買収は、買う値段を間違えると自己資本が減る。筆者はここを一番気にしている。

借金は少なく、純有利子負債は約マイナス40億円(実質無借金)。ただし店は賃借が中心で、家賃は毎年必ず払う約束ごとだ。見かけの財務の強さは、そのぶん割り引いて見る必要がある。

点検済み(2026-10-19):起点の利益、家賃の約束、株数を確かめた。割高に見せる見落としは見つからなかった。

株主優待(現物の還元):年およそ6億円を会社の費用ベースで見込む(500円券を100株で年8枚×優待株主約6万人×原価率。会社の開示額は確認できず推計)。費用は販管費として利益から引き済みなので、10年の還元には「年額×10×続く見込み」(中立1.0・やや悲観0.75・悲観0.5)を受け取り分として足した。自己資本の流れには入れない。

強気の見方と慎重な見方

強気の見方

吉野家の利益は、国内の値上げと省人化で確かに構造が変わった。国内の吉野家の利益は、2027年2月期の中間決算で48%増、利益率は6.8%まで上がった。新サービスモデル(タブレット注文)は618店まで広がり、全店導入が決まっている。店が省人化すれば、人件費の上昇が続いても利益率は守れる。

はなまるは利益率7%台で、直近は増益が続く。海外は米国のロイヤルティプログラムと食材の自前供給で原価が下がり、利益が6割増えた。

ラーメンは、中計の目標が売上400億円・利益40億円(2029年度)。宝産業の麺とスープを自社で作れる強みがあり、店を増やすほど利益が残る。米国のキズキの買収で、海外のラーメンにも足がかりができた。

中計の最終目標、営業利益150億円は、足元の予想100億円から見て、あと3年で5割増えるだけだ。上方修正の流れを見れば、前倒しもありうる。経営の資本効率の意識は高く、ROIC7%という目標を掲げて、買収も絞っている。

慎重な見方

牛丼は相場の事業だ。牛肉と米が上がれば、値上げで追うしかなく、値上げのたびに客数が落ちる。実際、6月の吉野家の客数は前年の98%、3月の105%から鈍っている。この先の利益の伸びは、値上げが通るかどうかで決まる。

過去を見れば、ここ10年の営業利益率は2%前後で、4%を超えたのは2024年2月期だけ。それが続く保証はない。2019年2月期と2021年2月期には赤字になった(2021年はコロナの影響)。

ラーメンの買収は、買う側の規律が試される。2026年7月のキズキは、17店で47億円。1店当たり約2.8億円と、高い買い物だ。利益が出ないまま、のれんの減損になる恐れがある。

中計の営業利益150億円は、利益率5%。吉野家の歴史で、5%を超えたのは1990年代の話だ。海外の食材工場や省人化の効果は、まだ1年しか確認できていない。

そして今の時価総額は、今期予想純利益の45倍。10年後の利益をどれだけ強く見ても、この値段に届かない。

どちらに重みを置いたか

強い見方は足元の利益の戻りに根拠がある。ただ、10年の中立でも営業利益率は5%に届かず、ROEは8%台。値決めを市場に握られた事業という性格は変わらない。慎重な見方のほうが強いと判断し、やや悲観・悲観の確率を合わせて3割台半ばに置いた。

強い見方の「ラーメンと海外が柱になる」筋書きも、楽観とやや楽観に3割強の確率で入れてある。ただ、その筋書きでも10年後の時価総額は今の水準で、割高をひっくり返すほどではない。

10 年後の 5 つの筋書き(2036/02 期)

確率で加重した株価時価総額 1,921 円1,245 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 467 円303 億円)。 今の値に割り戻すと 1,184 円767 億円、今との差 −72.3%、 期待の年率 −5.7%(資本コスト 8.3%)→ 割高

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 9% 4,305 円2,791 億円 686 円445 億円 +16.6% +1.6% 449 円291 億円
やや楽観 23% 2,770 円1,796 億円 578 円375 億円 −21.8% −2.4% 770 円499 億円
中立 34% 2,041 円1,323 億円 501 円325 億円 −40.6% −5.1% 864 円560 億円
やや悲観 23% 805 円522 億円 347 円225 億円 −73.1% −12.3% 265 円172 億円
悲観 11% 157 円102 億円 201 円130 億円 −91.6% −22.0% 39 円26 億円
加重平均100% 1,921 円1,245 億円467 円303 億円 −44.2% −5.7% 2,388 円1,548 億円

今の株価時価総額 4,279 円2,774 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 8.3% を下回るほど割高。

楽観 9% 計画どおり進み、ラーメンと海外が第三・第四の柱になる 利益 191 億円 · PER 14.6 倍 · 株価時価総額 4,305 円2,791 億円

中計の絵が前倒しで実現する10年だ。吉野家は新サービスモデル(タブレット注文・券売機の省人化)を全店に広げ、1店当たりの人員が減って利益率は7%台に乗る。国内の店数は1,450店まで戻り、値上げも客数を落とさず通る。

はなまるは都市部の小型店「ずずず」で出店を重ね、海外は米国・中国に加えて東南アジアで店を2,400店まで増やす。食材の自前調達(カミッサリー)が効き、海外の利益率は8%を超える。

ラーメンは買収した店を横展開し、800店規模まで伸びる。麺とスープを自社で作る強みで、単品の店より利益が残る。経営は資本効率を意識した買収を続け、買う価格を間違えない。ここまで噛み合えば、売上は4,700億円台に乗る。

株主優待は現物の還元で、年およそ6億円(会社の費用ベース・推計)。続く見込み1で10年に60億円を還元へ足した(費用は利益から引き済み)。

  • 国内の吉野家(牛丼):数量 1,450(国内の吉野家の店数(店))× 価格 1.62(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 2,345 億円・営業利益 176 億円。店数1450・1店売上の指数1.38・営業利益率7.5%
  • はなまる(讃岐うどん):数量 480(はなまるの店数(店))× 価格 1.09(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 523 億円・営業利益 47 億円。店数480・1店売上の指数1.38・営業利益率9.0%
  • 海外(吉野家・はなまる):数量 2,400(海外の店数(店))× 価格 0.38(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 911 億円・営業利益 77 億円。店数2400・1店売上の指数1.34・営業利益率8.5%
  • ラーメンほか(その他):数量 800(ラーメンほかの店数(店))× 価格 1.19(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 955 億円・営業利益 86 億円。店数800・1店売上の指数1.40・営業利益率9.0%

倍率:事業の純利益 191 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 12.9% が k 8.25% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 10.6%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 14.6 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 14.6 倍。全体の PER 14.61 倍、時価総額 2,790 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:中計の2029年度目標(営業利益150億円)を前倒しで超え、その後も店と利益率が伸び続ける必要がある。飲食の利益率7%近くは吉野家の歴史にない水準で、連続して当たる確度は高くない。

やや楽観 23% 値上げと新サービスモデルが効き、利益率が5%台に乗る 利益 133 億円 · PER 13.5 倍 · 株価時価総額 2,770 円1,796 億円

値上げと省人化が利益率を押し上げる10年だ。国内の吉野家は店数を1,380店とやや増やし、値上げは物価並みに通る。新サービスモデルとタブレットで、客数が細っても人件費の増えを抑えられる。利益率は6%台半ばまで上がる。

はなまるは都市部の小型店を軸に出店を続け、海外は米国のロイヤルティプログラムと食材の自前供給が効いて、店数は1,900店まで増える。ラーメンは買収した店を伸ばすが、中計の計画(2029年度に売上400億円)には少し届かない。

全体の営業利益率は5%台半ば。今の4%前後からの改善は、足元の上方修正と中計の延長で十分説明できる範囲だ。大きな買収の失敗はなく、配当を増やしつつ自己資本が積み上がる。

株主優待は現物の還元で、年およそ6億円(会社の費用ベース・推計)。続く見込み1で10年に60億円を還元へ足した(費用は利益から引き済み)。

  • 国内の吉野家(牛丼):数量 1,380(国内の吉野家の店数(店))× 価格 1.55(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 2,135 億円・営業利益 139 億円。店数1380・1店売上の指数1.32・営業利益率6.5%
  • はなまる(讃岐うどん):数量 450(はなまるの店数(店))× 価格 1.06(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 476 億円・営業利益 38 億円。店数450・1店売上の指数1.34・営業利益率8.0%
  • 海外(吉野家・はなまる):数量 1,900(海外の店数(店))× 価格 0.38(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 715 億円・営業利益 54 億円。店数1900・1店売上の指数1.33・営業利益率7.5%
  • ラーメンほか(その他):数量 600(ラーメンほかの店数(店))× 価格 1.14(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 686 億円・営業利益 55 億円。店数600・1店売上の指数1.34・営業利益率8.0%

倍率:事業の純利益 133 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 10.5% が k 8.25% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 9.4%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 13.5 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 13.5 倍。全体の PER 13.5 倍、時価総額 1,796 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:足元の営業利益が上方修正で100億円まで上がり、国内の値上げ・タブレット導入・海外の原価低減が効いている。中計の延長線上に進む現実的な上振れとして置いた。

中立 34% 国内は横ばい、海外とラーメンが少しずつ積み上がる 利益 102 億円 · PER 12.7 倍 · 株価時価総額 2,041 円1,323 億円

国内は横ばい、海外とラーメンが少しずつ積み上がる10年だ。国内の吉野家は1,320店でほぼ現状を維持し、客数は人口とともに緩やかに細る。値上げは物価を少し下回る程度でしか通らず、1店当たり売上は物価の7割ほどの伸びにとどまる。

はなまるは小型店で430店まで増やし、利益率は7%台半ばを保つ。海外は店を1,500店まで増やすが、1店当たりの稼ぎは国内より小さい。ラーメンは買収で450店まで広がるが、利益率は一桁の前半にとどまる。

営業利益率は5%近くまで上がる。中計の目標(2029年度に営業利益150億円)に近い水準に、10年かけてたどり着く見方だ。それでも自己資本は厚くなり、ROEは8%台にとどまる。

株主優待は現物の還元で、年およそ6億円(会社の費用ベース・推計)。続く見込み1で10年に60億円を還元へ足した(費用は利益から引き済み)。

  • 国内の吉野家(牛丼):数量 1,320(国内の吉野家の店数(店))× 価格 1.52(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 2,011 億円・営業利益 121 億円。店数1320・1店売上の指数1.30・営業利益率6.0%
  • はなまる(讃岐うどん):数量 430(はなまるの店数(店))× 価格 1.06(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 455 億円・営業利益 34 億円。店数430・1店売上の指数1.34・営業利益率7.5%
  • 海外(吉野家・はなまる):数量 1,500(海外の店数(店))× 価格 0.37(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 552 億円・営業利益 39 億円。店数1500・1店売上の指数1.30・営業利益率7.0%
  • ラーメンほか(その他):数量 450(ラーメンほかの店数(店))× 価格 1.10(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 495 億円・営業利益 35 億円。店数450・1店売上の指数1.29・営業利益率7.0%

倍率:事業の純利益 102 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 9.1% が k 8.25% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 8.7%、10 年より先の名目の伸び g 4.0% から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 12.7 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 12.7 倍。全体の PER 12.65 倍、時価総額 1,290 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:中計の目標は取り込みつつ、客数の細りと牛肉・米の価格の波を織り込んだ中心の筋書き。国内は成熟、伸びは海外とラーメンの店数が受け持つ。

やや悲観 23% 牛肉・米・人件費の上昇に値上げが追いつかない 利益 57 億円 · PER 8.5 倍 · 株価時価総額 805 円522 億円

牛肉・米・人件費の上昇が値上げを上回り続ける10年だ。国内の吉野家は店数が1,250店に減り、並盛の値上げは客離れを呼ぶ。すき家・松屋との価格差が小さくなり、値上げのたびに客数が落ちる。利益率は4%台半ばから動かない。

はなまるは安いうどんの競争に押されて店数は横ばいで、利益率は6%台に下がる。海外は現地の人件費と原価に押されて店数が1,200店で止まり、利益率は5%にとどまる。ラーメンは買収した店の再建に時間がかかり、のれんの重みが残る。

営業利益率は3%台に落ち、自己資本は積み上がっても稼ぐ力はついてこない。ROEは5%前後と、資本コストに届かない状態が続く。

株主優待は現物の還元で、年およそ6億円(会社の費用ベース・推計)。続く見込み0.75で10年に45億円を還元へ足した(費用は利益から引き済み)。

  • 国内の吉野家(牛丼):数量 1,250(国内の吉野家の店数(店))× 価格 1.48(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 1,846 億円・営業利益 83 億円。店数1250・1店売上の指数1.26・営業利益率4.5%
  • はなまる(讃岐うどん):数量 410(はなまるの店数(店))× 価格 1.01(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 414 億円・営業利益 27 億円。店数410・1店売上の指数1.28・営業利益率6.5%
  • 海外(吉野家・はなまる):数量 1,200(海外の店数(店))× 価格 0.35(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 425 億円・営業利益 21 億円。店数1200・1店売上の指数1.25・営業利益率5.0%
  • ラーメンほか(その他):数量 350(ラーメンほかの店数(店))× 価格 1.02(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 358 億円・営業利益 18 億円。店数350・1店売上の指数1.20・営業利益率5.0%

倍率:ROE 5.6%(純利益 57 億円 ÷ 自己資本 1020 億円)。ROE が k 8.25% を下回るので、先に出す新しい店の稼ぎは k に届かず、RONIC = k + 1/2 ×(5.6 − 7.75)= 6.7%、g 4.0% から正当化 PER = 10.7 倍。構造的に利益率が下がる筋書きなので、7 割へは引き上げず、上限の 8.0 割 の 8.5 倍に置いた(1÷k は 12.9 倍で、それより低い)。

確率:牛丼は値上げのたびに客数が揺れ、過去10年に、利益が消えて赤字になった年が2回ある(2019年2月期・2021年2月期)。中心より少し重く、1割台後半〜2割台前半の確率を置いた。

悲観 11% 牛丼の稼ぎ頭が崩れ、買収した店も減損で重荷になる 利益 15 億円 · PER 6.8 倍 · 株価時価総額 157 円102 億円

牛丼という稼ぎ頭が崩れる10年だ。牛肉・米の高騰と最低賃金の上昇が重なり、値上げは客数を直撃する。吉野家は不採算店の閉鎖で1,100店まで減り、利益率は3%台に沈む。すき家・松屋・コンビニ弁当との価格競争が続き、値決めの余地がなくなる。

海外は現地競合と原価高で赤字店が増え、店数は800店まで縮む。ラーメンの買収も収益化せず、のれんの減損が自己資本を削る。はなまるも安いうどんチェーンに押されて利益率は4%台に下がる。

株主還元も細り、財務に余裕があるうちに店を畳んで立て直す時間が続く。それでも牛丼とうどんという日常の需要は残るため、事業が消えるわけではなく、小さな利益を出す会社として生き残る。

株主優待は現物の還元で、年およそ6億円(会社の費用ベース・推計)。続く見込み0.5で10年に30億円を還元へ足した(費用は利益から引き済み)。

  • 国内の吉野家(牛丼):数量 1,100(国内の吉野家の店数(店))× 価格 1.41(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 1,547 億円・営業利益 46 億円。店数1100・1店売上の指数1.20・営業利益率3.0%
  • はなまる(讃岐うどん):数量 380(はなまるの店数(店))× 価格 0.95(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 360 億円・営業利益 16 億円。店数380・1店売上の指数1.20・営業利益率4.5%
  • 海外(吉野家・はなまる):数量 800(海外の店数(店))× 価格 0.33(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 260 億円・営業利益 5 億円。店数800・1店売上の指数1.15・営業利益率2.0%
  • ラーメンほか(その他):数量 250(ラーメンほかの店数(店))× 価格 0.94(1店当たり年間売上(億円))→ 売上 235 億円・営業利益 0 億円。店数250・1店売上の指数1.10・営業利益率0.0%

倍率:ROE 2.7%(純利益 15 億円 ÷ 自己資本 560 億円)の谷の利益。構造的に優良さを失う筋書きで、やや悲観の PER 8.5 倍より低い 6.8 倍(その 8 割)に置いた。店とのれんなど売って得る資産の床は別に立てていない(家賃の約束と減損の見込みを引くと残らない)。

確率:牛肉・米の高騰と最低賃金の上昇が重なり、ラーメンと海外の買収も収益化しない複合の筋書き。2019年2月期・2021年2月期に赤字を出した実績があり、1割を置いた。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

国内の吉野家(牛丼)

牛丼の「吉野家」を日本で直営中心に展開する祖業。1,290店。利益の大半を稼ぐが、牛肉・米・人件費の波が直接かかる。

数量国内の吉野家の店数(店)価格1店当たり年間売上(億円)売上営業利益
今 2026/02 1,290 1.17 1,512 76
10 年後 中立 1,320 1.52 2,011 121

取り方:2026年2月期のセグメント売上 1,512 億円・セグメント利益 76 億円(決算短信)を期末店数 1,290 店で割って、1 店当たり売上を出した。店数は実質の量で、1 店当たり売上は客数×客単価の名目。国内の店数はほぼ横ばい(期末 1,290 店・中間期末 1,287 店)で、中立では 10 年 1,320 店、1 店売上は物価 1.34 倍より少し低い 1.30 倍(人口が減って客数が細るため)に置いた。

はなまる(讃岐うどん)

セルフ式の讃岐うどん「はなまるうどん」。国内418店。吉野家より値ごろ感があり、利益率は7%台。

数量はなまるの店数(店)価格1店当たり年間売上(億円)売上営業利益
今 2026/02 418 0.79 330 24
10 年後 中立 430 1.06 455 34

取り方:2026年2月期のはなまるのセグメント売上 330 億円・セグメント利益 24 億円(利益は前の年より 21% 増)を店数 418 店で割った。大都市圏の小型店「ずずず」で出店を伸ばす方針で、中立では 10 年 430 店。1 店売上は物価並みの 1.34 倍に置く。

海外(吉野家・はなまる)

米国・中国・東南アジアで吉野家とはなまるを展開する。決算は 1〜12 月。1,035店。米国は食材の自前供給で原価が下がっている。

数量海外の店数(店)価格1店当たり年間売上(億円)売上営業利益
今 2026/02 1,035 0.28 293 20
10 年後 中立 1,500 0.37 552 39

取り方:海外セグメントの 2026 年 2 月期(1〜12 月の実績)の売上 293 億円・セグメント利益 20 億円(61% 増)を店数 1,035 店で割った。中立では店は 10 年で 1,500 店(年平均で純増 45 店。直近は出店 111・閉店 74 で純増 37 店)、1 店売上は物価より少し低い 1.30 倍(小型店・新興国の店が増えるため)に置いた。

ラーメンほか(その他)

「せたが屋」「キラメキノ未来」など買収したラーメン店と、麺・スープを作る宝産業、米国のキズキ。第三の柱に育てる計画で、まだ利益は小さい。

数量ラーメンほかの店数(店)価格1店当たり年間売上(億円)売上営業利益
今 2026/02 143 0.85 122 6
10 年後 中立 450 1.10 495 35

取り方:全社売上 2,257 億円から 3 つのセグメントの合計 2,135 億円を引いた約 122 億円をその他の売上とした(消去を含む推定)。グループの店数 2,886 店から 3 セグメントの店数 2,743 店を引いた 143 店で割った。利益は 2027 年 2 月期第 1 四半期の 1.4 億円・年換算を見て 6 億円と置いた推定。中計はラーメンを 2029 年度に売上 400 億円・利益 40 億円にするが、中立では 10 年で 450 店とその 7 割ほどの利益率で置いた。

リスクと懸念

牛肉・米の相場と値上げの限界

牛丼の原価は牛肉と米が大半を占める。相場が上がれば値上げで追うしかなく、客数が落ちる。競合との価格差が4%ほどに詰まり、これ以上は上げにくい。2026年2月期は原材料の上昇で吉野家セグメントの利益が2%減った。

人件費と人手不足

最低賃金の上昇と深夜の人手不足は、24時間営業の牛丼の利益を直接削る。省人化(タブレット・券売機)で吸収できるかが、利益率が5%に届くかの分かれ目になる。同じ手を競合も打っており、差がつきにくい。

買収の値段と減損

中計は5年で400億円を買収に使うとしている。2026年7月の米キズキは、17店で47億円と、1店当たり約2.8億円。買った店の利益が計画に届かなければ、のれんの減損が自己資本を削る。ラーメンの利益率は今は一桁前半にとどまる。

国内の客数の鈍化

2027年2月期の中間までは値上げと新サービスモデルで増益だったが、6月の吉野家の客数は前年の98%と鈍っている。値上げが通ったあとの客数の戻りが、来期以降の利益を決める。

店舗の賃借と固定費

店舗は賃借が中心で、家賃は売上が落ちても払う固定の約束だ。純現金に近い財務でも、見かけほど強くはない。2028年2月期から新リース会計基準が始まり、貸借対照表の形が変わる。

海外の収益性

海外は利益が6割増えたが、売上に対する利益は7%弱。現地の競合と人件費の上昇で、閉店も74店出ている。米国の回復が続くかは、ロイヤルティプログラムの定着にかかる。

今後の分かれ目

吉野家の既存店客数が前年を数か月連続で割り込んだら
値上げの限界に達したとみて、やや悲観・悲観に確率を移す。
2027年2月期に営業利益が100億円を超え、2029年度の150億円を前倒しで達成したら
楽観・やや楽観の確率を上げる。ただし10年で利益率が5%を超えて続くかは別に確かめる。
ラーメンの利益率が1店ごとの再建で7%を超えたら
買収の質を再評価し、中立〜やや楽観に寄せる。
買収が高い値段で続き、のれんの減損が出たら
資本配分の規律を疑い、やや悲観に寄せる。
牛肉の相場が落ち着き、すき家・松屋が値下げに動いたら
価格競争が再燃するとみて、牛丼の利益率の前提を下げる。
新リース会計基準で貸借対照表が膨らんだら
家賃の固定の重さを数字で確かめ、悲観の利益率に反映する。

見ておくもの

  • 吉野家の月次の既存店売上高・客数(値上げ後の客数の戻り)
  • 中計(2029年度に売上3,000億円・営業利益150億円)の進捗と今期の営業利益
  • 新サービスモデルの店数と1店の人員(タブレット全店導入後の人件費率)
  • ラーメンの店数・利益率と、買収の値段(1店当たり)
  • 海外の既存店売上と閉店数、米国のロイヤルティプログラムの効果

倍率と資本コストの決め方

国内の吉野家・はなまる・海外・ラーメンの4区分で、店数(実質)×1店当たり売上(名目)を積み上げ、自己資本は今の値+期間の純利益−還元で流し(ROEは結果)、RONIC=k 8.25%+1/2×(ROE−k)と長期g 4.0%から正当化PER=(1−g÷RONIC)÷(k−g)を出し、その上限の7〜8割に置いた。悲観側は市場の倍率や床のPBRでなく、その筋書きの稼ぐ力(純利益÷k)で置いた。今の時価総額は事業の純利益の45倍近いが、倍率の根拠には使っていない。店舗は賃借中心で、2028年2月期から新リース会計基準で貸借対照表が膨らむが、10年後の数字は今と同じ形(家賃を営業費用に入れた形)でそろえた。 2026-10-22 の見直し(溜まる現金を事業の ROE から外す・k の目安を対称に・楽観〜中立は上限そのものに置く・ROE が k 以下は配り方から出す式)で、倍率を機械で置き直した(第 1 段より前 → 今:楽観 PER 15→14.61 倍・中立 PER 12.9→12.65 倍)。

資本コスト 8.3% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。資本コストは基本 7.5% に quality +0.25% を足した 7.75%。事業は黒字で傾いておらず、上乗せ(extra)は置かない。承継・買収・牛肉の相場といった個別のリスクは k に足さず、筋書きと確率で表した。 2026-10-22 に循環と借金を過去の数字で付け直し、k は 7.75% → 8.25%。

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精肉を核にしたプロ向けスーパー。店の増加は本物だが、粗利の薄さと創業家支配があり、筆者の見立ては適正 本質価値との差 +26.9% · 10 年 やや割安(年 +9.2%) やや割安 ハンズマン7636 九州を地盤に大型ホームセンターを 12 店営む。財務は堅いが、利益率は戻らず資本の稼ぎは低い。10 年で見ると、今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +24.0% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 あさひ3333 自転車専門店の最大手。新車で客を呼び、整備とパーツで稼ぐ。電動アシストの伸びが粗利を削る中、利益率の回復が10年の鍵 本質価値との差 +23.2% · 10 年 やや割安(年 +8.4%) やや割安 ワッツ2735 100均4番手の利益は戻りつつあるが、家賃の重さがある。10年の中立で今の値段とほぼ釣り合う 本質価値との差 +22.5% · 10 年 やや割安(年 +8.9%) やや割安 ゲオホールディングス2681 中古衣料の出店で伸びるリユース最大手。海外1,000店の夢は大きいが、利益の薄さと家賃・人件費の重さを考えると、今の値段は妥当の範囲 本質価値との差 +22.4% · 10 年 やや割安(年 +10.0%) やや割安 パルグループホールディングス2726 3COINSの立て直しで稼ぐ力は本物だが、堀は浅く、10年の価値は今の時価総額をやや下回る。割安とも割高ともいえない 本質価値との差 +21.7% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 エターナルホスピタリティグループ3193 鳥貴族の均一価格と直営の稼ぐ力は本物だが、費用高で利益が伸びにくい。10年で利益が倍になっても今の値段は先を織り込みすぎ 本質価値との差 +21.7% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 ベリテ9904 ショッピングセンターの宝飾店チェーン。金高で売上は伸びるが堀は浅く、親会社の下で配当も細り、やや割高 本質価値との差 +20.6% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 シュッピン3179 カメラと高級時計の中古・新品を売るネット専門店。ブランド力は確かだが、相場と為替に振れる在庫商売で、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +20.3% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 スリーエフ7544 ローソン・スリーエフの本部を51%持つ現金持ちの会社。2034年の契約の満了が分かれ目だが、やや割安とみる 本質価値との差 +18.9% · 10 年 やや割安(年 +9.9%) やや割安 ミアヘルサホールディングス7129 稼ぎの 7 割は保育事業。公定価格の中で調剤と介護を抱え、10 年の価値は今の値段と同じ水準 本質価値との差 +18.0% · 10 年 やや割安(年 +8.4%) やや割安 NEW ART HOLDINGS7638 指輪の稼ぎは本物で利益率も高い。ただ結婚の数は減り、利益を超える配当と軽井沢の大型投資が重しになる 本質価値との差 +16.9% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 Japan Eyewear Holdings5889 眼鏡の工芸ブランドとして異例の高収益。伸びはインバウンドと海外出店に頼る面があり、10年で割り戻すと今の時価総額とほぼ同じで適正 本質価値との差 +15.6% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 ベルーナ9997 通販の看板の裏で、ホテルと貸金が利益の柱に育った。借金でホテルを増やす戦略は筋が悪くないが、総合はやや割高とみる 本質価値との差 +15.3% · 10 年 やや割安(年 +8.6%) やや割安 買取王国3181 名古屋発の郊外型リユース。工具の専門店が伸び、資本コストを上回る稼ぎを積む。創業家の支配で還元は薄いが、値段はやや安い 本質価値との差 +15.1% · 10 年 やや割安(年 +9.7%) やや割安 サーラコーポレーション2734 愛知東部・静岡西部のガスを軸にした地域複合企業。利益は増えているが資本コストを超える稼ぎは遠く、総合は適正 本質価値との差 +14.6% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) やや割安 アンドエスティHD2685 国内3位の衣料チェーンで稼ぐ力は戻ったが、堀は浅い。10年の価値は今の時価総額とほぼ同じで、適正に近い 本質価値との差 +14.1% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 オーエムツーネットワーク7614 スーパー内の精肉店を営む会社。時価総額とほぼ同じ純現金を抱えるが、親会社が過半を持ち戻りは限られ、事業の稼ぎも薄く適正 本質価値との差 +14.0% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 バローホールディングス9956 東海のスーパーを軸に31期連続で増収。薄い利益率と借金を踏まえ、10年の中立は還元を足せば今の時価総額を上回り、総合では適正 本質価値との差 +13.9% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 スギホールディングス7649 調剤とアプリで稼ぐ力は伸びるが、利益率は薄く成長は買収頼み。一回きりの税効果を除いて測ると、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +13.4% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) やや割安 株式会社セリア2782 セリアは100円均一の2番手として堅実に伸びるが、値札の枠が利益を押さえ、本質価値は今の時価総額を1割ほど下回り、計算上はやや割高 本質価値との差 +13.0% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) やや割安 ハークスレイホールディングス7561 弁当屋から店舗の不動産と食品加工へ軸足を移した会社。借金の重さを引くと、今の値段はほぼ適正とみる 本質価値との差 +11.9% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 まんだらけ2652 漫画・ホビーの中古専門店。利益は在庫の目利きで稼ぐが、在庫が資産の大半を占め、増えるほど資本が寝る 本質価値との差 +11.2% · 10 年 やや割安(年 +8.0%) やや割安 ウイルプラスホールディングス3538 輸入車ディーラーを買い集める手際は確かだが、利益は薄く借金は重い。今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +10.2% · 10 年 やや割安(年 +8.6%) 適正 株式会社コメリ8218 農家の町のホームセンターは堅く、借金もない。ただ資本が厚く稼ぎは6%台止まりで、10年先の価値は今の値段とほぼ釣り合う 本質価値との差 +9.0% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 シルバーライフ9262 高齢者の弁当の宅配を加盟店と自社工場で担う会社。加盟店は細るが施設向けと冷凍が伸び、やや割安 本質価値との差 +8.9% · 10 年 適正(年 +8.5%) 適正 フェリシモ3396 毎月届く定期便の通販。客は細り本業はほぼ利益ゼロ、時価総額を超す現金も株主に戻らず、やや割高 本質価値との差 +8.1% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 ゼビオホールディングス8281 資産は厚いが、利益率が 1〜3% の薄い大型スポーツ店。確率で重ねた 10 年の価値は、今の時価総額を 1 割弱下回る 本質価値との差 +7.6% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 ヨシックスホールディングス3221 やや割高:地方に同じ型の店を出し続ける居酒屋チェーンの10年 本質価値との差 +7.4% · 10 年 適正(年 +7.8%) 適正 クオールホールディングス3034 薬局・後発薬・営業請負の 3 本柱は堅いが、値段は国が決め、買収で積んだ資産も重い。10 年の利益の伸びが小さく、今の値段はやや割高 本質価値との差 +7.3% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 アクシアル リテイリング8255 新潟と群馬の食品スーパー。純現金は厚いが粗利の圧力が戻り、10年の中立は今の値段近辺で測る 本質価値との差 +6.5% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 株式会社イズミ8273 西日本の食品と大型店で稼ぐ堅実な小売。10年後の価値は今の値段にほぼ等しく、割安でも割高でもない 本質価値との差 +6.4% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 トーエル3361 関東のLPガスと宅配水。財務は盤石だが、縮む市場で稼ぎは伸びにくく、値段は適正圏の上側 本質価値との差 +5.3% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 株式会社Genki Global Dining Concepts9828 魚べいの出店余地と海外の身軽な稼ぎは本物だが、国内の利益率は薄く、豪州買収の借金も重い。10 年で見ると今の値段はやや割高 本質価値との差 +4.3% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 株式会社ひとまいる7686 旧カクヤスグループ。東京の飲食店に酒を 1 時間枠で届ける会社。利益率は 1.4% と薄く、10 年の中立では割高の側 本質価値との差 +4.0% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 VTホールディングス7593 自動車ディーラー大手。台数は伸びたが利益率は3%に届かず、金利上昇と日産・英国の不振で10年後の価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +4.0% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 コーナン商事7516 PROと居抜き出店で店は増えるが、借金は重く利益率は薄い。物価高の特需を除くと、10年の稼ぎは今の値段を下回る 本質価値との差 +3.8% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 株式会社エービーシー・マート2670 国内シューズ市場をほぼ独占する稼ぐ力は本物だが、今の値段は10年の成長をかなり織り込み、やや割高と筆者は見る 本質価値との差 +3.7% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 PLANT7646 福井発の地方スーパーセンター23店。今の株価は、悲観側まで重ねた価値とほぼ釣り合う 本質価値との差 +2.7% · 10 年 適正(年 +7.5%) 適正 SAKIGAKEホールディングス5891 京都の背脂醤油「魁力屋」に三田製麺所を借金で足した。店は増えるが、のれんと利払いが重く、今の値段はやや高い 本質価値との差 +2.3% · 10 年 適正(年 +7.6%) 適正 スクロール8005 生協向け通販が縮む中、物流・決済代行が穴を埋めるが薄利。純現金と配当は厚いが、10年の本質価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +2.2% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 リテールパートナーズ8167 山口・九州の食品スーパー連合。利益は薄く資本効率は資本コストに届かず、10年の中立は今の値段に届かない。総合ではやや割高 本質価値との差 +2.2% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 ZOZO3092 国内ファッションEC最大手。LINEヤフー傘下で安定成長だがAmazon・楽天・SHEINとの併用が進み、堀はシステム・物流に限られる 本質価値との差 +2.1% · 10 年 適正(年 +6.1%) 適正 セブン&アイ・ホールディングス3382 コンビニ専業への純化と2兆円の自社株買いが進む。今の利益は残るとして利益の倍率で測ると、10年の中立は還元を足せば今の値段を上回り、総合では適正 本質価値との差 +2.0% · 10 年 適正(年 +5.8%) 適正 マーケットエンタープライズ3135 店を持たないネットのリユースは育ったが、稼ぎを WiMAX の回線販売の波が打ち消してきた。値上げで回線が安定しても、崩れる道の重さで価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 +1.7% · 10 年 適正(年 +8.7%) 適正 ネクステージ3186 中古車小売の最大手級。買取と業者販売で利益率は改善中だが、薄利で相場と借入に弱く、総合はやや割高 本質価値との差 +1.7% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 やまや9994 酒類ディスカウントの国内最大手で、居酒屋を持つ複合企業。薄利でも純現金が厚く、今の値段は10年の本質価値とほぼ釣り合う 本質価値との差 +1.5% · 10 年 適正(年 +7.9%) 適正 株式会社しまむら8227 郊外の低コスト運営で稼ぐ衣料品専門店で、現金を足した価値でも今の値段を2割ほど下回り、やや割高 本質価値との差 +1.4% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 メディカル一光グループ3353 調剤薬局・医薬品卸・介護の三本立て。収益は国の報酬頼みで、買収が成長を左右する小粒の会社 本質価値との差 +1.3% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 ジンズホールディングス3046 眼鏡の国内2位で、国内の利益は厚く海外も黒字化した。ただし市場は横ばいで、今の値段は先の成長を先取りし、本質価値は今よりやや低い 本質価値との差 −0.6% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 コスモス薬品3349 自前の出店だけで売上 1 兆円を築いた薄利多売の優等生。成長の力は本物だが、薄い利益率が値段にほぼ映っている 本質価値との差 −0.6% · 10 年 適正(年 +6.4%) 適正 アスモ2654 親会社の老人ホームに給食を届け、介護も営む小さな複合企業。現金は時価総額に迫るが、親子上場で戻りにくい 本質価値との差 −0.8% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 天満屋ストア9846 岡山を地盤に 46 店を持つ食品スーパー。財務は堅いが、稼ぐ力は低く、投資も重い。10 年で見ると、今の値段は割安とは言いにくい 本質価値との差 −2.2% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 株式会社アークス9948 道内3強の一角で財務は強いが、利益率2.8%の薄商いで伸びは物価並み。現金が戻らなければ、今の値段はやや割高 本質価値との差 −3.3% · 10 年 適正(年 +5.8%) 適正 エイチ・ツー・オー リテイリング8242 梅田の旗艦店と食品の二本立てで稼ぎは堅いが、ROEが資本コストに届かず、本質価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 −3.7% · 10 年 適正(年 +6.1%) 適正 ツルハホールディングス3391 イオン傘下でウエルシアと統合し国内最大の2兆円連合となったが、統合費用と調剤報酬の重さが利益を圧迫する。規模の経済が利益率にどこまで実るかが本質価値の分かれ目 本質価値との差 −3.9% · 10 年 適正(年 +6.0%) 適正 DCMホールディングス3050 国内最大級のホームセンター。店は増えたが稼ぐ力は借金の重さに見合わず、10年の価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −4.5% · 10 年 適正(年 +5.8%) 適正 ワークマン7564 作業着の専門店から日用品の機能服へ。稼ぐ力は本物だが、資本コスト8.0%で割り戻すと本質価値は今の値段を大きく下回り、割高と筆者は見る 本質価値との差 −5.0% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 ほぼ日3560 手帳一本足のブランド会社。ファンの結びつきは本物だが、直近の好業績を織り込んだ今の値段は少し高い 本質価値との差 −7.2% · 10 年 適正(年 +6.1%) 適正 アスクル2678 法人向け通販の国内老舗。ランサム被害からの回復途上で、利益率の天井は3%台。10年の価値は今の時価総額をやや下回ると見る 本質価値との差 −8.4% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 オーシャンシステム3096 新潟の業務スーパー FC 直営が柱。薄利の小売で、10 年で見ても利益は資本コストに届かず割高 本質価値との差 −10.0% · 10 年 適正(年 +6.2%) やや割高 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス7532 深夜型ディスカウントは物価高で客を集め海外も伸びる。それでも資本コスト7.5%で利益の倍率を測ると、今の値段は10年先の成長を先取りしていて割高 本質価値との差 −10.2% · 10 年 やや割高(年 +5.4%) やや割高 西松屋チェーン7545 西松屋は少子化の国内で店を増やし続ける堅実な専門店だが、利益が薄く厚い現金も戻りにくく、10年で割り戻すと今の時価総額にやや届かない 本質価値との差 −10.7% · 10 年 やや割高(年 +6.2%) やや割高 クスリのアオキホールディングス3549 北陸発の食品併設ドラッグで稼ぎは堅いが、薄い利益率と創業家・大株主の綱引きが重い。利益で測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 −10.7% · 10 年 やや割高(年 +5.3%) やや割高 サックスバー ホールディングス9990 鞄と財布の専門店を約590店持つが、物価高で利益が細り、10年の見込みは資本コストに届かない 本質価値との差 −11.1% · 10 年 やや割高(年 +5.3%) やや割高 東天紅8181 コロナ後の黒字は本物だが、婚礼の縮む国で10年の稼ぐ力は今の値段を上回りにくい 本質価値との差 −12.2% · 10 年 やや割高(年 +6.3%) やや割高 MonotaRO3064 工場・現場の間接資材EC国内最大手。口座数拡大と大企業連携で成長は続くが、今の値段は10年先の利益から測った価値を大きく上回り、総合はやや割高 本質価値との差 −12.6% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 株式会社 丸井グループ8252 稼ぎの中心はカードの貸し出しで、事業は強い。だが元手の借金に金利上昇が効き、純利益の伸びは営業利益の半分ほど。値段は少し先を行く 本質価値との差 −13.5% · 10 年 やや割高(年 +4.9%) やや割高 ティーライフ3172 健康茶の通販と倉庫の賃貸で稼ぐ小さな会社。利益率は3年続けて下がり、通販の客の高齢化も重い 本質価値との差 −14.1% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 アールビバン7523 版画の催事販売と、その購入者向けの割賦で稼ぐ高利益率の会社。経営陣によるMBOが成立済みで、本質価値は買付価格(時価総額で約174億円)の6割強 本質価値との差 −14.2% · 10 年 やや割高(年 +5.7%) やや割高 井筒屋8260 小倉の百貨店。借金を返しながら細く稼ぐが、資本の稼ぎは資本コストに遠く、割高とみる 本質価値との差 −14.8% · 10 年 やや割高(年 +6.0%) やや割高 オートウェーブ2666 PBR0.6倍でも割安とは言えない。利益は資本コストに届かず、配当性向13%で株主に戻らない 本質価値との差 −15.4% · 10 年 やや割高(年 +5.8%) やや割高 ハニーズホールディングス2792 純現金は厚いが、客数の戻らない衣料店で利益率が下がっている。10 年の利益で測ると今の時価総額は割高 本質価値との差 −15.6% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 マツキヨココカラ&カンパニー3088 都市×化粧品×調剤の稼ぐ力は本物だが、純現金は年 800 億円の家賃の約束でほぼ埋まる。利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −15.8% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) やや割高 アークランズ株式会社9842 ホームセンターと外食の二本柱だが、利益は4年続けて細り、不正会計で信用も傷んだ。資本コストを超える稼ぎが見えず、今の値段は割高 本質価値との差 −17.2% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 アインホールディングス9627 国内最大の調剤薬局。さくら薬局の買収で規模は手に入れたが、借金と公定価格の縛りが重く、10 年の本質価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −17.4% · 10 年 やや割高(年 +5.3%) やや割高 はせがわ8230 仏壇・墓石の小売の最大手。死亡者は増えても仏壇は小さく簡素になり、店の家賃と人件費が重い。ならした稼ぎで測ると今の値段はやや割高 本質価値との差 −17.7% · 10 年 やや割高(年 +4.8%) やや割高 株式会社王将フードサービス9936 餃子の王将は堅い財務と店長任せの味が強みだが、直営が増えない中で今の時価総額は10年後の利益を先に払いすぎている 本質価値との差 −17.8% · 10 年 やや割高(年 +3.6%) やや割高 くら寿司2695 回転寿司 2 位の個性は本物だが、稼ぐ力が薄すぎる。米国の拡大が実っても、今の値段は先取りしすぎだ 本質価値との差 −18.3% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 綿半ホールディングス3199 建設が稼ぎ、小売が支える堅実な複合企業。ただ借金と低い資本効率が重く、今の値段は10年の見返りに見合わない 本質価値との差 −18.7% · 10 年 やや割高(年 +4.8%) やや割高 株式会社 平和堂8276 滋賀の店の密度は本物の堀だが、稼ぐ力は資本コストに届かない。10年の中立は今の時価総額を下回り、総合ではやや割高 本質価値との差 −19.4% · 10 年 やや割高(年 +4.1%) やや割高 株式会社ケーズホールディングス8282 堅実な家電チェーンだが、エアコン特需で膨らんだ利益が恒常の力に見えている。今の値段はそれを先に払っている 本質価値との差 −19.5% · 10 年 やや割高(年 +4.1%) やや割高 日産東京販売ホールディングス8291 東京の日産系ディーラー。整備が利益の柱だが、日産の立て直し次第で新車の稼ぎが揺れ、PBR0.56倍でも安いとは言えない 本質価値との差 −19.8% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 株式会社サンエー2659 沖縄の食品と暮らしの店で首位。現金は厚いが540億円の新工場が重く、利益は物価並みの伸びで総合はやや割高 本質価値との差 −20.3% · 10 年 やや割高(年 +3.3%) やや割高 ブックオフグループホールディングス9278 中古の本・衣料・家電を売る国内最大級の買取チェーン。市場は伸びるが利益率が薄く、10年の本質価値は今の値段を3割強下回り割高 本質価値との差 −20.4% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 株式会社ハイデイ日高7611 駅前の低価格中華と自前の工場網は本物の強み。ただ店の数に天井があり、今の値段は700店計画の成功を先に織り込みすぎている 本質価値との差 −20.5% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 エディオン2730 統合の期待が値段に乗った家電量販の大手。資本の効率は資本コストに届かず、本質価値はかなり低い 本質価値との差 −20.7% · 10 年 やや割高(年 +3.8%) やや割高 銚子丸3075 首都圏の高めの回転寿司で、純現金も厚い優良チェーン。ただ最高益の水準を先取りした値段で、中立の本質価値は一段下 本質価値との差 −21.4% · 10 年 やや割高(年 +4.1%) やや割高 MRKホールディングス9980 補整下着「MARUKO」を対面で売る RIZAP の子会社。資産は厚いが、稼ぎは薄く、現金の多くは親会社への貸付に回る。値段は割高 本質価値との差 −22.5% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 ビックカメラ3048 好調な業績はすでに値段に乗っている。薄利の家電量販で、その稼ぎの伸びしろは物価並みだ 本質価値との差 −22.6% · 10 年 やや割高(年 +4.1%) やや割高 日本瓦斯8174 関東のLPガス・都市ガス・電気を1件ずつ積む地域インフラ。ROE22%は規制の追い風と全額還元の産物で、10年の価値は今の時価総額を3割ほど下回る 本質価値との差 −22.8% · 10 年 やや割高(年 +3.5%) やや割高 アドヴァングループ7463 輸入タイルの稼ぎは細り、含み資産に頼る会社。資産の厚みはあるが、事業の資本効率は低い 本質価値との差 −22.9% · 10 年 やや割高(年 +3.0%) やや割高 良品計画7453 無印良品は中国偏重の優良企業。今の利益は残るとして利益の倍率で測っても、今の値段は割高 本質価値との差 −23.8% · 10 年 やや割高(年 +4.0%) やや割高 ドトール・日レスホールディングス3087 ドトールの立地と手頃な値段は本物の堀だが、利益が薄く、10年後の中立でも期待の年率は資本コストに届かない 本質価値との差 −24.9% · 10 年 やや割高(年 +3.1%) やや割高 アルペン3028 国内最大級のスポーツ用品チェーンだが、営業利益率 3% の薄利では資本コストに届かず、10 年の本質価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −25.3% · 10 年 やや割高(年 +3.7%) やや割高 青山商事8219 スーツ需要の縮みが続くなか、稼ぐ力は資本コストに届かず、本質価値は今の時価総額を4割近く下回る見立てで、計算上は割高 本質価値との差 −25.4% · 10 年 やや割高(年 +3.2%) やや割高 京都きもの友禅ホールディングス7615 振袖の小売りに絞った再建途上の会社。黒字は戻ったが、少子化と友の会の債務が重く、割高と見る 本質価値との差 −26.0% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 RIZAPグループ株式会社2928 立て直しは本物だが、稼ぎの柱はまだ若い一本足。10年で見ると今の値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −26.2% · 10 年 やや割高(年 +5.1%) やや割高 AOKIホールディングス8214 紳士服が縮むなか快活CLUBが稼ぎを支えるが、資本コストに届かない利益では今の値段を支えきれず、積み上げた価値は今の値段を4割近く下回り、割高 本質価値との差 −28.0% · 10 年 やや割高(年 +2.9%) やや割高 ヤマダホールディングス9831 家電の王者は、利益の薄さと重い借金の割に、今の値段が高い。回復の期待が先に乗っている 本質価値との差 −29.2% · 10 年 やや割高(年 +2.8%) やや割高 株式会社フジ8278 中四国最大手のスーパー。店を絞って利益率2%を目指すが、薄利で資本効率が資本コストに届かず、利益で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −29.6% · 10 年 やや割高(年 +2.9%) やや割高 FOOD & LIFE COMPANIES3563 海外は小型持ち帰りでなくフルサイズ店で稼ぐ本物の成長だが、PER58倍・PBR14倍は国内飽和後の10年を先取りしすぎで、利益ベースで測ると割高 本質価値との差 −29.7% · 10 年 やや割高(年 +3.4%) 割高 株式会社ジョイフル本田3191 北関東の巨大店に厚い現金と株を抱えるが、客数が細り稼ぐ力は資本コストに届かない。今の値段は割高寄り 本質価値との差 −30.3% · 10 年 割高(年 +2.0%) 割高 株式会社髙島屋8233 百貨店の稼ぐ力は戻り、不動産の含み益も厚い。だが今の値段は先の成長まで払っており、計算上は割高 本質価値との差 −30.6% · 10 年 割高(年 +2.7%) 割高 ダイイチ7643 北海道 26 店の食品スーパー。現金は厚いが、利益は競争と賃上げに削られ続ける。10 年で見ると、今の値段には届かない割高と出る 本質価値との差 −30.7% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 サイゼリヤ7581 安さで客を集める実力と中国の伸びは本物。だが今の利益はすでに高く、利益で測ると値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −30.9% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 力の源ホールディングス3561 一風堂の世界ブランドは本物だが、原材料と人件費の上昇に値上げが追いつかず、10 年の本質価値は今の時価総額を 5 割ほど下回る割高 本質価値との差 −31.9% · 10 年 割高(年 +2.7%) 割高 あみやき亭2753 愛知発の焼肉チェーン。現金は厚いが、原価高で利益が2期続けて落ち、今の値段は回復を先取りしている 本質価値との差 −32.1% · 10 年 割高(年 +2.3%) 割高 メディカルシステムネットワーク4350 薬局472店と、薬局向けの支援事業を併せ持つ。値段を国が決め、借入も重く、利益が資本コストに届かない構造。今の値段はやや割高 本質価値との差 −33.0% · 10 年 割高(年 +3.5%) 割高 丸善CHIホールディングス株式会社3159 書店の看板の裏で稼ぐのは大学向けと図書館受託。紙の市場が縮み、資本効率も低いため、本質価値は今の時価総額を大きく下回り、割高 本質価値との差 −33.1% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 ヤマノホールディングス7571 着物・宝飾と美容が柱。縮む和装市場を買収でつなぐ薄利の会社で、今の値段は利益に比べて高い。10 年で見ると割高 本質価値との差 −33.2% · 10 年 割高(年 +3.8%) 割高 株式会社物語コーポレーション3097 焼肉きんぐを核に新業態を次々と育てる成長株。ただし直近の勢いは鮮やかすぎ、10年先の利益で測ると今の時価総額は重い 本質価値との差 −33.5% · 10 年 割高(年 +3.0%) 割高 魚力7596 首都圏の駅ビルで魚と寿司を売る小売。現金が時価総額の4割に及ぶが、店は薄利で支配株主が厚く、今の値段は割高 本質価値との差 −33.9% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 カワチ薬品2664 稼ぐ力が細く、現金と創業家の支配で値段が支えられている。利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −34.5% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 バナーズ3011 賃貸が稼ぎの核だが、借金が重く、金利の上昇と建築費に利益を削られる。割高と見る 本質価値との差 −34.6% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 ジョイフル9942 危機から立ち直ったファミレスは、FC 転換で利益が厚くなったが、10 年の利益で測ると今の値段は先を行きすぎ 本質価値との差 −34.7% · 10 年 割高(年 +3.2%) 割高 4℃ホールディングス8008 羅針の買収で売上は伸びたが、宝飾とアパレルが重い。のれんの償却が終わっても、10 年の利益で測ると今の時価総額は割高 本質価値との差 −34.7% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 三越伊勢丹ホールディングス3099 稼ぎの大半は旗艦3店と免税。土地の含み益を見込んでも、10年先の本質価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −34.8% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 イオン九州2653 九州の食品小売で首位を争う堅実な会社だが、薄利で配当も控えめ。10 年の利益の伸びは物価並みで、今の値段は先を見込みすぎている 本質価値との差 −34.9% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 ファーストリテイリング9983 ユニクロは世界ブランドへ育ったが、今の利益は残るとして強い堀を認め利益の倍率で測っても、割り戻した本質価値は今の時価総額の5割ほどで、計算上は割高 本質価値との差 −35.3% · 10 年 割高(年 +2.0%) 割高 ヒマラヤ7514 岐阜発のスポーツ用品の大型店。資産は厚いが稼ぐ力が足りず、純資産を下回る値段でも割高 本質価値との差 −35.5% · 10 年 割高(年 +3.2%) 割高 セキチュー9976 群馬の中堅ホームセンター。カインズの地元で値段を決められず、稼ぎの半分は土地の賃料。割高とみる 本質価値との差 −35.9% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 ナフコ2790 資産は厚いが、その資産が稼いでいない。利益率が戻らない限り、10 年の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −36.0% · 10 年 割高(年 +2.0%) 割高 ホットマン3190 東北のイエローハット最大級の加盟店。事業は堅いが、資本の稼ぎが資本コストに届かない 本質価値との差 −36.2% · 10 年 割高(年 +2.2%) 割高 サンマルクホールディングス3395 カフェと和の専門業態を買い足して稼ぎを伸ばす外食株。事業は堅いが買収の値段が重く、今の値段は先の成長まで織り込みすぎている 本質価値との差 −38.1% · 10 年 割高(年 +2.0%) 割高 アシードホールディングス9959 自販機運営と受託の飲料製造。利益は製造が稼ぎ、自販機は縮む。足元の過去最高益を織り込んだ今の値段はやや割高とみる 本質価値との差 −39.1% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 チヨダ8185 靴の量販チェーン。客数が減り続け、利益は薄い。現預金は厚いが、事業の稼ぎだけでは今の値段を支えられず割高 本質価値との差 −39.4% · 10 年 割高(年 +1.3%) 割高 株式会社丸千代山岡家3399 24時間営業の豚骨ラーメンで稼ぐ強さは本物だが、一本足の事業に今の利益の2倍以上の値段は重い。10年先の利益で測っても割高 本質価値との差 −40.3% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス3222 首都圏の食品スーパー再編は進むが、売上1兆円で営業利益率0.5%。10年後の中立でもROEは資本コスト未満で、今の値段は先取りしすぎ 本質価値との差 −41.1% · 10 年 割高(年 +1.1%) 割高 ニトリホールディングス9843 ニトリは国内の価格優位と頑健な財務で底堅いが、海外の米国撤退・中国苦戦と島忠ののれん喪失が重い。今の利益は残るとして利益の倍率で測っても今の値段は割高 本質価値との差 −42.3% · 10 年 割高(年 +0.9%) 割高 ユニシアホールディングス3547 串カツ田中の社名を変えて外食の多角化へ。買収で借金とのれんが膨らみ、薄い利益に比べて今の値段は高すぎると見る 本質価値との差 −42.8% · 10 年 割高(年 +1.5%) 割高 ストリーム3071 PC・家電のネット通販。売上は伸びるが利益率は 1% 前後で、稼ぎが資本コストに届かず、10 年の価値は今を大きく下回る 本質価値との差 −42.8% · 10 年 割高(年 +1.5%) 割高 ジェーソン3080 関東の安売りバラエティ店。純現金は厚いが利益が薄く、立て直しを織り込んでも今の値段は割高 本質価値との差 −43.1% · 10 年 割高(年 +0.9%) 割高 株式会社ギフトホールディングス9279 直営と自社工場を一つにした仕組みは本物だが、家賃と出店投資を背負う拡大の成果は 10 年後の中立でも今の値段に届かず、割高と見る 本質価値との差 −43.4% · 10 年 割高(年 +1.6%) 割高 J.フロント リテイリング3086 都心の旗艦店とパルコは強いが、利益の伸びが物価並みで止まる計算では、今のPER23倍は割高寄り 本質価値との差 −44.0% · 10 年 割高(年 +0.2%) 割高 ファーマライズホールディングス2796 全国400店の調剤薬局チェーン。報酬は国が決め、借入も重い。株主に残る稼ぎは薄く、割高とみる 本質価値との差 −44.7% · 10 年 割高(年 +1.9%) 割高 一家ホールディングス7127 博多の屋台を模した安い居酒屋で育つ会社。店は増えるが利益は薄く、借金と家賃が重い。今の値段は先の成功を先取りしすぎている 本質価値との差 −46.1% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 カネ美食品2669 ドンキの傘下に入った中食メーカー。稼ぐ力は戻ったが、現金は少数株主に戻りにくく、今の値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −46.3% · 10 年 割高(年 +1.2%) 割高 エー・ピーホールディングス3175 居酒屋から弁当へ軸足を移す再建途中の会社。今の株価は、財務の弱さを考えると中立の価値を大きく上回る 本質価値との差 −46.6% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 アルビス7475 北陸の食品スーパー。ライフの TOB が決まったが、独立した事業の価値は買付価格より低いと見る 本質価値との差 −46.9% · 10 年 割高(年 +0.0%) 割高 コナカ7494 縮む紳士服の市場で6期続けて営業赤字のコナカ。資産を売って財務を立て直したが、稼ぐ力は資本コストに遠く、今の値段は割高 本質価値との差 −47.9% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 ミサワ3169 unicoの名で家具と雑貨を自ら企画して売るが、利益率は2%前後に沈んだ。ブランドの鮮度頼みで、今の値段は高い 本質価値との差 −48.1% · 10 年 割高(年 +0.7%) 割高 株式会社コジマ7513 堅実な家電量販だが、稼ぐ力に比べて今の値段が重い。親会社の傘の下で、資本効率は高まりにくい 本質価値との差 −48.6% · 10 年 割高(年 +0.2%) 割高 幸楽苑7554 ラーメン専業の幸楽苑は赤字の底から立ち直ったが、利益率は薄く過去に何度も崩れた。今の値段は回復の続きを織り込みすぎで割高 本質価値との差 −49.8% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 株式会社近鉄百貨店8244 過去最高圏の利益も、万博と名古屋の分が抜ければ細る。資本コストに届かない稼ぎには、いまの値段は先取りが過ぎる 本質価値との差 −50.5% · 10 年 割高(年 −0.2%) 割高 日本マクドナルドホールディングス2702 値上げと店舗のFC化で目先の利益率は上がるが、国内専業で海外展開の成長余地が無いため10年の天井は低く、PER31倍は本質価値を上回る 本質価値との差 −50.6% · 10 年 割高(年 −0.3%) 割高 IKホールディングス2722 生協向けの商品企画と通販の会社。粗利率が下がり、中期計画も撤回した。稼ぐ力が細く、筆者は割高と見る 本質価値との差 −51.4% · 10 年 割高(年 +0.2%) 割高 ハブ3030 駅前に広がる英国風パブの勢いは本物だが、薄い利益率と固定の家賃を考えると、今の値段は 10 年の稼ぎから見て 2 倍以上高い 本質価値との差 −51.4% · 10 年 割高(年 −0.4%) 割高 イオン北海道7512 道内2位のイオン系スーパー。利益率の低さが重く、10年の中立は還元を足しても今の値段に届かず割高 本質価値との差 −51.5% · 10 年 割高(年 −0.9%) 割高 ロイヤルホールディングス8179 稼ぎ頭は外食でなくホテルに移り、利益は景気と訪日客に振れやすい。今の値段は中計の達成を先取りし、10年の利益で測ると割高 本質価値との差 −51.5% · 10 年 割高(年 −0.8%) 割高 ラオックスホールディングス8202 免税店の看板で知られるが、いまの稼ぎはギフトとバーニーズ。本業は薄利で、10年では割高と見る 本質価値との差 −51.5% · 10 年 割高(年 −0.2%) 割高 銀座ルノアール9853 都心で「ゆっくり座れる喫茶室」を守る老舗。客足は戻ったが、家賃と人件費に挟まれた薄い利益に、今の値段は届かない 本質価値との差 −52.2% · 10 年 割高(年 −0.5%) 割高 株式会社Joshin8173 関西に根を張る家電量販店。利益率は 1% 台と薄く、中計の回復が先に今の値段へ織り込まれている 本質価値との差 −52.6% · 10 年 割高(年 −1.2%) 割高 オークワ8217 和歌山を地盤とする食品スーパー。売上は大きいが利益はほぼ出ず、立て直しの見込みも薄く割高 本質価値との差 −52.8% · 10 年 割高(年 −1.2%) 割高 パレモ・ホールディングス2778 割高:売上が縮み続けるSCの衣料店、薄い利益に借入が重なる 本質価値との差 −53.0% · 10 年 割高(年 +0.3%) 割高 フェスタリアホールディングス2736 ブライダルは堅いが、利益率の薄さと重い借金が利益を食う。10 年先でも今の値段を下回ると見る 本質価値との差 −53.1% · 10 年 割高(年 +0.0%) 割高 ゼンショーホールディングス7550 すき家とはま寿司の国内寡占は本物の堀だが、PER40倍は海外3,000店の中計を先取りしすぎ。今の利益は残るとして利益の倍率で測っても割高 本質価値との差 −53.4% · 10 年 割高(年 −0.9%) 割高 はるやまホールディングス7416 紳士服の市場縮小で営業赤字が続き、自己資本227億円に見合う利益が出ない。本質価値は今の値段を大きく下回り、割高 本質価値との差 −54.0% · 10 年 割高(年 −1.5%) 割高 愛眼9854 大阪発の老舗の眼鏡チェーン。時価総額に迫る現金を持つが、稼ぐ力が細く現金も戻らないので割高 本質価値との差 −54.2% · 10 年 割高(年 +0.0%) 割高 伸和ホールディングス7118 北海道の焼鳥居酒屋と惣菜店のチェーン。手堅く伸びるが、利益の40倍超の値段は稼ぐ力に見合わず割高 本質価値との差 −54.5% · 10 年 割高(年 −0.7%) 割高 株式会社ブロンコビリー3091 炭焼きステーキの質と厚い自己資本は本物だが、出店の天井が低く、今の値段は10年先の増益を先に払いすぎている 本質価値との差 −54.9% · 10 年 割高(年 −1.5%) 割高 ダブルエー7683 婦人靴のORiental TRaffic。利益は半分に落ちたまま、今の値段は回復をかなり織り込んでいる 本質価値との差 −55.2% · 10 年 割高(年 −1.3%) 割高 富士山マガジンサービス3138 雑誌の定期購読とデジタル雑誌の取次で稼ぐが、紙は縮み利益率は年々下がる。現金は厚いが手厚い優待と買収に流れ、値段は高い 本質価値との差 −55.7% · 10 年 割高(年 −1.4%) 割高 SRSホールディングス8163 和食さとと寿司の二本柱は堅実だが、利益率 4% の外食に今の値段は先走りすぎ。京樽の再建が成否を分ける 本質価値との差 −56.5% · 10 年 割高(年 −1.5%) 割高 イオン8267 ツルハを通年で取り込み、物価込みの名目で積んでも、今のPER42.6倍は中期計画の倍増を先取りしすぎで、計算上は割高 本質価値との差 −56.7% · 10 年 割高(年 −1.8%) 割高 カルラ2789 東北の和風ファミレス「まるまつ」を 100 店ほど営む地域チェーン。値上げは通るが、客数の減りと人件費で利益は細り、本質価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −57.9% · 10 年 割高(年 −1.0%) 割高 SANKO MARKETING FOODS2762 水産卸と居酒屋で売上は100億円超。だが13期続く赤字と薄い自己資本で、株主の取り分は大きく削られる。筆者は割高と見る 本質価値との差 −58.0% · 10 年 割高(年 −0.1%) 割高 エスエルディー3223 コラボカフェで知られる繁華街の外食会社。足元の利益は急減し、今の値段は稼ぐ力を上回る 本質価値との差 −58.1% · 10 年 割高(年 −1.3%) 割高 東和フードサービス3329 椿屋珈琲を軸にした首都圏の外食。ブランドは強いが、人件費と家賃で利益は伸びず、今の値段は高い 本質価値との差 −58.2% · 10 年 割高(年 −2.3%) 割高 フジタコーポレーション3370 北海道のドーナツ・バーガーの加盟店運営。利益率は薄く借金は重い。今の値段は稼ぐ力を大きく上回る 本質価値との差 −58.7% · 10 年 割高(年 −0.3%) 割高 株式会社松屋フーズホールディングス9887 最高益でも純利益は40億円。牛めし中心の稼ぐ力に対して、今の値段は先を見すぎている 本質価値との差 −59.1% · 10 年 割高(年 −1.8%) 割高 CAPITA7462 巣鴨のガソリンスタンドと賃貸不動産に、事業承継の買収を足す小さな会社。構想は大きいが、稼ぐ力は今の値段に遠い 本質価値との差 −59.3% · 10 年 割高(年 −2.6%) 割高 リミックスポイント3825 時価総額の半分近くはビットコイン。本業の電力小売と蓄電池は利益が小さく、今の値段は価値を大きく先取りしている 本質価値との差 −59.5% · 10 年 割高(年 −1.3%) 割高 ホットランドホールディングス3196 銀だこの単品業態は強いが、利益が薄く、増資後の時価総額は中期計画の達成を先取りしすぎ。10 年の利益で測ると割高 本質価値との差 −59.7% · 10 年 割高(年 −1.7%) 割高 ハチバン9950 北陸の「8番らーめん」とタイの 175 店。タイは稼ぐが国内は利益が消え、優待を足しても今の値段の半分に届かない 本質価値との差 −59.8% · 10 年 割高(年 −3.0%) 割高 安楽亭7562 ステーキのどんを持つアークミールが利益の柱。焼肉の本家は縮み、借金も残る。今の値段は高い 本質価値との差 −60.8% · 10 年 割高(年 −2.2%) 割高 関門海3372 ふぐ料理「玄品」の専門チェーン。冬に稼ぐ薄利の商売で、今の値段は利益に比べて高い。10 年で見ると割高 本質価値との差 −60.9% · 10 年 割高(年 −1.2%) 割高 バロックジャパンリミテッド3548 MOUSSYなど若い女性向け衣料を持つが、稼ぐ力は細り続けている。配当が利益を大きく上回る今の値段は、10年の価値の3倍を超え割高 本質価値との差 −61.3% · 10 年 割高(年 −3.1%) 割高 大和8247 金沢と富山の老舗百貨店。ホテルを手放しても借金が重く、10 年後の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −61.3% · 10 年 割高(年 −1.0%) 割高 サツドラホールディングス3544 北海道2位のドラッグストア。営業利益率が1%台と薄く、10年の中立でも今の時価総額の半分に届かない。MBOの買付けは成立済み 本質価値との差 −61.4% · 10 年 割高(年 −1.8%) 割高 WDI3068 米国発ブランドを日本で育てる外食会社。国内は稼ぐが、海外の赤字と固定の家賃が重く、本質価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −62.6% · 10 年 割高(年 −2.1%) 割高 ジェネレーションパス3195 家具や雑貨をネットのモールで売り、ベトナムに家具の工場も持つ。売上は伸びるが利益率は 1% 台で、今の値段は高い 本質価値との差 −63.1% · 10 年 割高(年 −1.8%) 割高 三洋堂ホールディングス3058 東海の郊外の書店チェーン。本の縮みをトレカと中古ホビーで埋めにいくが、家賃の重い薄利の構造は変わらない 本質価値との差 −63.1% · 10 年 割高(年 −2.1%) 割高 シー・ヴイ・エス・ベイエリア2687 マンション受付・ホテル・コンビニの地味な複合。純負債が時価総額を上回り、利益の薄さを利息が食う 本質価値との差 −63.4% · 10 年 割高(年 −2.5%) 割高 ヤマナカ8190 名古屋の老舗スーパー。自己資本は厚いが利益率 1% に届かず、厚い資本が稼ぎにつながらない 本質価値との差 −63.5% · 10 年 割高(年 −3.0%) 割高 ヤマザワ9993 山形・宮城の食品スーパー。薄利の本業に対し、帳簿の資産は厚いが、利益で測ると割高 本質価値との差 −63.5% · 10 年 割高(年 −3.6%) 割高 カンセキ9903 栃木のホームセンターに業務スーパーとアウトドアを足した小売。借入が重く、株主の取り分は薄いので割高とみる 本質価値との差 −63.7% · 10 年 割高(年 −2.4%) 割高 ホリイフードサービス3077 茨城発の低価格居酒屋チェーン。親会社の下で回復と買収を進めるが、居酒屋の細る需要と家賃の重さで、10 年の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −64.3% · 10 年 割高(年 −1.9%) 割高 Trailhead Global Holdings3358 九州の「山小屋」ラーメンを土台に、焼肉・寿司・バーガー・IT を買い集める。稼ぐ力はまだ薄く、今の値段は物語の先払いだ 本質価値との差 −64.8% · 10 年 割高(年 −4.3%) 割高 きちりホールディングス3082 ハンバーグと多業態で 138 店を直営する外食。利益は薄く、10 年先の成長を織り込んだ今の値段には、安全域が見えない 本質価値との差 −64.9% · 10 年 割高(年 −3.5%) 割高 ハウス オブ ローゼ7506 百貨店とモールに200余りの店を持つボディケアの専門店。現金は厚いが本業はほぼ稼がず、今の値段は高いとみる 本質価値との差 −65.4% · 10 年 割高(年 −3.8%) 割高 ジャパンクラフトホールディングス7135 手芸専門店の最大手だが、手芸人口は細り利益は薄い。赤字の歴史と家賃の重さ、新株予約権の薄まりを考えると大きく割高 本質価値との差 −65.5% · 10 年 割高(年 −3.9%) 割高 株式会社壱番屋7630 ココイチの店舗網とのれん分けは本物の堀だが、コメ高と客離れで利益が伸びない。売却観測を含めても、今の時価総額は 10 年先の稼ぎを大きく先取りしている 本質価値との差 −66.2% · 10 年 割高(年 −5.0%) 割高 ワイズテーブルコーポレーション2798 XEX と天ぷら山の上は魅力的だが、稼ぎの小ささに比べて値段が高すぎる 本質価値との差 −66.8% · 10 年 割高(年 −3.0%) 割高 マルヨシセンター7515 香川の地場スーパー。営業利益率は1%前後で借金は自己資本の1.6倍。本業の稼ぐ力から見た価値は今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −67.3% · 10 年 割高(年 −2.8%) 割高 ヒラキ3059 安い靴のカタログ通販と京阪神の店。通販の客離れで本業はほぼ利益ゼロ、借金も残り割高 本質価値との差 −67.4% · 10 年 割高(年 −4.2%) 割高 北雄ラッキー2747 札幌の地場スーパー。土地は持つが利益率 1% 未満で、帳簿の 7 割の値段でも高い 本質価値との差 −68.9% · 10 年 割高(年 −5.0%) 割高 チムニー3178 居酒屋の本業は利益が薄く、今の時価総額は利益の40倍超。親会社が半分を握り、買収で報われる余地も小さい 本質価値との差 −69.8% · 10 年 割高(年 −4.9%) 割高 ジーイエット7603 元マックハウス。8 期赤字が続き、コーエン取得でも黒字が見えない。株主の取り分は薄まる一方 本質価値との差 −69.8% · 10 年 割高(年 −3.4%) 割高 大庄9979 庄や・日本海庄や・やるき茶屋の大衆居酒屋と、食材卸が売上の半分。利益の薄さに比べて、今の値段は高いと見る 本質価値との差 −70.0% · 10 年 割高(年 −4.8%) 割高 ジュンテンドー9835 島根発の地方ホームセンター。薄い利益を上がる金利が食い、割高とみる 本質価値との差 −70.5% · 10 年 割高(年 −4.0%) 割高 梅の花グループ7604 湯葉と豆腐の「梅の花」と持ち帰り寿司の古市庵。借金が売上の半分あり、普通株主に残る利益は小さく、値段は稼ぎの何倍も高い 本質価値との差 −71.5% · 10 年 割高(年 −4.4%) 割高 株式会社大戸屋ホールディングス2705 定食の店内調理という個性は本物だが、利益率は過去最高圏で小さな会社の海外は薄い。10年の利益の積み上げでも今の値段には届かない 本質価値との差 −72.4% · 10 年 割高(年 −5.8%) 割高 リンガーハット8200 ちゃんぽんの店は本物だが、利益の薄さと人手の重さで今の値段は先走りすぎ。10年先の利益を見ても、価値は今の4分の1ほどにとどまる 本質価値との差 −73.1% · 10 年 割高(年 −6.4%) 割高 株式会社 木曽路8160 しゃぶしゃぶの老舗は祝いの席に強いが、家賃が重く利益が薄い。今の時価総額は10年後の稼ぎを大きく先に払っている 本質価値との差 −73.3% · 10 年 割高(年 −6.5%) 割高 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション2769 「遊べる本屋」は61店を閉じて黒字に戻ったが、借金と優先株が重く、普通株に残る価値は今の値段に届かない 本質価値との差 −74.0% · 10 年 割高(年 −5.1%) 割高 キャンドゥ2698 百円ショップ第3位でイオン傘下。利益が小さすぎて、10年かけて稼ぐ力が倍になっても今の時価総額には遠く、計算上は割高 本質価値との差 −74.4% · 10 年 割高(年 −6.1%) 割高 すかいらーくホールディングス3197 ガストは価格競争で守りが薄く、資さんうどん・海外はまだ小さい。PER46.7倍は先取りが過ぎ、筆者は割高と見る 本質価値との差 −74.4% · 10 年 割高(年 −6.2%) 割高 うかい7621 東京タワー下の旗艦店を失い、今期は赤字の予想。値の張る会食と洋菓子で立て直す老舗 本質価値との差 −74.4% · 10 年 割高(年 −6.8%) 割高 グルメ杵屋9850 うどん・そばの外食に機内食と冷凍食品が加わる複合企業。利益が薄い割に借入が重く、今の時価総額は利益の100倍近い 本質価値との差 −74.5% · 10 年 割高(年 −6.1%) 割高 ひらまつ2764 高級フレンチと婚礼のブランドは本物だが、利益は薄く家賃は重い。回復を織り込んだ今の値段は、10 年の稼ぐ力より高い 本質価値との差 −74.9% · 10 年 割高(年 −6.4%) 割高 株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス3387 商業施設の多ブランド運営は優良だが、家賃の固定費と居酒屋・北米の不調を抱え、10年後の価値は今の値段を大きく下回る 本質価値との差 −76.0% · 10 年 割高(年 −7.3%) 割高 ミニストップ9946 赤字が続く業界4番手。期限偽装で足場が崩れ、再建後の稼ぐ力は今の値段に届かない 本質価値との差 −76.4% · 10 年 割高(年 −6.6%) 割高 トリドールホールディングス3397 丸亀製麺という国内の堀は本物だが、海外の損失が資本を食い続ける。利益の質に比べ、今の値段は先を見すぎている 本質価値との差 −76.4% · 10 年 割高(年 −6.8%) 割高 マルシェ7524 居酒屋「八剣伝」のチェーン。親会社が付き再建中だが、利益が出ない期間が長く、10 年で見ても今の値段は大きく割高 本質価値との差 −78.7% · 10 年 割高(年 −6.8%) 割高 浜木綿7682 名古屋の宴会向け中華43店。家族の集いに根を張るが、正常な稼ぎは年1億円台で、時価総額81億円は10年先の価値を大きく上回る 本質価値との差 −78.9% · 10 年 割高(年 −8.4%) 割高 株式会社サガミホールディングス9900 名古屋発の和食麺チェーンは堅実だが、今の利益は山。利益で測れば今の値段は先を見すぎで、大きく割高 本質価値との差 −78.9% · 10 年 割高(年 −8.4%) 割高 ライフフーズ3065 関西の定食チェーン「ザめしや」。米の値上がりに値段が追いつかず、利益はほぼゼロ。今の値段は稼ぐ力の数倍で割高 本質価値との差 −79.1% · 10 年 割高(年 −7.5%) 割高 ニチリョク7578 売上が縮み赤字が続く墓と葬儀の会社。資産は重いが稼ぎが細く、大株主の出方が値打ちを左右する 本質価値との差 −79.6% · 10 年 割高(年 −6.0%) 割高 スターシーズ3083 衣料の小売から蓄電所とGPUサーバーへ急転換した会社。稼ぐ力は未完成で、新株予約権の薄まりも重く割高 本質価値との差 −80.2% · 10 年 割高(年 −7.8%) 割高 株式会社 コロワイド7616 牛角から大戸屋・かっぱ寿司まで買収で束ねたが、利益は薄く借金は重い。今の利益の延長で10年先を測ると、値段は先走っている 本質価値との差 −80.4% · 10 年 割高(年 −8.3%) 割高 焼肉坂井ホールディングス2694 焼肉・寿司・居酒屋を多業態で運営する外食会社。利益がほぼ出ず、店の賃借が重い。今の値段に見合う稼ぐ力は見えない 本質価値との差 −80.9% · 10 年 割高(年 −9.4%) 割高 テーオーホールディングス9812 函館の多角経営。自己資本比率2%の体力で、金利上昇の10年を越えられるかが焦点 本質価値との差 −81.5% · 10 年 割高(年 −7.5%) 割高 東京一番フーズ3067 ふぐ料理の専門店と養殖を併せ持つ外食。優待は厚いが、借入が重く利益に比べた値段は高い 本質価値との差 −81.6% · 10 年 割高(年 −8.3%) 割高 タカキュー8166 縮む紳士服を細々と営むタカキュー。再建は一服したが本業の利益はゼロに近く、稼ぐ力に比べて今の値段は割高 本質価値との差 −82.2% · 10 年 割高(年 −7.9%) 割高 ヴィア・ホールディングス7918 やきとりの扇屋と紅とんの居酒屋。本業はやっと黒字の入口で、普通株の前に優先株が約55億円並ぶ。今の値段は割高だ 本質価値との差 −83.7% · 10 年 割高(年 −9.1%) 割高 アクサスホールディングス3536 店と卸と賃貸ビルを借金で抱える小さな持株会社。金利が上がれば利益は利払いに消え、株主に残る価値は薄い 本質価値との差 −85.1% · 10 年 割高(年 −10.3%) 割高 あさくま7678 サラダバーで客を呼ぶ郊外型ステーキは急回復したが、利益はまだ小さく、10 年の利益で測ると今の時価総額は割高 本質価値との差 −85.2% · 10 年 割高(年 −11.2%) 割高 株式会社ペッパーフードサービス3053 いきなり!ステーキは立て直しが進むが、営業利益率は0.3%。中計どおりでも利益は小さく、時価総額が先に走りすぎている 本質価値との差 −85.5% · 10 年 割高(年 −10.4%) 割高 株式会社松屋8237 銀座一本足の百貨店。免税の山が崩れ、利益で測ると今の時価総額の1割台。銀座の賃貸ビルの含み益は小さく、営業用の土地は悲観の床にだけ入れた 本質価値との差 −85.8% · 10 年 割高(年 −11.5%) 割高 白鳩3192 割高:下着ECは赤字が続き、借入が時価総額に並ぶ 本質価値との差 −85.9% · 10 年 割高(年 −9.9%) 割高 株式会社フジオフードグループ本社2752 店は増やせても利益が追いつかない。営業利益 7 億円の会社に時価総額 600 億円は、1,000 店計画を織り込みすぎだ 本質価値との差 −86.2% · 10 年 割高(年 −12.5%) 割高 ハピネス・アンド・ディ3174 宝飾店の縮小が続き、純資産はほぼ尽きた。借入が重く、株の値打ちは再建の成否と増資の条件で決まる 本質価値との差 −87.1% · 10 年 割高(年 −8.9%) 割高 トップカルチャー7640 「蔦屋書店」を営む書店チェーン。4期続けて本業が赤字で、借金と優先株が重い。一時益で黒字化したが稼ぐ力に比べ今の値段は割高 本質価値との差 −87.2% · 10 年 割高(年 −9.7%) 割高 ショクブン9969 東海の夕食材の宅配。顧客が年々減り利益はほぼゼロ、神明が過半を持つ。稼ぐ力に比べ値段は高い 本質価値との差 −87.3% · 10 年 割高(年 −13.0%) 割高 テンアライド8207 居酒屋の本業は薄利で、13期の赤字を経験した会社。10年後の価値は今の時価総額の1割ほどにとどまる 本質価値との差 −87.7% · 10 年 割高(年 −12.8%) 割高 魚喜2683 鮮魚の対面販売で食べる薄利の小売店。利益は売上の1%に満たず、時価総額は稼ぐ力の10倍以上に膨らんでいる 本質価値との差 −87.9% · 10 年 割高(年 −13.1%) 割高 JBイレブン3066 東海のラーメンチェーン。買収で店は増えたが、原材料と人件費の高さで利益はほぼゼロ。今の値段は稼ぐ力に比べて高い 本質価値との差 −88.1% · 10 年 割高(年 −12.6%) 割高 カッパ・クリエイト7421 回転寿司で4位に沈み、独り負けの状態が続く。親会社の後ろ盾があっても、10年後の稼ぎは今の時価総額を支えられない 本質価値との差 −88.1% · 10 年 割高(年 −13.0%) 割高 KOZOホールディングス9973 持ち帰りずしの小僧寿しを核に、ラーメン・居酒屋と食品の卸を集めた会社。赤字が 20 年近く続き、増資で食いつなぐ。10 年で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −91.8% · 10 年 割高(年 −13.8%) 割高 株式会社アトム7412 営業利益はほぼゼロなのに時価総額は自己資本の16倍。10年の中立でも純利益は10億円に届かず、割高 本質価値との差 −93.0% · 10 年 割高(年 −16.6%) 割高 かんなん丸7585 割高:赤字10期の埼玉の居酒屋、借入の重さが10年を左右する 本質価値との差 −93.9% · 10 年 割高(年 −17.1%)

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読んだ資料

  1. 吉野家HD 2026年2月期決算(流通ニュース)
  2. 吉野家HD 2027年2月期中間決算・通期予想上方修正(流通ニュース)
  3. 吉野家HD 中期経営計画 2025〜2029年度

分析日 2026-10-16