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エクサウィザーズ 4259

AI導入支援と製品の会社。直近で初めて黒字になったが、人月型の仕事がAIに置き換わる見立てで、10 年の本質価値は今を大きく下回る

割高
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)92 円88 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)779 円743 億円差 −88.2%
10 年後から見ると 割高 価値 92 円88 億円 · 差 −88.2% · 期待の年率 −12.9%
期待の年率リターン(10 年)−12.9%資本コスト比 −20.7 pt
推定の資本コスト7.8%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 7.8% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

エクサウィザーズは、企業向けのAI導入支援と、生成AIや介護向けのAI製品を手がける会社だ。2026年3月期は営業利益が16億円と、赤字続きから初めて黒字になった。2027年3月期は営業利益24億円を見込む。

筆者の結論は、10年の本質価値は今の時価総額を大きく下回るというものだ。黒字は1期だけで、その前は6期連続の赤字だった。しかも売上の半分強は、AIエージェントに置き換わりやすい人月型の導入支援である。

製品が伸びても、導入支援の縮みと価格の下落を打ち消し切れない。会社予想の高い伸びを、そのまま10年先まで置くことはできない。

バリュー投資の観点から

バリュー投資の観点では、AIという大きな需要の中心にいることは魅力だ。しかし、黒字は1期で、過去は赤字続きだった。

人月型の仕事がAIに置き換わる中で、導入支援が主力という構造は読みにくい。配当もなく、積み上がる現金の行き先は少数株主には決められない。読めない事業に高い値は払えず、安全域は薄い。経営の挑戦は評価するが、持続する利益の水準がまだ見えない。減損の経験もあり、慎重に見る。安全域を取れる値段になるまで、評価は上げない。

何で稼ぐ会社か

事業は3つに分かれ、いずれも国内の大企業と介護の現場が相手だ。AIプラットフォームは売上の約6割で、企業のAI導入支援や生成AIの契約を扱う。人の工数で稼ぐ性格が強い。AIプロダクトは売上の約3割で、介護や業務向けのAI製品を売り、成長が速い。その他サービスは残りで小さい。売上の内訳は資料で確かめられなかったため、あくまで推定で、、プラットフォーム約58%・プロダクト約29%・その他約13%と推定した。顧客は国内の大企業と介護事業者が中心で、案件の大型化で売上が急に増えた。契約は年単位の更新が多い。

優良さと弱いところ

強みは、AIの専門人材を集めて大企業の案件を取れる点と、生成AIの製品を持つ点だ。自己資本比率は5割弱で、純現金がある。

弱みは、黒字化が直近の1期だけで、過去は赤字や大きな減損があったことだ。売上の半分強は人月型で、AIエージェントが代わりやすい。値段を市場に決められやすく、堀は弱めとみる。少数の大型案件に売上が偏る点も弱みである。経営の実行力は直近の黒字化に表れたが、持続性は読み切れない。創業者の発信力と人材採用力は強みだ。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

国内のAI導入の市場は、生成AIの普及で急速に広がっている。大企業の導入支援の需要は強い。

ただ、AIエージェントが進化するほど、導入を手伝う仕事そのものが減る。顧客が自社で内製し、海外の大手がAIの基盤とサービスを直接売る。国内の同業やコンサル会社、大手SIerも同じ市場を狙い、価格競争が起きやすい。需要は広がるが、取り分は薄くなる。生成AIの価格も急速に下がっている。AIで伸びる会社が、AIで値段を崩される側にもなる点が最大の論点だ。大手SIerやコンサルも、AI専門の部隊を急いで増やしている。

資本政策と M&A

還元は無配で、利益は内部に留める方針とみられる。自社株買いの実績も確認できなかった。中期経営計画の売上・利益などの具体的な数字は確認できる資料の中で見つからず、株主還元の数字の約束もなかった(数字の約束なし)。

直近の資本政策では、2025年3月期に約24億円の減損を出した。M&Aや子会社の事業計画の見直しが損失に結びついた経験があり、今後の買収には慎重に見る。

見通しをどちらに寄せたか

強気の材料は生成AIの製品の伸びと直近の黒字化で、慎重な材料は黒字が1期だけであること、導入支援の置き換え、過去の減損である。AIエージェントを自社の売り物にして売上が出た金額の開示は無く、確率は下側に寄せた。やや悲観と悲観で44%、上側は22%とし、中立は34%だ。

10 年後の 5 つの筋書き(2036/03 期)

確率で加重した株価時価総額 195 円186 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 0 円0 億円)。 今の値に割り戻すと 92 円88 億円、今との差 −88.2%、 期待の年率 −12.9%(資本コスト 7.8%)→ 割高

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 6% 495 円472 億円 0 円0 億円 −36.4% −4.4% 30 円28 億円
やや楽観 16% 357 円341 億円 0 円0 億円 −54.1% −7.5% 57 円55 億円
中立 34% 262 円250 億円 0 円0 億円 −66.4% −10.3% 89 円85 億円
やや悲観 27% 64 円61 億円 0 円0 億円 −91.8% −22.1% 17 円17 億円
悲観 17% 8 円8 億円 0 円0 億円 −98.9% −36.4% 1 円1 億円
加重平均100% 195 円186 億円0 円0 億円 −75.0% −12.9% 195 円186 億円

今の株価時価総額 779 円743 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 7.8% を下回るほど割高。

楽観 6% 生成AIの売上が積み上がり、製品が厚くなる 利益 27 億円 · PER 14.0 倍 · 株価時価総額 495 円472 億円

生成AIを組み込んだ製品の売上が実際に積み上がり、製品は今の1.5倍に増える。値上げも物価並みに通る。導入支援は数量を保ち、利益率は2割を超える。AIエージェントを自社の売り物にして売上が出る前提で、営業利益は今の2.5倍に近づく。人材の採用が追いつくことが条件になる。配当はなく、利益は内部に積み上がる。

  • AIプラットフォーム:数量 385(契約・案件の企業数(社、推定))× 価格 0.27(1 社当たり年間売上(億円))→ 売上 103 億円・営業利益 23 億円。AI導入支援・生成AIの契約。人月に近い型で数量は縮みやすい
  • AIプロダクト:数量 1.1(契約施設・拠点数(万、推定))× 価格 67(1 拠点当たり年間売上(万円))→ 売上 70 億円・営業利益 16 億円。価格 1.20 倍は、海外大手との競争とAIの標準化で値下げ圧力が掛かるため物価に届かない
  • その他サービス:数量 150(案件数(件、推定))× 価格 0.13(1 件当たり売上(億円))→ 売上 20 億円・営業利益 2 億円。その他サービスは小さい

倍率:事業のROEとkから式で置いた正当化PERの上限そのもの。

確率:生成AIの自社製品の売上が積み上がる筋書き。金額の開示は無く、6%。

やや楽観 16% 製品が伸び、導入支援は踏みとどまる 利益 18 億円 · PER 14.0 倍 · 株価時価総額 357 円341 億円

製品が今の1.35倍に増え、導入支援は少し縮むが単価で補う。利益率は2割に近づく。営業利益は今の1.8倍になる。黒字は定着するが、規模の拡大は主に製品に頼る。導入支援の案件は大型化が一巡し、新規の獲得に営業の工数がかかる。配当はなく、積み上がる現金は内部に残る。新規の案件の積み増しも続く。

  • AIプラットフォーム:数量 333(契約・案件の企業数(社、推定))× 価格 0.26(1 社当たり年間売上(億円))→ 売上 87 億円・営業利益 16 億円。AI導入支援・生成AIの契約。人月に近い型で数量は縮みやすい
  • AIプロダクト:数量 0.9(契約施設・拠点数(万、推定))× 価格 64(1 拠点当たり年間売上(万円))→ 売上 60 億円・営業利益 11 億円。価格 1.20 倍は、海外大手との競争とAIの標準化で値下げ圧力が掛かるため物価に届かない
  • その他サービス:数量 135(案件数(件、推定))× 価格 0.13(1 件当たり売上(億円))→ 売上 17 億円・営業利益 1 億円。その他サービスは小さい

倍率:事業のROEとkから式で置いた正当化PERの上限そのもの。

確率:製品が伸び導入支援は踏みとどまる筋書き。16%。

中立 34% 製品は伸びるが導入支援が縮み、利益は横ばい 利益 13 億円 · PER 14.0 倍 · 株価時価総額 262 円250 億円

製品は今の1.2倍に増えるが、AIエージェントが導入支援や相談の一部を代わり、導入支援の数量は0.8倍に縮む。価格は物価に届かない。営業利益は直近とほぼ同じ水準にとどまり、黒字は保たれるが伸びない。配当はなく、現金が積み上がる。製品の伸びが導入支援の縮みを打ち消す形で、全体の売上は今の1.1倍強にとどまる。

  • AIプラットフォーム:数量 280(契約・案件の企業数(社、推定))× 価格 0.25(1 社当たり年間売上(億円))→ 売上 70 億円・営業利益 12 億円。AI導入支援・生成AIの契約。人月に近い型で数量は縮みやすい
  • AIプロダクト:数量 0.8(契約施設・拠点数(万、推定))× 価格 60(1 拠点当たり年間売上(万円))→ 売上 50 億円・営業利益 8 億円。価格 1.20 倍は、海外大手との競争とAIの標準化で値下げ圧力が掛かるため物価に届かない
  • その他サービス:数量 120(案件数(件、推定))× 価格 0.12(1 件当たり売上(億円))→ 売上 14 億円・営業利益 1 億円。その他サービスは小さい

倍率:事業のROEとkから式で置いた正当化PERの上限そのもの。

確率:製品の伸びと導入支援の縮みを合わせた落としどころ。34%。

やや悲観 27% 導入支援がAIに置き換わり、黒字が消える 利益 2 億円 · PER 10.0 倍 · 株価時価総額 64 円61 億円

導入支援の仕事を顧客が自社でAIエージェントを使って内製し、数量は0.6倍に縮む。製品も競争で伸び悩む。固定の人件費が重く、利益率は1割を切る。黒字は維持できても薄く、積み上がる現金が主な価値になる。配当はなく、少数株主への戻りも小さい。株式の価値は、黒字をどれだけ守れるかにかかる。

  • AIプラットフォーム:数量 210(契約・案件の企業数(社、推定))× 価格 0.22(1 社当たり年間売上(億円))→ 売上 46 億円・営業利益 4 億円。AI導入支援・生成AIの契約。人月に近い型で数量は縮みやすい
  • AIプロダクト:数量 0.6(契約施設・拠点数(万、推定))× 価格 53(1 拠点当たり年間売上(万円))→ 売上 33 億円・営業利益 2 億円。価格 1.20 倍は、海外大手との競争とAIの標準化で値下げ圧力が掛かるため物価に届かない
  • その他サービス:数量 90.0(案件数(件、推定))× 価格 0.10(1 件当たり売上(億円))→ 売上 9 億円・営業利益 0 億円。その他サービスは小さい

倍率:事業のROEが資本コスト以下なので、稼ぐ力の値(1÷k)まで。

確率:下に寄せる理由:黒字は直近の1期だけで、その前は6期連続の赤字。導入支援が人月型でAIに置き換わりやすい。27%。

悲観 17% 黒字化が一時で終わり、赤字と減損に戻る 利益 −10 億円 · PBR 0.2 倍 · 株価時価総額 8 円8 億円

直近の黒字化は一時の需要で、導入支援が縮んで赤字に戻る。製品も海外の大手に置き換えられ、減損も再び出る。営業赤字が続いて現金を食い、会社に残る価値は純現金の一部だけになる。稼ぐ力では値が付かず、事業の再建には新たな資金が要る。再び増資で株が薄まる恐れもある。

  • AIプラットフォーム:数量 140(契約・案件の企業数(社、推定))× 価格 0.20(1 社当たり年間売上(億円))→ 売上 28 億円・営業利益 −3 億円。AI導入支援・生成AIの契約。人月に近い型で数量は縮みやすい
  • AIプロダクト:数量 0.4(契約施設・拠点数(万、推定))× 価格 45(1 拠点当たり年間売上(万円))→ 売上 19 億円・営業利益 −3 億円。価格 1.20 倍は、海外大手との競争とAIの標準化で値下げ圧力が掛かるため物価に届かない
  • その他サービス:数量 45.0(案件数(件、推定))× 価格 0.09(1 件当たり売上(億円))→ 売上 4 億円・営業利益 −1 億円。その他サービスは小さい

倍率:悲観の床は稼ぐ力でなく、純現金から前受金などを引いた8億円を今の自己資本45億円で割った値。

確率:下に寄せる理由:2025年3月期に約24億円の減損を出した。黒字が一時で終わり、赤字に戻る筋書き。17%。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

AIプラットフォーム

企業向けのAI導入支援と生成AIの契約を扱う。

数量契約・案件の企業数(社、推定)価格1 社当たり年間売上(億円)売上営業利益
今 2026/03 350 0.20 70 14
10 年後 中立 280 0.25 70 12

取り方:売上120億円の約58%と推定。1社年約0.2億円と置いて350社に推定(軽い版)。【AI エージェント代替】人月・工数に近い型で、数量は縮みやすい。

AIプロダクト

介護や業務向けのAI製品を売る。

数量契約施設・拠点数(万、推定)価格1 拠点当たり年間売上(万円)売上営業利益
今 2026/03 0.7 50 35 3
10 年後 中立 0.8 60 50 8

取り方:売上の約29%と推定。1拠点年約50万円と置いて0.7万拠点に推定。

その他サービス

小さな関連サービス。

数量案件数(件、推定)価格1 件当たり売上(億円)売上営業利益
今 2026/03 150 0.10 15 1
10 年後 中立 120 0.12 14 1

取り方:売上の約13%と推定。小さい部門として単純に置く。

リスクと懸念

AI エージェントによる導入支援の代替

売上の半分強は人月型の導入支援で、顧客が自社でAIエージェントを使って内製すれば縮む。中立では数量を今の0.8倍と置いた。

黒字化が1期だけ

2026年3月期が初めての営業黒字で、その前は6期連続の赤字だった。大型案件の反動が出れば、赤字に戻りうる。

減損とM&Aの失敗

2025年3月期に約24億円の減損を出した。子会社の事業計画の見直しが原因で、同じことの再発に注意する。

海外大手との価格競争

海外のAI大手が基盤とサービスを直接売るため、国内の導入支援の単価に下げ圧力がかかる。価格は物価に届かないと置いた。

今後の分かれ目

AIプロダクトの売上が金額で開示され、前年比で高い伸びを保つ
自社の売り物としてのAIの証拠。製品の数量を高く置き、やや楽観に近づく。
導入支援の売上が顧客の内製化で前年を割る
置き換えが現実になった印。中立の数量を下げ、やや悲観に近づく。
配当や自社株買いの具体的な方針が示される
積み上がる現金が戻る道筋が見える。戻り方を上げられる。
赤字に戻る、または再び大きな減損を出す
黒字化が一時だった印。悲観に近づく。

見ておくもの

  • AIプロダクトの売上と営業利益
  • AIプラットフォームの案件数と単価
  • 営業利益率が1割台を保てるか
  • 配当・自社株買いの有無

倍率と資本コストの決め方

倍率は今の株価や売上の倍率を見ず、事業のROE・k・gから式で置いた。黒字化は筋書きの確率で扱い、売上の倍率では値付けしていない。kは7.5%にqualityの+0.25%を足した7.75%。g_longは0%。売上の内訳は推定。中期経営計画の数字と還元の約束は見つからなかった。

資本コスト 7.8% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。

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+6.3%) 適正 ウェザーニューズ4825 独自の観測網で高収益を保つが、AI予報の無償化が重く、今の時価総額は妥当な線 本質価値との差 −8.6% · 10 年 適正(年 +5.2%) やや割高 シーイーシー9692 純現金が時価総額の 3 割を超える堅実な受託開発会社。人月の縮みを織り込むと割高に出るが、現金と自社株買いが下を支える。 本質価値との差 −11.4% · 10 年 やや割高(年 +4.6%) やや割高 JFEシステムズ4832 製鉄の現場知と食品データの堀は残るが、人月収入の縮小を現預金と配当だけでは埋めきれず、やや割高 本質価値との差 −12.8% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) やや割高 日本テレビホールディングス9404 民放視聴率首位とコンテンツの海外展開でテレビ広告の縮小を補う構図。政策保有株・純現金を割り引いて足しても今の値段は割高 本質価値との差 −13.0% · 10 年 やや割高(年 +5.4%) やや割高 ガンホー・オンライン・エンターテイメント3765 連結売上の 6 割は子会社 Gravity の稼ぎ。パズドラ依存は薄れたが、厚い現金を足しても 10 年先の価値は今の時価総額にやや届かない 本質価値との差 −13.1% · 10 年 やや割高(年 +6.0%) やや割高 株式会社U-NEXT HOLDINGS9418 配信・店舗サービス・通信を束ねる創業者支配の成長企業。事業は強いが、利益の質と薄い利益率から今の値段は割高 本質価値との差 −13.1% · 10 年 やや割高(年 +6.2%) やや割高 ミロク情報サービス9928 会計事務所に根を張る業務ソフトで法対応が堀だが、導入・運用の人月部分が AI に削られ、10 年の価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −15.0% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 コーエーテクモホールディングス3635 本業は強いが、利益率は山の年。運用益を高く買わずに測ると、今の値段は割高 本質価値との差 −16.1% · 10 年 やや割高(年 +4.8%) やや割高 福井コンピュータホールディングス9790 建設ソフトの強みは残るが、大株主との統合と課金席数の減少を考えると、長期保有に十分な安全域はない 本質価値との差 −16.9% · 10 年 やや割高(年 +4.2%) やや割高 株式会社テレビ朝日ホールディングス9409 視聴率3冠で稼ぎは過去最高。だが広告の構造的な縮みと低いROEが重く、10年では今の値段を割り込む 本質価値との差 −17.1% · 10 年 やや割高(年 +4.8%) やや割高 沖縄セルラー電話9436 沖縄の au を一手に担う堅い会社。稼ぐ力は本物だが、今の時価総額は先の伸びを織り込みすぎている 本質価値との差 −19.2% · 10 年 やや割高(年 +3.2%) やや割高 インテージホールディングス4326 独自の購買データには長く残る価値があるが、調査の省人化と再投資の不確実さを考えると、今の評価はやや高い 本質価値との差 −19.8% · 10 年 やや割高(年 +3.5%) やや割高 チェンジホールディングス3962 自治体との接点は資産だが、手数料低下と信頼回復、買収先の再建負担を考えると今の評価はやや割高 本質価値との差 −21.8% · 10 年 やや割高(年 +4.2%) やや割高 東映アニメーション4816 ワンピースとドラゴンボールの版権で稼ぐ高採算のアニメ製作会社。資金は厚いが、利益はヒット年の山にあり、今の値段は先の成長を織り込みすぎている 本質価値との差 −22.8% · 10 年 やや割高(年 +3.6%) やや割高 LINEヤフー4689 検索・コマース・PayPayが一体化した国内最大級のネット企業。AIの要約で検索からの来訪が減る分と、利益の大半を返す姿勢を合わせても、今の値段は42%ほど割高 本質価値との差 −23.5% · 10 年 やや割高(年 +3.5%) やや割高 Appier Group株式会社4180 AI 広告・接客で伸びる台湾発のネット企業。伸びは本物だが、10 年先の利益を先取りした値段 本質価値との差 −23.7% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 電通総研4812 事業は堅いが、すでに高い倍率がついている。伊藤忠のTOBで非公開になる見通しで、利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −24.2% · 10 年 やや割高(年 +3.7%) やや割高 スカパーJSAT9412 国内唯一の静止衛星会社が安全保障で伸びる。ただし衛星は資本を食い、記録的な利益を前提にした今の値段は割高 本質価値との差 −24.6% · 10 年 やや割高(年 +3.5%) やや割高 システナ2317 利益の6割を稼ぐ車載ソフトは人月の仕事。IT機器の再販も含め、AIエージェントで縮み、割高(-50%) 本質価値との差 −25.6% · 10 年 やや割高(年 +2.5%) やや割高 カプコン9697 13期連続営業増益・業界最高の利益率。IPブランドは強い堀だが、新しく投じるお金の稼ぎが先で薄れる前提では今の値段は割高 本質価値との差 −25.9% · 10 年 やや割高(年 +3.2%) やや割高 東宝9602 映画配給・興行の国内寡占と都心の不動産。ROEは資本コストを少し上回る程度で、記録的ヒット年を前提にした今の値段は割高 本質価値との差 −29.4% · 10 年 やや割高(年 +2.3%) 割高 スマレジ4431 POS と決済を束ねる成長株で解約も少ないが、10 年の決済競争と AI の影響を織り込むと、価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −33.4% · 10 年 割高(年 +2.5%) 割高 株式会社DTS9682 金融・通信・製造の受託開発が中心。堀が薄く、人月の商売はAIエージェントで細り、割高(-52%) 本質価値との差 −33.7% · 10 年 割高(年 +1.3%) 割高 ソフトバンクグループ9984 ArmとOpenAIへの賭けで時価のNAVは過去最大だが、Armを市場の時価でなく利益で測り直すとNAVは大きく縮み、今の値段は割高 本質価値との差 −35.7% · 10 年 割高(年 +4.7%) 割高 クレスコ4674 無借金に近い受託開発の優良会社。人月の縮みを織り込むと割高に出るが、配当性向 50% の方針と純現金が下を支える。 本質価値との差 −35.9% · 10 年 割高(年 +1.2%) 割高 JMDC4483 医療の健診・診療報酬データを製薬や保険者に売る国内最大手。データの希少性は本物だが、ROE は資本コスト並みで、今の値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −36.2% · 10 年 割高(年 +2.5%) 割高 TKC9746 税理士と自治体の記録の正本という堀は本物だが、AIエージェントが顧客の事務所の工数を減らす。名目で7%増の売上では今の値段の5割ほど 本質価値との差 −37.6% · 10 年 割高(年 +0.7%) 割高 コナミグループ9766 ヒット同時多発で3期連続最高益。利益率の平常化を置くと、利益ベースで測っても今の値段は割高 本質価値との差 −37.9% · 10 年 割高(年 +1.4%) 割高 株式会社NSD9759 銀行・保険・証券の受託開発が中心。堀が浅く、人月の商売はAIエージェントで細り、割高(-55%) 本質価値との差 −41.5% · 10 年 割高(年 +0.1%) 割高 デジタルアーツ2326 営業利益率44%と純現金が光る国産フィルタリングだが、席課金への AI 代替を重く見ると 10 年の価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −41.9% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 ビジネスエンジニアリング4828 製造業向け業務ソフトで高い利益率を築いた会社。人月の SAP 導入は AI で縮むが、自社製品と純現金が支える。 本質価値との差 −42.6% · 10 年 割高(年 +0.4%) 割高 BIPROGY8056 運用・保守の契約が厚いが、中身は人月と機器の再販。AIエージェントで縮み、割高(-56%) 本質価値との差 −42.8% · 10 年 割高(年 −0.2%) 割高 日本オラクル4716 データベースの質と無借金は残るが、保守・クラウドの堀は開示の数字が足りず席・運用の型に置いた。名目の売上は約3%減で割高(-53%) 本質価値との差 −43.4% · 10 年 割高(年 −0.7%) 割高 三菱総合研究所3636 純現金は厚いが、人月で稼ぐ事業がAIエージェントに置き換わり、今の時価総額は割高に見える 本質価値との差 −43.6% · 10 年 割高(年 +0.1%) 割高 東映9605 稼ぎの9割は東映アニメーションだが、持ち分は4割。取り分に比べて今の値段は重い 本質価値との差 −43.6% · 10 年 割高(年 +1.2%) 割高 株式会社フジ・メディア・ホールディングス4676 売却資金を早く返せば報われる。ただ放送の稼ぐ力は細り、10 年の式では今の値段は割高に出る 本質価値との差 −43.8% · 10 年 割高(年 +0.2%) 割高 TIS3626 決済の基幹システムは残るが、売上の8割超は人月の受託。AIエージェントで縮み、割高(-60%) 本質価値との差 −44.2% · 10 年 割高(年 +0.0%) 割高 ソリトンシステムズ3040 認証基盤と映像伝送を持つ無借金のセキュリティ会社。利益は急伸の途上だが、10 年の本質価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −46.0% · 10 年 割高(年 +0.1%) 割高 ブロードリーフ3673 整備工場向けクラウドは独自データで守られるが、AI で席が減る前提を置くと 10 年の価値は今の時価総額に届かない 本質価値との差 −48.6% · 10 年 割高(年 −0.1%) 割高 メドレー4480 医療・介護の採用と電子カルテを手がける成長会社。伸びは本物だが、利益率は1割に届かず、10 年の本質価値は今を下回る 本質価値との差 −52.3% · 10 年 割高(年 −0.6%) 割高 トレンドマイクロ4704 AI時代に守る対象は増えるが、統合セキュリティに価格を抑えられ席課金は縮む。厚い純現金は前受収益が中身で、今の値段の4割ほどの価値 本質価値との差 −52.4% · 10 年 割高(年 −2.4%) 割高 株式会社東計電算4746 製造・流通向けの受託開発とデータセンター運用。高い利益率はAIエージェントで下がり、割高(-65%) 本質価値との差 −52.9% · 10 年 割高(年 −2.1%) 割高 日本ビジネスシステムズ5036 マイクロソフト製品の販売と導入を担う会社。売上は急拡大中だが利益率が薄く、AI で工数が縮む前提では割高に出る。 本質価値との差 −56.4% · 10 年 割高(年 −1.9%) 割高 大塚商会4768 中小企業向けの機器とソフトの販売・保守。事務職の席の減少とAIの中抜きで縮み、割高(-69%) 本質価値との差 −57.0% · 10 年 割高(年 −2.9%) 割高 日鉄ソリューションズ2327 製造業の基幹システムを人月で請け負う会社。親会社向けは堅いが外部向けが縮み、割高(-70%) 本質価値との差 −57.9% · 10 年 割高(年 −3.0%) 割高 テクマトリックス3762 セキュリティ製品の代理店と医療画像が柱。代理店の取り分と運用は削られるが医療は残り、割高(-68%) 本質価値との差 −59.4% · 10 年 割高(年 −3.2%) 割高 ジャストシステム4686 少人数で高収益のソフト会社だが、無料の AI 家庭教師と生成AIが会員と個人ソフトを削る。席課金は縮み、今の値段の3割ほどの価値 本質価値との差 −60.0% · 10 年 割高(年 −2.6%) 割高 JBCCホールディングス9889 クラウド運用と機器販売が主力の中堅向けIT会社。機器とSIの人月が先に削られ、割高(-66%) 本質価値との差 −61.0% · 10 年 割高(年 −3.7%) 割高 フューチャー株式会社4722 利益率の高いITコンサルだが、中身は人の時間の販売。AIエージェントに最も狙われる位置で、割高(-72%) 本質価値との差 −61.5% · 10 年 割高(年 −3.2%) 割高 野村総合研究所4307 共同利用型の基幹システムという堀は本物で、AI実装の需要も取れている。それでも人月の部分が縮み、割高(-68%) 本質価値との差 −62.2% · 10 年 割高(年 −4.0%) 割高 サイボウズ4776 年払いで解約1%未満の質の高い業務SaaSだが、AIエージェントが業務アプリを直接組み立てる。席課金は縮み、今の値段の3割ほどの価値 本質価値との差 −62.5% · 10 年 割高(年 −4.0%) 割高 ウイングアーク1st4432 帳票の法対応で下支えされるが、BIと書類出力はAIエージェントが直接こなす。のれんも重く、今の値段の3割ほどの価値 本質価値との差 −63.1% · 10 年 割高(年 −4.0%) 割高 フィックスターズ3687 高速化の技術と顧客の信頼は本物だが、人の工数から成果の対価へ移れる確証はなく、長期価値に対して割高 本質価値との差 −64.2% · 10 年 割高(年 −4.5%) 割高 株式会社KADOKAWA9468 出版・アニメ・ゲーム・教育を持つ国内最大級のIP企業。利益は底にあるが、回復を先取りした今の値段は割高 本質価値との差 −64.7% · 10 年 割高(年 −3.7%) 割高 オービック4684 直販の質は高いが、保守・クラウドの堀は開示の証拠が足りず席・画面の型に置いた。導入の工数も縮み、名目の売上は約9%減で割高(-76%) 本質価値との差 −66.4% · 10 年 割高(年 −5.2%) 割高 松竹9601 歌舞伎座と東銀座の不動産を持つ老舗。稼ぐ力は資本コストに届かず、今の値段は大きく割高 本質価値との差 −66.9% · 10 年 割高(年 −3.4%) 割高 さくらインターネット3778 AI向けGPUとガバメントクラウドに賭ける国産クラウド。伸びは大きいが、投資の重さと価格下落で今の値段は先を織り込みすぎ 本質価値との差 −67.2% · 10 年 割高(年 −3.1%) 割高 シンプレクス・ホールディングス4373 証券・銀行の基幹システムを元請けで抱える高利益の会社。人月の積み上げはAIエージェントで崩れ、割高(-75%) 本質価値との差 −68.4% · 10 年 割高(年 −5.4%) 割高 オービックビジネスコンサルタント4733 中小向け会計・給与の法対応は堀だが、AIエージェントが画面課金と導入を縮める。名目で横ばいの売上では今の値段の2割ほどの価値 本質価値との差 −68.4% · 10 年 割高(年 −5.5%) 割高 Sansan4443 名刺データという独自データの堀と黒字化の勢いはあるが、AIエージェントが営業調査と経理を直接こなす。今の値段の2割ほどの価値 本質価値との差 −75.6% · 10 年 割高(年 −7.1%) 割高 FFRIセキュリティ3692 国産のエンドポイント製品を持つ小型セキュリティ会社。急伸した利益が山で、10 年の本質価値は今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −76.0% · 10 年 割高(年 −7.3%) 割高 ラクス3923 経費精算・請求書の席課金で伸びてきた高ROEのSaaS。AIエージェントが申請・承認・請求の画面を飛ばし、今の値段の1割ほどの価値 本質価値との差 −76.7% · 10 年 割高(年 −7.9%) 割高 HENNGE4475 クラウドの入口を守る ID・メールのセキュリティで急成長だが、席課金と巨大 IT の抱き合わせを重く見ると 10 年の価値は大きく下がる 本質価値との差 −77.2% · 10 年 割高(年 −7.9%) 割高 PKSHA Technology3993 AIエージェントを自社の売り物にできた珍しい会社だが、大手のAIに価格を抑えられ受託と人材が縮む。今の値段の1割ほどの価値 本質価値との差 −79.0% · 10 年 割高(年 −8.7%) 割高 フリー4478 中小企業の会計・人事労務で席課金を伸ばしたが、AIエージェントが仕訳も申告も直接こなす。成長の前提が崩れ、今の値段の1割ほどの価値 本質価値との差 −82.0% · 10 年 割高(年 −10.4%) 割高 SHIFT3697 ソフトウェアのテストを人で請け負う会社。AIエージェントが真っ先に置き換える仕事で、割高(-93%) 本質価値との差 −88.7% · 10 年 割高(年 −13.9%) 割高 グローバルセキュリティエキスパート4417 セキュリティ人材の不足を追い風に伸びたが、人月で売る診断・運用はAIエージェントが自動化する。成長を織り込んだ値段の1割に満たない価値 本質価値との差 −91.5% · 10 年 割高(年 −16.7%) 割高 マネーフォワード3994 会計・経費の席課金で伸びてきたが、AIエージェントが経理を直接こなす。利益率が上がる前提が崩れ、今の値段の1割に満たないの価値 本質価値との差 −91.9% · 10 年 割高(年 −16.2%)

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読んだ資料

  1. エクサウィザーズ 決算説明資料(2025年3月期)

分析日 2026-10-23