株譜
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JBCCホールディングス 9889

クラウド運用と機器販売が主力の中堅向けIT会社。機器とSIの人月が先に削られ、割高(-66%)

割高
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)917 円554 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)2,351 円1,421 億円差 −61.0%
10 年後から見ると 割高 価値 917 円554 億円 · 差 −61.0% · 期待の年率 −3.7%
期待の年率リターン(10 年)−3.7%資本コスト比 −11.0 pt
推定の資本コスト7.2%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 7.2% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

JBCCは、中堅企業にクラウド運用、セキュリティ、基幹システム、機器をまとめて提供する会社だ。筆者の結論は割高で、近年の増益を支えた毎月課金のクラウド運用が、技術者の時間で回っていてAIエージェントの置き換えを受けること、機器販売とSIが先に削られることが理由だ。

売上の約6割のサービス(クラウド・セキュリティ)は、クラウド移行の需要が当面強いので、数量は今の0.80倍と軽めにした。SIは人月型で0.66倍。ハード販売と製品開発は更新の波が縮み、数量0.70倍・価格1.05倍とした。営業利益率は4%台から9.6%まで上がったが、その上昇は機器の比重が下がった分で、人月の単価が上がった結果ではない。

中立の売上は今の0.91倍の694億円、純利益は47億円。資本コストは7.25%、本質価値は1,271億円に対して435億円で、差は-66%。純現金は前受金と運転資金の裏付けがあり、余った現金には分けていない。やや悲観と悲観の確率は40%。

バリュー投資の観点から

バリュー投資の観点で、JBCCは「良い会社になりつつあるが、堀はまだ浅い」と見る。

良い点は、ストック収益の積み上げと、高い資本効率、薄い借金だ。経営者が還元に前向きで、利益が増えても資本を抱え込まない。これは株主にとって望ましい。

気になる点は、利益の質だ。営業利益率は10年前の2%台から9.6%まで上がったが、2010年前後には1%台まで落ちた実績がある。景気とIT予算の波に弱い事業の構造は残る。今の高い利益率が続くと決めつけるのは危ない。

さらに、株価はこの1年で大きく動き、純資産倍率は5倍を超えた。市場は成長の先取りを強く織り込んでいる。筆者は、事業の経済性から価値を測り、その見通しがおおむね値段に入っていると見る。

安全域は薄い。純現金は大きな支えだが、時価総額の1割強にすぎない。値段が事業の価値を明確に下回る水準まで下がれば、保有を考える会社だ。今はその水準にない。

何で稼ぐ会社か

JBCCの稼ぎ口は4つある。いちばん大きいのはサービスで、全体の6割近くを占める。AWS・Azure・Google Cloudを組み合わせるマルチクラウドの移行と運用、ゼロトラスト型のセキュリティが中心だ。毎月課金が続くので、利益が読みやすい。会社の説明では、この領域は市場の2倍以上の速さで伸びている。

次にSIがある。自社の「超高速開発」という手法で、顧客の基幹システムを作る。既存のプログラムを部品として再利用するため、工期が短い。富士通のメインフレーム撤退に伴う刷新案件も取り込んだ。注力する4つの業種に絞り、利益率を上げる方針だ。

システムは、サーバーやPCなどの機器販売だ。更新需要で売上が振れ、利益率も低い。ただ、ここで機器を納めた顧客に、クラウドや運用を売る入口になっている。製品開発製造は、プリンターと自社ソフトの小さな事業だ。

顧客の中心は、売上1,000億〜2,000億円ほどの中堅企業である。大企業向けのITは大手が押さえ、小さな会社は自分で手が回らない。その間の層を狙っている。事業会社は9社で、離職率は4%と低いと会社は説明する。

優良さと弱いところ

JBCCの質は、はっきり良くなってきている。ただ、堀(他社がまねできない強み)は強くない。

良い点は3つある。第一に、ストック売上が半分を超え、解約の少ない運用収益が土台になった。第二に、資本の効率が高い。自己資本利益率は21%で、事業に多くの設備や在庫を要しない。第三に、純現金が167億円あり、借金の心配がない。

悪い点もある。クラウドの運用は、AWSなど大手の標準サービスとの価格競争を受けやすい。SIは人の数に利益が比例するので、生成AIで工数が減ると単価が下がる。機器販売は粗利が薄い。

野村総合研究所のように、金融の基幹システムで乗り換えが事実上できない地位にはない。顧客は中堅企業で、IT予算は景気で振れる。筆者は、堀は普通の水準と見ている。

経営の姿勢は評価できる。人への投資を過去の1.5倍に増やしつつ、配当性向を45%以上に置き、自社株買いも続けている。利益率を上げる施策が具体的で、実績も出ている。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

国内のITサービス市場は7.5兆円ほどで、年6%前後で伸びると見込まれる。需要を引っ張るのは、古い基幹システムの刷新、クラウドへの移行、セキュリティだ。技術者が足りず、単価は物価より上がりやすい。

JBCCが主戦場とするクラウド運用は、市場の成長が年17%と速い。セキュリティは年7%ほどだ。会社はどちらも市場を大きく上回る伸びを出している。ただし、市場より速いのは小さな土台から伸びているためで、10年は続かない。

競合は、大塚商会、TIS、SCSK、日鉄ソリューションズ、BIPROGYなど多い。大塚商会は中小企業向けの機器販売と保守で、JBCCと客層が近い。大手のSIerは大企業向けが主で、中堅向けは手薄になりやすい。ここにJBCCの居場所がある。

最大の構造変化は生成AIだ。開発の工数が減れば、人月で稼ぐSIの単価が下がる。一方で、AIを使う側の移行・運用の需要は増える。JBCCの超高速開発はAIで生産性を上げる施策を掲げているが、効果はこれから確かめる段階にある。

なお、富士通のメインフレーム撤退は、JBCCに20億円超の刷新案件をもたらした。ただ、この種の一時的な需要は10年の成長に数えない。

【AIエージェント代替】クラウド移行の需要が続いても、運用の人手はAIエージェントで減る。JBCCは中立で売上が今の0.91倍とみた。

資本政策と M&A

資本の使い方は、株主に厚く返す形だ。2026年3月期の配当性向は49%だった。2027年3月期は6期連続の増配を予定する。さらに30億円の自社株買いを2026年3月までに終えた。還元の合計は、純利益とほぼ同額に近い。

中期経営計画「CHALLENGE 2026」は、配当性向45%以上、ROE20%以上、営業利益率11%以上を掲げる。人への投資を3年で25億円とし、採用・育成・処遇改善に回す。大型のM&Aで成長を買う方針は、少なくとも見えていない。

純現金が167億円ある。時価総額の1割を超えるが、機器販売の買掛金や、前受けの保守・クラウド契約などの運転資金が裏にあると見て、余った現金には分けなかった。

大株主は、信託銀行の信託口が14%ほどで最大だ。支配株主や親会社は確認できていない。他社に買収される可能性は、市場の計算では10年で2割弱とされるが、筆者は価値に織り込んでいない。

強気の見方と慎重な見方

強気の見方

JBCCは中堅企業のIT丸ごと外注という、大手が手薄な場所で勝っている。クラウドは市場の2倍以上、セキュリティは5倍の速さで伸び、ストック比率は51%に達した。この比率が60%に上がれば、利益は景気に左右されにくくなる。

利益率は10年前の2%から9.6%へ上がり、会社は11%を計画する。クラウド運用は解約が少なく、顧客1社あたりの取引が増えるほど利益率が高まる。SIも超高速開発の比率が75%に近づき、粗利が10ポイント上がる。

生成AIは、JBCCにとって逆風だけでなく追い風でもある。AIを使いこなせない中堅企業は、運用を任せる先を必要とする。自社の開発もAIで速くなり、人月の利益が増える。

還元は純利益に近く、自社株買いで株数も減る。借金はなく、純現金も厚い。この体質のまま利益が2倍以上になれば、株主の取り分は大きく増える。会社が掲げる配当性向45%以上の方針も、利益が増えれば配当の額を押し上げる。

慎重な見方

今の利益率は、5期連続の最高益という好調の頂点に近い。会社の営業利益率は2010年前後に1%台まで落ち、SIとハード販売の事業は景気で簡単に傾く。いま見えている好調を10年伸ばして考えるのは危険だ。

生成AIは、人月で稼ぐSIの商売を直撃する。開発の工数が減れば、単価も売上も落ちる。クラウド運用も、AWSなどが標準の運用サービスを強めれば、JBCCの再販マージンは薄くなる。顧客を奪われても、他社に乗り換えさせない堀はない。

さらに、市場が景気の波を忘れている点も大きい。株価の純資産倍率は5倍を超え、ストックの積み上げをほぼ全部織り込んでいる。成長が少しでも鈍れば、倍率の縮みで株価が大きく下がる。

人件費の上昇と採用難で、人への投資が利益を削る。中堅の会社は、人を抱える固定費が重い。景気後退でアサインが落ちると、利益は半分になりうる。しかも、一度落ちた利益率が戻るまでには何年もかかるのが、この業界の過去の姿だった。

どちらに重みを置いたか

強気は5期連続の最高益とストック売上の拡大を言い、慎重は機器とSIの人月、運用の手作業の置き換えを言う。クラウド移行の需要は当面強いので、サービスの縮みは軽めに置いた。一方、利益率の上昇は機器の比重低下の結果で、人月の単価が上がったわけではない。やや悲観と悲観の確率は40%、差は-66%。強気が当たるのは、AI関連の売上が金額で出た時だけだ。

10 年後の 5 つの筋書き(2036/03 期)

確率で加重した株価時価総額 1,031 円623 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 574 円347 億円)。 今の値に割り戻すと 917 円554 億円、今との差 −61.0%、 期待の年率 −3.7%(資本コスト 7.2%)→ 割高

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 6% 1,671 円1,010 億円 748 円452 億円 +2.9% +0.3% 145 円88 億円
やや楽観 19% 1,428 円863 億円 670 円405 億円 −10.8% −1.1% 399 円241 億円
中立 35% 1,234 円746 億円 615 円372 億円 −21.3% −2.4% 647 円391 億円
やや悲観 26% 734 円444 億円 501 円303 億円 −47.5% −6.2% 321 円194 億円
悲観 14% 262 円159 億円 402 円243 億円 −71.8% −11.9% 93 円56 億円
加重平均100% 1,031 円623 億円574 円347 億円 −31.7% −3.7% 1,605 円970 億円

今の株価時価総額 2,351 円1,421 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 7.2% を下回るほど割高。

楽観 6% クラウド移行の需要が続き、減りが小さい 利益 68 億円 · PER 13.6 倍 · 株価時価総額 1,671 円1,010 億円

クラウド移行の需要が長く続き、運用をAIエージェント込みの定額サービスにして減りを抑える筋書き。サービスの数量は今の1.00倍、SIが0.86倍。AIを自社の売り物にして金額が出ている開示は確かめられないので、今以上には置かない。ストック売上の比率が6割に届く。 内訳はサービス=数量1.00倍・価格1.34倍・利益率12.1%、SI=数量0.86倍・価格1.36倍・利益率7.9%、システム=数量0.91倍・価格1.12倍・利益率3.7%、製品開発製造=数量0.91倍・価格1.12倍・利益率3.9%。 この筋書きの確率は6%。結果は、売上が今の1.24倍の942億円、営業利益93億円、純利益68億円、自己資本406億円、10年の還元452億円、時価総額931億円(PER13.61倍)。

  • サービス(クラウド・セキュリティ):数量 900(担当人員(人))× 価格 6,613(1人当たり売上(万円))→ 売上 595 億円・営業利益 72 億円。数量1.00倍・価格1.34倍・営業利益率12.1%(人月と記録の正本の混合)
  • SI(超高速開発):数量 601(担当人員(人))× 価格 3,339(1人当たり売上(万円))→ 売上 201 億円・営業利益 16 億円。数量0.86倍・価格1.36倍・営業利益率7.9%(人月型)
  • システム(ハード販売):数量 273(担当人員(人))× 価格 4,606(1人当たり売上(万円))→ 売上 126 億円・営業利益 5 億円。数量0.91倍・価格1.12倍・営業利益率3.7%(席課金・製品販売型)
  • 製品開発製造:数量 91.0(担当人員(人))× 価格 2,247(1人当たり売上(万円))→ 売上 20 億円・営業利益 1 億円。数量0.91倍・価格1.12倍・営業利益率3.8%(席課金・製品販売型)

倍率:事業の純利益 68 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 21.7% が k 7.25% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 14.5%、10 年より先の名目の伸び g -0.2% g_long の理由で から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 13.6 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 13.6 倍。全体の PER 13.61 倍、時価総額 931 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:AIを自社の売り物にした金額の開示は無く、楽観でも数量は今以下。6%。

やや楽観 19% ストック売上が粘り、SIの一部が成果報酬へ 利益 56 億円 · PER 13.6 倍 · 株価時価総額 1,428 円863 億円

クラウド運用のストックが粘り、SIの一部が成果報酬へ移る。サービスは数量0.90倍・価格1.29倍、SIは数量0.74倍。機器販売は更新の波が小さくなっても、運用契約の入り口としては残る。 内訳はサービス=数量0.90倍・価格1.29倍・利益率11.6%、SI=数量0.74倍・価格1.31倍・利益率7.5%、システム=数量0.78倍・価格1.08倍・利益率3.5%、製品開発製造=数量0.78倍・価格1.08倍・利益率3.5%。 この筋書きの確率は19%。結果は、売上が今の1.05倍の801億円、営業利益76億円、純利益56億円、自己資本390億円、10年の還元405億円、時価総額760億円(PER13.62倍)。

  • サービス(クラウド・セキュリティ):数量 806(担当人員(人))× 価格 6,366(1人当たり売上(万円))→ 売上 513 億円・営業利益 59 億円。数量0.90倍・価格1.29倍・営業利益率11.6%(人月と記録の正本の混合)
  • SI(超高速開発):数量 517(担当人員(人))× 価格 3,214(1人当たり売上(万円))→ 売上 166 億円・営業利益 13 億円。数量0.74倍・価格1.31倍・営業利益率7.5%(人月型)
  • システム(ハード販売):数量 235(担当人員(人))× 価格 4,434(1人当たり売上(万円))→ 売上 104 億円・営業利益 4 億円。数量0.78倍・価格1.08倍・営業利益率3.5%(席課金・製品販売型)
  • 製品開発製造:数量 78.4(担当人員(人))× 価格 2,163(1人当たり売上(万円))→ 売上 17 億円・営業利益 1 億円。数量0.78倍・価格1.08倍・営業利益率3.6%(席課金・製品販売型)

倍率:事業の純利益 56 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 20.6% が k 7.25% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 13.9%、10 年より先の名目の伸び g -0.2% g_long の理由で から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 13.6 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 13.6 倍。全体の PER 13.62 倍、時価総額 760 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:クラウド運用のストックが粘る筋書き。19%。

中立 35% クラウド運用は残るが、SIと機器販売が縮む 利益 47 億円 · PER 13.6 倍 · 株価時価総額 1,234 円746 億円

クラウド運用の手作業とSIの開発をAIエージェントが肩代わりし、数量が減る。サービスは数量0.80倍・価格1.25倍、SIは数量0.66倍。機器販売は数量0.70倍、価格1.05倍と縮み、全体の利益率は少し下がる。 内訳はサービス=数量0.80倍・価格1.25倍・利益率11.2%、SI=数量0.66倍・価格1.27倍・利益率7.4%、システム=数量0.70倍・価格1.05倍・利益率3.4%、製品開発製造=数量0.70倍・価格1.05倍・利益率3.4%。 この筋書きの確率は35%。結果は、売上が今の0.91倍の694億円、営業利益64億円、純利益47億円、自己資本379億円、10年の還元372億円、時価総額641億円(PER13.63倍)。

  • サービス(クラウド・セキュリティ):数量 720(担当人員(人))× 価格 6,181(1人当たり売上(万円))→ 売上 445 億円・営業利益 50 億円。数量0.80倍・価格1.25倍・営業利益率11.2%(人月と記録の正本の混合)
  • SI(超高速開発):数量 462(担当人員(人))× 価格 3,121(1人当たり売上(万円))→ 売上 144 億円・営業利益 11 億円。数量0.66倍・価格1.27倍・営業利益率7.3%(人月型)
  • システム(ハード販売):数量 210(担当人員(人))× 価格 4,305(1人当たり売上(万円))→ 売上 90 億円・営業利益 3 億円。数量0.70倍・価格1.05倍・営業利益率3.4%(席課金・製品販売型)
  • 製品開発製造:数量 70.0(担当人員(人))× 価格 2,100(1人当たり売上(万円))→ 売上 15 億円・営業利益 1 億円。数量0.70倍・価格1.05倍・営業利益率3.5%(席課金・製品販売型)

倍率:事業の純利益 47 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 18.2% が k 7.25% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 12.7%、10 年より先の名目の伸び g -0.2% g_long の理由で から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 13.6 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 13.6 倍。全体の PER 13.63 倍、時価総額 641 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:運用が残りSIと機器が縮む中心の筋書き。35%。

やや悲観 26% 顧客の内製とクラウド大手の直販で細る 利益 28 億円 · PER 13.4 倍 · 株価時価総額 734 円444 億円

顧客が運用をAIエージェントで内製し、クラウド大手の直販にも押されて、数量と単価が同時に下がる。サービスの数量は0.68倍、価格は1.19倍、利益率は8.4%に落ちる。機器販売は大きく落ちる。 内訳はサービス=数量0.68倍・価格1.19倍・利益率8.4%、SI=数量0.56倍・価格1.21倍・利益率5.5%、システム=数量0.59倍・価格1.00倍・利益率2.6%、製品開発製造=数量0.59倍・価格1.00倍・利益率2.5%。 この筋書きの確率は26%。結果は、売上が今の0.74倍の561億円、営業利益39億円、純利益28億円、自己資本355億円、10年の還元303億円、時価総額379億円(PER13.35倍)。

  • サービス(クラウド・セキュリティ):数量 612(担当人員(人))× 価格 5,871(1人当たり売上(万円))→ 売上 359 億円・営業利益 30 億円。数量0.68倍・価格1.19倍・営業利益率8.4%(人月と記録の正本の混合)
  • SI(超高速開発):数量 393(担当人員(人))× 価格 2,964(1人当たり売上(万円))→ 売上 116 億円・営業利益 6 億円。数量0.56倍・価格1.21倍・営業利益率5.5%(人月型)
  • システム(ハード販売):数量 179(担当人員(人))× 価格 4,090(1人当たり売上(万円))→ 売上 73 億円・営業利益 2 億円。数量0.59倍・価格1.00倍・営業利益率2.6%(席課金・製品販売型)
  • 製品開発製造:数量 59.5(担当人員(人))× 価格 1,995(1人当たり売上(万円))→ 売上 12 億円・営業利益 0 億円。数量0.59倍・価格1.00倍・営業利益率2.6%(席課金・製品販売型)

倍率:10年より先の名目の伸びg-0.20%(人月は0%・席は0〜−1%。実質の縮みは10年の数量に入れ済み)で、利益を全部株主に分ける形の正当化PER=1÷(k−g)=1÷(8.5%+0.20%)=13.35倍(事業のROE8.0%、RONICは使わない)。AIエージェント代替はgと別に数量・k・確率へ入れ済みで、PERの上に割引は重ねない。

確率:内製と直販で数量・単価が下がる筋書き。26%。

悲観 14% 運用とSIの大半が置き換わり、機器販売は消える 利益 12 億円 · PER 13.1 倍 · 株価時価総額 262 円159 億円

運用とSIの大半をAIエージェントが置き換え、売上は今の半分前後に縮む。機器販売はほぼ消え、利益率は一桁になる。前受金の裏付けがある純現金は、床としては限られる。 内訳はサービス=数量0.52倍・価格1.10倍・利益率5.0%、SI=数量0.43倍・価格1.12倍・利益率3.3%、システム=数量0.46倍・価格0.92倍・利益率1.5%、製品開発製造=数量0.46倍・価格0.92倍・利益率1.2%。 この筋書きの確率は14%。結果は、売上が今の0.52倍の397億円、営業利益16億円、純利益12億円、自己資本334億円、10年の還元243億円、時価総額158億円(PER13.1倍)。

  • サービス(クラウド・セキュリティ):数量 468(担当人員(人))× 価格 5,439(1人当たり売上(万円))→ 売上 255 億円・営業利益 13 億円。数量0.52倍・価格1.10倍・営業利益率5.0%(人月と記録の正本の混合)
  • SI(超高速開発):数量 300(担当人員(人))× 価格 2,746(1人当たり売上(万円))→ 売上 83 億円・営業利益 3 億円。数量0.43倍・価格1.12倍・営業利益率3.3%(人月型)
  • システム(ハード販売):数量 137(担当人員(人))× 価格 3,788(1人当たり売上(万円))→ 売上 52 億円・営業利益 1 億円。数量0.45倍・価格0.92倍・営業利益率1.5%(席課金・製品販売型)
  • 製品開発製造:数量 45.5(担当人員(人))× 価格 1,848(1人当たり売上(万円))→ 売上 8 億円・営業利益 0 億円。数量0.45倍・価格0.92倍・営業利益率1.6%(席課金・製品販売型)

倍率:10年より先の名目の伸びg-0.20%(人月は0%・席は0〜−1%。実質の縮みは10年の数量に入れ済み)で、利益を全部株主に分ける形の正当化PER=1÷(k−g)=1÷(8.5%+0.20%)=13.1倍(事業のROE3.6%、RONICは使わない)。AIエージェント代替はgと別に数量・k・確率へ入れ済みで、PERの上に割引は重ねない。

確率:運用とSIが置き換わる筋書き。14%、合わせて40%。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

サービス(クラウド・セキュリティ)

クラウド(AWS・Azure・Google Cloud)の移行・運用とセキュリティなど、毎月課金で積み上がるストック型の事業。成長の中心。

数量担当人員(人)価格1人当たり売上(万円)売上営業利益
今 2026/03 900 4,944 445 52
10 年後 中立 720 6,181 445 50

取り方:2025/3期のサービス売上386億円(前年比+18%)に2026/3期の伸びを乗せ、全社760億円から445億円と推定。人数は社員約2,000名を按分した推定で、価格は1人当たり売上(万円)。クラウド利用料の再販を含む。営業利益も推定。 【AIエージェント代替の見直し】サービス(クラウド・セキュリティ。売上445億円、58%)は毎月課金だが運用の人手が6割。クラウド移行の需要が強い間は粘るので、中立で数量0.80倍・価格1.25倍。

SI(超高速開発)

自社の超高速開発の手法で、中堅企業の基幹システムを作る。メインフレームからの刷新案件も含む。

数量担当人員(人)価格1人当たり売上(万円)売上営業利益
今 2026/03 700 2,457 172 14
10 年後 中立 462 3,121 144 11

取り方:2025/3期のSI売上171億円(−5%)から172億円と推定。超高速開発と富士通メインフレーム撤退に伴う刷新案件を含む。人数700名は按分の推定。営業利益も推定。 【AIエージェント代替の見直し】SI(超高速開発。売上172億円、23%)は人月型。中立で数量0.66倍・価格1.27倍。

システム(ハード販売)

サーバーやPCなどの機器の販売。更新需要の波が大きく、中長期では縮む。

数量担当人員(人)価格1人当たり売上(万円)売上営業利益
今 2026/03 300 4,100 123 6
10 年後 中立 210 4,305 90 3

取り方:2025/3期のシステム売上122億円(−3%)から123億円と推定。サーバー・PCなどの販売で、人数300名は按分の推定。営業利益も推定。 【AIエージェント代替の見直し】システム(ハード販売。売上123億円、16%)は更新の波が大きく中長期で縮む製品販売型。中立で数量0.70倍・価格1.05倍、利益率は今の5%から3.4%へ。

製品開発製造

プリンターと自社ソフトの開発製造。小さく、減る傾向。

数量担当人員(人)価格1人当たり売上(万円)売上営業利益
今 2026/03 100 2,000 20 1
10 年後 中立 70.0 2,100 15 1

取り方:製品開発製造(プリンターと自社ソフト)の売上は20億円前後で横ばい。人数100名は按分の推定。営業利益も推定。 【AIエージェント代替の見直し】製品開発製造(プリンターと自社ソフト。売上20億円)は小さく減る傾向の製品販売型。同じく数量0.70倍・価格1.05倍。

リスクと懸念

AIエージェント代替(運用の手作業・SI・機器の再販)

JBCCの稼ぎは、クラウド運用の技術者、人月のSI、機器の販売にある。AIエージェントは運用の手作業とSIの開発を肩代わりし、機器はクラウド直販に移る。クラウド移行の需要が当面ある分、サービスは軽めに置いたが、中立の売上は今の0.91倍、悲観では0.52倍とした。

クラウド大手との競合

運用の入口は、AWSなどクラウド事業者の標準サービスだ。大手が運用の自動化を強めれば、再販のマージンが薄くなる。顧客がクラウド事業者と直接契約を結ぶ動きも、小さな再販業者にとっては脅威になる。

景気とIT予算の波

中堅企業のIT予算は景気で振れやすい。2008〜2010年には営業利益率が1%台まで落ちた。今の高い利益率は景気の良さに支えられた面もあり、後退期には新規の開発が先送りされ、機器の更新も止まる。

機器販売と富士通特需の反動

機器販売は粗利が薄く、更新需要の波が大きい。富士通のメインフレーム撤退で出た刷新案件は一時的で、一巡すればSIの売上が落ちる。足元の最高益には、この特需が含まれる。

人材の確保と人件費

技術者は不足し、採用と処遇の費用が増え続ける。会社は3年で25億円の人への投資を決めた。離職率は低いが、採用難で人件費が売上より速く増えれば、営業利益率の上昇を抑える。

株価の期待先行とリース

株価の純資産倍率は5倍を超えた。中期経営計画の達成がすでに織り込まれており、少しの未達でも倍率の縮みで株価が大きく動く。また、リース契約の約束額は確認できておらず、本社や拠点の家賃が固定費として残る。

今後の分かれ目

ストック比率が2027年3月期に60%へ届いたら
利益の安定度が上がったとみて、やや楽観側の確率を引き上げる。
クラウド運用の再販マージンが下がり始めたら
大手との競合が本格化したとみて、やや悲観・悲観側に確率を移す。
超高速開発の比率が75%に近づき、SIの粗利が上がったら
AIを味方にできたとみて、SIの利益率の前提を引き上げる。
営業利益率が11%に届かず停滞したら
中期経営計画の施策に無理があったとみて、中立の確率を下げる。
自社株買いや増配が続けられなくなったら
キャッシュ創出力の弱まりとみて、悲観側を重く見直す。
買収で成長を買う方針に転じたら
資本の使い方が変わるため、価値を見直し、買収の中身を確かめる。
ストック売上の比率が6割に届き、解約率が低いまま保たれたら
サービスの数量前提を上げて見直す。
クラウド運用の契約更新で単価の引き下げが増えたら
やや悲観と悲観の確率を上げる。

見ておくもの

  • ストック売上比率(51%→60%)と営業利益率(9.6%→11%)の進み具合
  • クラウドとセキュリティの売上の伸び(市場の2倍以上を保てるか)
  • 超高速開発の比率と、SIの粗利率の動き
  • 配当性向と自社株買いの継続、自己資本の積み上がり方
  • ストック売上の比率と解約率、SIの人月単価

倍率と資本コストの決め方

倍率は10年先の名目の伸びg=−0.2%(機器の比重を加味)の式 1÷(k−g) で出し、過去のPERや同業の値付けは使っていない。kは基本7.5%に寿命+1.0%(人月の下限)を足した8.50%。AI代替は数量に主に入れ、確率とgで重ねなかった。今の株価との差は狙っていない。リース会計の形は今と同じ。 2026-10-22 の見直し(溜まる現金を事業の ROE から外す・k の目安を対称に・楽観〜中立は上限そのものに置く・ROE が k 以下は配り方から出す式)で、倍率を機械で置き直した(第 1 段より前 → 今:楽観 PER 11.49→13.61 倍・やや楽観 PER 11.49→13.62 倍・中立 PER 11.49→13.63 倍・やや悲観 PER 11.49→13.35 倍・悲観 PER 11.49→13.1 倍)。

資本コスト 7.2% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。基本7.5%に優良度の調整+0.25%を足した7.75%。 2026-10-22 に循環と借金を過去の数字で付け直し、k は 8.50% → 8.25%。

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運用・保守の契約が厚いが、中身は人月と機器の再販。AIエージェントで縮み、割高(-56%) 本質価値との差 −42.8% · 10 年 割高(年 −0.2%) 割高 日本オラクル4716 データベースの質と無借金は残るが、保守・クラウドの堀は開示の数字が足りず席・運用の型に置いた。名目の売上は約3%減で割高(-53%) 本質価値との差 −43.4% · 10 年 割高(年 −0.7%) 割高 東映9605 稼ぎの9割は東映アニメーションだが、持ち分は4割。取り分に比べて今の値段は重い 本質価値との差 −43.6% · 10 年 割高(年 +1.2%) 割高 株式会社フジ・メディア・ホールディングス4676 売却資金を早く返せば報われる。ただ放送の稼ぐ力は細り、10 年の式では今の値段は割高に出る 本質価値との差 −43.8% · 10 年 割高(年 +0.2%) 割高 TIS3626 決済の基幹システムは残るが、売上の8割超は人月の受託。AIエージェントで縮み、割高(-60%) 本質価値との差 −44.2% · 10 年 割高(年 +0.0%) 割高 トレンドマイクロ4704 AI時代に守る対象は増えるが、統合セキュリティに価格を抑えられ席課金は縮む。厚い純現金は前受収益が中身で、今の値段の4割ほどの価値 本質価値との差 −52.4% · 10 年 割高(年 −2.4%) 割高 株式会社東計電算4746 製造・流通向けの受託開発とデータセンター運用。高い利益率はAIエージェントで下がり、割高(-65%) 本質価値との差 −52.9% · 10 年 割高(年 −2.1%) 割高 大塚商会4768 中小企業向けの機器とソフトの販売・保守。事務職の席の減少とAIの中抜きで縮み、割高(-69%) 本質価値との差 −57.0% · 10 年 割高(年 −2.9%) 割高 日鉄ソリューションズ2327 製造業の基幹システムを人月で請け負う会社。親会社向けは堅いが外部向けが縮み、割高(-70%) 本質価値との差 −57.9% · 10 年 割高(年 −3.0%) 割高 テクマトリックス3762 セキュリティ製品の代理店と医療画像が柱。代理店の取り分と運用は削られるが医療は残り、割高(-68%) 本質価値との差 −59.4% · 10 年 割高(年 −3.2%) 割高 ジャストシステム4686 少人数で高収益のソフト会社だが、無料の AI 家庭教師と生成AIが会員と個人ソフトを削る。席課金は縮み、今の値段の3割ほどの価値 本質価値との差 −60.0% · 10 年 割高(年 −2.6%) 割高 フューチャー株式会社4722 利益率の高いITコンサルだが、中身は人の時間の販売。AIエージェントに最も狙われる位置で、割高(-72%) 本質価値との差 −61.5% · 10 年 割高(年 −3.2%) 割高 野村総合研究所4307 共同利用型の基幹システムという堀は本物で、AI実装の需要も取れている。それでも人月の部分が縮み、割高(-68%) 本質価値との差 −62.2% · 10 年 割高(年 −4.0%) 割高 サイボウズ4776 年払いで解約1%未満の質の高い業務SaaSだが、AIエージェントが業務アプリを直接組み立てる。席課金は縮み、今の値段の3割ほどの価値 本質価値との差 −62.5% · 10 年 割高(年 −4.0%) 割高 ウイングアーク1st4432 帳票の法対応で下支えされるが、BIと書類出力はAIエージェントが直接こなす。のれんも重く、今の値段の3割ほどの価値 本質価値との差 −63.1% · 10 年 割高(年 −4.0%) 割高 株式会社KADOKAWA9468 出版・アニメ・ゲーム・教育を持つ国内最大級のIP企業。利益は底にあるが、回復を先取りした今の値段は割高 本質価値との差 −64.7% · 10 年 割高(年 −3.7%) 割高 オービック4684 直販の質は高いが、保守・クラウドの堀は開示の証拠が足りず席・画面の型に置いた。導入の工数も縮み、名目の売上は約9%減で割高(-76%) 本質価値との差 −66.4% · 10 年 割高(年 −5.2%) 割高 松竹9601 歌舞伎座と東銀座の不動産を持つ老舗。稼ぐ力は資本コストに届かず、今の値段は大きく割高 本質価値との差 −66.9% · 10 年 割高(年 −3.4%) 割高 さくらインターネット3778 AI向けGPUとガバメントクラウドに賭ける国産クラウド。伸びは大きいが、投資の重さと価格下落で今の値段は先を織り込みすぎ 本質価値との差 −67.2% · 10 年 割高(年 −3.1%) 割高 シンプレクス・ホールディングス4373 証券・銀行の基幹システムを元請けで抱える高利益の会社。人月の積み上げはAIエージェントで崩れ、割高(-75%) 本質価値との差 −68.4% · 10 年 割高(年 −5.4%) 割高 オービックビジネスコンサルタント4733 中小向け会計・給与の法対応は堀だが、AIエージェントが画面課金と導入を縮める。名目で横ばいの売上では今の値段の2割ほどの価値 本質価値との差 −68.4% · 10 年 割高(年 −5.5%) 割高 Sansan4443 名刺データという独自データの堀と黒字化の勢いはあるが、AIエージェントが営業調査と経理を直接こなす。今の値段の2割ほどの価値 本質価値との差 −75.6% · 10 年 割高(年 −7.1%) 割高 ラクス3923 経費精算・請求書の席課金で伸びてきた高ROEのSaaS。AIエージェントが申請・承認・請求の画面を飛ばし、今の値段の1割ほどの価値 本質価値との差 −76.7% · 10 年 割高(年 −7.9%) 割高 PKSHA Technology3993 AIエージェントを自社の売り物にできた珍しい会社だが、大手のAIに価格を抑えられ受託と人材が縮む。今の値段の1割ほどの価値 本質価値との差 −79.0% · 10 年 割高(年 −8.7%) 割高 フリー4478 中小企業の会計・人事労務で席課金を伸ばしたが、AIエージェントが仕訳も申告も直接こなす。成長の前提が崩れ、今の値段の1割ほどの価値 本質価値との差 −82.0% · 10 年 割高(年 −10.4%) 割高 SHIFT3697 ソフトウェアのテストを人で請け負う会社。AIエージェントが真っ先に置き換える仕事で、割高(-93%) 本質価値との差 −88.7% · 10 年 割高(年 −13.9%) 割高 グローバルセキュリティエキスパート4417 セキュリティ人材の不足を追い風に伸びたが、人月で売る診断・運用はAIエージェントが自動化する。成長を織り込んだ値段の1割に満たない価値 本質価値との差 −91.5% · 10 年 割高(年 −16.7%) 割高 マネーフォワード3994 会計・経費の席課金で伸びてきたが、AIエージェントが経理を直接こなす。利益率が上がる前提が崩れ、今の値段の1割に満たないの価値 本質価値との差 −91.9% · 10 年 割高(年 −16.2%)

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読んだ資料

  1. JBCC 中期経営計画 CHALLENGE 2026(要約)
  2. JBCC 2024年度決算(クラウドWatch)
  3. JBCC 業績・株主還元(株探 2026-07-10)

分析日 2026-10-19