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株式会社フルキャストホールディングス 4848

短期バイトは体が要る現場仕事で、AI エージェントの影響は限られる。利益率の薄まりとアプリ勢の競争を織り込むと、10 年の本質価値は今の時価総額とほぼ釣り合う

やや割安
  1. 割安
  2. やや割安
  3. 適正
  4. やや割高
  5. 割高
本質価値(今の値)2,217 円769 億円10 年の 5 つの筋書きから
今の株価今の時価総額(2026-10-22)1,893 円657 億円差 +17.1%
10 年後から見ると やや割安 価値 2,217 円769 億円 · 差 +17.1% · 期待の年率 +8.4%
期待の年率リターン(10 年)+8.4%資本コスト比 +0.6 pt
推定の資本コスト7.8%期待の年率と比べる目安

期待の年率=今の値段で買い、5 つの筋書きを確率で加重した株価と配当を受け取った時の年率(配当込み)。資本コストより上なら緑、下なら赤。

投資の助言ではありません。AI(Claude)が公開情報から書いた推定で、誤りを含むことがあります。 前提は全社共通(物価 年 3%・10 年国債 3%・ドル円 150 円が 10 年続く)。「本質価値」は 5 つの筋書きの株価と配当を確率で加重し、資本コスト 7.8% で今の値に割り戻したものです。

時価総額で見ると株式分割に関係なく比べられます

結論

フルキャストは、日給で働く短期バイトの紹介を創業以来の本業とする人材会社だ。ここから派遣、請負、外国人材、警備へ広げてきた。筆者の結論は「ほぼ妥当」。事業の稼ぐ力は本物だが、買収で利益率が薄まり、スマホで仕事を探す新興勢との競争も強まる。この二つで、伸びの魅力が打ち消される。

AI エージェントの影響は、この会社では限られる。売上の 8 割は、倉庫や軽作業、イベントといった体が要る現場への人の手配だからだ。ロボットや自動化の影響はあるが、エージェントが人の代わりに現場に立つことはない。そこで現場の部分は旧来の置き方を基本にした。事務に当たる営業支援(売上の 7%)だけを人月型に置いた。

気になるのは AI よりアプリ勢だ。エージェントが短期の仕事を探して申し込むようになれば、紹介の手数料は削られる。登録者の名簿と、前日の急な注文でも人を出せる信用が、どこまで堀として残るかが分かれ目だ。純現金があり財務の傷みは無い点は、評価できる。

バリュー投資の観点から

バリュー投資の観点では、良い点と悪い点がはっきりした会社だ。拠点網と登録者の名簿、前日の注文でも人を出す信用は、時間をかけて築いた資産で、純現金もあり財務は傷んでいない。創業者の持ち分が大きく、少数株主は経営に口を出しにくい点は気になる。

悪い点は、買収で売上が増えても利益率が下がっていることだ。10% から 8% 台へ下がる会社の拡大は、株主の取り分を増やさない。AI エージェントに置き換わるのは仲介の部分で、現場の体は残るが、仲介の手数料が薄くなると、現場の薄い利益だけが残る。

10 年後に事業が今より強いかと問われると、確信は持てない。安全域は今の値段にほとんど無い。AI を自社の売り物にして金額が出た開示は無いので、楽観でも新しい上乗せは見込んでいない。創業者の目線が株主の目線と同じかどうかは、配当の方針を見て判断したい。

何で稼ぐ会社か

事業の中心は短期業務支援で、売上の約 8 割を占める。倉庫・イベント・清掃・販売などの現場に、1 日単位で人を送る仕事だ。

日雇いの派遣は 2012 年に原則禁止になった。そこで同社は「日々紹介」に切り替えた。働き手を雇うのは就業先で、フルキャストは紹介の手数料を受け取る。登録者は 700 万人を超えると会社は説明している。前日の注文にも応じられるのは、この名簿と全国の拠点があるからだ。

短期バイトの周辺に、派遣・請負・雇用関連の BPO(業務の一括受託)、特定技能の外国人材、シニアの就業、家事代行が並ぶ。請負は現場の指揮から勤怠管理までを一括で受けるため、売上は大きいが、人件費の分だけ利益率は薄い。

残りの事業は三つある。営業支援は、通信などの営業を人で請け負う。警備は常駐とイベント警備で、大阪万博の特需もあった。飲食は「らあめん花月嵐」で、国内外に 200 店ほどを構える。2025 年 12 月期の営業利益は、短期業務支援が約 85 億円、残りの 3 事業の合計が約 12 億円。つまり利益の源泉はほぼ一つだ。

2026 年 12 月期からは、エントリー(物流向けの派遣・紹介)、RGF の人材紹介、AI 採用代行の Fiah が加わる。事業の幅は広がるが、利益の源泉が短期人材に偏る構図は変わらない。

優良さと弱いところ

筆者の見立てでは、質は「良いが、堀は浅い」。強みは三つある。

一つ目は、前日の注文でも人を出せる実行力だ。登録者の名簿、190 の拠点、顧客企業との取引口座は、新興勢がすぐには作れない。企業は人が来ないリスクを嫌うので、実績の長い会社に頼りやすい。

二つ目は、お金の使い方が堅いことだ。創業者が 38% を持ち、純現金を保ち、還元は総還元性向 50% を目標にする。買収も、エントリーを約 11 億円で買うなど、安く買う姿勢が見える。

三つ目は、悪い時期に赤字を長く続けなかったことだ。2020 年も営業利益率は 14% を保った。

弱みは、値段を自分で決めにくい点だ。紹介の手数料は、働き手と就業先の需給で決まる。スマホで直接つなぐタイミーなどが広がれば、手数料に下押しの力がかかる。人件費の上昇は、請負の利益率を削る。2025 年 12 月期の営業利益率は 10.2% で、2019 年の 16% から下がり続けている。

10 年先も、この事業は残ると筆者は見る。働き手が減る国では、短期の労働力を手配する需要は消えないからだ。ただ、堀が深くなるとは言えないので、資本コストを超える稼ぎは先で半分に薄れると置いた。

業界はいまどこにいて、どこへ向かうか

追い風は、労働力不足だ。企業は正社員を採りにくく、1 日単位で人を手配する需要が伸びている。スポットワークの市場は、タイミーの推計で 2025 年に約 1,500 億円と、3 年で約 4 倍になった。副業の解禁や外国人材の受け入れも、需要を押し上げる。

一方で、新興勢の伸びが、同社の領域を侵す。タイミーやメルカリハロは、アプリで個人と企業を直接つなぐ。手数料の取り方は軽く、広告費をかけて登録者を増やす。フルキャストは、請負や警備のように人の手間がかかる仕事で差をつけ、短期バイトの周りに付加価値を足す戦略を取る。会社の中期経営計画も、プラットフォームだけでは付加価値サービスへの展開が限られると明記している。

伸びも鈍り始めた。タイミーの 2026 年 5〜7 月の募集件数は前年より 13% 増で、前の期の 20% 増から下がった。市場は大きくなるが、伸びは落ち着いていく。

規制の動きも見ておく。日雇い派遣の原則禁止は 2012 年に始まり、同社は紹介型へ移った。今後、闇バイト対策などで就業先や仲介の管理が厳しくなれば、きちんと管理できる大手が有利になる。会社はそれを強みだと見ている。

同業大手のパーソルやリクルートは、派遣と紹介で規模が大きい。ただ、日々の短期バイトに特化し、拠点を全国に張る会社は少ない。10 年後に最大の論点は、生成 AI が求人と求職のマッチングを自動化し、仲介の手数料そのものを下げるかどうかだ。

AI エージェントとの関係では、短期業務支援・飲食・警備は現場の体が要る型で、旧来の置き方を基本にした。営業支援(売上の 7%)だけは事務に当たる人月型として、数量 0.65 倍・価格 1.28 倍を中立とした。

資本政策と M&A

還元は厚めだ。配当は年 2 回払いで、来期も増配を予想する。純利益の約半分を返す総還元性向 50% を目標にする。D/E は 1 倍を上限にした。

買収は積極的だ。中期経営計画は「M&A を積極的に使う」と書き、警備・運転・倉庫・清掃・家事代行・HR テックまで職域を広げる。2025 年にビート(請負)と Fiah(AI 採用代行)、2026 年にエントリーと RGF を取り込んだ。RGF は、リクルート傘下の人材紹介会社で、取得価額は約 53 億円。純資産は約 87 億円あり、現預金を含む点に注意がいる。

資本の使い方で筆者が評価するのは、高い値段で買わないところだ。エントリーは売上 112 億円の会社を 11 億円で買った。ただ、低い値段で買う会社は低い利益率の会社でもある。利益の質は、買収後の運営で決まる。

株主構成は創業者の資産管理会社が約 38% を持つ。2026 年 2 月には、社長が資産管理会社を通じて最大 2 億円の株を市場で追加買付けすると開示した。大株主が経営の中心にいるため、方針は安定している。少数株主から見れば、買い付けで非公開化する場合は創業者の意向が大きく働く点が、ほかの会社より気になる。

強気の見方と慎重な見方

強気の見方

日本は働き手が毎年減り、企業は正社員を採れない。必要な日に必要な人数を手配する短期人材の市場は、構造的に伸びる。スポットワークの市場は 3 年で 4 倍になった。フルキャストは 190 の拠点と数百万人の登録者を持ち、請負や警備のように人の手間がかかる仕事で、アプリ勢が真似できない信用を築いている。

買収も効いている。エントリーを 11 億円、RGF を約 53 億円で買い、売上を 200 億円近く足した。安く買って運営を改善すれば、利益率は戻る。会社は 2029 年に営業利益 125 億円を掲げ、ROE 20% 以上と総還元性向 50% を約束した。

創業者は自らも株を買い増している。経営と株主の利害が一致している点は、人材業界ではまれだ。物価が上がるほど、紹介の手数料も請負の売上も名目で増える。10 年後、売上が 2 倍を超え、営業利益が 200 億円に届く姿は十分ありうる。人手不足が深まるほど、人を確実に出せる会社の価値は上がっていく。

現場の手配は体が要る仕事で、エージェントは人の代わりに現場に立てない。全国の拠点網と登録者の名簿は、前日の急な注文に応える仕組みとして残り、AI で仲介が効率化されても強みは変わらない。

慎重な見方

伸びの大半は買収で、会社自身の稼ぐ力は鈍っている。2026 年の売上予想は 36% 増なのに、営業利益は 10% しか増えない。上期の営業利益は予想を割り込み、短期業務支援と HR テックが計画に届かなかった。営業利益率は 2019 年の 16% から 10% まで下がり、今年は 8% の見通しだ。

競争の構図も不利になる。タイミーやメルカリハロは、アプリで企業と働き手を直接つなぎ、手数料を軽くする。同社が守る請負や警備は、売上は大きいが利益率が薄い。生成 AI がマッチングを自動化すれば、紹介の手数料そのものが下がる。

買収の質も確かでない。安い値段で買えるのは、利益率が低いか、売り手が手放したい事業だからだ。リクルートが RGF を手放したことは、その事業の将来性への判断とも読める。のれんや人材の流出という失敗も起こりうる。営業利益 125 億円の計画は、前の計画が未達だった事実を忘れてはいけない。

エージェントが短期の仕事を探して申し込むようになれば、仲介の手数料は削られる。買収で拡大した売上は利益率の低い分が多く、手数料が薄くなると現場の薄い利益だけが残る。

どちらに重みを置いたか

現場の体が要る型であり、AI エージェントの影響は仲介の手数料に限られる点では強気の見方が上だ。買収で利益率が薄まる点とアプリ勢の競争では慎重な見方が上だ。現場の型なので今の置き方を基本に、やや悲観と悲観を合わせて 38% とした。営業支援だけを人月型に置いた。アプリ勢の動きは、四半期ごとの手数料の水準で確かめられる。

10 年後の 5 つの筋書き(2035/12 期)

確率で加重した株価時価総額 3,229 円1,120 億円(+ 配当配当と自社株買いの合計 996 円346 億円)。 今の値に割り戻すと 2,217 円769 億円、今との差 +17.1%、 期待の年率 +8.4%(資本コスト 7.8%)→ やや割安

筋書き確率10 年後の株価時価総額配当の合計還元の合計配当+自社株買い トータルリターン10 年・配当込み年率確率 × (株価+配当時価総額+還元)
楽観 6% 7,459 円2,587 億円 1,634 円567 億円 +380.3% +17.0% 546 円189 億円
やや楽観 18% 5,440 円1,887 億円 1,366 円474 億円 +259.5% +13.7% 1,225 円425 億円
中立 38% 3,911 円1,357 億円 1,120 円389 億円 +165.8% +10.3% 1,912 円663 億円
やや悲観 25% 1,187 円412 億円 707 円245 億円 +0.1% +0.0% 474 円164 億円
悲観 13% 153 円53 億円 383 円133 億円 −71.7% −11.9% 70 円24 億円
加重平均100% 3,229 円1,120 億円996 円346 億円 +123.2% +8.4% 4,226 円1,466 億円

今の株価時価総額 1,893 円657 億円(2026-10-22)から見たトータルリターン。加重平均の年率がこの 10 年に期待できる年率で、資本コスト 7.8% を下回るほど割高。

楽観 6% 買収の拡大が利益につながる 利益 173 億円 · PER 14.9 倍 · 株価時価総額 7,459 円2,587 億円

買収した会社の統合が進み、短期の現場への手配が全国に広がる。稼働者は今の約 2 倍近くに増え、手数料は物価並みに上がる。営業支援は人月型で伸びない。AI エージェントを売り物にした開示が無く、新しい上乗せは見込まない。10 年後の売上は 2,134 億円(今の 2.76 倍)、純利益は 173 億円。配当も増える。拠点網の厚みが、他社の手配の穴を埋める。 内訳は短期業務支援(売上 1,796 億円・数量 2.10 倍・価格 1.40 倍)、営業支援(売上 61 億円・数量 0.90 倍・価格 1.34 倍)、飲食(売上 180 億円・数量 1.80 倍・価格 1.34 倍)、警備・その他(売上 98 億円・数量 2.00 倍・価格 1.34 倍)。 営業利益は 263 億円(利益率 12.3%)、10 年の還元は計 567 億円、時価総額は 2,587 億円になる。

  • 短期業務支援(短期の紹介・派遣・請負・BPO):数量 56.7(稼働者数(万人・推定))× 価格 32(1 人あたり売上(万円))→ 売上 1,796 億円・営業利益 270 億円。現場の体の型。数量 2.10 倍・価格 1.40 倍・利益率 15.0%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 営業支援(通信・エネルギーなどの営業代行):数量 0.1(稼働する営業要員(万人・推定))× 価格 752(1 人あたり売上(万円))→ 売上 61 億円・営業利益 3 億円。人月・工数で売るの型。数量 0.90 倍・価格 1.34 倍・利益率 4.9%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 飲食(らあめん花月嵐):数量 378(店舗数(国内外・推定))× 価格 4,749(1 店あたり売上(万円))→ 売上 180 億円・営業利益 16 億円。現場の体の型。数量 1.80 倍・価格 1.34 倍・利益率 9.0%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 警備・その他:数量 0.2(稼働する警備員(万人・推定))× 価格 443(1 人あたり売上(万円))→ 売上 98 億円・営業利益 14 億円。現場の体の型。数量 2.00 倍・価格 1.34 倍・利益率 14.0%(AI エージェント代替で置き直し)

倍率:事業の純利益 173 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 20.5% が k 7.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 14.1%、10 年より先の名目の伸び g 2.0% g_long の理由で から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 14.9 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 14.9 倍。全体の PER 14.93 倍、時価総額 2,587 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:買収の統合が進み利益率も保たれる筋書き。AI を売り物にした開示は無く上乗せは見ない。6%。

やや楽観 18% 現場は堅く手数料はやや削られる 利益 128 億円 · PER 14.7 倍 · 株価時価総額 5,440 円1,887 億円

稼働者は今の 1.8 倍に増えるが、買収の統合に時間がかかり、利益率は 10% を下回る。手数料の削られ方は緩やかだ。飲食と警備は現場として堅い。10 年後の売上は 1,793 億円(今の 2.32 倍)、純利益は 128 億円。拠点網と登録者の名簿が、前日の注文に応える強みとして残る。営業支援の縮みは、全体から見れば小さい。 内訳は短期業務支援(売上 1,518 億円・数量 1.80 倍・価格 1.38 倍)、営業支援(売上 53 億円・数量 0.80 倍・価格 1.31 倍)、飲食(売上 140 億円・数量 1.40 倍・価格 1.34 倍)、警備・その他(売上 83 億円・数量 1.70 倍・価格 1.34 倍)。 営業利益は 195 億円(利益率 10.9%)、10 年の還元は計 474 億円、時価総額は 1,886 億円になる。

  • 短期業務支援(短期の紹介・派遣・請負・BPO):数量 48.6(稼働者数(万人・推定))× 価格 31(1 人あたり売上(万円))→ 売上 1,518 億円・営業利益 205 億円。現場の体の型。数量 1.80 倍・価格 1.38 倍・利益率 13.5%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 営業支援(通信・エネルギーなどの営業代行):数量 0.1(稼働する営業要員(万人・推定))× 価格 735(1 人あたり売上(万円))→ 売上 53 億円・営業利益 3 億円。人月・工数で売るの型。数量 0.80 倍・価格 1.31 倍・利益率 4.6%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 飲食(らあめん花月嵐):数量 294(店舗数(国内外・推定))× 価格 4,749(1 店あたり売上(万円))→ 売上 140 億円・営業利益 11 億円。現場の体の型。数量 1.40 倍・価格 1.34 倍・利益率 8.0%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 警備・その他:数量 0.2(稼働する警備員(万人・推定))× 価格 443(1 人あたり売上(万円))→ 売上 83 億円・営業利益 11 億円。現場の体の型。数量 1.70 倍・価格 1.34 倍・利益率 13.0%(AI エージェント代替で置き直し)

倍率:事業の純利益 128 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 18.0% が k 7.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 12.9%、10 年より先の名目の伸び g 2.0% g_long の理由で から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 14.7 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 14.7 倍。全体の PER 14.69 倍、時価総額 1,886 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:買収が利益になり手数料の削られ方も緩やかな筋書き。18%。

中立 38% 売上は 2 倍近く、純利益は 2 倍 利益 93 億円 · PER 14.4 倍 · 株価時価総額 3,911 円1,357 億円

稼働者は今の約 1.5 倍に増え、価格は物価並みに上がる。ただし買収分の利益率は薄く、全体の利益率は 6〜7% 台に下がる。営業支援は人月型で今の 0.65 倍に縮む。10 年後の売上は 1,499 億円(今の 1.94 倍)、純利益は 93 億円。売上は伸びても利益は倍に届かず、株主の取り分は売上ほど増えない。手数料の下がり方は、四半期の開示で確かめられる。 内訳は短期業務支援(売上 1,269 億円・数量 1.55 倍・価格 1.34 倍)、営業支援(売上 42 億円・数量 0.65 倍・価格 1.28 倍)、飲食(売上 115 億円・数量 1.15 倍・価格 1.34 倍)、警備・その他(売上 73 億円・数量 1.50 倍・価格 1.34 倍)。 営業利益は 141 億円(利益率 9.4%)、10 年の還元は計 388 億円、時価総額は 1,342 億円になる。

  • 短期業務支援(短期の紹介・派遣・請負・BPO):数量 41.9(稼働者数(万人・推定))× 価格 30(1 人あたり売上(万円))→ 売上 1,269 億円・営業利益 152 億円。現場の体の型。数量 1.55 倍・価格 1.34 倍・利益率 12.0%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 営業支援(通信・エネルギーなどの営業代行):数量 0.1(稼働する営業要員(万人・推定))× 価格 718(1 人あたり売上(万円))→ 売上 42 億円・営業利益 2 億円。人月・工数で売るの型。数量 0.65 倍・価格 1.28 倍・利益率 4.2%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 飲食(らあめん花月嵐):数量 242(店舗数(国内外・推定))× 価格 4,749(1 店あたり売上(万円))→ 売上 115 億円・営業利益 8 億円。現場の体の型。数量 1.15 倍・価格 1.34 倍・利益率 7.0%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 警備・その他:数量 0.2(稼働する警備員(万人・推定))× 価格 443(1 人あたり売上(万円))→ 売上 73 億円・営業利益 9 億円。現場の体の型。数量 1.50 倍・価格 1.34 倍・利益率 12.0%(AI エージェント代替で置き直し)

倍率:事業の純利益 93 億円(余った現金の利息を除く)・事業の ROE 15.6% が k 7.75% を上回る。残る割合 0.50(moat=normal)で RONIC 11.7%、10 年より先の名目の伸び g 2.0% g_long の理由で から正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g) = 14.4 倍の上限そのものに置き、事業の純利益 × 14.4 倍。全体の PER 14.41 倍、時価総額 1,342 億円(2026-10-22 機械で置き直した。手で上限から割り引かない:利益の質は moat と k で数え済み)。

確率:買収で売上が増え、利益率は下がる筋書きを中立とし 38%。現場の型なので人月型ほど縮めない。

やや悲観 25% 手数料がアプリとエージェントに削られる 利益 29 億円 · PER 12.9 倍 · 株価時価総額 1,187 円412 億円

アプリ勢とエージェントが短期の仕事の仲介を取り、紹介の手数料は下がる。稼働者は今の約 1.2 倍にとどまり、買収の統合も遅れて利益率は 4% 台に落ちる。営業支援は 0.55 倍。10 年後の売上は 917 億円(今の 1.19 倍)、純利益は 29 億円。のれんの減損が出る。買収先の人材紹介の収益も、期待を下回る。 内訳は短期業務支援(売上 747 億円・数量 0.98 倍・価格 1.25 倍)、営業支援(売上 32 億円・数量 0.55 倍・価格 1.15 倍)、飲食(売上 85 億円・数量 0.85 倍・価格 1.34 倍)、警備・その他(売上 54 億円・数量 1.10 倍・価格 1.34 倍)。 営業利益は 44 億円(利益率 4.8%)、10 年の還元は計 245 億円、時価総額は 377 億円になる。

  • 短期業務支援(短期の紹介・派遣・請負・BPO):数量 26.4(稼働者数(万人・推定))× 価格 28(1 人あたり売上(万円))→ 売上 747 億円・営業利益 61 億円。現場の体の型。数量 0.98 倍・価格 1.25 倍・利益率 8.1%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 営業支援(通信・エネルギーなどの営業代行):数量 0.0(稼働する営業要員(万人・推定))× 価格 645(1 人あたり売上(万円))→ 売上 32 億円・営業利益 1 億円。人月・工数で売るの型。数量 0.55 倍・価格 1.15 倍・利益率 3.2%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 飲食(らあめん花月嵐):数量 179(店舗数(国内外・推定))× 価格 4,749(1 店あたり売上(万円))→ 売上 85 億円・営業利益 3 億円。現場の体の型。数量 0.85 倍・価格 1.34 倍・利益率 3.6%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 警備・その他:数量 0.1(稼働する警備員(万人・推定))× 価格 443(1 人あたり売上(万円))→ 売上 54 億円・営業利益 4 億円。現場の体の型。数量 1.10 倍・価格 1.34 倍・利益率 8.1%(AI エージェント代替で置き直し)

倍率:正当化 PER=(1−g÷RONIC)÷(k−g)。事業の ROE 6.5%・k 7.75%・RONIC 8.8%(残る割合 0.50)、名目 g +2.0%(短期の現場仕事が中心(体が要る型)、営業代行は人月型)で 12.9 倍

確率:手数料がアプリとエージェントに削られ、統合も遅れる筋書き。25%。

悲観 13% 仲介の手数料が崩れ現場だけが残る 利益 −4 億円 · PBR 0.2 倍 · 株価時価総額 153 円53 億円

仲介の手数料が崩れ、現場の手配の薄い利益だけが残る。稼働者は今の 5 割ほどに減り、売上は 10 年で半分前後の 384 億円、純利益は -4 億円と赤字すれすれまで落ちる。値は稼ぐ力でなく、純現金と売れる資産の床で測る。ここまでの筋書きは起きにくいが、手数料の商売は崩れ方が速い。警備と飲食の現場の売上は、残る。 内訳は短期業務支援(売上 306 億円・数量 0.50 倍・価格 1.00 倍)、営業支援(売上 23 億円・数量 0.45 倍・価格 1.00 倍)、飲食(売上 37 億円・数量 0.50 倍・価格 1.00 倍)、警備・その他(売上 18 億円・数量 0.50 倍・価格 1.00 倍)。 営業利益は -4 億円(利益率 -1.0%)、10 年の還元は計 133 億円、時価総額は 53 億円になる。

  • 短期業務支援(短期の紹介・派遣・請負・BPO):数量 13.5(稼働者数(万人・推定))× 価格 23(1 人あたり売上(万円))→ 売上 306 億円・営業利益 11 億円。現場の体の型。数量 0.50 倍・価格 1.00 倍・利益率 3.5%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 営業支援(通信・エネルギーなどの営業代行):数量 0.0(稼働する営業要員(万人・推定))× 価格 561(1 人あたり売上(万円))→ 売上 23 億円・営業利益 0 億円。人月・工数で売るの型。数量 0.45 倍・価格 1.00 倍・利益率 1.2%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 飲食(らあめん花月嵐):数量 105(店舗数(国内外・推定))× 価格 3,544(1 店あたり売上(万円))→ 売上 37 億円・営業利益 1 億円。現場の体の型。数量 0.50 倍・価格 1.00 倍・利益率 1.5%(AI エージェント代替で置き直し)
  • 警備・その他:数量 0.1(稼働する警備員(万人・推定))× 価格 331(1 人あたり売上(万円))→ 売上 18 億円・営業利益 1 億円。現場の体の型。数量 0.50 倍・価格 1.00 倍・利益率 3.6%(AI エージェント代替で置き直し)

倍率:悲観の床は稼ぐ力でなく、純現金と売れる資産の税後(floor_assets_oku 53 億円)を今の自己資本 307 億円で割った 0.17 倍。

確率:仲介の手数料が崩れ、現場の薄い利益だけが残る筋書き。13%、やや悲観と合わせて 38%。

セグメント:数量 × 価格

いまの数量と価格、中立の筋書きの 10 年後。売上と営業利益は億円。

短期業務支援(短期の紹介・派遣・請負・BPO)

日々の短期バイトの紹介を核に、派遣・請負・雇用関連 BPO・特定技能外国人・シニア・家事代行までを手がける、グループの屋台骨。

数量稼働者数(万人・推定)価格1 人あたり売上(万円)売上営業利益
今 2025/12 27.0 23 611 85
10 年後 中立 41.9 30 1,269 152

取り方:FY25 の売上 610.97 億円を、稼働者数(FY24 の 25.9 万名から 4% 増と置いた 27 万人)で割って 1 人あたり売上を逆算した。稼働者数の開示は全社の KPI でセグメント別ではないため推定。FY26 に連結する エントリー(売上約 112 億円)・RGF(約 82 億円)は稼働者数・成約数に換算して数量に含める。価格は物価並みに上がる前提。 数量は実物(稼働者数)で、市場の名目の伸びからは置いていない。【AI エージェント代替】現場の体が要る型(売上の 79%)。旧来の置き方を基本にし、仲介の手数料の薄まりは悲観側に入れた。

営業支援(通信・エネルギーなどの営業代行)

企業の営業・販売を人で請け負う事業。イベントやエンタメ分野も手がける。

数量稼働する営業要員(万人・推定)価格1 人あたり売上(万円)売上営業利益
今 2025/12 0.1 561 51 2
10 年後 中立 0.1 718 42 2

取り方:売上 50.5 億円を、稼働する営業要員 900 人(推定)で割った。要員数は未開示のため推定で、数量は人の数、価格は 1 人あたり売上。【AI エージェント代替】人月で売る型(売上の 7%)。10 年の数量は中立で今の 0.65 倍、価格は 1.28 倍。

飲食(らあめん花月嵐)

ラーメンチェーンの直営とフランチャイズ。アジアとドイツへ出店を広げている。

数量店舗数(国内外・推定)価格1 店あたり売上(万円)売上営業利益
今 2025/12 210 3,544 74 5
10 年後 中立 242 4,749 115 8

取り方:売上 74.4 億円を、国内外の店舗数 210 店(出典で 211〜230 店とぶれる。直営とフランチャイズの売上の合計を店数で割る推定)で割った。【AI エージェント代替】現場の体が要る型。旧来の置き方を基本にした。

警備・その他

常駐警備とイベント警備。大阪万博・世界陸上などの特需を取り込んだ。

数量稼働する警備員(万人・推定)価格1 人あたり売上(万円)売上営業利益
今 2025/12 0.1 331 36 5
10 年後 中立 0.2 443 73 9

取り方:売上 36.4 億円を、稼働する警備員 1,100 人(推定)で割った。警備員数は未開示のため推定。 数量は実物(警備員数)。【AI エージェント代替】現場の体が要る型。旧来の置き方を基本にした。

リスクと懸念

AI エージェント代替は仲介の手数料に出る

売上の 8 割は体が要る現場への手配で、エージェントが現場に立つことはない。だが仕事を探して申し込む仲介の部分は、アプリやエージェントが置き換えうる。手数料が削られると、現場の薄い利益だけが残る。営業支援(売上の 7%)は人月型で、今の 0.65 倍、価格 1.28 倍と置いた。AI を売り物にして金額が出た開示は無い。

アプリ勢による手数料の低下

タイミーやメルカリハロは、アプリで企業と働き手を直接つなぐ。手数料が軽いので、軽作業の市場から主導権を取る。同社の短期バイトの紹介が価格競争に巻き込まれれば、営業利益率の下げが続く。

買収の統合の失敗

2026 年は、エントリーと RGF という 2 つの買収を一度に取り込む。利益率の低い事業が多く、統合がうまくいかなければ、のれんの減損が出る。中期経営計画の 125 億円は、これらの統合の成否に大きく依存する。

利益率の低下が止まらない

営業利益率は 2019 年の 16% から 2025 年の 10% へ下がり、2026 年の会社予想は 8%。人件費の上昇を手数料に移せなければ、売上が増えても利益は増えない。上期の営業利益は予想の 95% にとどまった。

景気後退と規制

不況期は短期の求人が真っ先に減る。2009 年 9 月期は 69 億円の純損失を出した。日雇い派遣や紹介の規制が強まれば、紹介型のモデルにも影響する。

創業者の持ち分と少数株主

創業者の資産管理会社が約 38% を持つ。経営は安定するが、少数株主が持つ株の流動性は低く、買い付けや非公開化の局面では創業者の意向が大きく働く。

生成 AI による仲介の置き換え

生成 AI が求人と求職のマッチングを自動化すれば、紹介という仕事の価値そのものが下がる。同社は請負や警備で人の手間を売る形に寄せているが、10 年先には短期の紹介のうまみが薄れる可能性がある。

今後の分かれ目

短期の仕事の仲介アプリが、エージェント経由の申し込みで手数料を大きく下げる
紹介の収益が中立を下回る。やや悲観に近づく。
上期の営業利益の未達が続き、2026 年の予想を下げる
買収の統合が計画どおり進んでいない証拠となる。筋書きは楽観側から慎重な側へ寄る。
タイミーなどの募集件数の伸びが 10% を割り込む
市場全体の伸びが落ち着く。アプリ勢との競争は価格に移りやすい。
短期業務支援の営業利益率が 12% を超えて戻る
買収による薄まりを超える付加価値が出ている証拠で、強気の筋書きに寄る。
創業者側が追加の買い付けや非公開化を発表する
少数株主の持ち分は、買い付けの価格しだいで大きく動く。本質価値との比較が要る。
日々紹介への規制や職業紹介の手数料への規制が強まる
紹介型の事業構造に影響が出る。慎重な筋書きの確率を上げて見る。

見ておくもの

  • 短期業務支援の営業利益率(四半期)
  • スポットワークの募集件数の伸び(タイミー等の公表)
  • M&A で連結した 3 社(エントリー・RGF・ビート)の利益の寄与
  • 総還元性向と自社株買いの実施
  • 創業者側の持ち株比率の動き

倍率と資本コストの決め方

今の株価や過去・同業の倍率は見ずに、型ごとの数量・価格・利益率から 10 年後の利益を積み、倍率は式(正当化 PER = (1−g÷RONIC)÷(k−g))で置いた。k は 7.5% に quality +1.25% を足した 8.75%、名目 g は人月・席の型で 0% 以下(短期の現場仕事が中心(体が要る型)、営業代行は人月型)。自己資本は今の値に期間の純利益を足して還元を引いて流した。悲観の床は純現金の 6 割で、売れる資産の売却益は足していない。リースの会計は新基準で 2028/03 期から BS に載るが、10 年後の数字は今と同じ形にそろえた。 2026-10-22 の見直し(溜まる現金を事業の ROE から外す・k の目安を対称に・楽観〜中立は上限そのものに置く・ROE が k 以下は配り方から出す式)で、倍率を機械で置き直した(第 1 段より前 → 今:楽観 PER 12.77→14.93 倍・やや楽観 PER 12.58→14.69 倍・中立 PER 12.3→14.41 倍・やや悲観 PER 11.43→12.9 倍)。

資本コスト 7.8% = 無リスク金利 3% + β — × 5%。

同じ業種(サービス業)の AI 分析

割安 ABホテル6565 利益率4割のローコスト・ビジネスホテル。親会社が過半を握るが、稼ぎに比べて今の値段は安い 本質価値との差 +160.0% · 10 年 割安(年 +18.1%) 割安 共栄セキュリティーサービス7058 人の警備を買い集める地味な会社だが、時価総額の半分に当たる金地金を抱え、値段は稼ぐ力に比べて安い 本質価値との差 +108.0% · 10 年 割安(年 +15.9%) 割安 グリーンズ6547 コンフォートを全国に広げるホテル運営会社。利益は戻ったが、固定の家賃が景気の谷で刃になる 本質価値との差 +106.8% · 10 年 割安(年 +15.0%) 割安 ヴィス5071 オフィスの設計・施工で堅く稼ぎ、純現金が時価総額の半分超。事業の質に比べて値段は安く、10年の価値は今を上回る 本質価値との差 +104.9% · 10 年 割安(年 +14.9%) 割安 協和コンサルタンツ9647 防衛と強靱化で利益率が 4% から 11% に上がった建設コンサル。時価総額の 8 割近い純現金があり、10 年の価値は今を 3 割ほど上回る 本質価値との差 +93.0% · 10 年 割安(年 +14.6%) 割安 エフビー介護サービス9220 福祉用具の貸与と地域密着のグループホームで稼ぐ。借金が減り、10 年の価値は今の値段を上回る 本質価値との差 +92.3% · 10 年 割安(年 +14.0%) 割安 アメイズ6076 郊外の安い宿を重ねる広がり方から、土地と建物を自分で持つ型へ。物価が上がるほど自社保有は有利だが、借入と償却が重くなる。利益は伸びる見通しで、今の値段は割安に出る 本質価値との差 +82.6% · 10 年 割安(年 +14.1%) 割安 東祥8920 ホテルの利益率 4 割が稼ぎの柱。ただし利益の半分近くは少数株主に流れ、支配株主の色も濃い 本質価値との差 +74.6% · 10 年 割安(年 +13.0%) 割安 スプリックス7030 個別指導『森塾』が利益の柱で、純現金も厚い。少子化とAI家庭教師の逆風を差し引いても、価値は今の時価総額を上回る 本質価値との差 +67.2% · 10 年 割安(年 +12.7%) 割安 チャーム・ケア・コーポレーション6062 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2025 年に利益を急回復。現金は厚いが、利益の山は続かず、今の値段はやや割安 本質価値との差 +53.3% · 10 年 割安(年 +12.4%) 割安 CSSホールディングス2304 ホテルの洗い場を一手に請け負う会社。人手不足が仕事を運ぶが、稼ぐのは人を集める力。今の値段は割安 本質価値との差 +52.9% · 10 年 割安(年 +12.1%) 割安 株式会社新日本科学2395 サルを使う安全性試験で国内最大手。借金と米国の新薬投資が重いが、10 年の本質価値は今の値段を 19% ほど上回り、やや割安 本質価値との差 +52.7% · 10 年 割安(年 +12.2%) 割安 京進4735 学習塾から介護・保育へ軸足を移す途上の京進。借金が重く利益の幅は薄いが、保育・介護の積み上がりと塾の改善が数字に出始めた 本質価値との差 +49.6% · 10 年 割安(年 +12.2%) 割安 E・Jホールディングス2153 防災・環境に強い建設コンサル。実質の現金が厚く稼ぎの割に安いが、現金は半分だけ数えた 本質価値との差 +48.3% · 10 年 割安(年 +10.5%) 割安 ツカダ・グローバルホールディング2418 結婚式の縮みをホテルの拡大で補う途上。借金が重く資本効率は資本コストに届かないが、10年の価値は今の値段の近く 本質価値との差 +44.9% · 10 年 割安(年 +12.0%) 割安 株式会社IBJ6071 婚活の「場」を握る連盟で、成婚を伸ばして利益も積み上がる。10 年で測ると、今の時価総額にはまだ余白がある 本質価値との差 +44.7% · 10 年 割安(年 +10.9%) 割安 ワシントンホテル4691 コロナの傷から立ち直り、稼ぐ力は本物に戻った。ただ家賃と金利という固定の重さを、今の値段はやや軽く見ている 本質価値との差 +43.5% · 10 年 割安(年 +11.3%) 割安 オイシックス・ラ・大地株式会社3182 食材宅配と給食受託の薄利な二本柱。利益で測った 10 年の本質価値は今の値段とほぼ同じで、適正 本質価値との差 +41.7% · 10 年 割安(年 +11.4%) 割安 三協フロンテア株式会社9639 仮設ユニットハウスの国内最大手。堅い財務と値上げの力はあるが、建設需要に結びつく限り成長は物価並みで、今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +40.9% · 10 年 割安(年 +10.1%) 割安 エンバイオ・ホールディングス6092 土壌汚染の対策と、汚れた土地の再生、太陽光の発電を併せ持つ。不動産の山を割り引いても、今の値段にはわずかな安全域がある 本質価値との差 +39.0% · 10 年 割安(年 +11.1%) 割安 ハリマビステム9780 人手不足の追い風で利益率は過去最高。ただ人の手に頼る事業で、伸びは物価をわずかに超える程度 本質価値との差 +38.9% · 10 年 割安(年 +10.9%) 割安 テイクアンドギヴ・ニーズ4331 婚礼の最大手がホテルへ大型投資中。今の株価は重みづけた価値に近い 本質価値との差 +38.9% · 10 年 割安(年 +10.6%) 割安 楽天グループ株式会社4755 EC・フィンテックは稼ぐが、モバイルの投資回収と赤字続きの財務が分かれ目。利益で測った 10 年の本質価値は今の値段を 9% ほど上回る程度で、適正 本質価値との差 +38.6% · 10 年 割安(年 +12.4%) 割安 ブラス2424 出店で組数を増やす途上。投資が先行して利益は細り、10 年の価値は今の値段に近い 本質価値との差 +38.3% · 10 年 割安(年 +11.8%) 割安 株式会社クオンツ総研ホールディングス9552 仲介は復調、コンサルは賭け。10年の価値は今の時価総額をわずかに下回る適正圏 本質価値との差 +36.6% · 10 年 割安(年 +11.0%) 割安 アソインターナショナル9340 矯正装置の技工所の草分け。ROE 16% と純現金は魅力だが、デジタル化で単価が下がり、10 年の価値は今の値段の前後 本質価値との差 +36.3% · 10 年 割安(年 +10.4%) 割安 株式会社ワールドホールディングス2429 売上の大半は現場の体が要る派遣と不動産で、AI エージェントの影響は事務部分に限られる。借入の重さを考えると、10 年の本質価値は今の時価総額とほぼ釣り合う 本質価値との差 +35.5% · 10 年 割安(年 +10.7%) 割安 日本空調サービス株式会社4658 保守の安定収入に独立系の特殊施設への強みを持つが、成長の天井は技術者の数。10年後の価値は今を1割ほど上回りやや割安だが、悲観の下げが深い 本質価値との差 +34.7% · 10 年 割安(年 +9.2%) 割安 KeePer技研株式会社6036 車のコーティング専門店の拡大で稼ぐ力は高いが、会社計画の6〜7割で見ると利益で測った価値は今の時価総額の周り。割安とも割高とも言えない 本質価値との差 +33.2% · 10 年 割安(年 +9.4%) 割安 白洋舍9731 クリーニングは縮み、ホテル向けのリネンが支える。利益の質は並みだが、貸しビルなどの含みが値段を支え、筆者は適正の上寄りと見る 本質価値との差 +32.5% · 10 年 割安(年 +10.4%) 割安 ビケンテクノ9791 大阪発のビル清掃と管理の中堅。人手不足を値上げに変える力はあるが、利益をためて配らない資本の使い方が価値を削る 本質価値との差 +32.5% · 10 年 割安(年 +10.4%) 割安 DNホールディングス株式会社7377 橋と河川の設計で食う建設コンサル。不祥事と設計の誤りで利益が落ちたが、公共需要は堅く、10 年の価値は今の値段を上回る 本質価値との差 +31.8% · 10 年 割安(年 +9.6%) 割安 ヒビノ2469 ドーム公演の映像・音響で稼ぐが、万博の追い風が消える。純有利子負債 109 億円と、買収で膨らむ借入が重い 本質価値との差 +31.0% · 10 年 割安(年 +10.3%) やや割安 オリエンタルコンサルタンツホールディングス2498 海外ODAの建設コンサルで首位。成長は続くが利益率は薄く、10 年の価値は今の値段と同じ水準 本質価値との差 +29.4% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 ANYCOLOR株式会社5032 VTuber「にじさんじ」の運営で、稼ぐ力は高いが人気と配信の場に依存する。10 年の利益で測った本質価値は今の値段をやや下回る程度で、適正とみる 本質価値との差 +26.3% · 10 年 やや割安(年 +9.0%) やや割安 ケアサービス2425 現金は時価総額の6割あり、エンゼルケアの高採算が利益の源。介護の本業が立て直せれば割安 本質価値との差 +25.8% · 10 年 やや割安(年 +9.3%) やや割安 KNT-CTホールディングス株式会社9726 旅行代理店の利益は薄く、優先株を返した後の普通株の稼ぎで測ると、今の値段は少し先を見すぎている。やや割高 本質価値との差 +25.1% · 10 年 やや割安(年 +10.3%) やや割安 サン・ライフホールディング7040 神奈川の互助会と葬儀の会社。死亡数の山に向けて稼ぎは伸びるが、厚い現金は会員の掛金の裏付けで、株主のものではない 本質価値との差 +24.6% · 10 年 やや割安(年 +9.8%) やや割安 リゾートトラスト株式会社4681 会員制の堀と医療への広がりは本物だが、利益で測る本質価値は今の時価総額を下回る。成長の多くが開業時の一括計上と新規ホテルへの投資に頼る点を割り引くと、割高寄り 本質価値との差 +24.1% · 10 年 やや割安(年 +8.9%) やや割安 株式会社ナガセ9733 東進の強さと少子化・AI の逆風が釣り合う。金の信託の含み益を足して、今の値段はほぼ妥当 本質価値との差 +23.2% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 ニシオホールディングス株式会社9699 建機レンタル大手の一角。機械の更新に資本を食われ ROE は資本コストに届かないが、今の値段は中立の 10 年の価値とほぼ釣り合う 本質価値との差 +22.5% · 10 年 やや割安(年 +8.5%) やや割安 株式会社ステップ9795 神奈川の公立トップ校受験で地域一番の塾。厚い現金も入れた本質価値は今の時価総額とほぼ釣り合い、適正圏 本質価値との差 +22.3% · 10 年 やや割安(年 +8.3%) やや割安 ユーピーアール7065 国が後押しするレンタルパレットの 2 番手。償却と人件費の上昇で利益は細いが、業界の伸びとパレットの資産を考えると割安 本質価値との差 +22.0% · 10 年 やや割安(年 +9.4%) やや割安 株式会社ユー・エス・エス4732 中古車オークション首位、無借金で総還元率 100% 超とシェア 50% 戦略を両立。事業の質は高いが、10 年の本質価値は今の値段を 6%ほど上回る程度で適正 本質価値との差 +20.7% · 10 年 やや割安(年 +8.0%) やや割安 エヌ・シー・エヌ7057 法改正の追い風は本物だが、会社予想の利益倍増は割り引く。現金の大半は自分のものではない 本質価値との差 +20.1% · 10 年 やや割安(年 +8.3%) やや割安 ジェイエスエス6074 子ども向けスイミングスクールの堅実な運営会社。会費改定で利益は戻るが、少子化と指導者不足が数量を削る 本質価値との差 +20.1% · 10 年 やや割安(年 +8.8%) やや割安 要興業6566 東京23区の事業ごみを握る堅実な地場企業。現金は厚いが、還元が低く、本質価値は今の値段とほぼ並ぶ 本質価値との差 +19.7% · 10 年 やや割安(年 +7.8%) やや割安 シーティーエス4345 建設現場のICTレンタルで利益率26%。成長は続くが、10 年の価値は今の値段をやや上回る水準 本質価値との差 +19.3% · 10 年 やや割安(年 +8.6%) やや割安 株式会社ダイセキ9793 廃液処理の国内最大手。取引工場を毎年増やして稼ぐ堅い会社だが、10 年の価値は今の時価総額とほぼ同じで、安全域は薄い 本質価値との差 +18.5% · 10 年 やや割安(年 +7.3%) やや割安 トスネット4754 仙台発の交通誘導警備の会社。現金は時価総額の7割あるが、本業の取り分が細り値段はほぼ適正 本質価値との差 +17.9% · 10 年 やや割安(年 +8.4%) やや割安 株式会社エムアップホールディングス3661 アーティストのファンクラブ運営で伸びる軽資産の会社。ただ取り分は大型案件に握られる。10 年の本質価値は今の時価総額と近く、適正 本質価値との差 +16.6% · 10 年 やや割安(年 +8.9%) やや割安 株式会社プラスアルファ・コンサルティング4071 人事 SaaS の稼ぐ力は高いが、大手と生成 AI の圧力が重い。利益で測った 10 年の本質価値は今の値段を 1 割弱下回る、適正圏 本質価値との差 +16.3% · 10 年 やや割安(年 +8.7%) やや割安 船場6540 受注残は厚く、現金も余るが、案件ごとの競争で利益率は 5% 台。10 年の本質価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 +16.3% · 10 年 やや割安(年 +8.4%) やや割安 株式会社トーカイ9729 介護・病院・調剤の裏方を束ねた高齢社会のインフラ。公定価格の天井で伸びは物価並みだが、現金と還元を足すと今の値段はやや割安 本質価値との差 +16.2% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) やや割安 日建工学9767 海岸や川の護岸ブロックと、その型枠を貸す日建工学。時価総額の8割が現金で、事業の稼ぎは公共工事の波に乗る。値段は安いが利益は読みにくい 本質価値との差 +16.1% · 10 年 やや割安(年 +9.3%) やや割安 株式会社カーブスホールディングス7085 女性専用の 30 分ジムで会員が増え続ける質の高い会社。ただ 10 年の利益で測ると今の時価総額は織り込み済みで、安全域は薄い 本質価値との差 +13.7% · 10 年 やや割安(年 +8.2%) やや割安 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ6090 代謝物の受託解析で国内の草分け。稼ぐ力は戻ったが、研究の予算と装置の進歩に振られる 本質価値との差 +12.9% · 10 年 やや割安(年 +8.1%) やや割安 ナック9788 宅配水とダスキンの清掃で稼ぐ定期サービス会社に、住宅関連の波が乗る。営業利益率は 4〜6% の帯から出ない。利益で測ると今の値段はおおむね妥当 本質価値との差 +12.4% · 10 年 やや割安(年 +7.9%) やや割安 セントラル警備保障9740 警備の契約収入と厚い現金は強みだが、人件費と ROE が重い。今の値段は適正の範囲 本質価値との差 +11.3% · 10 年 やや割安(年 +7.7%) 適正 Aoba-BBT2464 インターナショナルスクールが稼ぎ、社会人教育はAIに押される。現金は厚く見えるが半分は授業料の前受け。今の値段はほぼ適正 本質価値との差 +9.7% · 10 年 適正(年 +7.7%) 適正 株式会社ウエスコホールディングス6091 防災設計の建設コンサルに、時価総額の8割に迫る純現金が付いた会社。現金が下値を支えるが、10 年の価値は今の値段とほぼ同じ 本質価値との差 +9.6% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 ウェルネット2428 コンビニ決済の老舗で現金は厚いが、その大半は顧客の預り金。件数は減る側にあり、10年の価値は今の値段並み 本質価値との差 +9.5% · 10 年 適正(年 +7.8%) 適正 明豊ファシリティワークス1717 公共 CM と無借金の財務で増配が続くが、工数請求が AI で削られる。10 年の価値は今を 1 割ほど下回る 本質価値との差 +7.4% · 10 年 適正(年 +7.3%) 適正 ティア2485 名古屋で斎場の3割を握る葬儀会社。出店と買収で伸びるが、借金と件数の失速が重く、今の値段はおおむね妥当 本質価値との差 +7.0% · 10 年 適正(年 +7.5%) 適正 フルハシEPO9221 廃木材をチップに変える中部の再資源化会社。許認可が堀で、新設の遅れと借入が焦点 本質価値との差 +6.2% · 10 年 適正(年 +7.0%) 適正 ポピンズ7358 保育所と在宅の子育て支援で伸びる。現金も厚いが、少子化の中で公費頼みの利益率は先走る。やや割高 本質価値との差 +6.0% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 幼児活動研究会2152 園児の体を動かす先生を派遣する高収益の会社。AI には代替されにくいが、少子化と戻らない現金で、10 年の価値は今の時価総額に届かない 本質価値との差 +5.5% · 10 年 適正(年 +7.1%) 適正 土木管理総合試験所6171 維持管理の堅い需要と現金を持つ試験・調査の会社。10 年の価値は今を 1 割ほど下回る 本質価値との差 +5.3% · 10 年 適正(年 +7.4%) 適正 燦ホールディングス9628 国内最大の上場葬儀会社。死亡者数の追い風は確かだが、買収で厚くした資本の稼ぎが資本コストに届かない。今の値段は妥当圏と見る 本質価値との差 +4.9% · 10 年 適正(年 +6.9%) 適正 翻訳センター2483 特許・医薬の翻訳で国内首位級だが、生成AIが人手の翻訳量を削る。厚い現金と全額還元が下を支える 本質価値との差 +4.7% · 10 年 適正(年 +6.6%) 適正 成学社2179 大阪地盤の個別指導塾フリーステップ。利益は過去最高だが、少子化とAIの家庭教師が生徒の数と単価を細らせる。今の値段はやや割高 本質価値との差 +4.2% · 10 年 適正(年 +8.4%) 適正 株式会社イチネンホールディングス9619 中小口リースが稼ぎの柱の多角化企業。周辺は薄利で、10 年の価値は今の値段と同じくらい 本質価値との差 +4.0% · 10 年 適正(年 +8.0%) 適正 川崎地質4673 地質調査の老舗。防衛の大型案件で利益が膨らんだが一過性が濃く、10 年の価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 +4.0% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 フルテック6546 北海道・東北で首位の独立系自動ドア会社。保守の積み上げは堅いが、全社の費用が重く利益率は 3〜5%。価値は今の値段とほぼ同じ 本質価値との差 +2.2% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 ALSOK株式会社2331 警備の二番手は利益が上向き。稼ぎの質はセコムに劣り、10年の本質価値は今の値段を 9% ほど下回る程度で、適正 本質価値との差 +1.3% · 10 年 適正(年 +6.2%) 適正 学究社9769 都立中・都立高受験の強いブランドで営業利益率22%を稼ぐが、少子化と私立無償化が重く、今の値段はやや割高 本質価値との差 +0.9% · 10 年 適正(年 +6.2%) 適正 株式会社JPホールディングス2749 保育と学童を国の公定価格が支える堅い事業。ただ少子化で伸びは乏しく、純現金を足しても本質価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 +0.7% · 10 年 適正(年 +7.4%) 適正 早稲田アカデミー4718 首都圏の中学受験で伸びる堅い塾。ただ値段は先の成長までほぼ織り込まれ、10年の価値は今の時価総額を2割強下回る 本質価値との差 +0.3% · 10 年 適正(年 +6.7%) 適正 株式会社Finatextホールディングス4419 証券の基幹システムをクラウドで貸す成長株。利益で測った 10 年の価値は、今の値段に届かない見立てで、やや割高 本質価値との差 +0.2% · 10 年 適正(年 +8.1%) 適正 ライク2462 保育・人材・介護を束ねる創業家支配の会社。公的な単価に縛られ、利益は伸びても資本コストを少し超える程度 本質価値との差 −0.1% · 10 年 適正(年 +6.2%) 適正 市進ホールディングス4645 千葉の老舗の集団塾に介護を足した学研の子会社。少子化と AI で塾の生徒が細り、借金と家賃の重さが残る 本質価値との差 −1.0% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 日本郵政6178 利益のほぼ全部が金融2社の持分。式どおりの倍率で見ると、10年の価値は今の時価総額を1割弱下回る適正圏だが、安全域は薄い 本質価値との差 −1.0% · 10 年 適正(年 +6.8%) 適正 パシフィックネット3021 法人向けパソコンの月額レンタルと使用済み機器の処理で伸びるが、直近の利益は入れ替えの山にあり、借入も重い 本質価値との差 −1.4% · 10 年 適正(年 +7.2%) 適正 シダー2435 需要は確か、利益は薄く、借入は重い。それでも 10年後の価値は、今の値段を 2 割近く上回る 本質価値との差 −2.5% · 10 年 適正(年 +8.2%) 適正 アドバンテッジリスクマネジメント8769 ストレスチェックと団体の所得補償保険の先駆者。法の追い風はあるが、人が担う相談と研修はAIに置き換わりやすく、やや割高 本質価値との差 −3.9% · 10 年 適正(年 +6.2%) 適正 株式会社プレステージ・インターナショナル4290 手配と窓口の事務は AI エージェントに削られるが、協力会社の網と家賃保証の記録が堀。10 年の本質価値は今の時価総額を 2 割ほど下回り、やや割高 本質価値との差 −4.4% · 10 年 適正(年 +5.4%) 適正 株式会社コシダカホールディングス2157 まねきねこは国内首位で稼ぐ力は確かだが、利益率が下がり始めた今、10 年先の価値は今の時価総額に届かないと筆者は見る。 本質価値との差 −4.5% · 10 年 適正(年 +6.5%) 適正 東洋テック9686 警備とビル管理で稼ぐ堅実な会社だが、利益率は 3% 台と薄い。万博の特需を除くと稼ぐ力は小さく、10 年の価値はやや割高とみる 本質価値との差 −4.6% · 10 年 適正(年 +5.8%) 適正 いちご2337 稼ぎの 3 割近くは物件の売却益。金利の上昇で利益の土台が削られ、10 年の価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 −5.1% · 10 年 適正(年 +6.3%) 適正 株式会社LITALICO7366 成長力は本物だが、売上の大半を国が決める値段に乗る。利益で測った本質価値は今の時価総額をやや下回り、やや割高 本質価値との差 −5.3% · 10 年 適正(年 +6.7%) 適正 株式会社エス・エム・エス2175 看護・介護の人材紹介と介護 SaaS(カイポケ)が柱。海外の巨額減損と大株主の圧力を抱え、10 年の本質価値は今の値段を大きく下回り割高 本質価値との差 −5.6% · 10 年 適正(年 +5.9%) 適正 丹青社9743 万博の山を越えて利益率が6%台に落ち着き、企画・設計がAIエージェントに置き換わる分も重なって、資本コスト8.75%で測った10年の本質価値は今の値段を25%ほど下回り、やや割高 本質価値との差 −6.4% · 10 年 適正(年 +5.7%) 適正 ロイヤルホテル9713 リーガロイヤルホテルの運営会社。建物を売って身軽になったが、固定家賃と優先株が重く、10 年の価値は評価を下回る 本質価値との差 −7.3% · 10 年 適正(年 +6.2%) 適正 株式会社ミダックホールディングス6564 営業利益率 4 割の産廃処分会社。許可という堀は本物だが、資本が厚くなる 10 年を割り引くと今の値段はやや割高 本質価値との差 −7.6% · 10 年 適正(年 +6.0%) 適正 株式会社ディー・エヌ・エー2432 ポケポケ頼みの稼ぎは細り、残るのはゲーム・配信・球団の積み上げ。利益で測った 10 年の価値は今の値段を 14% ほど下回り、やや割高 本質価値との差 −7.7% · 10 年 適正(年 +6.1%) 適正 いであ9768 環境調査と河川設計の堅い会社。利益率は過去最高圏で、10 年の価値は今の値段の周りに収まる 本質価値との差 −9.0% · 10 年 適正(年 +5.6%) やや割高 株式会社ビー・エム・エル4694 病院から検体を預かる国内大手の検査会社。手元現金は厚いが稼ぐ力は細く、10 年の本質価値は今の値段をやや下回る 本質価値との差 −12.0% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 エムスリー株式会社2413 国内医師 9 割を会員化した独占的プラットフォームだが、製薬マーケ予算の反動と会員数の飽和で、10 年の本質価値は今の値段を 25% ほど下回り、やや割高 本質価値との差 −12.8% · 10 年 やや割高(年 +4.9%) やや割高 株式会社イオンファンタジー4343 国内の小型店と値上げで稼ぎは伸びるが、利益で測った価値は今の時価総額の半分ほど。借金が重く、割高 本質価値との差 −12.9% · 10 年 やや割高(年 +7.0%) やや割高 応用地質株式会社9755 地質調査の国内最大手。現場の体の守りは堅いが、利益率は低く、AI エージェントが解析の工数を減らす。10 年の価値は今の時価総額をやや下回る 本質価値との差 −13.6% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 株式会社GENDA9166 買収で売上を 4 倍にした店舗網は本物だが、借金とのれんが重く資本の稼ぎも落ちた。10 年の本質価値は今の値段を下回り、やや割高と見る 本質価値との差 −13.7% · 10 年 やや割高(年 +7.0%) やや割高 株式会社サイバーエージェント4751 稼ぎの柱はゲームで、ネット広告代理はAIエージェントに置き換えられて縮み、ABEMAは黒字化したばかり。今の利益は山に近く、資本コスト8.75%で測ると本質価値は今の値段を50%ほど下回り、割高 本質価値との差 −13.9% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 ジャパンマテリアル株式会社6055 半導体工場のガス・超純水の施工と運転を請け負う優良企業。ただし 10 年の利益で測ると、今の値段は約 41% 割高 本質価値との差 −14.8% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 SOLIZE Holdings5871 自動車の開発に技術者を出し、3Dプリンタで部品を造る会社。人月の仕事がAIエージェントに削られる先を見て割高 本質価値との差 −15.1% · 10 年 やや割高(年 +5.2%) やや割高 日本管財ホールディングス株式会社9347 公共施設の包括管理に強い堅実なビル管理会社。ただ利益率は 6% 弱と薄く、厚い現金も株主に戻る保証がない。10 年の稼ぎで測ると、今の値段はやや高い 本質価値との差 −15.2% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 株式会社ラウンドワン4680 国内の好調と米国の出店で稼ぎは伸びるが、利益で測った本質価値は今の時価総額の半分に届かない。割高 本質価値との差 −15.7% · 10 年 やや割高(年 +5.5%) やや割高 ライドオンエクスプレスホールディングス6082 「銀のさら」の名前は残るが、宅配アプリに専業の強みを削られる。手元の現金を足しても、今の値段は少し高い 本質価値との差 −16.0% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 タカミヤ2445 足場の賃貸は回復したが、償却費と借金が重く、利払いも増える。10 年の見立てはやや割高 本質価値との差 −16.6% · 10 年 やや割高(年 +5.6%) やや割高 乃村工藝社9716 空間づくりの最大手で財務は堅いが、利益率は万博を含む過去最良の水準にあり、企画・設計がAIエージェントに置き換わる分も重なって、10年の本質価値は今の値段を34%ほど下回り、やや割高 本質価値との差 −16.9% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 東京都競馬株式会社9672 大井競馬場の大家で稼ぎは安定するが、1,600 億円の再整備が利益を食う。10 年後の価値は今の時価総額を大きく下回り、割高 本質価値との差 −17.0% · 10 年 やや割高(年 +4.6%) やや割高 株式会社エイチ・アイ・エス9603 旅行は薄利で借金は重い。稼ぎの回復を織り込んでも、10 年の利益で測った価値は今の時価総額を下回る。割高寄り 本質価値との差 −17.0% · 10 年 やや割高(年 +6.4%) やや割高 ダイサン4750 住宅の足場で名の通った老舗だが、稼ぐ力が資本コストに届かず、今の値段でもやや高い 本質価値との差 −17.2% · 10 年 やや割高(年 +4.7%) やや割高 ファルコホールディングス4671 京都の臨床検査と調剤薬局。厚い現金を配当で戻すが、公定価格に縛られて利益は伸びない 本質価値との差 −17.6% · 10 年 やや割高(年 +4.5%) やや割高 城南進学研究社4720 個別指導の塾と保育園を営む小さな会社。黒字化は始まったが、10 年先を見ても今の値段に安全域は薄い 本質価値との差 −18.7% · 10 年 やや割高(年 +4.9%) やや割高 NJS2325 上下水道の設計で国内首位級。守りは堅いが現金の戻りが遅く、10 年の価値は今の値段を下回る 本質価値との差 −18.9% · 10 年 やや割高(年 +4.4%) やや割高 グローバルキッズCOMPANY6189 首都圏の保育所運営で再建が進むが、少子化と薄い利益率が重く、今の値段はやや高い 本質価値との差 −19.1% · 10 年 やや割高(年 +5.0%) やや割高 株式会社オンザページ9160 旧ノバレーゼと旧エスクリが合併した国内最大級の婚礼会社。婚姻が縮む市場で借入が重く無配、10 年の中立では割高の側 本質価値との差 −20.0% · 10 年 やや割高(年 +6.8%) やや割高 エプコ2311 住宅会社の裏方は堅実だが、設計の柱が着工減とAIで細る。再エネ工事の伸びで埋めきれず、今の値段は高い 本質価値との差 −20.1% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 明光ネットワークジャパン4668 個別指導塾「明光義塾」の本部。現金は厚いが、人手と家賃で稼ぐ事業は人件費に削られ、10 年で見ると今の値段には届かない。 本質価値との差 −20.9% · 10 年 やや割高(年 +4.0%) やや割高 株式会社建設技術研究所9621 河川で首位の建設コンサル。許認可と公共予算が守るが、AI エージェントの工数削減が値段に響く。10 年の価値は今の値段を 3 割ほど下回る 本質価値との差 −21.2% · 10 年 やや割高(年 +3.6%) やや割高 株式会社オオバ9765 民間の街づくりに強い建設コンサル。利益率は過去最高圏で、そこから先の伸びは物価並み。10 年の価値は今の値段を3割ほど下回る 本質価値との差 −21.3% · 10 年 やや割高(年 +3.5%) やや割高 キュービーネットホールディングス6571 10分の理容店QB HOUSEを国内587店で運営。出店と人材の先行費用で利益率が5%台に下がり、価値は今の時価総額の6割ほど 本質価値との差 −21.7% · 10 年 やや割高(年 +4.1%) やや割高 インフロニア・ホールディングス株式会社5076 請負の利益に買収を重ねて運営事業へ舵を切る途上の会社。10 年のならした利益で測ると資本コスト 8.5% に届かず、今の値段は割高 本質価値との差 −22.3% · 10 年 やや割高(年 +4.2%) やや割高 GMOインターネット株式会社4784 祖業のドメイン・サーバーは堅いが、値段は GPU クラウドへの期待を先取りしている。10 年の本質価値は今の時価総額を 4 割ほど下回り、割高 本質価値との差 −22.3% · 10 年 やや割高(年 +3.5%) やや割高 アサンテ6073 白蟻防除の最大手。人を増やす投資で利益が一度落ち込む。現金は厚いが、値段は割高に寄る 本質価値との差 −22.4% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 キタック4707 新潟の官公庁に頼る建設コンサル。仕事は堅いが利益が薄く、借入も重い。10 年の価値は今の時価総額を 4 割台半ばで下回る 本質価値との差 −22.4% · 10 年 やや割高(年 +4.6%) やや割高 株式会社カナモト9678 建機レンタル大手。値上げで利益は最高圏だが、機械の更新に資本を食われ ROE は資本コストに届かず、10 年の価値は今を大きく下回る 本質価値との差 −22.8% · 10 年 やや割高(年 +3.3%) やや割高 ユーラシア旅行社9376 全員添乗員の海外旅行を円熟層に売る無借金の小さな旅行会社。現預金は厚いが、旅行の利幅は薄く、本質価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −23.1% · 10 年 やや割高(年 +4.0%) やや割高 株式会社 リソー教育グループ4714 親会社ヒューリックが TOB で完全子会社化へ。個別指導塾の質は高いが、利益で測った価値は買い付けの値段に届かない 本質価値との差 −23.4% · 10 年 やや割高(年 +3.2%) やや割高 オリジナル設計4642 上下水道の更新需要は強いが、利益は伸びにくく買収の質も未検証。10 年の価値は今を 3 割ほど下回る 本質価値との差 −24.4% · 10 年 やや割高(年 +3.8%) やや割高 東海リース9761 現場事務所と仮設建物を自前で作って貸す老舗。需要は底堅いが、借金で増やした資産が資本コストを稼がず、割高 本質価値との差 −24.6% · 10 年 やや割高(年 +3.7%) やや割高 UTグループ株式会社2146 製造派遣は現場の体が要る仕事で、AI エージェントの影響は限られる。薄い利益率と自動化の懸念から、10 年の本質価値は今の時価総額を 4 割ほど下回り、割高 本質価値との差 −24.9% · 10 年 やや割高(年 +3.2%) やや割高 トランス・コスモス株式会社9715 窓口と事務の BPO は AI エージェントが最も直接に置き換える仕事。厚い純現金があっても、10 年の本質価値は今の時価総額を 5 割弱下回り、割高 本質価値との差 −25.4% · 10 年 やや割高(年 +3.3%) やや割高 RSC4664 池袋のサンシャインシティを足場にしたビル管理の会社。契約は堅いが利益は薄く、純現金を足しても今の値段は高い 本質価値との差 −25.5% · 10 年 やや割高(年 +3.9%) やや割高 株式会社アルプス技研4641 設計技術者の工数売りは AI エージェントに置き換わりやすい。利益率も低めで、10 年の本質価値は今の時価総額を 5 割ほど下回り、割高 本質価値との差 −27.2% · 10 年 やや割高(年 +2.3%) やや割高 株式会社共立メンテナンス9616 寮の安定を土台にドーミーインが稼ぐ良い会社だが、10 年後の利益で測る価値は今の時価総額を大きく割り込み、割高 本質価値との差 −27.3% · 10 年 やや割高(年 +4.0%) やや割高 H.U.グループホールディングス株式会社4544 検査の受託で国内首位級、利益の柱は診断薬。立て直しは途上で、10 年の本質価値は今の値段を 2 割弱下回り、やや割高 本質価値との差 −27.4% · 10 年 やや割高(年 +3.5%) やや割高 セコム株式会社9735 警備首位の稼ぐ力に新事業・海外を積む多角化企業。強い堀を認めても k は 7% で、10 年のならした利益で測ると今の株価は割高 本質価値との差 −27.8% · 10 年 やや割高(年 +2.9%) やや割高 サニックスホールディングス4651 シロアリ防除を核に、廃プラ発電と太陽光を抱える会社。利益は不安定で、設備と借入が重い。今の値段は割高側に出た 本質価値との差 −29.4% · 10 年 やや割高(年 +4.2%) やや割高 株式会社シグマクシス・ホールディングス6088 人月で売るコンサルは AI エージェントに置き換えられる側。稼ぐ力は本物だが、10 年の価値は今の時価総額 503 億円を下回る 本質価値との差 −29.4% · 10 年 やや割高(年 +1.7%) 割高 エアトリ6191 航空券のネット販売の大手。3年は利益を全額配当に回すが、そのあとはほぼ無配に近い水準へ戻る。10年の稼ぎで測ると今の値段は割高 本質価値との差 −30.0% · 10 年 割高(年 +3.6%) 割高 東京會舘9701 丸の内の格式ある宴会場。ブランドは強いが婚礼の縮小と人件費が重く、10 年の価値は今の値段を大きく下回る。 本質価値との差 −30.4% · 10 年 割高(年 +3.4%) 割高 株式会社コンヴァノ6574 ネイルの会社が美容クリニック向けの支援で急成長。ただ顧客 1 社への依存が重く、利益が今期予想の半分に落ち着く前提でも割高 本質価値との差 −32.0% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 環境管理センター4657 環境の測定・分析を担う小さな老舗。規制が需要を支えるが、過当競争で利幅が薄く、10 年の価値は今の時価総額を 4 割ほど下回る 本質価値との差 −32.0% · 10 年 割高(年 +3.3%) 割高 京都ホテル9723 京都の中心で老舗の高級ホテルを営むが、借金と優先株が重く、利益の多くが利払いと返済に消える 本質価値との差 −32.2% · 10 年 割高(年 +3.8%) 割高 TREホールディングス株式会社9247 産廃・スクラップ・バイオマス発電を持つ静脈の総合企業。直近の利益は能登の特需で、10年のならした利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −33.3% · 10 年 割高(年 +2.9%) 割高 ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社6544 メーカー系が握る保守市場で台数を積む独立系。成長は本物だが、10 年のならした利益で測ると今の値段は先を織り込みすぎている 本質価値との差 −33.3% · 10 年 割高(年 +2.6%) 割高 日本和装ホールディングス2499 着物の販売仲介と割賦の会社。市場が縮む中で利益は底堅いが、ROE が資本コストに届かず、10 年の価値は今を大きく下回る 本質価値との差 −33.6% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 株式会社インソース6200 講座を自前で作る安さと 4 割の利益率は本物だが、人の講師で売る研修は AI エージェントに置き換わる側。10 年の価値は今を下回る 本質価値との差 −33.6% · 10 年 割高(年 +1.3%) 割高 セルソース4880 ひざの自費の再生医療で一時は 4 割の利益率を稼いだが、件数は伸びず ROE は資本コストに届かない。厚い現金を数えても割高 本質価値との差 −33.9% · 10 年 割高(年 +3.5%) 割高 ディップ株式会社2379 バイトルの稼ぐ力は本物だが、求人の入口が AI エージェントや無料の検索に移る側にある。10 年の価値は今の時価総額を半分ほど下回る 本質価値との差 −33.9% · 10 年 割高(年 +1.8%) 割高 MS&Consulting6555 覆面調査という地味な稼ぎ方は堅いが、利益の天井が低く、10 年先の値段は今を下回りやすい 本質価値との差 −35.2% · 10 年 割高(年 +3.7%) 割高 テノ.ホールディングス7037 福岡発の保育所運営。公定価格で売上は守られるが、子どもは減り、借金と家賃が重い。稼ぐ力で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −35.5% · 10 年 割高(年 +4.2%) 割高 藤田観光株式会社9722 稼ぎは過去最高だが、薄利の歴史と山に近い利益率を割り引くと利益で測った価値は今の時価総額の半分ほど。割高 本質価値との差 −35.6% · 10 年 割高(年 +2.5%) 割高 共和コーポレーション6570 出店で急成長するゲームセンター会社。家賃と機器投資が重く、10年で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −35.6% · 10 年 割高(年 +3.0%) 割高 株式会社リログループ8876 社宅・賃貸管理は記録が堀で守られるが、福利厚生は画面型で値下げ圧力を受ける。10 年の本質価値は今の時価総額を 5 割強下回り、割高 本質価値との差 −35.7% · 10 年 割高(年 +1.5%) 割高 株式会社カカクコム2371 争奪戦で株価はTOB提示額さえ超えているが、本質価値で測ると行き過ぎで、10 年の本質価値は今の値段を大きく下回り、割高と筆者は見る。 本質価値との差 −35.8% · 10 年 割高(年 +2.0%) 割高 スタジオアリス2305 子ども写真館の最大手。値上げで客単価は保つが、出生数の減少で客数が毎年1割近く減る。時価総額の6割近い現金を抱え、稼ぎは薄い。今の値段は高いと見る 本質価値との差 −36.1% · 10 年 割高(年 +1.9%) 割高 株式会社ナガワ9663 ユニットハウスで国内首位級。財務は堅いが元手が重く稼ぎの効率は資本コストに届かず、今の値段は割高 本質価値との差 −36.6% · 10 年 割高(年 +1.4%) 割高 アイ・ケイ・ケイホールディングス2198 地方都市のゲストハウス婚礼で一定の地位を築いたが、挙式の件数は構造的に減る。利益が一過性で膨らんだ今の値段は10年の価値より高く、割高 本質価値との差 −36.7% · 10 年 割高(年 +2.1%) 割高 スバル興業株式会社9632 道路の維持管理が柱の東宝系企業。堅い現金はあるが談合の是正で利益率が下がり、10年のならした利益で測ると今の値段は割高 本質価値との差 −36.7% · 10 年 割高(年 +1.5%) 割高 セントラルスポーツ4801 大手の中で堅く稼ぐが、家賃という固定費を背負い、資本効率は資本コストに届かない 本質価値との差 −36.9% · 10 年 割高(年 +2.4%) 割高 大栄環境株式会社9336 最終処分場を握る高収益の廃棄物大手。稼ぐ力は本物だが、投資が重く、10 年のならした利益で測ると今の値段は高い 本質価値との差 −37.4% · 10 年 割高(年 +1.1%) 割高 株式会社オープンアップグループ2154 堅実な技術者派遣だが、AI エージェントが下流の仕事を置き換える側にある。10 年の価値は今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −37.9% · 10 年 割高(年 +1.1%) 割高 ウチヤマホールディングス6059 北九州発の介護付き有料老人ホームとカラオケの会社。高齢者は増えるが、介護の利益を本社費とカラオケが食い、資本は稼がない。今の値段は 10 年の価値を大きく上回る 本質価値との差 −38.0% · 10 年 割高(年 +2.1%) 割高 株式会社ベルシステム24ホールディングス6183 契約は安定していても、席の数に頼る稼ぎが AI エージェントに直接削られる。10 年の価値は今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −38.4% · 10 年 割高(年 +1.0%) 割高 株式会社帝国ホテル9708 帝国ホテルの本体は看板と日比谷の土地で、ホテルの利益は薄い。土地と賃貸用マンションの含み益を足しても、利益で測った本質価値は今の時価総額の半分ほどで、割高 本質価値との差 −38.6% · 10 年 割高(年 +1.7%) 割高 秀英予備校4678 静岡を地盤に 219 校舎を持つ集団塾。校舎の整理で利益を立て直す途上だが、少子化と AI が授業の数量と値段を押す 本質価値との差 −39.2% · 10 年 割高(年 +1.5%) 割高 株式会社メイテックグループホールディングス9744 設計の工数売りは AI エージェントに置き換わりやすい。事業の質は高いが、10 年の本質価値は今の時価総額を 5 割ほど下回り、割高 本質価値との差 −39.5% · 10 年 割高(年 0.0%) 割高 株式会社日本ケアサプライ2393 介護用具レンタル卸の草分けで需要は堅いが、公定価格と薄い利益率で成長は年 5% 前後。10 年の本質価値は今の値段を 4 割以上下回り、割高 本質価値との差 −40.0% · 10 年 割高(年 +1.1%) 割高 極楽湯ホールディングス2340 最高益を更新して復配したが、新店と更新の投資で現金は細り、利益の伸びは物価並み。10 年の本質価値は今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −40.0% · 10 年 割高(年 +2.1%) 割高 リソルホールディングス5261 訪日客の追い風で利益は山に近い。賃借料の重さと倍率を考えると、今の値段は高い 本質価値との差 −40.4% · 10 年 割高(年 +1.3%) 割高 株式会社MIXI2121 稼ぎの 8 割を 1 本のゲームに頼る会社。スポーツと家族アプリは育つが薄利で、10 年の本質価値は今の値段を大きく下回る。割高 本質価値との差 −40.5% · 10 年 割高(年 +1.6%) 割高 パーソルホールディングス株式会社2181 事務の派遣・BPO・紹介は AI エージェントに置き換わる側。堀は浅く、資本コスト 9.5% で測った 10 年の本質価値は今の時価総額を 6 割ほど下回り、割高 本質価値との差 −43.4% · 10 年 割高(年 +0.1%) 割高 アトラグループ6029 接骨院を支える小さな支援会社。玩具店から手を引き本業に絞るが、療養費の縮みが重く割高と見る 本質価値との差 −43.6% · 10 年 割高(年 +1.7%) 割高 早稲田学習研究会5869 北関東の大型校舎で戦う集団塾。創業者が 6 割を持ち配当は厚いが、AI が授業の価格を押す 本質価値との差 −43.9% · 10 年 割高(年 −0.1%) 割高 ベクトル6058 PR最大手で稼ぐ力は高いが、利益の大半を占めるPR・広告と配信をAIエージェントが置き換えていき、10年の本質価値は今の値段を61%ほど下回り、割高 本質価値との差 −43.9% · 10 年 割高(年 +0.6%) 割高 ポラリス・ホールディングス3010 ホテルを借りて運営する会社。急拡大の途中で、のれんと固定賃料が重く、本質価値は今の値段を下回る(割高) 本質価値との差 −44.2% · 10 年 割高(年 +0.7%) 割高 ケア212373 大阪発の介護の会社。高齢者は増えるが、人手と国の報酬に挟まれて利益は薄く、借金とリースが重い。今の値段は高い 本質価値との差 −44.4% · 10 年 割高(年 +1.4%) 割高 アンビスホールディングス7071 ホスピス住宅の最大手は、報酬改定で儲けの形が壊れた。資産の厚みが下を支えるが、稼ぐ力は資本コストに届かない 本質価値との差 −45.3% · 10 年 割高(年 +2.0%) 割高 弁護士ドットコム株式会社6027 電子契約と法律メディアの二本柱で伸びる質の良い成長企業。ただし利益で測った 10 年の価値は今の値段の 4 割ほどで、割高 本質価値との差 −45.4% · 10 年 割高(年 +1.4%) 割高 株式会社船井総研ホールディングス9757 顧問料で積み上げる人月の稼ぎは、AI エージェントに削られる側。還元は手厚いが、10 年の価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −46.1% · 10 年 割高(年 −1.3%) 割高 一蔵6186 振袖の自社企画で稼ぐが、少子化と借金が重い。回復を見込んでも、今の値段は高い 本質価値との差 −46.3% · 10 年 割高(年 +1.4%) 割高 日本エマージェンシーアシスタンス6063 海外で倒れた旅行者を助ける専業だが、利益は薄く浮き沈みが激しい。10 年先を買う理由は見つけにくい 本質価値との差 −46.7% · 10 年 割高(年 +1.5%) 割高 グリーンランドリゾート9656 九州の遊園地「グリーンランド」が稼ぎの柱。客数は細り、土地と設備が重く ROE は 4% 台。資本コストに遠く、今の値段でも割高 本質価値との差 −47.4% · 10 年 割高(年 +0.8%) 割高 株式会社ダスキン4665 訪販とミスドの堅い収益はあるが、ROE は資本コストに届かず、利益で測った本質価値は今の時価総額の半分に満たない。割高 本質価値との差 −48.3% · 10 年 割高(年 −0.4%) 割高 note株式会社5243 書き手が稼ぐ場としての note は本物で、AI で利益率も上がった。ただ 10 年先の成功を前提にしても、本質価値は今の時価総額を 6 割ほど下回る割高と見る 本質価値との差 −48.6% · 10 年 割高(年 +0.8%) 割高 博報堂DYホールディングス2433 国内広告の取引関係と大きな純現金はあるが、広告の企画・制作・運用をAIエージェントが肩代わりし、10年の本質価値は今の値段を61%ほど下回り、割高 本質価値との差 −49.7% · 10 年 割高(年 −0.7%) 割高 テルマー湯ホールディングス3521 新宿のスパ1つに稼ぎが集まる温浴の会社。立地は強いが借地で施設は2つだけ、割高とみる 本質価値との差 −49.8% · 10 年 割高(年 −0.4%) 割高 アゴーラホスピタリティーグループ9704 大阪と東京に数軒のホテルを持つ小さなホテル会社。訪日客で黒字に戻ったが、借入と外部の持分が株主の取り分を細らせる 本質価値との差 −50.4% · 10 年 割高(年 +1.2%) 割高 トランスジェニックグループ2342 マウスを使う薬の試験の受託と、卸・商社の子会社を束ねる持株会社。稼ぎの 8 割は卸で、資本の効率は低く、今の値段は高い 本質価値との差 −51.9% · 10 年 割高(年 +0.8%) 割高 きょくとう2300 福岡の家庭向けクリーニング。縮む市場で利益は薄く、事業の稼ぎが今の時価総額を支えきれない。筆者は割高と見る 本質価値との差 −52.3% · 10 年 割高(年 0.0%) 割高 エン株式会社4849 再建の手応えはあるが、媒体と紹介が AI エージェントに置き換わる側にある。10 年の価値は今の時価総額を 3 分の 2 ほど下回る 本質価値との差 −54.9% · 10 年 割高(年 −1.5%) 割高 進学会ホールディングス9760 札幌の学習塾が看板だが、中身は借入で株を回す運用会社。帳簿の厚みは額面どおりには受け取れない 本質価値との差 −54.9% · 10 年 割高(年 +1.1%) 割高 株式会社ジェイエイシーリクルートメント2124 管理職の転職を扱う紹介会社の稼ぐ力は本物だが、AI エージェントの直接マッチングに置き換えられる側。10 年の価値は今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −55.7% · 10 年 割高(年 −2.9%) 割高 ホウライ9679 都内の家賃と保険の手数料で稼ぎ、那須の牧場とゴルフを抱える創業 98 年の会社。ROE 5% で資本の重さが株価を抑える 本質価値との差 −55.9% · 10 年 割高(年 −0.8%) 割高 株式会社リンクアンドモチベーション2170 診断の月額課金も人材紹介も、AI エージェントに置き換わる側。ALT が下支えしても、10 年の価値は今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −56.3% · 10 年 割高(年 −2.5%) 割高 CDS2169 三菱自動車などの開発を人の手で支える受託会社。AIが代替しやすい仕事で、純現金は厚いが10年の稼ぐ力で測ると割高 本質価値との差 −57.1% · 10 年 割高(年 −2.4%) 割高 日本エコシステム9249 公営競技の設備と道路の点検・保守を、買収で広げる会社。借入が急に増え、10 年の価値は今の評価を下回る 本質価値との差 −57.5% · 10 年 割高(年 −1.5%) 割高 鉄人化ホールディングス2404 都心のカラオケ店を軸に、ラーメン・まつ毛サロン・販促の派遣まで手を広げた小さな会社。コロナの痛手から立ち直ったが、利益は薄く、借りた店の家賃は重い。今の値段は 10 年の価値を大きく上回る 本質価値との差 −60.2% · 10 年 割高(年 −0.8%) 割高 リニカル2183 抗がん剤の治験に強い中堅の CRO だが、日本の治験の減少と海外の赤字で稼ぐ力を失った。回復を織り込んでも割高 本質価値との差 −60.8% · 10 年 割高(年 −0.7%) 割高 株式会社インフォマート2492 外食の受発注網という堀は本物だが、利益の急回復を織り込んだ値段が先走っている。10 年の本質価値は今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −61.3% · 10 年 割高(年 −2.7%) 割高 クリップコーポレーション4705 名古屋の個別指導塾とサッカー教室を営む小さな会社。現金は厚いが本業は赤字で、少子化と AI に押される。本質価値は今の時価総額を下回る 本質価値との差 −63.5% · 10 年 割高(年 −4.3%) 割高 ランシステム3326 複合カフェ自遊空間を営む AOKI 傘下の小さな会社。省人化システムに賭けるが、薄い自己資本と縮む本業から、本質価値は今の時価総額を大きく下回る 本質価値との差 −63.7% · 10 年 割高(年 −1.0%) 割高 SDエンターテイメント4650 保育・介護とフィットネスの RIZAP 子会社。利益が薄く、本質価値は今の時価総額を大きく下回る。 本質価値との差 −65.7% · 10 年 割高(年 −3.1%) 割高 株式会社オリエンタルランド4661 値上げと新エリアで稼ぐ力は強いが、強い堀を認めても利益で測った本質価値は今の時価総額の 3 割ほど。今の株価は先取りが過ぎ、割高 本質価値との差 −67.0% · 10 年 割高(年 −4.7%) 割高 武蔵野興業9635 新宿の古いビルが稼ぎの柱だが、映画と教習が細り、稼ぐ力は今の値段に届かない 本質価値との差 −67.7% · 10 年 割高(年 −3.6%) 割高 ルネサンス2378 家賃と借金を背負ったスポーツクラブ。立て直しの途上で、利益に比べて値段が先走る。割高 本質価値との差 −69.0% · 10 年 割高(年 −4.2%) 割高 プラザホールディングス7502 ドコモショップの代理店と写真プリント店。薄い利益に重い借入が乗り、今の値段は稼ぐ力に比べて大きく高い 本質価値との差 −69.4% · 10 年 割高(年 −3.4%) 割高 電通グループ4324 広告の制作・運用・買い付けをAIエージェントが肩代わりし、海外の再建とのれんの重さも重なって、資本コスト10.0%で測った10年の本質価値は今の値段を73%ほど下回り、割高 本質価値との差 −70.3% · 10 年 割高(年 −4.0%) 割高 昴9778 鹿児島の老舗の集団塾。合格実績は強いが生徒は年 2〜3% ずつ減り、校舎の土地は利益を生まない 本質価値との差 −70.7% · 10 年 割高(年 −6.0%) 割高 サイネックス2376 自治体と組む行政情報誌と電話帳の会社。紙の媒体の縮みを新しい事業で埋めきれず、稼ぎは資本に見合わない。今の値段は割高と見る 本質価値との差 −70.9% · 10 年 割高(年 −5.4%) 割高 バリューHR6078 健保の事務を丸ごと請け負う堅い商売だが、人手で稼ぐ型なので AI の波に弱く、今の値段は成長を織り込みすぎている 本質価値との差 −72.7% · 10 年 割高(年 −6.7%) 割高 株式会社パソナグループ2168 売上の 9 割弱が事務の派遣・BPO で、AI エージェントに最も近い。稼ぐ力は赤字すれすれで、10 年の本質価値は今の時価総額を 8 割ほど下回り、割高 本質価値との差 −75.6% · 10 年 割高(年 −6.2%) 割高 中日本興業9643 名古屋のシネコン2拠点に頼る小さな興行会社。稼ぐ力は資本コストに届かず、10年で測ると今の値段はかなり高い 本質価値との差 −77.4% · 10 年 割高(年 −7.8%) 割高 株式会社ベイカレント・コンサルティング6532 11 期連続最高益の人月型コンサルは、AI エージェントに置き換えられる側。運営力は一流でも、10 年の価値は今の時価総額の 2 割強 本質価値との差 −77.7% · 10 年 割高(年 −9.2%) 割高 ホテル、ニューグランド9720 横浜の港に建つ 1927 年開業の名門ホテルだが、稼ぐ力は細く、土地も借り物で、値段は看板の分だけ高い 本質価値との差 −77.8% · 10 年 割高(年 −7.1%) 割高 株式会社リクルートホールディングス6098 AI エージェントが求人・物件探しの入口を握れば、広告と派遣の双方が縮む。10 年の本質価値は今の時価総額を 8 割ほど下回り、割高 本質価値との差 −79.4% · 10 年 割高(年 −9.7%) 割高 きんえい9636 天王寺駅前で映画館とテナントビルを営む近鉄グループの会社。土地の含みは大きいが、利益で測ると割高 本質価値との差 −81.3% · 10 年 割高(年 −10.0%) 割高 御園座9664 名古屋で130年続く劇場の看板は本物だが、1館の興行で稼げる利益は小さく、今の値段は稼ぐ力の数倍だ 本質価値との差 −81.9% · 10 年 割高(年 −9.6%) 割高 エム・エイチ・グループ9439 小さな美容室グループが増資で AI に賭ける。稼ぐ力は 10 年ほぼゼロで、今の値段は増資の現金と話題を大きく超える 本質価値との差 −88.4% · 10 年 割高(年 −13.2%) 割高 マーチャント・バンカーズ3121 借金で持つ 23 の賃貸物件と売却益の会社。利払いが稼ぎを食い、今の値段は稼ぐ力の何倍にもなる 本質価値との差 −88.9% · 10 年 割高(年 −13.0%) 割高 田谷4679 全国に美容室 61 店を持つ老舗。6 期ぶりに黒字化したが利益は薄く、増資で延命してきた。今の値段は回復を前提にしている 本質価値との差 −89.1% · 10 年 割高(年 −12.7%) 割高 歌舞伎座9661 資産は厚いが、稼ぐ力は時価に遠く及ばない。10 年の価値は今の時価総額の 1 割ほど 本質価値との差 −89.4% · 10 年 割高(年 −14.0%) 割高 トライアイズ4840 ダムの点検、中古物件の再販、ブランドの貸し出しを束ねた小さな持株会社。5 年続く営業赤字に対し、値段は資産の 2 倍近くを先取りしている 本質価値との差 −90.3% · 10 年 割高(年 −14.6%) 割高 Shinwa Wise Holdings2437 老舗の美術品オークション。赤字が3年続き立て直しの途中で、今の値段は再建の成功を先に織り込んでいる 本質価値との差 −91.2% · 10 年 割高(年 −14.2%) 割高 地盤ネットホールディングス6072 住宅地盤の小さな会社に、投資会社化の期待だけが乗っている。事業の価値は今の時価総額の数十分の一 本質価値との差 −97.2% · 10 年 割高(年 −23.8%)

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読んだ資料

  1. 中期経営計画 2029(2025 年 2 月 14 日)
  2. 2025 年 12 月期決算の要点(セグメント・配当・2026 年予想)
  3. RGF タレントソリューションズ等の子会社化(日本 M&A センター)

分析日 2026-10-16